2020年6月

彬子さま、「古典の日」名誉総裁に 市村清新技術財団総裁も
2020年06月01日00時10分
宮内庁は、三笠宮家の彬子さまが1日付で古典の日文化基金賞顕彰委員会の名誉総裁と、
公益財団法人市村清新技術財団の総裁に就任されたと発表した。
いずれも団体側の要請を受けたもので、今後それぞれの式典などに出席する。
同財団では、彬子さまの父寛仁さまが2012年6月に亡くなるまで総裁を務めていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060100003&g=soc

コロナ対応めぐり紀子さまがメッセージ 結核予防会関係者に
2020.6.1 21:08
新型コロナウイルスへの対応をめぐり、秋篠宮妃紀子さまは1日までに、
総裁を務める公益財団法人結核予防会と関係団体に励ましのメッセージを寄せられた。
同会が同日、ホームページで発表した。
紀子さまはメッセージで、同会などが長年積み重ねてきた経験や医療技術が
今回の感染症対策に役立っているとした上で、「皆さまが、それぞれの立場で、
人々を感染症から守るために活躍されますことを願っております」とつづられた。
感染症をめぐり、紀子さまは3月、秋篠宮さまとともに同会関係者を宮邸に招いて説明を受けたほか、
先月12日には長女の眞子さま、次女の佳子さまも交え、オンラインでも状況を聞かれていた。
https://www.sankei.com/life/news/200601/lif2006010089-n1.html

公益財団法人結核予防会
結核予防会、結核予防婦人会へのメッセージ
この度、総裁秋篠宮皇嗣妃殿下から、結核予防会並びに結核予防婦人会の皆様に、
労いと励ましのメッセージをいただきました。
総裁皇嗣妃殿下は、新型コロナウイルスへの結核予防会と結核予防婦人会の対応に心を寄せられ、
3月17日、工藤理事長、藤木総務部長、大田複十字病院院長が宮邸に伺い、
秋篠宮皇嗣同妃両殿下にご説明しました。
その後、総裁皇嗣妃殿下から本部と各施設に、感謝とお見舞のお気持ちとして、
総裁皇嗣妃殿下が眞子内親王殿下とご一緒に生けられた花かごを賜りました。
さらに、5月12日には、オンラインで、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下に、
工藤理事長、大田複十字病院院長、尾形安全管理特任部長、吉山結核センター長が、
結核予防会及び複十字病院の状況をご報告しました。
その際、工藤理事長から総裁皇嗣妃殿下に当会並びに
結核予防婦人会へのメッセージをいただけないかお願いしましたところ、
この度メッセージをいただいた次第です。
https://www.jatahq.org/news/1724

総裁秋篠宮皇嗣妃殿下のメッセージは、こちらから
https://www.jatahq.org/wp-content/uploads/2020/06/da8873a5aa7944ef76fa2d9275920cb5.pdf

天皇皇后両陛下から新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者等へのねぎらいのお言葉
2020年6月1日
令和2年5月20日、天皇皇后両陛下へのご進講のため、大塚社長と富田副社長が御所を訪問しました。
この度のご進講は、新型コロナウイルス感染症の発生時から現在までの、
日本赤十字社の活動をご報告するために実現したものです。
奇しくも当日は、全国赤十字大会の開催が予定されていた日でした。
大塚社長からは、2月に横浜港に着岸したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の
乗客・乗員に対する日本赤十字社の救護活動、全国に展開する赤十字病院の取り組み、
非常事態宣言下での外出規制に伴う献血者の激減とその対応、
こころの健康を保つための啓発活動などが、報告されました。
両陛下におかれては、報告を熱心にお聞きになり、
医療従事者や日本赤十字社職員へのねぎらいのお言葉を賜りました。

両陛下のお言葉はこちら(宮内庁ホームページ)
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/66#223

両陛下、養蚕の「上蔟」で皇居ご訪問 
2020.6.2 13:32
皇后さまは2日、皇居内にある紅葉山御養蚕所で養蚕のため、皇居を訪問された。
この日は天皇陛下も同行し、皇后さまの養蚕の作業を手伝われた。
午前10時40分ごろ、半蔵門を車で通過する際には、
両陛下はマスク姿で、沿道の人に手を振ったり、会釈をしたりして応えられた。
側近によると、この日はカイコが繭を作りやすくするために、
「蔟(まぶし)」と呼ばれる専用の網や枠に移す「上蔟(じょうぞく)」の作業が行われ、
両陛下は「かわいらしいですね」と言いながら約2千頭を蔟に移されたという。
今後も繭の収穫など、ご養蚕は7月ごろまで続く。
https://www.sankei.com/life/news/200602/lif2006020031-n1.h

上皇さま、研究で皇居へ
2020年06月03日11時52分
上皇さまは3日、魚類の研究のため、お住まいの仙洞仮御所(東京都港区)から
車で皇居内にある生物学研究所を訪問された。
マスク姿の上皇さまは、窓を開けて沿道の人々に手を振った。
皇太子時代からハゼの分類の研究を続けている上皇さまは5月28日、
仮御所への引っ越し後初となる外出で同研究所を訪れた。
今後も論文執筆に向けて車で通う予定という。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060300477&g=soc

両陛下、進講時にお言葉「最大限のお気持ち発信」 ビデオメッセージには慎重姿勢
2020.6.3 21:33
新型コロナウイルスをめぐり、天皇、皇后両陛下は4月以降、
専門家から説明を聞く進講や面会に臨まれている。
5回目となる3日は全国保健所長会の清古愛弓(せいこ・あゆみ)副会長ら
保健所関係者3人と面会し、コロナ対応にあたる現場の状況などについて懇談された。
宮内庁は、こうした進講などの場でのご発言内容を公表。
同庁関係者は、公表が天皇陛下のご意向も踏まえたものと明かし
「その時々にでき得る、最大限のお気持ちの発信の形」と説明する。
3日に面会した清古副会長らによると、懇談は1時間ほどで、
両陛下は職員の心のケアや、勤務体制などについてご質問。
「ありがとうございます」「今後もお体を大事にしながら頑張ってください」などと
感謝とねぎらいの言葉を述べられたという。
清古副会長は面会後、「保健所のことはなかなか知られていないと思うが、
現状をよく理解し、関心を持って聞いていただいた」と話した。
両陛下のお言葉は、現場対応にあたる各分野の関係者へのおねぎらいが主となっている。
コロナ禍では、陛下が広く国民に直接、語りかけられる「ビデオメッセージ」を期待する声も聞かれた。
関係者によると、宮内庁内部で今後の皇室の活動の在り方を検討する中、
陛下の5月のご即位1年のタイミングで、一般国民に対するお言葉を出されてはという意見も一部にあった。
だが、皇室と宮内庁の姿勢は慎重だ。
象徴天皇は憲法で「国政に関する権能を有しない」と定められる。
「発生直後から一丸となって復興に向かうしかなかった東日本大震災と比べ、状況が刻々と変わる。
政府や知事が各種の対策を講じ、国民への呼び掛けを続けており、
折に触れた以上のお言葉には慎重にならざるを得ない」。
宮内庁幹部はそう話す。
別の関係者は「陛下のビデオメッセージは、いわば伝家の宝刀。それだけ重みがある」とした上で
「経済支援や教育機会など、現在の国民の関心や要請に応えようとすると、どうしても政治的になる。
それは避ける必要性がある」と指摘する。
宮内庁は今後も両陛下への進講の場を調整しており、
新型コロナウイルスに関する両陛下の思いは当面、進講のご発言を公にする形が取られる見通しだ。
https://www.sankei.com/life/news/200603/lif2006030052-n1.html

悠仁さま、2か月半ぶりに登校…お茶の水女子大付属中
2020/06/05 21:15
秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属中2年の悠仁さまは5日、約2か月半ぶりに登校された。
宮内庁によると、同中は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2月末から休校となり、この日再開した。
今後は、学年ごとの分散登校を実施し、段階的に登校日を増やしていくという。
悠仁さまの登校は3月24日の修了式以来。休校中は在宅学習などに励まれていたという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200605-OYT1T50254/

【皇室ウイークリー】(644)両陛下、保健所関係者とご面会 紀子さま、結核予防会をお励まし
2020.6.5 06:00
天皇、皇后両陛下は3日、赤坂御所に全国保健所長会の清古愛弓(せいこ・あゆみ)副会長ら
保健所関係者3人を招き、新型コロナウイルスをめぐる保健所の対応について話を聞かれた。
清古副会長らによると、懇談は1時間ほどで、両陛下は職員の心のケアや、勤務体制などについてご質問。
「今後もお体を大事にしながら頑張ってください」などと感謝とねぎらいの言葉を述べられたという。
清古副会長は面会後、「保健所のことはなかなか知られていないと思うが、
現状をよく理解し、関心を持って聞いていただいた」と話した。
宮内庁は4日、陛下が今年4月、即位に伴い5千万円を寄付された「子供の未来応援基金」の一部が、
コロナ禍で資金を必要としている子供の支援団体の緊急支援事業に使われると発表した。
両陛下は子供を取り巻く環境への感染拡大の影響が少しでも改善されることを願われているという。
皇后さまは5月29日、皇居内の紅葉山御養蚕所でカイコに桑の葉を与える「給桑(きゅうそう)」に臨まれた。
この日は、養蚕を手伝う担当者の説明を聞きながら、
8~9センチほどの大きさに育った日本純産種のカイコ「小石丸」の上に皇居で育てた桑の葉を丁寧に与えられた。
担当者によると、皇后さまはカイコが桑の葉を食べるのにかかる時間についてご質問。
また、感染症への配慮から、例年5人で行っている作業を、今年は1人で担う担当者を気遣い、
「足りないものはないですか」と声をかけられたという。
6月2日には陛下とともに皇居を訪れ、カイコが繭を作りやすいように
「蔟(まぶし)」と呼ばれる専用の網や枠に移す「上蔟(じょうぞく)」の作業に臨まれた。
両陛下は、成長したカイコが好みの場所を探す様子に目を細め、「かわいらしいですね」などと話しながら、
約2千頭を蔟に移されたという。今後は、繭を収穫する「初繭掻(はつまゆかき)」などの工程が続く。
側近によると、今春学習院大に進学された両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも、
学習院の初等科時代から、お住まいの赤坂御所でカイコを育てられているという。
同大は現在、感染症の影響でオンラインによる遠隔授業を行っている。
文学部日本語日本文学科に進学された愛子さまは日本語学などを履修し、外国語はスペイン語をご選択。
愛子さまが初等科1年の時に、陛下が国際博覧会出席のためスペインを訪問しており、
陛下がスペイン語を学ばれているのを見て、興味を持たれたという。
コロナへの対応をめぐり、秋篠宮妃紀子さまは1日までに、
総裁を務める公益財団法人結核予防会と関係団体に励ましのメッセージを寄せられた。
紀子さまは、同会などが長年積み重ねてきた経験や医療技術が今回の感染症対策に役立っているとして、
「皆さまが、それぞれの立場で、人々を感染症から守るために活躍されますことを願っております」とつづられた。
三笠宮妃百合子さまは4日、97歳のお誕生日を迎えられた。
https://www.sankei.com/life/news/200605/lif2006050003-n1.html

皇后さま 「初繭掻き」取り止め
読売新聞 2020/6/9
宮内庁は8日、皇后さまが同日予定していた蚕の繭を収穫する初繭掻き」の行事を取りやめられたと発表した。
体調が整わなかったためで、残念に思われているという。
皇后さまは上皇后さまから養蚕を引き継ぎ、今年から蚕に餌をやる「給桑」(きゅうそう)などをされてきた。

両陛下、皇居内の御所をご見学
2020.6.10 18:02
天皇、皇后両陛下は10日、代替わりに伴い、両陛下のお住まいとして改修工事中の
旧吹上仙洞(せんとう)御所内の見学などのため、皇居を訪問された。
午後5時ごろ、半蔵門を車で通過した両陛下はマスク姿で、沿道の人に手を振って応えられた。
旧吹上仙洞御所には、上皇ご夫妻が今年3月に仮住まい先の仙洞仮御所(東京都港区)に移るまで、
約26年間住まわれた。改修後、天皇ご一家が現在の赤坂御所から移り住まれる。
その後、赤坂御所はバリアフリー化され、上皇ご夫妻のお住まいとなる。
宮内庁は入れ替わりにかかる期間を1年半程度と見込んでいる。
https://www.sankei.com/life/news/200610/lif2006100035-n1.html

天皇陛下、「コロナと水災害」などで進講お受けに
2020.6.11 15:47
新型コロナウイルス感染症への対応をめぐり、天皇陛下は11日、
水防災や国際協力の専門家である広木謙三・政策研究大学院大学教授から、
感染症と水の関わりをテーマに説明を受けられた。
「水」問題の研究をライフワークとする陛下は、広木氏から定期的に進講を受けられている。
広木氏によると、この日の進講は1時間半程度で、感染症の基本対策となっている手洗いの科学的な効果や、
感染症流行下における洪水など、コロナと水の複合災害を防ぐための国際社会の取り組みなどが話題となった。
陛下は「本当に手洗いは大事ですね」と述べ、災害時の避難場所で感染拡大を防ぐ
ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保や、国際社会が連携して
コロナ禍の水災害に対処することが必要とする説明にうなずきながら、熱心にメモを取られていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200611/lif2006110023-n1.html

参列者、昨年の2割に 戦没者追悼式、初の縮小―厚労省
2020年06月12日10時24分
厚生労働省は12日、8月15日に開かれる政府主催の全国戦没者追悼式について、
今年は新型コロナウイルスへの感染防止のため、参列者・来賓を最大1400人程度とし、
規模を昨年の約2割に縮小すると発表した。
座席の間隔は1メートルを確保し、全員にマスク着用や手指消毒の徹底を呼び掛ける。
追悼式の規模縮小は初めて。
開催場所は例年通り、東京都千代田区の日本武道館とし、天皇陛下のお言葉や首相の式辞、
献花などの式次第も変更しないが、国歌斉唱は取りやめる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061200334&g=soc

アイコ様カイコ飼育

両陛下、保育関係者と面会 新型コロナ対応で
2020年06月12日20時55分
天皇、皇后両陛下は12日、お住まいの赤坂御所に社会福祉法人日本保育協会の大谷泰夫理事長らを招き、
新型コロナウイルス感染症拡大による子どもたちの保育への影響などについての説明を聞かれた。
大谷理事長らによると、感染リスクがある中で子どもを預かる現場の状況などを説明すると、
両陛下からは「大変ですね」「頑張ってください」などと話があったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061201166&g=soc

福井梅皇室献上へ 若狭町で「紅映」選果
2020年6月16日 05時00分 (6月16日 09時51分更新)
皇室に献上する福井梅「紅映(べにさし)」の選果作業が十五日、若狭町成出の梅加工体験施設であった。
選ばれた梅は十七日、三笠宮家、秋篠宮家、常陸宮家に計百キロ届けられる。
玉井喜廣副町長やJA福井県の職員ら四人が参加。
梅の実に傷や虫が付いていないかを確認し、一つずつ丁寧に箱に詰めていった。
JA福井県の担当者は「梅の花が咲く二月上旬ごろの気候が今年は恵まれたので豊作になった。
出来の良い梅を献上できる」と話した。
福井梅の皇室献上は、旧三方町時代の一九七七(昭和五十二)年に、
三笠宮妃殿下が日赤県支部百周年記念事業で来県されたのを機に始まった。
毎年、町職員らが東京へ行き、献上しているが、今年は
新型コロナウイルスの影響で宅配業者を通じて渡す。 (栗田啓右)
https://www.chunichi.co.jp/article/73628?rct=f_local

香淳皇后崩御から20年 皇居などで式年祭
2020.6.16 11:25
昭和天皇の后(きさき)、香淳皇后の崩御から20年に当たる16日午前、
「香淳皇后二十年式年祭の儀」が皇居・皇霊殿で行われ、
天皇、皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が参列のため、皇居を訪問された。
宮内庁によると、儀式では天皇陛下が拝礼し、「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられた。
続いて皇族方もご拝礼。
また、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女、佳子さまは同日午前、
香淳皇后の武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)(東京都八王子市)を拝礼のため、訪問された。
https://www.sankei.com/life/news/200616/lif2006160017-n1.html

香淳皇后を祭る武蔵野東陵に向かわれる秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さま
=16日午前、東京都八王子市
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天皇陛下の祖母、香淳皇后20回目の命日 皇族方が参列
杉浦達朗、長谷文
2020年6月16日 11時02分
昭和天皇の妻で、天皇陛下の祖母である香淳皇后が逝去して20回目の命日にあたる16日午前、
皇居・宮中三殿と、武蔵陵墓地(東京都八王子市)にある香淳皇后の武蔵野東陵で
「香淳皇后二十年式年祭の儀」が開かれた。
宮中三殿では「皇霊殿の儀」があり、天皇、皇后両陛下や秋篠宮ご夫妻を始めとする皇族方が参列。
天皇陛下は、香淳皇后が亡くなって20年の節目の年に
参拝するといった趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。
武蔵野東陵では、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと次女佳子さまが「山陵に奉幣(ほうへい)の儀」に臨んだ。
天皇陛下の使いの勅使(ちょくし)が「御祭文(ごさいもん)」を読み上げた後、お二人が順番に拝礼した。
お二人の公務や祭祀(さいし)に伴う外出は、今年4月に皇居内であった神武天皇祭以来。(杉浦達朗、長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASN6J35T4N6HUTIL01C.html

香淳皇后しのび二十年式年祭 両陛下、皇居で拝礼
2020年06月16日11時33分
昭和天皇のきさき、香淳皇后の逝去から20年となる16日、
皇居と武蔵野東陵(東京都八王子市)で香淳皇后二十年式年祭の儀が行われた。
皇居・宮中三殿では皇霊殿の儀があり、装束姿の天皇、皇后両陛下が拝礼された。
秋篠宮ご夫妻ら皇族方も参列した。
香淳皇后の武蔵野東陵では、天皇陛下の使者が玉串をささげた後、上皇ご夫妻の側近が代拝。
続いて参拝服でマスクをした秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまがそれぞれ拝礼した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061600154&g=ryl

香淳皇后二十年式年祭の儀のため、皇居に入られる皇后さま
=16日午前、皇居・半蔵門(代表撮影)
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061600154&g=ryl&p=20200616at12S&rel=pv

香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さま
=16日午前、東京都八王子市(代表撮影)
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061600154&g=ryl&p=20200616at16S&rel=pv

香淳皇后をしのぶ 「式年祭」に両陛下らご出席[2020/06/16 19:41]
昭和天皇のきさき・香淳皇后をしのぶ儀式が執り行われました。
天皇皇后両陛下や皇族方は16日午前、歴代の天皇や皇族の霊をまつる皇霊殿で
香淳皇后をしのぶ儀式「式年祭」に臨まれました。
香淳皇后は昭和天皇のきさきで、20年前の6月16日、97歳で亡くなりました。
例年、命日に合わせて儀式が行われています。
皇后さまの参列は療養に入った2003年以来、17年ぶりだということです。
また、東京・八王子市にある香淳皇后が眠る陵墓には秋篠宮家の眞子さまと佳子さまが訪れ、拝礼されました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186338.html

天皇陛下の相談役交代

両陛下、介護関係者と面会 新型コロナへの対応ねぎらう
2020年06月23日21時03分
天皇、皇后両陛下は23日、お住まいの赤坂御所に高齢者福祉施設の関係者らを招き、
新型コロナウイルス感染症拡大に対応する介護現場の状況などについて話を聞かれた。
出席者によると、両陛下は1時間余りに及んだ面会の間、メモを取りながら熱心に説明に耳を傾け、
「どのようなことが一番大変でしたか」などと質問。
「本当によく頑張られたのですね」とねぎらいの言葉を掛けたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062301220&g=ryl

信任状捧呈式が3カ月ぶり再開
2020.6.24 11:31
天皇陛下は24日、皇居・宮殿で、新任の駐日外国大使が本国から持参した信任状を受け取る
「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨まれた。儀式は国事行為の一つ。
新型コロナウイルスの影響で3月17日を最後に見合わせていたが、
マスク着用や消毒などの感染防止対策を講じて3カ月ぶりに再開した。
この日は、4月9日に捧呈式を行う予定だったトンガとルワンダの新任大使がそれぞれ宮殿を訪問。
通常は大使らの希望により東京駅から皇居まで馬車列を運行するが、見物人が集まらないように車で送迎した。
宮殿の南車寄せに到着した大使らはマスク姿で、消毒液の設置された通路を通って儀式に向かった。
宮内庁によると、宮殿「松の間」で陛下が臨まれた儀式では、
大使らとの距離を2メートル程度確保し、握手を控えるなどの対策が取られた。
https://www.sankei.com/life/news/200624/lif2006240015-n1.html

皇室ウイークリー】(647)両陛下、沖縄慰霊の日にご黙祷 コロナで介護現場の声お聞きに
2020.6.26 06:00
天皇陛下は19日、皇居・宮殿を訪れ、大島理森衆院議長、
山東昭子参院議長から国会終了のあいさつを受けられた。
天皇、皇后両陛下は23日、お住まいの赤坂御所で、
先の大戦で沖縄での組織的戦闘が終結したとされる「慰霊の日」にあたり、
長女の敬宮(としのみや)愛子さまとともに黙祷(もくとう)をささげられた。
上皇ご夫妻もお住まいの仙洞(せんとう)仮御所で黙祷された。
幼少期に疎開を経験し、昭和天皇の遺志を継いで戦没者慰霊に尽くした上皇さまは、慰霊の日のほか、
終戦の日(8月15日)と広島と長崎への原爆投下日(同6日、9日)を
「忘れてはならない」4つの日として、上皇后さまと毎年黙祷をささげられてきた。
陛下も皇太子時代からご一家で黙祷を続けられている。
両陛下は23日、厚生労働省の大島一博老健局長、公益社団法人全国老人福祉施設協議会の平石朗会長ら
4人を赤坂御所に招き、新型コロナウイルス感染症の介護の現場への影響について説明を受けられた。
大島局長らによると、面会は1時間ほどで、両陛下はメモを取りながら、
「どのようなことが大変でしたか」などとご質問。介護現場での感染拡大を防ぐ取り組みについて、
「現場は大変でしたね」「本当によく頑張られたんですね」とねぎらわれた。
介護施設の入所者が家族と直接会えず、オンラインによる面会を行ったという話には、
うなずいて関心を示されたという。最後に、「お体をお大事に」などと関係者を気遣われた。
両陛下は4月以降、政府の専門家会議の尾身茂副座長や日本赤十字社の大塚義治社長、
保健所関係者ら各分野の専門家と面会されている。
感染症をめぐっては、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまも
オンラインを活用したビデオ会議で関係者との面談を続けられている。
19日には、ご一家で日本赤十字社の大塚社長らから、感染症への同社の対応状況について説明をお受けに。
眞子さまは同日、名誉総裁を務める日本テニス協会の川廷尚弘副会長らともオンラインで面談された。
同協会が直面する感染症の影響や、対策について話を聞かれたという。
陛下は24日、皇居・宮殿で、新任の駐日外国大使が本国から持参した信任状を受け取る国事行為
「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨まれた。感染症の影響で3月17日を最後に見合わせていたが、
感染防止対策を講じて3カ月ぶりに再開した。
この日は、4月9日に捧呈式を行う予定だったトンガとルワンダの新任大使が宮殿を訪問。
通常は大使らの希望により東京駅から皇居まで馬車列を出すが、見物人を集めないように車で送迎した。
宮殿に到着した大使らはマスク姿で、消毒液の設置された通路を通って儀式に向かった。
宮殿「松の間」で行われた儀式には、陛下もマスクを着用してご臨席。
感染防止のため、大使らとの距離を2メートル程度確保し、握手を控えるなどの対策が取られた。
https://www.sankei.com/life/news/200626/lif2006260003-n1.html

日本赤十字社
秋篠宮皇嗣同妃両殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下へのご進講が行われました
2020年6月26日
令和2年6月19日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、眞子内親王殿下並びに佳子内親王殿下へ、
新型コロナウイルス感染症への日本赤十字社の対応状況についてのご進講が行われました。
当日は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での救護活動、全国の赤十字病院の活動、
非常事態宣言下での外出規制に伴う献血者の激減とその対応、
こころの健康を保つための啓発活動について、大塚社長、富田副社長がオンラインで報告いたしました。
四殿下におかれては、報告を熱心にお聞きになり、
日本赤十字社職員や赤十字ボランティアへのねぎらいのお言葉を賜りました。
また、ご進講の最後には、新型コロナウイルス感染症に対応している日本赤十字社をはじめとする
全国の医療従事者に、感謝のお気持ちを込めた拍手をいただきました。
http://www.jrc.or.jp/information/200626_006236.html

秋篠宮ご夫妻結婚30年 コロナ禍で新しい対応ご実践
2020.6.29 00:15
秋篠宮ご夫妻は29日、結婚から30年を迎えられた。
新型コロナウイルスの影響で、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となったことを示す
「立皇嗣の礼」をはじめ地方訪問などの行事も見合わせが相次いでいるが、
ご夫妻はオンラインのビデオ会議や手作りの医療用防護服の寄贈など、
令和の皇室の新たな取り組みを実践されている。
「出口のないトンネルはありません。私達も応援しています」「くれぐれもお身体をお大事に」-。
先月、秋篠宮さまが総裁を務められる社会福祉法人恩賜(おんし)財団済生会本部と
同会中央病院(いずれも東京都港区)に届いた計約500着の医療用防護服には、
こうした手書きのメッセージが添えられていた。
防護服は市販のポリ袋などを使い、秋篠宮ご一家が側近の職員とともに手作りされたもの。
ご夫妻が長女の眞子さま、次女の佳子さまとともに病院関係者とオンラインのビデオ会議で面談し、
職員らが防護服を手作りしている窮状を聞かれたことがきっかけだった。
「『そんなに不足しているんですか』と強い関心を示されていた。
第一線の病院の医師や看護師は当時、病院に泊まりこんだり、保育園で子供の預かりを拒否されたり、
心身共に疲弊していた。手作りの防護服やメッセージがどれほど励ましになったか」
同会の炭谷茂理事長(74)はそう振り返る。防護服は、コロナ対応に当たる関係病院を中心に活用されている。
同会関係者によると、オンラインの活用を提案されたのはご夫妻からだった。
5月以降、オンラインを通じた関係者との面談は週2、3回程度のペースで続き、
眞子さま、佳子さまも参加されている。
テーマは医療、経済、農業、スーパーマーケットの現状までさまざま。
今月19日に日本赤十字社の大塚義治社長らから説明を受けた際には、ねぎらいの言葉とともに、
同社をはじめ全国の医療従事者に感謝の気持ちを込めて拍手を送られたという。
側近は「今後も必要に応じ、オンラインも活用してご一家が現場の声を聞かれる場を設けたい」としている。
https://www.sankei.com/life/news/200629/lif2006290003-n1.html