尖閣衝突事件

尖閣諸島中国漁船衝突事件

尖閣諸島/海保巡視船と中国船が接触/外務省、中国大使館に遺憾の意伝える
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/100000/100500/senkaku/detail.php?id=10622&nendai=20

尖閣沖の衝突事件、中国人船長を釈放 「日中関係考慮」
2010年9月25日2時18分
東シナ海の尖閣諸島沖で中国漁船と石垣海上保安部(沖縄県石垣市)の巡視船が衝突した事件で、
那覇地検は24日、同保安部が公務執行妨害の疑いで逮捕した中国人船長、
せん其雄(せん・きゆう、せんは憺のつくり)容疑者(41)を処分保留のまま釈放すると発表。
船長は25日未明に釈放され、チャーター機で離陸した。同地検の鈴木亨次席検事は24日の記者会見で、
巡視船側の被害が軽微だったことなどに加え「わが国国民への影響と今後の日中関係を考慮すると、
これ以上、身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」と説明した。
一方、仙谷由人官房長官は「検察から釈放するとの報告を受け、了とした」と述べ、
政治介入はなかったとの立場を強調した。
検察当局が容疑者の身柄の取り扱いに関連して、外交への配慮を明言するのは極めて異例だ。
那覇地検はこの日、最高検などと協議して処分を最終決定した。
最高検は「官邸などの影響を受けた判断ではなく、検察独自の判断だ」としている。
ただ、同地検は外務省の中国担当者にも意見を求め、「日中関係への影響がある」との返答を得たという。
同地検の鈴木次席検事は処分の理由について、
巡視船側に直ちに航行に支障が生じるほどの損傷や負傷者が出ていない
▽船長の行動に計画性が認められない▽日本国内での前科がない――などの事情を列挙。
日中関係については「中国政府に配慮したということではない」と繰り返した。
29日の勾留(こうりゅう)期限を前に釈放を決めた理由については
「必要な捜査がほぼ終結する見込みになったため」と述べた。
一方で、船長が漁船を急転回させて、巡視船に故意に衝突させたことは明白で、危険な行為だったとも指摘した。
最高検によると、船長への処分は不起訴(起訴猶予)になる見込みという。
検察庁法14条の規定で、法相には個別の事件で検事総長のみを指揮できる「指揮権」がある。
柳田稔法相は24日、「検察当局が被疑者を釈放することを決定した後、その発表前に報告を受けた。
検察庁法に基づく指揮権を行使した事実はない」と説明した。
仙谷官房長官は24日夕の記者会見で「検察が捜査を遂げた結果、
処分保留で身柄を釈放するという報告を受けたので、了とした」と語った。
その上で、「(両国が)戦略的互恵関係を構築するにあたり、
刑事事件の処理とは別に大局的な政治判断が必要だ」として、
首脳会談を含めたハイレベルの交渉で両国関係の修復を図りたい考えを表明した。
また、地検が釈放決定にあたって「日本国民への影響や今後の日中関係を考慮した」と発表したことについて
「検察官が総合的な判断のもとに身柄の釈放や処分を考えたと言われれば、
そういうこともあり得る」と理解を示した。
海保によると、船長は7日午前10時56分ごろ、尖閣諸島・久場(くば)島の北西約15キロの日本領海上で、
巡視船「みずき」(197トン)の停船命令に応じず、急に方向を変えて左前方のみずきに左舷を衝突させ、
海上保安官の公務の執行を妨害した疑いで8日未明に逮捕された。
船長以外の中国人乗組員14人は任意の取り調べの後、13日に帰国し、漁船も返還された。
一方、船長は巡視船にぶつかった事実は認めたが、公務執行妨害の犯意は否認しているなどとして、
石垣簡裁は19日に10日間の勾留延長を認めていた。
http://www.asahi.com/special/senkaku/TKY201009240180.html

なぜか中国に敬語連発 仙谷長官
2010.9.29 18:07
中国はお変わりになっていなかった-。仙谷由人官房長官は29日の記者会見で、
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、日本政府の予想に反して
中国側が強硬姿勢を強めてきたことについて「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、
随分変わってきていると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」と述べ、
なぜか敬語を交えて自身の甘い中国認識に反省の弁を述べた。
 仙谷氏は13日に船長以外の船員14人と漁船を中国に戻す際、
「14人と船がお帰りになれば、違った状況が開けてくるのではないか」と述べ、
中国の姿勢軟化を予想していた。
 29日の記者会見では、この発言について「中国側も理解してくれるだろうと判断していた。
『20年前ならいざ知らず』という気分が私にあった」と釈明。
その上で「(日中両国で)司法過程についての理解がまったく異なることを、
もう少しわれわれが習熟すべきだった」と語った。
 仙谷氏は28日には、東シナ海・白(しら)樺(かば)ガス田付近を航行中の中国の海洋調査船について
「周辺にいらっしゃることは確認している」と述べていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100929/plc1009291808012-n1.htm

【平成22年 9月30日】
尖閣沖衝突事件・中国人船長釈放
小野寺五典、塩崎恭久両議員が政治介入の有無を問い質す衆院予算委閉中審査
衆院予算委員会は30日、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件について、閉会中審査を開いた。
わが党の小野寺五典、塩崎恭久両衆院議員は、処分保留のまま中国人船長を釈放した検察の判断に対する
政府の政治介入の有無を問い質した。菅直人総理、仙谷由人官房長官は政治介入を否定したが、
小野寺議員は、釈放の前日に那覇地検が外務省の担当者から参考人聴衆した事実を取り上げながら、
政府側を攻め立てた。
小野寺議員は、「瀧野欣彌官房副長官から報告を受けた仙谷由人官房長官が了承した上で
外務省職員を派遣している。『闇の政治介入』があったとしか思えない」と疑念を呈した。
また、小野寺議員は、菅総理が衝突時のビデオを「見ていない」と答弁したのに対し、
「国民が大変注目している内容について総理の関心は薄い。いい加減にしてほしい」と批判した。
塩崎議員は、「検察独自の判断」と決め込む菅政権の態度に
「政治が担うべき責任を検察に負わせている」と指摘した。
さらに、衝突時のビデオの国会提出や、検事総長と那覇地検の検事正の証人喚問を強く求め、
臨時国会で徹底追及する姿勢を示した。
http://www.jimin.jp/jimin/daily/10_09/30/220930a.shtml

中国で数千人反日デモ…尖閣衝突事件に抗議
読売新聞 10月16日(土)18時25分配信
【北京=佐伯聡士】中国四川省成都など数都市で16日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で発生した
中国漁船衝突事件に抗議するための数千人規模の反日デモが発生した。新華社通信が同日伝えた。
同通信によると、反日デモは成都のほか、陝西省西安、浙江省杭州、河南省鄭州でもあった。
成都市内のイトーヨーカ堂では、窓ガラスが割られるなどの被害が出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101016-00000742-yom-int

尖閣衝突漁船長に「道徳模範」 中国泉州市が表彰
2010.10.23 13:08
沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件で日本側が逮捕し、
那覇地検が処分保留で釈放した●其雄船長が23日までに、
地元の中国福建省泉州市で「道徳模範」の一人に選ばれ、表彰を受けた。香港メディアが伝えた。
今回選ばれた泉州市の道徳模範は計27人おり、●船長は仕事に熱心に取り組み社会貢献した住民に贈られる
「敬業奉献模範」に選ばれた。6月から選考が始まり、計133万人の投票に基づき選ばれたという。
 ●船長は日本から帰国した際、Vサインであいさつし英雄扱いされたが、表彰式後は記者の取材を断り、
目立たないようにしていたという。(共同)
 ●=擔のつくり
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101023/plc1010231309008-n1.htm

尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与?  海保調査―44分、国会提出より長く
時事通信 11月5日(金)5時53分配信
沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、
海保が撮影したとみられる映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。
国会の要請に応じて提出した以外の映像もあり、海保は捜査当局内部から流出した可能性が高いとみて
調査を始めた。
流出した映像は6本で、計約44分。巡視船から撮影したとみられ、漁船が衝突した場面も含まれている。
海保によると、漁船と衝突した巡視船「みずき」や「よなくに」に乗り組む海上保安官は、
追跡や衝突の場面をビデオで撮影していた。
これらの映像は、海上保安官が所属する石垣海上保安部(沖縄県石垣市)や第11管区海上保安本部(那覇市)
などで扱われた。
事件の発生当初は東京・霞が関の海上保安庁にも送信され、衝突の場面を前原誠司国土交通相(当時)や
仙谷由人官房長官が視聴していた。
同庁は画像の散逸を防ぐため、10月に本庁で保管する映像をすべて消去したと説明。
現時点では石垣海保と那覇地検にしかないとしている。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101105-00000018-jij-soci

ビデオ流出職員を称賛=「逮捕するのはおかしい」―自民・安倍氏
時事通信 11月11日(木)19時19分配信
自民党の安倍晋三元首相は11日配信のメールマガジンで、
中国漁船衝突ビデオを流出させたと名乗り出た海上保安官について
「日本の正統性を国民と世界に示した」とたたえた。
一方で、映像を非公開とする判断を主導した仙谷由人官房長官に言及し
「ひざを屈して日中首脳会談をやりたがる男と、どちらが愛国者か答えは明らかだ」と批判した。
安倍氏はまた、「保安官を逮捕するのはおかしくないかと友人から問われたが、その通りだ」とも指摘した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101111-00000140-jij-pol


海上保安官発言
「国民には見る権利がある。」
「一部の人間の都合で機密でないモノが機密になっている。」
「良識ある人間であれば映像を見れば答えはどっちにあるか分かると思う。」
「あれを隠していいのか、判断材料として見てもらうのが一番。うやむやになってはいけないと思った。」
「海上保安官であれば誰でも見ることの出来る状態にあり、国家機密扱いされていたモノではなかった。」
「誰もやらないから自分がやった。覚悟はしている。」
「映像は元々国民が知るべきものだ。」
「本当に私がやったことが国民全体の倫理に反することであれば甘んじて進んで刑にも服す。」
「迷惑をかける人には本当に申し訳ないと思っている。」
「公務員として国民に見てもらいたかった。自分は国民のために働いている。」
「きっかけは44分の映像を6分に編集して政治家へ見せたという報道


産経
極まる「チャイナハラスメント」と亡国政治のお寒い事情

田母神俊雄氏公式ブログ
海上保安庁のビデオ流出について(11/13)
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-10706376846.html