日本・皇室・宮内庁・神社など 目次

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日本国憲法 第一章 天皇
皇室典範

国旗・国歌・祝祭日など
「君が代」は世界一の秀歌
系図等
天皇陵 宮内庁HP
御寺泉涌寺
 後堀河天皇、四条天皇、
 後水尾天皇から孝明天皇までの江戸時代のすべての天皇、合わせて16人の天皇の陵墓がある
宮中祭祀
皇居勤労奉仕
歌会始
伊勢神宮 式年遷宮 平成25(2013)年10月1~5日・他
 両陛下伊勢神宮へ 平成26(2014)年3月25~28日
 伊勢神宮祭主
斎田抜穂の儀
 秋篠宮両殿下 斎田100周年行事 平成27(2017)年6月7日・6月21日
神武天皇二千六百年式年祭 平成28年4月3日

皇室報道について
宮内庁長官発言

宮内庁について(宮内庁HP)
宮内庁組織図 文藝春秋2016年10月号・他
宮中の職人―庭園課、大膳課、編修課

皇室と民主党・共産党

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神武東征 WiLL2016年6月号
神武東征  もう一つの天孫降臨族・長髄彦(ながすねひこ)との戦い
福沢諭吉の皇室論を読み解く
幕末維新から平成、そして未来へ-近現代史と皇室を考える
教育勅語
村山談話 平成7年8月15日
外務省に創価学会の「出先機関」
靖国神社
2010年菅談話 平成22年8月10日
戦後70年談話 平成27年8月14日

中韓
論説等
小メモ

歌会始令和2年

令和最初の歌会始 お題は「望」 陛下、子供の明るい未来をお詠みに 
2020.1.16 11:55
新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿「松の間」で「望」をお題に行われた。
天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、寛仁親王妃信子さまのお歌、
一般応募の1万5324首(選考対象)の中から入選した10人の歌などが古式ゆかしい節回しで披露された。
天皇陛下のお招きで歌を詠む召人(めしうど)は、歌人の栗木京子さん(65)が務めた。
療養中の皇后さまが歌会始の儀に出席されたのは平成15年以来、17年ぶりとなった。
上皇ご夫妻は出席されなかった。
「学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む」。
宮内庁によると、陛下は保育園や学校などを訪れ、子供らと触れ合うたびに、
子供らの将来が明るくあってほしいと願う気持ちを表現された。
「災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす」。
昨年末、台風19号などで被災した宮城、福島両県を陛下と見舞った皇后さまは、
これまで慰問した被災地で高校生ら若者がボランティアとして復旧作業に取り組み、
人々に希望を与えていることを頼もしく思い、歌に詠まれた。
秋篠宮さまは、昭和天皇と那須御用邸の屋上で夜空を見上げた際、
たくさんの星が見え、心が躍った思い出を詠まれた。
秋篠宮妃紀子さまは昨年9月、岩手県釜石市を訪問した際、高台に移転した小中学校の校舎に続く長い階段に、
子供らが育てたひまわりの鉢が並ぶ様子を見て、明るい気持ちになったことを歌にされた。
https://www.sankei.com/life/news/200116/lif2001160021-n1.html


200116.jpg

天皇陛下

学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む

天皇皇后両陛下には、皇太子同妃両殿下時代より度々子供たちの集う施設や学校などを御訪問になっています。
令和元年六月には、東京都港区の麻布保育園を訪れられ、子供たちが元気に遊ぶ姿を御覧になりました。
また十一月には、愛子内親王殿下がご通学になっている学習院女子中・高等科の文化祭を訪れられ、
中高生の生き生きとした姿を喜ばしく思われました。
この御製は、そのようなおふれあいのたびに、
子供たちの将来が明るくなってほしいと願われるお気持ちをお詠みになったものです。

皇后さま

災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす

天皇皇后両陛下には、毎年のように自然災害の被災地をお訪ねになり、
被災された人々と間近にお会いになって励まされています。
平成三十年には、前年の豪雨により被災した福岡県朝倉市を、
令和元年暮れには、十月の台風第十九号等により被災した宮城県丸森町と福島県本宮市を訪れられて、
被災状況をご視察になるとともに、被災された人々をお見舞いになりました。
この御歌は、災害による被害に深くお心を痛められながらも、
各地で高校生など若い人たちが、ボランティアとして後片付けや復旧の手伝いを献身的に行い、
人々に復興の希望と勇気を与えていることを頼もしくお思いになり、お詠みになったものです。


秋篠宮さま

祖父宮(おほぢみや)と望みし那須の高処(たかど)より煌めく銀河に心躍らす

秋篠宮皇嗣殿下が那須御用邸で昭和天皇と香淳皇后にご挨拶にいらっしゃった折、昭和天皇が屋上へ誘われました。
屋上は真っ暗でしたが、空を見上げるとたくさんの星が見えたそうです。
当時の東京よりもはるかに綺麗な空をご覧になって心が躍ったことを想い出され、
このお歌をお詠みになりました。

秋篠宮妃紀子さま

高台に移れる校舎のきざはしに子らの咲かせし向日葵(ひまはり)望む

秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、昨秋、東日本大震災の復興状況のご視察と
ラグビーワールドカップ2019日本大会の試合ご観戦のために、岩手県釜石市を訪問されました。
その折、震災後に高台へ移転した小中学校の校舎へと続く長い階段に、
子どもたちが育てたひまわりの鉢が並ぶ様子を下から望まれる機会がありました。
ひまわりに迎えられ、明るい気持ちになられたことを思い出されながら、歌をお詠みになりました。

秋篠宮家長女眞子さま

望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな

眞子内親王殿下は、月にウサギがいるという伝承を幼い頃にお聞きになり、
その情景を想像されたことがおありでした。
年齢を重ねるごとに、そうした想像力が乏しくなるように思われる寂しさと、
豊かな想像力をいつまでも持ち続けることへの憧憬を感じながら、この歌をお詠みになりました。

秋篠宮家次女佳子さま

六年間歩きつづけし通学路三笠山(みかさやま)より望みてたどる

佳子内親王殿下は、赤坂御用地をご散策の折に、御用地内にある三笠山から、
以前通われていた小学校への通学路をご覧になりました。
六年間歩き続けた道を懐かしく思われたお気持ちを歌にお詠みになりました。

常陸宮妃華子さま

ご即位の儀式に望みいにしへの装ひまとひ背(せ)なを正(ただ)せり

三笠宮家寛仁親王妃信子さま

雪襞(ゆきひだ)をさやかに望む富士愛(め)でて平和な御代のはじまりにあふ

寬仁親王妃信子殿下には、日本赤十字社山梨県支部創立百三十周年並びに
日本赤十字社山梨県有功会創立四十五周年記念令和元年山梨県赤十字大会にご臨席のため
山梨県にお成りになりました。
同大会にご臨席になった翌朝、清々すがすがしいお気持ちでお泊所のお部屋の窓辺に立たれると、
雲一つない青空で山には白い雪が美しく積もり、裾野には紅葉が敷き詰められている光景が広がっていました。
これは、地元でも珍しいと言われる光景であり、この歌に、この時の光景を重ね合わせ、
天皇皇后両陛下の新しい御代の平安を願われ、お詠みになりました。

三笠宮家彬子さま

言の葉のたゆたふ湖の水際から漕ぎ出ださむと望月の舟

昨秋、ご友人とお月見をされた折、池に映った月をご覧になって詠まれたものです

高円宮妃久子さま

サッカーに関はりたれば五輪への出場国をひた待ち望む

日本サッカー協会の名誉総裁を務めておられ、
その関係からも令和二年に開催されるオリンピック・パラリンピック出場国を
心待ちにしていらっしゃるお気持ちを詠まれたものです。

高円宮家長女承子さま

初めての展望台にはしやぐ子の父母とつなぎあふ小さな両手

展望台にて、窓際に立つご友人夫妻と二歳のご子息を後ろからご覧になっていた時の様子を詠まれたものです。

https://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-r02.pdf


天皇陛下、子供らへの願い詠む 歌会始に皇后さまも出席
長谷文、中田絢子
2020年1月16日 12時47分
新年恒例の「歌会始の儀」が16日午前、皇居・宮殿で開かれた。
今年の題は「望」。天皇、皇后両陛下や皇族方、入選者10人らの歌が詠み上げられた。
皇后雅子さまの出席は、2003年以来17年ぶり。
天皇陛下は、子どもたちの将来が明るくあってほしいと願う気持ちを詠んだ。
陛下は昨年6月、東京都港区の麻布保育園を訪れ、子どもたちが元気で遊ぶ様子を目にした。
同年11月には、長女愛子さまが通う学習院女子中・高等科の文化祭で、中高生の生き生きとした姿を見た。
これらを通して喜ばしく思ったことを歌にしたという。
皇后雅子さまは、自然災害のたびに、被災地で高校生らがボランティアとして後片付けや復旧の手伝いをして、
復興の希望と勇気を与えていることを頼もしく思い、歌に詠んだ。
昨年は台風19号などで被災した宮城県丸森町と福島県本宮市を、
2018年には、前年の豪雨で被災した福岡県朝倉市をそれぞれ訪れた。
秋篠宮さまは、昭和天皇と香淳皇后にあいさつをするために訪れた栃木県の那須御用邸で、
昭和天皇に誘われ、見上げた空にたくさんの星が見えて心が躍ったことを思い出し、詠んだ。
紀子さまは、昨年訪れた岩手県釜石市で、東日本大震災後に高台へ移転した小中学校の校舎へ続く長い階段に、
子どもたちが育てたヒマワリの鉢が並んでいて、明るい気持ちになったことを詠んだ。
(長谷文、中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASN1J40X4N1BUTIL02P.html

大宮御所宿泊について

昭和43年(1968年)「現在日本人の思想」原書房
会田雄次
いまの天皇が(京都)に来られると必ず大宮御所に泊まられるわけですね。
あの寒くてやりきれない、どうにも不便なところに泊まらなければならないという訓練ができてくるわけですよ。
ところが、いまの皇太子は、あんな不自由な寒くてしようがないところはいやだといって、
都ホテルへ泊まられるのですよ。この点は、訓練の相違もあるんでしょう。これは大きな問題だと思うのです」

※宮内庁報道室より、今上陛下はご成婚前もその後も京都市内にご宿泊時は
すべて大宮御所をお使いになられたので、四十年前の会田氏のこの発言は事実に基づかない批判である旨、
記録データを添えて注意があった。
(西尾幹二 皇太子さまへの御忠言 2008年9月 WAC)

尖閣衝突事件

尖閣諸島中国漁船衝突事件

尖閣諸島/海保巡視船と中国船が接触/外務省、中国大使館に遺憾の意伝える
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/100000/100500/senkaku/detail.php?id=10622&nendai=20

尖閣沖の衝突事件、中国人船長を釈放 「日中関係考慮」
2010年9月25日2時18分
東シナ海の尖閣諸島沖で中国漁船と石垣海上保安部(沖縄県石垣市)の巡視船が衝突した事件で、
那覇地検は24日、同保安部が公務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長、
せん其雄(せん・きゆう、せんは憺のつくり)容疑者(41)を処分保留のまま釈放すると発表。
船長は25日未明に釈放され、チャーター機で離陸した。同地検の鈴木亨次席検事は24日の記者会見で、
巡視船側の被害が軽微だったことなどに加え「わが国国民への影響と今後の日中関係を考慮すると、
これ以上、身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」と説明した。
一方、仙谷由人官房長官は「検察から釈放するとの報告を受け、了とした」と述べ、
政治介入はなかったとの立場を強調した。
検察当局が容疑者の身柄の取り扱いに関連して、外交への配慮を明言するのは極めて異例だ。
那覇地検はこの日、最高検などと協議して処分を最終決定した。
最高検は「官邸などの影響を受けた判断ではなく、検察独自の判断だ」としている。
ただ、同地検は外務省の中国担当者にも意見を求め、「日中関係への影響がある」との返答を得たという。
同地検の鈴木次席検事は処分の理由について、
巡視船側に直ちに航行に支障が生じるほどの損傷や負傷者が出ていない
▽船長の行動に計画性が認められない▽日本国内での前科がない――などの事情を列挙。
日中関係については「中国政府に配慮したということではない」と繰り返した。
29日の勾留(こうりゅう)期限を前に釈放を決めた理由については
「必要な捜査がほぼ終結する見込みになったため」と述べた。
一方で、船長が漁船を急転回させて、巡視船に故意に衝突させたことは明白で、危険な行為だったとも指摘した。
最高検によると、船長への処分は不起訴(起訴猶予)になる見込みという。
検察庁法14条の規定で、法相には個別の事件で検事総長のみを指揮できる「指揮権」がある。
柳田稔法相は24日、「検察当局が被疑者を釈放することを決定した後、その発表前に報告を受けた。
検察庁法に基づく指揮権を行使した事実はない」と説明した。
仙谷官房長官は24日夕の記者会見で「検察が捜査を遂げた結果、
処分保留で身柄を釈放するという報告を受けたので、了とした」と語った。
その上で、「(両国が)戦略的互恵関係を構築するにあたり、
刑事事件の処理とは別に大局的な政治判断が必要だ」として、
首脳会談を含めたハイレベルの交渉で両国関係の修復を図りたい考えを表明した。
また、地検が釈放決定にあたって「日本国民への影響や今後の日中関係を考慮した」と発表したことについて
「検察官が総合的な判断のもとに身柄の釈放や処分を考えたと言われれば、
そういうこともあり得る」と理解を示した。
海保によると、船長は7日午前10時56分ごろ、尖閣諸島・久場(くば)島の北西約15キロの日本領海上で、
巡視船「みずき」(197トン)の停船命令に応じず、急に方向を変えて左前方のみずきに左舷を衝突させ、
海上保安官の公務の執行を妨害した疑いで8日未明に逮捕された。
船長以外の中国人乗組員14人は任意の取り調べの後、13日に帰国し、漁船も返還された。
一方、船長は巡視船にぶつかった事実は認めたが、公務執行妨害の犯意は否認しているなどとして、
石垣簡裁は19日に10日間の勾留延長を認めていた。
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY201009240180.html

なぜか中国に敬語連発 仙谷長官
2010.9.29 18:07
中国はお変わりになっていなかった-。仙谷由人官房長官は29日の記者会見で、
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、日本政府の予想に反して
中国側が強硬姿勢を強めてきたことについて「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、
随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と述べ、
なぜか敬語を交えて自身の甘い中国認識に反省の弁を述べた。
 仙谷氏は13日に船長以外の船員14人と漁船を中国に戻す際、
「14人と船がお帰りになれば、違った状況が開けてくるのではないか」と述べ、
中国の姿勢軟化を予想していた。
 29日の記者会見では、この発言について「中国側も理解してくれるだろうと判断していた。
『20年前ならいざ知らず』という気分が私にあった」と釈明。
その上で「(日中両国で)司法過程についての理解がまったく異なることを、
もう少しわれわれが習熟すべきだった」と語った。
 仙谷氏は28日には、東シナ海・白(しら)樺(かば)ガス田付近を航行中の中国の海洋調査船について
「周辺にいらっしゃることは確認している」と述べていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100929/plc1009291808012-n1.htm

【平成22年 9月30日】
尖閣沖衝突事件・中国人船長釈放
小野寺五典、塩崎恭久両議員が政治介入の有無を問い質す衆院予算委閉中審査
衆院予算委員会は30日、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件について、閉会中審査を開いた。
わが党の小野寺五典、塩崎恭久両衆院議員は、処分保留のまま中国人船長を釈放した検察の判断に対する
政府の政治介入の有無を問い質した。菅直人総理、仙谷由人官房長官は政治介入を否定したが、
小野寺議員は、釈放の前日に那覇地検が外務省の担当者から参考人聴衆した事実を取り上げながら、
政府側を攻め立てた。
小野寺議員は、「瀧野欣彌官房副長官から報告を受けた仙谷由人官房長官が了承した上で
外務省職員を派遣している。『闇の政治介入』があったとしか思えない」と疑念を呈した。
また、小野寺議員は、菅総理が衝突時のビデオを「見ていない」と答弁したのに対し、
「国民が大変注目している内容について総理の関心は薄い。いい加減にしてほしい」と批判した。
塩崎議員は、「検察独自の判断」と決め込む菅政権の態度に
「政治が担うべき責任を検察に負わせている」と指摘した。
さらに、衝突時のビデオの国会提出や、検事総長と那覇地検の検事正の証人喚問を強く求め、
臨時国会で徹底追及する姿勢を示した。
http://www.jimin.jp/jimin/daily/10_09/30/220930a.shtml

中国で数千人反日デモ…尖閣衝突事件に抗議
読売新聞 10月16日(土)18時25分配信
【北京=佐伯聡士】中国四川省成都など数都市で16日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で発生した
中国漁船衝突事件に抗議するための数千人規模の反日デモが発生した。新華社通信が同日伝えた。
同通信によると、反日デモは成都のほか、陝西省西安、浙江省杭州、河南省鄭州でもあった。
成都市内のイトーヨーカ堂では、窓ガラスが割られるなどの被害が出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000742-yom-int

尖閣衝突漁船長に「道徳模範」 中国泉州市が表彰
2010.10.23 13:08
沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件で日本側が逮捕し、
那覇地検が処分保留で釈放した●其雄船長が23日までに、
地元の中国福建省泉州市で「道徳模範」の一人に選ばれ、表彰を受けた。香港メディアが伝えた。
今回選ばれた泉州市の道徳模範は計27人おり、●船長は仕事に熱心に取り組み社会貢献した住民に贈られる
「敬業奉献模範」に選ばれた。6月から選考が始まり、計133万人の投票に基づき選ばれたという。
 ●船長は日本から帰国した際、Vサインであいさつし英雄扱いされたが、表彰式後は記者の取材を断り、
目立たないようにしていたという。(共同)
 ●=擔のつくり
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101023/plc1010231309008-n1.htm

尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与?  海保調査―44分、国会提出より長く
時事通信 11月5日(金)5時53分配信
沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、
海保が撮影したとみられる映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。
国会の要請に応じて提出した以外の映像もあり、海保は捜査当局内部から流出した可能性が高いとみて
調査を始めた。
流出した映像は6本で、計約44分。巡視船から撮影したとみられ、漁船が衝突した場面も含まれている。
海保によると、漁船と衝突した巡視船「みずき」や「よなくに」に乗り組む海上保安官は、
追跡や衝突の場面をビデオで撮影していた。
これらの映像は、海上保安官が所属する石垣海上保安部(沖縄県石垣市)や第11管区海上保安本部(那覇市)
などで扱われた。
事件の発生当初は東京・霞が関の海上保安庁にも送信され、衝突の場面を前原誠司国土交通相(当時)や
仙谷由人官房長官が視聴していた。
同庁は画像の散逸を防ぐため、10月に本庁で保管する映像をすべて消去したと説明。
現時点では石垣海保と那覇地検にしかないとしている。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000018-jij-soci

ビデオ流出職員を称賛=「逮捕するのはおかしい」―自民・安倍氏
時事通信 11月11日(木)19時19分配信
自民党の安倍晋三元首相は11日配信のメールマガジンで、
中国漁船衝突ビデオを流出させたと名乗り出た海上保安官について
「日本の正統性を国民と世界に示した」とたたえた。
一方で、映像を非公開とする判断を主導した仙谷由人官房長官に言及し
「ひざを屈して日中首脳会談をやりたがる男と、どちらが愛国者か答えは明らかだ」と批判した。
安倍氏はまた、「保安官を逮捕するのはおかしくないかと友人から問われたが、その通りだ」とも指摘した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101111-00000140-jij-pol


海上保安官発言
「国民には見る権利がある。」
「一部の人間の都合で機密でないモノが機密になっている。」
「良識ある人間であれば映像を見れば答えはどっちにあるか分かると思う。」
「あれを隠していいのか、判断材料として見てもらうのが一番。うやむやになってはいけないと思った。」
「海上保安官であれば誰でも見ることの出来る状態にあり、国家機密扱いされていたモノではなかった。」
「誰もやらないから自分がやった。覚悟はしている。」
「映像は元々国民が知るべきものだ。」
「本当に私がやったことが国民全体の倫理に反することであれば甘んじて進んで刑にも服す。」
「迷惑をかける人には本当に申し訳ないと思っている。」
「公務員として国民に見てもらいたかった。自分は国民のために働いている。」
「きっかけは44分の映像を6分に編集して政治家へ見せたという報道


産経
極まる「チャイナハラスメント」と亡国政治のお寒い事情

田母神俊雄氏公式ブログ
海上保安庁のビデオ流出について(11/13)
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10706376846.html

尖閣

【安藤慶太が斬る】極まる「チャイナハラスメント」と亡国政治のお寒い事情
2010.10.3 12:24

だからいわんこっちゃない。収まるどころか相手はエスカレートしてしまったではないか。
中国漁船衝突事件で、中国側は日本に謝罪と賠償を要求してきたのである。
さらにロシアとの共闘関係を強調してみせるなど、日本への揺さぶりは相変わらずである。
これは日本の後ろ盾になっていた日米同盟にすきま風が生じていることと無関係ではない。
また、民主党政権の国家統治がなっていないこと、
国家の体を成していないことも見透かされてしまっているから起こるのだろう。

  
おかしいのは釈放劇だけか
今回の釈放劇を受けてメディアは、「圧力に屈した」などと騒いではいるのだが、
そもそも日本への主権侵害から国民を守る上で法制面の不備や欠陥が多数放置されているという大問題は
相変わらずほったらかしである。
今回の事件の発端は海上保安庁の船に漁船がぶつかり、公務執行妨害容疑で逮捕されたことだった。
そもそも漁船の主権侵害に日本政府は法治国家として正面から向き合ったといえるだろうか。
容疑は公務執行妨害である。公務執行妨害というのはあくまで公務員の仕事を邪魔したという話である。
この事件の核心は領海侵犯だろう。公務執行妨害として片づけるのが法治国家としてよかったのか。
これはまじめに考えるべき問題だ。
公務執行妨害での逮捕が不当だったと言っているのではない。
一部政治家から、釈放するくらいならそもそも逮捕しなければよかったのだ、といった声が聞かれるが、論外である。


問われぬ領海侵犯
公務執行妨害でひとまず捕まえるのはいい。勾留延長もいい。だが、それはあくまで入り口の話である。
最終的には本質である領海侵犯を問うべきだろう。
ところが、わが国にある領海法には外国船舶の有害行動を処罰する規定がない。
平成20年にできた「領海等における外国船舶の航行に関する法律」というのはあくまで海保を規定した法律で、
海自に関する規定は全くないのだ。唯一「領海侵犯法」ともいえるこの法律を見ると罰則は一応ある。
だが、領海侵犯を断固取り締まるのではなく領海からの退去が原則。
「穏便に処理する」という発想で貫かれた欠陥法で、海自には領海侵犯措置規則はないのである。
むろん、外国人漁業規制法もあれば入国管理法だってある。
公務執行妨害も然りで、これを持ち出せば、処罰は可能だ。
ただそれらはいずれも二次的な法律であって、核心である主権の侵害に正面から向き合ったものではない。
まして今回の事件では捜査途中で証拠となる船や乗組員を帰してしまっている。
当初は、外国人漁業規正法違反での捜査も報じられていたが、結局捜査は尽くされることはなかったのである。
わが国の主権を侵害しながらも、身柄拘束に持ち出されたロジックは、
海保の船に体当たりした、公務員の仕事を妨害したというものだった。
では公務を妨害しなかったら身柄拘束はなかったのだろうか。
いざ、本格的な主権侵害行為があった場合、公務執行妨害という法律で立ち向かえるはずがない。
そう考えると、竹やりで戦争に挑むようなとてもいびつな光景が思い浮かぶ。暗澹(あんたん)たる思いがするのだ。
もっといえば、今回、海上自衛隊の出番は最初から最後までなかった。
それを多くの人が当たり前に受け止め、何も考えずに済ませている。
これも本来、とても不思議な光景だといわざるをえない。


「安心して漁ができない」という抗議について
漁船相手に海自が出るまでもないという人がいるかもしれない。
しかし、仮に漁船に銃器が積んであればどうか。武装して尖閣に上陸したらどうだったか。
自衛隊がどういう動きをしていたのか、何ができたのか、問題はなかったのか、
といった検証の枠から自衛隊はすっぽり外されており、今も外れたままである。
公務執行妨害での釈放劇はそうした異常の積み重ねの延長で起きたのである。
検察が釈放した途端、「検察が日中関係などの政治的判断をするのはけしからん」とか
「国家として大丈夫なのか」といった声が一斉に起こった。
しかし、それまでにも異常は見逃され続け、今も見逃されている。
「安心して漁ができないではないか」という抗議もあった。
安心して暮らせないのだから、それはそれで問題があると私も思う。
ただ、本質論を回避したままで「政府!漁ができるように何とかしろよ」だけでは愚かしいことこの上ない話だ。
それに沖縄の場合、在日米軍普天間基地の辺野古への移設に一貫して反対してきた。
安心して漁ができるように政府は何とかしてほしい、でも在日米軍は県外でなければ絶対駄目よ、では筋が通らない。


動けぬ自衛隊
例えば、この手の領海侵犯があった場合、海自が訓練名目で海上に護衛艦を出すということはあり得る。
だが、武器使用となると極めて怪しい。領域警備という任務を位置づける法律がないからである。
要は海に出てもそれまで。武器使用はできないのである。
領域警備は、警察行動の一環なのである。あくまで、警察活動で、国防のための防衛行動ではない。
防衛行動として出動の対象となるには「外部からの武力攻撃、またはそのおそれ」が必要であり、
かつ「防衛出動を命ずる以外に手段がないと認められる場合」でなければならない。
つまり、警察行動を行う海上保安庁の対応能力を超えていると政治が判断しなければ、
警察行動として領域警備を行う他はないのである。


軍事力は巨悪なのか
海自には法令上、「海上警備行動」という武器使用が法的に認められているではないか、という人もいるかもしれない。
が、それは本来、海上保安庁が有する「警察権」を自衛隊にも付与するというだけの話で、軍事行動の容認ではない。
防衛大臣の命令なしにはできず、平成11年の「能登半島沖不審船事件」などで発動されたに過ぎない。
発令には多くの制約、壁があり、機動性に欠けているのは否めない。
いちいち、市ケ谷にお伺いをたて、市ケ谷は永田町にお伺いをたてる。
そして政治的波及や中国の顔色を計算してから判断するのだから、
とてもスピードも遅く、政治的圧力にも歪められやすい。
現場に臨んだところで警告射撃ひとつをとっても多くの困難が伴い、
政治的決断が下ったときには五星紅旗がすでに上陸、制圧してしまっているかもしれない。
航空自衛隊には領空侵犯に対する措置が任務として位置づけられてはいる。
ただ、自衛隊法でそれは「正当防衛、緊急避難の場合」に限定されている。
正当防衛、緊急避難に限るという発想は、警察の発想である。国内法を戦場に適用する発想といってもよい。
戦場では敵を全力で完全にたたきつぶして同胞の安全を守ることが求められる。欠陥がある不完全な規定である。
しかし、海にはそれすらないのだ。領海法や「領海侵犯措置規則」に基づき、
直ちに現場に駆けつけ、拿捕(だほ)する。
一体、何のために自衛隊があるのか、と考えれば当然の話だ。
政治家が「武力行使」という言葉を口にする場合、逃げ腰、及び腰で語られるのが常だ。
言い訳や釈明の文脈で軍事は扱われる。忌み遠ざけられ、手足さえ縛れば事足れりのわが国では、
有事法制、核武装という言葉を口にしただけでメディアは大騒ぎし、時に政治家や自衛官の首が飛ぶ。
いかに防衛予算を確保し、いかに自衛官に屈強な猛者をそろえても、
いざというとき国をいかに守るかをめぐる足かせが多すぎて、戦う布陣の足を引っ張っているのである。

  
転がる「チャイナハラスメント」
「チャイナ・ハラスメント」という言葉があるそうだ。中国当局による日本企業への嫌がらせを指す言葉らしいが、
理不尽な要求を恫喝(どうかつ)まがいに繰り返し突きつけてくる中国外交そのものを
形容するにふさわしい言葉である。
「チャイナ・ハラスメント」は単に経済活動や外交問題という次元の話にとどまらない。
中国におもねった動きは教科書問題にも見られる。児童生徒が勉強する地図帳を開けば、
中国と台湾の国境が引かれていない場合がある。
これも「二つの中国」を認めない、日本はそういう中国の立場を「尊重する」という共同宣言を盾に取る中国に
おもねった判断がもたらした例だ。これなど典型的な「チャイナ・ハラスメント」だろう。
光華寮事件をめぐる判決など日本の司法を見ても病巣は深いと思う。
日中共同宣言や村山談話、靖国神社に至るまで日本の政治の細部に「チャイナ・ハラスメント」を恐れ、
おもねって中国を刺激しないよう心がける空気は満ちている。
「中国とともに日本まで熱くなるのは得策ではない」「無為に大騒ぎしてもプラスにならない」といった物言いが
世論沈静化のために持ち出されている。だが、これまた「チャイナ・ハラスメント」に毒された結果、
やすきに流れた物言いだと思う。
「チャイナ・ハラスメント」は日本が克服しなければならない問題であって日本社会の至る所に転がっているのだ。
わが国の国益を踏まえ、将来を案ずる当然の国家観を誰もが持つことが不可欠だ。
何をするにも日本の悪しき面ばかりをあげつらう自虐的思考からまず脱却しないといけないことはいうまでもない。
これは一貫して日本の問題であり、気の遠くなるほど根の深い問題なのである。


検察のセオリーに反する
ところで、中国漁船をめぐる事件での国会審議や政治家の発言にはあきれるばかりである。
「あくまで那覇地検の判断」という政府の説明もあった。一体何人の国民が信じるだろう。
民主党内ですら、困惑や批判の声が上がっている。
今回の釈放劇に政府による政治介入があったか、なかったが問題となっている。
政治介入があれば論外であることはいうまでもない。だが、それは本質的な問題ではないのである。
検察の釈放判断が検察独自の判断で行われたとは考えにくいと私は思う。
官邸や北京からの外圧をうかがわせるような疑義が随所に残っているからだ。
まず、勾留期限まで日数を残して、それも容疑を否認している被疑者を手放すこと自体、
捜査を尽くしたとは言えないことである。検察のセオリーに照らしておかしいのである。
新聞には、準大手ゼネコン「フジタ」の現地邦人の身柄拘束が決定打になった、という報道もあった。本当か。
仮にこれが、漁船事件と関連があれば、国家による誘拐に等しい。卑劣な行為である。
それを外形上、報復とはみせかけないやり方自体がもっと卑劣な話になり、
小出しに“解放”するやり方にも憤りを覚える。
これが決定打になったということは、検察はいわば「誘拐犯」の脅しに屈したことを意味する。
類似犯は今後、ますます増えるかもしれない。


起訴便宜主義は何でもアリか
検察官には起訴便宜主義が認められている。訴追するかどうかの判断は検察官に幅広い裁量が与えられていて、
さまざまな事情を考慮して判断がなされていい、というものである。
微罪である、十分な社会的制裁を受けている、あるいは被疑者は十二分に反省し、
再犯の恐れもない…さまざまな事情を考慮して処罰価値がないから起訴はしないという判断はあるだろう。
だが犯罪を許すことと見逃すことは違うはずである。今回のような犯罪事実を認めてすらいない被疑者を
日中関係を理由に釈放するのは犯罪を容認、助長する行為に等しい。私にはどうしても妥当だとは思えないのである。
「日中関係を考慮して…」などと、検察が処分保留に持ち出した理由も不可解である。
検察が外交判断して、これが国家の威信を傷つけ、中国の要求はエスカレートするという外交失態を招いた意味でも
責任は重大だし、なぜ日中関係なら犯罪が許されるのかという点も素朴に分からない。批判を浴びて当然である。
こうした判断が検察だけでできたとは考えにくい。
ただ、官邸からの政治的介入があったにせよ、官邸の意向を検察が忖度(そんたく)したにせよ、
あるいは検察が中国の恫喝(どうかつ)、顔色をうかがって独自に判断したにせよ、
これは政府の判断なのであり、国家の意思決定としてお粗末だということは変わらない。
「戦後最大の外交的な敗北劇」を「適切な判断」などと今も了としている政府の姿勢がいかに愚かしいか。
これだから中国にいいようにやられてしまうし、いずれまたやられるのである。
領土的野心に燃える中国にとって民主党政権のこうしたお粗末は千載一遇の好機だろうと考える。

  
鳩山首相の無責任発言
政治家の発言のなかで目立ってひどかったのは鳩山由紀夫前首相だった。
「私だったら事件直後に、この問題をどうすべきか中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」。
鳩山氏は9月25日、視察先の京都市内で記者団にこう語り政府の対応を批判したというのだが、
鳩山氏でも多分、駄目だったんじゃないか、と多くの国民が冷笑していることを前首相はもっとわきまえてほしい。
鳩山氏は在任中、温家宝首相との間にホットラインが存在することを明らかにしたそうだが、
ホットラインがあることと、首脳同士が腹を割って話し合えることとは全く別の話である。
鳩山氏の場合、普天間問題などがそうだったように、
在任中「国民の思いに真摯(しんし)に耳を傾ける」といいながら、
実際にはあらゆる人のいいなりで結局は事柄をこじらせるだけだったように思える。
「腹を割って話し合えた」と言ってもそう思っているのは実は鳩山氏のみかもしれないのである。
温家宝首相に言われたことに反論もしない。聞き分け良く振る舞い、翻弄(ほんろう)されたあげく、
それを腹を割って話し合ったと自分では思い込んでいる。こんな光景が目に浮かぶのである。

  
鳩山発言の問題点
あの辞任劇にとどまらない。辞任後の身の処し方や言動、
小沢氏の代表選出馬劇のさいの行動や言動にも通じるのだが、
鳩山氏が何を言っても「貴方に言われたくはない」「彼にそういう資格があるのか」
という思いがこみ上げてくる国民は多いのではないだろうか。
記者団の前で鳩山氏は「証拠として映像があるはずなのに、国民にも、中国側にも見せていない。
中国側に見せれば、これが公務執行妨害だということは分かっていただけたはずだ」などと語ったそうだ。
他人事のように論評で済ませている場合か、と思う。仮にも前任の総理大臣である。
まず、そう思うのなら、証拠の映像を持って中国側に裏方に徹して
自分で働きかけたらどうなんだ、という気分である。
そもそも公判で有罪判決を勝ち取ることを至上命題とする予定だった検察庁や海上保安庁が、
事件直後となる公判前の段階で決定的な証拠映像を国民にも中国側にも軽々しく開示するはずがないではないか。
それに、いうまでもないことだが、
鳩山氏の「中国側に見せれば、これが公務執行妨害だということは分かっていただけたはずだ」という認識自体、
極めて甘いといわざるを得ない。
そんなことで中国が「公務執行妨害と分かっていただける」とは到底思えない。
こんな認識だから一国の舵取りを担う総理大臣が務まらなかったのではないだろうか。
米国にあきれられたのは誰だったか。日米関係までおかしくしたのは誰だったか。
「日米離反」は中国にとって思う壺の状況である。そういう条件をしたたかに使って挑発、恫喝を繰り返す中国に
彼の後任の政権が屈したわけである。
菅政権の判断がひどいと私も思うが、それを他人事のように論評している鳩山氏にも責任の一端は間違いなくあると思う。
そのことを自覚した上での発言だったか。よくお考えいただきたいものである。
 (安藤慶太・社会部編集委員)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101003/plc1010031225006-n1.htm