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2021年2月

天皇誕生日、一部の行事実施見送り
2021.2.1 17:24
宮内庁は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、23日の天皇誕生日に行われる祝賀行事のうち、
天皇陛下が三権の長や各国の駐日大使らを招かれる祝宴と茶会の実施を見送り、縮小して開催すると発表した。
陛下が三権の長らからお祝いを受けられる「祝賀の儀」は行われるが、それ以外の行事については未定という。
宮内庁によると、天皇誕生日の祝賀行事全てが実施されなかったことはあるが、
縮小して行われるのは平成以降で初めて。
宮内庁の池田憲治次長は1日の定例会見で、
「感染拡大で現在、多くの国民が困難に直面している中で、祝賀行事は最小限にするべきと考えた」と述べた。
https://www.sankei.com/life/news/210201/lif2102010019-n1.html

紀子さま、読書感想文コンクール受賞者にお言葉
2021.2.5 16:31
秋篠宮妃紀子さまは5日、第66回青少年読書感想文全国コンクールの受賞者に対し、
「心に響く思いや興味深い気づきが丁寧に書かれており、
努力を重ねたことが感じられました」とお言葉を寄せられた。
コンクールの表彰式は5日に予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で取りやめとなっていた。
お言葉はコンクールの特設サイトで同日、公開された。
https://www.sankei.com/life/news/210205/lif2102050033-n1.html

第66回青少年読書感想文全国コンクール
秋篠宮皇嗣妃殿下 紀子さまからのおことば
https://www.dokusyokansoubun.jp/congratulation.html

野党の途中退席で陛下の内奏遅れる
2021.2.9 19:36
立憲民主党などの野党が8日の衆院予算委員会を途中退席した影響で、
同日夕に予定していた天皇陛下への内奏が1時間遅れていたことが9日、分かった。
国会審議のために陛下の日程が遅れることは異例という。
宮内庁によると、前駐英大使の長嶺安政氏が最高裁判事に就任するにあたり、
8日午後6時から上川陽子法相による陛下への内奏が予定されていた。
ところが、同日の予算委で立民などが途中退席したため、
約1時間以上にわたって審議が停滞した結果、内奏の時間が午後7時にずれ込んだ。
8日の予算委では立民議員が菅義偉首相の長男が関与したとされる総務省幹部の接待疑惑に関する質問をしていたが、
同省側の答弁や金田勝年委員長(自民)の進行を不服として立民が退席し、共産党と国民民主党も同調していた。
https://www.sankei.com/life/news/210209/lif2102090039-n1.html

両陛下、東日本大震災被災3県をオンラインでご視察へ
2021.2.10 10:57
東日本大震災から10年を迎えるのを受け、
今月から3月にかけ、天皇、皇后両陛下が福島、宮城、岩手の被災3県を
オンラインで視察される方向で宮内庁などが調整を進めていることが10日、関係者への取材で分かった。
福島県から順次、視察される予定という。
新型コロナウイルスの感染拡大で被災地を直接訪問することが難しいため、
オンラインを活用し、両陛下は県知事から復興状況などについて説明を受け、被災者らと懇談される見通し。
両陛下は1月27日にも、昨年7月の豪雨災害で甚大な被害を受けた熊本県の被災地をオンラインで視察し、
被災者らと懇談されている。
両陛下はこれまで、皇太子同妃時代から東日本大震災の被災地に心を寄せ、
被災者のお見舞いや復興状況視察のため、たびたび3県を訪問されている。
3月11日に政府主催の追悼式が行われれば、両陛下が出席される方向で調整が進められている。
https://www.sankei.com/life/news/210210/lif2102100017-n1.html

皇室ウイークリー(679)
陛下、トルコ駐日大使とご面会 紀子さま、感想文受賞者祝われ
2021.2.12 12:00
天皇、皇后両陛下は5日、政策研究大学院大の広木謙三教授をお住まいの赤坂御所に招き、
世界の水をめぐる問題の近況について説明を受けられた。
「水」問題をライフワークとする天皇陛下は平成19年、
国際機関のトップらが委員を務める国連「水と衛生に関する諮問委員会」の名誉総裁にご就任。
25年には諮問委などが主催した国際会議で、皇族として初めて米国の国連本部で講演された。
諮問委は27年、同国での最終会合で水衛生の世界的課題を報告書としてまとめ、活動を終えている。
両陛下はこの日、広木教授から、諮問委の報告書で示された課題の現状などに関する話を聞かれたという。
陛下は8日、赤坂御所で、離任するトルコの駐日大使とご面会。
秋篠宮ご夫妻も9日に赤坂御用地にある赤坂東邸(東京都港区)で大使夫妻と面会された。
トルコとの関わりでは、陛下は皇后さまとともに令和元年7月、
皇居・宮殿で、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)出席のため来日した
同国のエルドアン大統領夫妻と懇談されている。
平成21年には「第5回世界水フォーラム」に出席するため、同国を訪問される機会もあった。
陛下は8日、宮殿「松の間」で、長嶺安政・最高裁判事の認証官任命式に臨まれた。
陛下は「建国記念の日」の11日、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)や歴代天皇、
八百万(やおよろず)の神々をまつる皇居・宮中三殿を参拝された。
皇后さまは赤坂御所で慎み深く過ごされた。
秋篠宮妃紀子さまは5日、「第66回青少年読書感想文全国コンクール」の受賞者に対し、
「心に響く思いや興味深い気づきが丁寧に書かれており、
努力を重ねたことが感じられました」とお祝いの言葉を文書で寄せられた。
65回の節目となった昨年は、秋篠宮さまと紀子さまがそろって表彰式に臨席された。
今年は紀子さまがお一方で臨席される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で表彰式は中止となった。
紀子さまはお言葉で、コロナ禍で昨年以降、学校が一時休校となったり図書館が休館したりする中、
多くの感想文が寄せられたことを「大変うれしく思います」と記された。
その上で、「感想文を読みながら、本が人と人とをつなぐ役目を担っていることにも思いを馳せました」とご言及。
「読む人が本との対話を通じて作者や登場人物とつながる」ことができるほか、
「気に入った本を紹介したり、同じ本を読み合ったり、別々の本を読んで印象に残ったことを伝え合ったりして、
そばにいる人とも遠く離れた人とも、本を通じた様々なつながりがあることでしょう」とつづられた。
上皇さまは8日、ハゼの研究のため、皇居・生物学研究所を訪問された。
午後3時すぎ、乾門から皇居を後にする際には車の窓を開け、手を振って沿道の人に応えられた。
https://www.sankei.com/life/news/210212/lif2102120002-n1.html

両陛下、「水」問題の国際会合にご臨席
2021.2.12 21:34
天皇、皇后両陛下は12日、赤坂御所で、
国連「水と衛生に関する諮問委員会」が活動を終えて5年が経過したことを記念して開催された、
元委員らによるオンラインの国際会合に臨席された。
「水」の研究をライフワークとする天皇陛下は、平成19年から諮問委の名誉総裁を務められた。
会合に同席した政策研究大学院大の広木謙三教授によると、
陛下は「私たちは水問題の解決に向け、連携し、結束していく必要があります」と英語であいさつされたという。
https://www.sankei.com/life/news/210212/lif2102120058-n1.html

皇居での生活へ、天皇ご一家の荷物搬送始まる
2021/02/13 05:00
代替わりに伴う転居のため、天皇ご一家の現在のお住まいとなっている赤坂御所から皇居への荷物の搬送が
12日、始まった。新たなお住まいとなる皇居・旧吹上仙洞せんとう御所の改修工事は3月中には終了する見通しで、
ご一家は4月以降、皇居での生活を始められる。
宮内庁関係者によると、皇居に運び込まれているのは、地方訪問などに関する資料や、
装束、外国元首からの贈り物など、赤坂御所の倉庫に保管されている物品だという。
ご一家は、皇居への転居前に御用邸などで一時滞在され、その間に身の回りの品々の搬送も行われる。
ご一家が移られた後、旧吹上仙洞御所の呼称は、「御所」に改称される。
上皇ご夫妻は昨年3月末から東京都港区高輪の仙洞仮御所で生活されている。
赤坂御所はバリアフリー化などの改修工事の後、上皇ご夫妻が移り住まわれ、「仙洞御所」と改称される。
https://www.yomiuri.co.jp/kaigen/news/20210213-OYT1T50043/

両陛下のオンライン福島ご視察見合わせ 地震受け、宮内庁発表
2021.2.15 11:21
宮内庁は15日、東日本大震災から10年に当たり、
16日に予定されていた天皇、皇后両陛下のオンラインによる福島県のご視察について、
13日夜に福島、宮城で震度6強を観測した地震の発生を受け、当面見合わせると発表した。
両陛下は地震の被害や、今後の余震の可能性など被災地の状況を心配し、
県知事をはじめ、関係機関が各種対策に専念できるようにとのお気持ちを示されているという。
https://www.sankei.com/life/news/210215/lif2102150009-n1.html

皇室に贈る越前ガニを釜ゆで
朱色に、福井で95回目
2021/2/15 21:00 (JST)2/15 21:17 (JST)updated
福井県坂井市の魚問屋で15日、県特産の冬の味覚「越前ガニ」を
天皇、皇后両陛下や皇族に贈るため、釜ゆでにする作業が行われた。
献上は毎年恒例で、今年が95回目。
三国港で15日に水揚げされた雄のズワイガニの中から、
重さ1.3キロ、全長80センチほどの身が詰まった15匹を厳選。
約30分間で鮮やかな朱色にゆで上がった。
当初は1月26日に釜ゆでを予定していたが、天候不順で出漁できず延期となっていた。
作業は地元の問屋4軒の持ち回りで、今年は「やまに水産」が担当。
皇室への献上は1922年に始まり、戦時中や昭和天皇崩御を受けた89年などを除き、毎年続いている。
https://this.kiji.is/734016632192843776

天皇誕生日行事見送り コロナで外務省
2021.2.22 12:18
外務省は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、
昨年に続いて天皇誕生日の祝賀レセプションの開催を見送ると発表した。
一昨年までは、東京都内の飯倉公館で各国大使や経済関係者らを招いて懇談などを行っていた。
23日の天皇誕生日には、茂木敏充外相の祝賀メッセージを同省のウェブサイトに掲載する。
https://www.sankei.com/politics/news/210222/plt2102220009-n1.html

天皇陛下お誕生日に際し(令和3年)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/43

コロナ禍のご会見40分間、人数制限やアクリル板
2021.2.23 00:44
天皇陛下が臨まれた記者会見は、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じて約40分間にわたり行われた。
会場内は、陛下が座られる席と距離をとった上で、記者同士も離れて着席。
昨年の天皇誕生日に際しての記者会見では、ご即位後初めての会見だったこともあり、
海外メディアなども含めて46人が出席したが、今年は15人に限定。
陪席する宮内庁職員も昨年の17人から3人まで絞り込んだ。
マスク姿で会見場に入った陛下は着席後、マスクを外して質問に答えられた。
宮内庁によると、陛下は周囲に人がいる場合は常にマスクを着用するよう心がけられている。
しかし、今回は国民に向けて陛下の思いや考えを届ける機会として会場内の人を減らし、
陛下の前にアクリル板を置くなど対策を徹底した上で、マスクを外して会見に臨まれた。
https://www.sankei.com/life/news/210223/lif2102230005-n1.html

皇居で天皇天皇陛下61歳 お祝い行事は最小限に 
2021年2月23日 11:56
天皇陛下は23日、61歳の誕生日を迎え、皇居・宮殿では、お祝いの行事が最小限に縮小して行われました。
誕生日にあたり、天皇陛下は皇居・宮中三殿への拝礼を済ませた後、皇后さまとともに、宮殿に向かい、
沿道の人々に笑顔を見せられました。
23日は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、天皇誕生日の一般参賀は見送られ、
飲食を伴う祝賀行事は取りやめられました。
「祝賀の儀」への出席人数も最小限に絞られ、陛下は菅総理大臣をはじめ三権の長と、
外国大使の代表の5人から祝賀を受けられました。陛下は総理のお祝いの言葉に感謝を伝え、
「日々のお務めまことにご苦労さまでございます。色々大変なことはあると思いますが、
くれぐれもお体にお気を付けてお仕事をお続けください」とねぎらわれました。
また、元皇族、親族の代表として陛下の妹である黒田清子さん夫妻と
皇后さまの両親である小和田さん夫妻の4人が皇居を訪問しました。
誕生日に先立ち行われた陛下の記者会見は、感染症対策のため、初めてアクリル板を立てて行われました。
夜には、両陛下と愛子さまは家族3人で、お祝い御膳を囲まれるということです。
https://www.news24.jp/articles/2021/02/23/07828473.html

天皇陛下、皇居で61歳の祝賀行事に臨まれる コロナ禍で規模縮小
2021.2.23 12:36
23日に61歳の誕生日を迎えた天皇陛下は同日、皇居・宮殿で祝賀行事に臨まれた。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、天皇誕生日の一般参賀は実施せず、
祝賀行事も参列を代表者に絞るなど、規模を縮小して行われた。
陛下は同日午前、宮殿「松の間」で、皇族方を代表して参列された秋篠宮ご夫妻からお祝いをお受けに。
その後、菅義偉(すが・よしひで)首相ら三権の長と駐日大使の代表から祝賀を受けられた。
菅首相がお祝いを述べると、陛下は感謝を伝え、
「くれぐれもお体にお気をつけて、お仕事をお続けください」と言葉をかけられた。
例年、天皇、皇后両陛下が各界の関係者らを招いて開く祝宴「宴会の儀」と、
駐日大使らと懇談される「茶会の儀」は実施を見送った。
宮内庁は「感染症で国民が困難に直面している中で、最小限の行事とした」としている。
https://www.sankei.com/life/news/210223/lif2102230016-n1.html

旧宮家の皇籍復帰意向確認「現時点で考えず」 加藤官房長官
2021.2.26 13:21
加藤勝信官房長官は26日の衆院予算委員会分科会で、安定令和3年2月28日(日)的な皇位継承の在り方をめぐり、
皇籍復帰に関する旧宮家への意向確認について「現時点で考えていない」と述べた。
同時に「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえながら
慎重かつ丁寧に行う必要がある」とも語った。
譲位を一代限りとした平成29年成立の譲位特例法の付帯決議では、一連の代替わりの儀式終了後、
政府に速やかな皇位継承の在り方の検討と国会への報告を求めている。
加藤氏は政府の対応について「静かな環境で検討が行われるよう付帯決議に基づき、
適切な検討の在り方を現在考えている。まだ検討段階であり、
具体的なことを申しあげるのは差し控えたい」と説明した。
立憲民主党の津村啓介氏の質問に答えた。
https://www.sankei.com/life/news/210226/lif2102260023-n1.html

第17回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞
令和3年2月28日(日)
秋篠宮皇嗣殿下のおことば
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/87#283


2021年1月

「希望持って歩める年に」 天皇陛下、動画で新年のお言葉
2021.1.1 05:30
天皇陛下は新年に際し、ビデオメッセージで国民へのお言葉を寄せられた。
宮内庁は1日午前5時半にホームページで動画を公開。
新型コロナウイルスの感染拡大で見送られた新年一般参賀に代わるもので、皇后さまも同席された。
陛下はお言葉でコロナ禍に触れ、
「今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います」と述べられた。
感染症で多くの命が失われたことについて、
陛下は「御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います」とご言及。
医療従事者に「深い敬意と感謝の意」を表し、仕事や住居を失うなど
「困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています」と気遣われた。
その上で国民に対し、「安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、
皆が互いに思いやりを持って助け合い、
支え合いながら、進んで行くことを心から願っています」と語りかけられた。
皇后さまはこの冬の大雪や厳しい寒さに触れ、「くれぐれもお体を大切に」と案じられた。
皇后さまがビデオメッセージでお言葉を述べられるのは初めて。
動画は6分45秒で、先月28日に赤坂御所で撮影。
天皇による国民へのビデオメッセージは、上皇さまが在位中の平成23年の東日本大震災に際してと、
28年の譲位の意向をにじませられたお言葉に続き3回目。



宮内庁は昨年、新年に当たり、陛下のご感想を公表したが、今年はビデオメッセージの公開に伴い見送った。
平成の時代に恒例となっていた御製(ぎょせい)と御歌(みうた)の年頭の発表についても、
今年は行わないとしている。
https://www.sankei.com/life/news/210101/lif2101010003-n1.html

新年ビデオメッセージ(令和3年1月1日)
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/86#276

天皇ご一家、新年お迎えに 今年は3家族別々に
2021.1.1 00:00
天皇ご一家は1日、穏やかに新年を迎えられた。宮内庁はこれまで、新年に際し、
天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さま、上皇ご夫妻、
秋篠宮ご一家がそろって懇談される写真を公開してきたが、
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、今年はそれぞれのお住まいで別々に撮影した写真を公開した。
ご家族そろっての新年の会食も控えられるという。
宮内庁は昨年、新年に当たり、天皇陛下のご感想を公表していたが、
今年はビデオメッセージの公開に伴い見送った。
平成の時代に恒例となっていた御製(ぎょせい)と御歌(みうた)の年頭の発表についても、
今年は行わないとしている。
https://www.sankei.com/life/news/210101/lif2101010002-n1.html

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天皇陛下 新年のビデオメッセージ 宮内庁が公開
2021年1月1日 5時30分
元日のきょう、天皇陛下は、新年にあたってビデオメッセージを出し、
新型コロナウイルスに直面する人々への思いを述べられました。
天皇陛下の新年のビデオメッセージは、ことしの新年一般参賀が、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施されないことに伴うもので、午前5時半に宮内庁が公開しました。
この中で、冒頭、天皇皇后両陛下が、それぞれ新年のあいさつをされています。
続いて、天皇陛下が、去年7月の豪雨災害の被災者や新型コロナウイルスで
家族を失った人たちに寄り添う気持ちをあらわしたあと、
コロナ禍における医療関係者をはじめ多くの国民の努力や苦労に対する感謝の気持ちを述べられました。
そして「私(わたくし)たちの日常は大きく変わりました。
仕事や住まいを失うなど困窮し、あるいは、孤独に陥るなど、
様々な理由により困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています」と続けられました。
このあと天皇陛下は、人類が疫病や自然災害に見舞われる度に、
団結力と忍耐をもって試練を乗り越えてきたとした上で
「今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、
安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆(みな)が互いに思いやりを持って助け合い、
支え合いながら、進んで行くことを心から願っています」と述べられました。
そして「感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。
今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います」と話されました。
ビデオメッセージでは、最後に皇后さまも「この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。
どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように」と言葉を添えられました。
天皇陛下と皇后さまが、国民に向けたビデオメッセージでおことばを述べるのは初めてで、
7分近くにわたるメッセージのほとんどが、新型コロナウイルスに直面する人々への思いを語られたものとなりました。

天皇皇后両陛下 ビデオメッセージに込められた思いは
天皇陛下の新年のビデオメッセージは、「団結して苦難を乗り越えてほしい」という国民への一貫した思いを、
改めて述べられたものとなりました。
側近によりますと、天皇陛下は、国民一人ひとりと目線を合わせて直接話しかけるような形にしたいと、
用意された文面に目を落とすことなく、終始カメラを見据えて収録に臨まれたということです。
また、ビデオメッセージに皇后さまも加わることについては、両陛下で決められたということで、
新年一般参賀では天皇陛下とともに皇后さまなど皇族方も並び立たれることから、
両陛下で並んでいる姿をお見せしたいというお気持ちからだということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210101/k10012791561000.html

両陛下、国民との交流切望 並んで正面見据え―メッセージ、マスクせず語り掛け
2021年01月01日05時53分
「即位以来、私たちは皆さんと広く接することを願ってきました」。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、
新年に初めて国民に向けてビデオメッセージを出された天皇、皇后両陛下。
コロナ禍で地方訪問などは全て中止や延期となり、国民と直接交流する機会は大幅に減った。
天皇陛下は「新型コロナウイルス感染症が収まり、
再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています」と語り掛け、早期終息を願った。
ビデオメッセージは昨年12月28日、お住まいの赤坂御所で収録され、時間は6分45秒。
両陛下はマスクをせず、並んで正面を見据えたまま、よどみなくメッセージを述べた。
側近によると、原稿を表示する「プロンプター」という装置を使用。
上皇さまは在位中に出したビデオメッセージで手元の紙を読み上げていたが、
側近は「聞いてくださる方と視線を合わせながら話す方がいいという
お気持ちでそういう選択をされたのだろう」と推し量る。
また、「顔を見せて直接国民に話し掛けたい」という気持ちから、
両陛下ともマスクは着用せず、十分な感染防止対策がなされた部屋で収録に臨んだ。
両陛下が並んでメッセージを述べたことについて、側近は、例年の新年一般参賀と同様に、
皇后さまが陛下の隣に並ぶ形になったと説明。皇后さまもお言葉を述べたのは異例だが、
「陛下をそばでお支えしている中で自然に一言発せられたということ」と話した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010100138&g=soc

皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」…女性皇族はティアラ控えられる
2021/01/01 11:44
天皇、皇后両陛下が、皇族方や三権の長らから新年のあいさつを受けられる
国事行為の「新年祝賀の儀」が1日、皇居・宮殿で行われた。
今年は、新型コロナウイルスの感染対策のため、規模を縮小して実施された。
儀式に先立ち、天皇陛下は早朝、皇居・宮中三殿で、年始の祭祀さいし「四方拝しほうはい」に臨まれた。
両陛下は午前10時頃から、秋篠宮ご夫妻ら計12人の皇族方からあいさつを受けられた。
その後、菅首相ら三権の長、閣僚、国会議員らからの祝賀を受け、天皇陛下は、
「新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。
年頭に当たり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と応じられた。
正午からは、駐日外国大使らからあいさつを受けられる。
昨年は758人が出席したが、今年は感染対策のため、
配偶者や国会議員の出席を大幅に絞り、出席予定者を240人とした。
また、マスクの着用や部屋の換気も徹底して行われた。
皇后さまはじめ女性皇族は、コロナ禍で多くの国民が苦労していることを考慮し、ティアラの着用を控えられた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210101-OYT1T50093/

皇居で「新年祝賀の儀」 コロナ禍で縮小開催
2021.1.1 13:49
天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が1日、
皇居・宮殿で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため参列者を絞り、全員がマスクを着用。
感染拡大で多くの国民が苦労している現状に配慮し、
皇后さまをはじめ、女性皇族方は宝飾品であるティアラの着用を控えられた。
宮殿「松の間」では、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方がごあいさつ。
その後、両陛下が皇族方と宮殿の各部屋を回り、菅義偉(よしひで)首相や閣僚、
衆参両院議長、最高裁長官らから祝賀を受けられた。
衆参両院議長のあいさつに対し、天皇陛下は「衆議院議長、参議院議長をはじめ、みなさんからの祝意に対し、
深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。
年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。
午後には各国の駐日大使らからもあいさつを受けられた。
陛下はこれに先立ち、午前5時半から皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿(しんかでん)の前庭で
「四方拝(しほうはい)」に臨み、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮、
歴代天皇の眠る山陵、四方の神々に向かってご拝礼。続いて宮中三殿で「歳旦祭(さいたんさい)」に臨まれた。
例年1月2日に行われる新年一般参賀は、感染拡大の影響で今年は見送られた。
https://www.sankei.com/life/news/210101/lif2101010021-n1.html

赤坂御用地に侵入、容疑で男を逮捕
2021.1.3 17:39
2日夜、天皇、皇后両陛下と皇族方のお住まいがある赤坂御用地(東京都港区)の敷地内に男が侵入し、
皇宮警察が建造物侵入容疑で現行犯逮捕していたことが3日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、男は2日午後10時前、御用地に隣接する迎賓館赤坂離宮(同)の西門から侵入。
その後、御用地の敷地内で、警備に当たる皇宮警察の護衛官に逮捕された。両陛下と皇族方に被害はなかった。
男は29歳で、調べに「皇族に会いたかった」という趣旨の話をしているという。
刑事責任能力の有無も含め、慎重に調べている。
https://www.sankei.com/life/news/210103/lif2101030018-n1.html

男系継承が最優先 菅首相
2021年01月03日15時29分
菅義偉首相は3日のニッポン放送のラジオ番組で、安定的な皇位継承の在り方について
「日本は今日まで男系継承で脈々とつながってきている。そこについては極めて重いものがある。
現状においてはまず男系継承を最優先にしていくべきだろう」と述べた。
憲法改正に関しては安倍晋三前首相の取り組みに触れ、「私もしっかりと挑戦していきたい」と語った。
ラジオ番組は昨年12月18日に収録された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010300204&g=ryl

海づくり大会の規模縮小 10月開催、コロナ対策―宮城
2021年01月05日18時40分
宮城県は5日、石巻市で10月に開催予定の「第40回全国豊かな海づくり大会」について、
新型コロナウイルス感染症対策のため規模を縮小すると発表した。
海づくり大会は天皇、皇后両陛下が出席される四つの主要地方行事の一つ。
県によると、式典行事の参加者を約3000人から約200人に縮小。
両陛下の歓迎レセプションも中止するという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010500997&g=ryl

眞子さまが昭和天皇命日で武蔵陵墓地訪れて参拝
[2021年1月7日11時20分]
昭和天皇の命日となる7日、秋篠宮家の長女眞子さまが武蔵陵墓地(東京都八王子市)を訪れ、
昭和天皇の陵を参拝された。
黒い服にマスク姿の眞子さまはゆっくりと進み、陵の前で深く頭を下げた。
この日は皇居でも、歴代天皇などの霊を祭る皇霊殿で、天皇陛下や秋篠宮ご夫妻が拝礼した。
昭和天皇は1989年1月7日、十二指腸乳頭周囲腫瘍(腺がん)のため87歳で死去。在位期間は62年に及んだ。
眞子さまは昨年6月にも、昭和天皇の妃(きさき)の香淳皇后が亡くなって20年の命日に、
妹の佳子さまと武蔵陵墓地を訪れ、香淳皇后の陵を参拝した。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/202101070000209.html

眞子さま、武蔵野陵の墓前で拝礼 昭和天皇祭の儀
2021年1月7日 17時38分
1989年に逝去した昭和天皇の命日にあたる7日、
皇居と、武蔵陵墓地(東京都八王子市)にある昭和天皇の武蔵野陵で「昭和天皇祭の儀」があった。
皇居では、天皇陛下や秋篠宮ご夫妻を始めとする皇族方が「皇霊殿の儀」に参列した。
武蔵野陵では、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが、「山陵に奉幣の儀」に臨んだ。
マスク姿の眞子さまは、墓前で拝礼した。
https://www.asahi.com/articles/ASP175SYBP15UTIL02Z.html

講書始と歌会始を延期 コロナ感染急拡大で宮内庁
2021.1.8 11:28
新型コロナウイルスの感染拡大が年末以降急激に進んでいることを受けて、
宮内庁は8日、皇居・宮殿で天皇、皇后両陛下が臨まれる新年の恒例行事
「講書始(こうしょはじめ)の儀」と「歌会始の儀」を延期すると発表した。
それぞれ12、15日に予定されていた。
直近では昭和64年1月の昭和天皇崩御に伴い中止となったことはあるが、
延期は秩父宮雍仁親王が薨去した昭和28年以来という。
宮内庁は儀式実施に向けて参列者を絞り、特に歌会始の儀は歌を詠み上げる役がフェースシールドを着用し、
アクリル板も設置するなど感染防止対策を示してきた。しかし、その後感染が急拡大していることから延期を決めた。
講書始の儀は両陛下が学界の第一人者から講義を受けられる儀式。
今年はノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典氏らを招いていた。
歌会始の儀は例年、両陛下と皇族方の詠まれた歌が披露されるほか、
全国から選ばれた入選者の歌なども詠み上げられる。
https://www.sankei.com/life/news/210108/lif2101080015-n1.html

皇宮護衛官がコロナ感染 両陛下、皇族と接触なし
2021.1.9 17:47
皇宮警察本部は9日、50代の男性護衛官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
天皇、皇后両陛下や皇族との接触はない。ほかに体調不良を訴える職員はいない。
皇宮警察本部によると、男性は警備1課所属の皇宮警視。
9日に発熱し、医療機関でPCR検査を受け、感染が確認された。7日以降は出勤していない。
https://www.sankei.com/life/news/210109/lif2101090030-n1.html

【皇室ウイークリー】(675)
感染急拡大で「歌会始の儀」延期に 愛子さま、ミカンの収穫楽しまれ
2021.1.15 12:00
新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、東京都や大阪府など
11都府県に緊急事態宣言が再発令される中、
天皇、皇后両陛下は今週、外出を控え、お住まいの赤坂御所で静かに過ごされた。
宮内庁は8日、皇居・宮殿で両陛下が臨まれる新年の恒例行事「講書始(こうしょはじめ)の儀」と
「歌会始の儀」の延期を発表した。それぞれ12日と15日に行われる予定だった。
両儀式の実施に向けて、宮内庁は昨年12月、参列者を限定するほか、
歌会始の儀では、独特の節回しで歌を詠み上げる役がフェースシールドを着用し、
アクリル板を設置するなどの感染防止策を示していた。
しかし、感染者が急激に増加した首都圏との往来自粛を求める自治体もあり、
全国から参加者を招くのが難しい状況になったことなどから、延期を決定したという。
新年行事という性格から、3月ごろまでの開催を目指し、感染状況を見極めて判断する。
両儀式は直近では、昭和64年1月の昭和天皇崩御(ほうぎょ)に伴い中止となったが、
延期されたのは昭和天皇の弟、秩父宮雍仁(やすひと)親王が薨去(こうきょ)した28年以来。
この年は2月に実施された。
宮内庁は8日、年始の上皇ご夫妻のご様子を明らかにした。
ご夫妻は元日の朝、お住まいの仙洞(せんとう)仮御所(東京都港区)で、
天皇陛下が宮内庁を通じて公表された新年のビデオメッセージについて報じるニュースを見守られたという。
また、日の出の時刻には仮御所の庭へ出て、木々の間から差し込む初日の出の光をご覧に。
陛下が年始の宮中祭祀(さいし)に臨まれている時間は、ご夫妻そろって仮御所で慎み深く過ごされた。
両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが通われる学習院大学では、
冬休み明けの8日からオンラインを中心とした授業が再開。
宮内庁によると、愛子さまは学内の試験の準備などで忙しくされている。
冬休み中の昨年末には、赤坂御用地内に植えられているユズとミカンを収穫し、職員に配られた。
愛子さまは幼少期からミカン狩りを楽しまれているという。
平成17年12月に4歳の誕生日を迎えた際には、
ご一家でミカンを収穫される様子を撮影した写真を宮内庁が公開している。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校も、8日から3学期が始まった。
宮内庁によると、悠仁さまは新年に当たり、「春飾り」と呼ばれる正月用の盆栽作りに取り組まれた。
昨年末に2回ほど皇居へ通い、宮内庁職員に指導を受けながら、盆栽の根元にコケをはりつけたり、
白い化粧砂を敷いたりされたという。
就学前から毎年のように作業に携わられているといい、盆栽は今年も赤坂東邸(港区)の玄関に飾られた。
日本ラグビーフットボール協会の名誉総裁を務める三笠宮家の彬子さまは11日、
国立競技場(新宿区)で、ラグビーの全国大学選手権の決勝戦を観戦し、表彰式にも臨まれた。
https://www.sankei.com/life/news/210115/lif2101150003-n1.html

天皇陛下がお言葉
2021年01月18日13時11分
第204通常国会の開会式が18日午後、参院本会議場に天皇陛下をお迎えして行われた。
陛下はお言葉で「国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、
国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011800533&g=ryl

天皇誕生日の一般参賀も見送り 来月23日
2021.1.18 15:31
宮内庁は18日、2月23日の天皇誕生日に皇居・宮殿で行われる一般参賀について、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため今年は行わないと発表した。同日の記帳も実施を見送る。
感染症をめぐっては、昨年2月に予定されていた天皇誕生日の一般参賀も中止されており、見送りは2年連続。
例年1月2日に行われる新年一般参賀も、今年は実施を見送っていた。
いずれも、多くの人が密集する状況が予想されることなどが理由。
天皇陛下は2月23日に61歳の誕生日を迎えられる。
平成最後の30年12月に行われた上皇さまのお誕生日の一般参賀は、
記帳も合わせて8万2850人が皇居を訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/210118/lif2101180020-n1.html

秋篠宮ご夫妻、経済への影響聞かれる
2021.1.20 18:22
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまは20日、
赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、大正大学地域構想研究所の小峰隆夫教授から、
新型コロナウイルス感染症が日本経済に与える影響についてオンラインで説明を受けられた。
小峰教授によると、感染拡大以降、個人消費の落ち込みが激しいことなどを統計を用いて説明すると、
ご夫妻と眞子さま、佳子さまは熱心に聞き入り、活発に質問もされたという。
https://www.sankei.com/life/news/210120/lif2101200038-n1.html

20代の皇宮護衛官が感染 両陛下、皇族方との接触なし
2021.1.22 12:11
皇宮警察本部は22日、20代の男性護衛官が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
天皇、皇后両陛下や皇族方との接触はない。男性は無症状で、ほかに体調不良を訴える職員もいないという。
皇宮警察本部によると、男性は教養課所属の皇宮警部補。
家族の感染確認を受け、20日にPCR検査を受けたところ、21日に感染が確認された。
男性は20日以降出勤していない。
教養課では12日にも別の男性護衛官の感染が判明しているが、2人の接触はないという。
https://www.sankei.com/life/news/210122/lif2101220023-n1.html

秋篠宮さまがオンライン視察 済生会3病院、コロナ患者受け入れ
2021年01月25日16時30分
秋篠宮さまは25日午前、新型コロナウイルスの患者を受け入れている恩賜財団済生会の病院3カ所を、
お住まいの宮邸からオンラインで視察された。秋篠宮さまは済生会の総裁を務めている。
視察したのは埼玉県、大阪府、福岡県の各病院。
最初に済生会本部の炭谷茂理事長がコロナへの対応状況を述べた後、
それぞれの病院長が患者の受け入れ長期化の現状などを説明。
秋篠宮さまは人材が限られる中で、今後もコロナへの対応を続けていくための方策などを尋ねたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012500724&g=ryl

秋篠宮さまがオンライン交流 病院職員にねぎらいの言葉
2021年1月25日 15時30分
秋篠宮さまは25日、お住まいの秋篠宮邸で、
自身が総裁を務める恩賜(おんし)財団済生会が運営する埼玉、大阪、福岡の3病院とオンラインで交流した。
各病院は新型コロナウイルス感染者の治療にあたっており、
秋篠宮さまは急増する感染者への対応や課題などの説明を受け、病院職員へのねぎらいの言葉をかけたという。
宮内庁によると、秋篠宮さまは昨春から、同会を通して感染症の状況について情報収集を続けている。
この日はオンラインで秋篠宮邸と済生会本部と3病院を映像でつなぎ、
秋篠宮さまは院長らに感染症への継続的な対応の方策などについて質問していたという。(杉浦達朗)
https://www.asahi.com/articles/ASP1T52LDP1TUTIL01T.html

両陛下、オンラインで熊本の豪雨被災地お見舞い 
2021.1.27 21:11
天皇、皇后両陛下は27日、昨年7月の豪雨で多数の死者が出るなど
甚大な被害を受けた熊本県と、お住まいの赤坂御所をオンラインでつなぎ、
被災状況を視察するとともに、自治体の関係者や被災者と懇談された。
新型コロナウイルス禍で、両陛下は昨年からオンラインによる地方視察に臨まれているが、
被災地のお見舞いは初めて。
熊本側は、県庁(熊本市)と人吉市、八代市、球磨(くま)村、芦北町の全5会場を設定。
密集を避け、マスクを着用するなどの感染対策を徹底し、
蒲島郁夫(かばしま・いくお)知事と4自治体の首長、被災者に加え、
災害対応に尽力した自衛隊や警察、消防関係者ら計約15人が各会場に分かれて参加した。
両陛下は蒲島知事の説明の後、豪雨で氾濫した球磨川流域の被災当時の状況と、現状を映像でご覧に。
その後、被災者らと画面越しに言葉を交わされた。
犠牲になった妻のまさ子さん=当時(67)=の遺影とともに参加した
芦北町の矢野解光(ときみつ)さん(74)に、
天皇陛下は「お寂しさもいかばかりかとお察しします」と寄り添われた。
皇后さまはヘリで救助活動に当たった消防関係者を
「何度も出動されて、たくさんの方を救助されたんですね」とねぎらわれた。

感染防止対策、工夫重ね
天皇、皇后両陛下がオンラインで臨まれた熊本県の豪雨被災者らとの懇談は
予定を大幅に超え、約3時間に及んだ。
両陛下は昨年7月の被災直後から現地を見舞いたいとの思いを持たれていたといい、
宮内庁は県などと調整を続けてきた。新型コロナウイルスの感染拡大でご訪問が難しい中、
オンラインを活用した上で現地に集まる人を減らすなど、工夫を重ねて実現にこぎつけた。
天皇陛下は、今年の元日に宮内庁を通じて公表したビデオメッセージで、
被災者の身を「案じています」と、変わらぬ見舞いのお気持ちを示された。
両陛下が被災地を訪問される際は、自治体や警察など現地の災害対応を妨げないよう、
被災直後を避けて行われる。
その上で、側近の一人は「これまでは被災から3~4カ月以内で訪問されることが通例だった」と話す。
しかし、両陛下の移動で人が密集する事態を避けるため、今回は被災から半年が経過しても、
ご訪問が難しい状態が続いた。今後の感染状況も不透明で、オンラインの活用に踏み切ったという。
実施に向けた調整が続く中で今月、東京都など11都府県に緊急事態宣言が発令されたほか、
熊本県も県独自の宣言を発令した。ご懇談では感染防止対策を徹底し、
会場を分散して1カ所ごとの参加人数を限定。両陛下のご訪問には県知事が付き添う例が多いため、
蒲島知事は当初、人吉市から参加予定だったが県庁からに変更するなど、
ぎりぎりまで実施の可否も含めて感染状況の検討が続けられた。
ある宮内庁関係者は、「コロナ禍が続く中、今できることを考えた結果だ」と説明。
「オンラインを使うことで、実際のご訪問より多くの地域の方とお話しできる側面もあった」と話した。
https://www.sankei.com/life/news/210127/lif2101270059-n1.html

【皇室ウイークリー】(677)
両陛下、画面越しに熊本お見舞い 秋篠宮さま、病院の現状聞かれる
2021.1.29 12:00
天皇、皇后両陛下は27日、昨年7月の豪雨で多くの死者が出るなど、
甚大な被害を受けた熊本県の自治体とお住まいの赤坂御所をオンラインでつなぎ、
被災者や自治体の関係者らと懇談された。
新型コロナウイルス禍で、両陛下はオンラインで地方視察に臨まれたことはあるが、
被災地のお見舞いは初めてだった。
ご懇談ではまず、蒲島郁夫(かばしま・いくお)知事が県内の被災状況を説明。
知事がコロナ禍の災害対応の難しさについて打ち明けると、両陛下は大きくうなずきながら話を聞かれた。
その後、人吉市、八代市、芦北町、球磨(くま)村の4会場を順番につなぎ、
被災者や自治体の関係者一人一人と言葉を交わされた。
天皇陛下は人吉市の被災者の男性に「ご家族の皆さんは大丈夫でいらっしゃいましたか」と尋ねられた。
男性が、妻が病気で入院のため、一時離れて生活していたことを説明すると、
皇后さまは「さぞご心配でいらしたことでしょう」と寄り添われた。
芦北町では、自宅で被災して妻を亡くし、遺影を携えて参加した男性が
「本日は妻と一緒に参りました」と話したのに対し、
陛下は「私たち2人から、心からお悔やみをお伝えします。残念でいらっしゃいましたね」と声をかけられた。
男性の妻の名前が、皇后さまのお名前と読み方の同じ「まさ子」だという話を受け、
皇后さまは「奥さまのまさ子さんのお姿も見せていただきました。
大変だと思いますが、お体を大切に」といたわられた。
災害対応に当たった関係者もねぎらわれた。八代市でボランティアの受け入れに携わった男性に、
陛下は「被災された皆さまもボランティアを喜ばれたのではないですか」とご質問。
皇后さまも、「随分大勢のボランティアの方の作業で、
マッチング、コーディネートも大変だったのでは」と気遣われた。
この日のご懇談は、予定を超えて約3時間に及んだ。
側近によると、両陛下は被災者らの生の声を聞くことで、その苦労や悲しみ、不安に深く思いを寄せ、
被災者が安心して暮らせる日が来ることを心から願われているという。
秋篠宮さまは25日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、
総裁を務める恩賜(おんし)財団済生会の、新型コロナ感染者を受け入れている
埼玉、大阪、福岡の3病院の院長から、現場の状況についてオンラインで話を聞かれた。
済生会によると、院長らからは、昨年末からの感染再拡大で
高齢の患者や重症化しやすい患者の入院が増え、職員の疲労が蓄積していることや、
人員の確保に苦慮している現状について説明があった。
秋篠宮さまは報告を受け、限られた人材で長期にわたり継続的に対応していくための体制維持の方策や、
病院の経営状況などについてご質問。
最後には、「このような状況下、苦労されていることも多いことでしょう。
くれぐれもお体をお大事に」と関係者をねぎらわれたという。
https://www.sankei.com/life/news/210129/lif2101290003-n1.html


2020年12月


愛子さま19歳 コロナ禍でオンライン授業…成年控えご自覚も
2020.12.1 00:00
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎えられた。
4月に進学した学習院大学文学部日本語日本文学科では、
新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が続き、ご通学は10月に行われたガイダンスの1回のみ。
お住まいの赤坂御所で課題に取り組むなど静かに過ごし、感染拡大の収束を願われているという。 
愛子さまは3月に学習院女子高等科をご卒業。感染拡大で卒業式は規模を縮小して行われ、
4月の大学の入学式は中止となった。オンライン授業では、学科の専門科目のほか、
英語、スペイン語などをご履修。
スペイン語は、天皇陛下が学ばれているのを見て興味を持ち、選択されたという。
長年陛下のレッスンを担当するスペイン語学校「アカデミア カスティージァ」学院長の
カルロス・モリーナ氏(67)によると、愛子さまは幼いころ、
陛下に伴われてレッスンを受けられる機会があったという。
最近も陛下を通じ、ご質問が寄せられることがあり、「オンラインならではの大変さもあるようだが、
大学でもスペイン語を学ばれているのは誇らしいことだ」と目を細める。
成年を来年に控え、皇族としての自覚も強められている。
11月8日の「立皇嗣(りっこうし)の礼」では、儀式の様子を報道を通じて見守り、
関連の祝賀行事にも出席された。
側近は、「皇室の節目となる儀式や行事に臨む両陛下のお姿を間近に見ながら、
成年皇族の心構えについて思索を深められているようだ」としている。
https://www.sankei.com/life/news/201201/lif2012010001-n1.html

愛子さま、19歳の誕生日 大学の授業はオンライン中心
2020年12月1日 0時00分
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎えた。
今春に学習院大学文学部日本語日本文学科に入学したが、
新型コロナウイルスの影響でオンライン形式の授業を受けている。
宮内庁によると、学生たちが普通にキャンパスに通える日々が訪れることを願っているという。
愛子さまにとって今年は、高校卒業と大学入学という節目の年になった。
同庁によると、愛子さまは今年2月、学習院女子高等科の卒業に際し、
「平安時代の猫と犬―文学作品を通して―」と題したリポートを提出した。
源氏物語や枕草子などの日本の古典文学を読み、
基準とされた「400字詰め原稿用紙30枚以上」の倍近い分量でまとめたという。
大学に入学後は、今年10月下旬に初めて、目白キャンパスへ通学し、
新入生らと直接顔を合わせて楽しく交流した。授業の予習、復習に励む中で、
両陛下と意見を交わし、アドバイスを受けることもあるという。
また、立皇嗣の礼をはじめ、昨年から皇室の大きな節目となる儀式や行事が続き、
愛子さまにとっては皇室の長い歴史や伝統をより深く学ぶ機会にもなった。
両陛下の姿を日々そばで見て、成年皇族の務めへの心構えについて思索を深めているという。
授業のない時間や休日には、両陛下と一緒に散策するなど一家で過ごす時間を大切にしている。
新型コロナ感染症の予防に留意しながら、職員と屋外でバドミントンや
バレーボールなどの運動を楽しむこともあるという。(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASNCZ64F8NCZUTIL00B.html

紀子さま、献血啓発の学生ボランティアらとご懇談
2020.12.1 15:29
秋篠宮妃紀子さまは1日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)と、
日本赤十字社北海道赤十字血液センター(札幌市)などをオンラインでつなぎ、
センターの関係者や献血の啓発活動に携わる学生ボランティアらと懇談された。
新型コロナウイルスの感染拡大で、6月のご訪問予定が取りやめとなったため。
側近によると、紀子さまは、北海道での献血の現状や学生の活動について話を聞き、
若者の献血が減っていることについて、
「(啓発活動に)どのように取り組めばいいと思いますか」などと質問されたという。
https://www.sankei.com/life/news/201201/lif2012010026-n1.html

秋篠宮ご夫妻に感染拡大の説明 眞子さまと佳子さま同席
2020年12月1日 17時44分
秋篠宮ご夫妻は1日、東京都港区の赤坂東邸で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の現状について、
国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長から話を聞いた。
長女眞子さま、次女佳子さまも同席した。
宮内庁によると、ご夫妻が大曲氏から説明を受けるのは、コロナ禍の中で今回で3度目。
感染症患者の診断の積み重ねから見えてきた重症化の原因や後遺症について説明を受けたという。
秋篠宮さまの関心は高く、質疑応答も活発だったという。
また、同日午前には、紀子さまが、コロナ禍が献血に与える影響などについて、
北海道赤十字血液センターの職員らからオンラインで話を聞いた。
https://www.asahi.com/articles/ASND15S48ND1UTIL025.html

小室さんは説明を 自民・伊吹氏
2020年12月03日15時54分
自民党の伊吹文明元衆院議長は3日の二階派会合で、
秋篠宮さまが長女眞子さまと小室圭さんの結婚を認める発言をされたことに関し、
「秋篠宮さまは(金銭問題に関して)結婚までに十分な説明をしなければいけないとも言われた。
小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に説明をしなければいけない」と指摘した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120300806&g=ryl

両陛下、文化功労者と面会 コロナで茶会開かれず
2020年12月03日17時54分
天皇、皇后両陛下は3日、皇居・宮殿で今年度の文化功労者と面会された。
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、例年の文化勲章受章者と文化功労者を招いた茶会は開催が見送られ、
両陛下をはじめ全員がマスクを着用して臨んだ。
漫才師の西川きよしさん(74)、作曲家の三枝成彰さん(78)ら文化功労者13人が出席。
天皇陛下は「今回は茶会を催して皆さんと親しくお話しすることができず残念ですが、
今後ともそれぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120300940&g=ryl

コロナ禍の国民に寄り添われ「絆の大切さ強く感じる」 皇后さま57歳
2020.12.9 00:13
9日に57歳の誕生日を迎えた皇后さまは天皇陛下とともに、
医療従事者や新型コロナウイルス感染症の影響に苦しむ人を支援する現場の声に耳を傾け、
国民に寄り添う姿勢を示されてきた。皇后さまは誕生日に際して公表した感想で、
社会的弱者を支援する取り組みについて触れ、
「人と人との絆(きずな)の大切さを強く感じます」とつづられた。
「大きくうなずきながら熱心に聞き、子供の貧困問題に関心を向けてくださっていることを感じた」。
7月21日、赤坂御所で、生活困窮世帯の子供への学習支援の現状などを
天皇、皇后両陛下に説明したNPO法人「キッズドア」の渡辺由美子理事長はこう振り返る。
皇后さまは渡辺理事長に「大変な中、活動してくださってありがとうございます」とお礼を述べられたという。
両陛下は専門家に加え、こうした社会的弱者を支援する団体の関係者らも招いてコロナ禍の影響を聞き、
活動へのねぎらいや感謝の気持ちを伝えられてきた。
11月には、両陛下で新型コロナ対応に当たる日本赤十字社の医療従事者らともオンラインで懇談された。
皇后さまは感想で、「苦労をされている方々の置かれた状況をより良く理解し、心を寄せることができれば」
との思いで懇談に臨んできたことを明かされた。
また、新型コロナの感染者や重症者が増えている現状にもご言及。
「国民の皆様が心を寄せ合い、この困難な状況を乗り越えていくことができますよう
心から願っております」と記された。
https://www.sankei.com/life/news/201209/lif2012090003-n1.html

雅子さま、57歳に コロナのため祝賀行事は取りやめ
2020年12月9日 0時00分
皇后雅子さまは9日、57歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮内庁を通じて文書で所感を公表。
新型コロナウイルスの感染が続く困難な状況を思い、「国民のお一人お一人が、幸せであっていただきたい
かけがえのない存在であるということを身にしみて感じます」とつづった。
例年、誕生日当日は祝賀行事が催されるが、コロナ禍で今年は取りやめる。
この1年については「特に命の大切さ、尊さについて改めて深く思いを寄せる年」になったと振り返った。
日夜献身的に力を尽くしている医療従事者に敬意と感謝の意を表したうえで、
誰もが「お互いへの思いやりを忘れずに、困難に見舞われている人々に手を差し伸べつつ、
力を合わせてこの試練を乗り越えていく」ことを願うと記した。
また、新型コロナの影響で多くの行事が延期を余儀なくされていることを踏まえ、
「多くの国民の皆様と直接触れ合うことが難しくなっていることを残念に思います」と明かした。
今年11月からオンラインによる活動を本格化させたが、「触れ合いの機会を持てることはありがたく、
今後ともそのような機会を大切にしていくことができれば」とつづった。
うれしいニュースとしては、小惑星探査機「はやぶさ2」が小
惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルを回収したことを挙げ、
新たな科学の扉が開かれることを楽しみにしているという。
宮内庁によると、雅子さまの活動はコロナ禍の影響を受け、
赴任大使らとお茶を共にする機会が昨年の12件から3件になるなど大きく減った。
一方、専門家から話を聞く進講や面会などの件数は昨年の13件から29件に増えた。
そのうち、感染症に関連するものは16件だった。
誕生日に寄せて、雅子さまの適応障害の治療を続けている医師団は「見解」を公表。
新型コロナの影響で活動が制限され、体調が整いにくくなっている、と指摘した。
依然として体調には波があり、過剰な期待を持たれることは「逆効果となり得る」とした。
引き続き、私的な部分でも活動の幅を広げることが大切としている。(長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASND86GZNND8UTIL00W.html

皇后陛下お誕生日に際し(令和2年)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/40

皇后陛下のお誕生日に際しての医師団見解
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/kohyo/d-kenkai-r021209.html

天皇陛下、新年にビデオメッセージでお言葉 一般参賀見送りに伴い
2020.12.10 18:20
宮内庁は10日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で来年の新年一般参賀が見送りとなったことに伴い、
天皇陛下が新年に当たり、国民に向けたビデオメッセージを出されると発表した。
天皇の国民に向けたビデオメッセージは、上皇さまが在位中、
平成28年8月に譲位の意向をにじませられたお言葉の発表以来で、令和では初めて。
https://www.sankei.com/life/news/201210/lif2012100030-n1.html

宮内庁長官、小室さん側が「説明責任果たすべき」
2020.12.10 20:51
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと婚約内定相手の小室圭さん(29)とのご結婚について、
週刊誌などで批判的な声があることについて、宮内庁の西村泰彦長官は10日の定例記者会見で、
「(代理人を含む小室さん側が)説明責任を果たしていくことが極めて重要」と述べた。
西村長官は加えて、「ご結婚に向けてきっちり説明をしていくことで
批判にも応えることになるのではないか」と指摘した。
ご結婚をめぐっては、平成29年の婚約内定後、週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じ、
その後結婚関連儀式が延期に。
秋篠宮さまは今年11月の誕生日に先立つ記者会見で、ご結婚を「認める」とする一方で、
トラブルへの対応を「見える形に」とも言及された。
https://www.sankei.com/life/news/201210/lif2012100045-n1.html

皇位継承の有識者会議、政府が設置検討
2020.12.11 22:40
政府高官は11日、安定的な皇位継承の在り方を検討する有識者会議の設置を検討していることを明らかにした。
政府は秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になられたことを内外に示す
11月の「立皇嗣の礼」など一連の皇位継承に関する儀式の終了後、
皇位継承に関する議論を速やかに始めるとしていた。
これに関連し、大島理森衆院議長は11日の記者会見で
「安定的な皇位継承を確保するための諸課題、女性宮家の創設などについて、
まずは政府において粛々と検討に入っていただきたい」と述べた。
皇位継承をめぐっては、天皇陛下(今の上皇さま)の譲位を可能とする譲位特例法の付帯決議で、
政府に速やかな検討と国会報告を求めている。
政府は「静かな環境の中で検討が行われるよう配慮していく必要がある」(加藤勝信官房長官)と説明してきた。
https://www.sankei.com/life/news/201211/lif2012110069-n1.html

加藤氏「静かな環境に配慮」 皇位継承策議論の在り方で
2020.12.14 14:06
加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、安定的な皇位継承策の議論の在り方に関し
「静かな環境で検討が行われるよう配慮する必要がある」と強調した。
政府が設置を検討する有識者会議について
「途中段階なので逐一の答えを控えるが、しっかり対応したい」と述べるにとどめた。
政府は議論の開始時期をめぐり、次期衆院選のタイミングなどをにらみながら検討を進めている。
https://www.sankei.com/life/news/201214/lif2012140016-n1.html

両陛下、環境問題の国際会議にご臨席 コロナ禍に「心を一つに」
2020.12.14 14:33
天皇、皇后両陛下は14日、東京都千代田区のザ・キャピトルホテル東急を訪れ、
環境問題に取り組む非政府組織(NGO)の「地球環境行動会議(GEA)」が主催する
「GEA国際会議2020」の開会式に臨席された。
天皇陛下は開会式で、新型コロナウイルスの感染拡大を「人類にとって大きな試練」とし、
乗り越えるためには「私たち皆がなお一層心を一つにして力を合わせていくことが大切です」と言及された。
また、「全ての生き物が、末永く地球環境の恵みを享受できるような未来の実現に向け、
活発な議論が行われ、世界に向けて発信されることを期待いたします」と述べられた。
この国際会議は国内外の有識者が参加して2年に1回程度開催され、
両陛下はこれまでにも開会式に出席されている。
今回は今年3月に開催予定だったが、感染拡大により延期されていた。
https://www.sankei.com/life/news/201214/lif2012140019-n1.html

講書始、歌会始も人数絞り開催 宮内庁
2020.12.14 16:12
宮内庁は14日、天皇、皇后両陛下と皇族方が臨席される新年恒例の
宮中行事「講書始(こうしょはじめ)の儀」と「歌会始の儀」について、
それぞれ来年1月12、15日に、招待者を絞るなど
新型コロナウイルスの感染対策を講じて開催すると発表した。
招待者数は、講書始は前回の54人から18人に、歌会始は101人から5人に縮小。
参加人数を減らすことで座席の間隔を空け、両陛下と皇族方もマスクを着用される。
また、歌会始では、声を出して歌を披露する役はフェースシールドを着用し、
飛沫(ひまつ)を防ぐアクリル板も設置する。
https://www.sankei.com/life/news/201214/lif2012140023-n1.html

28人に即位の特別恩赦 凶悪・粗暴事犯も
2020年12月18日11時05分
政府は18日、昨年の天皇陛下の即位に伴う恩赦の一環として、
申請に基づき個別に審査する「特別基準恩赦」を28人に対して認めたと発表した。
要件を定めて一律に実施する「政令恩赦」は約55万人を対象に昨秋行われており、
今回はそれから漏れた人の救済が目的。100人の申請があり、
犯行の態様や被害者の心情への配慮といった要素を勘案した。
罪種別では交通事犯が17人と最多で、凶悪・粗暴事犯も3人含まれる。
性犯罪や選挙違反では認められなかった。
恩赦の種類は、病気で懲役・禁錮刑の執行が長期間停止されているなどの場合の執行免除が8人、
罰金刑を受けたことで制限された権利や資格を回復させる「復権」が20人。既に一部は実施済み。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121800448&g=ryl

両陛下、障害者雇用の現場をご視察
2020.12.17 19:01
天皇、皇后両陛下は17日、お住まいの赤坂御所とセイコーエプソンの子会社で、
障害者の雇用促進を目的に設立された「エプソンミズベ」(長野県)の工場をオンラインでつなぎ、
障害のある人たちが働く現場を視察された。
両陛下はこの日、障害のある同社の社員らが、製本やビルクリーニング、
インクカートリッジの分解などの作業に取り組む様子を撮影した動画をご視聴。
作業に従事した社員らと、両陛下が画面越しに懇談される機会も設けられた。
天皇陛下は「やりがいや、難しいところは」とご質問。
皇后さまは「熟練されているのは素晴らしいですね」とねぎらわれた。
障害者関連施設のご視察は、障害者週間(12月3~9日)にちなみ毎年行われている。
今回は、新型コロナウイルスの影響で実際のご訪問ではなく、オンラインでの実施となった。
https://www.sankei.com/life/news/201217/lif2012170045-n1.html

宮内庁、週刊新潮に反論 上皇后さまめぐる記事で
2020年12月18日17時59分
宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚をめぐり、西村泰彦
庁長官が上皇后さまの意向を受けて記者会見で発言したとする週刊新潮(12月24日号)の記事について、
内容を否定する文書をホームページ(HP)で公表した。
西村長官は10日の会見で「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。
同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、
「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、
ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。
週刊新潮編集部の話 記事は事実と確信しております。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121801055&g=soc

週刊新潮12月24日号の記事について(令和2年12月18日)
令和2年12月18日 宮内庁
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-r02-1218.html

新春に向け皇居で春飾り作り進む
2020.12.22 00:53
新年に皇居を彩る「春飾り」と呼ばれる寄せ植えの盆栽作りが大詰めを迎え、
21日、作業の様子が報道陣に公開された。
梅の古木や松、竹、センリョウ、マンリョウなど縁起のいい草木を、
鉢の中にバランスよく配置して完成させる。
最大で高さ2メートルを超えるものもあり、
30日ごろまでに皇居・宮殿や宮内庁庁舎、赤坂御所などに飾られる。
この日は、宮内庁の職員が仕上げとして土の上にコケをはりつけたり、白い化粧砂を敷いたりしていた。
https://www.sankei.com/life/news/201222/lif2012220003-n1.html

上皇さま87歳に、体調に特段の問題なく穏やかな生活…コロナ禍を深く心配
2020/12/23 00:00
上皇さまは23日、87歳の誕生日を迎えられた。体調に特段の問題はなく、
上皇后さまとともに穏やかな生活を送られているという。
今年は新型コロナウイルスの影響で国民生活が困難な状況になっているため、
誕生日の祝賀行事は取りやめられる。
宮内庁によると、上皇さまはコロナ禍が人々の健康や生活に影響を及ぼしていることを深く心配し、
側近らから日々の感染状況や感染症の歴史などについて聞かれている。
皇室関係では、11月8日の立皇嗣の礼で即位関連行事が全て終了したことに深く安堵されている。
上皇ご夫妻は3月末、東京都港区高輪の仙洞せんとう仮御所に転居された。
朝と夕方、お二人で庭を散策し、皇居から移植した植物などを見て楽しまれている。
感染防止のため転居後しばらくは外出を控えていたが、
上皇さまは5月末から皇居・生物学研究所での研究を再開。
現在は週2回、研究所に通い、オキナワハゼに関する新たな論文の作成を進められている。
年を重ねられ、上皇后さまにいろいろ尋ねることが多くなった。
上皇后さまは、何度か繰り返される質問にもその都度、丁寧に答えられ、
上皇さまは納得するといつも明るい笑顔を見せられるという。
側近は「時に勘違いがあっても一緒にお笑いになりながら、記憶を新たにされている。
穏やかで、幸せそうなご様子だ」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/kaigen/news/20201222-OYT1T50283/

上皇さま、87歳に コロナ禍、深く案じる
2020年12月23日00時10分
上皇さまは23日、87歳の誕生日を迎えられた。
3月末に上皇后さまと26年余り過ごした皇居・吹上仙洞御所から東京都港区の仙洞仮御所に転居したが、
新型コロナウイルスの感染拡大で、生活は当初の想定から一変した。
国内外で人々の健康と生活に大きな影響を及ぼしていることを深く案じているという。
宮内庁によると、転居後、皇居・生物学研究所での魚類研究を控えていたが、
ウェブ会議システム導入などの感染対策を講じた上で5月末から再開。
今は週2回のペースで通っており、オキナワハゼ属に関する論文の完成が近づいている。
感染拡大が続き、昭和時代から支えてきた青年海外協力隊員の活動にも影響が出ていることを心配。
沖縄に寄せる思いは変わらず、昨年焼失した首里城の歴史を紹介する番組を視聴し、再建を願っている。
大雪により新潟県の関越自動車道で起きた車の立ち往生も心配していたが、解消され安心していたという。
体調に大きな問題はないが、上皇后さまに昔の出来事を確認することが多くなった。
時々勘違いや戸惑いがあっても、一緒に笑いながら日々を過ごしている。
仙洞仮御所への転居後、皇居以外への外出は10月の明治神宮参拝のみ。
秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」で全ての即位行事が終わり、深く安堵した様子という。
コロナ禍で国民生活が困難な状況になっているため、誕生日行事は全て取りやめる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122300007&g=ryl

上皇さま、ハゼ研究にご意欲 譲位後初の論文「完成間近」
2020.12.23 00:15
23日に87歳となった上皇さまは現在、週に2回ほど、
お住まいの仙洞(せんとう)仮御所(東京都港区)から皇居内の生物学研究所(生研)に通い、
皇太子時代からのライフワークであるハゼの研究に取り組まれている。
譲位後初めてとなる論文の完成も近いといい、
生研関係者は「ここ数カ月は、特に精力的に取り組まれている」と明かす。
「地道に、こつこつと顕微鏡に向かい、小さなハゼのわずかな特徴の違いを、忍耐強く確かめられていた」。
昭和40年代から、当時の東宮御所の研究室で手伝いをしていた関係者は、
皇太子時代に確立されたという上皇さまの研究スタイルを、そう説明する。
即位後も、「多忙な日程の合間に、時間を見つけては標本に向かわれていた」(関係者)といい、
これまでに30以上の論文をご執筆。ハゼ研究者としてのご功績は世界的に知られている。
上皇さまが現在取り組まれているのは、南日本に生息する「オキナワハゼ属」に関する論文。
皇太子時代の論文をもとに、新たに国内外の標本の比較研究を進められてきたといい、
研究を支える宮内庁上皇職御用掛の林公義(まさよし)さん(73)は「完成は間近」と話す。
今年は新型コロナウイルス禍で4月以降、2カ月ほど生研に通えない時期もあったが、
オンラインも活用し、生研職員との意見交換をご継続。
5月末に生研での研究が再開してからは、集中的に標本に向かい、
仮御所に戻る際に文献を持ち帰られることもあったという。
「これからはできるだけ、研究にいそしみたい」。上皇さまは譲位後、周囲にそう語られていたという。
林さんは「研究者としての熱心なご姿勢は、年齢を重ねられた今も変わらない」と話す。
https://www.sankei.com/life/news/201223/lif2012230006-n1.html

両陛下、新型コロナワクチンの現状お聞きに
2020.12.23 20:24
天皇、皇后両陛下は23日、厚生労働省の福島靖正
医務技監をお住まいの赤坂御所へ招き、
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、国内外のワクチンの開発状況について説明を受けられた。
両陛下は4月にも福島氏の前任の医務技監と面会し、ワクチン開発や治療薬の状況について話を聞かれている。
この日は、その後の国内外の動きや最新の状況について聞かれた。
https://www.sankei.com/life/news/201223/lif2012230049-n1.html

小室圭さん代理人と「認識を共有」宮内庁長官
2020.12.24 16:53
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約内定相手、小室圭さん(29)をめぐり、
週刊誌などで母親の金銭トラブルが報じられていることについて、
宮内庁の西村泰彦長官は24日の定例会見で、小室さんの代理人と面会したことを明かした上で、
代理人と、「(トラブルに対する対応の説明が必要との)認識を共有している」と述べた。
西村長官は説明することで、「国民の皆さまに事実関係を正確に理解していただける」とし、
「小室さん側が沈黙することでかえって国民の皆さんに誤解を与えることになってしまう」とも発言。
一方で、具体的な説明の方法について代理人からは「うかがっていない」とした。
トラブルをめぐっては、秋篠宮さまが11月の記者会見で、対応を「見える形に」と説明の必要性にご言及。
西村長官は10日の定例会見で、小室さん側が「説明責任を果たしていくことが極めて重要」と述べたが、
その後誤った伝わり方をした部分があるとして、今回、説明を補った。
https://www.sankei.com/life/news/201224/lif2012240024-n1.html

佳子さま26歳、オンラインで活動取り組まれ
2020.12.29 00:00
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは29日、26歳の誕生日を迎えられた。
新型コロナウイルスの感染拡大で行事の中止や延期が相次ぐ中、
ウェブを使い専門家から感染症の影響を聞いたり行事を視聴したりするなど、
5月以降35回にわたってオンラインでの公的な活動に取り組まれている。
9月には「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を
赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で視聴したほか、
開会式にビデオメッセージを寄せ、手話を交えて参加者らを激励された。
10~11月にウェブ上で開催された「少年の主張全国大会」出場者の発表動画もご視聴。
側近によると「さまざまなことを感じ、考えたことが、強い思いとともに伝わってきた」と話されていたという。
11月には、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられたことを示す
「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」に
姉の眞子さまとともに参列するなど、皇室の重要儀式にも臨まれた。
https://www.sankei.com/life/news/201229/lif2012290006-n1.html

佳子さま、26歳に コロナ禍、オンラインで活動
2020年12月29日00時17分
秋篠宮家の次女佳子さまは29日、26歳の誕生日を迎えられた。
新型コロナウイルスの感染拡大の状況を案じながら、
お住まいの宮邸でオンラインを活用し、活動を続けている。
宮内庁によると、ご家族で専門家からコロナに関する説明を聞くなど、
オンラインでの活動は5月以降で35件に上る。
例年出席していた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」は9月にオンライン開催となり、
ビデオメッセージを寄せた。
1月に東京都内で開かれた「聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」では、手話であいさつ。
2014年に紀子さまと一緒に出席したことはあったが、一人での参加は初めてで、
手話の新しい表現などを事前に何度も練習した。
コロナ禍で普段は外出を控え、宮邸で静かに過ごしているという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122900012&g=ryl

藤棚のノダフジを手にされる秋篠宮家の次女佳子さま=4日、東京都港区の赤坂御用地(宮内庁提供)
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原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る
2020.12.30 6:01 共同通信
2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、
天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、
元政権幹部が29日までに証言した。
宮内庁側は上皇さまのご意向として
「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。
複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。
原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、
上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。
https://www.47news.jp/national/genpatsu/5663202.html

以降12月30日付東京新聞記事

福島原発事故直後に菅直人政権
天皇避難を打診
「あり得ない」宮内庁応ぜず

菅元首相は共同通信社の取材に「頭の中で考えていたことは事実だ。
だが、私の方から陛下(当時)に打診したり、誰かに言ったりしたことはない」と述べた。
元政権幹部の証言によると、菅氏から依頼を受け、
人を介して宮内庁の羽毛田信吾長官(当時)に上皇さまのご意向を内々に尋ねた。
当時の宮内庁関係者は「お断りした覚えはある。政府というより政治家個人の話として
聞いていた」と証言。上皇さまへ伝えたかどうかは「事後的にお伝えしたことはあったかもしれない」とした。
避難先は京都御所を想定していたとみられる。
悠仁さまの避難は「放射性物質が首都圏に広がった場合の検討課題」として官邸内で浮上したが、
結局見送られた。
福島第1原発は津波被害で全電源喪失状態となり、
震災翌日の3月12日から15日にかけて1号機、3号機、4号機で水素爆発が発生した。
枝野幸男官房長官(当時)は同16日の記者会見で「(原発から)20~30キロの地域で屋外活動をしても、
直ちに人体に影響を及ぼす数値は出ていない」と説明。
一方、米政府は半径80キロ圏内の在日米国民に避難を呼び掛けていた。
当時、上皇さまの東京脱出のうわさが流布され、
川島裕侍従長(当時)は月刊誌「文藝春秋」11年5月号に寄せた手記で
「陛下が東京の人々を見捨て、東京から出られるなど全くあり得ない」と記述している。






2020年11月

明治神宮で「鎮座百年祭」 新作舞も奉納
2020.11.1 15:40 ライフ 皇室
明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする明治神宮(東京都渋谷区)が1日、
鎮座から100年を迎え、記念の「鎮座百年祭」が神宮内苑で執り行われた。
午前10時から始まった祭典には400人余りが参列。
天皇陛下から贈られた「御幣帛(ごへいはく)」が神前に供えられ、中島精太郎宮司が祝詞を奏上した。
祝詞には新型コロナウイルス感染症の鎮静祈願も添えられた。
優雅な「東游(あずまあそび)」の舞が奉納され、
続いて明治天皇の御製を基にした新作の神楽舞「常久(とこしへ)の舞」が初めて披露、
4人の巫女(みこ)が花を手に舞った。その後、加藤勝信官房長官を含む招待者らが玉串を供え拝礼した。
百年祭を前に、10月28日には、天皇、皇后両陛下が即位後初めてご参拝。
上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻も参拝された。また、境内では4日まで「鎮座百年大祭」が開かれている。
明治神宮は大正9年11月1日に鎮座。内苑には約70ヘクタールに及ぶ鎮守の森があり、
外苑には聖徳(せいとく)記念絵画館や神宮球場などのスポーツ施設を備えている。
昭和20年に空襲で主要社殿が焼失したが、33年に復興した。
https://www.sankei.com/life/news/201101/lif2011010017-n1.html

皇居で文化勲章親授式
2020年11月03日11時34分
文化の日の3日、皇居・宮殿で文化勲章親授式が行われた。
受章者5人のうち人形作家の奥田小由女さん(83)ら3人が出席し、天皇陛下が勲章を手渡された。
他の受章者は、彫刻家の澄川喜一さん(89)、東京大名誉教授(日本文学)の久保田淳さん(87)。
脚本家の橋田壽賀子さん(95)=本名岩崎壽賀子=と
東邦大名誉教授(物性物理学)の近藤淳さん(90)は欠席した。
天皇陛下は受章者に対し、「どうかくれぐれも体を大切にされ、
今後ともそれぞれの分野の発展のため尽くされますよう願っております」と述べた。
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、今年は天皇、皇后両陛下が皇居に受章者らを招く茶会は開催されない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110300122&g=ryl

秋篠宮さま 国際青年会議所の世界会議でおことば
2020年11月4日 4時20分
世界各国の若手経営者などでつくる国際青年会議所の世界会議が、
3日からオンラインを活用して始まり、秋篠宮さまが、動画でおことばを寄せられました。
国際青年会議所の世界会議は、3日から5日間の日程で横浜市で始まり、
3日夜は、オープニングセレモニーとしてオンラインで動画が配信されました。
この中では事前に収録された秋篠宮さまのおことばも流され、
新型コロナウイルスの影響で海外からの参加が難しい状況も踏まえた上で、
「皆様が世界中の人々と手を携えて、この困難な状況を乗り越え、
今後とも、人々の幸せと平和を希求し続けていかれることを心から願っております」と述べられました。
秋篠宮さまは、11月8日に皇位継承順位1位の「皇嗣」になったことを内外に広く伝える「立皇嗣の礼」を控え、
皇居・宮殿で当日のリハーサルに臨むなど準備を進められています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201104/k10012694151000.html

菅首相、皇位継承「男系継承の重み踏まえる」
2020.11.4 17:26
菅義偉首相は4日の衆院予算委員会で、安定的な皇位継承に向けて
「皇位の継承の維持は国家の基本にかかわる重要な問題だ。
男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえながら慎重かつ丁寧に行う必要がある」と重ねて強調した。
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられたことを示す「立皇嗣の礼」が
11月8日に執り行われることを踏まえ
「まずは立皇嗣の礼がつつがなく行われることに全力を尽くしたい」と強調した。
国民民主党の玉木雄一郎代表の質問に答えた。
https://www.sankei.com/life/news/201104/lif2011040027-n1.html

眞子さま、佳子さまが明治神宮ご参拝 創建100年で
2020.11.6 11:56
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女、佳子さまは6日、
創建から100年を迎えた明治神宮(東京都渋谷区)を参拝された。佳子さまのご参拝は初めて。
6日午前、眞子さまと佳子さまは淡い色のドレスにマスク姿で本殿に向け、順に玉串をささげて拝礼された。
参拝を終え、車に戻る際には沿道の人に会釈して応じられた。
明治神宮は大正9(1920)年11月1日に創建され、今月1日は「鎮座百年祭」が行われた。
10月28日には天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻が参拝された。
https://www.sankei.com/life/news/201106/lif2011060013-n1.html

安定的な皇位継承策「男系維持踏まえ検討」 加藤官房長官
2020.11.6 13:19
加藤勝信官房長官は6日午前の記者会見で、皇位継承に関し
「安定的な皇位の継承を維持することは国家の基本に関わる極めて重要な問題だ。
男系継承は古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、
慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」と述べた。
その上で「国民のコンセンサスを得るためには十分な分析、
検討と慎重な手続きが必要ではないか」とも語った。
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)になられたことを内外に示す8日の「立皇嗣の礼」に関しては
「新型コロナウイルス対策に注意を払いながら、準備に万全を期す」と強調した。
国会は皇位継承策について速やかな検討と報告を求めており、
政府は立皇嗣の礼の後に議論に着手する方針を示している。
https://www.sankei.com/life/news/201106/lif2011060016-n1.html

紀子さまがビデオメッセージ 「日本賞」授賞式に寄せて
2020年11月6日 17時15分
秋篠宮妃紀子さまが5日、オンライン上で実施された、
教育に関するテレビ番組などを対象にした国際コンクール「日本賞」の授賞式に、ビデオメッセージを寄せた。
紀子さまは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受ける子どもたちにとって、
「映像や音を用いて、学びを助け、多様な視点をもたらし、
心と体の健康を支える作品が果たす役割は、これまでになく重要なもの」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASNC65G65NC6UTIL01V.html

立皇嗣の礼

2020.11.10
高円宮妃久子さま 正倉院展に - 工芸技術など熱心に質問も
高円宮妃久子さまが9日、奈良市登大路町の奈良国立博物館を訪れ、開催中の「第72回正倉院展」を観覧された。
久子さまは同館の松本伸之館長や内藤栄学芸部長、宮内庁正倉院事務所の西川明彦所長らの案内で、
約1時間半かけて出陳品一つ一つを丁寧に鑑賞された。
特に献物を入れた箱「朽木菱形木画箱(くちきひしがたもくがのはこ)」には、
優れた工芸技術や保存状態の良さに「素晴らしい」と感心され、
「中はどうなっているのですか」「鍵はどう付くのですか」と熱心にご質問された。
https://www.nara-np.co.jp/news/20201110091332.html

男系維持へ旧皇族復帰を 保守系議員
2020年11月10日14時15分
保守系の超党派議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」の古屋圭司会長(自民)らは10日、
首相官邸で加藤勝信官房長官と会い、安定的な皇位継承策に関し、男系を維持するため、
戦後に皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰を提言した。加藤氏は「しっかり受け止める」と応じた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111000806&g=ryl

「立皇嗣」に賀詞を呈したならば 論説副委員長・榊原智
2020.11.10 08:42
秋篠宮殿下が皇位継承順位1位の皇嗣であることを内外に示す立皇嗣(りっこうし)の礼が8日、執り行われた。
このうち「立皇嗣宣明の儀」などは国事行為とされた。
次代の天皇がどなたかを明らかにするのだから当然のことである。
昭和天皇が25歳で皇位に即(つ)かれてから、今の上皇陛下がお生まれになる昭和8年12月まで、
皇嗣は長弟の秩父宮雍仁(やすひと)親王でいらしたが立皇嗣の礼のような儀式は行われていない。
青年君主の昭和天皇には、皇子がお生まれになることが期待されていた。
今度の立皇嗣の礼は、自明のことではあるが、今上陛下から秋篠宮殿下、
そのご長男の悠仁親王殿下へと皇位が受け継がれていくという正統のあり方を改めて明確にしたといえる。
悠仁親王殿下は平成18年のお生まれだ。不慮の事態を避ければ、
少なくとも今世紀のかなり後半まで、天皇がどなたであるかは見通せる。
譲位特例法第5条には「皇室典範に定める事項については、皇太子の例による」とある。
皇位継承をめぐる秋篠宮殿下のお立場は皇太子に等しい。
日本の皇室において、廃太子は古代に幾つかの例があるが、その後はほとんどみられない。
最後は南北朝時代の直後までさかのぼる。
南朝最後の帝だった第99代後亀山天皇が南北朝合一により退位の後、
その東宮(皇太子)の護聖院宮(惟成(これなり)親王)が事実上廃太子された。
今から600年以上前のことである。
現代日本は戦乱が生んだ不幸な例を繰り返してはいけない。安定的な皇位継承策を論じ、講ずる際にはまず、
今上陛下から秋篠宮殿下、悠仁親王殿下への継承を踏まえるのが自然だ。
衆議院と参議院は立皇嗣の礼に当たって、全会一致の議決により、
天皇陛下と秋篠宮殿下に「慶祝の意」を表する賀詞を奉呈した。
ならば、立皇嗣の礼で改めて示された皇位継承の正統の流れを尊重することが道理にかなう。
秋篠宮殿下と悠仁親王殿下をさしおいて他の皇族が即位されることや「女系天皇」を目指す議論が
国会議員の一部にあったのは極めて残念なことである。
正統の流れを支えるには旧宮家男子の早期の皇籍復帰が望まれる。
国会による賀詞の奉呈を偽りではなく、真心のこもったものにしてほしい。
https://www.sankei.com/column/news/201110/clm2011100006-n1.html

首相、皇位継承議論の促進要請 男系継承求める提言受け
2020.11.12 13:09
菅義偉首相は12日、超党派の保守系議員でつくる「日本会議国会議員懇談会」のメンバーと官邸で会い、
男系による皇位継承維持を求める提言を受け取った。
首相は「男系男子が例外なく継続されてきた。立法府でしっかり議論を促進する努力をしてほしい」と応じた。
懇談会会長の古屋圭司元拉致問題担当相は会談後、男系による皇位継承について
「歴史は非常に重い」と記者団に強調。「時間的な余裕はない。今から対応する必要がある」と語った。
提言書では、次世代の皇族男子は秋篠宮さまの長男悠仁さまだけで「極めて不安定な状況にある」と指摘。
安定的な皇位継承に向け「問題を先送りせずに策を講じる必要がある」と訴えた。
旧宮家(旧皇族)の男系男子の皇籍復帰も求めた。
https://www.sankei.com/life/news/201112/lif2011120018-n1.html

秋篠宮ご夫妻、高知の研究施設とオンラインでご懇談
2020.11.12 19:36
秋篠宮ご夫妻は12日、高知大学と海洋研究開発機構が共同運営する研究施設
「高知コアセンター」(高知県南国市)と、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)を
オンラインでつなぎ、同センターの関係者らと懇談された。
側近によると、ご夫妻はセンターの活動について説明を受け、
研究内容について質問するなど熱心に臨まれたという。
ご夫妻は7~8月、第44回全国高校総合文化祭(総文祭)に合わせて高知県を訪問し
同センターを視察予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で
総文祭がオンライン開催に変更になったため、ご訪問は見送られていた。
https://www.sankei.com/life/news/201112/lif2011120035-n1.html

眞子内親王殿下コメント発表

両陛下 コロナについて尾身会長から説明
2020年11月13日 23:56
天皇皇后両陛下は、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長から説明を受けられました。
天皇皇后両陛下は13日、政府の分科会の尾身茂会長を、お住まいの赤坂御所に招き、
新型コロナウイルスの現状や対応、今後の見通しについて説明を受けられました。
両陛下が尾身会長から説明を受けられるのは、今年4月以来、2回目です。
冒頭、天皇陛下は、尾身会長をはじめ、対応にあたっている専門家たちをねぎらわれたということです。
尾身さんが「感染が拡大している中で、今すぐ何をすべきか、すでに分かっている5つの場面がある」と説明し、
「今この時期に一丸となって、できることを確実に行うことが必要だ」と話すと、
両陛下は、何度も「今が非常に重要なんですね」と繰り返されていたということです。
https://www.news24.jp/articles/2020/11/13/07761622.html

新年一般参賀、見送りで調整 新型コロナで
2020.11.16 11:05
例年1月2日に行われる新年の一般参賀について、宮内庁が新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、
来年1月の一般参賀を中止する方向で調整していることが16日、関係者への取材で分かった。
実施見送りとなれば、昭和天皇の服喪中で開催されなかった平成2年以来となる。
今年2月に予定されていた天皇誕生日の一般参賀も、
「限られた場所に万単位の人が集まり、密着する他には見られない行事」であることなどから、
感染拡大防止のため、宮内庁が取りやめを決定していた。
令和初となった今年1月の新年一般参賀では、天皇、皇后両陛下と、
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が宮殿・長和殿のベランダに立たれた。
午前中の参賀には上皇ご夫妻もお出ましになり、6万8710人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/201116/lif2011160009-n1.html

男系継承「憲法に抵触せず」 参院内閣委で宮内庁次長が見解
2020.11.17 12:35
宮内庁の池田憲治次長は17日の参院内閣委員会で、
皇位継承資格を男系男子に限定している皇室典範の規定に関し、
性別などの差別を禁じ「法の下の平等」を定めた憲法14条に抵触しないとの見解を重ねて示した。
「皇位継承者を男系男子にする旨を規定した皇室典範の規定は、
憲法14条に反するものではないと解される」と述べた。自民党の山谷えり子参院議員の質問に答えた。
男系継承をめぐっては、国連女子差別撤廃委員会が2016年、日本に関する見解案で、
皇位継承権を男系男子の皇族に限っているのは女性差別にあたるとして
皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んだが、日本側の抗議で最終的に削除された。
https://www.sankei.com/life/news/201117/lif2011170021-n1.html

両陛下、オンラインで医療従事者を激励 コロナ禍で初
2020.11.18 20:00
天皇、皇后両陛下は18日、皇后さまが名誉総裁を務める日本赤十字社の各地の病院と
お住まいの赤坂御所をオンラインでつなぎ、新型コロナウイルス感染症の対応に当たる医療従事者をねぎらわれた。
感染症をめぐり、両陛下がオンラインを活用して関係者と懇談されるのは初めて。
両陛下はこの日、新型コロナの重症患者の治療も行う日本赤十字社医療センター(東京都渋谷区)の
感染症対策本部や、感染症専用病棟などをオンラインでご視察。
北海道、福島、沖縄の各赤十字病院の関係者からも、地域により異なる感染症への対応状況について話を聞かれた。
陪席した同社の大塚義治社長らによると、両陛下はメモを取りながら話を聞き、各病院の職員一人ひとりに対し、
画面越しにねぎらいの言葉をかけられたという。
陛下は人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使った重症患者の治療について「どんなことが大変ですか」とご質問。
皇后さまは、職員の心のケアなどについて質問された。
感染が再拡大している状況を踏まえ、医療物資が不足していないかなど、
両陛下が病院関係者を気遣われる場面もあったという。
■ご交流に新しい形
天皇、皇后両陛下と日本赤十字社の医療関係者とのご交流は、オンラインを活用した初めての形となった。
新型コロナウイルスの感染拡大で両陛下が国民と触れ合う場が制限される中、
現場に負担をかけずに直接交流されることを目指して実現したという。
両陛下のご交流のあり方に「密」を作らない新たな選択肢が加わった。
両陛下は行事の開催地や被災地に直接赴き、対面で国民と触れ合うことを重視されてきた。
しかし、「全国植樹祭」など、両陛下が地方を訪問される「四大行幸啓」は全て来年以降に延期に。
両陛下はお住まいの赤坂御所に専門家や医療関係者、コロナ禍で苦しむ人を支援する団体の関係者らを招いて
現状について説明を聞き、活動へのねぎらいと感謝の気持ちを伝えられてきた。
宮内庁内部ではこの間、オンラインの活用が議論に上ることもあったが、
側近の1人は「感染症の影響がどこまで広がるか分からない中で早期にオンラインを取り入れれば、
この状況が長期化するとの印象を社会に与えかねず、慎重に検討していた」と話す。
両陛下が直接病院を訪問されれば警備などで「密」が生じる可能性があるほか、
医療現場に負担がかかることも考慮。
コロナ禍が実際に長期化する一方、オンラインは国民生活に浸透してきており、
今回の異例のご交流が選択されたという。
宮内庁の西村泰彦長官は12日の定例会見で
「何らかの形で国民に寄り添うお気持ちをお示しにならなければいけないのではないかと考えられた」と述べ、
天皇陛下のご意向もあってオンラインの活用に踏み切ったことを明かした。
今後のご交流について、ある宮内庁幹部は「感染状況や相手の状況も含め、一つ一つ検討しながら、
何が良い方法なのか個別に決めていく形になると思う」と話している。
https://www.sankei.com/life/news/201118/lif2011180037-n1.html

両陛下、コロナ対応の医療従事者と懇談 訪問の代替、初のオンライン
毎日新聞2020年11月18日 20時44分(最終更新 11月18日 20時44分)
天皇、皇后両陛下は18日、住まいの赤坂御所(東京都港区)でオンラインを通じて、
日本赤十字社医療センター(渋谷区)と、北海道、福島、沖縄両県の
赤十字病院で新型コロナウイルスへの対応にあたる医療従事者らと懇談された。
通常、両陛下の外出には多数の宮内庁職員らが伴うため、感染防止の観点などから訪問は見送った。
両陛下が訪問の代替手段としてオンラインを使うのは初めて。
日赤によると、両陛下は各病院のスタッフら約20人とモニター越しに懇談した。
一人一人に声をかけ、予定を上回る1時間40分に及んだ。
陛下は「重症患者の管理はどのくらい大変ですか」
「防護服を着る上で注意することはありますか」などと尋ねていたという。
日赤は皇后雅子さまが名誉総裁を務めている。【和田武士】
https://mainichi.jp/articles/20201118/k00/00m/040/338000c

23日に新嘗祭 秋篠宮さま、皇嗣として初めてご拝礼
2020.11.21 17:20
天皇陛下は23日、皇居・宮中三殿に付随する神嘉殿(しんかでん)で、五穀豊穣(ほうじょう)に感謝し、
国家国民の幸せを願う恒例の重要祭祀(さいし)「新嘗祭(にいなめさい)」に臨まれる。
8日に「立皇嗣(りっこうし)の礼」を終えた秋篠宮さまも、皇嗣として初めて殿上で拝礼される。
新嘗祭は、午後6時からの「夕(よい)の儀」と、午後11時からの「暁(あかつき)の儀」が各2時間行われる。
陛下は全国から献上されたり、皇居で収穫したりした新穀などを神前に供えてご拝礼。
「御告文(おつげぶみ)」を奏上(そうじょう)した後、
供え物を神々とともに食べる「直会(なおらい)」に臨まれる。
最後に、別の部屋で控えていた秋篠宮さまが拝礼し、陛下とともに神嘉殿を後にされる。
平成21年以降は上皇さまの負担軽減のため、お出ましの時間を短縮するなどしていたが、
12年ぶりにすべてのお出ましが復活する。
陛下は昨年11月、即位後初めての新嘗祭として「大嘗祭(だいじょうさい)」に臨まれている。
https://www.sankei.com/life/news/201121/lif2011210034-n1.html

陛下、即位後初の新嘗祭…秋篠宮さまも皇嗣として初めて昇殿して拝礼
2020/11/24 00:41
天皇陛下は23日、皇居で行われた新嘗祭神嘉殿の儀に即位後初めて臨まれた。
新嘗祭は、五穀豊穣と国家・国民の平安を祈る最も重要な宮中祭祀とされる。
宮内庁によると、陛下は同日夜の「夕(よい)の儀」で、
今年収穫された新穀などを神々に供えて拝礼し、自らも食された。
秋篠宮さまも皇嗣として初めて昇殿して拝礼された。
新嘗祭は、同日深夜から24日未明の「暁の儀」まで行われた。
https://www.yomiuri.co.jp/kaigen/20201124-OYT1T50018/

女性皇族、結婚後に特別職 「皇女」創設、政府検討―公務の担い手確保
2020年11月24日17時11分
皇族減少に伴う公務の担い手不足の打開策として、女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後も
特別職の国家公務員と位置付け、皇室活動を続けてもらう制度の創設が政府内で検討されていることが分かった。
「皇女」という新たな呼称を贈る案が有力。政府関係者が24日、明らかにした。
皇室典範は、皇族女子が一般男性と結婚した場合、「皇族の身分を離れる」と定めている。
現在、女性皇族は13人で、そのうち未婚は天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(18)を含め6人。
今後、皇族女子の結婚で皇籍離脱が続けば、
皇族が担ってきた各種名誉職の継続などに支障が出るとの懸念が増している。
政府は皇室典範の規定を維持した上で特例法を制定することを想定。
政府高官は取材に「選択肢の一つだ」と語った。呼称を「元皇女」や「元内親王」とする案もある。
女性皇族が皇籍離脱後も国家公務員として皇室活動を支援する案は、2012年に野田内閣が公表した論点整理に、
女性皇族が結婚後も皇室に残る「女性宮家」創設案とともに明記された。
公務員案については、女性・女系天皇など皇位継承の議論につながるものではないため、
皇位継承の男系維持を訴える保守派の理解を得られやすいとの見方がある。
同時に、17年に成立した天皇退位特例法の付帯決議で検討を求められた
皇位の安定継承策にはならないとして慎重な意見も出ている。
加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、女性皇族の減少について
「先延ばしすることができない重要な課題だ。
国民のコンセンサスを得るため十分な検討と慎重な手続きが必要だ」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112400500&g=ryl

皇統譜に立皇嗣の礼挙行を記録
2020.11.24 18:04
秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す
「立皇嗣宣明(りっこうしせんめい)の儀」が8日に執り行われたことを受けて、
宮内庁で24日、皇室の戸籍にあたる「皇統譜」に儀式の挙行について登録する作業が行われた。
皇統譜には天皇、皇后両陛下の「大統譜」と皇族方の「皇族譜」がある。
この日、皇族譜の「文仁親王」欄が更新され、宮内庁の西村泰彦長官と坂井孝行書陵部長が毛筆で署名した。
https://www.sankei.com/life/news/201124/lif2011240036-n1.html

両陛下、高齢者施設を視察 大分と東京、オンラインで結び
2020年11月25日19時46分
天皇、皇后両陛下は25日、東京都と大分県にある高齢者施設などを
お住まいの赤坂御所と回線で結び、オンラインで視察された。
例年は9月の敬老の日にちなみ施設を訪問しているが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンラインとなった。
視察したのは、大分県豊後大野市で活動する「はつらつ清川」と渋谷区シルバー人材センター。
まず大分とつなぎ、地域の高齢者が公共施設に集まり健康体操をする様子を見て、
天皇陛下が画面越しに「体操をされていかがですか」などと声を掛けた。
次のシルバー人材センターでは、家具の補修作業を行うビデオを見た後で高齢者と懇談。
皇后さまは「作業で楽しいところ、やりがいは」などと尋ねた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112501126&g=ryl

紀子さま、血液製剤の工場関係者とオンラインでご懇談
2020.11.26 18:40ライフ皇室
秋篠宮妃紀子さまは26日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)と、
日本血液製剤機構千歳工場(北海道千歳市)をオンラインでつなぎ、関係者と懇談された。
6月に札幌市で開催予定だった献血運動推進全国大会が中止となったため。
側近によると、紀子さまは血液製剤の製造工程などについて説明を受け、
検査をするのに「どのような訓練が必要ですか」などと質問されたという。
https://www.sankei.com/life/news/201126/lif2011260034-n1.html

新年一般参賀見送り 感染拡大防止で 宮内庁が正式発表
2020.11.27 01:15
例年1月2日に行われる新年の一般参賀について、宮内庁は27日、
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、来年は行わないと発表した。
「多くの人が集まり、密な状況が避けられないため」としている。
実施見送りは昭和天皇の服喪中で開催されなかった平成2年以来。
感染拡大をめぐっては、今年2月に予定されていた天皇誕生日の一般参賀も中止となっていた。
令和初となった今年1月の新年一般参賀では、天皇、皇后両陛下と、
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が宮殿・長和殿のベランダに立たれた。
午前中の参賀には上皇ご夫妻もお出ましになり、6万8710人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/201127/lif2011270003-n1.html

議会開設130年で記念式典
2020年11月29日11時53分
国会は29日、1890年の帝国議会開設から130年となったことを受け、
天皇、皇后両陛下と秋篠宮家の長女眞子さまをお迎えして、参院本会議場で記念式典を開催した。
天皇陛下は「わが国を含む世界各国は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による
困難な状況に直面しております。国会が、国権の最高機関として、国の繁栄と世界の平和のために果たすべき責務は、
ますます重要になってきていると思います」とお言葉を述べられた。
菅義偉首相は祝辞で「国内外の情勢が目まぐるしく変化している今、
国会が果たすべき役割はますます大きくなっている」と表明。
大島理森衆院議長は「わが国の繁栄と世界の平和のために全力を尽くす」と決意を語り、
山東昭子参院議長は「国会に課せられた重大な使命と国民の期待に応える」と強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112900187&g=ryl

皇嗣殿下55歳

新年祝賀の儀、実施へ 参列予定者10分の1に絞る
2020.11.30 16:10
毎年1月1日に天皇、皇后両陛下が皇居・宮殿で皇族方や
三権の長らから新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」について、
宮内庁は30日、来年は参列予定者を約10分の1に絞るなど、
新型コロナウイルスの感染防止対策を講じた上で実施すると発表した。
宮内庁によると、参列者の範囲を限定することで、参列予定者は今年の2598人から、
来年は262人まで絞り込んだ。換気のほか、
参列者の間隔をあけてマスク着用を求めるなどの対策も徹底するという。
https://www.sankei.com/life/news/201130/lif2011300030-n1.html

皇后さま、誕生日の祝賀行事お控えに
2020.11.30 22:52
宮内庁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く現状から、
皇后さまが12月9日の誕生日の祝賀行事を控えられると発表した。
皇后さまは同日、57歳の誕生日を迎えられる。
皇后さまは昨年の誕生日には、皇居・宮殿で皇族方や首相ら三権の長らからお祝いを受けられていた。
https://www.sankei.com/life/news/201130/lif2011300059-n1.html