2019年12月

愛子さま、18歳に…両陛下から教科のアドバイス受けられることも
2019/12/01 11:30
天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまが1日、18歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、両陛下が臨まれた一連の即位関連儀式に関心を寄せ、
10月22日の「即位礼正殿せいでんの儀」の当日はテレビで行事を見たほか、
学習院女子高等科3年の愛子さまは、例年以上に勉学に励む一方、
学校行事に積極的に取り組み、充実した日々を送られている。
9月の運動会では、女子中等科時代から6年間参加してきた「ドリブル競走」で初めて優勝。
11月の文化祭では、友人らとおそろいの衣装を着て軽快なダンスを披露された。
日頃から、両陛下に学校での出来事をよく話し、
教科によっては両陛下からアドバイスを受けられることもあるという。
テニスの指導を受けるなど、様々な運動もされている。
代替わりの節目には、上皇ご夫妻が常に国民と共に歩まれたことや、
両陛下のこれまでを振り返る報道も熱心にご覧になった。
東日本大震災の発生日や終戦の日にはお住まいで黙とうされた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191130-OYT1T50211/

天皇陛下と18歳の誕生日を迎えた愛子さま=赤坂御所(宮内庁提供)
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天皇陛下とアフリカの地図パズルを楽しまれる愛子さま。
パズルは陛下が2010年に訪問したケニアで愛子さまのお土産として購入された
(2019年11月25日、赤坂御所で)=宮内庁提供
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即位儀式に深い関心
2019/12/1 00:00 (JST)
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、18歳の誕生日を迎えた。
学習院女子高等科3年として進学に向けて勉強に励む一方、
運動会や文化祭で活躍し、最後の高校生活を充実させている。
天皇陛下の即位関連儀式や行事の様子は、深い関心を持って見守った。
宮内庁侍従職によると、来年の進学に向け、学校の課題や試験勉強に熱心に取り組み、
教科によっては両陛下からアドバイスをもらうこともあるという。
9月の運動会では所属クラスが優勝や全校MVPに選ばれ、喜んだ。11月の文化祭ではダンスを披露した。
進学先について宮内庁侍従職は「今の時点でお話しできることはない」としている。
https://this.kiji.is/573524240140256353?c=39546741839462401

秋篠宮さまの「大嘗祭を天皇家の私費で」発言は「大変重要」 宮内庁次長
毎日新聞2019年12月2日 19時01分(最終更新 12月2日 19時01分)
宮内庁の西村泰彦次長は2日の定例記者会見で、国費で行われた大嘗祭(だいじょうさい)を
天皇家の私費「内廷会計」で行うべきだとする見解を秋篠宮さまが示されていることに関して
「大変重要なお考えだと思いますが、(次の代替わりの時に)お考えをうかがって検討することになる」と述べた。
秋篠宮さまは昨年11月の誕生日前の会見で、大嘗祭が宗教色が強い皇室行事であることを理由に
「内廷会計」で実施すべきだとの考えを示し、今年11月の会見でも「昨年と気持ちは変わらない」と述べた。
秋篠宮さまは皇位継承順位1位で、次回の大嘗祭を行うことになるが、
西村次長によると、宮内庁との間で費用負担に関する話し合いは行われていないという。
【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20191202/k00/00m/040/190000c

饗宴の儀での会話がきっかけに 瑶子さま、ミャンマーへ
2019年12月5日07時28分
三笠宮家の瑶子さま(36)が11~17日の7日間の日程で、
ミャンマーを私的に旅行する、と宮内庁が3日発表した。皇族が同国を訪れるのは初めて。
10月22日に行われた即位関連行事「饗宴(きょうえん)の儀」で、
瑶子さまが直接、アウンサンスーチー国家顧問から招待を受けたという。
同庁によると、現地では最大の都市ヤンゴンのほか、首都ネピドーや、同国の仏教の聖地とされるパガンを巡り、
仏教遺跡群やヤンゴン国立博物館を視察するほか、スーチー氏と懇談する。
日本人戦没者慰霊碑で供花したり、現地で活動する日本人と面会したりする予定もある。
同庁によると、天皇陛下の「即位礼正殿(せいでん)の儀」が行われた10月22日の夜、
外国賓客を招いて開かれた「饗宴の儀」の後席で、瑶子さまがスーチー氏と会話する機会があり、
スーチー氏から「ぜひともお訪ねいただけないか」との申し出があったという。
同庁が外務省に相談し、両国関係や治安の面から今回の旅行に支障はない、と判断した。
瑶子さまは故寛仁さまの次女で、外国旅行は3回目。
今回の旅行も私的なもので、渡航費用には私費が充てられる。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASMD35QGLMD3UTIL038.html

上皇ご夫妻がご弔意 死亡の中村哲さん遺族に
2019.12.5 18:13
宮内庁関係者によると、上皇ご夫妻は5日、河相周夫(ちかお)上皇侍従長を通じて、
アフガニスタンで犠牲になった中村哲医師の遺族に対し、弔意を伝えられた。
同庁によると、ご夫妻は平成8年3月、医療功労賞受賞者として皇居・宮殿を訪れた中村さんと初めてご対面。
16年5月には中村さんを御所に招いて活動状況を尋ねられた。
今年2月に開かれた上皇さまの即位30年の宮中茶会には中村さんも出席していたが、
ご夫妻ともその場で顔を合わせることができなかったため、
改めて3月に御所で懇談の場を設けるなど交流を持たれていた。
https://www.sankei.com/life/news/191205/lif1912050032-n1.html

新時代拓く力強い農業を 全国担い手サミット、静岡で開幕
(2019/12/6 07:40)
全国の農業者が集う「第22回全国農業担い手サミットinしずおか」(実行委など主催)が5日、
静岡市駿河区のグランシップで開幕した。約2千人が参加し、
「先端技術を農業現場に取り入れ、新しい時代を切り拓く力強い農業の実現を目指す」
としたサミット宣言を採択した。
式典には寛仁親王妃信子さまが出席され、「サミットを通じて、農業に携われる多くの人が絆を深め、
活力ある農業の実現に向けて力強く発展することを願っている」と述べた。
川勝平太知事は「静岡県内には茶やワサビなど農芸品が豊富。意欲ある担い手が語り合い、
農業発展の契機になると期待している」とあいさつ。
優れた農業者をたたえる全国優良経営体表彰の表彰式などを行った。
サミットのテーマは「深めよう!農のキズナ 高め合おう ふじのくにから―日本の未来のために」。
6日までの期間中、県内7地域に分かれ、情報交換や視察を行う。
本県での開催は2004年の浜松市以来15年ぶり。
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/712937.html

愛子さま 「大嘗宮」をご覧に
2019年12月7日 19時11分
天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは7日夕方、
天皇陛下の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式が行われた、
皇居の「大嘗宮(だいじょうきゅう)」をご覧になりました。
「大嘗宮」は、先月行われた「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」のため、皇居・東御苑に設営されたもので、
天皇陛下が国と国民の安寧や五穀豊じょうなどを祈られました。
愛子さまは7日午後4時半すぎ、車内で会釈をしながら半蔵門から皇居に入られました。
このあと、「大嘗宮」をご覧になったということです。
関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまも先月下旬の朝、「大嘗宮」をご覧になったということです。
また、「大嘗宮の儀」に臨まなかった上皇ご夫妻も、東御苑の散策の際にご覧になっているということです。
「大嘗宮」は8日まで行われる一般参観の終了後、解体工事が始まり、
来年の2月末までに解体されることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191207/k10012206281000.html

天皇陛下、山岳会の年次晩餐会ご臨席
2019.12.7 21:57
天皇陛下は7日、東京都新宿区の京王プラザホテルを訪れ、日本山岳会の年次晩餐会に臨席された。
同会は明治38年に国内初の山岳クラブとして設立。登山が趣味の陛下は昭和62年に会員となり、
皇太子時代から折に触れ晩餐会などの行事に参加されているが、即位後は初めて。
この日は午後6時ごろ、会場にお出ましに。同会の古野淳(きよし)会長らとテーブルを囲んで歓談された。
https://www.sankei.com/life/news/191207/lif1912070028-n1.html

大嘗宮参観に約78万人 皇居、乾通り公開も終了
2019.12.8 20:11
皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」の舞台となった皇居・東御苑の大嘗宮の一般参観が8日、終了した。
宮内庁によると、11月21日からの18日間で約78万2千人が訪れた。
11月30日から始まった秋恒例の乾通りの一般公開も終わり、約38万1千人が皇居の紅葉を楽しんだ。
大嘗宮は今後取り壊され、木材などが再利用される。
これまで天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまや秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまも見学に訪れた。
上皇ご夫妻も東御苑の散策の際に見られたという。参観は平成の代替わりでも平成2年に実施され、
同じ18日間で約43万9千人が訪れた。
乾通りの公開は、上皇さまの80歳を記念して26年に始まり、桜と紅葉の見頃に合わせて実施されている。
今回は令和初の公開だった。
https://www.sankei.com/life/news/191208/lif1912080037-n1.html

佳子さまと悠仁さま、そろって公務に 少年の主張全国大会
2019/12/8 15:43
秋篠宮家の次女、佳子さまと長男、悠仁さまは8日、
東京都渋谷区で開かれた「第41回少年の主張全国大会」に出席された。
宮内庁によると、お二人での公務は初めて。
全国から選ばれた中学生12人の発表に客席から耳を傾け、拍手を送られた。
同大会には、佳子さまも現在の悠仁さまと同じ中学1年生だった2007年、秋篠宮妃紀子さまと出席されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53099080Y9A201C1CR0000/

「第41回少年の主張全国大会」に出席した秋篠宮家の次女佳子さま、長男悠仁さま
(8日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター)=代表撮影
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きょうだいで初めて行事出席 佳子さま 悠仁さま「少年の主張」へ
2019年12月8日 日曜 午後5:57
秋篠宮家の次女・佳子さまと長男の悠仁さまは、「少年の主張全国大会」に出席された。
悠仁さまが、きょうだいで行事に出席されるのは今回が初めて。
8日午後1時前、佳子さまとともに、東京・渋谷区の会場に到着した悠仁さまは、
出迎えた大会関係者に「よろしくお願いします」とあいさつされた。
「少年の主張全国大会」は、全国の応募者から選ばれた12人の中学生が、自身の思いや経験を発表するもの。
きょうだいでの行事への出席は今回が初めてで、中学1年生の悠仁さまは、
同世代の学校生活や将来の夢などについての発表を熱心に聞き、拍手を送られた。
大会終了後、悠仁さまは、参加者と懇談し、
「どのような思いでスピーチをしましたか?」などと声をかけられたという。
https://www.fnn.jp/posts/00428581CX/201912081757_CX_CX

皇后さま56歳に 国民の祝意「大きな支えに」
2019.12.9 00:05
皇后さまは9日、56歳の誕生日を迎え、宮内庁を通じて文書で感想を発表された。
5月の天皇陛下のご即位に伴い、皇后となって約7カ月の間、国民から寄せられた祝意について
「これからの歩みを進めていく上で、大きな支えになってくれるもの」と記された。
皇后さまはこの中で、一連のご即位関連儀式を終えたことについて
「安堵(あんど)し、嬉(うれ)しく思っております」とご回想。
11月に行われた「国民祭典」や国事行為のパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」などでは、
多くの国民から「思いがけないほど本当に温かいお祝い」を受けたことに謝意を示し、
約7カ月で接した国民の笑顔が「かけがえのない思い出」となったとのお気持ちを表された。
また、こうした祝意の背景として、上皇ご夫妻が
「長きにわたって国民に寄り添われ、御立派にお務めを果たされたことによるところが大きい」とご指摘。
上皇さまに対し、改めて「深い敬意の念」を記したほか、今年9月、乳がん手術を受けられた上皇后さまを気遣われた。
 皇后さまは平成15年12月から療養生活を続けられている。
ご感想では、陛下に対しても「いつも私の体調をお気遣い下さいますこと」に謝意を示された。
今後は健康の快復に務めながら「国民の幸せに力を尽くしていくことができますよう
努力してまいりたい」との決意もつづられた。
皇后さまのご病気について、医師団は同日、見解を示し、昨年と同様に「ご快復の途上」にあるとの表現を踏襲した。
https://www.sankei.com/life/news/191209/lif1912090003-n1.html

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皇后陛下お誕生日に際し(令和元年)
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/35
医師団見解
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/kohyo/d-kenkai-r011209.html

皇后さま誕生日 上皇ご夫妻ら赤坂御所訪問
2019年12月9日 21:44
皇后・雅子さまは9日、56歳の誕生日を迎え、皇居などで祝賀行事に臨まれた。
天皇皇后両陛下は9日午前から、皇居・宮殿で皇后さま誕生日の祝賀行事に臨まれた。
午後、お住まいの赤坂御所に戻った後も、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまからの祝賀を受けられるなど、
お祝いの行事が続いた。
夜には、上皇ご夫妻が赤坂御所を訪れ、両陛下と愛子さま、
秋篠宮ご一家や黒田清子さん夫妻と共に、お祝い御膳を囲まれたという。
皇后となってからは予定した全ての公務に出席されてきたが、
9日の誕生日行事は天皇陛下と一緒に臨むなど、皇后さまのご体調に配慮したものとなった。
http://www.news24.jp/articles/2019/12/09/07558991.html

大嘗宮木材、バイオマス発電に再利用
2019.12.9 20:58
宮内庁は9日、皇位継承に伴う重要祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の舞台となった
「大嘗宮(だいじょうきゅう)」の解体後の木材について、バイオマス発電の燃料に再利用すると発表した。
大嘗宮にはカラマツやスギなど多くの木材が使われた。無乾燥の部材や、接続部にくぎ穴や溝などがあり、
住宅建材には不向きなことから、燃料として再利用することが決まった。
建物を囲う柴垣や砂利などは公園で活用される予定。
一方、皇居・東御苑で開催された大嘗宮の一般参観は8日に終了し、
11月21日からの18日間で約78万2千人が訪れた。
https://www.sankei.com/life/news/191209/lif1912090032-n1.html

宮内庁長官に西村氏 警察庁出身
2019.12.10 12:20
宮内庁の山本信一郎長官(69)が退任し、西村泰彦次長(64)が昇格する人事が10日の閣議で決まった。
後任の次長には元総務省審議官の池田憲治氏(58)が就任する。いずれも17日付。
西村氏は東大卒で、昭和54年に警察庁に入庁。警察庁警備局長や警視総監、内閣危機管理監などを経て、
平成28年9月に宮内庁次長に就任した。
山本氏は内閣府事務次官、宮内庁次長を経て28年9月、宮内庁長官に就任。
上皇さまの譲位に伴う一連の皇位継承関連儀式を取り仕切った。
https://www.sankei.com/life/news/191210/lif1912100013-n1.html

皇室の祭祀つかさどる掌典長が退任
2019.12.10 15:59
皇室の祭祀(さいし)をつかさどる掌典職の楠本祐一掌典長(72)が退任する人事が10日、発令された。
楠本氏は外務省国連局科学課長を経て、平成元年7月から侍従、
24年9月から掌典次長、26年2月から掌典長を務めていた。
後任は人選中で、祭祀は当面、掌典次長が代行するという。
https://www.sankei.com/life/news/191210/lif1912100023-n1.html

眞子さま、佳子さま映画鑑賞 姉妹の絆描く「アナ雪2」
2019年12月10日19時17分
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまは10日夜、東京都港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズで、
ディズニー映画「アナと雪の女王2」のチャリティー上映会を鑑賞された。
上映会で集まった寄付金は台風19号の被災者の義援金などに役立てられる。
眞子さまと佳子さまは映画の日本版エンドソングを担当した歌手中元みずきさんらと並んで映画館中央の席に着き、
姉妹の絆を描いた同作を楽しんだ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121001066&g=soc

眞子さまと佳子さま、アナ雪2を鑑賞 姉妹の絆描く映画
2019年12月10日20時51分
秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さまは10日夜、東京・六本木の映画館を訪れ、
映画「アナと雪の女王2」のチャリティー上映会に出席した。台風19号の被災者を支援する催し。
映画は世界的にヒットした「アナと雪の女王」の続編で、「姉妹の絆」などを描いた内容。
眞子さまと佳子さまは日本語吹き替え版のエンドソングを担当した
新人歌手中元みずきさん(19)の隣に座り、映画を鑑賞した。
上映会には抽選の結果200人が招待された。
眞子さまは2014年3月にも、東日本大震災で保護者を亡くした学生を支援する
チャリティー上映会に紀子さまと出席し、「アナと雪の女王」を鑑賞している。(斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASMD95WYDMD9UTIL040.html

映画「アナと雪の女王2」のチャリティー上映会に臨む秋篠宮家の長女眞子さまと次女佳子さま。
左は歌手の中元みずきさん=2019年12月10日午後、東京都港区、代表撮影
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秋篠宮さま「持続可能な地球環境を」 研究者らに
[2019/12/11 19:14]
秋篠宮ご夫妻が環境問題に取り組む研究者の表彰式に出席されました。
秋篠宮さま:「人類の英知を結集し、持続可能な地球環境と
人々のより良い生活が実現されることを願っております」
ご夫妻は11日午後3時ごろ、環境問題の解決に向けて優れた研究をした人などに贈られる
「ブループラネット賞」の表彰式に出席されました。ご夫妻は1993年からこの式典に毎年出席していて、
その後のパーティーでは海外から来日した受賞者らと和やかに懇談されました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000171407.html

両陛下、26日本宮ご訪問 台風19号被害 河川氾濫箇所視察
2019/12/11 08:04
台風19号と記録的大雨のお見舞いのため福島県と宮城県の訪問を検討されていた天皇、皇后両陛下は
二十六日午前、本宮市を訪れる見通しとなった。天皇陛下の即位後、両陛下の被災地訪問は初めて。
関係者によると、両陛下は福島空港からヘリコプターで本宮市内に向かい、河川の氾濫箇所を視察し、
被災者と交流される予定。その後、宮城県の被災地を訪れる方向で調整している。
天皇陛下は公務、私的旅行などを含めて十一回、福島県を訪問された。
このうち九回は皇太子時代で、皇后さま(当時、皇太子妃)と一緒に福島県入りした。
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生後は三回、県内を訪れ、被災した県民に寄り添われてきた。
二〇一一(平成二十三)年七月に郡山市の仮設住宅を訪ねた。
二〇一三年九月には郡山市のペップキッズこおりやまで子どもと触れ合い、
二〇一五年十月には広野町のふたば未来学園高で生徒らと交流した。

■秋篠宮ご夫妻は1月28日で調整 梁川視察
皇嗣(こうし)秋篠宮ご夫妻は来年一月二十八日に来県される方向で調整が進んでいることが十日、分かった。
台風19号と記録的大雨のお見舞いと、福島県農業の復興状況視察のため、伊達市梁川町を訪れる見通し。
関係者によると、秋篠宮ご夫妻は河川の氾濫で浸水被害に遭った地域や、
県北地方特産のあんぽ柿の加工状況を視察される方向で調整している。
秋篠宮さまはこれまでに十二回、福島県を訪問された。
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生後は二〇一一(平成二十三)年六月に
いわき市で被災状況を確認するなど、五回訪れた。
https://minpo.jp/news/moredetail/2019121170581

瑶子さま、ミャンマーで戦没者慰霊碑を拝礼
ミャンマーを訪問中の三笠宮家の瑶子さまが、
皇室として初めてミャンマーで戦没した人の慰霊碑を拝礼されました。
日本時間の午前11時半頃、瑶子さまはヤンゴン市内の日本人墓地にある
先の大戦後に建立された「ビルマ平和記念碑」に到着されました。
瑶子さまは、7年前に亡くなられた父親の三笠宮寛仁さまと共に拝礼するという気持ちを示すため、
寛仁さまの帽子と羽飾りを身につけられ、慰霊碑に花輪を手向け深々と拝礼されました。
ミャンマーではおよそ14万人の日本人が戦没していますが、
天皇や皇族がミャンマーで戦没者の慰霊碑に拝礼するのは初めてです。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3854263.html

三笠宮家の瑶子さま 皇族として初めてミャンマーご訪問 スー・チー氏と懇談も
2019年12月12日 木曜 午前6:31
三笠宮家の瑶子さまは、私的な旅行のため、皇族として初めてミャンマーを訪問された。
11日午前、成田空港を出発した瑶子さまは夕方、ミャンマー最大の都市ヤンゴンに到着された。
伝統的な民族衣装「ロンジー」に着替えた瑶子さまは、
ミャンマーを象徴する寺院、シュエダゴン・パゴダを訪問された。
宮内庁によると、瑶子さまは2019年10月、天皇陛下の即位にともなう「饗宴の儀(きょうえんのぎ)」で、
アウン・サン・スー・チー国家最高顧問から直接招待を受け、今回、皇族として初めてミャンマーを訪問された。
16日には、アウン・サン・スー・チー氏との懇談が予定されている。
https://www.fnn.jp/posts/00428791CX/201912120631_CX_CX

立皇嗣の礼、概要を1月に決定 政府式典委
2019.12.12 20:28
政府は12日、皇位継承に関する式典委員会(委員長・安倍晋三首相)を開き、
天皇陛下の即位に伴って秋篠宮さまが皇位継承順位1位となられたことを国内外に示す
来年4月19日の「立皇嗣の礼」の概要を来年1月に決定することを確認した。
儀式の形式は平成の代替わりの際に行われた「立太子の礼」を参考にする。
天皇陛下が皇太子時代に臨まれた平成3年の立太子の礼では、
中心儀式の「立太子宣明の儀」に三権の長や駐日大使らが参列。
国内外の賓客の祝福を受け、飲食を共にされる「宮中饗宴(きょうえん)の儀」も催された。
会議では陛下の即位に伴い10月に催された「饗宴の儀」で皇族方のご負担軽減のために
平成時より規模を縮小したことを踏まえ、宮中饗宴の儀を催す場合は
「参列者数の見直しや立食形式の導入を検討することが適切」(杉田和博官房副長官)との意見も上がった。
https://www.sankei.com/life/news/191212/lif1912120044-n1.html

上皇后さま、ご体調不良で経過観察
2019.12.13 16:29
宮内庁は13日、上皇后さまの体調について、
体重減少や心不全の診断指標となる数値が高い傾向が続いていることを明らかにした。
6月に受けられた定期健診の結果、心臓に負荷がかかった際などに上昇するBNP値が正常値を上回っていたが、
その後も改善せず、経過観察が続いているという。
9月以降、胃からの出血が疑われる嘔吐(おうと)のご症状も数回あったという。
現在は投薬治療を受けられ、症状は落ちついている。
宮内庁は今後、上皇后さまの症状に応じて、検査を受けられるとしている。
https://www.sankei.com/life/news/191213/lif1912130019-n1.html

皇嗣両殿下沖縄県御訪問

宮内庁長官に西村泰彦氏が就任
皇居・宮殿で認証式
2019/12/17 12:24 (JST)
宮内庁長官の認証式が17日、皇居・宮殿で開かれ、西村泰彦次長(64)が長官に就任した。
2016年9月から長官を務め、天皇代替わりに関する儀式を取り仕切った山本信一郎氏(69)は同日付で退任した。
12月初めに天皇陛下の即位儀式が終わったことを踏まえた人事。
来年4月には秋篠宮さまが皇位継承順1位の皇嗣になったことを内外に示す「立皇嗣の礼」があり、
その後、政府が安定的な皇位継承策の検討を本格化させるとみられる。
西村氏は三重県出身で、東大卒業後、警察庁に入庁。警視総監、内閣危機管理監などを経て、
16年9月に宮内庁次長に就任した。
https://this.kiji.is/579497157968659553

眞子様、佳子様鴨場

秋篠宮さま大阪・天王寺動物園へ
爬虫類の展示を視察
2019/12/18 12:50 (JST)
秋篠宮さまは18日、大阪市天王寺区の天王寺動物園を訪れ、爬虫類の展示などを視察された。
日本動物園水族館協会の総裁を務め、17日に動物園技術者研究会に出席するため、大阪市に入った。
動物園では「爬虫類生態館」を訪れ、ワニやヘビなどさまざまな爬虫類の展示を視察。
秋篠宮さまは説明役の獣医師に、自身が以前、ミズオオトカゲやホウシャガメを飼っていたと話す場面もあった。
その後、一般来園者もいる中、歩いて「カバ舎」などを見て回り、展示や飼育の方法をスタッフらに熱心に質問。
「ふれあい広場」では、ヤギに餌をあげたり、ニワトリの写真を撮ったりした。
https://this.kiji.is/579876085550777441

秋篠宮さま、天王寺動物園ご訪問 爬虫類の展示をご視察
2019.12.18 11:32
秋篠宮さまは18日、大阪市天王寺区の天王寺動物園を訪れ、爬虫類の展示などを視察された。
日本動物園水族館協会の総裁を務め、17日に動物園技術者研究会に出席するため、大阪市に入られた。
天王寺動物園では「爬虫類生態館」や「カバ舎」などをご視察。
秋篠宮さまは幼い頃から生き物が好きで、ナマズを研究したり、
英オックスフォード大大学院に留学して動物学を学んだりされていた。今も家禽などの研究に取り組まれている。
https://www.sankei.com/life/news/191218/lif1912180014-n1.html

天皇皇后両陛下、愛子さまと「この世界の片隅に」鑑賞
2019年12月18日20時44分
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは18日、東京都港区の日本消防会館(ニッショーホール)で、
映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」チャリティー試写会に出席した。
戦時下の広島を舞台にした長編アニメ「この世界の片隅に」に、約40分の新映像を加えた作品。
両陛下と愛子さまは、主人公すずの声を演じた俳優のんさん、片渕須直監督らとともに鑑賞した。
会場には募金箱が置かれ、寄せられた寄付は日本赤十字社広島県支部に贈られるという。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASMDK4W76MDKUTIL02Q.html

映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席した天皇、皇后両陛下、愛子さま。
左端は片渕須直監督、右端はのんさん=2019年12月18日午後6時59分、東京都港区、山本裕之撮影
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天皇ご一家 映画のチャリティー試写会に出席
2019年12月19日 4時58分
天皇ご一家は18日夜、東京都内で、戦時中の広島を舞台にした映画のチャリティー試写会に出席されました。
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは18日午後6時半すぎ、東京 港区の会場に到着し、
映画の関係者が出迎える中、一人ひとりと笑顔で言葉を交わされました。
上映されたのはアニメーション映画「この世界の片隅に」をベースに、
およそ40分間にわたり新たな場面を加えて制作された作品です。
戦時中の広島を舞台に、厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性が
心の葛藤を抱えながら生きていく姿が描かれています。
愛子さまは中学3年生の時、広島市の平和公園を訪れた経験をもとに「平和」への思いを作文に記していて、
上映が始まるとじっくりと作品に見入られていました。
上映のあと、ご一家は主演を務めたのんさんや監督と懇談され、
天皇陛下は「戦時中が感じられる作品でした」とことばをかけられ、
愛子さまは「昔の広島がわかりました。映画に感動しました」と話されたということです。
会場には募金箱が設置され、寄せられた募金は日本赤十字社の広島県支部の活動に役立てられるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191219/k10012220331000.html

高円宮妃久子さま「新しい未来を」日韓交流基金の式典で
2019年12月18日21時38分
高円宮妃久子さまが18日、東京都新宿区の韓国文化院で開かれた
「第11回高円宮記念日韓交流基金」の顕彰式典に出席した。
久子さまは日本と韓国両国の関係について、「手を取り合って歩んできた輝かしい歴史があります。
どんな困難な状況にあってもこれからもお互いに助け合い、
支え合って新しい未来を創りあげていくことが大事」とあいさつした。
久子さまは2002年の日韓ワールドカップ開催時、故・高円宮さまとともに韓国を訪れた。
皇族として戦後初めての同国公式訪問だった。
同基金は、02年に急逝した高円宮さまをしのんで08年に設立された。
https://www.asahi.com/articles/ASMDL5X1FMDLUTIL05V.html

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両陛下が台風19号など被災地に見舞金贈られる
2019.12.19 17:44
天皇、皇后両陛下は19日、台風19号などで甚大な被害を受けた岩手県など12都県に対し、
宮内庁を通じて見舞金を贈られた。
12都県はほかに宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、静岡。
台風19号をめぐり、両陛下はこれまで度々、犠牲者や被災者に対する見舞いの気持ちをご表明。
同庁は今月下旬に両陛下が福島、宮城両県を訪問される方向で調整している。
https://www.sankei.com/life/news/191219/lif1912190032-n1.html

【令和2年度予算案】立皇嗣の礼など 宮内庁は皇位継承関連19・6億円 
2019.12.20 11:23
20日閣議決定された令和2年度政府予算案で、宮内庁は皇位継承関連の主な経費として19・6億円を計上した。
内訳は、一世一度の重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の舞台となった
大嘗宮(だいじょうきゅう)の跡地復旧に2・9億円、
皇嗣となられた秋篠宮さまの立場を国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」に4千万円、
上皇ご夫妻の将来的なお住まいとなる仙洞御所(現在の赤坂御所)や秋篠宮邸の改修費用に15・9億円など。
このほか、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館の整備費用に29・4億円を計上。総額は前年度比1%減の約238億円。
宮内庁の定員も東御苑の外国人観光客向けの対応強化の枠などで、計7人を増員する。
https://www.sankei.com/life/news/191220/lif1912200024-n1.html

両陛下、ウズベキスタン大統領夫妻と会見
2019年12月20日18時39分
天皇、皇后両陛下は20日、来日したウズベキスタンのミルジヨエフ大統領夫妻と
皇居・宮殿で約20分間会見し、昼食を共にされた。昼食会には秋篠宮ご夫妻らも同席した。
宮内庁によると、天皇陛下は「大統領を即位の年にお迎えできたことをうれしく思います」とあいさつ。
大統領は「令和最初の年に訪問できたことは偶然ではありません。
両国の今後の関係発展を予感させるものです」と応じたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122001085&g=soc

讀賣新聞2019年12月22日
皇室点描
寛仁親王妃信子さまが5日、静岡市で第22回全国農業担い手サミットの式典に出席された。
天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に臨まれてきた行事だが、代替わりに伴い、
皇室の行事が見直され、信子さまが引き継がれた。
式典に先立ち、市内のホテルで地元の青年農業者と懇談された。
トマトやミカンを育てる夫妻や酪農家ら8人からパネルによる説明を受けた後、一緒にテーブルを囲まれた。
テーブルには、出席者が生産した果物や牛乳などを使って調理されたデザートが並び、
口にするたび、「おいしい」と笑顔を見せられた。
料理本を執筆し、ジャムやみそを手作りしている信子さまは、食材にも精通されている。
最近はトマトの品種が増え、料理に合うトマト選びも苦労するなどと、実体験に即した話題も提供された。
皇太子夫妻の行事を親王妃に引き継ぐのは異例のことだった。
初の式典のお言葉はやや緊張気味に聞こえたが、側近は「妃殿下にぴったりの行事であるとわかった」
と胸を張る。信子さまもすでに来年に向け、行事の組み立て方などの改善に意欲をみせられているという。
社会部 吉田敏行

上皇さま86歳 ご即位行事、見守られ 
2019.12.23 00:07
上皇さまは23日、86歳の誕生日を迎えられた。
在位中は誕生日に当たり、記者会見が行われてきたが、譲位後はなくなり、宮内庁がご近況を明らかにした。
健康面ではご体調に変化はなく、来年3月末までに行う高輪皇族邸への引っ越しを前に、
上皇后さまと穏やかな日々を過ごされている。
宮内庁によると、上皇さまは譲位後、天皇陛下のご即位関連行事を静かに見守り、
すべての行事が滞りなく終了したことに安堵(あんど)し、喜ばれているという。
秋には台風19号をはじめとする災害が相次いだが、上皇さまは在位中と同様、被災状況を伝える報道を注視し、
現在も避難生活を送る人々がいることに、心を痛められている。
宮内庁は、上皇さまが公務から退かれたことで、私的な時間が増えていると説明。
引っ越しの準備を進めながら、上皇后さまとお茶をともにしたり、
日本各地の祭りや風景などを紹介するテレビ番組を見たりされている。
宮内庁は23日、上皇さまのお誕生日行事を、主にお住まいの吹上仙洞(せんとう)御所で実施する。
各国の外交使節団の長らは招かないなど、在位中より規模を縮小して行う。

「二重権威」にご配慮、研究の時間充実
上皇さまは、4月30日の譲位後は、天皇陛下と並び立つ「二重権威」とならないように気遣い、
新たな皇室を見守る立場に徹してこられた。
公務を退いた今は魚類分類学の研究やチェロのレッスンなど、充実した日々を送られている。
「天皇、皇后両陛下や秋篠宮さまのなさりように、一切意見は言わず、質問もされない。
『二重権威』ということに、格別に配慮をされておられる」。宮内庁元幹部は上皇さまのご姿勢をそう語る。
上皇さまは譲位後、陛下とともに公の場にお出ましになることを控えられている。
10月には「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」などに
参列した外国王族をもてなす両陛下ご主催の茶会に、上皇ご夫妻も参加されたが
「冒頭の写真撮影が終わってから会場に入られたことも、両陛下へのお気遣いだった」(側近)。
ご夫妻ともに、両陛下のご日程が決まってから、自分たちの予定を立てるようにされているという。
ご夫妻は来年3月末までに、皇居・吹上仙洞御所から高輪皇族邸(東京都港区)の仮住まい先に転居される予定。
その後、両陛下が赤坂御所(同)から皇居内へ住まいを移される。
宮内庁によると、上皇さまは日常生活では、両陛下が一日も早く皇居内にお移りできるよう、
日中の多くの時間を引っ越しの準備に充てられている。一方、私的活動の時間も確保されているという。
ハゼの研究者としても知られる上皇さまは、皇居内の生物学研究所に週2、3回のペースで足を運び、
現在は南日本に生息するオキナワハゼ属に関する新たな論文作成に向け、研究を進められている。
研究を支える宮内庁上皇職御用掛の林公義(まさよし)さん(72)は
「ご研究の協力で訪れた大学教員が若い教え子を研究所に連れてきたときなどは、交流を楽しまれている」と話す。
上皇后さまと共通の趣味である音楽は、月に2、3回、吹上仙洞御所でチェロのレッスンをお受けに。
講師を務める寺田義彦さん(62)によると、表現力や技術の向上を目指して練習曲を増やされているという。
宮内庁によると、在位中からの日課として、朝食後にご夫妻で一冊の本を交互に音読しており、
現在は、「ことばの歳時記」(山本健吉著)を読まれている。
側近は、上皇さまについて「上皇后さまと一緒に穏やかに過ごす時間を大切にされている」と話している。
https://www.sankei.com/life/news/191223/lif1912230002-n1.html

上皇陛下のご近況について(お誕生日に際し)
令和元年12月23日:上皇職
https://www.kunaicho.go.jp/news/jyokogo-birth-r011223.html

上皇さま86歳でお祝い行事
2019.12.23 19:43
上皇さまが86歳の誕生日を迎えられた23日、天皇、皇后両陛下、
秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方が皇居を訪れ、宮殿の小食堂「連翠」で上皇ご夫妻に祝意を伝えられた。
昨年までは皇居で一般参賀が行われ、三権の長などが集まる祝宴や外国駐日大使らを招いての茶会が催されたが、
譲位した今年からは行事の規模を縮小した。
これに先立ち、上皇さまはお住まいの吹上仙洞(せんとう)御所で、
宮内庁の西村泰彦長官をはじめとする幹部職員や安倍晋三首相ら三権の長からの祝賀も受けられた。
夕方には両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまと、
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまがお祝いを伝えるため、吹上仙洞御所を訪問された。
https://www.sankei.com/life/news/191223/lif1912230036-n1.html

天皇陛下、タイ王女と面会
2019/12/24 18:24
天皇陛下は24日、来日中のタイのチュラポン王女を赤坂御所に招き、お茶をともにされた。
陛下が王女と面会されるのは1987年以来。王女はワチラロンコン国王の妹。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53749370U9A221C1CR8000/

秋篠宮さま、中高生の研究成果を熱心にご覧に
[2019/12/24 23:29]
秋篠宮さまが東京都内で行われた中高生による科学の研究の表彰式を訪問されました。
秋篠宮さまは24日午後1時半ごろ、東京・江東区で「日本学生科学賞」の表彰式に出席し、
優秀な成績を修めた約300人の生徒らに拍手を送られました。
その後、生徒らから研究成果の説明を一つひとつ受けられました。
ユリの花の受精の仕組みを研究した男子高校生などに「おめでとうございます」
「今後も頑張って下さい」と笑顔で激励されたということです。
この賞は全国の中学生・高校生が取り組んだ科学に関する自由研究のコンテストで、
秋篠宮さまは25年前から出席されてきました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000172432.html

秋篠宮ご夫妻、阪神・淡路大震災の25年追悼式典へ
2019年12月25日20時18分
宮内庁は25日、秋篠宮ご夫妻が来年1月17日に
神戸市内で開かれる「1・17のつどい―阪神淡路大震災25年追悼式典」に出席する、と発表した。
同月16日に空路で兵庫県入りし、三木市の防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センターを視察。
翌17日に神戸市中央区の兵庫県公館で追悼式典に出席し、帰京する。
阪神・淡路大震災の追悼式典には、10年ごとの節目に上皇ご夫妻(当時の天皇、皇后両陛下)が出席。
発生から1年と、5年ごとの節目では天皇陛下(当時の皇太子さま)が単独や、皇后雅子さまと共に出席してきた。
25年の節目となる今回は、春の代替わりで皇太子ご夫妻と同様の立場になった秋篠宮ご夫妻が出席することになった。
秋篠宮ご夫妻も、発生から2~4年の式典に出席している。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASMDT5H1TMDTUTIL04V.html

両陛下、宮城県にご到着 被災者お見舞いへ
2019.12.26 11:52
天皇、皇后両陛下は26日午前、今年10月の台風19号などの被災地を見舞うため、
羽田発の特別機で宮城県に入られた。被害が大きかった同県丸森町と福島県本宮市を日帰りで訪問される。
両陛下の被災地訪問は5月の天皇陛下のご即位後、初めての機会となる。
両陛下は同日午後、仙台空港から自衛隊ヘリで宮城県丸森町に入り、河川の氾濫状況をご視察。
現地では被災者を見舞うほか、災害救助や復旧活動に尽力した関係者をねぎらわれる。
両陛下は再び自衛隊ヘリで福島県本宮市に移動し、被災者を励まされる。
同日夜に福島空港から特別機で帰京される。
台風19号では阿武隈(あぶくま)川などが氾濫し、宮城県丸森町で10人、福島県本宮市で7人が犠牲となった。
両陛下は即位関連行事が続く最中も被災地を案じられ、今月4日に行事が終了したため年末の訪問となった。
https://www.sankei.com/life/news/191226/lif1912260009-n1.html

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皇位継承「女系だからダメの議論に賛同しない」 石破氏
2019.12.26 17:13
自民党の石破茂元幹事長は26日、CS-TBS番組の収録で、皇位継承のあり方について
「皇室が途絶えることは国の本質が変わることだ。女系だからダメだという議論には賛同していない」と述べ、
「女系天皇」の容認を含めて議論すべきだとの考えを示した。
石破氏は収録後、記者団に「男系、女系ということだけで(皇位継承を)決めることなのか。
お生まれになったときから、天皇として国民統合としての務めを果たすため、
常人の及ばざる努力をしてこられた方がふさわしい」とも語った。
石破氏は平成29年1月、上皇さまの譲位をめぐる法整備に関し
「男系男子による皇位継承を基本としつつ、女系天皇の可能性もあえて追求し、
早急に解を求めるべきだ」とする書面を党本部に提出していた。
https://www.sankei.com/life/news/191226/lif1912260015-n1.html

両陛下、即位後初の被災地 台風被害の住民いたわる―宮城・福島
2019年12月26日16時54分
天皇、皇后両陛下は26日、台風19号による被災者を見舞うため、
被害の大きかった宮城、福島両県を日帰りで訪問された。両陛下の被災地訪問は即位後初めて。
両陛下は同日午前、羽田空港発の特別機で仙台空港に到着。
村井嘉浩宮城県知事から被災状況の説明を受けた後、午後に自衛隊のヘリコプターで同県丸森町へ入った。
最初に阿武隈川の支流が氾濫した五福谷地区を視察。雨の中、傘を差し、パネルを手にした町長の説明に聞き入った。
その後、近くの応急仮設住宅に移動し、被災者や救助に当たった警察、消防、自衛隊などの関係者と懇談した。
天皇陛下は自宅が全壊した女性を「大変怖い思いをされたんですね」などといたわり、
皇后さまと一緒に被災者らの手を握る場面もあった。懇談予定のなかった入居者とも、
しゃがみ込んで熱心に言葉を交わし、最後に陛下が「皆さんどうぞお体に気を付けて」と声を掛けた。
両陛下はその後、再びヘリに乗って福島県本宮市に移動。被災地を視察し、
被災者らと懇談した後、夜に特別機で帰京する。
台風19号では丸森町で10人、本宮市で7人が亡くなった。
宮内庁によると、両陛下は台風19号による甚大な被害に心を痛め、早期の訪問を希望。
即位関連儀式が今月初めまで続いたため、年末の訪問となった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122600606&g=ryl

花田応急仮設住宅を訪問し、台風19号の被災者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下
=26日午後、宮城県丸森町(代表撮影)
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天皇皇后両陛下 皇族方との昼食会
2019年12月27日14:06
天皇皇后両陛下は27日、皇居・宮殿で、皇族方から年末の挨拶を受け、昼食会を開かれている。
天皇陛下は27日午前11時過ぎ、安倍首相から国内外の諸情勢について説明を受ける「内奏」のため、
皇后さまより早く皇居に入られた。その後、皇后さまも皇居に入り、笑顔を見せられた。
26日、被災地を見舞うため宮城県と福島県を訪問した天皇皇后両陛下は、
27日は、皇居・宮殿で、皇族方から年末の挨拶を受け、昼食をともにされている。
天皇皇后として初めてで、上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家はじめ皇族方、親族合わせて30人が出席されたという。
http://www.news24.jp/articles/2019/12/27/07569199.html

「皇統譜」に即位を記録 皇位継承で宮内庁
2019.12.27 22:31
皇室の戸籍にあたる「皇統譜」の皇位継承に伴う登録作業が27日、宮内庁で行われ、
上皇さまが譲位し、天皇陛下が即位されたことなどが新たに記録された。
皇統譜は皇室の名前などを記載した簿冊で、天皇、皇后両陛下の記載がある「大統譜」と皇族方の「皇族譜」がある。
皇族譜の「徳仁親王」欄の記載が新調された第126代天皇の大統譜に移され、
宮内庁の西村泰彦長官と坂井孝行書陵部長が毛筆で署名した。
https://www.sankei.com/life/news/191227/lif1912270033-n1.html

秋篠宮ご夫妻の「御机(おんつくえ)」 木材提供の島へ贈る かつては山を守り漁業を支えた
2019年12月28日 06:00
第43回全国育樹祭の式典のために製作され、秋篠宮ご夫妻が着席した「御机(おんつくえ)」が
木材の提供元である沖縄県の座間味村へ20日、寄贈された。
「御机」は村産のリュウキュウマツ製。農林中央金庫那覇支店の森林・林業分野での社会貢献活動の一環として
県森林組合連合会と共同で製作され、全国育樹祭での役目を終えて村に贈られた。
村役場であった寄贈式で宮里哲村長は「県森林組合さんの製作提案と農林中金さんに製作費協力をいただいて実現した。
リュウキュウマツはかつて村特産のかつお節をいぶす過程で欠かせず、先人は山を守り、漁業を支えた。
御机の活用が次世代に歴史を伝えるはずだ」と喜びを語った。
製作者である宮古木工芸代表の与儀昌樹さん(29)は
「県木工技能士会から若手である私にお声掛けいただき、貴重な経験をした。
座間味村に来て、切り立った地形と風の強さが他にはない
きれいな木目のマツ材を育てたのだと納得した」と話した。(田中英理子通信員)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/515525

2019-12-28 15:10
「大喪の礼」7年前に極秘準備=昭和天皇逝去、弔問外交を想定―外務省記録
1989年2月24日に行われた昭和天皇の「大喪の礼」をめぐり、
外務省がその7年前の82年、天皇逝去に向けた準備を始め、宮内庁と極秘に協議していたことが分かった。ケ
ネディ米大統領(国葬63年11月)、チトー・ユーゴスラビア大統領(同80年5月)らの
ケースを参考とすることにし、これらの葬儀を調査。「弔問外交」の展開を想定していた。
外務省外交史料館がこのほど秘密指定を解除した「昭和天皇大喪の礼」に関する記録で明らかになった。
外務省儀典官室は83年2月15日の極秘文書で「陛下(昭和天皇)の崩御うんぬんは、
事柄の性質上軽々に口にしたり、とり上げたりすべき問題ではないが、陛下は既に82歳に近いご年齢であるし、
万一かかる事態が発生しても当省としてスムーズに対処できるように
所要の準備を進めておくことは事務的には必要」と記した。
同文書によると、西田誠哉儀典長の指示で、82年秋ごろからごく少数の間で作業を開始。
外務省出身の安倍勲式部官長らとともに、同年12月初めに勝山亮宮内庁審議官と協議を行った。
勝山氏はその際、「まだ具体的なことはほとんど決まっていない」とした上で、
「前例を参考とした私見」と前置きし、陛下逝去の際には皇室典範の規定に基づき「大喪の礼」を行うとし、
国葬になるとの見通しを示した。「大正天皇の時の例にならう」とも述べた。
同年12月8日作成の外務省文書では「宮内庁の方針が決定しない限り、準備不可能なもの」として
「外国人参列者を受け入れるか否か」を挙げ、早期の方針決定を求めた。
その上で決定すれば「弔問外交(対皇族、総理、外相らとのアポイントメント)の調整」が予定されると記した。
しかし、実際にはそれに先立つ82年6月、宮内庁は外務省に対し、在英、西ドイツ、フランス、
ユーゴの各公館長宛てに、当該国元首の葬儀の内容について調査を依頼。外務省儀典官室では、
英国のジョージ6世、スウェーデン国王、現職大統領で死去したケネディ、チトーの国葬を調査するとともに、
吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、大平正芳といった歴代首相の葬儀も参考にすることにした。
「天皇陛下崩御の際の体制」と題した儀典官室作成(83年4月12日)の文書では、
80年7月にカーター米大統領や華国鋒中国首相らが参列した大平氏の内閣・自民党合同葬儀を参考に、
外国要人の送迎、宿舎、警備など受け入れ体制を具体的に定めた。
実際の大喪の礼では、ブッシュ(父)米大統領ら164カ国の外国代表らが参列し、
史上最大規模(当時)の葬儀となった。 
https://sp.m.jiji.com/article/show/2320961

佳子さま25歳、初の海外訪問も 活動の幅広げられ 
2019.12.29 00:33
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは29日、25歳の誕生日を迎えられた。
3月に国際基督教大(ICU)を卒業後、成年皇族として一連の即位関連行事にご臨席。
国内のさまざまな行事のほか、初の海外公式訪問にも取り組み、この1年で活動の幅を広げられた。
「即位の礼」の中心儀式「即位礼正殿(せいでん)の儀」(10月)や
大嘗祭(だいじょうさい)の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」(11月)などの重要儀式に、
秋篠宮ご夫妻、姉の眞子さまとともに装束を着けて臨まれた。
また、全国高校生手話パフォーマンス甲子園(9月、鳥取)など従来の行事に加え、
これまで秋篠宮妃紀子さまが担われてきた産経児童出版文化賞贈賞式(6月、東京)などにも新たにご臨席。
9月には初めての海外での本格的な公務として、オーストリアとハンガリーをご訪問。
両国の要人や現地の日本人らと交流し、国際親善の務めを果たされた。
https://www.sankei.com/life/news/191229/lif1912290002-n1.html

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佳子さま 25歳の誕生日
2019年12月29日 0時32分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、29日、25歳の誕生日を迎えられました。
佳子さまは、この春、国際基督教大学を卒業し、皇位継承に伴う一連の儀式に臨んだほか、
まざまな活動に取り組まれてきました。
ことし6月には秋篠宮妃の紀子さまが毎年臨まれてきた、
優れた児童書に贈られる賞の贈呈式に初めて出席されました。
佳子さまは、すべての受賞作を読み時間をかけて推こうしたおことばを述べられました。
9月には初めての外国公式訪問として、
日本との外交関係樹立150周年を迎えるオーストリアとハンガリーを訪ねられました。
訪問前には専門家から話を聞き、本を読んで、訪れる国々の歴史や文化への理解を深められたということです。
宮内庁は、今後の佳子さまの務めについて「これまで同様、ひとつひとつの行事について、
主催者からの願い出に基づきお出ましいただくか決めていくことになる」としています。
佳子さまは、29日午前、天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻のお住まいを訪ねて
誕生日のあいさつをされることになっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191229/k10012231541000.html

佳子さま両陛下にごあいさつ 25歳誕生日、上皇ご夫妻にも
2019.12.29 16:33
25歳の誕生日を迎えた秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは29日、
天皇、皇后両陛下にあいさつするため、赤坂御所(東京・元赤坂)を訪問された。
その後、上皇ご夫妻のお住まいの皇居・吹上仙洞(せんとう)御所も訪問された。
車で皇居に入る際、佳子さまは窓を開け、沿道に集まった人に笑顔で手を振られた。
弟の悠仁さまもご一緒だった。
佳子さまは3月に国際基督教大をご卒業。初めての海外公式訪問として
9月にオーストリアとハンガリーを訪れるなど、公務の幅を広げられている。
https://www.sankei.com/life/news/191229/lif1912290010-n1.html

25歳の誕生日を迎え、上皇ご夫妻へあいさつに向かわれる秋篠宮家の次女、佳子さまと、悠仁さま
=29日午前、皇居・半蔵門
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