2020年5月

陛下ご即位1年 「令和流」独自色と継承
2020.5.1 00:29
天皇陛下はこの1年、地方訪問の際に発表する「ご感想」を復活したり、交流の輪に自ら歩み寄ったり、
独自の姿勢がみられた一方、上皇さまと同様、災害などで苦しい立場にある人々に寄り添われてきた。
体調を整えながら同行される皇后さまとともに、令和の象徴としての歩みを続けられている。
令和元年6月1日、即位後初の地方訪問となった愛知県では、気温が高い中、
天皇、皇后両陛下のご到着を歓迎する人々の列が歩道を埋めた。
「水分をとって日陰に入って、ご体調を崩されないように」。
陛下は沿道で長時間待つ人々に、県警を通じて呼びかけられた。
その日の側近の記者会見で発表された「ご感想」でも「日差しが強く暑い中、
大変多くの県民のみなさんに温かく迎えていただき感謝いたします」と重ねて謝意を示された。
地方訪問時の「ご感想」は、上皇さまが平成15年に47都道府県を一巡されたのを区切りとしてとりやめられたが、
陛下は皇太子時代も感想を出しており、即位後も継続されている。
地方訪問時に地元関係者と懇談されるレセプションの場でも独自色がみられた。
関係者側が順番に入れ替わる形で言葉を交わされていた上皇ご夫妻とは異なり、
両陛下は毎回、自ら人々の輪に入って歓談に加わられた。
「多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたい」
(今年2月の陛下の誕生日会見)との考えを実践されている。
病気療養中の皇后さまは即位関連儀式とともに全ての地方訪問にご同行。
代替わり前は地方でのレセプションへの出席を控えることも多かったが
「行事の重要性を考え、体調を整えて出席されている」(側近)という。
一方、昨年末に台風19号の被災地である福島県本宮市と宮城県丸森町を慰問した際には、
上皇ご夫妻と同様、時間をかけて声をかけられた。丸森町の応急仮設住宅の集会場では、
両陛下が途中から二手に分かれ膝を曲げ、椅子に座る被災者の目線に合わせて激励された。
限られた時間で多くの人を励ますために上皇ご夫妻がされてきた手法を両陛下も受け継がれている。
https://www.sankei.com/life/news/200501/lif2005010006-n1.html

天皇陛下 即位から1年
2020年5月1日 4時47分
天皇陛下は、1日、即位から1年を迎えられました。
天皇陛下はこの1年、即位に伴う一連の儀式などに臨むとともに、
各地への訪問を通じて国民との触れ合いを重ねられました。
去年10月の「即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)」では、即位を内外に宣言し、
国民に寄り添いながら象徴としてのつとめを果たす決意を述べられました。
また、皇后さまとともに、上皇ご夫妻から受け継いだ毎年恒例の行事で3つの県を訪問したほか、
年末には、台風19号による大雨などで大きな被害を受けた宮城県と福島県を訪れ、被災者を見舞われました。
しかし、ことしに入り、新型コロナウイルスの感染が拡大すると、
両陛下でのイギリス訪問が延期になるなど、活動は大幅に縮小されてきました。
天皇陛下は、国民が置かれている困難な状況を深く案じるとともに、
国民生活の多方面に大きな影響が出ていることを受けて、さまざまな分野の専門家から説明を受けられています。
4月10日、政府の専門家会議の副座長から説明を受けた際には、
「今後、私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら、この感染症を抑え込み、
現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています」などと述べられました。
宮内庁は、この時の天皇陛下の発言の要旨を、両陛下のお気持ちを踏まえ、
今週からホームページに掲載する異例の対応を取っています。

天皇陛下 この1年の歩み
天皇陛下は、去年5月1日に即位し、象徴として歩み始められました。
この日、皇居 宮殿で、歴代天皇に伝わる三種の神器のうちの
剣と曲玉(まがたま)などを受け継ぐ儀式に臨まれました。
続いて、皇后さまとともに即位後初めて国民を代表する人々と会う
「即位後朝見の儀(そくいご ちょうけんのぎ)」に臨まれました。
3日後の5月4日、即位を祝う一般参賀が皇居で行われ、
天皇皇后両陛下は、皇族方とともに宮殿のベランダに立って、14万人余りの祝意にこたえられました。
5月27日には、国賓として来日したアメリカのトランプ大統領夫妻を歓迎する行事に臨むなど、
豊富な海外経験を生かして国際親善に努められました。
終戦から74年を迎えた8月15日。天皇陛下は、初めて全国戦没者追悼式に臨み、
戦争が繰り返されないことを願うおことばを述べられました。
天皇陛下のおことばは、上皇さまのこれまでのおことばをほぼ踏襲し、
戦争の歴史と平和への思いを受け継がれるものとなりました。
10月22日、天皇陛下は、「即位の礼」の中心となる「即位礼正殿の儀(そくいれい せいでんのぎ)」に臨んで
即位を内外に宣言し、国民に寄り添いながら象徴としてのつとめを果たす決意を述べられました。
翌11月には、祝賀パレードにあたる儀式が行われ、両陛下は、
沿道に集まった大勢の人たちの祝意にこたえられました。
こうした儀式や行事に臨む一方で、天皇陛下は国民との触れ合いも重ねられました。
上皇ご夫妻から受け継いだ毎年恒例の行事で、皇后さまと3つの県を訪問するなど、
行くさきざきで多くの人たちと交流されました。
年末には、両陛下の強い希望で、去年10月の台風19号による大雨などで
大きな被害を受けた宮城県と福島県を日帰りで訪問し、被災者を見舞われました。
ことし2月、天皇陛下は、60歳、還暦の誕生日を迎えられました。
これを前に、天皇として初めての記者会見に臨み、「常に国民を思い、国民に寄り添いながら、
象徴としての責務を果たすべくなお一層努めてまいりたいと思っております」と述べられました。
しかし、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、天皇陛下の活動も大きく縮小されていきます。
天皇誕生日の一般参賀は取りやめられ、両陛下でのイギリス訪問や、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」になられたことを内外に広く伝える
「立皇嗣の礼(りっこうしのれい)」も延期されました。
天皇陛下は、国民が置かれている困難な状況を深く案じ、
できるだけ早く感染の拡大が収まることを願うとともに、
国民生活の多方面に大きな影響が出ていることを受けて、さまざまな分野の専門家から説明を受けられています。
4月10日、政府の専門家会議の尾身茂副座長から説明を受けた際には、
日夜、医療などに携わる多くの関係者の努力をねぎらう気持ちをあらわしたうえで、
「今後、私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせながら、この感染症を抑え込み、
現在の難しい状況を乗り越えていくことを心から願っています」と述べられました。

退位した上皇さま 上皇后さまとお二人で静かな時間を
退位した上皇さまは、皇位継承後の天皇ご一家とのお住まいの入れ代わりのため、
ことし3月末、上皇后さまとともに東京 港区の仮住まい先
「仙洞仮御所(せんとう かりごしょ)」に移られました。
ここでも日課としてきた朝の散策を続けるなど、規則正しい生活を送りながら、
上皇后さまとお二人で静かな時間を過ごされています。
上皇さまは、当初は、皇居に通って魚類に関する研究を続けたり、
上皇后さまと皇居 東御苑(ひがしぎょえん)を散策したりすることも検討されていましたが、
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、外出を控えられています。
側近によりますと、上皇ご夫妻は、テレビや新聞を通じて事態の推移を見守るとともに、
犠牲者や感染者が増えていることに心を痛められているということです。
そして、医療関係者や感染症対策にあたる人たちの懸命な努力に目を留めるとともに、
社会生活を維持するために働くなどしている人たちへの心配りも大切ではないかと話されているということです。

東大名誉教授 御厨貴さん「いろんな活動に出られたという印象」
天皇皇后両陛下のこの1年の歩みについて、上皇さまの退位に向けた政府の有識者会議で
座長代理を務めた東京大学名誉教授の御厨貴さんは、
「非常に初々しい感じでいろんな活動に出られたという印象です」と述べました。
そして、両陛下のこの1年の活動には、上皇ご夫妻の姿勢が受け継がれているとしたうえで、
「それ以外に、世界に対してあるいは日本に対して、
もっと新しいメッセージを流したいというお気持ちがあるのだろうけれど、
まだ具体化はしておらず、上皇ご夫妻の時と同様、少し時間はかかると思う」と話しました。
また、象徴としての国民との関わり方について、「御簾の内(みすのうち)に隠れていては、
今の天皇制は務まらず、国民に対して自分たちがやっていることをきちんと見せる、
また、見せ方を考えることが必要とされている。『平成流』というのがあったとすると、
『令和流』というのは何だろうかというのを、
ご自身で新しく考え出していくことに尽きるのではないか」と述べました。
そして「日常、感じておられることでも何でもいい。メッセージでも、
つぶやきのようなものでもいいから、国民とのつながりが出てくるようなことを
両陛下にはどんどん発信してほしい」と期待感を示しました。
さらに、新型コロナウイルスの感染の拡大が活動に与える影響について、
「コロナはすぐに感染するから、国民と天皇との間が近くなるのを阻む。
なかなかつながりが持てなくなっている」と指摘しました。
そして、外部の専門家からたびたび説明を受けられていることを評価したうえで、
「受信するだけでなく、適宜適切な時に発信していただけると、
新しい天皇陛下はこういうことを言ってくださるんだというよいイメージになると思う」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012413211000.html

久子さま、ハンドボール協会など名誉総裁ご就任
2020.5.1 00:30
宮内庁は5月1日、高円宮妃久子さまが同日付で公益財団法人
「日本ハンドボール協会」の名誉総裁に就任されたと発表した。
昨年熊本県で開催された女子ハンドボール世界選手権大会の名誉総裁を
久子さまが務められたことなどから、東京五輪を控え、協会側が宮内庁に願い出を出していた。
また、久子さまは同日付で、一般社団法人「全国ママさんバレーボール連盟」の名誉総裁にもご就任。
平成7年から継続して夏の大会の名誉総裁を務め、試合を観戦されていた。
https://www.sankei.com/life/news/200501/lif2005010007-n1.html

皇后さま 初めて皇居での養蚕に
2020年5月11日 10時58分
皇后さまは11日午前、歴代の皇后に受け継がれてきた皇居での養蚕に初めて臨まれました。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、皇后さまがお住まいのある赤坂御用地から外出したのは、
ことしの3月中旬以来で、マスク姿で車内で会釈をしながら半蔵門から皇居に入られました。
皇室では、明治時代から歴代の皇后が蚕を育てていて、皇后さまも上皇后さまから伝統を受け継がれました。
11日は、皇居にある蚕の飼育施設で養蚕の最初に行う「御養蚕始の儀」に臨み、
蚕の幼虫を羽ぼうきを使って飼育する道具に移されたということです。
ことしは感染の拡大を受けて、皇后さまと作業にあたる人の数を5人から1人に減らしたため、
飼育する品種も例年の4つから国産の「小石丸」の1つだけに絞ったということです。
養蚕をめぐる一連の儀式や行事は7月上旬まで続きますが、
皇后さまの関わりは感染の状況なども踏まえながら検討されることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012424591000.html

皇后さま、初の「御養蚕始の儀」で皇居ご訪問
2020.5.11 11:36
皇后さまは11日、皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕始の儀」に臨むため、皇居を訪問された。
皇后さまが同儀式に臨まれるのは、昨年5月の天皇陛下のご即位後初めて。
午前10時前、皇居・半蔵門を車で通過する際は窓を開けて会釈された。
宮内庁によると、儀式では「蚕座(さんざ)」と呼ばれるカイコの飼育場所に
孵化(ふか)から間もないカイコを羽ぼうきで移し、小さく刻んだ桑の葉を与えられる。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、儀式を手伝う担当者の人数を絞って行われた。
今後、約2カ月間に渡りカイコに桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」、
わらなどで編んだ網に移す「上蔟(じょうぞく)」、
繭を初めて収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」などの工程が続く。
皇居での養蚕は明治以降、歴代皇后が受け継いでおり、皇后さまが上皇后さまから引き継がれた。
昨年は即位関連儀式などと重なったため作業そのものは担わず、
陛下とともに担当者のねぎらいや、カイコの生育状況の確認などのために養蚕所を訪問されていた。
https://www.sankei.com/life/news/200511/lif2005110015-n1.html

上皇后さま、数日前から微熱 感染疑う症状なし
[2020/05/14 15:31]
上皇后さまが数日前から微熱があり、安静にされていることが分かりました。
宮内庁によりますと、上皇后さまは数日前から微熱があり、安静にされているということです。
上皇后さまは3月末から上皇さまと一緒に東京・港区高輪にある「仙洞仮御所」に住まわれています。
上皇后さまは引っ越しをした後、外出することもなく、
仮御所の中で過ごしていて外部の人との接触はほとんどないということです。
上皇さまの体調には問題はないということです。
上皇ご夫妻の側近は「医師の診察を受けていて、今のところ、
新型コロナウイルスの感染を疑うような症状は確認されていない」としています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000183964.html

【皇室ウイークリー】(641) 
皇后さま「御養蚕始の儀」ご出席 愛子さま、大学授業ご受講始まる
2020.5.15 06:00
天皇、皇后両陛下は14日、お住まいの赤坂御所で、内閣府の嶋田裕光政策統括官から
子供の貧困問題に関する進講を受けられた。天皇陛下は4月、即位に伴い5千万円を、
子供の貧困対策に取り組む「子供の未来応援基金」に寄付されている。
両陛下は同日、基金事業の詳細や子供の貧困対策の現状について説明を受けられたという。陛
下は2月の誕生日会見で近年、印象に残る出来事の1つとして子供の貧困を挙げ
「次世代を担う子供たちが健やかに育っていくことを願ってやみません」と述べるなど、関心を寄せられている。
皇后さまは11日、皇居内の紅葉山御養蚕所で「御養蚕始(ごようさんはじめ)の儀」に臨むため、
皇居を訪問された。皇后さまが同儀式に臨まれるのは、昨年5月の陛下のご即位後初めて。
午前10時前、皇居・半蔵門を車で通過する際はマスクを着用し、窓を開けて沿道の人たちに会釈された。
宮内庁によると、儀式では「蚕座(さんざ)」と呼ばれるカイコの飼育場所に
孵化(ふか)から間もないカイコを羽ぼうきで移し、小さく刻んだ桑の葉を与えられる。
通常は養蚕の知識を持つ「主任」と、若い4人の「助手」らが作業を手伝うが、
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、担当者の人数を絞って行われた。
今後、約2カ月間に渡りカイコに桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」、
わらなどで編んだ網に移す「上蔟(じょうぞく)」、
繭を初めて収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」などの工程が続く。
皇居での養蚕は明治4年、明治天皇の后(きさき)、昭憲皇太后が
当時国内の重要な産業であった養蚕業の奨励のために始め、以降、歴代皇后に受け継がれてきた。
現在の紅葉山御養蚕所は大正3年に建てられ、木造2階建ての1階は飼育室、
2階は上蔟室、地下には貯桑室が備えられている。
上皇后さまは平成2年に香淳皇后から養蚕を引き継ぎ、
例年5~7月ごろにかけて、公務の合間を縫って養蚕に親しまれた。
上皇后さまが手づから育て、保存に取り組まれてきた日本純産種のカイコ「小石丸(こいしまる)」は
現在国内では希少で、その繭で作られた糸は細く耐久性があることから、
奈良・正倉院宝物の染織品や琵琶の弦などの復元に用いられてきた。
皇后さまは代替わりに伴い、上皇后さまから養蚕を引き継がれた。
昨年は即位関連儀式などと重なったため作業そのものは担わず、養蚕所を訪問するのは担当者のねぎらいや、
カイコの成育状況の確認などの機会に限られていたが、今年から作業にも携わられる。
両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが今春、進学された学習院大は11日、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン形式での授業を開始した。
宮内庁によると、愛子さまも今週から受講を始められたという。
学習院大では4月の入学式を中止したほか、オリエンテーションなどの構内行事も見送っており、
学生に対してオンラインによる教材の提供や講義の視聴などの遠隔授業を導入している。
https://www.sankei.com/life/news/200515/lif2005150003-n2.html

秋篠宮さま「誇り持ち乗り越えて」新型コロナ対応の医療従事者らにメッセージ 
2020.5.18 15:04
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、秋篠宮さまが18日までに、
総裁を務める社会福祉法人「恩賜財団済生会」の医療従事者らをねぎらうメッセージを同会に寄せられた。
済生会が同日、ホームページで公表した。宮内庁によると、秋篠宮ご夫妻は感染拡大の状況を案じ、
今月11日にはビデオ会議を通じて長女の眞子さま、
次女の佳子さまとともに済生会の関係者から説明を受けられていた。
秋篠宮さまはメッセージで「常に感染の危険性に対峙しながらも一丸となって高い使命感を持ち、
献身的に医療を行なっている姿に深く敬意を表します」とした上で、
「くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、誇りを持って
この大きな困難を乗り越えていかれることを願っております」とつづられた。
済生会によると、11日のビデオ会議は1時間ほどで、同会幹部や東京、神奈川の3病院の院長らが
患者の受け入れ状況や医療資材の供給状況などについて説明。秋篠宮さまは、
医療用ゴーグルや防護服が不足していることや、医療従事者が地域で不当な差別を受けていることなどを案じ、
関係者をいたわる言葉をかけられたという。
宮内庁によると、秋篠宮ご一家は11日以降もビデオ会議を通じ、
各分野の専門家や関係者から説明を受けられているという。感染拡大をめぐっては、
天皇陛下が先月、尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長から進講を受けた際、
医療従事者らへの感謝を述べられている。
https://www.sankei.com/life/news/200518/lif2005180035-n1.html

皇嗣殿下のメッセージ
https://www.saiseikai.or.jp/001cms/wp-content/uploads/2020/05/46867efaa0262393fc7bafb00cf94aaf.pdf

皇嗣御一家済生会へ医療用ガウン寄贈

陛下、医療従事者に「深い敬意と感謝」 皇后さま「心からのお礼の気持ち」
両陛下、日赤社長らから進講お受けに 
2020.5.20 22:36
天皇、皇后両陛下は20日、お住まいの赤坂御所に日本赤十字社の大塚義治社長と富田博樹副社長を招き、
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる対応について説明を受けられた。
新型コロナウイルスに関し、両陛下は4月以降、感染症や経済などの専門家から
直接、進講を受けられており、今回が4回目となる。
宮内庁は同日、進講の冒頭の両陛下のご発言を公表した。
天皇陛下は、対応にあたる日赤職員をはじめとする医療従事者の尽力に対し
「深い敬意と感謝の気持ちを表します」とした上で「皆さんのお疲れもいかばかりかと案じていますし、
心ない偏見に遭う方もおられると聞き心配しています」と気遣われた。
昨年5月に日赤の名誉総裁に就任した皇后さまは「皆さんの懸命な医療活動は、
多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」とねぎらい、医療従事者や家族らに対し
「陛下とご一緒に心からのお礼の気持ちをお伝えしたい」と話されたという。
進講は約1時間半に及び、大塚社長らによると、同社の対応体制や課題の説明に対し、
陛下は感染者受け入れの難しさなどについてご質問。
皇后さまは医療従事者の心のケアについて心配されていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200520/lif2005200057-n1.html

【皇室ウイークリー】(642)両陛下、医療者へ「敬意」お伝え 秋篠宮ご一家は防護服ご提供
2020.5.22 06:00
天皇、皇后両陛下は20日、お住まいの赤坂御所に日本赤十字社の大塚義治社長と富田博樹副社長を招き、
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる対応について説明を受けられた。
新型コロナウイルスで両陛下が専門家から直接、進講を受けられたのは4回目。
宮内庁は同日、進講の冒頭の両陛下のご発言を公表した。
天皇陛下は対応にあたる日赤職員をはじめとする医療従事者について
「自らの感染の危険も顧みず、大勢の患者さんの命を救うため、また、感染の拡大を防ぐため、
日夜、大変な尽力をされてきていることに深い敬意と感謝の気持ちを表します」とごあいさつ。
続いて「皆さんのお疲れもいかばかりかと案じていますし、
心ない偏見に遭う方もおられると聞き心配しています」と気遣われた。
日赤の名誉総裁を務める皇后さまは「皆さんの懸命な医療活動は、
多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」とねぎらい、
医療従事者と家族らに「心からのお礼の気持ちをお伝えしたい」と話された。
日赤などによると、進講は約1時間半に及び、両陛下はクルーズ船での活動状況や赤十字病院の対応、
献血不足などに関する説明に、メモを取りながら質問を重ねられたという。
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐっては、秋篠宮さまも18日までに、
総裁を務める社会福祉法人「恩賜財団済生会」の医療従事者らをねぎらうメッセージを同会に寄せられた。
済生会が同日、ホームページで公表した。
秋篠宮さまはメッセージで「常に感染の危険性に対峙しながらも一丸となって高い使命感を持ち、
献身的に医療を行っている姿に深く敬意を表します」とした上で、
「くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、
誇りを持ってこの大きな困難を乗り越えていかれることを願っております」とつづられた。
宮内庁によると、秋篠宮ご夫妻は11日、ビデオ会議を通じて長女の眞子さま、次女の佳子さまとともに
済生会の関係者から説明を受けられていた。
済生会によると会議は1時間ほどで、同会幹部や東京、神奈川の3病院の院長ら6人が
各病院の対応状況などについて説明。ご夫妻は防護服などの医療資材が不足して職員らが手作りしていることや、
医療従事者が地域で差別を受けていることなどを案じ、関係者をいたわる言葉をかけられたという。
ビデオ会議後の15日には、ご一家から済生会中央病院(東京都港区)に手作りの防護服100着が届けられた。
病院関係者によると、会議の後、側近を通じて病院関係者にポリ袋などを使った防護服の作り方について
問い合わせがあったといい、長男の悠仁さまも含めたご一家が、側近の職員らとともに製作されたという。
防護服には医療従事者らへの激励の言葉が書かれた寄せ書きも同封されていた。
宮内庁によると、ご一家は11日以降もビデオ会議を通じ、各分野の専門家らから説明を受けられている。
https://www.sankei.com/life/news/200522/lif2005220001-n1.html

新型コロナと闘う医療従事者に心を寄せ…天皇皇后両陛下が労いのメッセージ 秋篠宮ご夫妻はテレビ会議でご進講
2020年5月22日 金曜 午後5:30
天皇皇后両陛下が日本赤十字社の社長などからご進講を受けられた
医療従事者への敬意と感謝の意を表明され、心労を気遣われる場面も
秋篠宮ご夫妻は済生会の理事長らとテレビ電話 眞子さまと佳子さまもご参加

医療従事者とその家族の苦労を気遣われた両陛下
天皇皇后両陛下は、5月20日、日本赤十字社の大塚義治社長と富田博樹副社長から、
新型コロナウイルス感染拡大の現状と医療体制などについてご進講を受けられました。
日本赤十字社の大塚社長からのご進講は4月23日に予定されましたが、
日本赤十字社の都合により延期され、この日になったものです。
ご進講は予定を超える1時間半に及ぶもので、新型コロナウイルスに関するご進講は4回目のことです。
ご進講の冒頭で、陛下は次のように感謝の言葉を述べられました。
「日本赤十字社の職員を始め多くの医療従事者の皆さんが、自らの感染の危険も顧みず、
大勢の患者さんの命を救うため、また、感染の拡大を防ぐため、
日夜、大変な尽力をされてきていることに深い敬意と感謝の気持ちを表します」
そして、医療従事者という立場の苦労に労いと心配の気持ちを示されました。
「医療物資が不足する中、医療に従事される皆さんには、大変なご苦労を重ねられてきていることと思います。
また、このような状況が長期化する中、皆さんのお疲れもいかばかりかと案じていますし、
心ない偏見に遭う方もおられると聞き心配しています」
偏見や言われなき差別が広がっていることを案じられたのでした。
また今回は、日本赤十字社の名誉総裁を務める皇后・雅子さまからも感謝と労いのお気持ちを表されました。
「医療現場で働かれる皆さんには、危険も伴う大変重い任務を担ってこられました。
皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います」
「これまで、医療活動に献身的に力を尽くしてこられている方々、
そして、その方々を支えているご家族や周囲の方々に、
陛下とご一緒に心からのお礼の気持ちをお伝えしたいと思います」
両陛下からのお言葉の後、大塚社長から、医療従事者の疲労が蓄積する中、長期化の恐れもあり、
どのように体制を維持するか、現場での苦労がどのようなことかなどについて
説明を受けられたということです。
この中で、皇后さまは、医療従事者の「心の苦しみ」を心配されています。
心のケアを組織的に取り組んでいるという説明に大きくうなずかれたということです。
また、偏見や差別を受けたケースの説明では、陛下とともに「そういうことがあるようですね」
「大変でしょうね」といった言葉も述べられたということです。
その一方で、地域の子供などから励ましや感謝の手紙などが届き、
院内で壁新聞にして張ったりしているという話には、両陛下で笑顔を見せられていたといいます。
そして、両陛下には、看護師さんなどの職員が作った、
日赤のゆるキャラが入った男性用と女性用の手作りマスクが渡されたということです。
ご進講を通して、医療従事者の苦労と併せてその家族の方々の苦労に対しても心を寄せられ、
無事に医療行為が続けられることを願われたのでした。

秋篠宮さまご夫妻は済生会の理事長らとテレビ電話
皇嗣の秋篠宮さまも医療従事者の現状についてお話を聞くとともに、労いのお気持ちを示されています。
秋篠宮ご夫妻は、テレビ電話システムを使い、社会福祉法人恩賜財団済生会の炭谷茂理事長ら6人から、
これまでの患者の受け入れなどについて約1時間、話を聞かれたということです。
長女の眞子さま、次女の佳子さまも別室からモニターで参加されたということです。
そして、お話を聞かれた秋篠宮さまに、済生会の職員と全国の医療従事者に対するメッセージをお願いしたところ、
お言葉をくださったそうで、済生会ではお許しを頂いた上で
「新型コロナウイルスで秋篠宮皇嗣殿下からメッセージ」として、ホームページに掲載しています。
秋篠宮さまは済生会の総裁を務められています。
200522.jpg
秋篠宮さまが寄せられたメッセージ(済生会ホームページより)

感染拡大の中、東京の中央病院で救急を休止し、専用の収容病棟に2病棟を転換して感染者を受け入れたこと、
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の患者を受け入れたことなどについて、
「いずれのお話からも、感染の危険性を強く感じながらも日々最前線で活動を続ける
病院職員の方々の姿勢と奮闘ぶりに大きな感銘をうけました」と述べられたということです。
さらに、「感染防止のための防護服やゴーグルなどの医療資材が不足し、
また限られた人数で日々患者と向き合っている皆さんの身体的そしてメンタル的な疲弊を心配しております。
また、誠心誠意、治療や看護にあたっている多くの職員が、地域で心ない偏見に遭っていることを聞き、
深い憂慮の念を抱いています」と、日々の治療がいかに困難な中で行われているか案じる思いも示されています。
最後には、「長期にわたって続くものと推察いたします。この感染症と日々向き合っておられる皆さんには、
くれぐれも自らの感染防止や心身の健康に留意しながら、
誇りをもってこの大きな困難を乗り越えていかれることを願っております。
そして、皆さんを始め、日本の各地で医療に従事されている方々の多大なご尽力に対し、
深く感謝いたします」と済生会の関係者だけでなく、全国の医療従事者へ感謝の気持ちを示されています。

「心を一つにして乗り越える」示された国民への思い
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、皇室行事や皇室の方が出席する行事は、
中止や延期となっています。これまでなら、両陛下や秋篠宮ご夫妻は出席した式典でお言葉を述べ、
参加者を通して国民に語りかけられることも可能でした。
今はその機会もなく、国民に語りかける機会は、こうした発表でしかできなくなっています。
それでも、天皇皇后両陛下は日本赤十字に、秋篠宮さまは済生会にご進講を通して、
いずれも医療関係者への感謝の気持ちと心配する気持ちを示されているわけです。
医療従事者が偏見を持たれたり不当な差別を受けたりしていることなど、
私たちも考えなくてはいけないことを示されています。
天皇陛下は、日本赤十字社からのご進講の中でも
「心を一つにして力を合わせ、困難な状況を乗り越えていく」という言葉を述べられています。
新型コロナウイルスの感染拡大は一時期の猛威は見られなくなりましたが、
いかに一丸となり感染拡大をさらに食い止め、もう一度調和ある社会にするべきか、
私たちは両陛下や秋篠宮ご一家の「お言葉」を深く受け止めなければいけないのではないでしょうか。
【執筆:フジテレビ 解説委員 橋本寿史】
https://www.fnn.jp/articles/-/44814

陛下、皇居でお田植え
2020.5.25 12:00
天皇陛下は25日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で、田植えをされた。
皇居の稲作は昭和天皇が始めた恒例行事で、陛下は上皇さまから引き継がれた。
陛下がこの日植えられたのは、4月に種もみをまいて育てたうるち米の「ニホンマサリ」と
もち米の「マンゲツモチ」の苗計20株。
陛下は長靴で水田に入り、腰をかがめて1株ずつ丁寧に植えられた。
秋には稲の刈り取りも行われ、収穫された米は11月の新嘗祭など宮中祭祀(さいし)に使われる。
https://www.sankei.com/life/news/200525/lif2005250022-n1.html

堀を泳いで皇居に侵入、容疑で男を逮捕
2020.5.25 12:09
25日午前10時20分ごろ、東京都千代田区千代田の皇居で、男が堀を泳いで皇居内に侵入した。
宮警察の護衛官が皇居の正門鉄橋付近で上半身裸の男を発見、建造物侵入容疑で現行犯逮捕した。
この日は天皇陛下が田植えのため、午前中に皇居を訪問されていたが、行事に影響はなかった。
皇宮警察坂下護衛署によると、男は40歳くらいで、日本語を話しているという。同署が詳しい経緯を調べている。
https://www.sankei.com/life/news/200525/lif2005250023-n1.html

両陛下、災害ボランティアで進講お受けに
2020.5.27 19:58
天皇、皇后両陛下は27日、お住まいの赤坂御所で、
内閣府の青柳一郎政策統括官から災害ボランティアに関する進講を受けられた。
天皇陛下は今年4月、即位に伴い、国やボランティア団体の調整役などを担う
NPO法人(特定非営利活動法人)「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」へ
5000万円を寄付されている。
両陛下は同日、阪神大震災や東日本大震災での避難所運営の支援や、
物資の配布に関する災害ボランティアの役割などについて説明を受けられたという。
https://www.sankei.com/life/news/200527/lif2005270084-n1.html

上皇さま、転居後初めて皇居ご訪問
2020.5.28 12:24
上皇さまは28日、皇居内の生物学研究所で研究などのため、皇居を訪問された。
上皇さまの皇居訪問は、3月末に東京都港区の仙洞(せんとう)仮御所に転居されて以来初めて。
上皇さまはこの日は1時間半ほど皇居にご滞在。午前11時40分ごろ、
皇居・乾門を出る際にはマスク姿で、沿道の人に手を振って応えられた。
ハゼの研究者としても知られる上皇さまは転居前、生物学研究所に週2、3回のペースで足を運んでいたが、
転居後は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、訪問を控えられていた。
https://www.sankei.com/life/news/200528/lif2005280013-n1.html

皇后さまが「給桑」 養蚕作業を初公開
2020年05月29日19時21分
皇后さまは29日午後、皇居内の紅葉山御養蚕所で、蚕に桑の葉を与える「給桑」作業に臨まれた。
皇后さまの養蚕の様子が公開されたのは初めて。
マスク姿の皇后さまは「(全部食べるのに)どのくらいかかりますか」などと担当職員に尋ねながら、
純国産種の蚕「小石丸」の上に桑の葉を重ねていった。
皇居での養蚕は明治以降の歴代皇后が継承し、代替わりに伴って上皇后さまから皇后さまに引き継がれた。
昨年は即位関連行事と重なったため、実際の作業は今年から始まり、
今月11日に「御養蚕始の儀」、22日に最初の給桑が行われた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052901100&g=ryl

皇后さま蚕に餌やり
伝統の作業「給桑」
2020/5/29 18:52 (JST)5/29 19:03 (JST)updated
一般社団法人共同通信社
皇后さまは29日、皇居にある養蚕施設「紅葉山御養蚕所」で、
蚕に餌の桑の葉を与える「給桑」の作業に取り組まれた。
皇后さまによる養蚕は今年が初めてで、11日に「御養蚕始の儀」に臨み、作業が本格化した。
皇后さまはマスク姿で「(食べるのに)どのぐらいかかりますか」などと
担当者に話し掛けながら、蚕に丁寧に桑の葉を与えた。
22日に1回目の給桑を行っており、今日で2回目となった。
皇居での養蚕は明治時代から歴代の皇后が受け継いできた。
今年は新型コロナウイルスの影響で、作業に当たる人数を減らし、
飼育する品種も日本純産種の蚕「小石丸」だけに絞った。
https://this.kiji.is/639038886956876897

2020年4月

久子さま、ライフル射撃名誉総裁に 彬子さまは千葉工大特別教授
2020年04月01日00時17分
宮内庁は、高円宮妃久子さまが1日付で公益社団法人日本ライフル射撃協会の名誉総裁に就任されたと発表した。
宮内庁や協会によると、久子さまは過去に国体でライフル射撃を視察するなどしており、
東京五輪に向けて協会側から就任を要請したという。
また、三笠宮家の彬子さまは1日付で千葉工業大の特別教授に就いた。
同大地球学研究センターの非常勤の主任研究員として月1回ほど研究会に参加するほか、学生への講義も予定している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040100016&g=soc

全国植樹祭が延期見通し 皇室活動にも大きな影響 新型コロナ
2020年4月1日 5時22分
新型コロナウイルスの感染拡大によって、天皇皇后両陛下が出席される予定だった5月の「全国植樹祭」が、
来年に延期される見通しになりました。両陛下主催の園遊会も開催の見送りが検討されるなど、
皇室の活動にも大きな影響が出ています。
「全国植樹祭」は、ことしは、5月31日に島根県大田市で開かれ、
両陛下が式典に出席されることになっていましたが、関係者によりますと、
新型コロナウイルスの感染拡大によって来年に延期される見通しになりました。
また、両陛下の主催で春と秋に開かれている園遊会も、5月27日に予定されていますが、
今後の状況次第で開催を見送ることも検討されています。
5月に予定されている日本赤十字社の全国大会についても、
名誉総裁を務められる皇后さまの出席は、見合わせられる見通しです。
皇位継承順位1位の皇嗣の秋篠宮さまは、今月19日に「立皇嗣の礼」に臨まれますが、
祝宴にあたる儀式は取りやめられ、その後の三重県や奈良県への訪問も延期される方向で調整が進められています。
さらに、秋篠宮さまや紀子さまが、4月出席される予定だった東京都内の行事も、
相次いで中止や延期が決まっています。
一方、外国への訪問も、両陛下のイギリス訪問がすでに延期されているほか、
秋篠宮ご一家で検討されてきた訪問も一部は見送りが決まり、
そのほかについても検討が進められない状況で、皇室の活動にも大きな影響が出ています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200401/k10012361371000.html

全国植樹祭、来年に延期 園遊会も見送り検討―新型コロナ
2020年04月01日15時16分
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、天皇、皇后両陛下が出席される予定だった5月の全国植樹祭が
来年に延期される見通しであることが1日、関係者への取材で分かった。
全国植樹祭は両陛下が臨む四つの主要地方行事の一つで、今年は島根県大田市で5月31日に開催が予定されていた。
1950年の第1回以降毎年行われており、延期は初めて。
同27日に予定されている両陛下主催の春の園遊会も、感染拡大の状況を踏まえ、見送りが検討されている。
春の叙勲も、皇居・宮殿で天皇陛下自らが勲章を手渡す大綬章親授式などは実施するが、
受章者がまとめて陛下に会う「拝謁(はいえつ)」は行わない方向で検討が進められている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040100836&g=ryl

秋篠宮ご夫妻、伊勢神宮などへのご参拝延期 感染拡大にご配慮
2020.4.3 17:48
宮内庁は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
19日の「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」の後、
秋篠宮ご夫妻が今月下旬から予定していた伊勢神宮(三重県伊勢市)などへのご参拝を延期すると発表した。
沿道に多くの奉迎者が集まることが予想され、感染拡大防止が難しいという専門家の意見も参考に、
秋篠宮さまが延期を決められたという。
ご夫妻は23日に伊勢神宮、27日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、
5月8日に昭和天皇陵(東京都八王子市)を参拝される予定だった。実施時期は未定という。
https://www.sankei.com/life/news/200403/lif2004030088-n1.html

「立皇嗣の礼」の伊勢神宮参拝延期 秋篠宮さまの意向で
2020年4月4日 16時36分
宮内庁は3日、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位になったことを国内外に宣言する
「立皇嗣の礼」の関係行事のうち、伊勢神宮(三重県)などへの参拝を延期すると発表した。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、沿道などにに多くの人が集まることが想定されるため、
秋篠宮さまの意向を受けて決めたという。
延期されるのは、4月23日の伊勢神宮、同月27日の神武天皇山陵(奈良県)、
5月8日の昭和天皇山陵(東京都)への参拝。いずれも秋篠宮ご夫妻で訪問予定だった。
ご夫妻は、複数の感染症の専門家の意見を取りまとめた報告を聞き、宮内庁幹部らと協議したという。
https://www.asahi.com/articles/ASN445FSLN43UTIL03G.html

陛下ご即位に伴う1億円、寄付先が決定
2020.4.6 16:50
宮内庁は6日、天皇陛下が即位されたことに伴う社会福祉事業への寄付について、
政府が創設した「子供の未来応援基金」と、国やボランティア団体の調整役などを担う
NPO法人(特定非営利活動法人)「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク」に、
それぞれ5千万円ずつ行うと発表した。寄付金は陛下の私的な「お手元金」から拠出され、
それぞれ子供の貧困問題関連事業と、被災者支援関連事業に充てられるという。
宮内庁の池田憲治次長は6日の定例会見で「天皇、皇后両陛下は、子供の貧困問題と、
平成時に数多く発生した災害を契機に役割が高まっているボランティアによる
被災者支援に対する国民の理解が深まることを願われている」と述べた。
憲法8条では皇室が寄付をする場合、国会の議決が必要と規定。
寄付額が年間1800万円を超える場合に適用される。3月の参院本会議で、
陛下が今月30日までの間、社会福祉事業へ1億円以内の寄付をされることを可能とする議決案を可決していた。
上皇さまのご即位の際にも、児童福祉と障害者支援の2団体に5千万円ずつ計1億円が寄付されている。
https://www.sankei.com/life/news/200406/lif2004060052-n1.html

立皇嗣の礼、延期で最終調整 新型コロナ緊急事態宣言受け―政府
2020年04月10日12時22分
政府は新型コロナウイルスの感染者急増に伴う緊急事態宣言発令を受け、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になられたことを広く国民に明らかにする
19日の「立皇嗣の礼」を延期する方向で最終調整に入った。菅義偉官房長官が10日の記者会見で発表した。
新たな日程は感染状況の推移を見ながら判断する。
菅氏は延期の調整について「安倍晋三首相の指示」と説明。
「延期する旨の閣議決定を行う必要があるので詳細は今後調整していく」と述べた。
政府は当初、立皇嗣の礼として「立皇嗣宣明の儀」「朝見の儀」「宮中饗宴の儀」の3儀式を行う予定だったが、
このうち祝宴である「宮中饗宴の儀」は先月中旬、「三つの密」を避けられないとして中止することを決めた。
ただ、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」と、その直後の「朝見の儀」は招待客を絞り込むなどし、
予定通り行うとしていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000445&g=ryl

両陛下、感染拡大ご憂慮 専門家から進講
2020.4.10 20:39
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が10日、延期の方向性を示した「立皇嗣(りっこうし)の礼」。
秋篠宮さまが皇嗣となられたことを示す国事行為として19日に中心儀式が行われる予定だったが、
感染拡大が続く状況に天皇、皇后両陛下は度々憂慮のお気持ちを示されており、
関係者からは「国民に寄り添う皇室の慶事として、ふさわしい時期に行うのが望ましい」という声も上がっていた。
儀式延期の方針が示された10日、両陛下はお住まいの赤坂御所に
政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身茂副座長を招き、
国内外の感染状況などについて説明を受けられた。当初は6日に予定されていたが、
緊急事態宣言の発令に際し、延期されていた。側近によると、
新型コロナウイルスに関し、両陛下が専門家から直接説明を聞かれたのは初めて。
感染拡大をめぐっては、両陛下は3月の長女の敬宮(としのみや)愛子さまの
高等科ご卒業に際して公表した文書でも「我が国の国民、そして世界の多くの人々が直面している
様々な困難や苦労に深く思いを致しています」とご憂慮。
また、秋篠宮さまも、医療関係者から話を聞くなど状況を気にかけ、
立皇嗣の礼の関連行事として4月下旬から予定されていた伊勢神宮(三重県伊勢市)などへの参拝について、
奉迎者らの安全を考慮して延期を決められていた。
宮内庁は今後、現場の状況を知る関係者など、尾身氏以外からの両陛下への進講についても検討する。
https://www.sankei.com/life/news/200410/lif2004100126-n1.html

幹部護衛官が新型コロナ感染 両陛下と接触なし―皇宮警察
2020年04月11日19時37分
皇室の護衛や皇居の警備を担う皇宮警察の幹部護衛官が新型コロナウイルスに感染したことが11日、分かった。
護衛官の感染確認は初めて。天皇、皇后両陛下や上皇ご夫妻、皇族方とは長期間接触していないという。
皇宮警察によると、感染したのは赤坂護衛署に勤務する50代の男性警視。
3月31日付で京都護衛署から異動になったが、同29日に発熱の症状があったため、
出勤せず自宅療養していた。今月9日にPCR検査を受けた結果、11日に感染が確認されたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041100349&g=ryl

春の園遊会をおとりやめ 新型コロナ感染拡大防止で
2020.4.13 15:55
宮内庁は13日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
天皇、皇后両陛下が5月下旬、各界の代表者らを招いて開催を予定していた春の園遊会をとりやめられると発表した。
園遊会は例年、春と秋の年に2回実施。同庁によると、平成以降で実施が見送られるのは10回目という。
昨年は即位関連儀式と時期が重なったため行われず、
今春は5月27日、両陛下が主催される初めての園遊会となる見通しだった。
平成最後となった30年11月の園遊会には1809人が出席した。
宮内庁の池田憲治次長は13日の定例会見で、園遊会では天皇陛下と皇族方が多数の招待者と会話される上、
招待者同士が飲食を伴い近距離で歓談することから「挙行は適切ではない」と話した。
https://www.sankei.com/life/news/200413/lif2004130041-n1.html

立皇嗣の礼延期を正式決定
2020.4.14 10:52
政府は14日の持ち回り閣議で、天皇陛下のご即位に伴い
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを国内外に示す
「立皇嗣(りっこうし)の礼」の延期を正式決定した。
19日に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が延期する方向で調整していた。
新型コロナの感染拡大で東京都など7都府県に緊急事態宣言が発令されたのを踏まえ、再検討していた。
延期時期は緊急事態宣言が解除された後になる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/200414/lif2004140020-n1.html

天皇陛下が種もみまき 即位後初めて―皇居
2020年04月14日15時39分
天皇陛下は14日午後、皇居内にある生物学研究所脇の苗代で、即位後初となる稲の種もみまきをされた。
ベージュのジャンパー姿の陛下は、ざるに入ったうるち米のニホンマサリと
もち米のマンゲツモチの種もみを丁寧にまいた。
皇居での稲作は昭和天皇が始め、上皇さまから陛下に引き継がれた。
陛下は昨年、田植えと稲刈りの作業をしたが、種もみまきは即位前だったため上皇さまが行っていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041400747&g=ryl

政府、皇位継承議論を先送り 「立皇嗣の礼」延期受け
2020年04月15日09時58分
新型コロナウイルスの感染が広がる中、安定的な皇位継承を確保するための政府の議論は当面、
先送りされる方向となった。
政府は14日の閣議で、19日に予定されていた秋篠宮さまが
皇位継承1位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」の延期を決定。
儀式は早くても秋以降との見方が強く、これに伴い皇位継承議論も大幅に遅れることになりそうだ。
皇位継承の確保策をめぐり、政府は既に事務方による有識者へのヒアリングや関連資料の収集などに着手。
ただ、本格的な議論は、「(皇位継承に関する)一連の行事の最後」
(菅義偉官房長官)となる「立皇嗣の礼」後に始める予定だった。
だが、新型コロナの世界的なまん延と国内での緊急事態宣言の発令を受け、
政府は宮内庁の意向なども踏まえ、「立皇嗣の礼」を先送り。
菅氏は14日の記者会見で、皇位継承の議論は一連の儀式を終えてから始めるか問われ、
「基本的にはそういう形だ」と認めた。
政府関係者は、「立皇嗣の礼」の開催時期について、
「新型コロナの収束次第だが、早くても秋以降だ。年をまたぐ可能性もある」と指摘。
皇位継承資格を持つ男性皇族は減少しており、安定的な皇位継承の検討は急務だが、
新型コロナの影響で先行きが不透明となっている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041400876&g=ryl

【皇室ウイークリー】(638)陛下、首相から「内奏」お受けに 秋篠宮ご夫妻、感染症対策ご提案
2020.4.24 06:00
新型コロナウイルスの感染拡大で全都道府県に緊急事態宣言が発令される中、
天皇陛下と皇族方は今週、外出を控え、それぞれのお住まいで静かに過ごされた。
宮内庁は23日、天皇、皇后両陛下が28日に公益社団法人日本経済研究センター
代表理事・理事長の岩田一政氏を赤坂御所に招き、進講を受けられると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大が経済に及ぼす影響などについて説明を受けられるという。
感染拡大をめぐり、両陛下はこれまで、尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長と、
厚生労働省の鈴木康裕医務技監から進講を受けられている。
側近によると、両陛下は報道やテレビの特集番組などを通じて日々状況を確認し、
感染拡大がさまざまな分野へ大きな影響を及ぼしていることを憂慮されているという。
宮内庁は今後も、各分野の専門家による進講を調整している。
陛下は22日、皇居・宮殿「鳳凰の間」で、安倍晋三首相から、
国内外の情勢について説明を聞く「内奏(ないそう)」を受けられた。
内奏には陛下の側近である侍従らも同席せず、内容は原則、公表されない。
陛下のお考えなどが明らかにされることで「天皇の政治利用」につながるのを避けるためで、
昭和48年には田中角栄内閣の防衛庁(当時)の
増原恵吉長官(同)が昭和天皇への内奏の内容を記者団に漏らし、辞任に追い込まれたこともある。
陛下は同日、宮殿で執務にも臨まれた。この日は人事院人事官の認証と、
外国への赴任大使が持参する信任状の認証などのため、陛下は書類に署名・押印をされた。
陛下は通常、国事行為である国務大臣らの任命の認証に際し「認証官任命式」に臨み、
首相から辞令を受け取った任官者にお言葉を述べられるのが通例。
だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月から実施が見送られている。
新型コロナウイルスをめぐっては、秋篠宮ご夫妻も側近部局である皇嗣(こうし)職の職員らの健康を気遣い、
感染防止対策を励行されている。職員は担当ごとに出勤する班を分けるなどしてテレワークを導入し、
連絡は可能な限り対面を避けてメールなどで行うことを推進。
ご夫妻は、職員らが勤務する赤坂御用地内の事務棟の空き部屋などを活用し、
職員を分散して感染リスクを低減することなどを提案されたという。
また、ご夫妻は秋篠宮さまが総裁を務める済生会や、
秋篠宮妃紀子さまが総裁を務める結核予防会の関係者を通じ、
医療現場での対応や感染拡大の状況などについて、情報収集を続けられている。
ご夫妻の長男、悠仁さまが通われているお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)も
感染拡大の影響で休校が続いている。
側近によると、悠仁さまはお住まいでも学校の授業が始まる時間に合わせて課題や自習に取り組むなど、
規則正しい生活を送られているという。
https://www.sankei.com/life/news/200424/lif2004240004-n1.html

新型コロナで主立ったご予定なし 皇室27日~5月3日
2020年4月27日 7時00分
宮内庁は4月27日~5月3日の予定を発表した。
両陛下を始め、皇族方の主立った予定はない。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、秋篠宮ご夫妻は、
感染症の専門家から電話やテレビ会議などを使い、説明を受けているという
(表記は宮内庁発表に準じます。予定は変更されることがあります)。
https://www.asahi.com/articles/ASN4V75H7N4SUTIL00T.html

両陛下、新型コロナで3回目の進講お受けに
2020.4.28 21:06
天皇、皇后両陛下は28日、お住まいの赤坂御所に
公益社団法人「日本経済研究センター」の岩田一政代表理事・理事長を招き、
新型コロナウイルスの感染拡大が国内外の経済に与える影響に関する説明を受けられた。
両陛下が新型コロナウイルスについて専門家から直接、進講を受けられたのは3回目。
岩田氏によると進講は約1時間15分に及んだ。天皇陛下は経済的なマイナス幅の規模に関心を持たれ、
皇后さまはアジアやアフリカなどの新興国での今後の感染拡大を憂慮されていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200428/lif2004280110-n1.html

上皇さま譲位から1年 新型コロナご憂慮も
2020.4.29 18:48
昨年4月末の上皇さまの譲位から30日で1年を迎える。
上皇ご夫妻はすべての公務を天皇、皇后両陛下に引き継ぎ、
今年3月には仙洞(せんとう)仮御所(旧高輪皇族邸、東京都港区)へご転居。
穏やかな生活を送る一方、昨今の新型コロナウイルス感染拡大で関係者を案じられているという。
ご夫妻は昨年5月以降の天皇陛下のご即位関連行事に出席せず、報道などで見守られた。
側近によると、沖縄戦終結の日(6月23日)、広島、長崎への原爆投下の日(8月6日、9日)、
終戦の日(同15日)にはご夫妻でご黙祷(もくとう)。
昨年10月の上皇后さまの誕生日には台風19号の被害に配慮し、
例年開かれていた祝賀行事を取りやめるなど、在位中と同様に被災地にも心を寄せられている。
上皇さまは今年1月に一時、意識を失って倒れられた。上皇后さまは昨年9月、乳がん摘出手術を受けられた。
側近によると、ご夫妻は万全ではないものの、その後のご体調に大きな変化はないという。
3月末の仙洞仮御所への転居後は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、主に仮御所内で静かに過ごされている。
週に2、3度、皇居の生物学研究所に通われていた上皇さまのハゼの研究も当面、見合わせる。
側近によると、ご夫妻は感染拡大に心を痛め、医療従事者ら関係者の対応を見守る一方、
「社会生活を維持するため、目に触れにくいところで犠牲を払っている人がいるのではないか」
と憂慮されているという。
https://www.sankei.com/life/news/200429/lif2004290044-n1.html

譲位1年 政府、伝統と憲法の調和に全力 皇位継承議論は旧宮家復帰明記焦点に
2020.4.30 17:58
天皇陛下が即位され、「令和」の時代が幕を開けてから5月1日で1年を迎える。
一連の皇位継承儀式は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを示す
「立皇嗣(りっこうし)の礼」を残すのみだ。
政府は、立皇嗣の礼の後に安定的な皇位継承策の議論を本格化させる方針だが、
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されており、時期は見通せていない。
政府は昨年4月30日の「退位礼正殿の儀」(退位の礼)を皮切りに、
憲法で国事行為と定める皇位継承儀式を行ってきた。
最も重視したのは「歴史的な皇位の継承を国民がこぞってことほぐことができる」(安倍晋三首相)環境づくり。
退位の礼と、歴代天皇に伝わる三種の神器のうち「剣」と「璽(じ、勾玉=まがたま)」などを引き継ぐ
昨年5月1日の「剣璽等承継(けんじとうしょうけい)の儀」との間隔を空けて厳格に分離するなど、
憲法が定める政教分離の原則に配慮した。
一連の儀式の最後となるのが立皇嗣の礼で、4月19日に行う予定だった。
新型コロナの感染が拡大する中、政府は規模縮小などで開催を目指したが、
7日に東京都を含む7都府県を対象に緊急事態を宣言。14日に延期を閣議決定した。
これは単なる儀式の延期にとどまらない。譲位を一代限りとした平成29年成立の特例法の付帯決議は、
政府に対し「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」の速やかな検討と国会への報告を求めた。
これを受け、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は立皇嗣の礼の後に議論を本格化させると明言していた。
新型コロナの収束時期は読めず、具体的な議論を始める時期もはっきりしない。
https://www.sankei.com/life/news/200430/lif2004300069-n1.html

2020年3月

皇居一般参観、3日から当日受付を休止 14日まで
2020.3.2 16:21
新型コロナウイルスの 感染拡大を受け、宮内庁は2日、皇居の一般参観について、
3日から14日までの当日受付を休止すると発表した。
すでに事前申請を済ませている人の参観は可能だが、14日までは新規の事前申請も受け付けない。
皇居の一般参観は毎週火~土曜日の午前と午後に開催。約1時間15分かけ、
同庁職員が富士見櫓や宮殿東庭など皇居の名所を案内する。昨年は約14万人が訪れ、半数超が外国人だった。
https://www.sankei.com/life/news/200302/lif2003020046-n1.html

久子さまが急性虫垂炎でご手術
2020.3.5 17:44
宮内庁は5日、高円宮妃久子さまが急性虫垂炎のため同日、
東大病院(東京都文京区)に入院、手術を受けられたと発表した。
4日午後から腹痛があり、5日午前に痛みが強くなったため同病院を受診し、診断を受けられた。
ご手術は全身麻酔をした上で腹腔鏡を用いて行われた。
今後、3日~1週間で退院される見通しで、今後の公務は体調を見ながら判断するという。
https://www.sankei.com/life/news/200305/lif2003050040-n1.html

乾通り一般公開取りやめ 宮内庁 新型コロナ感染拡大受け
2020.3.6 14:34
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮内庁は6日、
春恒例の皇居・乾通りの一般公開について、今年は実施を取りやめると発表した。
一般公開は上皇さまが平成25年12月に80歳となられたのを記念し、26年4月から実施。
サクラの開花時期と紅葉時期の年2回行われ、
春には宮内庁庁舎前から乾門へ抜ける約750メートルの並木道に植えられた
約100本のサクラが咲き乱れる。
平成最後となった昨春は、3月下旬~4月上旬の9日間で約38万人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/200306/lif2003060041-n1.html

両陛下、震災の犠牲者悼み黙とう上皇ご夫妻も発生時刻に 
2020/3/11 17:08
東日本大震災から9年を迎えた11日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは住まいの
赤坂御所(東京・元赤坂)で黙とうし、犠牲者を悼まれた。上皇ご夫妻も、
発生時刻に合わせて皇居・吹上仙洞御所で黙とうした。
政府主催の追悼式には、発生5年となる2016年まで、在位中の上皇ご夫妻が出席。
17年からは秋篠宮ご夫妻が参列していたが、今年は、新型コロナウイルスの影響で中止になった。
10年の節目となる来年の追悼式は、両陛下の出席が検討される。
天皇陛下は、たびたび被災地を訪問。今年2月の誕生日会見でも、
東日本大震災を「忘れることのできない記憶」とした。
https://www.47news.jp/news/4604016.html

上皇ご夫妻 19日に退去、月末に高輪ご入居へ
2020.3.13 15:39
宮内庁は13日、上皇ご夫妻が今月19日に皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を退去されると発表した。
上皇ご夫妻は葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在した後、
31日に帰京し、そのまま仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
ご入居後は「仙洞仮御所」と呼ばれ、最長1年半、過ごされる見通し。
上皇ご夫妻は在位中だった平成5年12月、皇居内に新設された現在の吹上仙洞御所に入居し、
約26年間生活を送られた。代替わりに当たり、上皇ご夫妻は、
天皇、皇后両陛下がなるべく早く皇居内の御所に入られることを望み、
上皇さまの譲位後、引っ越しに向けた準備を進められてきた。
宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた御所の改修を始める。
工期は約9カ月を想定。同時並行で赤坂御所の荷物を整理するなど、お引っ越しの準備も進める。
天皇ご一家が皇居内に転居された後、現在の赤坂御所は、上皇ご夫妻のお住まいへと改修される。
工期は約4カ月で、エレベーターを設置するなどのバリアフリー化が図られる。
上皇ご夫妻の転居に合わせ、名称は「仙洞御所」となる。
https://www.sankei.com/life/news/200313/lif2003130091-n1.html

天皇陛下、皇居で信任状捧呈式
2020年3月13日 14:18
天皇陛下は13日、皇居で新しく日本に赴任する大使の信任状捧呈式にのぞまれた。
天皇陛下は13日午前、新型コロナウイルス対策のためマスクをつけた側近と共に、
皇居に入られた。13日、宮殿「松の間」で信任状捧呈式にのぞんだのはパナマとスーダンの2か国の大使。
陛下は、小泉環境相が初めて立ち会う中、それぞれの新任大使から国からの信任状を受け取られた。
会話は通常の位置より少し離れて行われたという。
赤坂に住まいがある陛下は行事への出席がある際に皇居に通われているが、
今月、皇居を訪れるのは1日の宮中三殿への参拝以来、2回目。
http://www.news24.jp/articles/2020/03/13/07608785.html

立皇嗣の礼の中心儀式「実施に向けて検討」 菅官房長官
2020.3.16 13:08
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、
秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣(こうし)になられたことを国内外に示す4月の
「立皇嗣(りっこうし)の礼」に関し、中心儀式「立皇嗣宣明の儀」などは日程通りに開催する意向を示した。
「さまざまな角度から実施に向けて検討している。必要な諸準備をしっかり進めたい」と述べた。
立皇嗣の礼は、中心儀式「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」を4月19日、
賓客と食事を共にする祝宴「宮中饗宴(きょうえん)の儀」を21日に開く予定になっている。
https://www.sankei.com/politics/news/200316/plt2003160010-n1.html

両陛下の英国ご訪問延期へ 新型コロナウイルス影響で
2020.3.16 18:02
今春にも予定されていた天皇、皇后両陛下の英国ご訪問について、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
日英両国の関係当局が延期する方向で検討を始めたことが16日、関係者への取材で分かった。
宮内庁などが予定していた事前の現地調査も見送られ、再度、日程調整が図られる見通し。
今回の訪英はエリザベス女王の招待を受けたもので、
天皇陛下が昨年5月のご即位後初の海外訪問として準備が進められていた。
両陛下のご訪英については1月、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が記者会見で、
英国側から招請があったことを明らかにし「第2四半期(4~6月)を目途に調整を進めていく」と説明。
一方、1月以降、日本国内で新型コロナウイルスの感染者が拡大したほか、
今月に入って英国でも感染者が千人を超えるなど、終息の見通しが立たない状況となっていた。
関係当局で協議を重ねた結果、両国国民が歓迎する状況下でのご訪問が可能となる時期まで、
延期することが望ましいとの判断に至ったとみられる。
両陛下は国賓として招かれ、慣例として歓迎式典のほか、
同国のエリザベス女王が主催する晩餐(ばんさん)会などへのご臨席が想定されていた。
https://www.sankei.com/life/news/200316/lif2003160062-n1.html

虫垂炎で手術の久子さま、ご退院  
2020.3.17 11:57
宮内庁は17日、5日に急性虫垂炎のため東大病院(東京都文京区)で手術を受け、
入院していた高円宮妃久子さまが回復し、17日退院されたと発表した。
日常生活に問題はなく、今後は体調を見ながら徐々に公務の幅を広げられていくという。
同庁は当初、3日~1週間で退院されるとの見通しを示していたが、
炎症が周囲に及んでいたためより長期の入院となった。
https://www.sankei.com/life/news/200317/lif2003170039-n1.html

立皇嗣の礼の「饗宴の儀」は中止 政府式典委員会が決定
2020.3.18 15:12
政府は18日、皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)を開き、
天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す
4月の「立皇嗣の礼」のうち、賓客と食事をともにする21日の「宮中饗宴(きょうえん)の儀」の中止を決めた。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を踏まえ、国内外から大勢の招待者が集まる儀式を行うのは困難と判断した。
中心儀式となる4月19日の「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」は招待者を
約350人から約50人に大幅縮減して実施する。
https://www.sankei.com/life/news/200318/lif2003180052-n1.html

皇位継承策「慎重に検討」 菅長官、男系の重み強調
2020.3.18 18:57
菅義偉官房長官は18日の記者会見で、国会から速やかな検討を求められている安定的な皇位継承策に関し、
慎重に議論を進める意向を改めて示した。
「国民のコンセンサスを得るため、十分な分析や検討と慎重な手続きが必要だ」と述べた。
「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえる」とも重ねて強調した。
菅氏は2月の衆院予算委員会で、4月の「立皇嗣の礼」終了後、皇位継承策の本格検討を始めると明言していた。
https://www.sankei.com/life/news/200318/lif2003180076-n1.html

上皇ご夫妻が皇居をご退去 31日に転居先の高輪へ
2020.3.19 10:58
上皇ご夫妻は19日、代替わりに伴う引っ越しのため、皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を退去された。
31日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在し、
同日、仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入られる。
最終的に赤坂御用地内に転居するまで、最長約1年半を過ごされる。
19日午前10時過ぎ、ご夫妻を乗せた車は吹上仙洞御所を出発し、桜がほころび始めた皇居内をゆっくりと走行。
ご夫妻は乾通りで見送った職員らに笑顔で会釈して応じられた。
これに先立ち、天皇ご一家と秋篠宮ご一家も、見送りのため皇居を訪問された。
吹上仙洞御所は上皇さまのご即位に伴い皇居内に新築され、
上皇ご夫妻は平成5年12月から約26年間に渡り生活を送られた。
宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた吹上仙洞御所の改修を始める。
ご一家が皇居内に移られた後、現在の赤坂御所が上皇ご夫妻のお住まいへと改修される。
https://www.sankei.com/life/news/200319/lif2003190023-n1.html

両陛下の英国訪問を延期 新型コロナの感染拡大受け
2020年3月19日 23時38分
菅義偉官房長官は19日午後の記者会見で、
今年5月を軸に調整されていた天皇、皇后両陛下の英国訪問の延期を発表した。
菅氏は「国際社会における新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、
訪問の時期を英国政府と協議しながら改めて調整することとした」と述べた。
英国訪問は、両陛下にとって昨年5月の即位後、最初の外国訪問となり、両陛下は国賓待遇で滞在する予定だった。
新たな訪問時期について、菅氏は「英国側と改めて調整をする」と述べるにとどめた。
https://www.asahi.com/articles/ASN3M5JPMN3MULFA02D.html

【皇室ウイークリー】(633)上皇ご夫妻、皇居ご退去 天皇ご一家お見送りも
2020.3.20 06:00
天皇陛下は13日、皇居・宮殿「松の間」で、パナマとスーダンの新任駐日大使の信任状捧呈式に臨まれた。
国事行為の一つで、この日は大使らが東京駅から馬車列で宮殿に到着。
陛下は松の間で、大使が本国から発給された信任状を受け取られた。
陛下は17日にも、タイとキューバの新任駐日大使の信任状捧呈式に臨まれた。
陛下と皇后さま、長女の敬宮(としのみや)愛子さまは14日、
上皇ご夫妻のお住まいである皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を訪問された。
側近によると、陛下の誕生日だった2月23日、上皇さまが風邪気味のため、
上皇ご夫妻が予定していた両陛下からのあいさつや夕食会への参加を遠慮されており、
上皇さまのご体調が回復した14日に、ご一家が改めてあいさつに向かわれたという。
彼岸中の18日、秋篠宮ご夫妻が武蔵陵墓地(東京都八王子市)を訪れ、昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)、
香淳皇后の武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)を参拝された。
上皇ご夫妻は19日、引っ越しのため皇居・吹上仙洞御所を退去し、葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入られた。
同日午前10時過ぎ、ご夫妻を乗せた車は吹上仙洞御所を出発し、桜がほころび始めた皇居内をゆっくりと走行。
上皇さまが在位中、宮中祭祀に臨んできた宮中三殿周辺や、
ハゼの研究で使われた生物学研究所などを回り、乾門から皇居を後にされた。
多くの職員が乾通りに出て、拍手などで見送る中、ご夫妻は笑顔で会釈をして応じられた。
これに先立ち、天皇ご一家と秋篠宮ご一家も、見送りのため皇居を訪問された。
ご夫妻は31日まで葉山御用邸と栃木県高根沢町の御料牧場に滞在し、
同日中に仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
上皇ご夫妻は在位中だった平成5年12月、皇居内に新設された現在の吹上仙洞御所に入居し、
約26年間生活を送られた。代替わりに当たり、天皇、皇后両陛下がなるべく早く皇居内の御所に入られることを望み、
上皇さまの譲位後、引っ越しに向けた準備を進められてきた。
側近によると、4千点を超える海外からの献上品の一部は、社会的に活用してもらうため公的機関に寄贈されるという。
高輪皇族邸は昭和48年、高松宮邸として建設された。地上1階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、
延べ床面積は1592平方メートル。
上皇ご夫妻は最長で1年半、高輪皇族邸で過ごされる見通しで、その間は「仙洞仮御所」となる。
一方、宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた吹上仙洞御所の改修を始める。工期は約9カ月を想定。
天皇ご一家が皇居内に転居された後、今度は現在の赤坂御所のバリアフリー化など改修工事が行われ、
上皇ご夫妻が入居される。名称はご夫妻の転居に合わせて「仙洞御所」となる。
急性虫垂炎の手術のため、5日から東大病院(東京都文京区)に入院していた高円宮妃久子さまは回復し、
17日に同病院を退院された。宮内庁によると、術後のお痛みもなく、日常生活に問題はないという。
今後1カ月間は激しい運動を避け、体調を見ながら徐々に公務の幅を広げていかれるという。
同庁は当初、3日~1週間で退院されるとの見通しを示していたが、炎症が周囲に及んでいたため、
より長期の入院となった。ご入院中は長女の承子さま、次女の典子さま、三女の絢子さまが交替で見舞いに訪れ、
久子さまに付き添われたという。退院時、久子さまは病院関係者に深い感謝の意を示されていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200320/lif2003200003-n1.html

天皇皇后両陛下 春分の日の宮中祭祀
2020年3月20日 12:53
天皇皇后両陛下は20日、皇居で春分の日の宮中祭祀にのぞまれた。
天皇陛下は20日午前9時過ぎ、宮中三殿で行われる祭祀にのぞむため皇居に入られた。
皇后さまは、装束に着替える支度があるため、陛下より1時間ほど早く皇居入りされた。
皇居では、毎年春分の日に歴代の天皇などをまつる「皇霊殿」で「春季皇霊祭の儀」が、
国の神々をまつる「神殿」で、「春季神殿祭の儀」が天皇による祭祀として行われ、皇族方も出席されている。
病気療養中の皇后さまの祭祀は、去年12月の即位にともなう拝礼以来で、
春分の日については2002年以来18年ぶりとなる。
http://www.news24.jp/articles/2020/03/20/07612514.html

愛子さま高等科ご卒業
2020.3.22 16:14
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは22日、学習院女子高等科の卒業式に臨まれた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同校では出席者の人数を絞り、マスク着用を促すなどの対応を取っており、
両陛下は臨席を控えられた。
セーラー服姿の愛子さまはこの日午後1時前、学習院戸山キャンパス(東京都新宿区)にご到着。
ほかの出席者と同様にマスクを着用し、「高校生活はいかがでしたか」という報道陣の問いかけに、
「とても楽しく、とても充実した学校生活を送ることができたと思います」と応じられた。
側近によると、愛子さまは式の後、同級生と一緒に教室で卒業証書を受け取られたという。
4月には学習院大学文学部日本語日本文学科に進学される予定。
愛子さまは22日、卒業に当たり、宮内庁を通じて文書で感想を寄せられた。
文書では運動会や英国への短期留学といった在学中の行事を例に
「かけがえのない思い出がたくさんできました」とご回想。
大学では「より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います」と期待を示された。
両陛下も同日、愛子さまご卒業に際しての感想を記された文書を公表。
愛子さまご在学中は「楽しく実り多い日々を送ることができた」として関係者に謝意を示す一方、
新型コロナウイルスに触れ「我が国の国民、そして世界の多くの人々が直面している
様々な困難や苦労に深く思いを致しています」とつづり、終息に向かうことを願われた。
https://www.sankei.com/life/news/200322/lif2003220039-n1.html

200322a.jpg
200322b.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3274615

愛子さま学習院高等科卒業 両陛下と愛子さまご感想全文
2020年3月22日 日曜 午後3:09
3月22日、天皇皇后両陛下の長女、敬宮愛子さま(18)は学習院女子高等科の卒業式に臨まれた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、両陛下は出席を控えたが、晴れの日を迎えた感想を文書で寄せられた。

両陛下のご感想全文
本日、愛子が学習院女子高等科卒業の日を迎えることができましたことを感慨深く思います。
愛子には、女子中等科入学から6年間にわたり、たくさんのお友達にも恵まれ、
日々通った女子部での学校生活を始め、運動会、八重桜祭などの学校行事や、
初めての海外短期留学、修学旅行などを通じて、貴重な経験を重ねながら様々なことを学び、
楽しく実り多い日々を送ることができたと思います。
科長先生を始め、御指導いただいた学年主管や教科担当の先生方、養護、事務、用務、守衛の方々など、
学習院女子中高等科の全ての関係者の皆さん、また、警備にあたられた地元警察署の方々に深く感謝いたします。
そして、この機会に、国民の皆様に愛子の成長をこれまで温かく見守ってきていただいていることに、
改めまして感謝いたします。
あわせて、現在、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを案じ、我が国の国民、
そして世界の多くの人々が直面している様々な困難や苦労に深く思いを致しています。
この感染の広がりが早く終息に向かうことを心から願っております。

愛子さまのご感想全文
学習院女子中高等科では、多くの素晴らしい友人たちに恵まれて、
とても楽しく充実した学校生活を送ることができました。恵まれた環境の中で様々なことを学び、
皆と笑い語り合った日々、力を合わせて臨んだ運動会、八重桜祭、学芸会、そして修学旅行や、
イギリスの文化に触れたイートン校サマースクールなど、かけがえのない思い出がたくさんできました。
本日、例年より規模を縮小した形での開催になりますが、高等科卒業式に出席し、
旅立ちの日を迎えることができましたことをありがたく思います。
同時に、たくさんの思い出の詰まった女子部にお別れを告げることに寂しい気持ちもしております。
この6年間、温かくお導きいただきました先生方を始め、
学校生活に関わっていただいた全ての方に、心からお礼を申し上げます。
4月から進学する学習院大学では、これまで学んできたことを生かし、
より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います。
最後になりましたが、今、私たちが直面している新型コロナウイルスの感染拡大が
1日も早く終息することを切に願っております。
https://www.fnn.jp/posts/00050858HDK/202003221509_FNNjpeditorsroom_HDK

愛子さま、高等科卒業 4月から学習院大文学部に
2020年03月22日16時13分
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(18)は22日午後、
学習院女子高等科(東京都新宿区)の卒業式に出席された。
4月から学習院大文学部日本語日本文学科に進学する。
新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、両陛下は出席を見送った。
愛子さまは午後0時45分ごろ、セーラー服にマスク姿で登校した。
報道陣から「おめでとうございます。高校生活を振り返られていかがですか」と声を掛けられると、
「たくさんの経験ができ、とても楽しく、
とても充実した学校生活を送ることができたと思います」と笑顔で応じた。
宮内庁によると、卒業式では出席番号順に名前が呼ばれ、
愛子さまも「敬宮愛子」と呼ばれて起立。終了後に教室で卒業証書を受け取ったという。
ウイルスの感染拡大防止のため、卒業式は例年と異なり、中等科は午前、高等科は午後と分けて実施した。
来賓や在校生は出席せず、式後の謝恩会も中止された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200237&g=soc

立皇嗣の礼、国事行為の実施を決定
2020.3.24 10:10
政府は24日午前の閣議で、天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す4月の「立皇嗣の礼」について、
憲法上の国事行為として行うことを正式に決めた。
立皇嗣の礼は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
中心儀式となる19日の「立皇嗣宣明の儀」の招待者を当初の約350人から約50人に縮減するほか、
祝宴の「宮中饗宴(きょうえん)の儀」の中止が決まっている。
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240011-n1.html

「立皇嗣の礼」記帳を取りやめ 宮内庁
2020.3.24 17:58
宮内庁は24日、代替わりに伴う儀式などの細部を詰める「大礼委員会」の第10回会合を開催し、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位となられたことを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式
「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が行われる4月19日に予定されていた皇居などでの
記帳受け付けを取りやめることを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたもので、
高齢者をはじめ多数の記帳者が近接して並び、筆記用具に触れることなどを考慮したという。
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240060-n1.html

上皇ご夫妻、御料牧場にご到着 31日に仮住まい先の高輪へ
2020.3.25 17:44
代替わりに伴う引っ越しで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)に滞在していた上皇ご夫妻は25日午後、
御料牧場(栃木県高根沢町)に入られた。
31日まで同地に滞在し、同日中に仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に移られる。
入居後、高輪皇族邸は「仙洞(せんとう)仮御所」と呼ばれ、
最終的に赤坂御用地内に転居するまで最長1年半を過ごされる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/200325/lif2003250074-n1.html

【皇室ウイークリー】(634) 愛子さま、高等科をご卒業 マスク姿で「心から感謝」
2020.3.27 06:00
秋篠宮妃紀子さまは24日、世界結核デーにあたり、
世界の結核予防関連団体が加盟する国際組織「国際結核・肺疾患予防連合」のホームページに
メッセージを寄せられた。紀子さまは同連合の名誉会員を務めており、
30年にはオランダ・ハーグで開かれた「第49回肺の健康世界会議」の開会式にも臨席されている。
メッセージでは冒頭、新型コロナウイルスの感染拡大に触れ
「人々を感染症から守るために力を尽くしている世界中の人々に深く感謝いたします」と謝意を示された。
また、日本での結核予防の取り組みを紹介した上で
「結核やその他の感染症をなくすことは、世界の人々がともに目指す目標」として、
今後も啓発に取り組んでいく考えをつづられた。
https://www.sankei.com/life/news/200327/lif2003270002-n2.html

日本の皇太子妃が世界結核デーに支援のメッセージを共有します
https://www.theunion.org/news-centre/news/her-imperial-highness-the-crown-princess-of-japan-on-world-tb-day

google訳

「立皇嗣の礼」車列を見送り 宮内庁、新型コロナ対策で
2020.3.30 20:03
宮内庁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が行われる4月19日に
秋篠宮さまが赤坂御用地と皇居を往復される際、サイドカーなどを伴う車列を組まないと発表した。
平成時の「立太子の礼」を参考に、警視庁や皇宮警察の白バイ、サイドカーなどを
前後に配置した車列が検討されていたが、同庁の池田憲治次長は30日の定例会見で
「沿道に多くの奉迎者が集まることによって感染症が拡大するような事態は避ける必要がある」と述べ、
儀式的な車列を見送ることにした。
https://www.sankei.com/life/news/200330/lif2003300088-n1.html

愛子さま、宮中三殿に高等科卒業をご報告
2020.3.31 10:57
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは31日、
学習院女子高等科を卒業したことを歴代天皇や皇族を祭る宮中三殿に報告するため、皇居を訪問された。
女子高等科の制服姿の愛子さまは午前10時15分ごろ、皇居・半蔵門を車で通過する際、
沿道の人々らから「おめでとうございます」と声をかけられると、
笑顔で手を振り「ありがとうございました」と応じられていた。
愛子さまは4月に学習院大学文学部日本語日本文学科に進学される。
https://www.sankei.com/life/news/200331/lif2003310024-n1.html

天皇訪韓「初外遊で」と打診 89年に日本政府 韓国外交文書で判明
2020.3.31 17:58
【ソウル=名村隆寛】上皇さまが天皇に即位された1989年、
宇野宗佑外相(当時、以下同)が韓国の崔浩中(チェ・ホジュン)外相に、
「天皇陛下の最初の海外訪問として訪韓を実現する方向で調整したい」と伝えていたことが分かった。
韓国外務省が31日に公開した外交文書で判明した。
韓国の盧泰愚(ノ・テウ)大統領は同年5月下旬に訪日を計画しており、崔氏は4月初旬に事前協議のため来日した。
宇野氏は崔氏に「韓国側の雰囲気が成熟したと判断されれば、
日本政府としては特別の事情がない限り」との条件付きで天皇訪韓を打診した。
宇野氏はまた、盧氏から天皇訪韓の話を取り上げてくれれば、日本側は答える形で方針を表明し、
発表したいと語ったという。韓国側は盧氏の訪日の際、天皇陛下が日韓の歴史問題をめぐって
昭和天皇よりも踏み込んだ発言をするよう求めていた。
盧氏の訪日は、リクルート事件で竹下登首相が同年4月下旬に退陣を表明したため、翌年5月に延期となった。
盧氏の訪日の際、天皇陛下は宮中晩さん会で「不幸な過去」について「痛惜の念を禁じ得ない」と述べられた。
盧氏は天皇陛下の訪韓を招請したが、その後、両国間では慰安婦問題などがくすぶり、訪韓は実現しなかった。
上皇さまの訪韓は、皇太子時代からも何度か検討されていた経緯がある。
https://www.sankei.com/life/news/200331/lif2003310071-n1.html

上皇ご夫妻、仙洞仮御所に転居 1年半以内、赤坂へ―東京
2020年03月31日17時55分
上皇ご夫妻は31日午後、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場(栃木県)を出発し、
仙洞仮御所(東京都港区)に入られた。仮住まい期間は1年半以内の見通し。
上皇ご夫妻を乗せた車は午後4時ごろ、仙洞仮御所に到着。ご夫妻はマスク姿で、
沿道に集まった人たちに会釈しながらゆっくりと正門の中に入った。
お住まいだった皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、天皇ご一家が赤坂御所から移り住む。
その後、バリアフリー化工事などを施した赤坂御所に上皇ご夫妻が入居して「仙洞御所」となる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033101007&g=ryl

2020年2月

秋篠宮さま、ビオトープ発表会ご臨席
2020.2.2 16:26
篠宮さまは2日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた
「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表会に臨席された。
自然環境を再現する取り組みに関する発表会で、秋篠宮さまは
「持続可能な社会の実現に向けた人づくりや地域づくりにも大きく貢献するもの」とあいさつをされた。
これに先立ち、取り組みを写真などで示した展示も見学し、
生徒らに「何人くらいでやっていますか」「広いですね」と語りかけられていた。
この日は長男の悠仁さまも臨席する予定だったが、
1月26日に感染が確認されたインフルエンザの症状が完治していないとして、大事をとって見送られた。
https://www.sankei.com/life/news/200202/lif2002020033-n1.html

三笠宮妃百合子さま、右目白内障の手術でご入院へ
2020.2.3 16:00
宮内庁は3日、三笠宮妃百合子さまが右目の白内障の手術を受けるため、
4日から数日間、東京都中央区の聖路加国際病院に入院されると発表した。
5日午前に手術を受けた後、大事をとって数日間、同病院に入院されるという。
https://www.sankei.com/life/news/200203/lif2002030025-n1.html

両陛下、「水と文化」国際シンポご臨席
2020.2.3 19:37
天皇、皇后両陛下は3日、東京都港区の政策研究大学院大学を訪れ、
「『水と文化』国際シンポジウム-水の遺跡から地域の発展を考える-」を聴講された。
「水」問題の研究をライフワークとする天皇陛下は、
皇太子時代から水関連の国際会議やシンポジウムなどに度々臨席されているが、即位後は初めて。
この日はカンボジアの遺跡にみる水文化とその保全などに関する基調講演や、
各国の専門家らによるパネルディスカッションが行われ、両陛下は熱心に聞き入られていた。
https://www.sankei.com/life/news/200203/lif2002030050-n1.html

華子さまが退院
2020年02月05日16時49分
宮内庁は5日、精密検査のためがん研究会有明病院(東京都江東区)に
入院していた常陸宮妃華子さま(79)が退院されたと発表した。
同庁によると、華子さまは婦人科系疾患の検査のため1月31日に入院。
予定通り5日午後に退院して宮邸に戻った。
同庁は検査結果を明らかにしていないが、治療や再入院の予定は特になく、今後の公務も予定通りという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020500935&g=ryl

百合子さまの白内障手術終了 宮内庁
2020年02月05日18時20分
宮内庁は5日、三笠宮妃百合子さま(96)の右目の白内障手術が
聖路加国際病院(東京都中央区)で予定通り終了したと発表した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020501043&g=ryl

三笠宮信子さま フランスへ出発 柔道の国際大会などに出席
2020年2月6日 14時33分
三笠宮寛仁妃の信子さまは、フランスで行われる柔道の国際大会の開会式などに出席するため、
6日午前、羽田空港を出発されました。
信子さまは午前11時半ごろ、羽田空港の搭乗口で宮内庁の職員らとあいさつを交わして民間機に乗り込み、
フランスに向けて出発されました。
信子さまは柔道への関心が高く、去年7月に国際柔道連盟のアンバサダーに就任していて、
今回は連盟の招待で現地時間の今月8日にパリで行われる柔道の国際大会
「グランドスラム・パリ」の開会式に出席されます。
また夕食会などの関連行事に出席するほか、翌日にかけて行われる試合を観戦されます。
信子さまの外国訪問はおととしのイタリア訪問以来で、
大会終了後もパリに滞在したあと、今月14日に帰国される予定です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200206/k10012274911000.html

百合子さまが退院
2020年02月07日12時17分
宮内庁は7日、白内障手術のため聖路加国際病院(東京都中央区)に入院していた三笠宮妃百合子さま(96)が
同日午前、退院されたと発表した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700632&g=soc

佳子さまブダペスト展ご鑑賞 国立新美術館
2020.2.7 12:22
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは7日、東京・六本木の国立新美術館を訪れ、
「ブダペスト ヨーロッパとハンガリーの美術400年」展を鑑賞された。
佳子さまは学芸員の説明を聴きながら見て回り、ハンガリーの「モナリザ」と呼ばれる絵画
「紫のドレスの婦人」の前では「きれいな色。あざやかですね」と話されていた。
佳子さまは昨年9月、日本とハンガリーの外交関係開設150周年に当たって同国を訪問されている。
https://www.sankei.com/life/news/200207/lif2002070031-n1.html

秋篠宮ご夫妻、感想文表彰式に
2020年02月07日15時56分
秋篠宮ご夫妻は7日午後、東京都千代田区の経団連会館で開催された
第65回青少年読書感想文全国コンクール表彰式に出席された。
これまでは皇太子時代の天皇陛下が数年おきに出席しており、昨年は皇后さまも17年ぶりに同席した。
代替わりに伴う公務の整理で、今回は秋篠宮ご夫妻が初めて出席した。
秋篠宮さまは表彰式で「一人でも多くの人々が本に親しみ、さまざまな人の気持ちに共感し、
心を豊かにすることができる読書を身につけていただくことを期待いたします」とあいさつ。
ご夫妻は続いて開かれたパーティーで、表彰を受けた小中学生らと笑顔で懇談した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700913&g=soc

第65回青少年読書感想文全国コンクールの受賞者らと懇談される秋篠宮ご夫妻=
7日午後、東京都千代田区(代表撮影)
200207.jpg

秋篠宮ご夫妻 読書感想文コンクール表彰式に出席
2020年2月7日 18時30分
秋篠宮ご夫妻は7日、青少年読書感想文全国コンクールの表彰式に出席されました。
コンクールはことしで65回目を迎え、秋篠宮ご夫妻は7日午後、
東京 千代田区で開かれた表彰式に出席されました。
表彰式には去年までは皇太子夫妻だった天皇皇后両陛下が臨まれてきましたが、
皇位継承に伴う公務の分担によって、秋篠宮ご夫妻が初めて出席されました。
この中で秋篠宮さまは「一人でも多くの人々が本に親しみ、さまざまな人の気持ちに共感し、
視野を広げ、考えを深め、心を豊かにすることができる読書を身につけていただくことを期待いたします」
とおことばを述べられました。
コンクールには小・中学生と高校生の読書感想文397万点余りが寄せられ、
秋篠宮ご夫妻は賞状を受け取る受賞者らに盛んに拍手を送られていました。
秋篠宮ご夫妻は表彰式のあと受賞した子どもたちと懇談し、
秋篠宮さまは「なぜこの本を読もうと思いましたか」などと尋ねられ、
紀子さまは「これからも多くの本を読んで頑張ってください」などとことばをかけられたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012277051000.html

眞子さま結婚延期発表から2年 皇嗣職大夫「何らか発表あるだろう」
毎日新聞2020年2月7日 21時47分(最終更新 2月7日 21時56分)
秋篠宮家の長女眞子さま(28)と小室圭さん(28)の結婚の延期が発表されて2年が過ぎたことを巡り、
秋篠宮家を補佐する宮内庁の加地隆治・皇嗣職大夫は7日の定例記者会見で今後の見通しについて
「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」との見方を示した。
発表の時期は「何とも申し上げられない」とし、天皇陛下の誕生日(今月23日)や4月の立皇嗣の礼などを念頭に
「(秋篠宮家が)行事を考慮に入れて考えられるのでは」と述べるにとどめた。
眞子さまと小室さんは2017年9月に婚約が内定し、18年11月に結婚式を挙げられる予定だった。
しかし、宮内庁は同年2月6日、「準備が不足している」として
皇位継承の儀式が終了する2年後の20年に延期すると発表した。
秋篠宮さまは19年11月の会見で「(延期発表から)2月で2年たつ。
何らかのことは発表する必要があると私は思っている」と述べていた。【高島博之、稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20200207/k00/00m/040/430000c

秋篠宮さま、済生会総会ご臨席「地域住民支える柱に」
2020.2.9 20:00
秋篠宮さまは9日、新潟市中央区の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開催された
社会福祉法人「恩賜財団済生会」の総会に臨席された。
秋篠宮さまは平成25年4月から、同会の総裁を務められている。
秋篠宮さまはあいさつで、日本では少子高齢化が急速に進み、
地域の医療機関の相互連携が一層求められているとご指摘。
その上で「地域住民の生活を支える柱の一つとして、
より一層大きな役割を果たしていくことを希望します」と述べられた。
総会には花角英世新潟県知事のほか、医師や看護師ら約2300人が参加。永年勤続職員などが表彰された。
https://www.sankei.com/life/news/200209/lif2002090040-n1.html

菅氏、4月以降に皇位継承策検討 旧宮家男子に復帰の意向確認せず
2020.2.10 16:10
菅義偉官房長官は10日の衆院予算委員会で、安定的な皇位継承策の検討について、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを内外に示す4月19日の
「立皇嗣の礼」以降に実施する方針を示した。
菅氏が時期を明言するのは初めて。また、旧宮家男子の皇族復帰案に関し、
対象者に意向を確認したことはないとも明かした。
旧宮家男子に皇族復帰の意向を確認するかどうかについては「今までやっていないし、そこは考えていない」と述べた。
菅氏は立皇嗣の礼について「天皇陛下のご退位、ご即位の一連の行事の最後の行事だ」とした上で
「この行事を終えた後に具体的にさまざまなことを詰めていきたい」と説明した。
同時に、有識者への意見聴取に既に着手したことも認めた。立憲民主党の山尾志桜里氏の質問に答えた。
https://www.sankei.com/life/news/200210/lif2002100020-n1.html

菅氏「個別に話をうかがっている」皇位継承で議論着手
2020.2.10 18:09
菅義偉官房長官は10日の記者会見で、安定的な皇位継承策について
「事務方が有識者から個別にお話をうかがっている」と述べた。
一方で、「引き続き静かな環境の中で検討が行われるように配慮していく必要があり、
途中段階で状況の逐一について明らかにすることは差し控えたい」とも語った。
また、菅氏は「男系継承が古来例外なく維持されていることの重みなどを踏まえ、
慎重かつ丁寧に検討していきたい」と重ねて述べた。
https://www.sankei.com/life/news/200210/lif2002100029-n1.html

皇位継承や女性宮家「立皇嗣の礼」後に議論
2020/02/10 19:01日テレNEWS24
菅官房長官は、衆議院予算委員会で、安定的な皇位継承や女性宮家の創設に関する議論について、
4月の「立皇嗣の礼」の終了後に政府として、具体的な検討に入る考えを明らかにした。
「立皇嗣の礼」は、秋篠宮さまが皇位継承第一位の「皇嗣」となられたことを披露するもの。
菅長官は「立皇嗣宣明の儀というのは、まさに天皇陛下のご退位・ご即位、一連の行事の中の、
最後の行事であるというふうに思っていますので、
この行事を終えた後に、具体的に様々なことを進めていきたいと思う」と述べた。
上皇陛下の退位を可能にした特例法の付帯決議では、安定的な皇位継承や女性宮家創設に関する議論について、
法律の施行後すみやかに議論し、国会に報告することとされていた。
政府は、これまで、「天皇陛下の即位に伴う一連の行事がつつがなく行われるよう
全力を尽くして、その上で対応する」としてきたが、
「一連の行事」がどこまでを指すか、具体的に明らかにしたのは初めて。
これに関連して、立憲民主党の山尾議員は皇族数の減少の解決策などとして一部の専門家らが主張している、
旧宮家の子孫の皇籍復帰について「旧宮家の子孫の方々の皇籍取得の意向を、
政府として確認したことはないか」とただした。
菅長官は「今までやっていないし、そこは考えていない」と述べ、政府として、
公式に旧宮家の子孫の意向を確認したことはなく、今のところ、確認する考えはないとの姿勢を示した。
https://www.news24.jp/articles/2020/02/10/04593208.html

両陛下、即位記念特別展に ランドセルや辞書も展示
2020年02月10日19時01分
天皇、皇后両陛下は10日夕、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館を訪れ、
8日から開催中の即位記念特別展「令和の御代を迎えて」を鑑賞された。
即位の儀式で使われた調度品の他、天皇陛下のランドセルや
皇后さまの辞書といったゆかりの品々を2期に分けて紹介する特別展。
大嘗祭の関連行事「大饗(だいきょう)の儀」で皇居・宮殿に飾られた大型のびょうぶも初めて一般公開されている。
天皇陛下の自筆の大学卒業論文を見た皇后さまは「こんなに細かく書かれて」と驚いた様子。
天皇陛下は関係者に「よく工夫して展示してくださってありがとう」と話していたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021000987&g=ryl

両陛下、即位記念の特別展鑑賞
2020/2/10 19:14
保存 共有 印刷その他
天皇、皇后両陛下は10日、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館で開催中の即位記念特別展を鑑賞された。
案内した宮内庁関係者によると、大嘗祭(だいじょうさい)後の「大饗の儀」で宮殿に飾られた
「悠紀(ゆき)地方風俗歌屏風」を見上げた天皇陛下は「近くで見ると大きいですね」などと感想を述べられたという。
同展は4月12日まで開催予定で、即位関連行事で準備された調度品のほか、天皇陛下の高校時代の書き初め、
皇后さまのハーバード大の卒業論文など両陛下ゆかりの品々を展示している。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55476120Q0A210C2CR8000/

三笠宮瑶子さま、宇城訪問 難聴者向けスピーカー視察 /熊本
毎日新聞2020年2月13日 地方版
「ひげの殿下」として親しまれた三笠宮家の長男、故寛仁親王の次女で
財団法人「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」元総裁の瑶子さまが熊本県の宇城市役所を訪れ、
同市が導入している難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」の活用状況などを視察された。
コミューンは、話す人の声を聞きやすくする機器。小型マイクから入力された音声は、
聞き取りづらい高音域や周囲の雑音が抑えられ、卓上スピーカーから明瞭な音で出力される。
全国で約1万台が利用され、約100自治体が採用している。宇城市では昨年6月に熊本県内で初めて10台を導入。
介護認定調査員の訪問調査などで活用している。
https://mainichi.jp/articles/20200213/ddl/k43/040/379000c

天皇、皇后両陛下「世界らん展」をご観賞
2020.2.14 13:31
天皇、皇后両陛下は14日、東京都文京区の東京ドームを訪れ、
開催30回を迎えた「世界らん展2020-花と緑の祭典-」を観賞された。
高円宮妃久子さまも、同展実行委員会名誉顧問を務める次女の千家典子さんとともに、両陛下と会場を巡られた。
両陛下は日本大賞を受賞した作品などを熱心にご覧に。関係者によると、陛下は説明を聞きながら
「ランというのはとても奥深いものですね」と話されていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200214/lif2002140035-n1.html

「世界らん展2020―花と緑の祭典―」を観賞される天皇、皇后両陛下と高円宮妃久子さま
=14日午前、東京都文京区の東京ドーム(代表撮影)
200214.jpg

天皇皇后両陛下 「世界らん展」をご覧に
2020年2月14日 15時11分
天皇皇后両陛下は14日、世界各地のらんを一堂に集めた「世界らん展」をご覧になりました。
「世界らん展」は、NHKなどが毎年開いている世界最大級のらんの展示会で、
両陛下は午前11時前、東京 文京区の東京ドームの会場に到着されました。
30回目の今回は、18の国と地域のおよそ3000種類10万株のらんが出品され、
両陛下は毎年のように会場に足を運ばれている高円宮妃の久子さまや
次女の千家典子さんとともに作品をご覧になりました。
会場には、昇っていく太陽を思わせる鮮やかな黄色と白の花びらの美しさなどが評価され
最優秀賞にあたる「日本大賞」に選ばれた茨城県の太田精一さんの作品も展示されていて、
皇后さまは「とてもつやがありますね。明るい色ですね」などと感想を述べられたということです。
また天皇陛下は「らんというのは、とても奥深いですね」などと説明にあたった担当者に話されたということです。
この「世界らん展」は、今月21日まで東京ドームで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200214/k10012285431000.html

両陛下が花の展覧会に「かわいい色ですね」
[2020/02/15 11:27]
天皇皇后両陛下は、東京都内で開かれている花の展覧会でランなどをご覧になりました。
両陛下は14日に東京・文京区で始まった花の展覧会を訪れ、
展示されているランなど900点以上の花々をご覧になりました。
両陛下は高円宮妃久子さまと久子さまの次女で展覧会の名誉顧問を務めている千家典子さんらの案内で、
100万輪のランでできた作品などを見て「ランというのはとても奥深いものですね」
「可愛い色ですね」と話されたということです。
会場には久子さまの三女の守谷絢子さん夫妻も訪れていました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000176340.html

日本大賞のパフィオペディラム ツクバスウィート ヒサシ
o1080144014712894558.jpg


学校侵入の男に有罪 悠仁さま机に刃物―東京地裁
2020年02月14日12時13分
東京都文京区のお茶の水女子大付属中学校で、
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(13)の机に刃物が置かれた事件で、
建造物侵入や銃刀法違反などの罪に問われた無職長谷川薫被告(57)の判決が14日、東京地裁であった。
楡井英夫裁判長は「社会的影響は大きい」と述べ、懲役1年6月、執行猶予4年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
楡井裁判長は、被告は工事業者を装い侵入し、包丁2本を巻き付けた手製のやりを机に置いて立ち去ったと指摘。
「皇族制度への独自の関心について、世間に注目されたいという独りよがりの考えで犯行に及んだ。
生徒や教職員に与えた不安は甚だしい」と非難する一方、起訴内容を認めていることなどを考慮した。
長谷川被告は被告人質問で「今回の件は暴挙で、深く反省している。
学校に入ってからのことは計画していなかった」などと述べていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400161&g=soc

香川 NEWS WEB
紀子さま 愛育会活動を視察
02月14日 18時20分
秋篠宮妃の紀子さまが14日、丸亀市を訪れ、親子の健康づくり活動などを視察されました。
紀子さまは上皇さまの誕生を記念して設立された「母子愛育会」の総裁を務められています。
14日は「母子愛育会」香川県支部の活動を視察するため、丸亀市の保健福祉センターを訪問し、
県内の市や町での愛育会の活動状況についてそれぞれの担当者から説明を受けられました。
説明した小豆島町あいいく会の山本香織会長は、
「活動を熱心に聞いてくださって励みになりました」と話していました。
その後、紀子さまは丸亀市の母子愛育班の活動をご覧になりました。
この中では丸亀市内の0歳から6歳までの子どもとその親15組37人が、
親子のふれあいや健康づくりにつなげようと幼稚園や保育園で踊っているご当地ダンスを披露しました。
そして体を使ってゾウやキリンなど動物のまねをする表現遊びでは、
紀子さまは子どもを抱き上げるなどして交流されていました。
紀子さまと話をした6歳の女の子は「うれしかった」と話していました。
また、女の子の母親は「紀子さまはとても気さくな方でいっしょに体操してくださいました。
動物のまねをする遊びでは、娘を抱っこしてキリンに変身してくださって
本当に光栄でうれしかったです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20200214/8030005863.html

紀子さま来県、愛育会を視察 丸亀 /香川
毎日新聞2020年2月15日 地方版
秋篠宮妃紀子さまが14日来県し、県内の母子愛育会の活動を視察された。来県は5年ぶり4回目。
紀子さまは母子愛育会の総裁。この日は丸亀市大手町の市保健福祉センターを訪問された。
愛育会スタッフが活動をパネルで紹介し、その後、市内の0~6歳児と
その親計37人がご当地ダンスなどを披露した。動物の動きを体で…
https://mainichi.jp/articles/20200215/ddl/k37/040/299000c

子供らと一緒に表現遊びを楽しまれる秋篠宮妃紀子さま(中央)
=丸亀市の市保健福祉センターで、潟見雄大撮影
200214k.jpg

紀子さま 母子愛育会活動ご視察 香川・丸亀の保健福祉センター
2020.2.19 18:00
秋篠宮妃紀子さまが香川県丸亀市の市保健福祉センターを訪れ、県内の母子愛育会の活動を視察された。
紀子さまは平成22年に母子愛育会の総裁に就任以来、
各地の母子愛育会を視察し、子育て中の母親らを励まされている。
5年ぶりの来県となった紀子さまは、東かがわ市や小豆島町の母子愛育会の担当者の説明を受けながら、
活動内容を紹介したパネルを見学された。
また、市母子愛育班連絡協議会の15組37人の親子がダンスを踊る様子や、
動物になりきる表現遊びもごらんになった。
同市の幼稚園児、池田花奈さん(6)は「4月から小学校に行きますと話したら、
『頑張ってください』と答えてくれてうれしかった」と喜んだ。
小豆島町あいいく会の山本香織会長(42)は「ベビーマッサージなどの活動について
熱心に聞いていただき励みになった」と話した。
https://www.sankei.com/life/news/200219/lif2002190065-n1.html

天皇誕生日の一般参賀を中止へ 新型肺炎感染拡大を考慮
2020年2月17日 13時55分
宮内庁は17日、23日の天皇誕生日に皇居で予定していた一般参賀を中止する方針を固めた。
国内で新型コロナウイルスの感染が広がりつつあり、
大勢の人が集まる一般参賀での感染拡大を防ぐ必要があると判断した。
23日は、天皇陛下にとって即位後初めての誕生日で、今年から祝日になった。
一般参賀には、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻、長女眞子さま、次女佳子さまがおおむね3回、
皇居・東庭の長和殿ベランダに立つ予定だった。
同庁によると、2018年12月の上皇さまの天皇在位中最後の誕生日には、一般参賀に8万2850人が訪れ、
今回も多くの人出が見込まれていた。
https://www.asahi.com/articles/ASN2K4J6SN2KUTIL010.html

天皇誕生日の一般参賀を取りやめ 新型肺炎感染拡大で宮内庁
2020.2.17 14:44
新型コロナウイルスの感染者が国内で拡大していることを受け、宮内庁は17日、
今月23日に皇居・宮殿で行われる予定だった天皇誕生日の一般参賀の実施を取りやめると発表した。
同日予定されていた記帳の受け付けも見送る。
天皇誕生日の一般参賀は平成8年、ペルーの日本大使公邸人質事件を受け、実施が取りやめられたことがあるが、
宮内庁によると、感染症の拡大防止を考慮した実施見送りは初めて。
天皇陛下は23日に60歳の誕生日を迎えられる。
23日の一般参賀では、天皇、皇后両陛下が10時20分ごろ、11時ごろ、11時40分ごろの計3回、
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまとともに宮殿・長和殿のベランダに立たれる予定だった。
平成最後の平成30年12月の天皇誕生日は、約8万2000人が皇居を訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/200217/lif2002170026-n1.html

両陛下、障害者らと面会
2020年02月17日16時43分
天皇、皇后両陛下は17日午後、障害を克服して社会で活躍したとして厚生労働大臣表彰を受けた人や、
聴覚障害者による国際スポーツ大会「冬季デフリンピック」の入賞者らと皇居・宮殿で面会された。
天皇陛下は「皆さんがさまざまな努力によって自らの障害を克服し、
立派に社会参加を果たしておられること、また長年にわたり障害者のために
力を尽くしてこられたことをうれしく、心強く思います」とあいさつ。
出席者に歩み寄り、皇后さまと笑顔でねぎらいの言葉を掛けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700781&g=soc

秋篠宮ご夫妻 若手研究者とご懇談 日本学士院授賞式
2020.2.18 14:57
秋篠宮ご夫妻は18日、東京都台東区の日本学士院会館を訪れ、
45歳未満の若手研究者を顕彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に臨まれた。
授賞式は平成16年度から毎年開催され、ご夫妻は第1回から臨席されている。
秋篠宮さまは「今回をひとつの契機として、今後もさらに充実した研究を進められ、
世界的に活躍されることを願っております」と述べられた。
その後茶会も催され、ご夫妻は若手研究者らと和やかに懇談された。
https://www.sankei.com/life/news/200218/lif2002180027-n1.html

天皇誕生日祝賀会を中止 新型肺炎拡大で外務省
2020年02月19日18時49分
外務省は19日、東京都内の同省飯倉公館で20日に開催予定だった
天皇誕生日祝賀レセプションの中止を決めた。
新型肺炎の拡大を踏まえ、多数が集まる会を開くことは適切でないと判断した。
レセプションは外相が主催する毎年恒例の行事で、国会議員や各国の駐日大使ら
約400人が参加する予定だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021901030&g=pol

「大嘗宮」解体後の資材を焼却 
2020.2.21 11:16
昨年11月に行われた皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の舞台となった
「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の解体撤去作業が完了し、21日午前、皇居・東御苑で資材の一部が焼却された。
解体後の資材約270トンの大半に当たる約235トンはバイオマス発電の燃料に加工され、
この日焼却されたのは柴垣や神門の一部など約300キロ。
大嘗宮撤去後の広場に直径約2メートル、深さ約1メートルの穴を掘って資材を積み、
皇室の祭祀を担う掌典らがたいまつで点火した。
大嘗宮は悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)と呼ばれる社殿など大小約40の建物からなり、
約9億円で清水建設が受注し造営。大嘗祭後の昨年11、12月に18日間にわたり一般公開され、
約78万2千人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/200221/lif2002210031-n1.html

愛子さま学習院大文学部ご進学へ
2020.2.21 12:38
天皇、皇后両陛下の長女で学習院女子高等科3年の敬(としの)宮(みや)愛子さまが今春、
同高を卒業後、学習院大学文学部日本語日本文学科に進学されることが21日、関係者への取材で分かった。
一般入試とは別に行われる内部進学の選考を経て、合格が通知されたという。
父である天皇陛下も同学部(史学科)を卒業後、同大大学院に進学されており、
愛子さまも同じ学部で学ばれることになる。
愛子さまは学習院幼稚園から、平成20年4月に学習院初等科にご入学。
26年4月に学習院女子中等科、29年4月に同高等科に進学された。
高等科進学後は両陛下のご公務に同行する機会も増やされている。
高等科2年生だった30年夏には英国・ロンドン郊外にあるイートン校のサマースクールにご参加。
初めて親元を離れて約2週間にわたり、英語や英国文化を学ばれた。陛下は大学院に在学中、英国に留学されており、
今後、愛子さまの海外ご留学も選択肢の1つとなる可能性がある。
陛下は昨年2月の誕生日を前にした記者会見で、愛子さまに関し
「大事な事柄については、その都度相談に来る」と明かした上で、今後の進路や将来の活動に対する質問に
「大学への進路といった将来のことやその時々の悩みなどについて、相談を受けることもあると思いますが、
親として、本人の気持ちをしっかりと聞きながら、良い助言ができればと思っております」と述べられていた。
皇族方は学習院に通われることがほぼ慣例化していたが、近年は他校へのご進学例が増えていた。
https://www.sankei.com/life/news/200221/lif2002210045-n1.html

愛子さまが学習院大文学部へ進学 推薦入試合格
毎日新聞2020年2月21日 13時14分(最終更新 2月21日 13時19分)
宮内庁は21日、天皇、皇后両陛下の長女で学習院女子高等科3年の愛子さま(18)が、
学習院大学文学部日本語日本文学科の推薦入試に合格し、4月に進学されると発表した。
天皇陛下も同大文学部で学んだ。
愛子さまは女子高等科で、推薦入学の基準になる実力考査を昨年9月と今年1月に受けた。
現在、卒業リポートに取り組んでいるという。【稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20200221/k00/00m/040/128000c

「象徴の道、始まったばかり」…天皇陛下60歳に
2020/02/23 00:00
天皇陛下は23日、60歳(還暦)の誕生日を迎え、これに先立ち、
お住まいの赤坂御所で昨年5月の即位後初めて記者会見に臨まれた。
「象徴としての私の道は始まってまだ間もないですが、
責務を果たすべく、なお一層努めて参りたい」と決意を述べられた。
21日に行われた記者会見には、宮内記者会だけでなく、
日本記者クラブと在日外国報道協会も含め計46人の記者が出席した。
陛下は令和がスマートフォンの普及や自然災害の深刻化など変化の激しい時代で
「それに対応した務めを考え、行動していくことは大切であり、皇室の役割でもある」との考えを示された。
そのためには「多くの人々と触れ合い、直接話を聞く機会を大切にしていきたい」とも語られた。
近代の天皇で最も高齢で即位したことについては「もう還暦ではなく、まだ還暦という思いでおります」と、
大相撲初場所で33歳で初優勝した徳勝龍関の発言を引き合いに話された。
安定的な皇室制度に関する質問には、皇族の高齢化や女性皇族の結婚で
公的活動を担える皇族が減少していることに触れ、「皇室の将来とも関係する問題」との認識を示しつつも、
制度への言及は避けられた。
最近の新型コロナウイルスの感染拡大に懸念を示し、早期収束を願われた。
天皇誕生日の一般参賀は感染拡大を受け、中止された。
https://www.yomiuri.co.jp/kaigen/news/20200222-OYT1T50289/

天皇陛下お誕生日に際し(令和2年)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/30

皇后さまへ感謝のお気持ち 愛子さまのご進学を喜ばれ 天皇陛下60歳
2020.2.23 00:23
60歳の誕生日を迎えるにあたり臨んだ記者会見で、天皇陛下はご家族への思いも披露された。
皇后さまには、陛下の活動をそばで支えられていることへの感謝を示すとともに、
回復途上にある体調を気遣われる言葉もあった。長女の敬宮(としのみや)愛子さまについては、
学習院大への進学を喜び、充実した学生生活と今後のご成長を期待された。
「常に私の傍らに寄り添い、相談に乗り、公務に共に取り組みながら支えてくれている皇后雅子に、感謝しております」。
会見冒頭、陛下は即位から約10カ月を振り返る中で、皇后さまに謝意を示された。
昨年の代替わりでは、皇后さまが「強い責任感を持って」行事に臨まれていたことをご紹介。
一方で、ご体調に波がある現状を説明し「無理をすることなく、
これからもできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしい」と願われた。
愛子さまは3月に学習院女子高等科を卒業し、
4月から希望していた学習院大文学部日本語日本文学科へのご進学が決まった。
陛下は皇后さまとともに、愛子さまから進路相談を受け「本人の意向を尊重しながら、
できる範囲での助言をしてきた」とご家庭内の様子を明かされた。
また、大学時代を「今まで以上に、様々な経験を積み重ねながら視野を広げていく時期」と位置づけ、
愛子さまの今後について「成年皇族としての公務とのバランスを見出しながら
将来への希望を描いていってもらえれば」と期待を込められた。
https://www.sankei.com/life/news/200223/lif2002230008-n1.html

即位後初の誕生日、皇居で祝賀行事 天皇陛下が60歳に
長谷文、中田絢子
2020年2月23日 17時41分
天皇陛下が60歳の誕生日を迎えた23日、皇居・宮殿で祝賀行事が開かれた。即位後初の天皇誕生日。
一般参賀は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のために中止となった。
宮殿・豊明殿で開かれた「宴会の儀」には、安倍晋三首相ら三権の長や、国会議員ら約450人が出席。
陛下は「皆さんと祝宴を共にすることを誠にうれしく思います。
この機会に、国民の幸せと国の発展を願い、あわせて皆さんの健勝を祈ります」と話した。
127の国と地域の大使ら約190人が出席した「茶会の儀」は宮殿・春秋の間で催された。
これらの儀式には皇后雅子さまや秋篠宮ご夫妻を始めとする皇族方も参列した。
宮内庁によると、陛下は昨年5月の即位以降、国事行為として、92人の認証官任命式や
30人の新任外国大使の信任状奉呈式のほか、内閣から届く790件の書類に署名、押印した。
静養を除く地方訪問は9件だった。
https://www.asahi.com/articles/ASN2R5T77N2RUTIL00P.html

天皇誕生日の「宴会の儀」で、あいさつされる天皇陛下=23日午後、宮殿「豊明殿」(代表撮影)
200223.jpg

「宴会の儀」で、天皇陛下に祝辞を述べる安倍晋三首相(右端)
=2020年2月23日午後1時4分、皇居・宮殿「豊明殿」、代表撮影
200223a.jpg

天皇陛下60歳の誕生日、皇居で祝賀行事
2月23日20時08分
天皇陛下が60歳の誕生日を迎えられ、皇居では祝賀行事が行われました。
「誕生日にあたり、皆さんと祝宴をともにすることを誠にうれしく思います」
陛下は23日午後、皇后雅子さまとともに皇居・宮殿で「宴会の儀」を催し、
秋篠宮ご夫妻はじめ皇族方や三権の長ら475人と祝宴をともにされました。
駐日大使らとの茶会にも出席した両陛下は、その後、皇居・吹上仙洞御所を訪問して、
上皇ご夫妻に挨拶される予定でしたが、上皇さまに風邪の症状があることから、とりやめとなりました。
赤坂御所での夕食会にも、上皇ご夫妻は出席を見送られました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3912527.html

旧宮家の皇籍復帰訴え 女性有識者「皇統を守る会」
2020.2.25 18:45
保守系の女性有識者らでつくる「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」(葛城奈海会長)は25日、
国会内で記者会見し、皇位継承策について、伝統的な男系を維持するために旧宮家の皇籍復帰を訴えた。
女性・女系天皇については「連綿と紡がれてきた万世一系の皇統が断絶してしまう」として反対した。
同会は昨年10月に発足。会長でジャーナリストの葛城氏のほか、会社役員の赤尾由美氏、
政治活動家の我那覇真子氏、戦後問題ジャーナリストの佐波優子氏、歌手のsaya氏が発起人となっている。
https://www.sankei.com/life/news/200225/lif2002250052-n1.html

「立皇嗣の礼」の縮小検討 菅官房長官「感染状況を注視」
2020.2.27 18:08
菅義偉官房長官は27日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、
秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣(こうし)になられたことを国内外に示す
4月の「立皇嗣(りっこうし)の礼」について「感染拡大の状況を注視しつつ必要な準備を進めたい」と述べた。
政府高官によると、一部縮小や手法の見直しを検討。
立食形式で実施される「饗宴の儀」を特に検討対象にするという。
立皇嗣の礼は、中心儀式「宣明の儀」と「朝見の儀」を4月19日に、
賓客と食事を共にする「饗宴の儀」を21日に開く予定。
饗宴の儀は計2回開かれ、安倍晋三首相ら三権の長のほか、都道府県知事の代表、
各国駐日大使ら750人前後を招く見通しだ。
政府高官によると、現状では予定通りに準備を進めつつ、3月中旬以降の全国の感染状況を踏まえ、
開催の可否や適切な参列者数について検討するという。
https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270061-n1.html

皇居で大嘗宮の地鎮祭
2020.2.28 12:05
昨年11月に行われた皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の
舞台となった「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の地鎮祭が28日、皇居・東御苑で行われた。
すでに大嘗宮は解体工事が完了しており、同日は大嘗宮の跡地で、
宮中祭祀を担う掌典職が祝詞を読み上げた後、10カ所に「鎮物(しずめもの)」と呼ばれる絹布などを埋めた。
大嘗宮は悠紀殿(ゆきでん)、主基殿(すきでん)と呼ばれる社殿など大小約40の建物からなり、
大嘗祭後の昨年11、12月に18日間にわたり一般公開され、約78万2千人が訪れた。
解体された大嘗宮の部材はバイオマス発電の燃料などに活用されたが、一部は今月21日に焼却された。
https://www.sankei.com/life/news/200228/lif2002280043-n1.html

2020年1月

天皇陛下、初の新年の感想「災害ない1年となることを」
2020年1月1日00時00分
天皇陛下は新年の感想を宮内庁を通して発表した。即位後、初めて迎えた新年。
昨年の台風19号などの被害に触れて「本年は、災害がない1年となることを祈ります」とし、
「新しい年が、日本と世界の人々にとって幸せな年となることを心より願いつつ、
務めを果たしていきたい」とつづった。
さらに、天皇陛下は、即位に伴う一連の儀式や行事が続いた昨年を
「無事に終えることができ、安堵(あんど)」したと振り返り、
「国内外の多くの方々とお会いし、折々に温かい祝福を頂く機会も多かったこの1年は、
私にとっても皇后にとっても誠に感慨深いものでした」と明かした。
天皇、皇后両陛下は年明け早々から忙しい日程が始まる。1日は内閣総理大臣ほか
「三権の長」らから祝賀を受ける「新年祝賀の儀」に出席。
2日は皇居で一般参賀があり、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さまらと宮殿ベランダに立つ。
上皇ご夫妻も午前中の3回参加する。
一方、毎年恒例となっていた、新年にあたっての両陛下の歌の公表は今回見送られた。
同庁によると、即位に伴う一連の行事、儀式が続き、多忙だったことが一因という。(長谷文、中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASMDW3D6CMDWUTIL00P.html

天皇ご一家、穏やかに新年
2020.1.1 00:11
天皇ご一家は1日、代替わり後の令和最初となる新年を穏やかに迎えられた。
宮内庁が公表した写真には、ご一家が赤坂御所の談話室に集まり、
今年の干支にちなんだネズミと「振々(ぶりぶり)」と呼ばれる昔の子供の遊び道具を模した置物などを前に、
歓談される様子が収められている。
天皇陛下は1日付で、年頭にあたっての感想を宮内庁を通じて示された。
即位後の日々を安堵(あんど)とともに振り返る一方、昨年の台風や大雨による被害に触れ、
「災害がない1年となることを祈ります」とつづられた。
陛下は昨年5月の即位以降、「国民の幸せを願いながら」務めを果たしてきたとご回想。
即位関連行事を無事終え、国内外から多くの温かい祝福を受けた1年を「誠に感慨深いものでした」と振り返られた。
昨年末、皇后さまと訪れた台風などの被災地にも思いをはせ、「寒さも厳しい折、住まいを失い、
いまだ御苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じております」と気遣われた。
年頭ご感想の発表は上皇さまのご負担軽減のため、宮内庁が平成29年から取りやめていたが、代替わりで復活した。
一方、上皇ご夫妻が在位中、毎年続けられてきた御製(ぎょせい)と御歌(みうた)の発表については、
同庁は両陛下のご日程などの都合で今年は見送り、来年からの実施を目指すとしている。
https://www.sankei.com/life/news/200101/lif2001010004-n1.html

陛下「国民の幸せと国の発展を祈ります」 皇居で新年祝賀の儀 
2020.1.1 13:04
天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が
1日、皇居・宮殿で開かれた。
宮殿「松の間」では、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方がごあいさつ。
その後、両陛下が、皇族方と宮殿の各部屋を回り、
安倍晋三首相や閣僚、衆参両院議長、最高裁長官らから祝賀を受けられた。
衆参両院議長のあいさつに対し、天皇陛下は「衆議院議長、参議院議長をはじめ、
みなさんからの祝意に対し、深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。
年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。
午後には各国の駐日大使らも宮殿を訪れ、新年のあいさつをする。
陛下はこれに先立ち、午前5時半から皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿(しんかでん)の前庭で
「四方拝(しほうはい)」に臨み、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮、
歴代天皇の眠る山陵、四方の神々に向かってご拝礼。
続いて宮中三殿で「歳旦祭(さいたんさい)」に臨み、神々に国民の加護を祈られた。
2日には新年恒例の一般参賀が皇居で行われ、両陛下と成年皇族方のお出ましが計5回予定されている。
https://www.sankei.com/life/news/200101/lif2001010020-n1.html

天皇陛下「災害のない安らかで良い年となるよう願う」 令和初の新年一般参賀 上皇ご夫妻もお出まし
2020.1.2 10:31
令和初となる新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と
秋篠宮ご夫妻をはじめ成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダで集まった人々に応えられた。
午前10時10分からの1回目の参賀では、天皇陛下がマイクを通じ、
昨年の台風や大雨による被災者を案じるとともに「本年が災害のない安らかで良い年となるよう願っております。
年の始めに当たり、わが国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつをされた。
多くの人が開門前までに列をなしたため、宮内庁は午前9時半予定の開門を20分早めて対応した。
今回の参賀には上皇ご夫妻もお出ましに。上皇さまは譲位後、すべての公務を陛下に引き継いでおり、
代替わり後、陛下とともに公の場で国民に姿を見せられた初めての機会となった。
2回目以降の参賀はそれぞれ午前11時、同11時50分、午後1時半、同2時20分から。
参賀の希望者は午後2時10分までに皇居正門(二重橋)から宮殿前の東庭に入る。
上皇ご夫妻は午前中の参賀に限って参加される。

新年一般参賀での陛下のお言葉は以下の通り。
「新しい年を迎え、皆さんとともに祝うことをうれしく思います。
その一方で、昨年の台風や大雨などにより、いまだご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。
本年が災害のない安らかで良い年になるよう願っております。
年の始めに当たり、わが国と世界の人々の幸せを祈ります」
https://www.sankei.com/life/news/200102/lif2001020005-n1.html

20200102.jpg

悠仁さま、新年の春飾りご制作 宮内庁公開
2020.1.2 16:54
宮内庁は2日、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが制作された新年の春飾り(盆栽)の写真を公開した。
同庁によると、悠仁さまは昨年12月に皇居を訪れ、同庁職員の指導を受けながら、
秋篠宮妃紀子さまとともに白い化粧砂を敷いたり、コケを張ったりするなどの作業をされたという。
悠仁さまは就学前から、春飾りの作業を手伝われているといい、
今回の作品は東京・元赤坂の赤坂東邸に飾られている。
宮内庁関係者によると、悠仁さまは昨年12月31日にも紀子さまとともに皇居を訪れ、
職員らが正月用の料理を作る様子を見学するなど、宮中文化に触れる機会を持たれている。
https://www.sankei.com/life/news/200102/lif2001020007-n1.html

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが制作された春飾り(宮内庁提供)
20200102harukazari.jpg

悠仁さまがつくった盆栽「春飾り」 宮内庁が写真公開
2020年1月2日17時14分
宮内庁は2日、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま(13)がつくった、
新年を彩る皇室の寄せ植え盆栽「春飾り」の写真を公開した。
秋篠宮家が行事の際に使用している東京・元赤坂の赤坂東邸に飾られている。
春飾りは、松竹梅のほか、センリョウ、マンリョウといった縁起物の植物を配置したもので、
毎年宮内庁庭園課の職員がつくり、天皇、皇后両陛下や皇族方のお住まいなどに飾られる。
同庁皇嗣職によると、悠仁さまは、ここ10年近く「春飾り」づくりに取り組んでいるという。
今回も昨年12月に紀子さまと共に皇居・大道庭園を訪れ、職員の指導を受けながら、
コケを配置したり、化粧砂を敷きつめたりしたという。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASN125HWHN12UTIL00G.html

陛下、首相ら招き午餐
2020.1.9 12:51
天皇陛下は9日、皇居・宮殿で、安倍晋三首相や閣僚らを招いて午餐(ごさん)を催された。
秋篠宮さまが陪席され、副大臣も含め約40人が出席した。
午餐は年末恒例の行事だが、昨年は代替わり関連の行事や被災地ご訪問などで日程の調整がつかず、
年明けの開催となった。午餐に先立ち、安倍首相が謝意を伝えると、
陛下は「国民のために日夜、国務に精励されてきたことを誠にご苦労に思います」とねぎらい、
「昨年の即位礼に関する諸儀式におけるみなさんのご尽力に対し、改めて感謝いたします」と述べられた。
https://www.sankei.com/life/news/200109/lif2001090014-n1.html

学校侵入の男、起訴内容認める 悠仁さま机に刃物―東京地裁
2020年01月09日16時17分
東京都文京区のお茶の水女子大付属中学校で、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(13)の机に刃物が置かれた事件で、
建造物侵入や銃刀法違反などの罪に問われた長谷川薫被告(57)の初公判が9日、
東京地裁(楡井英夫裁判長)であった。長谷川被告は「間違いはありません」と起訴内容を認めた。
検察側は懲役1年6月を求刑し、結審した。判決は2月14日。
検察側は論告などで、被告は水道工事を装って校内に侵入したと指摘。
悠仁さまの名前が書かれたテープが貼ってある机の上に、
先端に果物ナイフ2本が巻き付けられた棒を置いたとした。
「皇室制度への独自の考えがあり、世間に注目されたいと犯行に及んだ」と非難した。
長谷川被告は被告人質問で「今回の件は暴挙で、深く反省している。
学校に入ってからのことは計画していなかった」などと述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010900740&g=soc

【皇室ウイークリー】(623)陛下、年頭に国民の繁栄ご祈念 首相や閣僚を昼食会にお招き
2020.1.10 06:00
令和2年の幕が開き、天皇、皇后両陛下や皇族方は新年の宮中行事に臨むなど、お忙しい日々を過ごされた。
天皇陛下は1日、夜明け前から宮中祭祀に取り組まれた。
午前5時半から皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿(しんかでん)の前庭で、
即位後初めてとなる「四方拝(しほうはい)」に臨み、
皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮、歴代天皇の眠る山陵(さんりょう)、
四方の神々に向かってご拝礼。国と国民の安寧と五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈願された。
続いて宮中三殿で「歳旦祭(さいたんさい)」に臨み、神々に国民の加護を祈られた。
この日、皇居・宮殿では午前から「新年祝賀の儀」が行われた。まず「松の間」で、
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が両陛下にごあいさつ。その後、両陛下は皇族方と宮殿の各部屋を回り、
安倍晋三首相、衆参両院議長、最高裁長官らから祝賀を受けられた。
衆参両院議長のあいさつに陛下は「年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。
午後には120以上の国と機関の駐日大使らも宮殿を訪れ、両陛下にあいさつした。
療養中の皇后さまがこの行事に出席されたのは平成15年以来となった。
2日には新年恒例の一般参賀が皇居で行われ、6万8710人が訪れた。
両陛下と皇族方は宮殿「長和殿(ちょうわでん)」のベランダで集まった人々に応えられた。
この日は多くの人が開門前までに列をなしたため、宮内庁は午前9時半予定の開門を20分早めて対応した。
午前10時10分からの1回目の参賀では、陛下が昨年の台風や大雨による被災者を案じ
「本年が災害のない安らかで良い年となるよう願っております。年のはじめに当たり、
わが国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつをされた。
計5回行われた参賀のうち、午前中の1~3回目には上皇ご夫妻もお出ましになった。
譲位後、すべての公務を陛下に引き継がれた上皇さま。
代替わり後、陛下とともに公の場で国民に姿を見せられる初めての機会となった。
昨年6月に白内障の手術を受けた上皇后さまはサングラスを着用し、穏やかな表情で手を振られていた。
車いすを利用している高齢の常陸宮さま、三笠宮妃百合子さまも、1回目の参賀でお元気な姿を見せられた。
陛下は3日、宮中三殿で「元始祭(げんしさい)」に臨み、国家国民の繁栄を祈られた。
4日は宮殿で、宮中祭祀を司(つかさど)る掌典(しょうてん)職幹部から、
伊勢神宮や宮中の祭事について話を聞く「奏事始(そうじはじめ)」に臨まれた。
昭和天皇の命日にあたる7日、陛下は皇居・宮中三殿の皇霊殿で、昭和天皇祭に臨まれた。
療養中の皇后さまは赤坂御所で遙拝(ようはい)された。皇霊殿では、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方もご拝礼。
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女の佳子さまは、東京都八王子市にある昭和天皇陵
「武蔵野陵(むさしののみささぎ)」を参拝された。陛下は夕方から行われた御神楽(みかぐら)の儀にも臨まれた。
両陛下は御神楽の儀の終了する深夜まで、赤坂御所で慎み深く過ごされたという。
陛下は9日、皇居・宮殿で、安倍晋三首相や閣僚らを招いて午餐(ごさん)を催された。
秋篠宮さまが陪席され、副大臣も含め約40人が出席した。
午餐は年末恒例の行事だが、昨年は代替わり関連の行事や被災地ご訪問などで日程の調整がつかず、
年明けの開催となった。午餐に先立ち、陛下は昨年の即位関連行事への関係者の尽力に謝意を示した上で、
「今年もいろいろと大変なこともあるかと思いますが、
くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください」と気遣われた。その後、昼食をとりながら歓談された。
https://www.sankei.com/life/news/200110/lif2001100006-n1.html

天皇皇后両陛下 皇居で「講書始」
2020年1月14日 12時15分
天皇皇后両陛下が年の初めにさまざまな分野の研究者から講義を受けられる「講書始」が
14日午前、皇居で行われました。
「講書始」は皇居・宮殿の「松の間」で行われ、両陛下は皇族方や学術関係者らとともに
3人の研究者から講義を受けられました。
はじめに奈良大学と大阪大学の東野治之名誉教授が「遣唐使」の歴史をひもとき、
古代の日本は大陸から必要なものを選んで吸収することで、効率的に独自の文化を形成していったと論じました。
続いて一橋大学の斎藤修名誉教授が世界各国の工業化の歴史を振り返ったうえで、
現在の日本には経済成長のエンジンとなり得る付加価値の高いサービス業種が欠けていると指摘しました。
最後に東北大学の長谷川昭名誉教授が地表を覆うプレートが地球の内部に沈み込む場所で起きる地震や
火山活動にはプレート内の水が深く関わっていることが分かってきたと解説しました。
講義は1時間近くにわたり、両陛下や皇族方は研究の成果に熱心に耳を傾けられていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012244581000.html

200114.jpg

両陛下、今春にも英国ご訪問へ 即位後初の海外
2020.1.14 17:00
政府は14日、天皇、皇后両陛下が今春にも、英国を訪問される方向で調整を進めていると発表した。
日程などの詳細は今後、両国間で調整する。
実現すれば、昨年5月の天皇陛下の即位後、両陛下の初めての海外ご訪問となる。
菅義偉(すが・よしひで)官房長官が同日の記者会見で、英国側から招請があったことを明らかにした上で
「第2四半期(4~6月)をめどに調整を進めていく」と説明した。
英王室も同日、ホームページで声明を発表。訪問はエリザベス女王の招待によるもので、
両陛下はロンドン郊外のウィンザー城に滞在されるとしている。
同国には平成10年、在位中の上皇ご夫妻が国賓として招かれ、宮中晩餐(ばんさん)会などに臨席された。
両陛下はともに英国のオックスフォード大に留学された経験がある。
長女の敬宮愛子さまも一昨年、同国の名門私立イートン校のサマースクールに参加されるなど、
天皇ご一家と同国との関わりは深い。
療養中の皇后さまの海外訪問は、皇太子妃時代の27年7月にトンガを訪問されて以来、5年ぶりとなり、
側近は「慎重な準備をしてお支えしたい」としている。
https://www.sankei.com/life/news/200114/lif2001140025-n1.html

令和最初の歌会始 お題は「望」 陛下、子供の明るい未来をお詠みに 
2020.1.16 11:55
新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿「松の間」で「望」をお題に行われた。
天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、寛仁親王妃信子さまのお歌、
一般応募の1万5324首(選考対象)の中から入選した10人の歌などが古式ゆかしい節回しで披露された。
天皇陛下のお招きで歌を詠む召人(めしうど)は、歌人の栗木京子さん(65)が務めた。
療養中の皇后さまが歌会始の儀に出席されたのは平成15年以来、17年ぶりとなった。
上皇ご夫妻は出席されなかった。
「学舎(まなびや)にひびかふ子らの弾む声さやけくあれとひたすら望む」。
宮内庁によると、陛下は保育園や学校などを訪れ、子供らと触れ合うたびに、
子供らの将来が明るくあってほしいと願う気持ちを表現された。
「災ひより立ち上がらむとする人に若きらの力希望もたらす」。
昨年末、台風19号などで被災した宮城、福島両県を陛下と見舞った皇后さまは、
これまで慰問した被災地で高校生ら若者がボランティアとして復旧作業に取り組み、
人々に希望を与えていることを頼もしく思い、歌に詠まれた。
秋篠宮さまは、昭和天皇と那須御用邸の屋上で夜空を見上げた際、
たくさんの星が見え、心が躍った思い出を詠まれた。
秋篠宮妃紀子さまは昨年9月、岩手県釜石市を訪問した際、
高台に移転した小中学校の校舎に続く長い階段に、子供らが育てたひまわりの鉢が並ぶ様子を見て、
明るい気持ちになったことを歌にされた。
https://www.sankei.com/life/news/200116/lif2001160021-n1.html

歌会始

皇嗣両殿下阪神淡路大震災追悼式

両陛下と愛子さま、実写映画「キャッツ」を鑑賞
2020/01/20 19:33
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは20日、東京都千代田区のホールで、
人気ミュージカルを実写化した映画「キャッツ」を鑑賞された。
映画は、ロンドンのゴミ捨て場に迷い込んだ白猫が個性豊かな猫たちと出会い、
自分らしい生き方を見つけていくストーリー。
今回はチャリティー試写会で、会場で募った寄付金は障害者施設などに贈られる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200120-OYT1T50237/

天皇ご一家、チャリティー試写会ご鑑賞
2020.1.20 21:13
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは20日、東京都千代田区のホールを訪れ、
同名のミュージカルを映画化した「キャッツ」のチャリティー試写会に臨席された。
宮内庁によると、天皇陛下は昭和58~60年の英国留学中、
現地で「キャッツ」の舞台を鑑賞したご経験があるという。
ご一家は、会場で出迎えたトム・フーパー監督や、主人公の白猫役の日本語吹き替えを担当した女優、
葵わかなさんらと笑顔で言葉を交わされていた。
https://www.sankei.com/life/news/200120/lif2001200036-n1.html

侍従次長に別所氏
2020年01月21日10時23分
宮内庁の加地正人侍従次長(66)が21日付で退任し、
後任に別所浩郎・前国連大使(66)が就任する人事が21日の閣議で決まった。
別所 浩郎氏(べっしょ・こうろう)東大法卒。75年外務省入り。
外務審議官、韓国大使、国連大使を経て19年12月辞職。66歳。兵庫県出身。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012100321&g=soc

「立皇嗣の礼」式次第の概要決定 「立太子の礼」を踏襲
2020年1月21日 12時37分
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」になられたことを内外に広く伝える
「立皇嗣の礼(りっこうしのれい)」について、政府の式典委員会は、
天皇陛下が皇太子になられた際に行われた「立太子の礼」を基本的に踏襲する一方、
祝宴にあたる儀式は簡素化することを決めました。
政府の式典委員会は21日の会合で、「立皇嗣の礼」の式次第の概要を決定しました。
それによりますと、天皇陛下が皇太子になられた際に行われた、
平成3年の「立太子の礼」を基本的に踏襲し、憲法で定める国事行為として3つの儀式を行うとしています。
このうち、秋篠宮さまが「皇嗣」になられたことを宣言する「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」は、
4月19日の午前11時から15分程度、皇居・宮殿「松の間」で行われ、
天皇皇后両陛下や秋篠宮妃の紀子さまも儀式に臨まれるほか、
三権の長や各国の大使など320人程度が参列する予定です。
続いて、同じく「松の間」で、午後4時半からおよそ30分間、「朝見の儀」が行われ、
「立皇嗣宣明の儀」のあと、天皇皇后両陛下が秋篠宮さまと初めて会い「謝恩の辞」を受けられます。
また、祝宴にあたる「宮中饗宴の儀」が、4月21日の午後2時から宮殿の「豊明殿」で、
午後4時から宮殿の「春秋の間」で、いずれも、およそ30分間、
立食形式で行われ、700人余りが出席する予定です。
平成の「立太子の礼」では、2日間で合わせて3回、いずれも着席形式で行われましたが、
今回は、秋篠宮ご夫妻や天皇皇后両陛下の負担などを考慮して簡素化することになりました。

首相「滞りなく実施を」
会合の最後に安倍総理大臣は「『立皇嗣の礼』は将来にわたる皇室の弥栄を、
国民こぞってことほぐ極めて重要なものだ。
皇位継承に伴う一連の式典の最後を飾る式典であり、国民の祝福の中で滞りなく行われるよう、
引き続きよろしくお願いしたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253201000.html

秋篠宮ご夫妻、交通安全国民運動中央大会にご臨席
2020.1.22 15:50
秋篠宮ご夫妻は22日、東京都文京区の文京シビックホールを訪れ、
「第60回交通安全国民運動中央大会」に臨席された。
式典の冒頭、ご夫妻は会場の人々と交通事故犠牲者に黙とうをささげられた。
その後、秋篠宮さまがあいさつに立ち、交通事故が年間約38万件発生していることや、
交通事故死者数に占める高齢者の割合が50%強で推移していることなどに触れ
「私たち一人ひとりが、交通事故を防止しようとする自覚を持って交通道徳を高め、
それを実践することが肝要であると考えます」と述べられた。
https://www.sankei.com/life/news/200122/lif2001220024-n1.html

両陛下、埼玉の障害者施設ご訪問 
2020.1.22 17:11
天皇、皇后両陛下は22日、埼玉県所沢市の国立障害者リハビリテーションセンターを訪問し、
同センターと国立職業リハビリテーションセンター創立40周年記念式典に臨席された。
両センターは障害のある人に対する総合的なリハビリとともに、関連研究や専門職員の養成などを行う施設。
式典で天皇陛下は今年8~9月に開催される東京パラリンピックに触れながら
「障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格や個性を尊重し支え合う
『共生社会』が築かれていくことを切に願っています」と述べられた。
続いて両陛下は障害のある人が行うパソコンのデータ入力などの作業をご視察。
皇后さまは「どれくらい通っていますか」「お大事にしてください」などと語りかけられていた。
障害者関連施設への訪問は毎年、年末の障害者週間に合わせて上皇ご夫妻が担われてきたが、
代替わり後に両陛下が引き継がれた。昨年は代替わり儀式などで多忙だったため、
今回は年明けのご訪問となった。
https://www.sankei.com/life/news/200122/lif2001220026-n1.html

佳子さま、キルトフェスティバル見学 東京
2020年01月23日11時53分
秋篠宮家の次女佳子さまは23日、東京ドーム(東京都文京区)で開かれた
第19回東京国際キルトフェスティバルの開会式に出席された。
佳子さまは式典終了後、国内外1100点余りの応募から選ばれたコンテスト部門の受賞作などを見学。
大賞を取った広島県呉市の永見州樹子さん(72)には、
「どのように布を集められましたか」などと質問したという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012300623&g=ryl

東京国際キルトフェスティバルの開会式出席後、
キルトの作品を鑑賞される秋篠宮家の次女佳子さま=23日午前、東京都文京区
20200123at16S_p.jpg

「素晴らしい」 佳子さまキルト展へ 紀子さまから受け継ぎ
2020年1月23日 木曜 午後0:33
秋篠宮家の次女・佳子さまは23日午前、東京ドームを訪れ、
「東京国際キルトフェスティバル」の開会式に出席された。
キルト展にはこれまで、ほぼ毎年、母の紀子さまが参加されていたが、佳子さま単身でのご出席は、今回が初めて。
海外を含む1,100以上の応募から選ばれた大賞作品は、幕末などの古い布も使われていて、
幼いころから手芸に親しんできた佳子さまは、「どのようにして、生地を集められましたか?」などと質問を重ね、
「素晴らしいですね」と感心されていたという。
https://www.fnn.jp/posts/00430850CX/202001231233_CX_CX

両陛下、農水祭受賞者と懇談
2020年01月24日17時31分
天皇、皇后両陛下は24日午後、皇居・宮殿で、第58回農林水産祭天皇杯の受賞者らと懇談された。
同杯は農林水産業で優れた業績を挙げた個人や団体に贈られ、水産や畜産など7部門の受賞者ら14人が出席した。
天皇陛下は受賞者らを前に、「さまざまな困難を乗り越え、研究や努力によって大きな成果を収め、
農林水産業や地域社会の発展に貢献されたことをうれしく思います」とあいさつ。
皇后さまとそれぞれの業績を紹介するパネルなどを熱心に見て回った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400999&g=soc

両陛下と愛子さま、大相撲ご観戦 令和初の天覧相撲
2020.1.25 19:36
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは25日、両国国技館(東京都墨田区)を訪れ、
大相撲初場所14日目の取組を観戦された。両陛下の大相撲観戦は平成29年5月以来で、
天皇陛下のご即位後は初めて。愛子さまは19年9月以来のご観戦となった。
ご一家は午後5時過ぎ、観客の大きな拍手に迎えられながら2階貴賓席にご着席。
時折、言葉を交わしながら身を乗り出すようにして中入り後の計9番を楽しみ、
勝敗が決まるたびに拍手を送られていた。
日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)によると、皇后さまは取組の合間に
「当たり合いがすごいですね」と感想を述べられ、
愛子さまは「土俵の高さは何センチですか」と質問されたという。
陛下は国技館を後にする際、「いい取組をありがとうございました」と謝意を伝えられたという。
https://www.sankei.com/life/news/200125/lif2001250040-n1.html

200125.jpg

悠仁さまがインフルエンザ
2020年01月27日15時30分
宮内庁の池田憲治次長は27日の定例記者会見で、秋篠宮家の長男悠仁さま(13)が
インフルエンザとの診断を受けられたことを明らかにした。
今週は通っているお茶の水女子大付属中学校を休むという。
池田次長によると、悠仁さまは体調を崩して26日に医師の診察を受けた。ご家族で他に症状は出ていない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012700684&g=ryl

佳子さま、手話交えごあいさつ 聴覚障害児の母たたえる会
2020.1.27 16:21
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは27日、東京都千代田区の憲政記念館で
「第42回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に臨席された。
同会には昨年まで、秋篠宮妃紀子さまが毎年臨席されており、
佳子さまは平成26年に紀子さまとともに参加して以来2回目、お一方では初めてのご臨席となった。
佳子さまは「お母さまとともに過ごした時間は、これからもお子さまの心を支え続けるのではないでしょうか。
長年にわたるご努力に、心から敬意を表します」と手話を交えてあいさつし、
表彰を受けた母親らに笑顔で拍手を送られていた。
https://www.sankei.com/life/news/200127/lif2001270038-n1.html

皇嗣両殿下福島県の台風被災地を御訪問

「立皇嗣の礼」関連の皇室行事を決定 宮内庁大礼委
2020.1.29 18:07
宮内庁は29日、代替わりに伴う儀式などの細部を詰める「大礼委員会」の第9回会合を開催し、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位となられたことを示す4月の
「立皇嗣(りっこうし)の礼」の関連行事の日程を決定した。
関連儀式は4月15日、天皇陛下が伊勢神宮(三重県伊勢市)などへ使いを派遣される「勅使発遣の儀」で始まる。
国事行為の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が執り行われる同月19日には、
陛下が皇居・宮殿で秋篠宮さまに皇室に伝わる守り刀を授けられる「壺切御剣(つぼきりのぎょけん)親授」、
秋篠宮さまが宮中三殿に拝礼される儀式なども実施。同日には皇居などで記帳も受け付ける。
秋篠宮さまは同月23日に伊勢神宮、27日に神武天皇陵(奈良県橿原市)、
5月8日に昭和天皇陵(東京都八王子市)をそれぞれご夫妻で参拝し、一連の儀式を終えられる。
https://www.sankei.com/life/news/200129/lif2001290039-n1.html

上皇さま、一時意識失いお倒れに 宮内庁病院でご検査、所見は見られず
2020.1.30 13:39
宮内庁は30日、上皇さまが29日夕方、皇居・吹上仙洞御所で、一時意識を失って倒れられたと発表した。
御所内で侍医による診察中に意識が戻り、30日午前、宮内庁病院で頭部MRI検査と専門医の診察を受けられた結果、
今回の症状の原因となる所見は見られなかったという。上皇さまは現在は回復されている。
宮内庁によると、昨日、上皇さまが倒れられたときには、上皇后さまが側にいて、非常ブザーで侍医を呼ばれた。
侍医が駆け付けた際には、まだ上皇さまの意識はなく、いびきのような息づかいをされていたという。
その後、意識が戻り、担架で寝室に運ばれ、必要な医療措置を受けられた。
宮内庁によると、現在、上皇さまの体調は回復し、30日朝には朝食もとられたという。
上皇さまはこれまでに、脳貧血の症状で侍医の診察を受けられたことがある。
昨年7月には、吹上仙洞御所の食堂で夕食前に、お立ちになることができなくなる脳貧血の症状があった。
在位中だった平成30年7月にも、就寝中の明け方に激しい発汗があり、
めまいや吐き気を伴う脳貧血の症状が出て、公務を延期された。
https://www.sankei.com/life/news/200130/lif2001300033-n1.html

華子さま、検査入院へ
2020年01月30日16時43分
宮内庁は30日、常陸宮妃華子さま(79)が精密検査を受けるため、
31日からがん研究会有明病院(東京都江東区)に入院されると発表した。2月5日までの予定。
婦人科系疾患の検査が目的。華子さまは2017年9月、腰椎変形性脊椎症の治療のため同病院に入院しており、
今回はその治療とリハビリも兼ねるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013001088&g=ryl

秋篠宮さま 水族館技術者研究会に参加
KBC九州朝日放送2020年01月30日19時05分
秋篠宮さまが、47の水族館が一堂に会する研究会に参加されました。
水族館の職員が繁殖技術や症例を発表する研究会が福岡市で開催され、秋篠宮さまが出席されました。
秋篠宮さまは過去にナマズに関する論文を発表するなど、魚類について造詣が深く、
1988年から日本動物園水族館協会の総裁を務めています。
福岡からは「マリンワールド海の中道」が参加し、サメの「シロワニ」に関する発表を行いました。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kbc/region/kbc-3624592

秋篠宮さまご出席 水族館で技術者研究会 福岡市では21年ぶりに開催 飼育中のシロワニ研究成果を発表 
2020年1月30日 木曜 午後8:15
水族館の技術者研究会が福岡市で開催され、秋篠宮さまが出席されました。
この研究会は全国の動物園や水族館の情報共有を図ろうと毎年開かれていて、
福岡市では21年ぶりの開催となります。
研究会にはナマズの研究などでも知られる秋篠宮さまも出席されました。
福岡市東区のマリンワールド海の中道は、現在飼育しているシロワニの飼育環境変化と繁殖周期について、
世界的にも珍しい研究成果を発表しました。
秋篠宮さまは31日まで福岡に滞在されます。
https://www.fnn.jp/posts/2020013000000007TNC

秋篠宮さま水族館をご視察 福岡市のマリンワールド
2020.1.31 12:40
秋篠宮さまは31日、福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」を訪れ、
九州の外洋に生息する2万匹以上の魚が泳ぐ大水槽や、イルカやスナメリ、ラッコのプールなどを視察された。
秋篠宮さまは一般客に交じり、1時間以上にわたって館内を見て回り、
深海魚の標本の作り方についてスタッフに熱心にご質問。
プールで泳ぐラッコやスナメリに「かわいいですね」と笑顔を見せられていた。
秋篠宮さまは日本動物園水族館協会の総裁を務めており、30日に同市で開かれた水族館技術者研究会に出席するため、
同日から福岡市に滞在されていた。
https://www.sankei.com/life/news/200131/lif2001310038-n1.html

佳子さま、花の展覧会にご臨席
2020.1.31 12:41
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは31日、東京・池袋のサンシャインシティ文化会館を訪れ、
「第69回関東東海花の展覧会」を鑑賞された。
展覧会では、関東、東海地方の1都11県の生産者が育てたバラやランなど約1650点を展示。
佳子さまは担当者に「何種類くらいの花があるんですか」と尋ねられていた。
その後、寛仁親王妃信子さまと高円宮妃久子さまもそろって鑑賞された。
https://www.sankei.com/life/news/200131/lif2001310039-n1.html

千葉)佳子さま、県内被災地の花を観賞 東京・東池袋
2020年2月1日 10時30分
国内最大規模といわれる「第69回関東東海花の展覧会」が31日、
東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で始まり、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまや
寛仁親王妃信子さま、高円宮妃久子さまが会場を訪れた。
皇族方は、昨秋に相次いだ台風で被害を受けた千葉県内の被災地で育てられた花などを観賞した。
関東や東海の1都11県と花き関係6団体の主催で、切り花や鉢物、花苗など計約1650点を出品、展示している。
2月2日まで開催。今回は県が当番となり、森田健作知事が皇族方を案内する予定だったが、インフルエンザにかかり、
高橋渡副知事が代理で出席した。
会場には、主に県内で育てられた花を使い、テーマごとに紹介した「千葉県特別展示」のコーナーも。
県の木「マキ」の周りに、県の花「菜の花」をはじめ色とりどりの花を配した展示を見た佳子さまは、
花の種類の数を尋ねていた。
県内の花き産地は、昨年の台風などで栽培ハウスが崩壊するなど甚大な被害を受けた。
会場では、県内外から届いた支援などに、県内の花き生産者からの感謝と復興へのメッセージを花とともに展示。
メッセージを読んだ佳子さまは「復旧はどの程度進んでいますか」と質問し、
「早く復興することをお祈りしております」と話したという。
県花き園芸組合連合会の朝生尅巳会長(83)は、帰り際に佳子さまから「災害で大変でしたね」
「皆さん、元気で頑張って下さい」と声をかけられたといい、
「復旧の励みになる。被災した仲間にもお言葉を伝えたい」と笑顔を見せた。
信子さまと久子さまは談笑しながら楽しげに花々を見て回った。
信子さまは、農林水産大臣賞を受賞した南房総市の仲村利明さんのオリエンタルユリを見ながら
「『大臣賞受賞、おめでとうございます』とお伝え下さい」と話したという。(多田晃子)

農林水産大臣賞などに輝いた花を前に笑顔を見せる佳子さま
=2020年1月31日午前、東京都豊島区東池袋3丁目、多田晃子撮影
200131.jpg
https://digital.asahi.com/articles/ASN103K0LN10UDCB002.html

旧皇族子孫の現状承知せず 政府、皇位継承めぐる答弁書
2020.1.31 14:44
政府は31日の閣議で、占領下で皇籍を離脱した旧皇族の子孫に関し
「現状について承知していない」とする答弁書を決定した。
安定的な皇位継承策をめぐり、保守派の中には男系維持のため、
旧皇族の男性子孫の皇籍復帰が望ましいとの意見がある。
立憲民主党の熊谷裕人参院議員の質問主意書に答えた。答弁書は皇位継承策について
「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みを踏まえ、慎重かつ丁寧に検討する」として、
従来の政府の立場を繰り返した。
https://www.sankei.com/life/news/200131/lif2001310053-n1.html