2019年7月

両陛下 活発な公務…即位2か月 皇后さま重要行事ほぼ出席
2019年7月1日 0時6分
天皇陛下が即位されて1日で2か月となった。
陛下は、上皇さまの負担軽減のため取りやめられていた天皇の務めを復活し、
療養中の皇后さまは重要行事にほぼすべて出席するなど、ともに公務量を増やされている。
天皇、皇后両陛下は6月27日、政府の公式実務訪問賓客として来日した
マクロン仏大統領夫妻と皇居・宮殿で会見し、昼食をともにされた。
同賓客との昼食会は、高齢となった上皇ご夫妻の負担に配慮して2016年に取りやめられた行事で、
代替わりで手厚いもてなしが復活した。
陛下は、6月に愛知県で開かれた全国植樹祭でお言葉を述べられた。
植樹祭での天皇のお言葉は11年ぶりだった。減らされていた宮中 祭祀も、平成の初期の頃と同様の形に戻される。
きょう1日には、毎月1日に皇居・宮中三殿で拝礼する「旬祭」に臨まれる。
皇后さまはこの2か月間、米仏大統領夫妻と会見したほか、
日本学士院と日本芸術院の授賞式や全国赤十字大会などに出席。植樹祭で地方も訪問された。
皇后さまの5~6月の活動日数を比べると、昨年は11日だったのに対し、今年は28日と、
復調されている様子がうかがえる。
宮内庁は、皇后として引き継いだ公務は出席の方向で調整する一方で、
皇后さまが代替わり前から出席していない宮中祭祀などについては、これまで通り控える方針で日程を組んでいる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190630-OYT1T50164/

両陛下、トルコ大統領夫妻と会見
2019年07月01日19時04分
天皇、皇后両陛下は1日午後、皇居・宮殿で、
20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)のため来日したトルコのエルドアン大統領夫妻と会見された。
両陛下が同大統領と面会したのは初めて。皇后さまは和服姿で臨んだ。
宮内庁によると、天皇陛下は「両国は共に地震のある国ですが、
東日本大震災の際にトルコより支援を頂いたことに感謝します」と述べた。
大統領からは「私が大統領の間にぜひ両陛下でトルコをご訪問いただければ」と招請があった。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019070100988&g=soc

陛下、サウジアラビア皇太子とご懇談
2019.7.2 17:32
天皇陛下は2日午後、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)出席のため来日していた
サウジアラビアのムハンマド皇太子をお住まいの赤坂御所(東京・元赤坂)に迎え、懇談された。
陛下は車寄せで皇太子を出迎え、笑顔で握手を交わされた。
同国は陛下が皇太子時代の平成6年、皇后さまとご結婚後初めて公式訪問した国で、
当時の国王らのもてなしを受けられた。
https://www.sankei.com/life/news/190702/lif1907020031-n1.html

皇室が受け取れる「ご即位祝い」基準決定 都道府県など、個人は不可
2019.7.2 11:01
政府は2日の閣議で、10月に行われる天皇陛下の「即位の礼」に際し、
皇室が祝いの物品を受け取ることのできる団体の基準を決定した。
個人が贈ることはできず、都道府県などに限られる。
対象となるのは、衆参両院、内閣または最高裁判所▽都道府県などの地方自治体▽海外の日系人団体-の3つ。
期間は「即位礼正殿の儀」の前の10月11日から11月29日までの50日間。
国会は先月、法律で定める天皇ご一家と上皇ご夫妻の財産授受の限度額600万円とは別に、
譲り受けを認めると議決していた。
https://www.sankei.com/life/news/190702/lif1907020014-n1.html

「陵墓は祈りの場」宮内庁は静観、保存管理に一層努力
2019.7.6 18:13
世界文化遺産への登録が6日、決まった「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)の
構成資産には、世界最大級の墳墓である「仁徳天皇陵古墳」(大山=だいせん=古墳)など
宮内庁が管理する陵墓29基が含まれる。今後参拝客の増加が見込まれるが、
宮内庁は「世界遺産となっても皇室祭祀(さいし)が行われる『祈りの場』に変わりはない」と強調。
「墳丘内部への立ち入りを認めることはなく、保存管理に一層努力する」と静観している。
陵墓は宮内庁が管理する皇室祖先の墓。皇室典範では天皇と皇后、太皇太后、皇太后を葬る所を「陵(りょう)」、
他の皇族の墓を「墓(ぼ)」と定める。皇族の墓である可能性が高い「陵墓参考地」を含めると
計899に上る墓を宮内庁が管理している。
陵墓は皇室祭祀が行われる聖域として宮内庁が管理してきた結果、戦後の宅地開発から守られてきた経緯がある。
陵墓には「拝所」が設けられており、一般人も参拝が可能だ。
宮内庁には「世界遺産登録がお代替わりと重なり、皇室の歴史に関心が高まる」と肯定的な見方がある一方、
陵墓担当者は「現在も毎年被葬者の命日に祭祀が行われている」と説明。
静かな環境と尊厳を守ることが宮内庁の役目とし、墳丘内部の立ち入りや一般公開は
「墳丘の破壊につながり、今後も認めることはない」と明言する。
ただ、宮内庁には陵墓の保存管理に「地元自治体との協力は不可欠」とする声もある。
昨秋、仁徳天皇陵で初めて、堺市とともに実施した堤での共同発掘調査を念頭に
「他の陵墓でも可能な範囲で学術調査に協力していきたい」(宮内庁幹部)としている。
■宮内庁の坂井孝行書陵部長の話「(登録決定は)喜ばしい。
お墓としての『静安と尊厳』が損なわれないことを前提に、
今後とも陵墓を含む世界文化遺産の保全に向けて必要な協力を行いたい」
https://www.sankei.com/life/news/190706/lif1907060021-n1.html

眞子内親王殿下ペルー、ボリビア御訪問

紀子さま、石川県ご訪問 献血運動推進全国大会ご臨席で
2019.7.10 10:53
秋篠宮妃紀子さまは10日、献血運動推進全国大会への臨席などのため、空路で石川県に向かわれた。
大会は日本赤十字社名誉副総裁を務める紀子さまが、
代替わりに伴い天皇、皇后両陛下から単独で引き継がれた公務で、11日に金沢市で行われる。
10日は県立九谷焼技術研修所(能美市)や、県文化財保存修復工房(金沢市)を視察される。
https://www.sankei.com/life/news/190710/lif1907100017-n1.html

紀子さまが来県
2019/07/10 15:39
秋篠宮妃紀子さまは10日、金沢市の石川県立音楽堂で11日に開催の
第55回献血運動推進全国大会に出席されるため、小松空港から石川県入りした。
令和に入って皇族が公務で県内を訪れるのは初めて。
紀子さまの来県は2002年の全国生涯学習フェスティバル以来、公務として17年ぶり5回目となる。
紀子さまは、羽田発の全日空機で午前11時35分すぎ、小松空港に到着し、
谷本正憲知事、福村章県議会議長、河原淳平県警本部長、和田慎司小松市長、
出戸清克同市議会議長の出迎えを受けた。
空港ロビーでは、詰めかけた県民に笑顔を振りまいた。
一度は通り過ぎようとしたものの、「紀子さまー」との呼び掛けに応じて県民に歩み寄り、握手する場面もあった。
紀子さまと握手した会社員喜多瑞穂さん(44)=白山市道法寺町=は
「とても光栄。にこやかで優しい印象だった」と興奮気味に話した。
紀子さまは、10日午後から能美市の県立九谷焼技術研修所、金沢市の県文化財保存修復工房を視察し、
同市のANAクラウンプラザホテル金沢に宿泊する。
11日は午前中に同市の県赤十字血液センターを視察した後、午後は県立音楽堂で献血運動推進全国大会に臨む。
その後、金沢駅から北陸新幹線で帰京する。
献血運動推進全国大会は県と厚生労働省、日本赤十字社が主催し、功労者表彰や体験発表などが行われる。
県内で開催されるのは1971(昭和46)年以来48年ぶりで、約1500人が出席する予定となっている。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20190710001.htm

紀子さま、九谷焼作りを視察=石川
2019年07月10日17時46分
第55回献血運動推進全国大会出席のため石川県を訪問中のあきしののみや妃紀子さまは
10日午後、能美市にある県立九谷焼技術研修所を訪れ、研修生による九谷焼制作の様子を視察された。
紀子さまはろくろを使った成形や絵付けなどを見学。
研修生に「自分の作りたいものができるようになりましたか」などと声を掛けていた。
続いて訪れた金沢市の県文化財保存修復工房では、びょうぶ絵などの修復作業を見て回った。
出発の際は集まった地元の人々に近寄り、赤ちゃんを連れた母親らと笑顔で言葉を交わした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071000896&g=soc

紀子さま、金沢の献血大会でごあいさつ
2019.7.11 18:51
石川県を訪問していた秋篠宮妃紀子さまは11日、
県立音楽堂(金沢市)で行われた献血運動推進全国大会に臨席し、帰京された。
全国大会で紀子さまは「献血への協力がより一層進み、献血運動の輪がさらに広がっていくことを願い、
大会に寄せる言葉といたします」とあいさつをされた。
これに先立ち、紀子さまは県赤十字血液センター(同市)も視察された。
若者の献血協力を増やすための方法に関するグループ討論や、広報用品を作成する様子などを見学し、
紀子さまは大学生らに「正しい知識が大切ですね」
「大事な活動に関わってくれてありがとう」と声をかけられていた。
施設を後にする際は、雨の中、集まった地域住民らと握手するなどして交流された。
https://www.sankei.com/life/news/190711/lif1907110043-n1.html

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秋篠宮妃紀子さま献血大会に出席
07月11日 20時31分  石川
献血への理解を深めてもらおうと、「献血運動推進全国大会」が
秋篠宮妃の紀子さまが出席され金沢市で開かれました。
この大会は、国内の医療に必要なすべての血液製剤を献血で確保することを目標に毎年、全国各地で開かれています。
ことしの大会は、日本赤十字社の名誉副総裁をつとめる紀子さまが出席され金沢市で開かれ、
献血事業の関係者などおよそ1500人が集まりました。
紀子さまは7月、記録的な大雨となった九州南部の被災者へのお見舞いと亡くなった人への哀悼の意を示されました。
そのうえで紀子さまは、「献血ができる年代の人口が減少し若い世代の積極的な参加が求められています。
この大会をきっかけに献血運動の輪が広がっていくことを願います」と述べられました。
このあと、白血病の治療で何度も輸血を経験した女性が「あなたの血液がきょうも誰かの命をつないでいます。
多くの人が関心をもつよう活動を進めていきましょう」と呼びかけました。
「献血運動推進全国大会」への出席は、これまで天皇皇后両陛下が担われてきましたが、
皇位継承に伴う公務の分担によって、日本赤十字社の名誉副総裁をつとめる紀子さまが
お一人で担われることになりました。
これに先だって紀子さまは、金沢市にある県赤十字血液センターで、
大学生が若者に献血を勧めるための方法を話し合う様子を視察されました。
紀子さまは「大事な活動を若い人が取り組んでいることがうれしいです。
ありがとうございます」などと学生に声をかけられていました。
17年ぶりに公務で石川県を訪れた紀子さまは、すべての公務を終え東京に戻られました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190711/3020002190.html

上皇后さまご養蚕の糸で復元 正倉院宝物琵琶の模造品公開
2019.7.11 14:17
宮内庁は11日、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館で、
正倉院の代表的宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」の復元模造品を報道陣に公開した。
弦の復元には上皇后さまが育てられた日本純産種の蚕「小石丸(こいしまる)」の糸を使い、
楽器としての再現を試みた。13日から同館で始まる企画展で展示される。
宝物の琵琶は奈良時代、聖武天皇の后、光明皇后が東大寺大仏に献納したとされる。
宮内庁が平成23年度から材料や技法を再現した模造品の製作に着手し、失われた元の弦の残片を分析。
細く耐久性のある小石丸の糸が最適と判断し、復元に用いた。
上皇ご夫妻は3月、譲位に伴う行事で京都市を訪問した際、完成した模造品のお披露目で弦の音色を聞かれたという。
企画展ではほかにも、小石丸の糸を使って復元した織物など、
高度な製作技術を伝える正倉院宝物の復元模造品を展示する。
https://www.sankei.com/life/news/190711/lif1907110030-n1.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、国際地図展の作品ご鑑賞
2019.7.15 20:04
秋篠宮ご夫妻は15日、東京都江東区の東京国際交流館プラザ平成を訪れ、
第29回国際地図学会議の開会式に臨まれた。
式典後、長男の悠仁(ひさひと)さまを伴い、会議の関連行事「国際地図展」などの作品を鑑賞された。
同会議は2年に1回行われ、日本での開催は昭和55年に続き2回目。
式典で秋篠宮さまは英語であいさつをされた。
式典後には、国際的な地図コンテストの応募作品から選ばれた16点をご鑑賞。 
悠仁さまはオーストラリアのメルボルンの街並みを描いた作品などを、のぞき込んだり、
指をさしたりしながら、熱心にご覧になっていた。
宮内庁によると、悠仁さまは小さい頃から地図にご関心があるという。
https://www.sankei.com/life/news/190715/lif1907150027-n1.html

悠仁さま、世界の地図見学=秋篠宮ご夫妻の公務合間に
2019年07月15日20時29分
秋篠宮ご夫妻は15日夕、東京都江東区の「東京国際交流館プラザ平成」を訪れ、
第29回国際地図学会議の開会式に出席された。式典後には長男悠仁さま(12)と共に、
会議に伴い開催される地図コンテストの応募作品を視察した。
悠仁さまは以前から地図に関心があり、宮内庁の文化祭に赤坂御用地の立体地図を出品したこともある。
今回はご夫妻の公務の合間に、世界から集められた多様な地図を見て回った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071500536&g=ryl

秋篠宮ご夫妻、地図学の国際会議に出席
2019/7/15 20:30
秋篠宮ご夫妻は15日、東京都江東区で開かれた第29回国際地図学会議の開会式に出席された。
この後、幼少時から地図に深い関心を持っているという悠仁さまも加わり、
海図やパノラマ地図など世界各地の様々な地図の展示を見て回られた。
悠仁さまは地図を指さしながら、ご夫妻と熱心に話されていた。
国際地図学会議は隔年開催で、日本開催は1980年の第10回会議以来、39年ぶり。
この時は当時皇太子だった上皇さまが現在の天皇陛下を伴って出席し、地図の展示を視察されたという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47363230V10C19A7000000/

美智子さま「唯一の候補」
2019/7/16 18:27 (JST)
上皇さまの皇太子時代の側近トップ故鈴木菊男元東宮大夫(1906~97年)が、
皇太子妃選考の経緯をまとめたメモが見つかった。
「皇太子殿下は、正田美智子さまが唯一の候補となられたことを心からおよろこびになられ」と記載されている。
宮内庁書陵部長に在任中の51年、田島道治宮内庁長官(※注1)から
旧華族の家族で就学中の女子の「調査を命ぜられた」。極秘の1人の作業だったとしている。
「皇太子妃殿下選考のいきさつと正田美智子さまが選ばれた過程」との題で200字詰め原稿用紙14枚。
(※注1)銀行家で初代宮内庁長官。戦後の宮内府時代を含めると48~53年宮内庁トップ
https://this.kiji.is/523788269781009505?c=39546741839462401

上皇さま、一時強い脳貧血のご症状 定期検査の一部ご延期
2019.7.16 15:40
宮内庁は16日、上皇さまに11日、立ちくらみのような強い脳貧血の症状が一時的にあり、
侍医の診察を受けられたと発表した。その後、上皇さまの体調は回復したが、
12日午後に予定していた定期検査は後日に延期されたという。
宮内庁によると、上皇さまは11日午前から午後にかけて、宮内庁病院で定期検査を受けられた。
検査を終えて、皇居・吹上仙洞御所の食堂で夕食を取る際、脳貧血の症状が出て、直立することが困難になられた。
側にいた上皇后さまが侍医を呼ばれたという。
明確な原因は不明だが、宮内庁は「検査によるお疲れの影響ではないか」としている。
宮内庁によると、上皇さまの定期検査の結果自体に問題はなかった。
上皇さまは昨年7月2日にも、脳貧血によるめまいや吐き気、激しい発汗の症状があり、
侍医の診察を受けられている。
https://www.sankei.com/life/news/190716/lif1907160010-n1.html

秋篠宮ご夫妻、静岡ご訪問 三保松原の紹介施設などご視察
2019.7.17 19:58
秋篠宮ご夫妻は17日、第16回海フェスタの式典臨席などのため、静岡市を訪問された。
市内にある松林「三保松原」の歴史的価値を伝える「三保松原文化創造センター」などをご視察。
地元の小学生から松林の保全活動について説明を受けられた。
その後、海フェスタの絵画コンクールの入賞作品や、海に関する展示を鑑賞された。
秋篠宮妃紀子さまは「生き生きと描かれていますね」と絵画の感想を述べられ、
秋篠宮さまは新種の深海魚の標本を興味深そうに眺められた。
18日の海フェスタの式典では秋篠宮さまがあいさつをされる。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170039-n1.html

秋篠宮ご夫妻が静岡ご訪問 清水港関連施設をご覧に
2019.7.18 07:09
秋篠宮ご夫妻が17日から2日間の日程で、静岡市を訪問されている。
18日に清水港開港120周年を記念した「海フェスタしずおか」に臨席されるためで、
令和の時代になり秋篠宮さまが皇嗣となられて初の県内ご訪問。
17日には同市清水区の市三保松原文化創造センター「みほしるべ」や三保造船所、
フェルケール博物館といった清水港に関連の深い施設を視察され、
同フェスタの一環として清水マリンビルで開催中の「海の総合展」をご覧になった。
秋篠宮ご夫妻は17日午前、今年3月に三保松原にオープンしたばかりの「みほしるべ」を訪れ、
三保に伝わる羽衣伝説を象徴する「羽衣の裂(きれ)」と「羽衣の笛」の特別展示をご覧になった。
また、三保松原保全のために海岸清掃や環境問題の学習を行っている地元の小学生から、
活動状況を直接お聞きになり「いろいろな活動をされていますね」と感想を述べられた。
清水港の歴史と文化を後世に伝えるフェルケール博物館では、大正時代のサクラエビ漁船の模型の前で足を止められ、
案内役の「櫓が5丁と帆柱が2本あります」という説明に深くうなずかれていた。
海の総合展の視察では、「海の絵画コンクール」の金賞に輝いた市立清水興津小6年、
松永あずみさん(11)と歓談された。松永さんが「深海魚と一緒に過ごす海の中をイメージして描きました」と
緊張気味に作品を紹介すると、海洋生物に造詣の深い秋篠宮さまが
深海魚の鱗(うろこ)を表現した技法について詳しく尋ねられ、
紀子さまは「とても生き生きと描かれていますね」と感心されていた。
18日は昨年11月にオープンした日本平山頂の展望施設「日本平夢テラス」に立ち寄り、
「海フェスタしずおか」の記念式典と祝賀会に臨席される。
https://www.sankei.com/region/news/190718/rgn1907180021-n1.html

秋篠宮ご夫妻が「海フェスタ」記念式典ご臨席 静岡
2019.7.18 10:45
秋篠宮ご夫妻は18日、静岡市内の複合施設「グランシップ」で、
第16回海フェスタの記念式典に臨席された。
式典では秋篠宮さまがあいさつをされ、海洋事業の功労者らを表彰。
海フェスタは毎年、海に親しむ環境をつくることを目的とし、主に沿岸部の自治体で開催されている。
ご夫妻は代替わり前から、式典への臨席を続けられてきた。
https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180018-n1.html

信子さまが感謝の言葉 福島で県赤十字大会、命と健康守り130周年
2019年07月19日 08時00分
日本赤十字社(日赤)福島県支部創立130周年を記念した10年に1度の県赤十字大会が18日、
福島市で開かれた。日赤名誉副総裁を務める寛仁親王妃信子さまが出席し、
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被災者に寄り添う本県の赤十字活動関係者に感謝の言葉を述べられた。
日頃、赤十字の活動に関わる約1500人が人間の命と健康、
尊厳を守る赤十字精神を新たな時代へつなぐ決意を新たにした。
日赤県支部は1889(明治22)年6月に「福島県委員部」として設立され、
今年130周年を迎えた。式典で信子さまは「赤十字ボランティアの協力を得ながら、
仮設住宅入居者への健康教室など、県民の心に寄り添う活動を現在も継続していることを心強く思う」とした上で、
「赤十字に寄せられる期待はますます高くなる。より一層充実した活動を進められることを願うとともに、
その精神が多くの人に理解され、輪が広がることを祈る」と述べられた。
日赤県支部長の内堀雅雄知事が「明治21(1888)年に磐梯山が噴火した。
日赤は初めて災害救護活動に従事し、翌年には福島県委員部が発足した。
130周年の歴史を踏まえ、新たな時代に対応した赤十字事業の伸展に努める」と式辞を述べ、
大塚義治日赤社長が「福島県は日赤の歩みと深い関わりがある。
関係者の長きにわたる熱意、努力に敬意を表する」とあいさつした。
赤十字事業の伸展に功績のあった人への表彰が行われ、信子さまが福島市の今野金裕さんらに有功章を手渡した。
内堀知事と大塚社長は感謝状贈呈を行い、社長感謝状と
厚生労働大臣感謝状を受けた佐藤勝三さん(福島市)らに手渡した。
体験発表では、いわき市四倉方部赤十字奉仕団委員長の佐藤トミ子さんが震災直後の対応などを紹介し、
学法福島高JRC(青少年赤十字)部長の原大河さんは、
10代の献血者を増やしたいと考え取り組んだ内容を発表した。
式典後、昨年の二つの全国大会で日本一に輝いた郡山高合唱部のコンサートが行われた。
原発事故で避難を余儀なくされた同級生などを思って南相馬市の小高中の生徒たちが歌詞を作り、
音楽教諭の小田美樹さんが曲を付けた「群青」などを歌い、大きな拍手を受けた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190719-397828.php

秋篠宮ご夫妻、洋食器の展示ご覧
2019.7.22 10:58
秋篠宮ご夫妻は22日、東京都渋谷区の松濤(しょうとう)美術館を訪れ、
日本を代表する洋食器メーカー「大倉陶園」の作品を集めた企画展をご覧になった。
皇室に納品された食器など約130点を展示。
上皇ご夫妻が昭和天皇と香淳皇后に贈られた那須御用邸に咲く花を描いた皿について、
秋篠宮さまは「シンプルでいいですね」、秋篠宮妃紀子さまは「余白もきれいで」と話されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220006-n1.html

天皇陛下、五輪・パラ名誉総裁就任をご承認 宮内庁が発表
2019.7.22 13:18
宮内庁は22日、天皇陛下が2020年東京五輪・パラリンピック両大会の
名誉総裁への就任を承認されたと発表した。ご就任期間は今月24日から令和2年9月6日まで。
安倍晋三首相が今月、宮内庁の山本信一郎長官を通じて陛下の名誉総裁ご就任を依頼。
これに先立ち、組織委員会の森喜朗会長も6月に安倍首相と会談し、ご就任に向けた調整を求めていた。
昭和39年の東京大会では五輪は昭和天皇が、パラリンピックは当時、
皇太子だった上皇さまが名誉総裁を務められている。
今回はパラリンピックと五輪を同列に位置付ける意味合いから、両大会の名誉総裁を統一する。
大会の開会宣言は、五輪は国家元首が行うと定めており、20年東京大会はパラリンピックも含め、
陛下が行われる方向で検討が進められるとみられる。
陛下は平成29年2月の誕生日会見で、上皇ご夫妻のご公務に陪席されたのは、
当時4歳だった前回の東京五輪が初めてだったとご回想。また、30年6月には赤坂御用地で、
リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリスト、
道下(みちした)美里さんの伴走を務めるなど、障害者スポーツにも心を寄せられている。
https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220007-n1.html

上皇ご夫妻、那須で静養
2019年07月24日15時05分
上皇ご夫妻は24日午後、静養のため栃木県那須町の那須御用邸に入られた。
御用邸での静養は退位後初めて。29日まで滞在する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072400710&g=soc

佳子さま、高校生の馬術大会開会式にご臨席
2019.7.24 11:00
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは24日、
静岡県御殿場市で開かれた全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席された。
会場に到着した際には、地元の保育園児らから出迎えを受け、
「みんなは何歳ですか」「今日は来てくれてありがとう」と笑顔で応じられた。
開会式ではお言葉を述べ、午後に競技を観戦される。
佳子さまは今春、国際基督教大をご卒業。
6月には、これまで秋篠宮妃紀子さまが務められてきた「産経児童出版文化賞」の贈賞式に臨席するなど、
成年皇族として本格的に公務に取り組まれている。
https://www.sankei.com/life/news/190724/lif1907240020-n1.html

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佳子さま 高校生の馬術大会の開会式に 静岡 御殿場
2019年7月24日 16時20分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは静岡県で始まった高校生の馬術大会の開会式に臨み、
選手たちを励ますおことばを述べられました。
佳子さまは24日午前、静岡県御殿場市にある馬術競技場に到着されました。
地元の保育園の園児たちが日の丸の小旗を振って出迎えると、
佳子さまは「年長さんなんだ。来年から小学生ですね」とか、
「保育園で何をして遊ぶの」などとことばをかけられていました。
このあと開会式が行われ、佳子さまは地区予選を勝ち抜いた全国36の高校が行進すると、
一つ一つのチームに拍手を送られていました。
そして「練習の成果を思う存分発揮されることを期待しております。各地から集まった仲間との交流を深め、
掛けがえのない思い出を作ってください」と、おことばを述べられました。
続いて滋賀県の選手2人が「令和元年という新しい時代の節目から輝かしい未来に向かって、
人馬一体となって正々堂々競技することを誓います」と宣誓しました。
このあと雨が降る中で競技が始まると、佳子さまは、
選手たちが馬と息を合わせて障害物を飛び越える様子を真剣なまなざしでご覧になっていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012006591000.html

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皇嗣両殿下高校総体・高校総合文化祭に同日ご臨席

【皇室ウイークリー】19~25日 
天皇ご一家、眞子さまとご歓談 上皇ご夫妻、2年ぶりの那須へ
2019.7.26 06:00
天皇、皇后両陛下は23日、お住まいの赤坂御所(東京都港区)で、
ペルーとボリビアから22日に帰国された秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまから帰国のあいさつを受けられた。
この場には両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも同席された。
側近によると、両陛下は眞子さまから両国大統領のメッセージを伝え聞いた上で、
約20分間、現地の状況などについて和やかに歓談された。
愛子さまは学習院女子高等科の1学期の地理の授業で南米について学んだばかりで、
興味深く聞き入られていたという。
秋篠宮ご夫妻は22日、松濤(しょうとう)美術館(渋谷区)を訪れ、
老舗の洋食器メーカー「大倉陶園」の草創期から現在までの作品を集めた企画展をご覧になった。
同社の洋食器は皇室にも多数納品されており、
上皇ご夫妻が昭和天皇や香淳皇后の誕生日に贈られた皿など約130点を展示。
秋篠宮さまは、天皇陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ゆかりの食器を見比べ、
「少しずつ色が違うんですね」と話されていた。
眞子さまは日本時間の20日、沖縄県出身の日本人が移住しているボリビア東部のオキナワ移住地を訪れ、
日系人らと交流された。移住地への入植は1954年から始まったが、風土病や浸水被害などで移転を重ね、
56年に現在の場所に移った。約800人の日系人らが暮らしているという。
眞子さまは入植初期に風土病で亡くなった移住者らの慰霊碑にご献花。
移住当時の暮らしぶりを撮影した写真や生活用品などが展示された資料館を見学した後、植樹も行われた。
文化会館で開かれた昼食会で眞子さまは「琉球文化を大事に継承してこられたと伺い、
誠に喜ばしく思っています」とごあいさつ。昼食会後には日系人らと懇談し、
「すてきなところですね」などと声を掛けられていた。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは24日、静岡県御殿場市の「馬術・スポーツセンター」で開催された
全日本高校馬術競技大会の開会式に臨まれた。同大会への出席は平成27年以降、
秋篠宮さまが出席された28年を除き、佳子さまが担われている。
あいさつに立った佳子さまは「今までの練習の成果を思う存分発揮されることを期待しております」
「各地から集まった仲間との交流を深め、かけがえのない思い出を作って下さい」と選手にエールを送られた。
午後からは貴賓席から競技も観戦された。会場に到着した際には出迎えた地元の保育園児らと交流する場面もあり
「何をして遊ぶの?」「お外で遊ぶのは楽しいね」と語りかけられていた。
上皇ご夫妻は24日、静養のため那須御用邸(栃木県那須町)に入られた。
ご夫妻はこの時期に那須での静養を恒例としているが、
昨年は西日本豪雨の被災地に配慮し、静養を見送られていた。
御用邸の敷地には「本邸」と「付属邸」があり、これまで本邸をご夫妻が、付属邸を天皇ご一家が利用されてきた。
今回、ご夫妻はこれまでと同様に本邸に宿泊され、代替わり後も継続する形がとられるという。
側近によると、ご夫妻も平成当初、本邸の利用は香淳皇后に譲られていたといい、
両陛下が従来通り、ご夫妻の本邸の利用を望まれた。
常陸宮妃華子さまは19日、79歳の誕生日を迎えられた。
https://www.sankei.com/life/news/190726/lif1907260003-n1.html

両陛下、国際シンポ開会式にご臨席
2019.7.29 15:23
天皇、皇后両陛下は29日、横浜市のパシフィコ横浜を訪れ、
「地球科学・リモートセンシング国際シンポジウム2019」の開会式に臨席された。
宇宙から地球の表面や内部を観測し、地球環境の保全や防災に役立てる
リモートセンシング技術に関する国際会議。
天皇陛下は英語であいさつし「気候変動やその他の脅威から地球環境の保全を図ることは、
取り組むべき喫緊の課題と言えます」とご指摘。
ライフワークとする「水」問題にも触れながら、同技術が環境対策の重要な手段となるという認識を示された。
両陛下は式典後、レセプションにも参加し、世界各国の研究者らと歓談された。
https://www.sankei.com/life/news/190729/lif1907290016-n1.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、豆記者とご懇談 沖縄などの小中学生ら
2019.7.31 18:31
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは31日、東京・元赤坂の赤坂御用地内にある赤坂東邸で、
沖縄などの小中学生が互いの土地で交流する「豆記者」ら60人と懇談された。
代替わりを機に天皇、皇后両陛下からご夫妻が引き継がれた行事。
両陛下が皇太子同妃時代、長女の敬宮(としのみや)愛子さまを伴われたことがあり、
今回は悠仁さまが同席された。宮内庁関係者によると、懇談は約40分間で、
悠仁さまは豆記者らに「初めてのご経験ですか」などと積極的に質問をされていたという。
豆記者の活動は昭和37年に始まり、秋篠宮さまも子供時代、上皇ご夫妻とともに豆記者と懇談されている。
https://www.sankei.com/life/news/190731/lif1907310033-n1.html

秋篠宮ご夫妻 沖縄や北海道の小中学生「豆記者」と懇談
2019年7月31日 19時32分
秋篠宮ご夫妻は、夏休みに記者の仕事を体験する「豆記者」として
沖縄などから東京を訪れている小中学生と懇談されました。懇談には、中学1年生の悠仁さまも加わられました。
「豆記者」は、沖縄の本土復帰前の昭和37年に、沖縄と本土の小中学生の交流を目的として始まり、
平成4年からは、北海道の子どもたちも加わって首相官邸などを訪れています。
ことしは、赤坂御用地内の建物に、沖縄と北海道の小中学生60人が招かれました。
豆記者との懇談は、昭和の時代は上皇ご夫妻が、平成の間は天皇皇后両陛下が、
それぞれ皇太子夫妻として臨まれてきましたが、
ことしからは皇位継承順位1位の「皇嗣」となった秋篠宮さまと、紀子さまが受け継がれます。
懇談は40分にわたり、秋篠宮さまは、沖縄を訪れた時の思い出を振り返ったり、
「豆記者になぜ参加したんですか」「頑張ってください」などとことばをかけられたりしていたということです。
秋篠宮さまは、子どものころ、上皇ご夫妻と豆記者の懇談にたびたび加わられていて、
31日は中学1年生で夏休み中の悠仁さまも懇談に加わり、「沖縄が好きです」と話したり、
「豆記者は初めての経験ですか」などと尋ねられたりしていたということです。
懇談のあと、宮古島市の中学3年生、八幡領さんは、「皆さん沖縄が好きなんだということが伝わってきました。
沖縄と皇室の関係が今後も続いて、さらに深まっていってほしいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012016081000.html

2019年6月

両陛下、七宝焼施設を視察=沿道に多くの市民-愛知
2019年06月01日17時31分
愛知県を訪問中の天皇、皇后両陛下は1日午後、あま市の七宝焼アートヴィレッジを視察された。
施設は地元の工芸品「尾張七宝」の名品を展示するほか、七宝焼の体験コーナーも設置。
両陛下は高さ約1.5メートルの大きな花瓶などを見た後、
地元の小学生が七宝焼のキーホルダーを作る様子を見学した。
天皇陛下は前かがみの姿勢で児童に目線を合わせ、一人一人に「楽しいですか」
「どんな色に焼き上がるか楽しみですね」などと声を掛けた。
皇后さまも「きれいにできましたね」と笑顔で話し掛けた。
即位後初の地方訪問とあって、市内の沿道には2キロ弱にわたって市民らが集まり出迎えた。
両陛下は車のスピードを落とし、手を振って歓迎に応えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060100471&g=soc

両陛下、全国植樹祭に出席 11年ぶり「お言葉」
2019.6.2 11:20
即位後初の地方訪問で愛知県に滞在中の天皇、皇后両陛下は2日、尾張旭市の県森林公園を訪れ、
「第70回全国植樹祭」の式典に出席された。植樹祭は上皇さまから引き継いだ重要な公務で、
天皇陛下は式典で「お言葉」を述べられた。
地方開催の式典での天皇のお言葉は11年ぶり。
宮内庁は、上皇さまの在位中、高齢に伴う負担軽減策として、
2009年から、地方の式典でのお言葉を省略していた。
式典では全国から林業関係者が出席し、緑化の功労者を表彰。陛下はスギやクスノキ、
皇后さまはシデコブシなどそれぞれ3種の苗木を植樹された。
陛下は、40年前に愛知県での全国植樹祭で昭和天皇が植えたヒノキから採取した種もまかれた。
午後には、岡崎市にある心身障害者の施設を訪れ、院内学級などをご視察。中部国際空港から特別機で帰京される。
https://www.sankei.com/life/news/190602/lif1906020004-n1.html

上皇さまご夫妻ゆかりの琉球舞踊 紀子さま眞子さまが観賞
2019年6月2日 20時48分
上皇さまが詠まれた沖縄古来の「琉歌」に、上皇后さまが曲をつけられた歌曲を元に創作した
琉球舞踊などを披露する公演が2日、横浜市で開かれ、秋篠宮妃の紀子さまと長女の眞子さまも鑑賞されました。
公演は天皇陛下の即位を記念して横浜市の横浜能楽堂で開かれたもので、
紀子さまと眞子さまは2日午後2時前、会場に入られました。
公演では上皇さまが詠まれた「琉歌」に、上皇后さまが曲をつけられた「歌声の響」という歌曲を元に、
琉球舞踊家の志田房子さんが創作した踊りが披露されました。
この琉歌は上皇さまが昭和50年に沖縄の国立ハンセン病療養所を
上皇后さまとともに訪問したときの印象を詠まれたもので、
志田さんは歌や三線(さんしん)などの演奏にのせて、情感豊かに踊りました。
このほかお祝い事にあたって踊られる演目なども披露され、
紀子さまと眞子さまは関係者らの説明を聞きながら鑑賞し、拍手を送られていました。
公演のあと、かつて琉球舞踊を習っていた紀子さまは出演者らに「この衣装は何の柄ですか」などと尋ねられ、
眞子さまは「とても楽しかったです」などと感想を述べられたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938621000.html

紀子さま・眞子さま、上皇ご夫妻ゆかりの琉球舞踊鑑賞
2019年6月2日20時23分
皇嗣妃の紀子さまと長女眞子さまは2日、横浜市の横浜能楽堂で、
代替わりを記念した特別公演「大典 奉祝の芸能」を鑑賞した。
上皇さまが皇太子時代、沖縄を初訪問した際の思いを詠んだ琉歌に
美智子さまが曲を付けた「歌声の響(ひびき)」が流れるなか、
琉球舞踊家の志田房子さんが踊りを振り付けて踊った。
上皇さまが詠んだ琉歌を歌詞にした琉球創作舞踊「今帰仁の桜」も披露された。
紀子さまは沖縄の歴史や人々の気持ちを理解しようと結婚前から房子さんに琉球舞踊を習っているといい、
房子さんに「お久しぶりです」とあいさつした。
振り付けには美智子さまが訪問先で見せる励ましのしぐさが取り入れられ、
紀子さまは「あのしぐさ、なさいましたね」と笑顔で話していた。(斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASM614S47M61UTIL00Q.html

陛下「皆さんとご一緒に」…敬語で呼びかけ
6/2(日) 21:56
天皇、皇后両陛下をお迎えし、2日に愛知県尾張旭市で開かれた全国植樹祭。
即位後初の地方行事で、天皇陛下は国民に丁寧な敬語表現を使い、
一緒に緑化活動を推進するよう呼びかけるなど国民目線のお言葉を述べられた。
お言葉の冒頭、陛下は「皆さんとご一緒に植樹を行うことを喜ばしく思います」とあいさつされた。
世界的な環境問題に関心を寄せる陛下は、健全な森林が地球温暖化防止などの役割を果たしていることに触れ、
「私たちに様々な恩恵をもたらしてくれる国民共通の財産」と強調。
植樹などを通して森林を造ることは「私たちに課せられた大切な使命」と述べられた。
続いて皇后さまとともに計6種類の苗木を植え、クワで丁寧に土をかけられた。
皇后さまは介添えをした地元の中学生に「元気に育つといいですね」と声をかけられたという。
その後、両陛下は岡崎市の「三河青い鳥医療療育センター」を訪れ、
肢体不自由児らが切り絵や車いすダンスに取り組む様子を見学。
「よくできましたね」などと笑顔で声をかけられた。
両陛下は2日夜、空路で帰京された。2日間の訪問中、沿道には切れ目のないほど歓迎の列ができた。
近代天皇制に詳しい瀬畑源・成城大非常勤講師の話
「天皇陛下が『皆さんとご一緒に』と国民に敬語を使われたことに驚いた。
陛下はこうした丁寧な表現を皇太子時代から使われているが、天皇の言葉としては過去にはなかったのではないか。
陛下は、国民の中に分け入るという考えを示されており、
今回のお言葉も国民の目線に立つという意識の強さを感じさせた」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190602-OYT1T50190/

佳子さま 児童書の賞の贈呈式に
2019年6月3日 18時34分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、優れた児童書に贈られる賞の贈呈式に臨み、
今後もすばらしい作品が幅広く読まれることを願うおことばを述べられました。
この賞は、子どもたちに優れた本を紹介しようと、去年1年間に発行された児童書から選ばれるもので、
3日、東京都内で開かれた贈呈式には佳子さまも出席されました。
贈呈式には、毎年、秋篠宮妃の紀子さまが臨まれてきましたが、皇位継承に伴う公務の分担によって、
紀子さまの出席は都合がつく場合に限られることになり、今回は佳子さまが出席されることになりました。
佳子さまはおことばの中で、選ばれた8つの作品について1つずつ感想を述べ
「今回表彰されたようなすばらしい作品が、今後もより多く発表され、
幅広く読まれて、子どもたちの心に残ることを願います」と話されました。
大賞には、フォトジャーナリストの豊田直巳さんが原発事故で
ふるさとからの避難を余儀なくされた福島県飯舘村の人たちの日々の生活を写真と文章でつづった
「それでも『ふるさと』」が選ばれ、豊田さんに賞状が手渡されると、佳子さまも拍手を送られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011939481000.html

産経児童出版文化賞贈賞式 佳子さま初のご臨席「本との出会い 宝物」
2019.6.3 21:40
第66回産経児童出版文化賞(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送後援、JR7社協賛)の
贈賞式が3日、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまをお迎えし、東京・元赤坂の明治記念館で行われた。
同賞は昨年まで秋篠宮妃紀子さまをお迎えしており、佳子さまのご臨席は初めて。
大賞の「それでも『ふるさと』」(農文協)は、東日本大震災での原発事故で
一時全村避難となった福島県飯舘村の農家や酪農家に、フォトジャーナリストが寄り添った写真絵本。
著者の豊田直巳さん(63)は「この受賞で、放射能には負けても人生には負けないという
前向きな気持ちでカメラの前に立ってくれた人たちがいたことが認められれば、非常にうれしい」と述べた。
式の冒頭では、産経新聞社の飯塚浩彦社長が「今後とも子供たちの健やかな育成のために、
微力ながら役に立ちたい」とあいさつ。続いて佳子さまが「素晴らしい本に出会うことは、豊かな想像力を育み、
大切な心の宝物になると思います」とお言葉を述べられ、各賞が贈呈された。
産経児童出版文化賞は昭和29年に創設。今年は4432点から、大賞など8作品が選ばれた。
https://www.sankei.com/life/news/190603/lif1906030030-n1.html

両陛下 クロアチアの国会議長夫妻と懇談
2019.0604 18:16
天皇皇后両陛下は4日、クロアチアの国会の議長夫妻と懇談された。
天皇皇后両陛下は、4日午後、皇居を訪れ、沿道の人々に手を振り、笑顔を見せられた。
4日に皇居・宮殿の竹の間で行われたのは、クロアチアの国会の議長夫妻との面会で、
体調に支障がなければ出席とされていた皇后さまも出席された。
天皇陛下は通訳を交え、皇后さまは通訳なしで、約20分、和やかに懇談されたという。
http://www.news24.jp/nnn/news162132334.html

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皇后さま、ついつい話がはずみ…天皇陛下が着席促す
[2019/06/04 23:32]
両陛下がクロアチアの議長夫妻と懇談されました。
天皇皇后両陛下は4日午後4時半すぎ、沿道に集まった人に笑顔で手を振りながら皇居に入り、
宮殿でクロアチア議会のヤンドロコビッチ議長夫妻との懇談に臨まれました。
写真撮影の間、皇后さまが夫人に話し掛けると話が盛り上がり、
先に席についた陛下が笑いながら着席を促される場面もありました。
今回は陛下お一人の予定でしたが、皇后さまも体調を整えて臨まれたということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156237.html

秋篠宮ご夫妻、フィンランドの陶芸展をご鑑賞
2019.6.5 10:58
秋篠宮ご夫妻は5日、JR東京駅の東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)を訪れ、
日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した展覧会を鑑賞された。
展覧会では同国の陶芸作家、ルート・ブリュックの陶板の作品を展示。
鳥やチョウなどの独創的な作品を前に、秋篠宮さまは担当者に「何種類の土を使っているんですか」
「光を考えてデザインしているんですね」と話しながら、熱心にご覧になっていた。
ご夫妻は6月27日~7月6日、同国とポーランドを公式訪問される。
https://www.sankei.com/life/news/190605/lif1906050014-n1.html

令和初 皇室献上の「房州びわ」決まる 千葉
2019.6.5 17:57
皇室に献上する房州びわを選ぶ「献上枇杷(びわ)選果式」が5日、
JA安房富浦支店(千葉県南房総市)で行われた。審査員が候補のビワの大きさや色などを真剣な表情で審査。
同県鋸南町の大胡(おおご)朋彦さんのビワを天皇陛下に献上することが決まった。
ビワは6日、宮内庁を通じて献上される。
房州びわの献上は明治42年に始まり、105回目。
令和初となる今回は、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻に献上される。
昨年までは天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻に献上していたが、
「上皇ご夫妻にも引き続き召し上がっていただきたい」という生産者の思いが実現した。
房州枇杷組合連合会の小川貞夫会長によると、上皇さまはビワがお好きで、
皇太子だった昭和32年に選果式を訪れ、侍従から心配されるほどビワをたくさん口にされたという。
同連合会に所属する8組合が、それぞれ生産した最上のビワ24個を杉の箱に入れて持ち寄り、
審査員8人がビワの形や色、粒ぞろいなどを確認し、献上先を決定した。
「最も美しい」という評価を受け、天皇陛下にお届けすることが決まった大胡さんのビワの品種は
「大房(おおぶさ)」で、天皇陛下に献上するのは平成29年に続き2回目という。
審査委員長を務めた千葉県農林総合研究センター暖地園芸研究所の河名利幸所長は
「どれも実が大きく、優劣つけがたい。生産者の熱意を感じた」と講評した。
https://www.sankei.com/life/news/190605/lif1906050026-n1.html

上皇ご夫妻、大正天皇陵をご参拝 譲位をご報告
2019.6.6 13:03
上皇ご夫妻は6日、武蔵陵(むさしりょう)墓地(東京都八王子市)にある
大正天皇の多摩陵(たまのみささぎ)を参拝し、上皇さまが4月30日に譲位したことを報告された。
日程の関係で在位中に臨まれなかった譲位関連儀式「山陵に親謁の儀」の一つ。
ご夫妻は、代替わりを機に製作した公的な重要儀式に臨むことを示す「上皇旗」を付けた車で武蔵陵墓地に到着後、
お一方ずつ多摩陵まで車で向かい、参拝された。
モーニング姿の上皇さまは石段を上って陵前に進むと、玉串をささげて深々とご一礼。
その後、グレーの参拝服姿の上皇后さまも同様の所作で参拝された。
ご夫妻は11日から2泊3日の日程で京都府を訪問される。
孝明天皇陵と明治天皇陵(いずれも京都市)で、同様の「山陵に親謁の儀」に臨み、
譲位に伴う一連の儀式を終えられる。
https://www.sankei.com/life/news/190606/lif1906060029-n1.html

両陛下、皇居内の養蚕施設訪問
2019年06月06日18時20分
天皇、皇后両陛下は6日夕、皇居内の紅葉山御養蚕所を訪れ、養蚕の様子などを視察された。
皇居内での養蚕は明治以降の歴代皇后が継承し、皇后さまが引き継いだ。
今年は天皇陛下の即位関連行事で多忙だったため皇后さまは作業を行わず、
養蚕の状況を視察するとともに、携わる職員にねぎらいの言葉を掛けたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060600990&g=soc

上皇后さま、近く心臓のご検査へ
2019.6.7 14:44
宮内庁は7日、上皇后さまが今年に入り、朝の散策中に息が切れる症状が目立つようになったとして、
近く、宮内庁病院で心臓の検査を受けられると発表した。
今週初めに行われた血液検査で、心不全の診断指標であるBNP値の上昇がみられたという。
上皇后さまは平成27年に胸の痛みを訴え、同年8月に宮内庁病院で精密検査をした結果、
心臓の筋肉に血液が十分、行き渡らなくなる「心筋虚血」と診断を受けられていた。
投薬や手術などの処置は行わず、経過観察をしながら公務を続けてこられた。
https://www.sankei.com/life/news/190607/lif1906070034-n1.html

両陛下、桂宮の墓を参拝
没後5年、豊島岡墓地
2019/6/8 18:54 (JST)
天皇、皇后両陛下は8日、東京都文京区の豊島岡墓地を訪れ、
上皇さまのいとこに当たる桂宮が亡くなって5年になるのに合わせて墓所を参拝された。
桂宮は、2016年に100歳で亡くなった三笠宮の次男。両陛下はこの日、
桂宮の母の三笠宮妃百合子さま(96)と兄の故寛仁親王の長女彬子さまに迎えられ、
墓前でそれぞれ一礼し祭壇に玉串をささげた。
これに先立ち同墓地では、桂宮が亡くなって5年の「墓所祭」が営まれ、百合子さまや彬子さまのほか、
皇嗣秋篠宮ご夫妻をはじめとした皇族や元皇族らが参列。百合子さまは墓前で車いすから立ち上がり、拝礼した。
https://this.kiji.is/510024947059885153?c=39546741839462401

両陛下 桂宮さまの墓を参拝 逝去5年で豊島岡墓地に
2019年6月9日 日曜 午前1:37
天皇皇后両陛下は、5年前に亡くなった、上皇さまのいとこにあたる、桂宮さまの墓所を参拝された。
両陛下は8日午後5時前、東京・文京区の豊島岡墓地を訪れ、
亡くなってから5年がたった、桂宮さまの墓所へと向かわれた。
墓前では、桂宮さまの母で、96歳の三笠宮妃百合子さまに迎えられ、
両陛下は、玉ぐしをささげ、深く拝礼された。
そして、帰り際には百合子さまに歩み寄り、言葉をかけられた。
これに先立ち行われた「五年式年祭」には、秋篠宮ご夫妻や長女の眞子さま、次女の佳子さまなど
皇族方をはじめ、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんなどが参列された。
https://www.fnn.jp/posts/00418976CX/201906090137_CX_CX

上皇ご夫妻、豊島岡墓地ご参拝 夜は天皇ご一家と食事も
2019.6.9 16:15
上皇ご夫妻は9日、東京都文京区の豊島岡(としまがおか)墓地を訪れ、
上皇さまのいとこで平成26年6月に薨去(こうきょ)した桂宮さまの墓を参拝された。
上皇さまは墓地の正門前に集まった人たちに車の中から手を振られ、上皇后さまも笑顔で会釈された。
この日は天皇、皇后両陛下の結婚記念日で、
上皇ご夫妻は夜に天皇ご一家の住まいの赤坂御所を訪れ、食事を共にされる。
宮内庁は7日、上皇后さまが血液検査で、心不全の診断の指標となる数値に上昇がみられたと発表。
上皇后さまは8日に宮内庁病院で心臓の検査を受けられたとみられ、結果は10日以降に明らかとなる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/190609/lif1906090029-n1.html

天皇皇后両陛下 26回目の結婚記念日 上皇ご夫妻などと夕食会
2019年6月9日 19時03分
天皇皇后両陛下は9日、26回目の結婚記念日を迎え、お住まいに上皇ご夫妻などを招いて夕食を共にされています。
両陛下は平成5年6月9日に結婚してから9日で26年を迎えられました。
両陛下にとって天皇陛下の即位後初めて迎える結婚記念日で、
9日夜は上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家などを招いて夕食会を開かれました。
上皇ご夫妻は午後6時半前、両陛下のお住まいがある赤坂御用地に入り、
にこやかな表情で報道陣に会釈されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190609/k10011946701000.html

両陛下が結婚26年の夕食会
毎日新聞2019年6月10日 10時07分(最終更新 6月10日 10時14分)
天皇、皇后両陛下は9日、結婚26年を迎え、赤坂御所(東京都港区)に上皇ご夫妻らを招いて夕食会を催された。
夕食会には、秋篠宮ご夫妻や、天皇陛下の妹の黒田清子さんと慶樹さん夫妻、
皇后雅子さまの両親の小和田恒さんと優美子さん夫妻らも出席したという。
また、上皇ご夫妻は同日午前、上皇さまのいとこにあたる桂宮さまが亡くなって5年となったことに合わせ、
豊島岡墓地(文京区)の墓所に拝礼した。【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/027000c

上皇后さま「三尖弁逆流症」 月内に白内障ご手術も
2019.6.10 20:14
宮内庁は10日、上皇后さまが心臓検査を受けられた結果、
弁の機能が不十分で血液の一部が逆流する症状が認められたと発表した。
心臓への負荷の増大が疑われ、当面は経過観察が必要だが、
譲位関連儀式で11日から京都府を訪問される予定に変更はないという。
検査は8日、宮内庁病院で実施。右心房と右心室の間にある三尖弁(さんせんべん)が完全に閉じず、
血液の一部が右心室から右心房に逆流する「三尖弁逆流症」のご症状がみられた。
逆流症による不整脈が生じている可能性があるほか、
左心房と左心室の間にある僧帽弁(そうぼうべん)が閉じにくい軽度の「僧帽弁逆流症」も認められた。
一方、同庁は10日、上皇后さまが16日と23日、
都内の医療機関で両目の白内障の手術を受けられると明らかにした。
上皇后さまは数年前に白内障と診断され、ここ1、2年でご症状が進み、医師から手術の必要性を指摘されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190610/lif1906100024-n1.html

全国発明表彰、都内で表彰式
2019年6月11日05時00分
科学技術の発展に寄与した発明をたたえる全国発明表彰(公益社団法人発明協会主催、朝日新聞社など後援)の
2019年度の表彰式が10日、協会総裁の常陸宮さまが出席して都内のホテルであった。
最優秀の恩賜(おんし)発明賞は、日立製作所が英国に導入した高速鉄道車両システムの意匠(デザイン)で、
高田(こうた)裕一郎さんと園(その)真さんに贈られた。
内閣総理大臣賞は、高性能な新型の二次電池を開発した東芝の高見則雄さんらが受賞。
朝日新聞社賞は、オフィスで紙をリサイクルできる機器を開発したセイコーエプソンの中村昌英さんらが選ばれた。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14050621.html

悠仁さま 8月に初の海外訪問へ 秋篠宮ご夫妻とブータン
2019年6月11日 19時20分
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが、ことし8月、悠仁さまの夏休みを利用してブータンを旅行される方向で
検討が進められていることがわかりました。
悠仁さまが外国を訪ねられるのは初めてになります。
天皇陛下の即位に伴って皇位継承順位2位となった悠仁さまは、
この春からお茶の水女子大学附属中学校に通われています。
関係者によりますと、皇位継承順位1位の皇嗣の秋篠宮さまと、紀子さま、それに悠仁さまは、
ことし8月後半に10日間前後の日程でブータンを旅行される方向で検討が進められているということです。
悠仁さまが外国を訪ねられるのは初めてになります。
ご夫妻と悠仁さまは、首都ティンプーなどを訪れ、豊かな自然にふれながら過ごされる予定で、
皇室と親交のあるブータン王室との交流や、
秋篠宮さまの生物学の研究に関する日程が組み込まれることも検討されているということです。
ブータンは親日的な国として知られ、平成23年の東日本大震災にあたっては、
発生翌日に国を挙げて犠牲者を追悼する式典を行ったほか、
8か月後には、震災後初めて国賓として来日した国王夫妻が福島県相馬市を訪れ、被災した子どもたちを励ましました。
秋篠宮ご一家との関わりも深く、ご夫妻が平成9年に公式訪問したほか、おととしには長女の眞子さまも公式訪問し、
それぞれ友好親善に尽くされました。
秋篠宮さまは、おととしの記者会見で、悠仁さまの今後について尋ねられ、
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思いますし、
日本との違いであったり、また、非常に近い、似ているところであったり、
そういう機会も持つことができればいいのではないかと思っております」と話されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190611/k10011948991000.html

上皇ご夫妻が孝明天皇陵をご参拝 「親謁の儀」で譲位ご報告
2019.6.12 11:07
京都府を訪問中の上皇ご夫妻は12日、京都市東山区の孝明天皇陵を参拝し、
譲位の報告を行う「親謁の儀」に臨まれた。午後には同市伏見区の明治天皇陵も参拝し、
天皇在位中から続いていた譲位に伴う一連の儀式を終えられる。
ご夫妻は午前10時ごろ、滞在先の京都大宮御所をご出発。
重要行事に用いられる「上皇旗」をつけたセンチュリーで、
同市東山区の孝明天皇陵に隣接する泉涌寺(せんにゅうじ)へ向かわれた。
孝明天皇陵では、モーニング姿の上皇さまが陵へと続く塀重門(へいじゅうもん)から
ゆっくりと階段を上って参進し、ご拝礼。上皇后さまもロングドレスの参拝服姿で拝礼に臨まれた。
ご夫妻は午後の明治天皇陵参拝で譲位関連の儀式を終えた後、京都大宮御所に戻って休息を取り、
13日にJR京都駅から新幹線の臨時専用列車に乗って帰京される。
https://www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120019-n1.html

「ましこ悠和館」開館 上皇さまが玉音放送を聴かれたホテル移築
2019.6.12 12:22
皇太子時代の上皇さまが疎開中に滞在され、その後廃業になった「南間ホテル」の建物を改修した
「ましこ悠和館」(栃木県益子町)で12日、開館式が開かれた。
終戦を告げる玉音放送を上皇さまが聴かれた「御座所」と
終戦当時の新聞記事を展示する「平和のギャラリー」は13日から一般公開する。
式典には高円宮妃久子さまと長女の承子さまが出席され、
久子さまは「令和とともに開館した悠和館に、平和を考える機会を提供していただければ幸いです」と述べられた。
上皇さまは皇太子時代の昭和20年、栃木県の日光田母沢御用邸から
奥日光の湯ノ湖畔にあった「南間ホテル」に疎開された。
同8月15日の終戦時には、別館2階の御座所で玉音放送を聴かれたという。
ホテル廃業後の昭和48年、益子焼窯元「つかもと」が別館を益子町に移築して
旅館やギャラリーなどに利用していたが、維持管理が難しくなり平成28年に町に寄贈。
町が約2億円をかけて整備し、施設名も公募するなどして開館の準備を進めてきた。
式典では大塚朋之町長が「平和について学べる宿泊施設としてオープンする。
町内外の多くの若い方に来ていただきたい」と述べた。
久子さまは「戦争を経験していない世代が大多数になったからこそ、平和について勉強し、
各国との相互理解に努めなければなりません」と平和への思いを述べられた。
式典の最後にはテープカットや記念撮影が行われた。
悠和館には御座所のほか、上皇ご夫妻の写真などを展示した「平和のギャラリー」も設けられ、
平和を学ぶ拠点として活用される。
客室も5室設けられており、今夏以降には宿泊施設としてもオープンする予定だ。
https://www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120023-n1.html

紀子さま、国際会議であいさつ
医療従事者が参加
2019/6/13 16:54 (JST)
一般社団法人共同通信社
秋篠宮妃紀子さまは13日、東京都港区のホテルで、世界各国の医療従事者を集めた国際会議
「ヘルス・プロフェッショナル・ミーティング」に出席された。
開会式で「全ての人々が健康で幸せな暮らしを享受できる世界となりますことを心から願います」とあいさつした。
会議は、全ての人が負担可能な費用で医療を受けられるようにする
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」推進の一環として、日本医師会などが主催。
紀子さまはあいさつで「それぞれの国や地域に合った進め方を考える貴重な機会」と話した。
会議では貧困と健康状態の関連などについて基調講演が行われ、紀子さまは熱心に耳を傾けていた。
https://this.kiji.is/511811087738487905

紀子さま、医療の国際会議に出席
秋篠宮妃紀子さまは13日、東京都港区のホテルで開かれている医療関係者らの国際会議に出席された。
会議は世界医師会と日本医師会が主催。2日間の日程で、誰もが適切な費用で保健医療サービスを受けられる
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」に関する話し合いが行われる。
紀子さまはあいさつで、日本での結核予防や母子保健について紹介した後、
「すべての人々が健康で幸せな暮らしを享受できる世界となることを心から願います」と述べられた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190613-OYT1T50301/

秋篠宮さま 滋賀県を訪問
06月13日 18時30分
秋篠宮さまは、13日、滋賀県を訪れ、彦根市でひょうたんの愛好家の作品を集めた展示会をご覧になりました。
秋篠宮さまは、ひょうたんの愛好家でつくる「全日本愛瓢会(ぜんにほんあいひょうかい)」の
名誉総裁を務めていて、彦根市で始まったひょうたんの展示会に出席するため、
13日から2日間、滋賀県を訪れています。
13日はまず、ひょうたんの展示会の前に甲良町にある「彦根仏壇」の工場を訪れました。
「彦根仏壇」は、江戸時代から続くこの地域の伝統産業で、
秋篠宮さまは「金ぱくが重なるところはどうされるのですか」などと、
職人に質問をしながら、金ぱくを押したり、
まき絵を描いたりする作業を熱心にご覧になっていました。
仏壇メーカーの宮川富子副社長は、「興味を持って質問していただき、うれしく思いました」と話していました。
このあと秋篠宮さまは、彦根市のホテルで開かれているひょうたんの展示会を訪れました。
会場には、全国の愛好家が寄せた400点余りのひょうたんが並べられていて、
秋篠宮さまは、表面を加工して花などを描いたひょうたんや、
色とりどりに色づけされたひょうたんなどをご覧になっていました。
秋篠宮さまは、14日も彦根市でこども園を視察されます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190613/2060002856.html

上皇ご夫妻、プライベート充実 ハゼ研究や転居準備も
中田絢子 2019年6月13日07時00分
上皇さまが退位しておよそ1カ月半。天皇の在位中はほぼ休みがない日々だったが、
現在は公的活動から離れ、プライベートな時間を充実させている。
上皇さまは上皇后美智子さまとともに代替わり前と同じ皇居内の住まい(吹上仙洞御所)で暮らす。
日課としていた朝の散策を欠かさず、規則正しい生活を送っている。
上皇さまはハゼの研究で皇居内の生物学研究所に定期的に足を運び、
美智子さまも友人たちとの時間を大切にしている。
9日夜には、天皇、皇后両陛下の結婚記念日を祝うため、東京・元赤坂の赤坂御所でご一家で集まった。
宮内庁によると、東京・高輪の仮住まい先への転居準備を進め、毎日のように各部屋を見て回っている。
外国元首らから贈られた学術書や標本類を中心に、研究機関に贈るものと、手元で保管するものを分類している。
同庁幹部は「かなり量があり、相当大変な作業になる」と話す。
お二人とも高齢で、美智子さまは8日に心臓検査を受けた。宮内庁幹部はお二人の転居についても
「ご体調に障らないよう進めていかなければならない」としている。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM675QVWM67UTIL031.html

秋篠宮さま、こども園ご視察 滋賀・彦根
2019.6.14 17:45
秋篠宮さまは14日、滋賀県彦根市の認定こども園「平田こども園」を視察された。
その後、JR米原駅から東海道新幹線で帰京された。
同園は0~5歳児が通っており、秋篠宮さまは3、4、5歳児のクラスをそれぞれご見学。
5歳児のクラスでは、園児たちが歌やダンスを披露した。
秋篠宮さまは、手拍子を打ちながら笑顔で見守り、
園児たちに「楽しませてもらいました」「好きな歌は何ですか」などと声をかけられていた。
秋篠宮さまは13日に滋賀県に入り、名誉総裁を務めるひょうたん愛好家の団体「全日本愛瓢会」の展示会を鑑賞された。
https://www.sankei.com/life/news/190614/lif1906140022-n1.html

両陛下、少年合唱団公演に=上皇ご夫妻の歌も
2019年06月14日16時50分
天皇、皇后両陛下は14日午後、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールを訪れ、
ウィーン少年合唱団の日本公演を鑑賞された。
曲目は古典や映画音楽など幅広く、上皇さまが作った琉歌に上皇后さまが曲を付けた「歌声の響」も披露された。
アンコールでは上皇后さまが作詞した「ねむの木の子守歌」などが歌われ、
2階席で鑑賞した両陛下は笑顔で拍手を送っていた。
両陛下は皇太子夫妻時代からたびたび同合唱団の公演を鑑賞している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061400959&g=soc

上皇后さま、右目の白内障手術=都内の病院で、23日に左目も
2019年06月16日18時55分
上皇后さまは16日午後、東京都内の病院で右目の白内障手術を受けられた。
手術は無事終了し、病院関係者に謝意を示したという。同日夕にお住まいの
皇居・吹上仙洞御所に戻った。23日には左目の手術を受ける。
宮内庁によると、上皇后さまは数年前から物が見えにくくなり、ここ1、2年は
症状が進み手術が必要な状況となったが、上皇さまの退位前は日程が確保できなかった。
上皇后さまの意向を踏まえ、退位に伴う一連の儀式を全て終えた後での手術が決まった。
上皇后さまは16日午前10時半ごろ、車で都内の病院に入った。
医師はもう少し遅れれば難しい手術になったと話したという。
午後4時半ごろ病院を後にした。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019061600216&g=soc

産経新聞2019年6月17日
「『令和流』にはまだ早い」伊藤弘一郎
秋篠宮ご夫妻が先日、都内でフィンランドの陶芸作家の展覧会を見学された。
出迎えた大使夫妻と展示品を見て回られた際、会話はすべて英語。日本語は秋篠宮さまが
「釉薬」など専門的な言葉を尋ねられた際に登場しただけで、通訳の出る幕はなかった。
意外と知られていないが、秋篠宮さまは英オックスフォード大大学院に留学されているし、
秋篠宮妃紀子さまは幼少期を米国とオーストリアで過ごされた帰国子女。
相手との距離をぐっと縮める語学が果たす役割を、改めて思い知らされた。
トランプ大統領夫妻を招いた宮中晩餐会でも天皇、皇后両陛下の語学力が話題をさらった。
ただ、複数のメディアが評していたように、それが「令和流」と言われると違和感もある。
上皇ご夫妻も国賓らと英語で会話されていたことが理由の一つ。
そもそも「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添う」ことを重ねてこられた上皇ご夫妻のなさりようを
「平成流」と表現すること自体、いかにも軽く、好きではなかったこともある。
代替わりから1ヶ月半。両陛下らしさ、目指される天皇像が「令和流」であるならば、
見えてくるのは来年に開催される東京五輪・パラリンピックの後、いや、さらにその先ではないだろうか。

両陛下「日本学士院賞」授賞式へ
2019年6月17日 14:13
学術上優れた業績をおさめた研究者に贈られる「日本学士院賞」の授賞式が行われ、
天皇皇后両陛下が即位後初めて出席された。
天皇皇后両陛下は17日午前、東京・台東区の上野で行われた「日本学士院賞」の第109回授賞式に出席された。
この賞は、学術上、特に優れた業績をおさめた研究者に贈られるもので、
授賞式にはこれまで昭和天皇や上皇ご夫妻が出席されてきた。
即位後初めての出席となった両陛下は、創薬の研究などに大きく貢献した東京大学大学院藤田誠教授らに拍手を送り、
その功績をたたえられた。
また、両陛下は、受賞者から研究の説明を受け、「資料を集めるのは大変だったのではないですか」などと質問しながら、
熱心に話を聞かれていた。
http://www.news24.jp/articles/2019/06/17/07452221.html

両陛下、学士院賞受賞者と茶会=皇后さま、16年ぶり出席
2019年06月17日16時23分
天皇、皇后両陛下は17日午後、第109回日本学士院賞の受賞者らを皇居・宮殿に招き、茶会を開かれた。
皇后さまが学士院賞受賞者らとの茶会に出席したのは長期療養入り後初めてで、2003年6月以来16年ぶり。
茶会には秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまも同席した。
天皇陛下は冒頭で「このたびの受賞、心からお祝いいたします。今後とも健康に留意され、
それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」とあいさつ。
テーブルに着いて受賞者らと歓談した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061700751&g=soc

【皇室ウイークリー】(595)両陛下、手拍子で合唱ご鑑賞 宮殿に研究者ら招かれ茶会も
2019.6.21 06:00
天皇、皇后両陛下は14日、東京オペラシティ(東京都新宿区)で、ウィーン少年合唱団の日本公演を鑑賞された。
両陛下は皇太子同妃時代から同合唱団のコンサートにたびたび足を運ばれている。
今回は日本とオーストリアの外交関係樹立150周年を記念したプログラムで、
同国の「美しく青きドナウ」や、上皇さまが作詞された沖縄特有の定型詩「琉歌」に、
上皇后さまが曲を付けられた「歌声の響」、
アンコールでは上皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」など、
皇室に縁のある曲を含む約20曲が披露された。
両陛下は一人一人の表情を確認するようにオペラグラスをのぞきながらご鑑賞。
観客とともに手拍子をされる場面もあった。
鑑賞後には出演者と懇談する時間も持たれた。
天皇陛下は16日、皇居・宮中三殿の皇霊殿で、香淳皇后例祭の儀に臨まれた。
香淳皇后は昭和天皇の后。上皇さまの母、陛下の祖母にあたる。
平成12年の崩御から19年の命日にあたり、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も参列された。
療養中の皇后さまは、お住まいの赤坂御所で遙拝し、慎み深く過ごされた。
両陛下は17日、日本学士院会館(台東区)を訪れ、
優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞の第109回授賞式に臨席された。
両陛下は創薬研究に貢献した東京大の藤田誠教授ら9人に、
盛んに拍手を送られていた。
同日午後には皇居・宮殿に受賞者を招き、茶会も催された。
両陛下はテーブル席で藤田教授らと研究内容についてご懇談。
陛下は「研究には長くかかったのでは。忍耐が必要ですね」と語りかけられていた。
両陛下は19日、皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館を訪れ、展覧会「慶びの花々」を鑑賞された。
令和の時代の幕開けを祝う華やかな花々をテーマに、館内には皇室の慶事の際に献上、
制作された花瓶やびょうぶなどを展示。
昭和天皇の結婚を祝うために制作された「紅白梅図(ばいず)屏風(びょうぶ)」
(各高さ約2・2メートル、幅約4・5メートル)を前に、陛下は「大きいですね」と感心したご様子。
関係者によると、七宝焼の花瓶の前では、制作技法などについて積極的に質問されていたという。
皇后さまも、金地に紅白の梅が鮮やかに描かれたびょうぶを見上げ「きれいですね」と述べられたという。
宮内庁は20日、最大震度6強を観測した18日夜の山形県沖を震源とする地震について、
両陛下が被災地を気にかけられていると明らかにした。宮内庁関係者によると、両陛下は地震発生直後から、
お住まいの赤坂御所で、テレビをつけて被害状況を確認されていたという。
上皇ご夫妻は14日、東京ローンテニスクラブ(港区)を訪問された。
この日はご夫妻の旧知のテニス仲間が集まる親善テニス大会が開かれていた。
関係者によると、ご夫妻は夕方1時間ほど滞在し、プレーはせずにクラブを後にされたという。
上皇后さまは16日、都内の病院で右目の白内障手術を受け、無事に終えられた。
1、2年前から医師に手術の必要性を指摘されていたが、公務から一定期間離れる必要が生じるため、
上皇さまの譲位後のこの時期となった。宮内庁によると、
医師は「もう少し遅れれば、難しい手術になった」と話していたという。
https://www.sankei.com/premium/news/190621/prm1906210006-n1.html

両陛下、保育園をご視察
2019.6.21 14:07
天皇、皇后両陛下は21日、東京都港区の区立麻布保育園を訪問された。
「こどもの日」にちなんだ施設訪問で、5月は即位関連儀式でご多忙だったことから、この時期となった。
両陛下は2歳児クラスの紙人形劇や合唱を視察した後、3~5歳児クラスの「買い物ごっこ」にご参加。
買い物バッグを手に、園児らが紙に描いた野菜や果物を、紙製のコインと交換し、
天皇陛下は「おすすめはなんですか」、皇后さまは「きゅうりを一つお願いできますか」などと笑顔で語りかけられた。
両陛下は平成27年以降、秋篠宮ご夫妻とともに、
上皇ご夫妻から「こどもの日」と「敬老の日」にちなんだ施設訪問を引き継いでいたが、
代替わりに伴う公務分担の結果、「障害者週間」を加えた3つの施設訪問を両陛下が行われることとなった。
https://www.sankei.com/life/news/190621/lif1906210035-n1.html

上皇ご夫妻が演奏会鑑賞
2019年06月22日16時12分
上皇ご夫妻は22日午後、東京都港区のサントリーホールを訪れ、
日本フィルハーモニー交響楽団の創立指揮者を務めた故渡辺暁雄氏の生誕100周年記念演奏会を鑑賞された。
16日に右目の白内障手術を受けた上皇后さまはサングラスを着用。
上皇さまと1時間余り聴き入り、何度も拍手を送った。
宮内庁によると、上皇さまは学習院中等科2年のとき、
東京芸術大の前身の旧東京音楽学校の奏楽堂で渡辺氏指揮の演奏を聞いた。
ご夫妻と長年交流があったという。22日は渡辺氏の命日だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062200387&g=soc

陛下、沖縄慰霊の日でご黙祷 上皇ご夫妻も
2019.6.23 17:58
宮内庁は23日、天皇、皇后両陛下が同日午後、お住まいの赤坂御所で、
先の大戦で沖縄での組織的戦闘が終結したとされる「慰霊の日」にあたり、
長女の敬宮(としのみや)愛子さまとともに黙祷(もくとう)をささげられたと発表した。
上皇さまはお住まいの吹上仙洞御所でご黙祷。
上皇后さまは同日午後、左目の白内障の手術を受けた都内の病院で黙祷された。
上皇后さまは16日の右目に続く手術だったが、無事終えられたという。
https://www.sankei.com/life/news/190623/lif1906230038-n1.html

両陛下、日本芸術院授賞式に出席「漱石なども読みます」
2019年6月24日14時40分
天皇、皇后両陛下は24日、東京・上野の日本芸術院会館を訪れ、第75回日本芸術院授賞式に出席した。
日本芸術院賞は芸術の分野で大きな業績をあげた人に贈られる。
今回の受賞者は、書家の真神巍堂(まがみぎどう)さん(75)ら8人。
真神さん、詩人で評論家の荒川洋治さん(70)、
能楽太鼓方の亀井忠雄さん(77)の3人は恩賜賞にも選ばれた。
両陛下は授賞式に先立ち、受賞者から直接説明を受けた。
小説、詩、評論などで高水準の作品を創造し続けた、として受賞した松浦寿輝さん(65)から
「小説はお読みになりますか」と尋ねられた天皇陛下は、
「時々読みます。(夏目)漱石なども読みます」と明かしていた。
(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM6P74X7M6PUTIL05F.html

芸術院賞受賞者ら招き茶会=皇居
2019年06月24日16時29分
日本芸術院賞受賞者らを招いた天皇、皇后両陛下主催の茶会が24日午後、皇居・宮殿で開かれた。
天皇陛下は受賞者に「今後ともお体に気を付けて、
それぞれの分野の発展のために尽くされますよう願っております」とあいさつされた。
両陛下はこの日午前、東京・上野の日本芸術院会館で開かれた授賞式に出席。
茶会には秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまも同席した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062400782&g=soc

天皇陛下に東京五輪の名誉総裁を
森会長、首相に調整要請
2019/6/26 12:08 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は26日、安倍晋三首相と会談し、
天皇陛下に五輪・パラリンピック両大会の名誉総裁就任を要請したい考えを伝え、宮内庁を通じた調整を求めた。
同席した組織委の遠藤利明副会長が明らかにした。
今秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の名誉総裁は秋篠宮さまが務めている。
組織委によると、1964年東京大会では五輪は昭和天皇が、
パラリンピックは皇太子さま(現上皇さま)が名誉総裁を務めた。
https://this.kiji.is!2F516448271045706849

両陛下、マクロン仏大統領夫妻とご会見 通訳介さず仏語で和やかに
2019.6.27 13:04
天皇、皇后両陛下は27日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席するため
来日中のマクロン仏大統領夫妻と皇居・宮殿で会見された。
天皇陛下は皇太子時代の昨年9月、日仏友好160周年にあたり同国を公式訪問した際、
大統領と面会しており、再会を喜ばれた。
ご懇談は約15分間。宮内庁によると、
陛下は大統領に「即位に際して丁寧な祝辞をいただいたことに感謝します」
と話されたという。出迎えの場面では、両陛下とも通訳を介さず、仏語で和やかに会話をされていたという。
両陛下は会見後、宮殿で午餐(ごさん=昼食会)を催され、
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまをはじめとする皇族方が陪席された。
https://www.sankei.com/life/news/190627/lif1906270021-n1.html

「最も多忙」皇嗣秋篠宮さま=宮内庁、負担軽減を模索
2019年06月27日13時23分
筆頭宮家の当主で、代替わりとともに皇位継承順位1位の皇嗣となられた秋篠宮さまは、
令和の皇室で事実上「最も多忙な皇族」だ。宮内庁は負担軽減のため出席行事の見直しを進めているが、
皇嗣となる前から長年にわたり出席を続けてきた行事も多く、縮小は容易ではない。
秋篠宮さまはこれまで、自身にゆかりがある団体の名誉職のほか、
亡くなった皇族方が務めた総裁職なども引き継いできた。
現在総裁職などを務めるのは日本動物園水族館協会など計14団体。
さらに代替わり後は皇嗣として、
天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に務めてきた公務の多くを引き受けている。
宮内庁は負担軽減のため、公務の分担や縮小を検討。
全国都市緑化祭など3行事を長女眞子さまに引き継ぎ、
名誉職などを務める団体の会合など12行事は都合が付く場合に限って出席することになった。
しかし、今後出席する毎年恒例の行事は25件に上っており、同庁はさらに整理を進める方針だ。
ただ、秋篠宮さまはこれまで長年出席してきた行事を大切に思っており、
負担軽減のため出席を取りやめることには否定的という。
同庁幹部は「ご出席を隔年にしたり、他の行事との兼ね合いで
その都度出席の可否を決めていただいたりするなどしてご負担の軽減を図りたい」と話した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062700195&g=soc

眞子さま、絵本原画展をご覧
2019.6.28 18:33
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは28日、東京都板橋区の区立美術館を訪れ、
「2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を鑑賞し、記念レセプションに臨席された。
イタリアで開催された絵本原画コンクールの入選作品など約400点を展示。
眞子さまは海外の若手作家の作品などを熱心に見て回り、「表現が面白いですね」などと感想を述べられていた。
https://www.sankei.com/life/news/190628/lif1906280034-n1.html

【皇室ウイークリー】(596)21日~27日 両陛下、保育園で買い物ごっこ 仏語で大統領とごあいさつ
2019.6.28 06:00
天皇、皇后両陛下は21日、「こどもの日」にちなんで東京都港区立麻布保育園を訪問された。
施設訪問は上皇ご夫妻が在位中に始められた恒例行事で、
今年は5月にご即位関連の儀式があったためこの時期となった。
両陛下は3~5歳児クラスの「買い物ごっこ」に参加された。
園児らが描いた野菜や果物が並んだ台を前に、
買い物バッグを手にした両陛下は「おすすめはなんですか」とご質問。
天皇陛下はマツタケ、ドラゴンフルーツなどを、皇后さまはサツマイモ、マスカットなどをそれぞれ買い求め、
バッグの中身を見せ合われた。皇后さまは長女の敬宮(としのみや)愛子さまが
子供がお好きであることを説明し、お土産として持ち帰られる野菜や果物を
「愛子に見せようかな」と話されていたという。
沖縄慰霊の日の23日、両陛下と愛子さまはお住まいの赤坂御所で黙祷(もくとう)し、犠牲者をしのばれた。
宮内庁によると、上皇さまも皇居の吹上仙洞御所でご黙祷。
この日に左目の白内障の手術を受けた上皇后さまも、都内の病院で黙祷された。
上皇さまは、終戦の日と広島と長崎への原爆投下日、沖縄慰霊の日を「忘れてはならない」4つの日として、
上皇后さまと毎年黙祷をささげられてきた。陛下もこれに倣い、皇太子時代からご一家で黙祷を続けられている。
両陛下は24日、日本芸術院会館(東京都台東区)を訪れ、芸術分野で大きな業績を残した人に贈られる
「日本芸術院賞」の授賞式に臨席された。授賞式に先立ち、能楽大鼓方の亀井忠雄さんら受賞者8人とご懇談。
陛下は亀井さんに「海外でもずいぶん公演をなさっていますね」と声をかけられた。
午後には受賞者らを皇居・宮殿へ招いて茶会を催し、陛下は書家の真神巍堂(まがみ・ぎどう)さんに
「筆は何種類お使いになっているのですか」、皇后さまも「書はおいくつの時から」と尋ねるなど、
和やかに談笑された。
27日、両陛下は宮殿で来日中のマクロン仏大統領夫妻と会見し、午餐(ごさん=昼食会)を催された。
陛下は皇太子だった昨年9月に日本との友好160周年を迎えたフランスを公式訪問しており、
大統領との再会を喜ばれた。宮殿の南車寄せで出迎える際には両陛下とも通訳を介さず
仏語で和やかに会話をされた。
午餐には秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女の佳子さま、寛仁(ともひと)親王妃信子さまと次女の瑶子さま、
高円宮妃久子さまと長女の承子(つぐこ)さまが陪席された。
秋篠宮ご夫妻は27日、日本との国交樹立100周年を迎えたポーランドとフィンランドを公式訪問するため、
民間機で羽田空港を出発された。秋篠宮さまが皇嗣(こうし)として臨む初めての海外訪問で、
7月6日に帰国される。
上皇ご夫妻は22日、サントリーホール(港区)を訪れ、日本フィルハーモニー交響楽団の創立指揮者で、
平成2年に死去した渡辺暁雄(あけお)さんの生誕100周年を記念する演奏会を鑑賞された。
宮内庁によると、ご夫妻は渡辺さんとご親交があり、上皇后さまは結婚前から演奏会に足を運ばれていたという。
16日に右目の白内障手術を受けたばかりだった上皇后さまは、サングラスをかけてご鑑賞。
ご夫妻はシベリウスの楽曲の演奏などに盛んに拍手を送り、演奏の合間にはお互いに顔を近づけ、
笑顔で言葉を交わされていた。
https://www.sankei.com/life/news/190627/lif1906270048-n1.html




2019年5月


徳仁親王即位

公務継承、さらに多忙に=「皇嗣」秋篠宮さま-6月に初の海外訪問
2019年05月02日07時59分
皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さまは紀子さまとともに、
天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に務めてきた多くの公務を引き継がれる。
6月には皇嗣となって初の海外となるポーランド、フィンランド訪問を予定しており、
以前にも増して多忙な日々が始まる。
秋篠宮ご夫妻は今後、全国「みどりの愛護」のつどい、全国高等学校総合体育大会、全国障害者スポーツ大会、
全国育樹祭の四つの地方行事を両陛下から引き継ぐ。
献血運動推進全国大会については、紀子さまが単独で務めることが決まった。
秋篠宮さまはこれまで務めてきた名誉総裁職を今後も継続する予定。
9月にはラグビーワールドカップ日本大会で名誉総裁として開幕宣言をする。
皇嗣の待遇は皇太子と同等で、支給される「皇族費」は以前の3倍の年間9150万円に増加。
宮内庁に新設された「皇嗣職」が、51人体制で補佐する。ただ、外出時の警備については、
秋篠宮さまの希望を踏まえ、大幅な拡大はされない見通しという。
皇位継承順位2位となった長男の悠仁さまは、4月にお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)に入学したばかり。
長女眞子さまは小室圭さんとの結婚関連儀式を2020年に延期中で、
秋篠宮さまがこれまで毎年出席してきた行事のうち全国都市緑化祭など三つを引き継ぐことが決まった。
次女佳子さまは3月に国際基督教大(三鷹市)を卒業。
今後は10月に開催される全国障害者スポーツ大会を初めて観戦するなど、公的活動の幅が広がる見通しだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050200242&g=soc

上皇ご夫妻 思い出のテニスクラブご訪問 代替わり後初の外出
2019.5.5 19:11
上皇ご夫妻は5日、東京都港区の東京ローンテニスクラブを私的に訪問された。
代替わり後、ご夫妻が皇居の外へ出られるのは初めて。
同クラブはご夫妻がご成婚前からテニスを楽しんできた思い出の場所で、
約1時間にわたりテニス仲間らと旧交を温められた。
ご夫妻は午後4時20分ごろ、沿道に集まった人に笑顔で手を振りながら、クラブハウスにご到着。
関係者によると、上皇さまが端午の節句にちなんで持参された「ちまき」と柏餅がクラブ会員らに振る舞われた。
クラブからは、ご夫妻に譲位のお祝いのケーキと花束がプレゼントされたという。
https://www.sankei.com/life/news/190505/lif1905050026-n1.html

天皇陛下 署名押印の国事行為 映像を初めて公開
2019年5月7日 18時28分
今月1日に即位した天皇陛下は7日、政府から送られてきた書類に署名や押印を行う国事行為を務められ、
宮内庁がその様子を映した映像を公開しました。
天皇陛下は7日午後3時半前、車で半蔵門を通って皇居に入られました。
門の前では通りかかった人などが手を振って迎え、天皇陛下は小雨が降る中、
車の窓を開けて手を振ってこたえられました。
このあと天皇陛下は宮殿の「菊の間」で政府から送られてきた書類に署名や押印を行う国事行為を務められました。
天皇陛下がこうした国事行為を天皇として行われる様子が映像で公開されるのは初めてです。
スーツ姿の天皇陛下は書類を1枚ずつめくって内容を丁寧に確認したうえで、署名・押印されていました。
宮内庁によりますと、政府からは1年間に1000件前後の書類が送られてくるということで、
天皇陛下は今後、お住まいの赤坂御所や宮殿で、こうした公務を務められることになります。
天皇陛下はこのあと皇居を訪ねられた皇后さまとともに、
8日行われる宮中三殿に参拝する儀式の動きの確認をされたということです。
そして午後6時すぎ、皇后さまとともに車で皇居をあとにする際も、そろってにこやかな表情を浮かべ、
通りかかった人たちに手を振られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190507/k10011907861000.html

陛下、歴代天皇に即位儀式をご報告 
2019.5.8 11:53
天皇陛下は8日、皇居・宮中三殿で、
今後の即位関連儀式の期日を歴代天皇などに告げる「期日奉告の儀」に臨まれた。
即位後初の宮中祭祀(さいし)で、
陛下が祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を天皇として身につけられる初めての機会となった。
陛下は午前10時30分ころ、厳粛な表情で皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる
三殿中央の「賢所(かしこどころ)」の回廊を進み、ゆっくりとご一礼。
笏(しゃく)を手に御簾(みす)の中に入られた。賢所の中では「即位礼正殿の儀」を10月22日に、
一世一度の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」を
11月14、15日に執り行う趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられた。
次いで陛下は皇霊殿、神殿にも同じ趣旨を告げられた。
陛下に続き、古式ゆかしい装束を身につけた皇后さまもご拝礼。
宮内庁によると、皇后さまが三殿すべてに拝礼されるのは、平成14年以来という。
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も、安倍晋三首相ら三権の長、閣僚らとともに参列された。
8日午後には、陛下が宮殿で、伊勢神宮などに日程を告げる使いを差し向けられる
「勅使発遣(ちょくしはっけん)の儀」も行われる。
https://www.sankei.com/life/news/190508/lif1905080031-n1.html

天皇陛下 宮中三殿で即位後初の宮中祭祀
2019年5月8日 13時20分
天皇陛下は、皇后となられた雅子さまとともに8日、皇居の宮中三殿で、
即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)の中心的な儀式の期日を皇室の祖先や神々に伝える儀式に臨まれました。
天皇陛下が即位後、宮中祭祀(さいし)に臨まれるのはこれが初めてです。
天皇陛下は、午前10時半すぎから「賢所(かしこどころ)に期日奉告の儀」に臨み、宮中三殿の中央にあり、
天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる賢所の回廊に姿を見せられました。
天皇陛下が即位後に宮中祭祀に臨むのはこれが初めてで、
平安時代から儀式での天皇の装束とされる「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に初めて身を包まれました。
そして、皇位の証しとして受け継いだ三種の神器のうちの、
剣と曲玉(まがたま)を持った侍従らとともに厳粛な面持ちで賢所に向かわれました。
天皇陛下は、賢所の中で拝礼し、日本古来のことばで記した御告文(おつげぶみ)を読み上げて、
即位の礼の中心となる「即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)」が10月22日に行われることや、
皇位継承に伴う一世に一度の伝統儀式である大嘗祭の中心的な儀式「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」が、
11月14日から15日にかけて行われることを伝えられたということです。

続いて天皇陛下は、皇室の祖先をまつる皇霊殿、さらに国内の神々をまつる神殿でも儀式に臨み、
同じように拝礼して御告文を読み上げられたということです。
儀式ではこのあと、皇后さまが午前11時すぎに賢所の回廊に姿を見せられました。
皇后さまは古式ゆかしい装束に身を包み、「おすべらかし」と呼ばれる髪型で、
天皇陛下と同じ順に「宮中三殿」を回って拝礼されました。
皇后さまが宮中三殿の3つの殿舎すべてに拝礼されるのは、平成14年12月以来です。
また儀式には、皇位継承順位1位の「皇嗣」となられた秋篠宮さまなど8人の皇族方も、
三権の長や閣僚など40人余りとともに参列し、天皇陛下と皇后さまの拝礼が終わったあと、
宮中三殿の前で拝礼されたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190508/k10011908571000.html

天皇皇后両陛下中国大使夫妻と懇談
2019年5月9日15:15
9日、赤坂御所で、天皇陛下は皇后さまと共に即位後初めて外国大使の夫妻と懇談された。
9日午前、天皇皇后両陛下はお住まいの赤坂御所で、離任する中国の特命全権大使、
程永華氏の夫妻と懇談された。程氏は日本大使としての在任期間が9年を超え、
歴代最長となっている。
9日の懇談は、天皇陛下お一人の予定だったが、急きょ、皇后さまも出席され、
リラックスした和やかな雰囲気で行われたという。
両陛下が外国の大使と懇談されるのは、陛下の即位後、初めてとなる。
天皇は、新しい外国の大使が日本に赴任する際、本国からの「信任状」を大使から受け取る
「信任状奉呈式」に臨むほか、大使をお茶などに招いて懇談している。
また、外国の大使が離任する際も懇談するなど、大使らとの交流の機会を多く持っている。
http://www.news24.jp/articles/2019/05/09/07434165.html

両陛下、植樹祭で愛知県へ 即位後初の地方公務
2019/5/9 17:50 日本経済新聞
宮内庁は9日、天皇陛下が6月1~2日の日程で第70回全国植樹祭の式典出席などのため、
愛知県を訪問されると発表した。
療養中の皇后さまも体調に支障がなければ同行される。天皇陛下の即位後、今回が最初の地方訪問となる。
両陛下は6月1日に新幹線で同県入りし、あま市の伝統工芸施設を視察される。
2日に尾張旭市の県森林公園で式典に出席し、陛下がお言葉を述べられる。
その後、肢体不自由児などの医療・療育施設を視察し、中部国際空港から特別機で帰京される。
全国植樹祭は昭和天皇から上皇さま、陛下へと引き継がれた恒例の地方行事。
平成期は上皇ご夫妻がほぼ2泊以上の日程で各地を視察されてきた。
今回の日程について、宮内庁は「皇后さまのご負担を考慮した」と説明している。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44582200Z00C19A5CR8000/

彬子さまが日本ラグビー協会名誉総裁ご就任
2019.5.10 00:00
宮内庁と日本ラグビーフットボール協会は10日付で、
三笠宮家の彬子(あきこ)さまが同協会の名誉総裁に就任されたと発表した。
同協会は大正15年に日本ラグビー蹴球協会として発足。
平成24年6月に名誉総裁だった父親の寛仁親王殿下が薨去(こうきょ)して以降、空席となっていた。
今秋には、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が控えている。
https://www.sankei.com/life/news/190510/lif1905100006-n1.html

悠仁さま、刃物事件に「驚いたご様子」 皇嗣職大夫が会見
2019.5.10 18:09
秋篠宮ご夫妻を支える皇嗣職大夫(こうししょくだいぶ)の定例会見が10日開かれ、
加地隆治皇嗣職大夫は、ご夫妻の長男、悠仁さまが通うお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で
先月26日、悠仁さまの机に刃物が置かれた事件を受け、
悠仁さまが「驚かれた様子だったと聞いている」と近況を明らかにした。
ご夫妻については「児童生徒や保護者らが不安に思っておられるだろうと心配されている」と話した。
加地皇嗣職大夫によると、皇嗣職が事件を把握したのは27日朝。
悠仁さまはお一方で26日夕方から私的に地方を訪問中で、連絡を受けて27日中に帰京された。
同中は事件対応で連休明けも休校となり、悠仁さまは今週、宮邸で過ごされた。
同中は13日に授業が再開する。
https://www.sankei.com/life/news/190510/lif1905100032-n1.html

伊勢神宮などで「奉幣の儀」=即位礼の期日報告
2019年05月10日16時10分
秋に行われる即位の礼と大嘗祭の期日を、天皇陛下の使者である勅使が伊勢神宮と神武天皇陵、
昭和天皇はじめ前四代の天皇陵に報告する「奉幣の儀」が10日行われた。
4人の勅使が伊勢神宮と各天皇陵で期日を記した「御祭文(ごさいもん)」を読み上げた。
伊勢神宮の内宮では陛下の勅使と、上皇ご夫妻の長女で神宮祭主の黒田清子さん、
同神宮の大宮司らが列をなして正宮へと向かい、午後2時すぎから儀式が行われた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051000986&g=ryl

眞子さま、みどりの式典にご臨席 秋篠宮ご夫妻から引き継がれる
2019.5.11 13:30
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは11日、東京都千代田区のホールで
「森と花の祭典『みどりの感謝祭』」の式典に臨席された。
昨年までは秋篠宮ご夫妻が出席されていたが、代替わり後の公務分担で眞子さまが引き継がれた。
眞子さまは式典で「日本中で緑が守られ、育てられ、増やされ、
生かされていることを誠に心強く思います」とごあいさつ。
式典では緑化運動や環境美化で功績のあった人たちが表彰され、眞子さまも拍手を送られていた。
感謝祭は、緑化運動を推進しようと、林野庁などが「みどりの月間」に毎年開催。
11、12日には千代田区の日比谷公園でイベントが行われる。
https://www.sankei.com/life/news/190511/lif1905110016-n1.html

天皇ご一家、上皇ご夫妻と夕食ともに 吹上仙洞御所
2019.5.11 19:16
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは11日夜、上皇ご夫妻と夕食をともにするため、
上皇ご夫妻のお住まいである皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を私的に訪問された。
代替わり後、天皇ご一家が上皇ご夫妻と夕食をともにされるのは初めて。
天皇ご一家は午後6時55分ごろ、ワゴン車で半蔵門にご到着。
車の窓を開け、沿道で待つ近隣住民らに、にこやかに手を振られていた。
https://www.sankei.com/life/news/190511/lif1905110029-n1.html

大嘗祭の新穀、栃木と京都=皇居で「斎田点定の儀」
2019年05月13日12時53分
11月の大嘗祭で使う新穀を作る「斎田(さいでん)」の都道府県を決める
「斎田点定(てんてい)の儀」が13日午前、皇居・宮中三殿の神殿と神殿前庭で行われた。
亀甲を使った「亀卜(きぼく)」と呼ばれる古代からの占いで、東日本の「悠紀(ゆき)地方」から栃木県、
西日本の「主基(すき)地方」から京都府がそれぞれ選ばれた。
儀式は午前10時から始まり、神殿前庭に設けられた「斎舎(さいしゃ)」内で、
将棋の駒のような形に加工したアオウミガメの甲羅を竹箸ではさみ、
「火鑽具(ひきりぐ)」でおこした火にウワミズザクラの木をくべてかざして焼き、
生じたひびの入り具合で2地方を選んだ。
宮内庁は前例を踏襲し、新潟、長野、静岡の3県を含む東日本の18都道県を「悠紀地方」、
それよりも西の29府県を「主基地方」に分類した。同庁が東京都小笠原村から8頭分の亀甲を調達。
都内の業者が縦約24センチ、横約15センチ、厚さ約1ミリに加工し、8枚が用意された。
儀式は非公開で、衣冠姿の掌典長と掌典3人がテント張りの斎舎に入って行い、約40分で終わった。
結果は山本信一郎長官が宮殿・表御座所で待機していた天皇陛下に報告して了承され、
それぞれの知事にも電話で伝えられた。
宮内庁と今回決まった両府県、農業団体、農家などが協議して斎田の具体的な場所を決める。
秋に行う「斎田抜穂(ぬきほ)の儀」で新穀を収穫し、
11月14日から15日にかけ、皇居・東御苑で行われる大嘗祭で供えられる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051300128&g=soc

授業再開、悠仁さま登校…保護者会に紀子さまも
秋篠宮家の長男悠仁ひさひとさま(12)の机に刃物が置かれた事件を受け、
連休明けから休校措置を取っていたお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で13日、
授業が再開され、悠仁さまも登校された。
悠仁さまを乗せた車は午前7時50分頃に到着し、構内に入った。
悠仁さまは後部座席に座り、構内の建物を見つめられていた。
事件を受け、付属中は11日に保護者説明会を開催し、母親の紀子さまも出席された。
大学側は、防犯カメラの台数や警備員を増やしたほか、来校者の身分確認を徹底することを決めている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190513-OYT1T50089/

久子さま 「認知症フォーラム」に出席でスウェーデンへ出発
2019年5月13日 13時36分
高円宮妃の久子さまは、スウェーデンで開かれる
認知症の対策や課題を話し合うフォーラムに出席するため、13日羽田空港を出発されました。
久子さまは午前11時すぎ、見送りの宮内庁幹部らと笑顔であいさつを交わして飛行機に乗り込み、
羽田空港を出発されました。
久子さまはスウェーデンのシルヴィア王妃の招待を受けて
あさって15日に首都ストックホルムで開催される「認知症フォーラム」に出席されます。
「認知症フォーラム」はシルヴィア王妃の提唱で4年前にはじまり、
各国の政財界の代表などが出席して認知症の対策や課題が話し合われます。
久子さまはこのほかグスタフ国王夫妻が主催する晩さん会や
シルヴィア王妃が主催する昼食会などにも出席し、今月17日に帰国されます。
久子さまのスウェーデン訪問は平成28年にグスタフ国王の70歳の誕生日の祝賀行事に出席されたのに続いて
4回目になります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/k10011914191000.html

紀子さまと佳子さま、チャリティーディナーご出席 子供支援のNGO
2019.5.13 22:24
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは13日、東京都港区のホテルを訪れ、
国際非政府組織(NGO)「セーブ・ザ・チルドレン」設立100年を記念するチャリティーディナーに出席された。
これに先立ち、紀子さまと佳子さまは同団体の活動を紹介するパネル展示をご見学。
同行した関係者によると、国内の子供の貧困について説明するパネルを前に、
紀子さまは「分かりやすいですね」と述べられたという。
https://www.sankei.com/life/news/190513/lif1905130036-n1.html

仁徳天皇陵、世界遺産へ=百舌鳥・古市古墳群、6~7月決定-ユネスコ諮問機関勧告
2019年05月14日01時04分
文化庁は14日、仁徳天皇陵を含む「百舌鳥・古市古墳群」(大阪府)について、
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)が
世界文化遺産に登録するよう勧告したと発表した。
6~7月にアゼルバイジャンのバクーで開催されるユネスコの世界遺産委員会で、
勧告通りに登録が決定される見通し。
登録されれば、国内の文化遺産は昨年の
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本両県)に続いて19件目。
自然遺産を含む国内の世界遺産は23件となる。
百舌鳥・古市古墳群は、百舌鳥エリア(堺市)と古市エリア(大阪府羽曳野、藤井寺両市)にある
4世紀後半から5世紀後半にかけて築造された49基の古墳で構成。
墳丘の全長が約500メートルで日本最大の前方後円墳である仁徳天皇陵古墳(大山古墳)をはじめ、
さまざまな大きさや形状の古墳が含まれる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400037&g=soc

陛下、首相の「内奏」お受けに ご即位後初
2019.5.14 10:08
天皇陛下は14日午前、皇居・宮殿「鳳凰の間」で、
安倍晋三首相から国内外の諸情勢について説明を聞く「内奏(ないそう)」を受けられた。
陛下が1日に即位されて以降、首相による内奏は初めての機会で、宮内庁は写真と映像を公開した。
今回は春の叙勲について説明を受けられたとみられる。
陛下は14日午前9時50分ごろ、半蔵門にご到着。車の窓を開け、通行人らに笑顔で手を振られていた。
陛下は2月22日と3月29日にも、お住まいの赤坂御所(東京・元赤坂、当時の東宮御所)で、
安倍首相の面会を受けられている。
https://www.sankei.com/life/news/190514/lif1905140022-n1.html

皇后さま、日本赤十字名誉総裁に
2019年05月15日16時15分
宮内庁は15日、皇后さまが1日付で日本赤十字社の名誉総裁に就任されたと発表した。
皇后さまは22日、就任後初めて開催される全国赤十字大会に出席する予定。
日本赤十字社と皇室のゆかりは深く、名誉総裁は1947年に香淳皇后が就いて以降、歴代皇后が務めている。
一方、天皇陛下は皇太子時代に名誉副総裁だったが、即位に伴い退任した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051500921&g=soc

天皇への謝罪要求論に慎重=歴史問題で韓国首相
【ソウル時事】韓国の李洛淵首相は15日、ソウルで行われた討論会で、
歴史問題をめぐって天皇陛下に対して謝罪など立場の表明を求めることができるか問われ、
「日本の憲法体系の制約がある。この問題には、われわれも慎重にアプローチするのが正しい」と述べた。
また、昨年3月にブラジリアで開かれた「世界水フォーラム」に出席した際、
当時皇太子だった天皇と会い、さまざまな会話を交わしたことを紹介。
「私は(天皇の)歴史や韓国に対する考え方を極めて肯定的に受け取った」と評価した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051500836&g=int

悠仁さまの机に刃物、容疑者を鑑定留置
お茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、
秋篠宮家の長男悠仁ひさひとさま(12)の机の上に刃物が置かれた事件で、
建造物侵入容疑で警視庁に逮捕された住所・職業不詳の長谷川薫容疑者(56)について、
東京地検は16日、刑事責任能力の有無を調べるため、鑑定留置を始めた。捜査関係者への取材でわかった。
長谷川容疑者は4月26日午前11時頃、水道工事の関係者を装って同中学校の校舎に侵入したとして、
先月29日に逮捕された。捜査関係者によると、長谷川容疑者は調べに対し、
「天皇制に不満があった」と供述し、悠仁さまに危害を加えようとしたという趣旨の説明もしているという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190516-OYT1T50153/

恒例行事25件、多忙な「皇嗣」公務スタート
2019/5/17
秋篠宮ご夫妻は17日午前、全国「みどりの愛護」のつどいに出席するため、鳥取県に入られた。
代替わり後の初めての地方公式訪問で、皇太子待遇の皇嗣として多忙な公務が本格スタートした。
午前11時頃、鳥取空港に到着したご夫妻は、歓迎する市民らに笑顔で手を振り、車に乗り込まれた。
訪問は2日間の日程で、午後には鳥取市の県立鳥取盲学校を訪問し、
18日は「みどりの愛護」の式典に出席して緑化運動の功労者をねぎらわれる。
「みどりの愛護」は、自然を愛した昭和天皇の崩御に伴って制定された「みどりの日」にちなんだ行事で、
1990年の第1回式典には上皇ご夫妻が出席された。
第2回以降は都道府県の持ち回りで、皇太子時代の天皇陛下が出席されてきた。
代替わりに伴い、秋篠宮さまは「みどりの愛護」など陛下が皇太子として担ってきた5行事を受け継がれた。
さらに筆頭宮家として引き続き皇室とのゆかりの深い公務を担い、
日本動物園水族館協会の総裁など生物学者としての知見を生かした公務にも取り組まれる。
宮内庁は、代替わり後の秋篠宮さまの負担が過大になることに配慮し、
一部の公務を長女眞子さまらに引き継ぐことを決めた。
それでも秋篠宮さまの毎年恒例行事は25件に上り、皇太子時代の陛下の10件を大きく上回っている。
側近トップの加地隆治・皇嗣職大夫は16日の定例記者会見で
「行事の趣旨や所管官庁の重複などの観点を踏まえ、今後も一つ一つの行事を見直していく必要がある」と説明した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190517-OYT1T50165/

秋篠宮ご夫妻、盲学校を訪問=鳥取
2019年05月17日16時29分
鳥取県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は17日午後、鳥取市にある県立鳥取盲学校を訪問された。
ご夫妻は、同校の生徒らが視覚障害者も楽しむことができるバレーボールの一種
「フロアバレー」を行う様子を見学。
生徒による楽器演奏や合唱も鑑賞し、終わると拍手を送った。
秋篠宮さまは「週に何回か一緒に音楽をやるのですか」などと質問。
紀子さまも「とてもすてきな歌でしたね」と話し掛けた。
これに先立ち、ご夫妻は鳥取砂丘にあるビジターセンターを訪問。
砂丘形成の仕組みについての説明に熱心に耳を傾けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051700877&g=soc

秋篠宮ご夫妻、式典に初出席 公務引き継ぎ鳥取へ
2019年05月18日12時12分 (更新 05月18日 12時59分)
鳥取県を訪れている皇嗣秋篠宮ご夫妻は18日、鳥取市の県立布勢総合運動公園で
第30回全国「みどりの愛護」のつどいの式典に出席された。
代替わりに伴い、皇太子時代の天皇、皇后両陛下が担っていた公務を引き継ぎ、今回が最初の参列。
皇嗣としての地方訪問も初めてとなる。
秋篠宮さまは式典で「新たな緑を創り出し、育てていくためには、
多くの人々がその大切さを理解し、幅広く運動に参加していくことが重要」と述べた。
石井啓一国土交通相や平井伸治鳥取県知事もあいさつ。緑化活動に貢献した団体も表彰された。
式典後、ご夫妻はマメナシを植樹した。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/511125/

秋篠宮さま 皇嗣として初のおことば 鳥取
2019年5月18日 12時41分 NHK
秋篠宮さまは、鳥取市で開かれた「全国『みどりの愛護』のつどい」に紀子さまとともに出席し、
皇位継承順位1位の「皇嗣」として初めてとなるおことばを述べられました。
17日から鳥取県を訪問している秋篠宮ご夫妻は、18日午前、鳥取市の運動公園で開かれた
緑豊かな環境づくりを呼びかける「全国『みどりの愛護』のつどい」の式典に臨まれました。
この催しは、ことしで30回目を迎え、今月1日の皇位継承に伴って、
秋篠宮ご夫妻が天皇皇后両陛下から式典への出席を受け継がれました。
18日は、全国各地で緑の保全に取り組む人たちなど700人近くが参加し、
功績があった団体の代表に国や県から感謝状が贈られました。
そして、秋篠宮さまが、「貴重な緑と、その緑を源とする清らかな水を守り、新たな緑をつくり出し、
育てていくためには、多くの人々がその大切さを理解し、幅広く運動に参加していくことが重要でありましょう」と、
「皇嗣」として初めてとなるおことばを述べられました。
続いて、ろう学校の小学部と小学校に通う地元の子どもたち2人が、
手話を交えながら、「みんなでみどりを愛し、守り育て、未来に伝えます」などと誓いのことばを述べると、
秋篠宮ご夫妻はにこやかに拍手を送られていました。
このあと記念の植樹が行われ、ご夫妻は、
県特産の梨の栽培に使われる「マメナシ」という種類の木の根元に丁寧に土をかけられていました。

【「皇嗣」秋篠宮さまの活動は】
皇位継承順位1位の「皇嗣」となった秋篠宮さまは、天皇陛下が皇太子として担われてきた公務を受け継ぎながら、
これまで出席してきた行事の多くにも引き続き臨み、忙しい日々を過ごされることになりそうです。
皇位継承による公務の分担に伴って、秋篠宮さまは、天皇皇后両陛下が担われてきた毎年の恒例行事のうち、
各地で開催される「全国『みどりの愛護』のつどい」や「全国育樹祭」など4つの行事と、
東京都内で開かれる「文化庁芸術祭」への出席を紀子さまとともに受け継がれました。
さらに、生物学に関する研究に取り組まれてきた秋篠宮さまは、
上皇ご夫妻が毎年臨まれてきた「国際生物学賞」の授賞式への出席もご夫妻で受け継がれます。
そのうえで秋篠宮さまは、毎年出席してきた恒例行事のうち、「全国高校総合文化祭」や
「海フェスタ」など6つの行事と、東京都内で催される行事の多くにも、これまでどおり出席されます。
秋篠宮さまが担ってきた公務の一部は、長女の眞子様に引き継いだり、
都合がつく場合に限って出席したりすることになりましたが、それでも、
毎年出席する行事は合わせて25件に上り、「皇嗣」として忙しい日々を過ごされることになりそうです。
宮内庁は「秋篠宮さまのご負担も考え、公務の分担についていったん整理をしたが、
今後もいろいろな観点から見直しをしていく必要がある」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190518/k10011920621000.html

天皇陛下、即位後初の田植え 皇居の水田で
2019/5/20 17:42
天皇陛下は20日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、即位後初めて田植えをされた。
皇居での稲作は昭和天皇の時代から続く恒例行事。
今回は代替わりに伴い、上皇さまが退位前の4月にまいた種もみから育った苗を陛下が植えられた。
今後は春の種もみまきや秋の稲刈りも含め、陛下が行われる。
例年秋に収穫されるコメは皇室の神事などに使われる。
陛下は水色の長袖シャツにグレーのズボン、黒い長靴姿で宮内庁職員から苗を受け取って水田に入り、
腰をかがめて作業をされた。
この日はうるち米のニホンマサリともち米のマンゲツモチ計100株を植えられた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45024260Q9A520C1CR8000/

天皇陛下 皇居で初めての田植え
05月20日 16時56分
天皇陛下は、皇位継承に伴って皇居での稲作を上皇さまから受け継ぎ、20日初めて田植えの行事に臨まれました。
皇居の水田では、昭和天皇が始めた稲作を上皇さまが受け継いで
毎年この時期に田植えをされてきましたが、今月1日の皇位継承に伴い天皇陛下が受け継がれました。
天皇陛下が、皇居で稲作の行事に臨むのは初めてで、
20日は、水色の長袖シャツにグレーのズボン姿で長靴をはいて水田に入られました。
そして、もち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」の苗あわせて100株を、
ひと株ずつ丁寧に植えられました。
これらの苗は、先月上皇さまが種もみをまかれたもので、
宮内庁によりますと、高さ25センチ前後と順調に育っているということです。
秋に収穫されるコメは、宮中三殿で行われる儀式などで使われる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190520/0029916.html

上皇さま、お忍びで科学博物館に
2019年05月20日17時30分
上皇さまは20日午後、東京・上野の国立科学博物館をお忍びで訪問された。
上皇さまはこれまでも魚類研究のため、定期的に同館を訪れている。
午後2時すぎ、集まった人たちに手を振りながら同館に到着した上皇さまは、
哺乳類展を視察するなどして2時間半ほど滞在した。
関係者によると、とても楽しそうにしていたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052000811&g=soc

上皇さま、国立科学博物館ご訪問 譲位後初、魚類ご研究で
2019.5.20 15:32
上皇さまは20日午後、魚類の研究のため東京・上野の国立科学博物館を訪問された。
上皇さまは魚類学者で、ハゼ類の分類がご専門。
同館には天皇在位中から定期的に足を運ばれてきたが、譲位後は初めての機会となった。
上皇さまはこの日、車で同館に到着した際、居合わせた親子連れや観光客らに笑顔で手を振って応えられていた。
側近によると、上皇さまは譲位後も早朝の散策など規則正しい生活を続けられ、
上皇后さまはピアノを演奏したり、本を読んだりして過ごされているという。
https://www.sankei.com/life/news/190520/lif1905200034-n1.html

「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、
毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」
2019.5.20 17:36
宮内庁の西村泰彦次長は20日の定例記者会見で、
今月14日に安倍晋三首相が天皇陛下に行った「内奏(ないそう)」について、
毎日新聞が16日付朝刊で報じた「前の天皇陛下はいつも座ったままだったが、
今の陛下は部屋のドアまで送ってくださって大変恐縮した」とする安倍首相の発言について、
「官邸に確認したが、首相はそのような発言をしていないと聞いている」と否定した。
西村次長は、上皇さまの日ごろの対応から、退出する首相を座ったまま見送られることは「あり得えない」と言及。
報道内容が「上皇陛下の尊厳を傷つけ、極めて非礼で遺憾だ」とする宮内庁の認識を示した。
内奏では首相が国内外の情勢を陛下に説明するが、内容は非公開。
毎日新聞は、安倍首相が14日夜、新元号発表に関わった官邸幹部らと会食した席での発言として報じた。
https://www.sankei.com/life/news/190520/lif1905200036-n1.html

旧皇族の皇籍復帰を=衛藤首相補佐官
2019年05月21日22時00分
衛藤晟一首相補佐官は21日夜のBSフジの番組で、安定的な皇位継承を実現する方策について
「旧皇族の中に大勢の独身男性がいる。その方々がどういう形で皇籍を取得することが可能かだ」と述べ、
戦後に皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰を検討すべきだとの考えを示した。
衛藤氏は皇籍復帰の仕方について、現存する宮家が養子に迎える形などが考えられると指摘。
「女性宮家の議論の前に本来努力すべきことがある。
今まで126代にわたって男系(の皇位継承)で続いている」と語り、
女系天皇に安易に道を開くべきではないと強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052101260&g=pol

再燃 女性宮家、女性天皇の検討

秋篠宮家 ハンガリー外交関係樹立150周年記念の演奏会鑑賞
2019年5月22日 4時05分
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま次女の佳子さまは、21日夜、東京都内で、
日本とハンガリーの外交関係樹立150周年を記念したコンサートを鑑賞されました。
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまは、21日午後7時前に東京 港区のホールに到着し、
観客の拍手に笑顔で会釈をしてこたえられました。
コンサートは日本とハンガリーが外交関係を樹立して、ことしで150周年を迎えるのを記念して開かれたもので、
世界的に活躍する指揮者の小林研一郎さんが、ハンガリー・ブダペスト交響楽団を指揮し、
ハンガリー出身の作曲家のリストやコダーイなどの曲を演奏しました。
秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまは、小林さんの力強い指揮が引き出す美しい音色に聞き入り、
曲が終わるたびに盛んに拍手を送られていました。
佳子さまは、初めての外国公式訪問として、ことし9月中旬から10日間程度の日程で、
ハンガリーとオーストリアを訪問される見通しで、滞在中、両国の大統領の表敬訪問などが検討されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190522/k10011924321000.html

皇后さま、全国赤十字大会に=代替わり後初の単独公務-東京
2019年05月22日11時11分
皇后さまは22日午前、東京都渋谷区の明治神宮会館を訪れ、全国赤十字大会に出席された。
天皇陛下の即位後、皇后さま単独での公務は初めて。
皇后さまは1日付で日本赤十字社の名誉総裁に就任。
皇室と赤十字のゆかりは深く、戦後創設された名誉総裁職は香淳皇后が就いて以降、歴代皇后が務めている。
大会には、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さま、常陸宮妃華子さま、寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまも出席。
療養中の皇后さまは昨年の大会に15年ぶりに出席した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200102&g=soc

皇后さま、順調にお務めスタート 来週は国賓接遇行事も
2019.5.22 14:32
2日に日本赤十字社の名誉総裁として全国赤十字大会に臨席された皇后さま。
適応障害による療養は続いているが、代替わり後は宮中祭祀を含む即位関連儀式の全てに出席するなど、
順調なスタートを切られている。週明けには国賓として来日するトランプ大統領夫妻の接遇行事が控え、
6月には天皇陛下の初の地方ご訪問へのご同行も検討される。側近は「お疲れが出ないようお支えしたい」と話す。
22日午前10時55分ごろ、皇后が重要な務めに臨むことを示す「皇后旗」をたなびかせた車で、
皇后さまは全国赤十字大会の会場に到着された。
式典ではステージ中央に座り、終始にこやかな表情で臨席し、
帰り際には式典で活動報告をした医師らと時間をかけて歓談される場面もあった。
代替わり以降、皇后さまは精力的に儀式や行事に臨まれている。1日は即位に関する行事13件全てにご出席。
8日には陛下が秋の「即位の礼」や「大嘗祭(だいじょうさい)」の日程を
歴代天皇などに伝える宮中祭祀「期日奉告の儀」が行われたが、皇后さまは古式ゆかしい装束姿で拝礼された。
宮中三殿全てで儀式に臨まれたのは療養前の平成14年以来のことだった。
来週以降も多忙な日々を過ごされる。27日には皇居・宮殿で、国賓のトランプ米大統領夫妻の接遇行事が終日続く。
ただ、皇后さまは現在も療養を続けられており、宮内庁はご体調に配慮した対応もとっている。
陛下は6月1~2日にかけて「全国植樹祭」のため愛知県を訪問されるが、
宮内庁は皇后さまのご同行について「当日のご体調次第」と明言を避け、直前まで検討を続ける方針だ。
側近は「皇后さまは即位関連儀式を滞りなく終えられたが、一つ一つを精いっぱいこなされているのが現状。
今後の公務も体調を整えながら臨まれることを理解していただきたい」と話している。
https://www.sankei.com/life/news/190522/lif1905220022-n1.html

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眞子さま、長野ご訪問
2019.5.23 01:11
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは22日、全国都市緑化祭の式典出席などのため長野県に入られた。
同日は安曇野市の「天蚕センター」をご訪問。
機織りや糸を巻き取る作業を見学し、生糸を手に「こんなに伸びるんですね。美しいですね」と述べられた。
23日には松本市で緑化祭の式典に臨まれる。
緑化祭はこれまで秋篠宮ご夫妻が担われてきたが、代替わりに伴う公務の分担で眞子さまが引き継がれた。
https://www.sankei.com/life/news/190523/lif1905230003-n1.html

2019年5月23日 13時29分
眞子さま、緑化祭に出席 長野・松本、児童と記念植樹も
長野県を訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは23日、同県内で開催中の
全国都市緑化祭「信州花フェスタ」の主会場となっている
松本市の松本平広域公園を視察され、緑化祭の記念式典に出席した。
眞子さまは、残雪の北アルプスを背景に黄や紫の花が植えられた大花壇「北アルプスと花の丘」などを、
阿部守一知事らの案内で回った。
色とりどりの花を咲かせた果物やハーブなどがある庭園では「薬草でもこんなにきれいに」と驚いた表情を見せた。
式典では「植物とともにある暮らしの大切さが来場者に伝わることでしょう。
緑化祭を契機に緑化推進の輪が広がることを願います」と述べた。
式典後、同市笹賀地区で原木が発見されたササガオシドリザクラを記念植樹。
眞子さまは地元の同県塩尻市立吉田小6年の原山陽菜さん(11)と一緒にスコップで苗に土をかけ、
原山さんに「きれいに育つと良いですね」と笑顔で話し掛けた。
原山さんは「一緒に植樹できたのはうれしい体験。大きな花を咲かせてほしい」と話した。
眞子さまは同日午後、松本市出身の前衛芸術家・草間彌生さんの作品が展示されている
同市の市美術館と国重要文化財・旧制松本高等学校校舎を視察する。
(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019052390132533.html

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眞子さま 草間作品じっくりと 都市緑化祭で松本に
県松本平広域公園(松本市・塩尻市)で開いた全国都市緑化祭の式典に出席された
秋篠宮家の長女眞子さまは23日午後、松本市の市美術館と重要文化財の旧制松本高校を訪れた。
同美術館で21日に始まった市出身の前衛芸術家草間弥生さん(90)の作品の
特集展示を鑑賞するなどし、帰京した。
市美術館では学芸員の解説に耳を傾け、草間作品をじっくりと眺めた。
黄色に黒の水玉模様をあしらった高さ約2・5メートルの立体作品「大いなる巨大な南瓜(かぼちゃ)」の前では、
「このような作品は初めて見ます」。
旧制松高では併設の記念館も視察。眞子さまは、山で撮影した山岳部員の写真を見て「貴重ですね」と話した。
案内した市立博物館長の木下守さん(56)は「校舎が取り壊されそうになった時に
市民運動で残ったことも知ってもらえた」と喜んでいた。
(5月24日)
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190524/KT190523FTI090041000.php

秋篠宮さま 東北大を視察
05月23日 19時43分
秋篠宮さまは、地方事情の視察のため23日、仙台市青葉区にある東北大学のキャンパスを訪問されました。
上皇さまから天皇陛下への皇位継承にともない、今月1日に「皇嗣」となられた秋篠宮さまは23日、
仙台市青葉区にある東北大学を訪問されました。
はじめに、およそ400年にわたって貴重な自然生態系が残されてきた植物園を見学され、
園長からモミ林について説明を受けると、林の植生の特徴について質問されるなど、熱心に耳を傾けられていました。
このあと、秋篠宮さまは、大学のキャンパスで行われた日本植物園協会の大会に出席され、
「大会が杜の都と呼ばれる仙台で開催され、皆様にお会いできましたことをまことにうれしく思います。
大会が植物の多様性の保全などの活発な意見交換の場になることを期待いたします」とあいさつされました。
大会では、栽培技術の向上や植物園での研究に貢献した人たちの表彰も行われ、
秋篠宮さまは暖かい拍手を送られていました。
秋篠宮さまは24日、東北大学災害科学国際研究所の口頭発表や、
仙台市の野草園を視察されたあと、東京に戻られる予定です。
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190523/0005641.html

皇嗣秋篠宮さま宮城入り 東北大植物園など視察
皇嗣(こうし)秋篠宮さまが23日午後、
総裁を務める日本植物園協会の第54回大会出席のため仙台市入りされた。
秋篠宮さまの東北訪問は皇嗣になって初めて。
大会に先立ち、開催園の東北大植物園(青葉区)を訪問。
牧雅之園長の案内で国の天然記念物に指定されている園内を歩き、モミ林などを見学した。
秋篠宮さまは東北大青葉山新キャンパス(同)で開かれた開会式で
「大会を通じ、協会が目指す植物の管理育成、植物文化の普及啓発活動が
さらに充実することを期待します」と述べた。
24日も引き続き大会に出席する。
2019年05月24日金曜日
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190524_13005.html

上皇ご夫妻が演奏会鑑賞
2019年05月24日21時33分
上皇ご夫妻は24日夜、東京都新宿区の東京オペラシティを訪れ、
「第21回別府アルゲリッチ音楽祭」の演奏会を第2部から鑑賞された。上
皇さまの退位後、ご夫妻が一般の演奏会に訪れるのは初めて。
ご夫妻と交流のあるブエノスアイレス出身のピアニスト、マルタ・アルゲリッチさんと、
指揮者の小澤征爾さんが出演。
水戸室内管弦楽団とともにベートーベンのピアノ協奏曲第2番を披露した。
83歳の小澤さんはいすに座りながらも、アルゲリッチさんとともに全3楽章を熱演。
演奏が終わると会場は拍手と歓声に包まれ、ご夫妻も立ち上がって惜しみない拍手を送っていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052401243&g=soc

香川)信子さま 動植物絵に感嘆 県立ミュージアム視察
尾崎希海、長妻昭明 2019年5月25日03時00分
高松市の香川県立ミュージアムの特別展「高松松平家博物図譜」を視察するため、
寛仁親王妃信子さまが24日、同館を訪れた。
信子さまは高松松平家と古くから親交があるといい、江戸時代に細密に描かれた動植物の絵の数々を鑑賞した。
特別展は26日まで。
信子さまは、柔らかな羽毛の質感が表現されたカモや、吸盤の一つひとつが細かく書き込まれたタコの図などを見学。
顔を近づけてのぞき込んだり、「すばらしい」と声を上げたりしていた。
案内役を務めた学芸員の鹿間里奈さん(29)は「色の鮮やかさや立体表現の技術をご説明した。
一点一点を注目して見てくださり、うれしい」と話した。
信子さまは25日、坂出市の県立東山魁夷せとうち美術館や、
瀬戸内国際芸術祭が開かれている沙弥島などを見学し、帰京する。(尾崎希海、長妻昭明)
https://www.asahi.com/articles/ASM5S3VCZM5SPLXB009.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、上皇ご夫妻と昼食
2019/5/25
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは25日、上皇ご夫妻と昼食をともにするため、
住まいの皇居・吹上仙洞せんとう御所を訪ねられた。
秋篠宮ご夫妻らは正午前、車で乾門から皇居に入られた。
今月11日には、天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまも吹上仙洞御所を訪れ、
上皇ご夫妻と夕食をともにされている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190525-OYT1T50296/

彬子さまが学生らと田植え 新潟コメ作りワークショップ
2019.5.26 19:17
三笠宮家の彬子(あきこ)さまは26日、新潟市北区で「新潟コメ作りワークショップ」に参加、
国学院大(東京)の学生約30人とともに稲の苗を植えられた。
今年で4年目を迎えるワークショップは、彬子さまが総裁を務められる一般社団法人「心游舎」(大阪市)が主催。
日本文化を伝承する活動の一環として行われた。
自らのお印、雪の結晶のデザインの手ぬぐいをかぶられた彬子さまは
「田んぼの神様の心に沿うように苗を植えていただけたらと思います」とあいさつ。
学生や地域住民らと一緒に素足で田んぼに入り、約2時間にわたって丁寧に苗を植え付けられた。
学生たちも農家の人たちの指導を受け、炎天下で汗を拭きながら田植え作業を行った。
国学院大文学部の大塚太一さん(21)は「田んぼは身動きが取りづらかった。
いつも食べているお米がどのようにつくられているか、体験できてよかった」と感想を話した。
この日、田植えをした水田の広さは1反半(約1500平方メートル)で、
秋には約750キロのコメが収穫されるという。ワークショップは夏に草刈り、秋に稲刈りを行う予定。
https://www.sankei.com/life/news/190526/lif1905260041-n1.html

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身元不明925柱を納骨=千鳥ケ淵で戦没者拝礼式
2019年05月27日12時53分
第2次世界大戦中に戦死し、身元が分からない戦没者らを慰霊する厚生労働省主催の拝礼式が27日、
東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で営まれた。
政府の遺骨収集事業でロシアや東部ニューギニアなどで収容されながら、
身元が不明で遺族に引き渡すことができない925柱を新たに墓苑へ納骨。納められた遺骨は計37万69柱となる。
式典には秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが参列され、根本匠厚労相や遺族代表らが献花した。
厚労省によると、海外での戦没者は約240万人。
1952年から遺骨収集を行っているが、約112万柱が残されたままという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052700177&g=soc

トランプ大統領来日

秋篠宮ご夫妻の欧州訪問決定
2019年05月28日09時32分
秋篠宮ご夫妻が6月27日~7月6日の日程で、欧州のポーランドとフィンランドを公式訪問されることが
28日の閣議で了解された。秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となって以降、初の海外公式訪問となる。
宮内庁によると、ご夫妻が両国を訪れるのは初めて。
今年は両国とも日本との国交、外交関係樹立から100周年の節目に当たり、両政府から招待があった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052800237&g=ryl

秋篠宮さま、皇嗣として初めて東海に 名古屋の総会出席
2019年5月28日 13時53分
秋篠宮さまは28日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルで開かれた日本動物園水族館協会の通常総会に出席された。
今月1日に皇位継承順位1位の皇嗣となって以降、東海地方入りするのは初めて。
総会には全国の動物園長、水族館長ら約200人が出席。
皇嗣となる前から協会の総裁を務める秋篠宮さまは冒頭
「総会を機に、種の保全活動や動物福祉の実践の場としての活動が
さらに広がっていくことを期待しています」と述べた。
協会は全国約150の動物園と水族館が加盟し、希少動物の保護繁殖などを進めている。
秋篠宮さまは28日午後、自動車部品メーカーのデンソーの高棚製作所(愛知県安城市)を見学し、
29日は名古屋港水族館(名古屋市港区)を視察する。
(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019052890135158.html

秋篠宮夫妻、欧州2カ国訪問へ
代替わり後初、民間機で
2019/5/28 09:29 (JST)5/28 09:37 (JST)updated
皇嗣秋篠宮ご夫妻が6月27日~7月6日、日本との国交、
外交関係樹立100周年をそれぞれ迎えたポーランドとフィンランドを公式訪問されることが、
28日の閣議で了解された。天皇代替わり後、皇室の海外公式訪問は初めて。
天皇陛下は皇太子時代、外国を公式訪問する際に政府専用機を使用。
皇太子と同等の立場になった秋篠宮さまは今回、民間機を利用する。
宮内庁は理由について、これまでの秋篠宮さまの外国訪問は全て民間機を使用していることを挙げ
「特段問題はなかった」と説明している。
6月27日午前に羽田を出発し、現地時間の同日夜にポーランドに到着。28日に大統領を表敬訪問する。
https://this.kiji.is/505901032736359521?c=39546741839462401

秋篠宮ご夫妻、総裁行事にご臨席 
2019.5.28 18:47
秋篠宮さまは28日、名古屋市中区のホテルを訪れ、
総裁を務める日本動物園水族館協会の通常総会に臨席された。
秋篠宮さまは総会で「それぞれの園館において、
種の保全活動や動物福祉の実践の場としての活動がさらに広がることを期待している」と述べられた。
一方、秋篠宮妃紀子さまは同日、東京都新宿区のホテルで、
総裁を担う結核予防会に寄付をした人に感謝状を手渡す式典にご臨席。関係者と懇談された。
https://www.sankei.com/life/news/190528/lif1905280024-n1.html

信子さま、茨城でバラのトンネルご覧
2019.5.28 18:48
寛仁親王妃信子さまは28日、公益財団法人日本ばら会の記念行事などに出席するため、茨城県を訪問された。
筑西市茂田の広沢農園では約80メートルの「バラのトンネル」をご覧になった。
バラのトンネルは4年前に作られ、15種80株のバラが植えられている。
信子さまは、手を伸ばしたりして香りなどを確かめられていた。
農園の大久保勉施設長によると、信子さまは「手入れが大変ですね」
「(入園者が)癒やされるんでしょうね」と話されたという。
この後、信子さまはバラの品種「プリンセスノブコ」をお手植えされた。
バラのトンネルに先立ち、信子さまは筑西市西方の特別養護老人ホームも視察された。
https://www.sankei.com/life/news/190528/lif1905280023-n1.html

「バラのトンネル」をご覧になる寛仁親王妃信子さま=28日午後、茨城県筑西市茂田(篠崎理撮影)
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秋篠宮さま、皇嗣として初の愛知訪問 デンソーなど視察
柏樹利弘 2019年5月28日19時52分
秋篠宮さまは28日、皇嗣となってから初めて愛知県を訪れた。
名古屋市で開かれた日本動物園水族館協会の総会に出席したほか、安城市の自動車部品工場を視察した。
日本動物園水族館協会の総裁を務める秋篠宮さまは総会で「種の保全活動や動物福祉の実践の場としての活動が、
さらに広がることを期待します」と述べた。
安城市のデンソー高棚製作所では、企業内訓練校「デンソー工業学園」の学園生が旋盤を操る映像に目をこらしたり、
コントローラーを手にとってロボットを操作したりした。学園生の岩見泰輝さん(19)は、
8月にロシアで開かれる技能五輪国際大会に出場する。
秋篠宮さまに「千分の1ミリを加工する技術を世界でも発揮したい」と意気込みを伝えると、
「良い製品を出せるよう頑張ってください」と励まされたという。(柏樹利弘)
https://www.asahi.com/articles/ASM5X4FD6M5XOIPE015.html

秋篠宮さま、水族館ご視察 名古屋からご帰京の途
2019.5.29 15:33
秋篠宮さまは29日、前日に続いて名古屋市で、総裁を務める日本動物園水族館協会の通常総会に出席した後、
名古屋港水族館を視察し、帰京の途に就かれた。
水族館では、シャチやイルカなどを見て回り、子供を産める年齢に達したシャチの水槽の前では、
担当者に「妊娠期間はどのくらいなんですか」と尋ねられていた。
代替わりで皇太子の役割を担うこととなった秋篠宮さまは、国民生活への影響を抑えるため、
警備を最小限にしたいご意向で、今回の視察も一般客の入場を規制せずに行われた。
館内では、車いすの高齢者の手を取ってあいさつをしたり、
社会見学で訪れた中学生に「楽しんでください」と声を掛けられたりする場面もあった。
https://www.sankei.com/life/news/190529/lif1905290027-n1.html

名古屋港水族館でシャチの水槽を見学される皇嗣秋篠宮さま=29日午後、名古屋市
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上皇ご夫妻、犠牲の小山さん遺族にご弔意伝達 通訳務める
2019.5.30 11:06
川崎市多摩区でスクールバスを待つ私立カリタス小の児童ら19人が殺傷された事件で、
宮内庁は30日、上皇ご夫妻が29日に外務省を通じ、
事件の犠牲者で同省職員の小山智史(おやま・さとし)さん(39)の夫人に弔意を伝えられたと発表した。
小山さんはビルマ語の専門家で、上皇さまが天皇在位中の平成25~27年、
駐日ミャンマー大使夫妻とのご面会や、アジア各国首脳夫妻のための宮中茶会などで
計4回にわたり、ビルマ語の通訳を務めた。
側近によると、上皇ご夫妻は事件について大変心を痛められているという。
https://www.sankei.com/life/news/190530/lif1905300013-n1.html

上皇ご夫妻、来月京都へ 譲位後初の地方ご訪問
2019.5.30 19:16
宮内庁は30日、上皇ご夫妻が孝明天皇陵と明治天皇陵(いずれも京都市)参拝のため、
来月11日から2泊3日の日程で京都府を訪問されると発表した。
これに先立ち、6日には大正天皇陵(東京都八王子市)に参拝される。
いずれも4月30日の譲位の報告を行う「親謁の儀」で、譲位に伴う一連の儀式を終えられる。
代替わり後、ご夫妻の地方へのお出ましは初めて。
ご夫妻は11日午後に臨時専用列車で京都市内に入り、同市の京都大宮御所にご宿泊。
12日午前に孝明天皇陵、午後に明治天皇陵をそれぞれ参拝し、13日午後に帰京される。
儀式では伊勢神宮(三重県伊勢市)と神武天皇陵(奈良県橿原市)、
昭和天皇以前4代の天皇陵に赴くことになっており、ご夫妻は譲位前の3月に神武天皇陵、
4月に伊勢神宮と昭和天皇陵(八王子市)への参拝を済まされていた。
https://www.sankei.com/life/news/190530/lif1905300031-n1.html

2019年4月

秋篠宮さま、家畜標本基金総裁に
2019年04月01日00時11分
宮内庁は1日付で、秋篠宮さまが一般財団法人「家畜資源学術標本基金」の総裁に就任されたと発表した。
秋篠宮さまは鶏など動物に造詣が深く、同基金の前身「秋篠宮学術標本研究会」の代表も務めていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040100013&g=soc

両陛下、即位30年祝う音楽会に=ご家族でゆかりの曲鑑賞
2019年04月02日19時50分
天皇、皇后両陛下は2日、皇居・東御苑の桃華楽堂を訪れ、
天皇陛下の即位30年と結婚60年を祝う音楽会に出席された。
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、黒田清子さんも出席し、両陛下ゆかりの曲に耳を傾けた。
音楽会は宮内庁幹部らが主催し、歌手の山本義人さん、由紀さおりさんらが出演した。
「星に願いを」や「花は咲く」のほか、
天皇陛下が作った琉歌に皇后さまが曲を付けた「歌声の響」などが披露された。
両陛下は1曲ごとに盛んに拍手を送り、最後に会場全体で唱歌「故郷」を合唱。
天皇陛下は音楽会終了後、何度も「どうもありがとう」と出演者に感謝の言葉を述べていたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040201022&g=soc

陛下、せきの症状で祭祀参拝をお控えに
2019.4.3 11:28
宮内庁は3日、天皇陛下が2日夜からせきが出る症状があるため、
3日午前に行われた宮中祭祀への参拝を大事を取って控えられたと発表した。祭祀をつかさどる掌典長が代拝した。
発熱はなく、皇居・御所で静かに過ごされる。
このため、午後に予定されている皇居内をボランティアで清掃する「勤労奉仕団」との面会も取りやめられ、
皇后さまが会って陛下の謝意を伝えられる。午後の祭祀も掌典長が代わって務めるという。
陛下は2日午後、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、長女の黒田清子さんとともに
即位30年と結婚60年を祝う音楽会を皇居内で鑑賞されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190403/lif1904030022-n1.html

天皇陛下、4日は予定通りご公務に
2019.4.4 11:56
宮内庁は4日、せきの症状で静養していた天皇陛下が、4日の公務に予定通り取り組まれると発表した。
せきはおさまったという。
この日朝、侍医により公務に臨んで問題ないとの診断を受けられたという。
両陛下は午前、宮中祭祀を支えたボランティアらと面会し、午後にはパナマ大統領夫妻と皇居・御所で会見される。
宮内庁によると陛下は3日未明からせきの症状があり、
大事を取って3日に予定していた宮中祭祀などを取り止め、御所で静養されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190404/lif1904040015-n1.html

両陛下、パナマ大統領とご会見
2019.4.4 19:07
天皇、皇后両陛下は4日、来日中のパナマのバレラ大統領を皇居・御所に招き、会見された。
宮内庁によると、30日までの天皇陛下の在位中、両陛下が外国首脳と面会される最後の機会となった。
ご懇談は約30分間。大統領が世界の平和と繁栄に対する陛下のご功績に謝意を伝えると、
陛下は「平成の時代は戦争がなかったということが一番重要だと思います。
それは日本国民が戦争の悲惨さを真剣に考え、対応してきたからだと思います」と応じられた。
陛下に見られたせきの症状は治まり、陛下は皇后さまとともに、
3日の宮中祭祀(さいし)をボランティアで手伝った「賢所勤労奉仕団」とも予定通り会い、慰労されたという。
https://www.sankei.com/life/news/190404/lif1904040025-n1.html

皇后さま、第50回現代女流書100人展ご覧  
2019.4.5 11:06
皇后さまは5日、東京都中央区の高島屋日本橋店を訪れ、
女性書家の作品を集めた「第50回現代女流書100人展」を鑑賞された。
女性書家の地位向上を目指して始まった書展。
皇后さまは皇太子妃時代から足を運ばれ、今回で11回目という。
会場には145作品が並び、皇后さまは「墨の色もいろいろですね」などと話しながらご鑑賞。
皇后さまにかつて書を指導した書家の作品もあり「なつかしいですね」と話されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190405/lif1904050020-n1.html

秋篠宮ご一家 皇居へ、両陛下の特別展を鑑賞
午後5時ごろ、そろって皇居に到着されたのは、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さま、悠仁さまです。
皇居の三の丸尚蔵館では、天皇皇后両陛下の特別展が開催されていて、
初公開となる肖像画や両陛下が撮影した写真などが展示されています。
関係者によりますと、ご一家は、縦横2メートルの両陛下の肖像画の大きさに驚いた様子だったということで、
およそ40分、特別展を楽しまれました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3640918.html

天皇陛下、ハゼの論文発表=京都・仙洞御所の池で採集
2019年04月05日19時38分
宮内庁は5日、天皇陛下が中坊徹次京都大名誉教授らと執筆されたハゼの論文が同日、
日本魚類学会が発行する「魚類学雑誌」のオンライン版で公開されたと発表した。
陛下は皇太子時代からハゼの分類の研究を続けており、今回が在位中最後の論文発表になるとみられる。
陛下のハゼに関する論文は33本目。
同庁や共著者によると、この論文は陛下が自ら京都御苑の仙洞御所の池で採集したハゼを遺伝子分析し、
「ビワヨシノボリ」と「シマヒレヨシノボリ」が交配を行った雑種であることを明らかにした内容。
野外環境でヨシノボリ属の別種同士の交配が確認されたのは初めてという。
この池は天皇、皇后両陛下が京都滞在中に宿泊する京都大宮御所のすぐそばにあり、
両陛下もよく散策に訪れる場所。陛下が2013年にこの池でハゼを採集し、
うろこの数などが通常のビワヨシノボリと異なると気付いたことが研究のきっかけになったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040501106&g=soc

両陛下、皇居外の桜をご覧に にこやかにご散策 
2019.4.7 08:28
天皇、皇后両陛下は7日朝、お忍びで皇居外周を散策し、桜の花見を楽しまれた。
両陛下は健康維持のため毎朝皇居内を散策することを日課としているが、皇居の外に足を伸ばされるのは珍しい。
午前7時10分、両陛下は皇居・東御苑の北(きた)桔(はね)橋(ばし)門に姿を現し、
腕を組みながら皇居外周の歩道に出られた。言葉を交わしながらシダレザクラなどに目を向け、
5分ほどで皇居・乾門前にご到着。足を止めた皇居ランナーや近隣住民に笑顔で手を振り、皇居内に入られた。
犬の散歩をしていた近所に住む医師、畑佐まどかさん(58)は
「優しい笑顔を見られてうれしかった。ご譲位後はゆっくり過ごしていただきたい」と話した。
https://www.sankei.com/life/news/190407/lif1904070011-n1.html

皇居外周を散策される天皇、皇后両陛下=7日午前、東京都千代田区(古厩正樹撮影)
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悠仁親王殿下中学校御入学

首相が皇太子さまと面会
2019.4.8 11:0
安倍晋三首相は8日午前、東京・元赤坂の赤坂御用地を訪れ、皇太子さまと面会した。
平成に代わる新元号が「令和(れいわ)」に決まったことなどを直接報告したとみられる。
皇太子さまと首相の面会は3月29日以来となる。
https://www.sankei.com/life/news/190408/lif1904080019-n1.html

両陛下、日本国際賞授賞式にご臨席
2019.4.8 19:20
天皇、皇后両陛下は8日、国立劇場(東京都千代田区)を訪れ、
科学技術を通じて社会に貢献した世界的な科学者に贈られる第35回日本国際賞授賞式に臨席された。
天皇陛下は第1回から毎回出席され、今回が最後となった。
名古屋大の岡本佳男特別教授(78)と、米オハイオ州立大の
ラタン・ラル特別栄誉教授(74)に賞状が渡されると、両陛下は壇上で拍手を送られた。
都内のホテルで行われた祝宴にも出席された。
https://www.sankei.com/life/news/190408/lif1904080030-n1.html

天皇即位30年感謝の集い

天皇陛下、最後の稲作ご作業 種もみお手まきに
2019.4.11 16:43
天皇陛下は11日、皇居内の生物学研究所脇にある苗代にうるち米のニホンマサリと、
もち米のマンゲツモチの種もみをまかれた。
稲作は昭和天皇から引き継いだ恒例行事で、4月末に譲位する陛下にとって、
もみまきが最後のご作業となった。
陛下は苗代の前にしゃがむと、小さなかごに入った種もみを手に取り、
均等に散らばるように丁寧にまかれた。
陛下がまかれた種もみから育った苗は、5月中旬~下旬ごろに
新天皇となる皇太子さまが田植えをし、秋に稲刈りをされる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/190411/lif1904110026-n1.html

両陛下「こどもの国」ご訪問 ご結婚記念し開設
2019.4.12 13:45
天皇、皇后両陛下は12日、横浜市青葉区の「こどもの国」を訪れ、園内をめぐって楽しまれた。
両陛下のご結婚を記念して建設された公園で、10日に結婚60年を迎えたことから、思い出の地を再訪された。
こどもの国は、両陛下の結婚の際に国民から寄せられたお祝い金について、
両陛下が「子供のための施設に」と希望されたことをきっかけに建設。
両陛下はお子さま方と何度も足を運ばれてきた。
この日は園内バス「あかポッポ号」に乗り、園内を約50分かけて一周された。
途中でバスを降り、開園20周年を記念して、両陛下が植樹した桜をご覧に。
来園者らに声をかけ、陛下は保育園児を引率していた男性に「この施設で何を喜びますか」とご質問。
皇后さまは園児らに「これからお弁当を食べるの?」と話しかけられたという。
バスが園内を走るミニSLと併走する場面もあった。
ミニSLは両陛下が平成21年12月、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご一家、
黒田清子さん夫妻と来園した際に、ご家族そろって乗車されている。
両陛下はSLに乗る親子連れや来園者に、笑顔で手を振られていた。
https://www.sankei.com/life/news/190412/lif1904120026-n1.html

両陛下、即位30年記念特別展をご覧
2019.4.13 11:0
天皇、皇后両陛下は13日、高島屋日本橋店(東京都中央区)を訪れ、
天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を記念した特別展をご覧になった。
展覧会では昭和34年4月の結婚のパレードで使用したものと同型の儀装馬車や、
皇太子同妃時代からの写真約200枚などが展示され、両陛下は「懐かしい」と話しながらご見学。
陛下は案内役の担当者に「色々な写真を集めていただいて、どうもありがとう」と述べられていた。
https:// www.sankei.com/life/news/190413/lif1904130024-n1.html

両陛下、思い出の旧正田邸跡地をご散策
2019.4.13 19:15
天皇、皇后両陛下は13日、皇后さまの生家である旧正田邸跡地に整備された
東京都品川区の公園「ねむの木の庭」を私的に訪問し、散策を楽しまれた。
公園は皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」にちなんで命名され、
皇太子妃時代に英国から贈られたバラ「プリンセスミチコ」や、
皇后さまのお印であるシラカバのほか、ネムノキなどが植えられている。
公園では、皇后さまが管理者からプリンセスミチコなどで作られた花束を受け取られた。
続いて両陛下は園内を約10分間ご散策。ネムノキの前では、
皇后さまが「これから今年も咲くのかしら」と話されていたという。
これに先立ち、両陛下は同日、高島屋日本橋店(中央区)を訪れ、
天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を記念した特別展をご覧になった。
https://www.sankei.com/life/news/190413/lif1904130031-n1.html

秋篠宮ご夫妻が特別展ご鑑賞 眞子さま、佳子さまとご一緒に
2019.4.15 13:48
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまは15日、東京国立博物館(東京都台東区)を訪れ、
天皇陛下のご即位30年を記念した特別展「両陛下と文化交流-日本美を伝える-」を鑑賞された。
平成2年の大嘗祭で使用されたびょうぶや、
天皇、皇后両陛下の外国ご訪問時に相手国に紹介した日本の美術品など、
宮内庁が所管する皇室ゆかりの品々が展示されている。
大嘗祭で使用されたびょうぶについて説明を受けた秋篠宮さまは
「伝統を伝える大事なものなのですね」と関心したご様子。
秋篠宮ご夫妻と眞子さま、佳子さまは30分かけてゆっくりと展示を鑑賞された。
https://www.sankei.com/life/news/190415/lif1904150010-n1.html

皇太子さま、即位の儀式後すぐ上皇に挨拶へ
15日 11時11分
来月1日、新天皇に即位する皇太子さまが即位に伴う一連の儀式に臨んだ直後に、
退位したばかりの天皇陛下と皇后さまのもとを訪れ、
挨拶をされる方向で調整が進められていることがわかりました。
来月1日、新天皇となる皇太子さまは、午前中に皇位の証である剣と勾玉などを受け継ぐ
「剣璽等承継の儀」と国民の代表者に初めて会う「即位後朝見の儀」に臨まれます。
関係者によりますと、皇太子さまは一連の儀式が終わった直後に雅子さまと共に
現在の皇居・御所を訪れ、退位し上皇上皇后となった両陛下に新天皇に即位したことを報告されるということです。
代替わり後、初めてここで新旧の天皇が顔を合わせることになります。
また、宮殿「松の間」で新天皇ご一家を支える側近トップの侍従長と、
上皇ご夫妻の側近トップ=上皇侍従長の認証官任命式に臨むなど、早速、公務にあたられます。
さらに、皇嗣となる秋篠宮さまをはじめ、皇族方から祝賀を受けるなど、
令和元年の初日から忙しい一日を過ごされることになります。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3648420.html

両陛下、大雪被害の3道県に見舞い金贈られる
2019.4.17 11:13
天皇、皇后両陛下は17日、今冬の大雪により甚大な被害を受けた北海道と秋田、山形の3道県に対し、
宮内庁を通じて見舞金として金一封を贈られた。
両陛下は例年春先に、豪雪被害のあった地域にお見舞い金を贈られている。
宮内庁の直江利克総務課長が、3道県の東京事務所長に手渡した。
https://www.sankei.com/life/news/190417/lif1904170018-n1.html

両陛下伊勢神宮へ 譲位のご報告

両陛下、ノートルダム火災にお見舞い
2019.4.17 19:31
宮内庁は17日、パリで起きた世界遺産のノートルダム大聖堂の火災について、
天皇、皇后両陛下がフランスのマクロン大統領あてにお見舞いのメッセージを出されたと発表した。
在仏日本大使館を通じ、大統領に伝えるという。海外の文化財破損に関し、
両陛下がメッセージを出されるのは異例。全文は以下の通り。

この度のニュースに触れ、貴大統領閣下及び貴国民の深い悲しみに思いをいたしています。
聖堂が再び姿をよみがえらせる日の確かな望みをあなたと共にしています。
https://www.sankei.com/life/news/190417/lif1904170031-n1.html

上野の森美術館大賞展の授賞式 常陸宮さまご臨席
2019.4.19 17:09
次世代の美術界を担う作家を顕彰する「第37回上野の森美術館大賞展」
(日本美術協会、フジサンケイグループなど主催)の授賞式が19日、東京都台東区の日本芸術院で開かれ、
日本美術協会総裁の常陸宮さまが臨席された。
今回は625人から843点の応募があり、5点の入賞作品を含む142点が入選。
最高賞の絵画大賞には横浜市在住の張(ちょう)媛媛(えんえん)さんの「トト曼荼羅」が選ばれた。
受賞者に賞状が授与されると、常陸宮さまは盛んに拍手を送られた。
展覧会は27日から5月8日まで、上野の森美術館(同区)で開催される。
https://www.sankei.com/life/news/190419/lif1904190036-n1.html

愛子さまのスキー姿、宮内庁が公開
2019.4.19 18:29
宮内庁東宮職は19日、皇太子ご一家が今年3月25~29日に長野県で静養された際、
長女の敬宮(としのみや)愛子さまがスキーを楽しまれている姿を収めた写真と映像を公開した。
愛子さまは毎年春のご静養でスキーをしており、奥志賀高原や焼額山のゲレンデに足を運ばれている。
今回も上級者向けの傾斜の急なコースに挑まれたという。
https://www.sankei.com/life/news/190419/lif1904190045-n1.html

愛子さまのスキー姿公開=宮内庁
2019年04月19日18時29分
宮内庁は19日、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(17)が
静養先の長野県でスキーを楽しまれた際の写真と動画を公開した。
皇太子ご一家は3月25~29日、奥志賀高原に滞在。宮内庁によると、
ご一家は同高原スキー場や隣接する焼額山スキー場で景色を楽しみながら滑った。
愛子さまは4月2~4日に奥志賀のスキースクールにも参加したという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019041900942&g=ryl

Jヴィレッジ営業全面再開 再びサッカー代表強化の拠点に
2019年4月20日 17時21分 東スポWeb
2011年の東日本大震災の影響で休業していたサッカー施設
「Jヴィレッジ(福島・楢葉、広野町)が20日、営業を全面再開した。
福島第1原発事故後に収束作業の拠点として使用されていたが、
ピッチを再整備した上で全天候型の練習場などを新設。
JR常磐線の臨時駅となる「Jヴィレッジ駅」も併せて開業した。
記念式典に出席された高円宮妃久子さまは「Jヴィレッジが復興のシンボルとして福島の方々、
東日本大震災で被災された多くの方々に元気をもたらすことを願っております」と話された。
また、日本サッカー協会の田嶋幸三会長(61)は「来年の3月には(東京五輪の)聖火の出発点になり
(今年9月開幕の)ラグビーW杯でも(練習場として)ここが使われる。
どんどん世界中にアピールしていく」と強調。
さらに「日本代表は令和には次のステージに上がりたい。昨年のロシアW杯ではベスト8にいけなかった。
次の時代にはベスト8、ベスト4にいきたい。それはJヴィレッジから発信していく」
と再び代表強化の拠点としていく方針を示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/16346468/

秋篠宮さま、高齢で即位は「できない」 タブーの辞退論
2019年4月20日20時20分
天皇陛下が「身体の衰え」を訴え、退位の意向をにじませた2016年8月のビデオメッセージから2年8カ月余。
陛下のお気持ちは高齢化社会に直面している日本国民の共感を集め、
あと10日で、約200年ぶりとなる天皇退位が実現する運びとなった。
ただ、今回の退位は法的には一代限り。「その次」はどうなるのか。
「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」
一昨年6月、天皇陛下の退位を実現する特例法が成立した後、
秋篠宮さまが皇位継承についてこう語るのを関係者は聞いた。当事者として、高齢で即位する難しさを指摘した形だ。
代替わり後、秋篠宮さまは皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となる。
「天皇になることを強く意識している」という皇室研究者の見方が報じられると、
「そんなこと思ったことがない」と打ち消す発言もあったという。
近代以降、天皇は終身在位制となり、逝去すれば疑問の余地なく、
皇室典範で定められた次の皇位継承者にバトンが回ってきた。
だが今回、高齢を理由とした退位が認められたことで、
タブー視されてきた「即位辞退」の可否もが議論の俎上(そじょう)にのぼり出した。
2月27日、衆議院予算委員会第1分科会。
国民民主党の津村啓介氏は「皇嗣の地位にある方が、世代が近い、
高齢などを理由に皇位の継承を望まない意思を公に表明した場合、
皇室典範の中でどう解されるのか」と疑問をぶつけた。
皇室典範は、皇位継承者の意思による即位辞退を想定していない。
宮内庁の西村泰彦次長は「仮定を前提にした質問」として回答を控えたが、
津村氏は、皇太子さまと秋篠宮さまが同世代であることを踏まえ、
「決して非現実的な想定だと思っていない。国の根幹に関わる部分について、
さまざまな内部検討をお願いしておきたい」と訴えた。
しかし、保守派からは異論もある。麗沢大学の八木秀次教授(憲法学)は
「退位の実現は皇室を危機にさらすパンドラの箱。
将来的な即位辞退をも認めることにつながれば皇統を揺るがしかねない」と危惧する。
かねて①短期間での退位や即位拒否を容認する余地を生み皇位継承を不安定化させる
②退位が政治的に利用されかねない――と退位そのものに反対してきた。
https://www.asahi.com/articles/ASM4N5FF4M4NUTIL013.html?iref=sptop_8_01

新天皇、皇后のお住まいは赤坂御所に 皇居お引っ越しまでの間 宮内庁
2019.4.22 18:35
宮内庁は22日、新天皇、皇后となる皇太子ご夫妻の代替わり後のお住まいについて、
皇居・御所に移られるまでの間、現在の東宮御所を赤坂御所と呼ぶことを明らかにした。
御所は天皇、皇后両陛下が上皇、上皇后としてお住まいの間、吹上仙洞(ふきあげせんとう)御所に変わる。
いずれも5月1日付での変更。皇太子ご夫妻と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは
両陛下が吹上仙洞御所を出られた後も改修工事をする間、赤坂御所で過ごされる。
ご夫妻はこの間、皇居に通う形で公務に励まれる。
赤坂御所の名称は一時的なお住まいだと明示するためで、平成の代替わりを踏襲する。
両陛下は、吹上仙洞御所から仮住まい先の高輪皇族邸(東京都港区)にご転居。
最終的に皇太子ご一家が皇居・御所に移り住まれ、改修した後の赤坂御所に入られる。
名称は両陛下のご転居に合わせ、高輪皇族邸が仙洞仮御所、赤坂御所は仙洞御所となる。
仙洞御所は歴史的に上皇の御所を指した。後水尾上皇の住居として造営され、
京都御所内に庭園などが残る現在の仙洞御所は、5月1日付で京都仙洞御所に変更する。
皇嗣同妃となる秋篠宮ご夫妻のお住まいは、秋篠宮邸で変わらない。
https://www.sankei.com/life/news/190422/lif1904220025-n1.html

【地球環境大賞】受賞者、秋篠宮ご夫妻と和やかに歓談
2019.4.22 19:54
第28回「地球環境大賞」の授賞式では、会場となった明治記念館の中庭に受賞者が集まり、
ご臨席された秋篠宮ご夫妻に自社の受賞理由や環境技術を説明した。
授賞式後のレセプションには、受賞者に加えて経済界などから多数の関係者が出席し、
ご夫妻を囲む形で歓談の輪が広がった。
ご夫妻は環境技術や製品に対するご関心が高く、秋篠宮妃紀子さまが特に興味を示されていたのがリサイクル技術。
長男の悠仁さまが強い関心を抱かれているのが理由の一つで、
「『(ごみの)分別は大事だと学ばれているようです』とおっしゃっていました」
(サントリーホールディングスの井床眞夫常務執行役員)。
は環境負荷の少ないペットボトル開発に取り組んでおり、
秋篠宮さまからは「よりクリーンなペットボトルができることで多くの人に役に立ちますね」と声をかけられた。
今回の受賞を機に、環境対策に一段と弾みをつけたいという声も聞かれた。
https://www.sankei.com/economy/news/190422/ecn1904220022-n1.html

新天皇の侍従長に小田野氏 スライド人事
2019.4.23 09:40
5月1日に新天皇に即位される皇太子さまの側近トップの侍従長に、
現在も皇太子ご一家のお世話をする宮内庁東宮職の長を務める
小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫を充てる人事が23日、閣議で正式に決まった。
譲位後に上皇となられる天皇陛下を支えるために新設される上皇職のトップ、
上皇侍従長には河相周夫(かわい・ちかお)侍従長が就く。
約200年ぶりとなる譲位に伴う代替わりを円滑に進めるため、いずれも1日付でスライドさせる。
侍従次長は加地正人東宮侍従長、上皇侍従次長は高橋美佐男侍従次長が担う。
皇位継承順位1位の皇嗣となられる秋篠宮さまの最側近である皇嗣職大夫には加地隆治宮務主管が就く。
皇室の医療を統括する名川弘一皇室医務主管は退官。
陛下が平成24年2月に心臓のバイパス手術を受けられた際、
東大病院で主治医だった永井良三自治医科大学長が後任を務める。
     ◇
宮内庁人事(5月1日)
侍従長(東宮大夫)小田野展丈▽上皇侍従長(侍従長)河相周夫▽侍従次長(東宮侍従長)加地正人
▽女官長(東宮女官長)西宮幸子▽侍医長(東宮侍医長)井上暁
▽上皇侍従次長(侍従次長)高橋美佐男▽上皇女官長(女官長)伊東典子
▽上皇侍医長(侍医長)市倉隆
▽皇嗣職大夫(宮務主管)加地隆治▽皇嗣職宮務官長(宮務課嘱託)石井裕晶
▽皇嗣職侍医長(宮務課嘱託)加藤秀樹
▽宮務主管(日本生命顧問)諸橋省明▽皇室医務主管(自治医科大学長)永井良三

依願退官 皇室医務主管名川弘一

【侍従長】
小田野 展丈氏(おだの・のぶたけ)慶応大卒。昭和45年外務省。
欧州連合(EU)日本政府代表部大使、宮内庁式部官長などを経て平成28年5月から東宮大夫。
71歳。岩手県出身。
【上皇侍従長】
河相 周夫氏(かわい・ちかお)一橋大卒。昭和50年外務省。
外務事務次官、宮内庁式部官長を経て平成27年5月から侍従長。66歳。東京都出身。
https://www.sankei.com/life/news/190423/lif1904230015-n1.html

秋篠宮ご夫妻 ムーミン展へ 原画など約500点展示
2019年4月23日 火曜 午後3:53
秋篠宮ご夫妻は23日、日本とフィンランドの
外交関係樹立100周年を記念して開催されている「ムーミン展」を鑑賞された。
日本とフィンランドの外交関係樹立100周年にあたり開催されている「ムーミン展」には、
フィンランドを代表する芸術家、トーベ・ヤンソンが生み出したムーミンの絵本の原画やスケッチなど、
およそ500点が展示されている。
2019年6月から7月にかけて、お代替わり後の皇室で初めての外国公式訪問として、
フィンランドとポーランドを訪れるご夫妻は、およそ1時間にわたって作品を見て回り、
「懐かしいね」などと話されていた。
https://www.fnn.jp/posts/00416625CX

即位後「剣」「勾玉」も赤坂御用地に移動へ
2019年4月24日 11:48
皇太子さまが新天皇に即位されるまで、あと1週間。皇太子さまが即位の儀式を終えた後、
皇居から赤坂御用地に戻られる際、三種の神器のうち「剣」と「勾玉(まがたま)」も
一緒に移動させる予定であることがわかった。
4月30日に天皇陛下は退位され、翌日5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される。
5月1日の午前中には、皇太子さまは即位の儀式として「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」に臨まれる。
関係者によると、この儀式を終えた正午過ぎ、皇太子さまはお住まいの赤坂御用地に戻られる予定で、
その際、皇位の証しである三種の神器のうち、
「剣璽(けんじ)」と呼ばれる「剣」と「勾玉」も一緒に移動させる予定だという。
戦後、伊勢神宮への天皇による参拝以外で「剣璽」が移動するのは異例のこと。
http://www.news24.jp/articles/2019/04/24/07430867.html

皇居・御所で最後の「3者会談」
2019.4.24 11:22
皇太子さまと秋篠宮さまは24日午前、天皇陛下との「3者会談」に臨むため、皇居・御所を訪問された。
代替わりを直前に控え、今後の皇室の課題を話し合われる貴重な機会とみられる。
代替わり後、上皇となる陛下は公務から身を引かれるため、
陛下のもとに皇太子さま、秋篠宮さまが集うという形での定例の会談は今回が最後となる。
午前10時45分ごろに秋篠宮さま、同50分ごろに皇太子さまの順で半蔵門を車でご通過。
お二方とも窓を開けて沿道の人々に会釈され、皇太子さまはにこやかに手を振られていた。
3者会談は平成24年春ごろ、皇后さまのご発案で始まった。
月1回程度、宮内庁長官が立ち会い、意見交換をされてきた。
陛下が28年8月に譲位の意向を公表して以降は、
公務の分担など代替わりに向けた具体的な議論も重ねられたとされる。
https://www.sankei.com/life/news/190424/lif1904240020-n1.html

天皇陛下、最後の三者会談に 皇太子さま・秋篠宮さまと
2019年4月24日12時07分
天皇陛下は24日、皇太子さまと秋篠宮さまを皇居・御所に招き、懇談した。
三方が顔をそろえ、宮内庁長官の立ち会いのもとで様々な事柄について意見を交わすもので、
月に1回程度行われてきた。代替わりに伴い、陛下がこうした会を開くのはこれが最後になる。
皇太子さまは午前10時50分ごろ、皇居・半蔵門から車で御所に向かった。
門を通過する際、窓を開けてにこやかに手を振った。秋篠宮さまも皇太子さまに先立って皇居に入った。
このいわゆる三者会談は、天皇陛下が心臓手術を受けた2012年春ごろに、皇后さまの発案で始まった。
懇談の内容は明らかにされていないが、陛下が象徴天皇としての体験や考えを伝え、
率直な意見が交わされているという。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM4S2RJSM4SUTIL001.html

皇太子ご夫妻、陛下記念展に
2019年4月24日19時33分
皇太子ご夫妻は24日午後、天皇陛下の即位30年を記念した特別展
「両陛下と文化交流 日本美を伝える」を鑑賞された。
天皇、皇后両陛下が日本文化を紹介するため、海外訪問の際に持参した美術品や、
陛下の即位に伴う「大饗の儀」で使われたびょうぶなどを展示。
皇太子さまは、精巧な彫金が施された花瓶を見て「素晴らしい。匠(たくみ)の技ですね」と
感心した様子で話していた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042401197&g=soc

皇居で即位儀式リハーサル=皇太子ご夫妻が出席
2019年04月25日18時22分
皇太子ご夫妻は25日午後、皇居・宮殿を訪れ、5月1日に行われる即位関連儀式のリハーサルに臨まれた。
新天皇が皇位の象徴である剣や勾玉(まがたま)などを引き継ぐ「剣璽等承継の儀」や、
初めて三権の長らに会う「即位後朝見の儀」の手順などを確認したとみられる。
ご夫妻を乗せた車は午後4時ごろ、半蔵門から皇居内へ。
皇太子さまは白のちょうネクタイ、雅子さまは薄い水色の洋装で、
集まった人たちに笑顔で手を振って応えていた。
皇居内には1時間20分ほど滞在。再び半蔵門を出て皇居を後にした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042501152&g=soc

両陛下、皇居外で最後の公務=「みどりの式典」出席
2019年04月26日11時57分
天皇、皇后両陛下は26日午前、東京都千代田区の
憲政記念館で開かれた「第13回みどりの式典」(内閣府主催)に出席された。
30日の退位を前に、両陛下にとって皇居外での最後の公務となった。
「みどりの日」について国民の関心と理解を促進する目的で実施。
昭和天皇の誕生日の4月29日だった「みどりの日」が5月4日に改められた2007年に、第1回式典が行われた。
式典では、外遊中の安倍晋三首相に代わって菅義偉官房長官が式辞を朗読。
都市緑化やイネ栽培に関する研究で功績があった輿水肇氏(74)と
矢野昌裕氏(62)に「みどりの学術賞」が贈られ、両陛下は壇上から拍手を送った。
両陛下は式典後のレセプションも出席し、グラスを手に受賞者らと和やかに歓談した。
沿道には雨の中、大勢の人が集まり、両陛下は笑顔で手を振って応えていた。
両陛下は退位日の30日夕、皇居・宮殿で「退位礼正殿の儀」に臨み、天皇陛下が在位中最後のお言葉を述べる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042600500&g=soc


悠仁親王殿下の机に刃物 お茶の水付属中

天皇陛下御退位

2019年3月

複数元号案、皇太子さまに=安倍首相、月内に報告
2019年03月02日15時15分
4月1日に決定する新元号に関し、安倍晋三首相が3月中に
複数候補を皇太子さまに直接伝える方向で調整していることが分かった。
政府関係者が2日明らかにした。
5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される前に
新元号が公表されることに不満を抱く保守層への配慮もあるとみられる。
首相は先月22日に東京・元赤坂の東宮御所を訪れ、皇太子さまに国内外の諸情勢を説明した。
首相は今月中、さらに皇太子さまと複数回の面会を調整しており、
こうした機会を捉えて元号候補を伝える見通しだ。
ただ、天皇の政治関与を禁じた憲法4条に抵触しないよう、
首相は複数案を提示するにとどめ、皇太子さまに意見は求めない。
政府の責任で新元号を選定することを明確にするためで、皇太子さまに事前に伝えたかも公表しない。
新元号を定める政令は4月1日に現在の天皇陛下が署名し、公布される。
首相の支持基盤でもある保守層は、新元号の公布などが、新天皇に即位する皇太子さまではなく、
現天皇の下で行われることについて、天皇一代に一つの元号を使う「一世一元制」に反すると主張している。
こうした反発を和らげるため、政府は決定した新元号に関しても4月1日の発表直前に、
天皇陛下とともに皇太子さまにも伝える。 
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030200428&g=pol

新天皇の一般参賀、5月4日に皇居・宮殿で
2019年3月4日
皇太子さまが5月1日に新天皇に即位後、初めて国民から祝福を受けられる一般参賀が
同月4日に皇居・宮殿で行われることがわかった。宮内庁幹部が明らかにした。
平成の代替わりでは、天皇陛下が1990年11月12日、
「即位礼正殿せいでんの儀」で内外に即位を宣明され、
その6日後に一般参賀が行われた。宮内庁は前例を踏襲し、
今回も10月22日の即位礼正殿の儀が終わった後の10月26日に行う予定だったが、
新天皇、新皇后となる皇太子ご夫妻や皇嗣となる秋篠宮さまらが
国民の前に立たれる時期が早い方が良いと判断した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190304-OYT1T50017/

新天皇の侍従長は現東宮大夫 御代替わり円滑に
2019.3.8 21:41
5月の代替わり後に新天皇を支える側近トップの侍従長に、
現在、皇太子ご一家のお世話をする宮内庁東宮職の長を務める
小田野展丈(のぶたけ)東宮大夫(だいぶ)が就任することが8日、政府関係者への取材で分かった。
持ち上がりの人事とすることで、約200年ぶりとなる天皇の譲位に伴う代替わりを円滑に進める狙いがある。
小田野氏は昭和45年に外務省入りし、駐ミャンマー大使や欧州連合(EU)日本政府代表部大使などを歴任。
平成24年9月から2年間、宮内庁で皇室の儀式や国際親善を担当する式部官長を務め、
28年5月から現職。代替わりに伴う儀式を議論する同庁大礼委員会の副委員長も担う。
天皇陛下の譲位を可能とする皇室典範特例法でいずれも新設され、
譲位後の陛下を支える上皇職トップの上皇侍従長には現在侍従長の河相周夫(かわい・ちかお)氏が、
皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられる秋篠宮さまとご家族を支える皇嗣職大夫には、
宮務主管の加地(かち)隆治氏が就く。
小田野氏と河相氏の認証式は5月1日、新天皇が即位に伴う重要儀式として
皇居・宮殿で臨まれる「剣璽(けんじ)等承継の儀」と
「即位後朝見(ちょうけん)の儀」を執り行った後、実施される。
https://www.sankei.com/life/news/190308/lif1903080040-n1.html

両陛下 沖縄の伝統芸能の公演を鑑賞 東京
2019年3月9日 18時53分皇室
天皇皇后両陛下は9日、東京都内で、かねてから関心を寄せてきた沖縄の伝統芸能の公演を鑑賞されました。
両陛下は、9日午後、東京・千代田区の国立劇場に到着し、観客の拍手に笑顔で会釈をしてこたえられました。
公演は、天皇陛下の在位30年などを記念して行われたもので、
沖縄の伝統芸能で国の重要無形文化財に指定されている組踊と琉球舞踊が上演されました。
両陛下は、先の大戦で激しい地上戦が行われた沖縄に心を寄せ続ける中で、伝統文化の理解にも努め、
平成16年に伝統芸能の拠点となる「国立劇場おきなわ」がオープンすると、
沖縄県を訪問して記念の公演を鑑賞されました。
9日も両陛下の強い希望で鑑賞が実現したということで、
踊り手たちが歌や三線などの演奏に合わせて情感豊かに演目を披露すると、盛んに拍手を送られていました。
公演のあと、両陛下は出演者たちと懇談され、天皇陛下は、
「これからも元気で伝統舞踊を続けてください」と話されたということです。
両陛下と40年以上にわたる親交があり、9日も踊りを披露した琉球舞踊家の志田房子さん(81)は、
「きょうが天皇として最後にご覧になる公演かなと思うと、踊っていて胸が熱くなりました。
後輩を指導しよい文化を残していきたいと強く思いました」と話していました。

両陛下 沖縄の文化に心を寄せられ
天皇皇后両陛下は、先の大戦で激しい地上戦が行われた沖縄に心を寄せ続ける中で、
歴史や文化の理解にも努められてきました。
皇太子夫妻のころから、組踊の踊り手や三線の演奏者をたびたびお住まいに招き、
沖縄の伝統芸能への理解を深められました。
天皇陛下は、戦後もアメリカの統治下に置かれるなど苦難の道を歩んできた沖縄への思いをたびたび表し、
平成15年の記者会見では、沖縄の本土復帰を振り返って「沖縄の人々を迎えるに当たって、
日本人全体で沖縄の歴史や文化を学び、
沖縄の人々への理解を深めていかなければならないと思っていたわけです」と述べられました。
天皇陛下は、戦争で多くの文化財が失われた沖縄に、
伝統芸能を上演できる国立劇場をつくってはどうかという考えを長年にわたって示し続け、
平成16年に「国立劇場おきなわ」が浦添市にオープンすると、
記念の公演を鑑賞するため、皇后さまと沖縄県を訪問されました。
両陛下は、その後も折に触れて伝統芸能の公演に足を運ぶなど、沖縄の文化に心を寄せ続けられています。

出演者「大変ありがたい」
天皇皇后両陛下が平成16年に沖縄を訪問された際に懇談した「組踊立方」の宮城能鳳さん(80)と、
「組踊音楽歌三線」の西江喜春さん(78)は、9日の公演のあと再び両陛下と懇談しました。
宮城さんは「天皇陛下は、組踊のことをすばらしい文化財だと話されました。
退位が近づく中、最後の最後まで沖縄の伝統芸能へのお気持ちがおありなのはとてもありがたいことで、
われわれも頑張らなければという気持ちでいます」と話していました。
西江さんは「天皇陛下から『昔からのものを伝統として引き継ぐには
大変な努力が必要でしょうね』とことばをかけていただきました。
最後まで組踊のことを大切に思っていただき、大変ありがたいです」と話していました。

両陛下、沖縄・伝統芸能公演ご鑑賞
2019.3.9 18:54
天皇、皇后両陛下は9日、国立劇場(東京都千代田区)で、
沖縄の伝統芸能公演「組踊と琉球舞踊」を鑑賞された。この日の公演は天皇陛下の在位30年記念でもあり、
観客から拍手を送られた陛下は、笑顔で手を振って応じられた。
組踊は300年前の琉球王国時代、中国皇帝の使者を歓待するために始まったとされる歌舞劇。
公演では古典の「二童敵討」が披露され、優雅な音楽にのせ、
鮮やかな衣装で繰り広げられた報復劇に、両陛下は盛んに拍手を送られた。
沖縄の伝統芸能に長年関心を持つ両陛下は平成16年に沖縄県を訪れた際、
「国立劇場おきなわ」のこけら落とし公演で組踊をご覧になった。
この日は出演者らと懇談する場も設けられ、国立劇場おきなわの開場後、
舞台上演の機会が増えているとの話を聞き、陛下は「良かったですね」と喜ばれていたという。
https://www.sankei.com/life/news/190309/lif1903090025-n1.html

戦争、繰り返さない 東京大空襲74年で法要
2019.3.10 11:13
一晩で約10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から74年を迎えた10日、
遺骨が納められている東京都慰霊堂(墨田区)で法要が営まれ、遺族らが犠牲者を追悼し、
二度と戦争を繰り返してはならないとの思いを新たにした。
法要には遺族ら約600人が出席。東京都の小池百合子知事は追悼の辞で
「戦後生まれの世代が大半を占めるようになった今だからこそ、
私たちには戦争の悲惨さを風化させることなく、
命の尊さや平和の大切さを次の世代に語り継いでいく重要な使命がある」などと述べた。
秋篠宮ご夫妻も参列し、焼香された。
https://www.sankei.com/life/news/190310/lif1903100025-n1.html

「東京大空襲」から74年 都内で慰霊祭
2019年3月10日17:36
約10万人が亡くなったとされる「東京大空襲」から74年を迎えた10日、都内で慰霊祭が行われた。
1945年3月10日のアメリカ軍による東京大空襲から10日で74年を迎えた。
墨田区の東京都慰霊堂では、慰霊祭が行われ、遺族ら約600人と秋篠宮ご夫妻も参列された。
東京大空襲では下町を標的にした無差別攻撃とそれに伴う大規模な火災で、
市民約10万人が亡くなり、100万人以上が被害を受けたとされている。
訪れた人たちは犠牲者を追悼し、平和への祈りをささげていた。
http://www.news24.jp/articles/2019/03/10/07420620.html

秋篠宮さま「教訓を後世へ」 政府主催追悼式
社会
2019/3/11 18:36
秋篠宮ご夫妻は11日、国立劇場(東京・千代田)で開かれた
政府主催の東日本大震災8周年追悼式に出席された。
秋篠宮さまは被災地の復興に触れる一方、
「今なお多くの被災者が被災地で、また避難先で不自由な暮らしを続けている厳しい現実があります」と指摘。
「教訓を決して忘れることなく後世へと伝え、災害の危険から多くの人々が守られること
を心より願っております」と述べられた。
宮内庁によると、天皇、皇后両陛下は震災の発生時刻に合わせ、お住まいの皇居・御所で黙とうされた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42308750R10C19A3CR8000/

天皇、皇后両陛下、東日本大震災の発生時刻にご黙祷
2019.3.11 15:41ライフ皇室
宮内庁によると、天皇、皇后両陛下は11日、お住まいの皇居・御所で、
東日本大震災の発生時刻に合わせて黙祷(もくとう)された。
両陛下は、発生5年まで追悼式に臨席されていたが、以降は秋篠宮ご夫妻が引き継がれている。
https://www.sankei.com/smp/life/news/190311/lif1903110032-s1.html

東日本大震災八周年追悼式
2019年3月11日 15時39分震災8年
東日本大震災の発生から8年となる11日、政府主催の追悼式が東京で開かれ、
地震の発生時刻に合わせて、出席者全員が黙とうをささげ、犠牲者を悼みました。
政府主催の「東日本大震災八周年追悼式」は11日午後、東京の国立劇場で開かれ、
秋篠宮ご夫妻や安倍総理大臣、遺族の代表らが出席しました。

そして、地震が発生した午後2時46分に合わせて、出席者全員が黙とうをささげ、犠牲者を悼みました。
首相「切れ目のない支援で復興を加速」
続いて安倍総理大臣が「震災から8年がたち、被災地の復興は着実に前進している。
今後も被災者一人一人が置かれた状況に寄り添いながら、切れ目のない支援を行い、復興を加速していく。
原子力災害被災地域においては帰還に向けた生活環境の整備などを着実に進めていく」と式辞を述べました。

秋篠宮さま「心を一つに末永く寄り添っていくことが大切」
また秋篠宮さまが「困難な状況の中にいる人々が誰一人取り残されることなく、
少しでも早く平穏な日常の暮らしを取り戻すことができるよう、
これからも私たち皆が心を一つにして被災した地域や人々に末永く
寄り添っていくことが大切でありましょう」とおことばを述べられました。

岩手県遺族代表「あの日を決して忘れない」
このあと岩手、宮城、福島の3県の遺族の代表があいさつしました。
岩手県の遺族代表の高橋勇樹さん(41)は、「8年前のあの日からずっと、母を待ち続けています。
親孝行を何一つできなかった自分。一生このむなしさと悔しさを抱えて私はこれから生きていくのだと
8年たった今でも心が忘れさせない。あの日を決して忘れない」と述べました。

宮城県遺族代表「心の中に大きな穴が開いたまま」
宮城県の遺族代表の今野昌明さん(52)は、「津波が一瞬のうちに、足の悪い母を飲み込みました。
手がかりは全く見つけることができず、悔しさと無力さ、絶望の悲しみと辛さで、
心の中に大きな穴が開いたままです。母さん、どこにいるのですか?世界中からの心温まる支援のおかげで、
復興が目に見える形で進んでいますので、安らかに天から見守っていてください」と述べました。

福島県遺族代表「妻の分まで精いっぱい生きていく」
福島県の遺族代表の叶谷守久さん(79)は「うしろを振り返ると、
真っ黒な壁のような津波が襲って来るのが見えました。山によじ登り、
妻を引き上げようと手をひいているうち、瞬く間にのみ込まれ、その手が離れていったことを覚えています。
妻がいなくなって8年がすぎました。最愛の妻の笑顔と、共に過ごした思い出を心に刻み、
妻の分まで精いっぱい生きていこうと思っています」と述べました。
このあと、追悼式では、参列者による献花が行われました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190311/k10011843751000.html

「安らかな日々が戻ることを祈念」東日本大震災8年追悼式 秋篠宮さまお言葉全文
2019.3.11 15:24
今日、3月11日、未曽有(みぞう)の地震とそれに伴う津波が、東北地方を中心に東日本を襲い、
2万人を超える死者および行方不明者が生じた東日本大震災から8年になりました。
この当時の状況は、8年を経た今でも決して脳裏から離れるものではありません。
本日ここに、一同と共に、震災によって亡くなった人々とその遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
 被災地においては、この間、人々が幾多の困難を乗り越え、手を携えて、
復興に向けての努力を弛(たゆ)みなく続けてきました。こうした努力を支援するため、
国や全国の自治体、そして国内外の多くの人々が、様々な形で力を尽くしてきました。
その結果、住宅の再建や生活環境の整備、産業の再生、沿岸部の鉄道の復旧、防災施設の整備など、
復興の歩みは着実に進展してきております。また、原子力発電所の事故により
避難を余儀なくされた地域においても、多くの地域で避難指示が解除されるなど、
本格的な復興・再生に向けての動きが進んでいます。
しかし、その一方では、今なお多くの被災者が、被災地で、また避難先で、
依然として不自由な暮らしを続けている厳しい現実があります。
とりわけ、いまだに放射線量が高いことなどによって自らの家に帰還できない人々が多いことや
児童および生徒数の減少、さらに根強い風評被害により農林水産業などへの影響が残っていることに
思いを馳(は)せると心が痛みます。さらに、避難生活が長期化する中で、
齢(よわい)を重ねていく高齢者を始め、被災者の心身の健康のことは、深く心に掛かります。
困難な状況の中にいる人々が、誰一人取り残されることなく、
少しでも早く平穏な日常の暮らしを取り戻すことができるよう、また復興の歩みが着実に進展していくよう、
これからも私たち皆が心を一つにして被災した地域や人々に末永く寄り添っていくことが大切でありましょう。
東日本大震災による大きな犠牲の下で、私たちは平素からの避難訓練や防災教育の重要性を強く認識し、
そして過去の災害の記録と記憶が忘れ去られることなく、これを継承していくことがいかに大切であるかを学びました。
この教訓を決して忘れることなく後世へと伝え、災害の危険から多くの人々が守られることを心より願っております。
今なお困難を背負いながらも、復興に向けて日々努力を続けている人々に思いを寄せ、
一日も早く安らかな日々が戻ることを皆で祈念し、御霊(みたま)への追悼の言葉といたします。
https://www.sankei.com/life/news/190311/lif1903110030-n1.html

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正式呼称は「秋篠宮皇嗣殿下」=宮内庁
2019年03月11日16時24分
宮内庁は11日、皇太子さまが新天皇として即位された後の秋篠宮さまの呼称を
「秋篠宮皇嗣殿下」とすると発表した。皇位継承順位1位の皇嗣であると同時に、
秋篠宮家の当主でもあることを明確にするためという。
同庁の西村泰彦次長が定例会見で明らかにした。ご夫妻での呼称は「秋篠宮皇嗣同妃両殿下」、
紀子さま単独の場合は「秋篠宮皇嗣妃殿下」とし、場合によっては
「秋篠宮殿下」や「皇嗣殿下」なども使うという。
一方、宮家や宮邸は従来通り「秋篠宮家」「秋篠宮邸」とし、お子さま3人の呼び方も変わらない。
ご夫妻にはこうした内容について既に説明し、了承を得たという。(2019/03/11-16:24)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031100894&g=soc

両陛下、パラオ大統領夫妻を御所にお招き
2019.3.11 13:51
天皇、皇后両陛下は11日、お住まいの皇居・御所に、
来日しているパラオのレメンゲサウ大統領夫妻を招き、昼食を共にされた。
両陛下は御所の車寄せで大統領夫妻を出迎え、にこやかに握手を交わされた。
両陛下は平成27年4月、戦没者慰霊のためパラオをご訪問。
激戦地のペリリュー島で両陛下が慰霊碑を巡り、祈りをささげられた際、同大統領夫妻も立ち会った。
https://www.sankei.com/life/news/190311/lif1903110027-n1.html

厳かに「退位奉告の儀」=一連の儀式スタート-皇居
2019年03月12日10時54分
天皇陛下の一連の退位儀式の最初となる「退位及びその期日奉告の儀」が12日午前、
皇居内の宮中三殿で行われた。陛下が退位されることと、その期日を先祖などに報告する儀式で、
皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方、宮内庁や皇宮警察の職員ら約40人が参列。
憲政史上初めてとなる一連の退位儀式がスタートした。
参列者が見守る中、午前10時すぎ、「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる
天皇専用の装束を身に着けた陛下が、楠本祐一掌典長の先導で、天照大神を祭る賢所(かしこどころ)へ入った。
陛下は中に入る際、深々と一礼。後に装束の裾や剣を持った侍従が続いた。
賢所の内陣に座った陛下は拝礼の後、自身が退位することと、
その期日が4月30日であるとの趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。(2019/03/12-10:54)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031200172&g=soc

陛下、宮中三殿で譲位ご奉告 一連の儀式始まる
2019.3.12 10:14
天皇陛下が4月末の譲位を歴代天皇や神々に告げられる「退位及びその期日奉告の儀」が12日、
皇居の宮中三殿で行われた。一連の譲位関連儀式の始まりとなるもので、
皇太子さまをはじめとする皇族方が陪席されたほか、宮内庁職員ら約40人が参列した。
陛下は午前10時、参列者が見守る中、天皇のみが着ることが許される
祭儀の正装「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」に身を包み、三殿中央の賢所(かしこどころ)に進まれた。
陛下は拝礼の後、譲位することとともに、譲位が4月30日となる趣旨の
「御告文(おつげぶみ)」を日本古来の大和言葉(やまとことば)で読み上げられた。
次いで陛下は皇霊殿、神殿にも同じ趣旨をご奉告。この後、皇太子さまをはじめ皇族方も拝礼される。
皇后さまは持病の頸椎(けいつい)症性神経根症により、髪形や装束が首に負担となるため、
皇居・御所で慎み深く過ごされた。長期療養中の皇太子妃雅子さまも出席を見送られた。
12日午後には皇居・御所で、陛下が伊勢神宮などに日程を告げる使いを差し向けられる
「勅使発遣(ちょくしはっけん)の儀」が行われる。
一連の儀式で、両陛下は今後、26日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、
4月18日に伊勢神宮(三重県伊勢市)、同月23日に昭和天皇陵(東京都八王子市)を、それぞれご参拝。
譲位当日は午後5時から、宮殿「松の間」で「退位礼正殿の儀」が国事行為として行われ、
陛下が最後のお言葉を述べられる。
https://www.sankei.com/life/news/190312/lif1903120012-n1.html

皇太子ご夫妻、授賞式に=ヘルシー・ソサエティ賞-東京
2019年03月13日20時55分
皇太子ご夫妻は13日夜、東京都千代田区のホテルで開催された
「第15回ヘルシー・ソサエティ賞」授賞式に出席された。
同賞は国民の生活の質向上に貢献した人をたたえる目的で、日本看護協会などが2004年に創設。
皇太子さまは09年の授賞式に出席したほか、2年に1度受賞者と懇談している。
式典で皇太子さまは「皆さんの活動が、この賞の受賞を通じて広く人々に理解されるとともに、
今後、他者を思いやり社会に貢献する活動がさらに広がっていくことを希望いたします」とあいさつした。
(2019/03/13-20:55)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031301303&g=ryl

両陛下の1年のご活動、DVDに
2019.3.14 18:41
宮内庁は14日、天皇、皇后両陛下のご活動をまとめたDVD
「天皇皇后両陛下の一年 ~ご譲位を前にされて~」を製作したと発表した。
新年から始まる各儀式や地方訪問などの様子のほか、
天皇陛下によるチェロご演奏といったプライベート映像もおさめられている。
政府インターネットテレビで視聴できるほか、
公益財団法人菊葉文化協会(03・5222・0012)に申し込み、1500円で購入も可能。
https://www.sankei.com/life/news/190314/lif1903140031-n1.html

政府インターネットテレビ 天皇皇后両陛下の一年 ~ご譲位を前にされて~
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg18579.html

悠仁親王殿下お茶の水女子大付属小学校をご卒業

伊勢神宮などで「奉幣の儀」=天皇陛下の退位を報告
2019年03月15日14時25分
天皇陛下が4月30日に退位されることを、陛下の使者が伊勢神宮(三重県伊勢市)と
神武天皇陵(奈良県橿原市)、昭和天皇はじめ前四代の天皇陵に報告し、
供え物をささげる「奉幣の儀」が15日行われた。
12日から始まった一連の退位儀式の一環。
15日午前は伊勢神宮外宮と昭和天皇陵(東京都八王子市)、孝明天皇陵(京都市)で、
午後は伊勢神宮内宮と明治天皇陵(京都市)、大正天皇陵(八王子市)で儀式が行われた。
(2019/03/15-14:25)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031500853&g=soc

「奉幣の儀」で伊勢神宮内宮の正宮へ向かう陛下の使者ら。
右から3人目は黒田清子さん=15日午後、三重県伊勢市
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新元号墨書は公文書扱い=「平成」は竹下家私物に
2019年03月16日14時49分
政府は、平成に代わる新元号の発表時に使う墨書を公文書扱いにし、歴史的文書として保存する方針を固めた。
前回改元時に小渕恵三官房長官(当時)が掲げた「平成」の書は
いったん竹下登首相(同)の私物となっており、前回と異なる。
2011年の公文書管理法施行が背景にあり、この30年間の時代の流れを映している。
政府は2月、新元号の選定手続きは前例を踏襲するとの基本方針を決定。選定後の段取りについても前回と同様、
内閣府の「辞令専門官」が筆で書き、菅義偉官房長官が発表する流れだ。
書の見せ方は大型スクリーンの活用も取り沙汰されたが、長官が手で掲げる方法になるとみられる。
墨書を公文書扱いにするのは、「歴史公文書」の適切な保存・利用を定めた公文書管理法に基づく対応だ。
政府が新元号の書を公文書とする背景には、前回改元時の反省もある。
小渕氏が「平成」の書を掲げたのは自身のアイデア。
発表直前に辞令専門官だった河東純一氏にひそかに指示し、河東氏が予備を含めて2枚したためた。
小渕氏はそのうちの1枚を携えて記者会見に臨んだ。
当時は公文書管理法がなく、発表に使われた原本は竹下家、予備は小渕家に渡り、
一般には行方知れずになっていた。
ところが、竹下氏の孫のタレント、DAIGOさんがテレビ番組で平成の書が竹下家にあると暴露。
国立公文書館が竹下家と連絡を取り、09年9月に書を借り受け、10年3月に寄贈を受けた。
平成の書の原本は現在、「特定歴史公文書」として公文書館に永久保管されている。
(2019/03/16-14:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031600159&g=pol

即位30年と結婚60年 両陛下を昼食会でお祝い
2019年3月17日 16時20分
天皇皇后両陛下は17日、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年にあたって、
皇太子さまや秋篠宮さまなどが開かれたお祝いの昼食会に臨まれました。
両陛下は、17日正午前、車で東京港区の赤坂御用地に入られました。
門を通過する際、集まった人たちや報道陣ににこやかに手を振ってこたえ、
皇太子ご夫妻のお住まいの東宮御所に向かわれました。
17日の昼食会は、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を祝うため、
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、それに長女の黒田清子さん夫妻によって開かれたもので、
皇族方や元皇族などおよそ50人が集まりました。
宮内庁によりますと、両陛下は出席者と和やかに歓談し、
食事のあと、3人のお子さま方が相談して招かれたシャンソン歌手と
ピアニストによる演奏を楽しまれたということです。
昼食会はおよそ3時間に及び、両陛下は、赤坂御用地をあとにして皇居に戻る際、
贈られた花束を手に報道陣に再び笑顔を見せられていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190317/k10011851491000.html

即位30年祝い昼食会=皇太子ご夫妻ら主催-東宮御所
2019年03月17日15時48分
天皇陛下の即位30年と結婚60年を祝う皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、
黒田慶樹さん、清子さん夫妻主催の昼食会が17日、東京・元赤坂の東宮御所で開かれた。
天皇、皇后両陛下をはじめ、皇族方や元皇族、親族ら約50人が出席。
宮内庁によると、昼食会の後には歌手の桜井ハルコさんと仲マサコさん、
ピアニストの小林ちからさんによるシャンソンが披露されたという。(2019/03/17-15:48)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031700326&g=ryl

高円宮妃殿下もご観覧、YOSHIKIが天皇陛下への感謝を込めて「Anniversary」披露
2019年3月18日 4:00
YOSHIKI(X JAPAN)が3月16、17日に東京・文京シビックホール 大ホールで行われた
牧阿佐美バレヱ団の公演「プリンシパル・ガラ2019」にゲスト出演し、
天皇陛下御即位10年の奉祝曲「Anniversary」などのコラボパフォーマンスを披露した。
(中略)
天皇陛下への奉祝曲「Anniversary」を制作した時期はX JAPANの解散、
メンバーの死と大変な出来事が重なり精神的にギリギリの状態だったが、
「天皇陛下御在位十年をお祝いする国民祭典」での御前演奏の話を受けたことが
音楽家としての再スタートを切るきっかけになったことを振り返った。
そしてそんな思い入れのある曲を牧阿佐美バレヱ団と共演できること、
平成最後の年に再び演奏する機会を得たことに感謝を示し、
「もうすぐ平成も終わりますが、次の時代を少しでも彩れるように……。
今日は高円宮妃久子殿下もいらしているということで、緊張していますががんばります」と述べた。
(中略)
高円宮妃久子殿下の観覧席の近くでYOSHIKIも公演を観劇。
来場客と共に「プリンシパル・ガラ2019」を楽しんだ。
(後略)
https://natalie.mu/music/news/324272

両陛下、即位30年記念の雅楽鑑賞
2019年03月18日11時28分
天皇陛下の即位30年を記念する雅楽演奏会が18日、皇居東御苑内の宮内庁楽部で行われ、
天皇、皇后両陛下は、皇太子さまや秋篠宮ご夫妻らと共に鑑賞された。
演奏されたのは、文武天皇時代に中国から伝えられたと言われる「五常楽急(ごしょうらくのきゅう)」など。
2階席から鑑賞した両陛下は、笙(しょう)やひちりきなど伝統楽器の音色に耳を傾け、曲が終わると拍手を送った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031800455&g=soc

両陛下、雅楽を鑑賞 即位30年記念の特別演奏会
中田絢子2019年3月18日13時58分
天皇、皇后両陛下は18日、皇居内にある宮内庁楽部を訪れ、
天皇陛下の即位30年を記念して開かれた春季雅楽特別演奏会を鑑賞した。
皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さまと高円宮妃久子さまも同席した。
曲目は、管弦が「五常楽急(ごしょうらくのきゅう)」、「雞徳(けいとく)」など、
舞楽が「萬歳楽(まんざいらく)」「延喜楽(えんぎらく)」。
両陛下は熱心に聴き入っていた。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM3K7RM9M3KUTIL01P.html

「天皇陛下御即位30年記念春季雅楽特別演奏会」に臨む天皇、皇后両陛下、
秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま=2019年3月18日午前、皇居、嶋田達也撮影
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両陛下、ハゼやタヌキの研究実績展示をご覧
2019.3.18 18:52
天皇、皇后両陛下は18日、国立科学博物館(東京都台東区)を訪れ、
天皇陛下の即位30年を記念した展示「天皇陛下の御研究と皇居の生きものたち」をご覧になった。
陛下が専門とするハゼ類の分類や、皇居に生息するタヌキの食性といった研究のご実績などを展示。
陛下は、博物館の研究員らの調査で発見された皇居に生息する絶滅危惧種の昆虫などの標本を前に
「調査をやっていただいてよかったわけですね」と話されていた。
これに先立ち、両陛下は同日、皇居・東御苑内の楽部庁舎で、即位30年を記念した雅楽の特別演奏会も鑑賞された。
https://www.sankei.com/life/news/190318/lif1903180043-n1.html

陛下、皇太子さま、秋篠宮さまが皇居でご会談
2019.3.19 11:19
皇太子さまと秋篠宮さまは19日午前、天皇陛下との「3者会談」に臨むため、皇居・御所を訪問された。
代替わりを間近に控え、皇室の課題を話し合われる貴重な機会とみられる。
午前10時45分ごろに秋篠宮さま、同50分ごろに皇太子さまの順で半蔵門を車で通過された。
お二方とも窓を開けて沿道の人々に会釈され、皇太子さまはにこやかに手を振られていた。
3者会談は平成24年春ごろ、皇后さまのご発案で始まった。
月1回程度、宮内庁長官が立ち会い、意見交換をされる。
陛下が28年8月に譲位の意向を公表して以降は、
公務の分担など代替わりに向けた具体的な議論も重ねられたとされる。
https://www.sankei.com/life/news/190319/lif1903190019-n1.html

皇位継承安定策「男系の重み踏まえ慎重に検討」 菅官房長官
2019.3.19 11:57
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は19日午前の記者会見で、
女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設などの皇位継承の安定策について
「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、
慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」との認識を示した。
菅氏は皇族数の減少について「皇族方のご年齢からしても先延ばしすることができない重要な課題だ」と強調。
一方で「さまざまな意見があり、国民のコンセンサスを得るには
十分な分析、検討と慎重な手続きが必要だ」とも語った。
国会は天皇陛下の退位特例法の付帯決議で、皇位継承の安定策を代替わり後、速やかに検討するよう政府に求めた。
菅氏は「天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位が国民の祝福の中でつつがなく行われるよう全力を尽くし、
その上で付帯決議の趣旨を尊重して対応していきたい」と話した。
https://www.sankei.com/life/news/190319/lif1903190022-n1.html

新天皇、5月1日午前に初のおことば 退位・即位儀式
2019/3/19 18:04
政府は19日の皇位継承に関する式典委員会で、天皇陛下の退位と新天皇の即位の儀式の詳細を決めた。
新天皇が即位後に初めて三権の長ら国民の代表の前でお言葉を述べる「即位後朝見の儀」は
5月1日午前11時10分から開く。服装はそれぞれの儀式の性格を考慮し、
男性は即位では慶事に使うえんび服、退位ではえんび服に比べて略式とされるモーニングとした。
4月30日の「退位礼正殿の儀」は午後5時から皇居・宮殿の「松の間」で開く。
宮中行事を統括する式部官長と宮内庁長官が先導し、侍従が歴代天皇に伝わる三種の神器のうち
剣と璽(じ=まがたま)などを運ぶ。陛下は神器に触れない。
皇太子さまに神器などを目に見える形で引き渡すと
自ら皇位を譲る意思を示されたと受け取られ憲法に抵触しかねないからだ。
天皇陛下の最後のお言葉に先立ち、首相が国民の代表として
皇室典範の特例法に基づく陛下の退位を表明する。
参列者は三権の長、地方自治体の代表者とその配偶者ら338人を想定する。
翌5月1日は即位の儀式が続く。まず午前10時半から神器など皇位の証しを新天皇に引き継ぐ「剣璽等承継の儀」を催す。
参列者は三権の長や閣僚ら26人。皇族は成年男性に限る。
皇室典範は皇位継承権を男系の男子に限ると定め、1989年の「平成」への代替わりでも女性が参列しなかった。
皇位継承権のない女性皇族の参列を認めれば、女性・女系天皇の是非をめぐる論争を招く可能性があるからだ。
剣璽等承継の儀に続き午前11時10分から「即位後朝見の儀」に移る。
新天皇が即位後、三権の長ら国民の代表の前でお言葉を述べる最初の場だ。
新天皇がお言葉を述べた後に首相があいさつする。退位礼正殿の儀と同じ338人の参列を見込む。
服装は儀式ごとに定めた。剣璽等承継の儀と即位後朝見の儀の場合、
男性は新年祝賀の儀など慶事に使うえんび服や紋付き羽織はかまだ。
女性はロングドレス、白襟紋付きなどと定めた。
平成の代替わりでは、昭和天皇の崩御から準備期間が短かったため、
男性の服装はえんび服より略式のモーニングだった。
一方、退位礼正殿の儀では男性はモーニングと紋付き羽織はかまとした。
女性はロングドレスなどとともにデイドレスも加えた。山本信一郎宮内庁長官は1月の式典委員会で
「お見送りの場としての性格があり、粛々と静かに執り行うのが適当だ」と、
退位礼正殿の儀では簡素な服装が望ましいとの見解を示していた。
皇太子さまが国内外に即位を宣明される10月22日の即位礼正殿の儀への外国からの参列者の範囲も決めた。
国交がある195カ国の元首ら祝賀使節夫妻と駐日大使、海外在住日系人の代表と定めた。
即位礼正殿の儀は平成の代替わりと同様に国内外2500人程度の参列を見込む。国内の参列者は5月以降に固める。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4266252019032019PP8000/

皇后さま、音大卒業生演奏会に=皇太子ご夫妻らも出席-皇居
2019年03月20日17時19分
皇后さまは20日午後、皇居・東御苑の桃華楽堂で開かれた音楽大学卒業生の演奏会を鑑賞された。
同楽堂は香淳皇后の還暦を記念して建てられ、
毎年音大卒業生の代表による演奏会が開かれるのが恒例となっている。
演奏会には皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻らも出席。
東京芸術大など5大学の卒業生による箏(そう)やピアノ、バイオリン演奏などが披露されると、
盛んに拍手を送っていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032000950&g=ryl

東久邇信彦氏が死去 昭和天皇の孫
2019.3.20 18:31
昭和天皇の孫で、天皇陛下のおいに当たる旧皇族の
東久邇信彦(ひがしくに・のぶひこ)氏が20日、死去した。74歳。
通夜は26日午後6時、葬儀・告別式は27日午後1時、東京都文京区大塚5の39の1、豊島岡墓地参集所で。
喪主は妻、吉子(よしこ)さん。
祖父は、終戦直後に首相を務めた東久邇宮稔彦(ひがしくにのみやなるひこ)氏。
母親は昭和天皇の長女、成子(しげこ)さん。昭和22年に開かれた皇室会議で皇籍離脱した。
大学卒業後、三井銀行に勤務し、日本タイ協会常務理事や全日本野球会議名誉会長などを務めた。
https://www.sankei.com/life/news/190320/lif1903200031-n1.html

安倍首相、旧宮家の皇籍復帰に言及=安定的な皇位継承めぐり
2019年03月20日18時27分
安倍晋三首相は20日の参院財政金融委員会で、安定的な皇位継承を実現する方策について
「旧宮家の皇籍復帰も含めたさまざまな議論があることは承知している」と述べ、
戦後に皇籍離脱した旧宮家の復帰に言及した。
ただ、「国民のコンセンサスを得ることも必要だ」と述べ、他の選択肢も含めて慎重に検討を進める考えを示した。
旧宮家は戦後、連合国軍総司令部(GHQ)による皇室財産の国庫帰属の指令を踏まえて皇籍を離れた経緯がある。
首相は「皇籍を離脱した方々は、今は民間人としての生活を営んでいる。
私自身がGHQの決定を覆すことは全く考えていない」とも語った。
 旧宮家の皇籍復帰は保守派の間で支持する声が強い。
政府は5月1日の皇太子さまの新天皇即位後、間を置かずに皇位継承に関する議論を始める方針を示している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032001065&g=pol

佳子内親王殿下 ICU御卒業
佳子内親王殿下の国際基督教大学ご卒業に際しての文書回答

皇太子さま、「世界水の日」シンポに
2019年03月22日16時54分
皇太子さまは22日午後、東京都渋谷区の国連大学を訪れ、
「世界水の日」にちなんだ記念シンポジウムを聴講された。
皇太子さまは水問題をライフワークとしており、
2007年から15年まで国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁も務めた。
この日のシンポジウムには、バチェレ国連人権高等弁務官も出席。
国連大学の沖大幹上級副学長(東大教授)が、飲み水のグローバル目標の達成状況について基調講演すると、
皇太子さまは何度もうなずき、終わると拍手を送った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032201012&g=soc

眞子さまと佳子さま、オーケストラを鑑賞 並んで座って
2019年3月24日17時50分
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまは24日、
東京都港区のサントリーホールで開かれた「千葉県少年少女オーケストラ」を鑑賞した。
小中高生や大学生ら140人以上が出演し、モーツァルトの「ピアノ協奏曲第9番」などを演奏。
お二人は並んで座り、拍手を送っていた。会場を出る際は出演者に笑顔で手を振った。(緒方雄大)
https://www.asahi.com/articles/ASM3S3QV9M3SUTIL007.html

眞子さまと佳子さま 少年少女オーケストラを鑑賞
2019年3月24日 18時00分皇室
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと次女の佳子さまは24日、
千葉県の少年少女オーケストラの演奏を鑑賞されました。
眞子さまと佳子さまは24日午後、東京港区のサントリーホールを訪れ、
観客の拍手に笑顔で会釈をして応えられました。
千葉県の10歳から20歳までのメンバーで作る「千葉県少年少女オーケストラ」は、
ことしで結成から23年目を迎えました。
24日はおよそ150人のメンバーが、モーツァルトやショスタコーヴィチ、
それに「ゴジラ」のテーマで知られる伊福部昭さんの曲を演奏しました。
メンバーはダイナミックな指揮に合わせて力強い演奏を披露し、眞子さまと佳子さまは演奏に聴き入り、
曲が終わるたびに拍手を送られていました。
またアンコールの曲では、ほかの観客と一緒に眞子さまと佳子さまも手拍子をして、会場が一つになり、
公演が終わるとステージの子どもたちに手を振って会場を後にされました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190324/k10011859091000.html

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皇太子ご一家 きょうから長野で静養
2019年3月25日 15時43分
皇太子ご一家は、静養のため25日から長野県を訪れ、
JR長野駅前では、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられました。
皇太子ご一家は、25日正午すぎ、新幹線でJR長野駅に到着されました。
ご一家が駅前に姿を見せると、集まったおよそ160人の人たちから大きな歓声があがり、
ご一家は笑顔で手を振って応えられました。
そして、皇太子ご夫妻は愛子さまとともに集まった人たちのそばに歩み寄り、
腰をかがめて「お元気ですか」、「お体を大切になさってください」などとことばをかけられていました。
ご一家は、このあと車に乗り込み、立ち寄り先のホテルに向かわれました。
ご一家は例年、愛子さまが春休みのこの時期に長野県を訪れスキーなどを楽しんでいて、
今回も5日間程度県内に滞在し、静養される予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190325/k10011859901000.html

皇太子ご一家、長野で静養
2019年03月25日15時49分
皇太子ご一家は25日、静養のため新幹線で長野県入りされた。県北部に数日間滞在する。
ご一家は午後0時半すぎ、JR長野駅前に姿を見せた。市民ら約160人が待ち受ける中、
笑顔で何度も手を振り、数人と言葉を交わした。
車いすの40代の女性は毎年出迎えに来ており、
皇太子さまから「今年もありがとうございます」と、雅子さまからは「体調はどうですか」と声を掛けられた。
女性が「来年も来てください」と言うと、皇太子さまは「来られたら来たいです」とほほ笑んだという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032500748&g=ryl

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両陛下、京都・奈良ご訪問へ
2019.3.25 11:29
天皇、皇后両陛下は25日午前、天皇陛下の4月30日の譲位を前に、
神武天皇陵(奈良県橿原市)参拝などのため、新幹線で京都に向かわれた。
両陛下は同日午後、京都御所(京都市)に近畿地方の2府4県から各界代表者らを招いた茶会を催される。
計11に上る一連の譲位関連儀式の1つとして、26日に神武天皇陵を参拝される。
27日には、宮内庁職員が陛下の即位30年と結婚60年を祝い、京都御所で開く茶会にご出席。
滞在中は京都大宮御所(京都市)に宿泊し、28日に新幹線で帰京される予定。
両陛下は今後、4月18日に三重県伊勢市の伊勢神宮を、
同月23日に東京都八王子市の昭和天皇陵をそれぞれ参拝される。
京都市の孝明天皇陵と明治天皇陵、八王子市の大正天皇陵へのご参拝は、譲位後となる。
https://www.sankei.com/life/news/190325/lif1903250016-n1.html

佳子さま、昭和天皇に大学卒業ご報告
2019.3.25 16:20
秋篠宮家の次女、佳子さまは25日、昭和天皇が埋葬されている武蔵野陵(東京都八王子市)を参拝し、
国際基督教大(ICU)を卒業したことを報告された。
グレーの洋装に黒い帽子姿の佳子さまは、陵の前で深く拝礼し、玉串をささげられた。
その後、敷地内にある香淳皇后の武蔵野東陵も参拝された。
佳子さまは今月22日にICUの卒業式にご出席。在学中は英国リーズ大への留学も経験された。
https://www.sankei.com/life/news/190325/lif1903250027-n1.html

両陛下、神武天皇陵をご訪問
2019.3.26 12:09
京都府を訪問中の天皇、皇后両陛下は26日、臨時専用列車で奈良県に入り、
橿原神宮の神武天皇陵(同県橿原市)を訪問された。
計11に上る譲位関連儀式の1つ「神武天皇山陵に親謁(しんえつ)の儀」で、
天皇陛下はモーニング姿で祭壇に玉串をささげて拝礼し、4月30日に譲位することをご報告。
続いて皇后さまもロングドレスの参拝服で拝礼される。
陛下は12日、お住まいの皇居・御所で、譲位を報告するため
伊勢神宮(三重県伊勢市)や神武天皇陵などに天皇の使い「勅使」を差し向ける「勅使発遣(はっけん)の儀」に臨み、
神前で読み上げる「御祭文(ごさいもん)」を託された。
15日には各陵で陛下からの奉納品を供え、勅使が譲位を報告する「奉幣(ほうべい)の儀」が行われている。
両陛下は26日中に京都御所に戻り、27日には宮内庁職員が主催する茶会に臨席される。
https://www.sankei.com/life/news/190326/lif1903260030-n1.html

複数の元号案を29日提示 皇太子さまに安倍首相
2019.3.27 05:00
安倍晋三首相が4月1日の新元号の公表を前に、今月29日に皇太子さまに面会することが26日、分かった。
複数の新元号案について説明するとみられる。
皇太子さまとの面会は2月以来で、短期間での面会は極めて異例となる。複数の政府関係者が明らかにした。
政府は5月1日の改元による国民生活の混乱を最小限にするため、4月1日に新元号を決定し、公表する。
ただ、天皇一代で元号一つを定める「一世一元」制を重視する保守層は、
5月1日に皇太子さまが新天皇に即位される前の新元号の公表を懸念しており、首相はこうした声に配慮した。
首相は皇太子さまとの面会で、最終的に3案程度に絞り込まれた原案について伝達するものとみられる。
憲法4条は「天皇は国政に関する権能を有しない」として天皇の政治関与を禁じているため、
首相は原案を示すだけにとどめ、皇太子さまのご意見は求めない。
政府の責任で新元号を選定することを重視し、皇太子さまに事前に伝えたかどうかも明らかにしない意向だ。
首相は2月22日に東京・元赤坂の東宮御所を訪れ、皇太子さまと約30分間面会し、
国内外の情勢について報告した。その際、天皇陛下の譲位から皇太子さまの新天皇ご即位までの流れや、
新元号の選定作業についても説明したもようだ。
元号の選定手続きをめぐっては、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が
3月14日に複数の専門家に考案を正式に委嘱したことを記者団に明らかにした。
すでに国文学、漢文学、日本史学、東洋史学の学識を有する専門家からそれぞれ複数の案を提示されており、
今週中に正副官房長官や内閣法制局長官らで構成する「元号選定手続検討会議」を開いて準備を加速させる。
https://www.sankei.com/politics/news/190327/plt1903270003-n1.html

両陛下、京都御苑の桜をご観賞
2019.3.27 11:11
京都府を訪問中の天皇、皇后両陛下は27日午前、京都御苑(京都市)の近衛邸跡を訪れ、
見頃を迎えたシダレザクラなどを観賞された。
近衛邸跡は両陛下が宿泊されている京都大宮御所と同じ京都御苑の北西の一画にあり、
約60本の桜が白やピンクの花を咲かせている。
両陛下は30分近くにわたり、居合わせた観光客に「どちらからですか」などと声をかけながら、
笑顔で桜を楽しまれていた。
両陛下は平成22年3月の京都訪問の際にも、同じシダレザクラをご覧になっている。
https://www.sankei.com/life/news/190327/lif1903270018-n1.html

政府、女性天皇04年に容認方針
97年から極秘検討
2019/3/28 18:21
政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか
極秘の検討会を開いていたことが分かった。
共同通信が28日までに入手した政府の内部文書や証言で確認。
04年春の文書には、女性・女系天皇を認める皇室典範の早期改正方針が記されていた。
小泉純一郎首相が設置した有識者会議の結論(05年)を受け、小泉氏は典範改正に乗り出そうとしたが、
秋篠宮家に06年、長男悠仁さまが生まれ断念した。
検討会開始の背景には、天皇陛下の孫の世代に当時、継承資格者がいないという危機感があった。
悠仁さま以外に同世代の継承資格者はおらず、課題は残ったままだ。
https://this.kiji.is/483917797902976097

皇太子ご一家が帰京
2019年03月29日17時20分
長野県で25日から静養していた皇太子ご一家は29日午後、新幹線で帰京された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032901020&g=soc

両陛下が「平成の災害と赤十字」展を鑑賞
島康彦 2019年3月29日19時22分
天皇、皇后両陛下は29日夕、東京都港区の日本赤十字社を訪れ、
天皇陛下の在位30年記念「平成の災害と赤十字」展を鑑賞した。
雲仙・普賢岳噴火や東日本大震災など、自然災害における同社の救護活動を写真パネルで紹介。
両陛下は熱心に見入り、天皇陛下は「高齢化が進む中での救助は大変ですね」と話していた。
皇后さまは同社の名誉総裁を務めている。(島康彦)
https://www.asahi.com/articles/ASM3Y3T4ZM3YUTIL00T.html

安倍首相は皇太子さまと面会重ねる 新元号は4月1日午前11時半発表 
2019.3.29 20:41
政府は29日、首相官邸で「平成」に代わる新元号の選定手続きに関する
検討会議(議長・菅義偉(すがよしひで)官房長官)を開き、4月1日に決定・公表する日程を決めた。
午前11時半ごろに菅氏が新元号を発表する。安倍晋三首相が正午ごろに記者会見し、
自ら談話を読み上げ、新元号に込められた意義などを国民に説明する。
首相は29日午前、皇居を訪れ、天皇陛下と面会した。同夜には東京・元赤坂の東宮御所を訪問し、
皇太子さまとも面会。国内外の諸情勢の報告とともに、新元号公表の段取りを伝達したものとみられる。
皇太子さまとは2月22日にも面会しており、短期間で面会を重ねるのは極めて異例だ。
菅氏は29日の記者会見で、4月1日の新元号公表に向けて
「緊張感を持って滞りなく発表できるよう、しっかり取り組んでいきたい」と述べた。
4月1日は、菅氏が横畠裕介内閣法制局長官の見解を聞き取った後、新元号の原案を複数選んだ上で、
午前9時半から首相官邸で開く有識者懇談会で示し、意見を求める。
懇談会のメンバーは、ノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授や、
直木賞作家の林真理子さんらを起用する方向で内定しているが、
「事柄の性質上、迷惑がかかる」として1日朝に正式発表する。
その後、菅氏が懇談会の内容を首相に報告。午前10時20分ごろから
衆院議長公邸で衆参両院の正副議長に意見を聴取した上で、全閣僚会議を経て、
臨時閣議を開き、新元号を定める政令を決定する。菅氏の発表直前に、
天皇陛下と皇太子さまにも新元号を伝達するとみられる。
1日中に政府が承認する計195カ国に外交ルートを通じ、新元号決定を通知する。
菅氏は4月1日の記者会見で、平成改元時を踏まえ、墨書された新元号を掲げた上で、
新元号とともにその由来となる「典拠」を説明する。
政令は4月1日中に天皇陛下が署名・公布され、皇太子さまが即位される5月1日に施行される。
元号は同日午前0時に改められる。
新元号の選定をめぐっては、新元号候補名の考案を依頼する専門家を国文学、漢文学、日本史学、
東洋史学の分野から選び、3月14日付で正式に委嘱した。
4月1日の懇談会では最終的に5つ前後の原案が示される見通しだ。
https://www.sankei.com/life/news/190329/lif1903290047-n1.html

88年に皇太子訪韓「期待」 日本外務省、韓国に伝達
2019.3.31 12:19
韓国外務省は31日、1988年までの外交文書を公開した。
88年9月に村田良平外務事務次官(故人、肩書は当時、以下同)が
韓国の李源京駐日大使と行った非公式協議の場で、
日本外務省としては皇太子殿下(現在の天皇陛下)の速やかな韓国訪問の実現を「期待している」と述べたと、
李大使が韓国外務省に報告していたことが分かった。
日韓は当時、盧泰愚大統領の訪日へ向けた協議をしていた。
李大使の報告では村田次官は、大統領訪日が実現すれば、竹下登首相との首脳会談で
皇太子殿下の訪韓問題を対外秘の議題として取り上げる方法もあると言及していた。(共同)
https://www.sankei.com/politics/news/190331/plt1903310006-n1.html

両陛下 長女の黒田清子さんの自宅を訪問 夕食を共に 2019年3月31日 18時48分
天皇皇后両陛下は31日、東京都内にある長女の黒田清子さんの自宅を訪れ、
黒田さん夫妻と夕食を共にされました。
両陛下は、31日午後6時、東京 豊島区にある黒田清子さんと慶樹さん夫妻の自宅マンションを訪問されました。
両陛下は、到着する際、車の窓を開けて地元の人などににこやかに手を振り、
会釈をしてマンションの中に入られました。
両陛下は、このあと、黒田さん夫妻と夕食を共にされたということです。
天皇陛下は、退位まで31日であと1か月となり、1日は、新元号を定める政令が臨時閣議で決定されたあと、
お住まいの御所で政府から送られてきた政令の文書に署名・押印されることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190331/k10011868101000.html

皇太子さま、即位後ご公務の一部を赤坂御所で 宮内庁、雅子さまに配慮
2019.3.31 23:50
皇太子さまが新天皇に即位される5月1日以降、従来は皇居・宮殿で行う行事の一部を当面の間、
お住まいの赤坂御所(現在の東宮御所)で実施する方向であることが31日、分かった。
皇太子ご夫妻は天皇、皇后両陛下のご公務を原則全て引き継ぐが、宮内庁は移動の負担も含め、
長期療養中の皇太子妃雅子さまが務めに励まれやすい環境づくりを模索する。
皇太子さまのご即位まで1日で1カ月となった。
皇太子さまのご即位後、両陛下は御所から高輪皇族邸に移り住まれ、御所に皇太子ご一家が入られる。
ただ、両陛下が転居されるまでに一定期間を要する上、御所も改修工事を行うため、
天皇、皇后となる皇太子ご夫妻は当面の間、赤坂御所から皇居に通う形で公務に臨まれる。
宮内庁幹部は「雅子さまは引き続き療養しながら公務に取り組まれる。体調への負担を減らす環境を整える必要があり、
そのための工夫は欠かせない」と指摘。現在も東宮御所で行っている外国大使との面会や
外国賓客との食事会などを赤坂御所で行うことを想定し、皇太子さまと今後、調整を図る。
両陛下は東日本大震災後、電力消費の大きい宮殿の使用を避け、年間約200件の行事のうち、
外国大使との面会を含む約60件を御所で行われており、皇太子ご夫妻がこれにならわれる可能性もあるという。
別の同庁幹部は「公的施設の宮殿と異なり、私邸といえる御所での面会を特別な対応と
歓迎する賓客や大使も少なくない」と指摘し、国際親善の面でも支障がないことを強調する。
皇太子ご一家を支える新侍従職の職員もしばらくは赤坂御所に常駐する見込み。
事務作業の上で効率的であるほか、ご夫妻が赤坂御所と皇居の間を移動されることが減るため、
警備面のメリットもあるという。
https://www.sankei.com/life/news/190331/lif1903310044-n1.html