2020年3月

皇居一般参観、3日から当日受付を休止 14日まで
2020.3.2 16:21
新型コロナウイルスの 感染拡大を受け、宮内庁は2日、皇居の一般参観について、
3日から14日までの当日受付を休止すると発表した。
すでに事前申請を済ませている人の参観は可能だが、14日までは新規の事前申請も受け付けない。
皇居の一般参観は毎週火~土曜日の午前と午後に開催。約1時間15分かけ、
同庁職員が富士見櫓や宮殿東庭など皇居の名所を案内する。昨年は約14万人が訪れ、半数超が外国人だった。
https://www.sankei.com/life/news/200302/lif2003020046-n1.html

久子さまが急性虫垂炎でご手術
2020.3.5 17:44
宮内庁は5日、高円宮妃久子さまが急性虫垂炎のため同日、
東大病院(東京都文京区)に入院、手術を受けられたと発表した。
4日午後から腹痛があり、5日午前に痛みが強くなったため同病院を受診し、診断を受けられた。
ご手術は全身麻酔をした上で腹腔鏡を用いて行われた。
今後、3日~1週間で退院される見通しで、今後の公務は体調を見ながら判断するという。
https://www.sankei.com/life/news/200305/lif2003050040-n1.html

乾通り一般公開取りやめ 宮内庁 新型コロナ感染拡大受け
2020.3.6 14:34
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮内庁は6日、
春恒例の皇居・乾通りの一般公開について、今年は実施を取りやめると発表した。
一般公開は上皇さまが平成25年12月に80歳となられたのを記念し、26年4月から実施。
サクラの開花時期と紅葉時期の年2回行われ、
春には宮内庁庁舎前から乾門へ抜ける約750メートルの並木道に植えられた
約100本のサクラが咲き乱れる。
平成最後となった昨春は、3月下旬~4月上旬の9日間で約38万人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/200306/lif2003060041-n1.html

両陛下、震災の犠牲者悼み黙とう上皇ご夫妻も発生時刻に 
2020/3/11 17:08
東日本大震災から9年を迎えた11日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは住まいの
赤坂御所(東京・元赤坂)で黙とうし、犠牲者を悼まれた。上皇ご夫妻も、
発生時刻に合わせて皇居・吹上仙洞御所で黙とうした。
政府主催の追悼式には、発生5年となる2016年まで、在位中の上皇ご夫妻が出席。
17年からは秋篠宮ご夫妻が参列していたが、今年は、新型コロナウイルスの影響で中止になった。
10年の節目となる来年の追悼式は、両陛下の出席が検討される。
天皇陛下は、たびたび被災地を訪問。今年2月の誕生日会見でも、
東日本大震災を「忘れることのできない記憶」とした。
https://www.47news.jp/news/4604016.html

上皇ご夫妻 19日に退去、月末に高輪ご入居へ
2020.3.13 15:39
宮内庁は13日、上皇ご夫妻が今月19日に皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を退去されると発表した。
上皇ご夫妻は葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在した後、
31日に帰京し、そのまま仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
ご入居後は「仙洞仮御所」と呼ばれ、最長1年半、過ごされる見通し。
上皇ご夫妻は在位中だった平成5年12月、皇居内に新設された現在の吹上仙洞御所に入居し、
約26年間生活を送られた。代替わりに当たり、上皇ご夫妻は、
天皇、皇后両陛下がなるべく早く皇居内の御所に入られることを望み、
上皇さまの譲位後、引っ越しに向けた準備を進められてきた。
宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた御所の改修を始める。
工期は約9カ月を想定。同時並行で赤坂御所の荷物を整理するなど、お引っ越しの準備も進める。
天皇ご一家が皇居内に転居された後、現在の赤坂御所は、上皇ご夫妻のお住まいへと改修される。
工期は約4カ月で、エレベーターを設置するなどのバリアフリー化が図られる。
上皇ご夫妻の転居に合わせ、名称は「仙洞御所」となる。
https://www.sankei.com/life/news/200313/lif2003130091-n1.html

天皇陛下、皇居で信任状捧呈式
2020年3月13日 14:18
天皇陛下は13日、皇居で新しく日本に赴任する大使の信任状捧呈式にのぞまれた。
天皇陛下は13日午前、新型コロナウイルス対策のためマスクをつけた側近と共に、
皇居に入られた。13日、宮殿「松の間」で信任状捧呈式にのぞんだのはパナマとスーダンの2か国の大使。
陛下は、小泉環境相が初めて立ち会う中、それぞれの新任大使から国からの信任状を受け取られた。
会話は通常の位置より少し離れて行われたという。
赤坂に住まいがある陛下は行事への出席がある際に皇居に通われているが、
今月、皇居を訪れるのは1日の宮中三殿への参拝以来、2回目。
http://www.news24.jp/articles/2020/03/13/07608785.html

立皇嗣の礼の中心儀式「実施に向けて検討」 菅官房長官
2020.3.16 13:08
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日午前の記者会見で、
秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣(こうし)になられたことを国内外に示す4月の
「立皇嗣(りっこうし)の礼」に関し、中心儀式「立皇嗣宣明の儀」などは日程通りに開催する意向を示した。
「さまざまな角度から実施に向けて検討している。必要な諸準備をしっかり進めたい」と述べた。
立皇嗣の礼は、中心儀式「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」を4月19日、
賓客と食事を共にする祝宴「宮中饗宴(きょうえん)の儀」を21日に開く予定になっている。
https://www.sankei.com/politics/news/200316/plt2003160010-n1.html

両陛下の英国ご訪問延期へ 新型コロナウイルス影響で
2020.3.16 18:02
今春にも予定されていた天皇、皇后両陛下の英国ご訪問について、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
日英両国の関係当局が延期する方向で検討を始めたことが16日、関係者への取材で分かった。
宮内庁などが予定していた事前の現地調査も見送られ、再度、日程調整が図られる見通し。
今回の訪英はエリザベス女王の招待を受けたもので、
天皇陛下が昨年5月のご即位後初の海外訪問として準備が進められていた。
両陛下のご訪英については1月、菅義偉(すが・よしひで)官房長官が記者会見で、
英国側から招請があったことを明らかにし「第2四半期(4~6月)を目途に調整を進めていく」と説明。
一方、1月以降、日本国内で新型コロナウイルスの感染者が拡大したほか、
今月に入って英国でも感染者が千人を超えるなど、終息の見通しが立たない状況となっていた。
関係当局で協議を重ねた結果、両国国民が歓迎する状況下でのご訪問が可能となる時期まで、
延期することが望ましいとの判断に至ったとみられる。
両陛下は国賓として招かれ、慣例として歓迎式典のほか、
同国のエリザベス女王が主催する晩餐(ばんさん)会などへのご臨席が想定されていた。
https://www.sankei.com/life/news/200316/lif2003160062-n1.html

虫垂炎で手術の久子さま、ご退院  
2020.3.17 11:57
宮内庁は17日、5日に急性虫垂炎のため東大病院(東京都文京区)で手術を受け、
入院していた高円宮妃久子さまが回復し、17日退院されたと発表した。
日常生活に問題はなく、今後は体調を見ながら徐々に公務の幅を広げられていくという。
同庁は当初、3日~1週間で退院されるとの見通しを示していたが、
炎症が周囲に及んでいたためより長期の入院となった。
https://www.sankei.com/life/news/200317/lif2003170039-n1.html

立皇嗣の礼の「饗宴の儀」は中止 政府式典委員会が決定
2020.3.18 15:12
政府は18日、皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)を開き、
天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す
4月の「立皇嗣の礼」のうち、賓客と食事をともにする21日の「宮中饗宴(きょうえん)の儀」の中止を決めた。
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を踏まえ、国内外から大勢の招待者が集まる儀式を行うのは困難と判断した。
中心儀式となる4月19日の「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」は招待者を
約350人から約50人に大幅縮減して実施する。
https://www.sankei.com/life/news/200318/lif2003180052-n1.html

皇位継承策「慎重に検討」 菅長官、男系の重み強調
2020.3.18 18:57
菅義偉官房長官は18日の記者会見で、国会から速やかな検討を求められている安定的な皇位継承策に関し、
慎重に議論を進める意向を改めて示した。
「国民のコンセンサスを得るため、十分な分析や検討と慎重な手続きが必要だ」と述べた。
「男系継承が古来例外なく維持されてきた重みを踏まえる」とも重ねて強調した。
菅氏は2月の衆院予算委員会で、4月の「立皇嗣の礼」終了後、皇位継承策の本格検討を始めると明言していた。
https://www.sankei.com/life/news/200318/lif2003180076-n1.html

上皇ご夫妻が皇居をご退去 31日に転居先の高輪へ
2020.3.19 10:58
上皇ご夫妻は19日、代替わりに伴う引っ越しのため、皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を退去された。
31日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)と御料牧場(栃木県高根沢町)に滞在し、
同日、仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入られる。
最終的に赤坂御用地内に転居するまで、最長約1年半を過ごされる。
19日午前10時過ぎ、ご夫妻を乗せた車は吹上仙洞御所を出発し、桜がほころび始めた皇居内をゆっくりと走行。
ご夫妻は乾通りで見送った職員らに笑顔で会釈して応じられた。
これに先立ち、天皇ご一家と秋篠宮ご一家も、見送りのため皇居を訪問された。
吹上仙洞御所は上皇さまのご即位に伴い皇居内に新築され、
上皇ご夫妻は平成5年12月から約26年間に渡り生活を送られた。
宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた吹上仙洞御所の改修を始める。
ご一家が皇居内に移られた後、現在の赤坂御所が上皇ご夫妻のお住まいへと改修される。
https://www.sankei.com/life/news/200319/lif2003190023-n1.html

両陛下の英国訪問を延期 新型コロナの感染拡大受け
2020年3月19日 23時38分
菅義偉官房長官は19日午後の記者会見で、
今年5月を軸に調整されていた天皇、皇后両陛下の英国訪問の延期を発表した。
菅氏は「国際社会における新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえ、
訪問の時期を英国政府と協議しながら改めて調整することとした」と述べた。
英国訪問は、両陛下にとって昨年5月の即位後、最初の外国訪問となり、両陛下は国賓待遇で滞在する予定だった。
新たな訪問時期について、菅氏は「英国側と改めて調整をする」と述べるにとどめた。
https://www.asahi.com/articles/ASN3M5JPMN3MULFA02D.html

【皇室ウイークリー】(633)上皇ご夫妻、皇居ご退去 天皇ご一家お見送りも
2020.3.20 06:00
天皇陛下は13日、皇居・宮殿「松の間」で、パナマとスーダンの新任駐日大使の信任状捧呈式に臨まれた。
国事行為の一つで、この日は大使らが東京駅から馬車列で宮殿に到着。
陛下は松の間で、大使が本国から発給された信任状を受け取られた。
陛下は17日にも、タイとキューバの新任駐日大使の信任状捧呈式に臨まれた。
陛下と皇后さま、長女の敬宮(としのみや)愛子さまは14日、
上皇ご夫妻のお住まいである皇居・吹上仙洞(せんとう)御所を訪問された。
側近によると、陛下の誕生日だった2月23日、上皇さまが風邪気味のため、
上皇ご夫妻が予定していた両陛下からのあいさつや夕食会への参加を遠慮されており、
上皇さまのご体調が回復した14日に、ご一家が改めてあいさつに向かわれたという。
彼岸中の18日、秋篠宮ご夫妻が武蔵陵墓地(東京都八王子市)を訪れ、昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)、
香淳皇后の武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)を参拝された。
上皇ご夫妻は19日、引っ越しのため皇居・吹上仙洞御所を退去し、葉山御用邸(神奈川県葉山町)に入られた。
同日午前10時過ぎ、ご夫妻を乗せた車は吹上仙洞御所を出発し、桜がほころび始めた皇居内をゆっくりと走行。
上皇さまが在位中、宮中祭祀に臨んできた宮中三殿周辺や、
ハゼの研究で使われた生物学研究所などを回り、乾門から皇居を後にされた。
多くの職員が乾通りに出て、拍手などで見送る中、ご夫妻は笑顔で会釈をして応じられた。
これに先立ち、天皇ご一家と秋篠宮ご一家も、見送りのため皇居を訪問された。
ご夫妻は31日まで葉山御用邸と栃木県高根沢町の御料牧場に滞在し、
同日中に仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に入居される。
上皇ご夫妻は在位中だった平成5年12月、皇居内に新設された現在の吹上仙洞御所に入居し、
約26年間生活を送られた。代替わりに当たり、天皇、皇后両陛下がなるべく早く皇居内の御所に入られることを望み、
上皇さまの譲位後、引っ越しに向けた準備を進められてきた。
側近によると、4千点を超える海外からの献上品の一部は、社会的に活用してもらうため公的機関に寄贈されるという。
高輪皇族邸は昭和48年、高松宮邸として建設された。地上1階、地下1階の鉄筋コンクリート造りで、
延べ床面積は1592平方メートル。
上皇ご夫妻は最長で1年半、高輪皇族邸で過ごされる見通しで、その間は「仙洞仮御所」となる。
一方、宮内庁は4月以降、天皇ご一家のご入居に向けた吹上仙洞御所の改修を始める。工期は約9カ月を想定。
天皇ご一家が皇居内に転居された後、今度は現在の赤坂御所のバリアフリー化など改修工事が行われ、
上皇ご夫妻が入居される。名称はご夫妻の転居に合わせて「仙洞御所」となる。
急性虫垂炎の手術のため、5日から東大病院(東京都文京区)に入院していた高円宮妃久子さまは回復し、
17日に同病院を退院された。宮内庁によると、術後のお痛みもなく、日常生活に問題はないという。
今後1カ月間は激しい運動を避け、体調を見ながら徐々に公務の幅を広げていかれるという。
同庁は当初、3日~1週間で退院されるとの見通しを示していたが、炎症が周囲に及んでいたため、
より長期の入院となった。ご入院中は長女の承子さま、次女の典子さま、三女の絢子さまが交替で見舞いに訪れ、
久子さまに付き添われたという。退院時、久子さまは病院関係者に深い感謝の意を示されていたという。
https://www.sankei.com/life/news/200320/lif2003200003-n1.html

天皇皇后両陛下 春分の日の宮中祭祀
2020年3月20日 12:53
天皇皇后両陛下は20日、皇居で春分の日の宮中祭祀にのぞまれた。
天皇陛下は20日午前9時過ぎ、宮中三殿で行われる祭祀にのぞむため皇居に入られた。
皇后さまは、装束に着替える支度があるため、陛下より1時間ほど早く皇居入りされた。
皇居では、毎年春分の日に歴代の天皇などをまつる「皇霊殿」で「春季皇霊祭の儀」が、
国の神々をまつる「神殿」で、「春季神殿祭の儀」が天皇による祭祀として行われ、皇族方も出席されている。
病気療養中の皇后さまの祭祀は、去年12月の即位にともなう拝礼以来で、
春分の日については2002年以来18年ぶりとなる。
http://www.news24.jp/articles/2020/03/20/07612514.html

愛子さま高等科ご卒業
2020.3.22 16:14
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは22日、学習院女子高等科の卒業式に臨まれた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、同校では出席者の人数を絞り、マスク着用を促すなどの対応を取っており、
両陛下は臨席を控えられた。
セーラー服姿の愛子さまはこの日午後1時前、学習院戸山キャンパス(東京都新宿区)にご到着。
ほかの出席者と同様にマスクを着用し、「高校生活はいかがでしたか」という報道陣の問いかけに、
「とても楽しく、とても充実した学校生活を送ることができたと思います」と応じられた。
側近によると、愛子さまは式の後、同級生と一緒に教室で卒業証書を受け取られたという。
4月には学習院大学文学部日本語日本文学科に進学される予定。
愛子さまは22日、卒業に当たり、宮内庁を通じて文書で感想を寄せられた。
文書では運動会や英国への短期留学といった在学中の行事を例に
「かけがえのない思い出がたくさんできました」とご回想。
大学では「より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います」と期待を示された。
両陛下も同日、愛子さまご卒業に際しての感想を記された文書を公表。
愛子さまご在学中は「楽しく実り多い日々を送ることができた」として関係者に謝意を示す一方、
新型コロナウイルスに触れ「我が国の国民、そして世界の多くの人々が直面している
様々な困難や苦労に深く思いを致しています」とつづり、終息に向かうことを願われた。
https://www.sankei.com/life/news/200322/lif2003220039-n1.html

200322a.jpg
200322b.jpg
https://www.afpbb.com/articles/-/3274615

愛子さま学習院高等科卒業 両陛下と愛子さまご感想全文
2020年3月22日 日曜 午後3:09
3月22日、天皇皇后両陛下の長女、敬宮愛子さま(18)は学習院女子高等科の卒業式に臨まれた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、両陛下は出席を控えたが、晴れの日を迎えた感想を文書で寄せられた。

両陛下のご感想全文
本日、愛子が学習院女子高等科卒業の日を迎えることができましたことを感慨深く思います。
愛子には、女子中等科入学から6年間にわたり、たくさんのお友達にも恵まれ、
日々通った女子部での学校生活を始め、運動会、八重桜祭などの学校行事や、
初めての海外短期留学、修学旅行などを通じて、貴重な経験を重ねながら様々なことを学び、
楽しく実り多い日々を送ることができたと思います。
科長先生を始め、御指導いただいた学年主管や教科担当の先生方、養護、事務、用務、守衛の方々など、
学習院女子中高等科の全ての関係者の皆さん、また、警備にあたられた地元警察署の方々に深く感謝いたします。
そして、この機会に、国民の皆様に愛子の成長をこれまで温かく見守ってきていただいていることに、
改めまして感謝いたします。
あわせて、現在、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを案じ、我が国の国民、
そして世界の多くの人々が直面している様々な困難や苦労に深く思いを致しています。
この感染の広がりが早く終息に向かうことを心から願っております。

愛子さまのご感想全文
学習院女子中高等科では、多くの素晴らしい友人たちに恵まれて、
とても楽しく充実した学校生活を送ることができました。恵まれた環境の中で様々なことを学び、
皆と笑い語り合った日々、力を合わせて臨んだ運動会、八重桜祭、学芸会、そして修学旅行や、
イギリスの文化に触れたイートン校サマースクールなど、かけがえのない思い出がたくさんできました。
本日、例年より規模を縮小した形での開催になりますが、高等科卒業式に出席し、
旅立ちの日を迎えることができましたことをありがたく思います。
同時に、たくさんの思い出の詰まった女子部にお別れを告げることに寂しい気持ちもしております。
この6年間、温かくお導きいただきました先生方を始め、
学校生活に関わっていただいた全ての方に、心からお礼を申し上げます。
4月から進学する学習院大学では、これまで学んできたことを生かし、
より広い視野に立って、色々な分野に取り組んでいくことができればと思います。
最後になりましたが、今、私たちが直面している新型コロナウイルスの感染拡大が
1日も早く終息することを切に願っております。
https://www.fnn.jp/posts/00050858HDK/202003221509_FNNjpeditorsroom_HDK

愛子さま、高等科卒業 4月から学習院大文学部に
2020年03月22日16時13分
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(18)は22日午後、
学習院女子高等科(東京都新宿区)の卒業式に出席された。
4月から学習院大文学部日本語日本文学科に進学する。
新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、両陛下は出席を見送った。
愛子さまは午後0時45分ごろ、セーラー服にマスク姿で登校した。
報道陣から「おめでとうございます。高校生活を振り返られていかがですか」と声を掛けられると、
「たくさんの経験ができ、とても楽しく、
とても充実した学校生活を送ることができたと思います」と笑顔で応じた。
宮内庁によると、卒業式では出席番号順に名前が呼ばれ、
愛子さまも「敬宮愛子」と呼ばれて起立。終了後に教室で卒業証書を受け取ったという。
ウイルスの感染拡大防止のため、卒業式は例年と異なり、中等科は午前、高等科は午後と分けて実施した。
来賓や在校生は出席せず、式後の謝恩会も中止された。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200237&g=soc

立皇嗣の礼、国事行為の実施を決定
2020.3.24 10:10
政府は24日午前の閣議で、天皇陛下のご即位に伴い秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを示す4月の「立皇嗣の礼」について、
憲法上の国事行為として行うことを正式に決めた。
立皇嗣の礼は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
中心儀式となる19日の「立皇嗣宣明の儀」の招待者を当初の約350人から約50人に縮減するほか、
祝宴の「宮中饗宴(きょうえん)の儀」の中止が決まっている。
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240011-n1.html

「立皇嗣の礼」記帳を取りやめ 宮内庁
2020.3.24 17:58
宮内庁は24日、代替わりに伴う儀式などの細部を詰める「大礼委員会」の第10回会合を開催し、
秋篠宮さまが皇位継承順位1位となられたことを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式
「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が行われる4月19日に予定されていた皇居などでの
記帳受け付けを取りやめることを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたもので、
高齢者をはじめ多数の記帳者が近接して並び、筆記用具に触れることなどを考慮したという。
https://www.sankei.com/life/news/200324/lif2003240060-n1.html

上皇ご夫妻、御料牧場にご到着 31日に仮住まい先の高輪へ
2020.3.25 17:44
代替わりに伴う引っ越しで、葉山御用邸(神奈川県葉山町)に滞在していた上皇ご夫妻は25日午後、
御料牧場(栃木県高根沢町)に入られた。
31日まで同地に滞在し、同日中に仮住まい先となる高輪皇族邸(東京都港区)に移られる。
入居後、高輪皇族邸は「仙洞(せんとう)仮御所」と呼ばれ、
最終的に赤坂御用地内に転居するまで最長1年半を過ごされる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/200325/lif2003250074-n1.html

【皇室ウイークリー】(634) 愛子さま、高等科をご卒業 マスク姿で「心から感謝」
2020.3.27 06:00
秋篠宮妃紀子さまは24日、世界結核デーにあたり、
世界の結核予防関連団体が加盟する国際組織「国際結核・肺疾患予防連合」のホームページに
メッセージを寄せられた。紀子さまは同連合の名誉会員を務めており、
30年にはオランダ・ハーグで開かれた「第49回肺の健康世界会議」の開会式にも臨席されている。
メッセージでは冒頭、新型コロナウイルスの感染拡大に触れ
「人々を感染症から守るために力を尽くしている世界中の人々に深く感謝いたします」と謝意を示された。
また、日本での結核予防の取り組みを紹介した上で
「結核やその他の感染症をなくすことは、世界の人々がともに目指す目標」として、
今後も啓発に取り組んでいく考えをつづられた。
https://www.sankei.com/life/news/200327/lif2003270002-n2.html

日本の皇太子妃が世界結核デーに支援のメッセージを共有します
https://www.theunion.org/news-centre/news/her-imperial-highness-the-crown-princess-of-japan-on-world-tb-day

google訳

「立皇嗣の礼」車列を見送り 宮内庁、新型コロナ対策で
2020.3.30 20:03
宮内庁は30日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」が行われる4月19日に
秋篠宮さまが赤坂御用地と皇居を往復される際、サイドカーなどを伴う車列を組まないと発表した。
平成時の「立太子の礼」を参考に、警視庁や皇宮警察の白バイ、サイドカーなどを
前後に配置した車列が検討されていたが、同庁の池田憲治次長は30日の定例会見で
「沿道に多くの奉迎者が集まることによって感染症が拡大するような事態は避ける必要がある」と述べ、
儀式的な車列を見送ることにした。
https://www.sankei.com/life/news/200330/lif2003300088-n1.html

愛子さま、宮中三殿に高等科卒業をご報告
2020.3.31 10:57
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは31日、
学習院女子高等科を卒業したことを歴代天皇や皇族を祭る宮中三殿に報告するため、皇居を訪問された。
女子高等科の制服姿の愛子さまは午前10時15分ごろ、皇居・半蔵門を車で通過する際、
沿道の人々らから「おめでとうございます」と声をかけられると、
笑顔で手を振り「ありがとうございました」と応じられていた。
愛子さまは4月に学習院大学文学部日本語日本文学科に進学される。
https://www.sankei.com/life/news/200331/lif2003310024-n1.html

天皇訪韓「初外遊で」と打診 89年に日本政府 韓国外交文書で判明
2020.3.31 17:58
【ソウル=名村隆寛】上皇さまが天皇に即位された1989年、
宇野宗佑外相(当時、以下同)が韓国の崔浩中(チェ・ホジュン)外相に、
「天皇陛下の最初の海外訪問として訪韓を実現する方向で調整したい」と伝えていたことが分かった。
韓国外務省が31日に公開した外交文書で判明した。
韓国の盧泰愚(ノ・テウ)大統領は同年5月下旬に訪日を計画しており、崔氏は4月初旬に事前協議のため来日した。
宇野氏は崔氏に「韓国側の雰囲気が成熟したと判断されれば、
日本政府としては特別の事情がない限り」との条件付きで天皇訪韓を打診した。
宇野氏はまた、盧氏から天皇訪韓の話を取り上げてくれれば、日本側は答える形で方針を表明し、
発表したいと語ったという。韓国側は盧氏の訪日の際、天皇陛下が日韓の歴史問題をめぐって
昭和天皇よりも踏み込んだ発言をするよう求めていた。
盧氏の訪日は、リクルート事件で竹下登首相が同年4月下旬に退陣を表明したため、翌年5月に延期となった。
盧氏の訪日の際、天皇陛下は宮中晩さん会で「不幸な過去」について「痛惜の念を禁じ得ない」と述べられた。
盧氏は天皇陛下の訪韓を招請したが、その後、両国間では慰安婦問題などがくすぶり、訪韓は実現しなかった。
上皇さまの訪韓は、皇太子時代からも何度か検討されていた経緯がある。
https://www.sankei.com/life/news/200331/lif2003310071-n1.html

上皇ご夫妻、仙洞仮御所に転居 1年半以内、赤坂へ―東京
2020年03月31日17時55分
上皇ご夫妻は31日午後、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場(栃木県)を出発し、
仙洞仮御所(東京都港区)に入られた。仮住まい期間は1年半以内の見通し。
上皇ご夫妻を乗せた車は午後4時ごろ、仙洞仮御所に到着。ご夫妻はマスク姿で、
沿道に集まった人たちに会釈しながらゆっくりと正門の中に入った。
お住まいだった皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、天皇ご一家が赤坂御所から移り住む。
その後、バリアフリー化工事などを施した赤坂御所に上皇ご夫妻が入居して「仙洞御所」となる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020033101007&g=ryl