皇嗣両殿下阪神淡路大震災追悼式

秋篠宮ご夫妻、兵庫入り 阪神大震災25年、式典ご臨席へ
2020.1.16 23:10
秋篠宮ご夫妻は16日、阪神大震災から25年の追悼式典臨席などのため、兵庫県に入られた。
式典は17日、神戸市中央区の県公館で行われ、秋篠宮さまがお言葉を述べられる。
ご夫妻はこの日午後、民間機で大阪国際空港にご到着。
兵庫県三木市の防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センターを訪れ、
住宅などの耐震性を調べる実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)を見学された。
秋篠宮さまは実験の動画を見ながら「高層の建物でも構造によって揺れ方が変わるんですか」などとご質問。
施設内部の見学では、秋篠宮妃紀子さまが職員に「すばらしい施設ですね」と声をかけられた。
追悼式典にはこれまで、10年ごとの節目に上皇ご夫妻が、
5年ごとの節目に天皇、皇后両陛下が臨席されてきたが、代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻が引き継がれた。(※)
https://www.sankei.com/life/news/200116/lif2001160048-n1.html

※震災1年:皇太子同妃両殿下(当時)
 2年-4年:秋篠宮両殿下
 5年  :皇太子殿下(当時)
 10年  :両陛下(現上皇上皇后両陛下)
 15年  : 皇太子同妃両殿下(当時)
 20年  :両陛下(現上皇上皇后両陛下)
 25年  :皇嗣両殿下


実大三次元震動破壊実験施設(E-ディフェンス)の震動台内部を視察される秋篠宮ご夫妻=
16日午後5時57分、兵庫県三木市の兵庫耐震工学研究センター(代表撮影)
200116a.jpg

秋篠宮ご夫妻が耐震研究施設見学
01月16日 20時03分
阪神・淡路大震災から25年の追悼式典に出席するため、秋篠宮ご夫妻が16日から兵庫県を訪れ、
三木市にある建物の耐震性などを研究する施設を見学されました。
秋篠宮ご夫妻は、16日午後、兵庫県に到着したあと、
三木市にある防災科学技術研究所の兵庫耐震工学研究センターを訪問されました。
この施設は、阪神・淡路大震災を教訓に建物の安全性や耐震性の研究のために整備され、
実際の建物に揺れを加えて検証することができます。
16日は、梶原浩一センター長が木造住宅を実際に揺らして耐震性を検証した過去の実験などについて説明し、
秋篠宮さまは「建物の構造によって揺れ方が異なりますよね」と質問されていました。
また、紀子さまも「すばらしい施設ですね」などと言葉をかけられていました。
秋篠宮ご夫妻は17日、神戸市中央区の兵庫県公館で開かれる阪神・淡路大震災の追悼式典に出席されます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20200116/2020006033.html

阪神大震災写真展 秋篠宮ご夫妻が見学
毎日新聞2020年1月17日 11時43分(最終更新 1月17日 12時40分)
兵庫県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は17日午前、阪神大震災25年の追悼式典出席に先立ち、
式典会場の同県公館(神戸市中央区)内で開催されている特別展示「振り返る阪神・淡路大震災」を見学された。
特別展示は、発生直後の建物倒壊や火災の様子をはじめ、その後の復旧・復興状況を写真などで振り返っており、
ご夫妻は担当者の説明を聞きながら見入っていた。
皇室によるこれまでの見舞いの様子を紹介する写真展も見学した。【和田武士】
https://mainichi.jp/articles/20200117/k00/00m/040/093000c

秋篠宮ご夫妻、震災追悼式典に21年ぶり参列
2020/01/17 13:37
神戸市中央区の兵庫県公館で17日に開かれた追悼式典に、秋篠宮ご夫妻が参列された。
ご夫妻が震災の追悼式典に出席されるのは1999年以来、21年ぶりで4回目となる。
式典では、秋篠宮さまが「震災の経験と教訓を踏まえ、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められ、
世代を超えて継承されていくことを願います」と述べられた後、ご夫妻で献花台に花を手向けられた。
式典に先立ち、ご夫妻は県公館で、震災を教訓に防災に取り組む高校生ら5人と懇談された。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200117-OYT1T50212/

追悼式典で献花される秋篠宮ご夫妻(17日午後0時46分、神戸市中央区の兵庫県公館で)=枡田直也撮影
20200117.jpg

震災の記憶刻み、伝える 令和世代へ、各地で追悼―阪神大震災25年
2020年01月17日13時20分
6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から25年となった。
地震が起きた午前5時46分、被災した神戸市を中心に各地で犠牲者への祈りがささげられた。
時代は平成から令和に変わり、被災地では震災の記憶を忘れず、教訓を次の世代に継承する思いを新たにした。
神戸市中央区の公園「東遊園地」では、NPO法人などが追悼の集いを開き、午前7時までに約7500人が訪れた。
四半世紀の経過を受け、震災の記憶を心に刻む思いを込めて
「きざむ 1.17」の形に並べた約5000本の竹灯籠などに火がともされた。
発生時刻には遺族らが黙とうし、犠牲者を悼んだ。

阪神大震災の追悼式典でお言葉を述べられる秋篠宮さま=17日午後、神戸市中央区の兵庫県公館
20200117at31S_p.jpg

追悼式では、遺族代表のすし店経営上野好宏さん(47)=神戸市東灘区=が、
犠牲になった母に「家族みんなで一日一日頑張っていきます。遠くから見守っていてください。
いつも支えてくれてありがとう」と感謝の思いを伝えた。
神戸市は同日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用した災害時の情報共有訓練を実施。
参加者から震災当時の写真などを送ってもらい、振り返る機会にする。
正午前からは、兵庫県なども神戸市内で追悼式典を開き、震災の日生まれの男性が追悼の火を献灯した。
井戸敏三知事は「わが国は『大災害時代』に突入している。備えを強めなければならず、
過去から学び、未来につなぐことが大切だ」とあいさつ。
秋篠宮さまは「震災の経験と教訓を踏まえ、人々が助け合い、
安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、
その知見が国の内外に広まり、世代を越えて継承されていくことを願っております」と述べられた。
続いて、妹を亡くした松本幸子さん(65)=同県芦屋市=が
「今までに払ってきたたくさんの犠牲から学び、備えるならば、命を守ることは必ずできる」と語った。
若い世代を代表し、芦屋市立精道中学3年の桑山響君(15)が
「『かけがえのない命』を守るため、互いを思いやる気持ちを大切に、
自分たちが率先してできることを考え、実行していきたい」と決意を述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011700182&g=soc

阪神大震災の追悼式典で献花される秋篠宮ご夫妻=17日午後、神戸市中央区の兵庫県公館【時事通信社】
0033680663.jpg

秋篠宮ご夫妻、阪神大震災追悼式典にご臨席
2020.1.17 19:31
兵庫県を訪問していた秋篠宮ご夫妻は17日、神戸市中央区の県公館で、
阪神大震災から25年の追悼式典に臨席された。
県内で防災や震災の記憶の継承に取り組む関係者と交流する機会も設けられ、同日午後、民間機で帰京された。
式典で、秋篠宮さまは阪神大震災の後も、東日本大震災などの大きな自然災害の被災地に
兵庫の人々がボランティアなどとして駆けつけていることに触れ、
「自らの震災の経験と教訓を活かした支援が行われていることは、誠に意義深いことと考えます」と述べられた。
ご夫妻はその後、会場に設けられた祭壇に花を手向けられた。
式典に先立ち、ご夫妻は防災マップ作りに取り組む高校生や、語り部活動をする男性らとご懇談。
秋篠宮さまは高校生に、「どれくらい時間がかかりましたか」などとご質問。
秋篠宮妃紀子さまも笑顔で語りかけられていた。
https://www.sankei.com/life/news/200117/lif2001170057-n1.html

阪神・淡路大震災から25年 秋篠宮さまのおことば
2020年1月17日 16時55分
神戸市中央区の兵庫県公館で開かれた追悼式典で、秋篠宮さまは次のようにおことばを述べられました。
「阪神・淡路大震災から、本日で25年が経ちました。
ここに、震災によって亡くなった人々の御霊に深く哀悼の誠を捧げます。
25年前のこの日、住み慣れたまちが一瞬にして崩壊し、かけがえのない6400名以上の命が奪われました。
私は震災の後、幾度となくこの地を訪れましたが、その度に、被災者をはじめ兵庫県の皆様が、
困難な状況に直面しながらも、心を一つにして励まし助け合いながら、
全国から集まった大勢のボランティアとともに、懸命の努力で美しい街並みを蘇らせていることに、
深い感銘を覚えました。
これまで県民、団体、行政が一体となって、幾多の困難を乗り越えハード・ソフト両面から
災害に強い地域づくりに力を尽くしてこられました。また県内に集積した国際的な防災・人道支援機関を活かし
国際会議などを通じて震災の教訓を世界に発信するなど、世界各国・地域における防災体制の強化にも貢献しています。
阪神・淡路大震災の後も、東日本大震災をはじめとして、大きな自然災害が各地で発生しております。
その度に、多くのボランティアや応援職員など、兵庫県の皆様が現地に駆けつけ、
被災者に寄り添いながら、自らの震災の経験と教訓を活かした支援が行われていることは誠に意義深いことと考えます。
震災から25年が経過し、この地においても震災を経験していない世代が増えていることから、
『震災を風化させない』取り組みを進めていると伺っております。
その中でも、特に震災を経験していない世代の人々が、積極的に震災や防災・減災について学び
周囲や社会に働きかけながら防災・減災活動に取り組んでいることを大変心強く思います。
これからも、震災の経験と教訓を踏まえ、人々が助け合い、
安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、その知見が国の内外に広まり、
また、世代を越えて継承されていくことを願っております。
おわりに、亡くなった人々の御霊安らかならんことを心からお祈りし、追悼の言葉といたします」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200117/k10012249441000.html

秋篠宮皇嗣殿下のおことば
1.17のつどい-阪神・淡路大震災25年追悼式典-
令和2年1月17日(金)(兵庫県公館)
https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/62#211


秋篠宮ご夫妻、高校生と懇談 神戸
2020年01月17日15時48分
秋篠宮ご夫妻は17日、阪神大震災の追悼式典に先立ち、
神戸市中央区の兵庫県公館で、防災について学ぶ高校生ら5人と懇談された。
兵庫県立尼崎小田高校3年の網彩稀さん(18)と奥村しえりさん(17)が、
自分たちで減災フェスを開催したり、地域住民向けの防災マップを作成したりしていることなどを説明。
秋篠宮さまは「防災マップはどのくらいの時間をかけて制作されたのですか」などと質問し、
紀子さまはマップを手に取って熱心に見入っていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011700873&g=ryl

兵庫県立尼崎小田高校の(右から)網彩稀さんと奥村しえりさんから
防災活動について説明を受けられる秋篠宮ご夫妻=17日午前、神戸市中央区(代表撮影)
20200117at47S_p.jpg