秋篠宮皇嗣殿下お誕生日 令和元年

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和元年)
秋篠宮皇嗣殿下の記者会見
会見年月日:令和元年11月20日
会見場所:赤坂東邸
https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/32

問1 皇嗣となられた今のお気持ちと,天皇皇后両陛下のこの7か月間の歩みをどのようにご覧になっているか,
お聞かせください。ご一家で担われる公的な活動も増えましたが,活動のあり方や,
新しい時代の皇室像についても,併せてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
皇嗣になった今の気持ちということですけれども,このことは6月でしたか,
ポーランド,フィンランドに行く前にも同じような質問があったと思います。
基本的には,これはその時もお話をしたと思いますけれども,
私自身は個体としてはずっと連続しているわけですね。だから,例えば何か成人したときとか,
何か,例えば時代が変わった何だ,結婚したとかそういうもので何か変わるというものではないです。
ただ,これもこの前お話ししましたように,やはり人間も少しずつ進歩していくということは大事なことだと思います。
そのような気持ちで一つ一つ進めていければ良いなと思っております。次は両陛下の。

記者
両陛下の7か月間。

秋篠宮皇嗣殿下
7か月間,5月以降ですね,今の天皇皇后両陛下,特に天皇陛下は今までは,
例えば公務については代行の時にはされていましたけれど,
それが日常に,国事行為のことですけれども,なってきたわけですね。
それがあり,そしてそのほか例えば宮殿の中での様々な各種の拝謁であったりとか,
さらにこれは両陛下になりますけれども,上皇上皇后両陛下がされていた行幸啓,
その時のその式典への出席があったり,それからもちろん外国から来られる賓客の接遇もありますね。
そのようなこと,それに更に今までされていたお仕事,それも続けているものもあるわけですね。
それらのことからも非常に多忙な日々を過ごされています。
皇后陛下も日赤関係の行事であったり,それから天皇陛下と一緒の地方への行事出席等で,
以前に比べると相当忙しくなられていると思いますね。さらに即位の礼関係の行事が,
ここの秋に続けて行われました。今の私の気持ちとしては,
まだ即位関係の行事が全て終了しているわけではないですけれども,
つつがなく全てのものが終わることを願っているところです。次は,皇室の。

記者
御一家で担われる公的な活動も増えられましたが,
その活動の在り方や新しい時代の皇室像についてもお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
そうですね,これは活動の在り方,なかなか一言で言うことは難しいと思います。
というのは,私の活動,それから妻の活動があります。それから娘たちのものがあり,
共通しているものもあれば,個人に帰属しているものもあります。
そういうことからどういう在り方が良いかというのはなかなかそれをまとめてお話しすることは,
私には難しいのですけれども,何と言いましょうか,やっぱり依頼された仕事,
それから自分が例えば何かその,名誉職とかに就いている仕事,
いずれにしてもそれらに丁寧に取り組んでいくということが大切かなと思います。新しい。

記者
皇室像。

秋篠宮皇嗣殿下
新しい皇室像ですね。これは,その基本になるのは,
これはよく上皇陛下も言われていたことですけれども,
国民と苦楽を共にし国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく,
これはやはり基本にあることだと私は考えております。
それを基本として,また時代によって要請も変わってきます。
ですからその時代時代に即した在り方というのは,常に考えていかなければいけないと思っています。
それとともにやはり皇室の中に古くから伝わっているものもあります。
それの中でもやはり大事なものというのはいろいろありますので,
そういうものは引き続き残していくということが必要ではないかなと思っております。

問2 即位の礼と大嘗祭に,皇嗣として臨まれた感想をお聞かせください。
大嘗祭は,公費を充てる平成の方針が踏襲されました。殿下は昨年の記者会見で,
天皇家の私費である「内廷会計で行うべきだ」と述べられましたが,現在もその認識にお変わりはないですか。
来春に立皇嗣の礼を控える中,代替わり行事の望ましい在り方について,考えをお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
そうですね。即位の礼,これは秋のことをおっしゃっていますか。
即位の礼,一連の即位の礼において私も出席いたしました。
そして,大嘗祭もそうですけれども,この両方の行事が無事に終わったことを安ど堵しています。
正殿の儀の時には誠に多くの方が海外からもお越しくださり,
その方々とお話しする機会もその日の夜ですね,得ることができ,
私としても大変うれしいひとときでありました。
また,これも即位の礼の一つですけれども御列の儀,その時私は何台後ろかな,
供奉していたわけですけれども,非常に多くの人たちが沿道でお祝いをしてくれている様子を見て,
大変有り難いことだと思いました。今回出席して,前回と一つ違うことがあって,
これは正殿の儀になるんですけれども,前回は私の隣に今の陛下がおられて,
私はそこで行われる所作を,分からなければ隣を見ていればいいと,そういう感じがあったんですね。
これは大嘗祭もそうなんですけれど。今回はそれができない。ということは,
恐らくほかの参列者は私に合わせるだろうと。ということから,やはりその辺りは少し緊張しましたね。
やはり間違いないようにしなければいけないなというのがありました。
その辺りは前回と今回で違ったことの一つかなと思います。

記者
大嘗祭の支出についてなんですけど。

秋篠宮皇嗣殿下
それについては今も昨年お話しした時と気持ちは変わりません。それからもう一つは代替わりの。

記者
来春に立皇嗣の礼を控える中で,代替わりの行事の望ましい在り方についてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
代替わりの行事の望ましい在り方。大嘗祭については昨年お話をしましたけれども,
その他の多くのもの,立皇嗣の礼も含めてですね,これは国事行為に当たりますので,
ここで私の意見を言うのは控えたく思います。

問3 眞子さまと小室圭さんとのご結婚に関する行事が延期され,来年の2月で2年となります。
昨年の記者会見の際,「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ,
納采の儀を行うことができない」と話されましたが,
お二人の結婚に対する殿下の現在の考えや,見通しをお聞かせください。
最近,眞子さまとは,どのような話し合いをなさっていますか。
小室家とは何らかの連絡をとられていますか。併せてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
結婚の見通し,これについては私が昨年お話ししたことと変わっておりません。
ただ,今質問にもありましたけれども,この次の2月で2年たつわけですね。
やはりその,昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので,
何らかのことは発表する必要があると私は思っております。
それから長女との話し合いですね。それについては,結婚のことについては話をする機会はありません。
最近ですと,この即位礼の一連の行事についての事柄については話をいたしました。
また,小室家とは連絡は私は取っておりません。以上です。

問4 悠仁さまは,今年4月に中学校に入学され,8月には,両殿下とともに,ブータンを旅行されました。
悠仁さまの近況や成長ぶり,今後の教育方針などをお聞かせください。
佳子さまは,初めて外国を公式訪問されました。今後の公的な活動に期待されることや,
就職や結婚のご予定,最近のご様子についてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
長男についてですけれども,この4月に小学校を卒業して中学校に入りました。
不思議なもので,着ているものの違いもあるんでしょうかね,
何となく,少しばかり大人びた雰囲気になったなという感じがします。
実際,この夏にブータンに一緒に行きました時にも,
本人なりにいろいろなものを吸収しようという感じを示していて,
そのことを私は大変うれしく思いながら見ておりました。
ここのところの近況ですけれども,本人はかなり以前からトンボに興味を持っています。
ここの赤坂の御用地内,いろんなところのトンボをずっと観察してるんですけれども,
赤坂御用地内も3年前からですかね,一定の間隔で,どういうトンボがいるのかという調査をしています。
それでやっぱり,そうやってモニタリングしていると,今から何年前でしょうか,
皇居と共に赤坂御用地の生物調査というのが行われたわけですけれども,
その時に記載されていなかった種類が何種類もいるということが,それで分かったんですね。
今はそれらのトンボが,今度は,単に飛来してそこにいるのか,
それともそこの場所で繁殖しているのかということを,続けて調査をしているようです。
私は息子にも時々話しますけれども,そういった調査というのは,
その時,何かすごい発見があるとかいうことではないかもしれませんけれども,
後々,この中の一つのエコシステムがどういうふうに変わっていったかということをですね,
知る上で大切なものになると思っています。あとは何でしたか,教育方針。

記者
すみません,殿下,先ほどの国立科学博物館の調査では分からなかった種類のトンボが,
悠仁親王殿下の調査によって分かったという。

秋篠宮皇嗣殿下
そういうことですね。

記者
承りました。あとですね,悠仁さまの今後の教育方針。

秋篠宮皇嗣殿下
以前にもお話しした,去年か一昨年くらいですかね,お話ししたことがあると思いますけれども,
やはり,私自身の経験からいってもそうなんですけれども,
日本の国内,いろいろな場所を訪ねてほしいと思っています。
これは,日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。
それから,その文化の背景になる自然環境もあります。そういうものを知っておくということは,
将来的にも非常に有意義なことだと思いますし,海外に行ったときに,
これは私の経験でもそうなんですけれども,向こうの人と話をしているときに,
日本のことをやっぱり知りたがる人がいるんですね。そのときにちょっと面白い,
興味深そうなことを話すことができます。
そういう点でも,いろいろな所に行って,実際に見て,
話を聞くということをしてほしいなと思っています。それから次は。

記者
佳子さまが初めて外国を公式訪問されました。
今後の公的な活動に期待されることや,就職や結婚の御予定,そして最近の御様子についてお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
オーストリアとハンガリーに今年,下の娘が行きましたけれども,
それが彼女にとっては初めての公式の訪問になり,本人にとって良い経験になったと私は思います。
行く前には随分時間をかけて,その地域の専門の人から話を聞き,
また本を読んで下調べを随分やっていたという印象があります。
また,これは実はその海外の訪問のときに限らずですね,国内で何か行事に出席するとか,
あとは海外から来られるお客様に会う前とか,そういう時の事前の調べ物というのは,
元々が真面目な性格なのかもしれないですね,よくやっているなという印象を,私は持っています。
引き続き,そういう一つ一つを大事にするという気持ちを持っていってほしいなと思います。
就職と結婚についてですけれども,今時点で,就職について私からお話しすることはありませんが,
何か一つですね,一つではなくてもいいんですけれども,
彼女のライフワークとして持てるものというものがあると良いのではないかなと思っています。
また,結婚については,私はまだ聞いておりません。以上です。

問5 今年は代替わりと,それに伴う儀式が続いたほか,上皇后美智子さまの手術もありました。
国民生活においては,各地で災害が発生した一方,
殿下が名誉総裁を務められたラグビーワールドカップ日本大会での日本代表の活躍や
日本人のノーベル賞受賞など,明るい話題もありました。
殿下にとって,この1年で印象深かった出来事をお聞かせください。

秋篠宮皇嗣殿下
国の内外で様々なことが起こっており,いろいろ気に掛かっていることが多々あるわけですけれども,
幾つかその中から印象に残っていることをお話ししますと,やはり今質問にもありましたような,
自然災害,これ毎年そういう災害が起こらないといいと思ってはいるんですが,
今年もこの9月以降,台風15号そしてその後に19号が来て,それからさらに21号の影響による大雨,
豪雨というのがあり,河川の氾濫,それから暴風による停電ですね,停電も非常に長い期間続きました。
いまだに避難している人も2千人以上いますね。やはりこういった災害にどのように対応するかというのは,
今までも,そしてこれからも課題であると思っております。
今回,あれだけ多くの河川が決壊して浸水したということ,
なかなか想像を最初はできなかったんですけれども,やはり中小河川の浸水想定区域の図ですね,
そういうのをやはりできるだけ早く,そういうものができて,
今まだできていないところが結構あるわけですよね。
少しでも安全に避難できるようなことを考える必要があるのではないかなと思いました。

それから,これも残念なことだったのは首里城が,正殿と北殿と南殿ですか,
焼失してしまったという,そしてさらにそこにあった貴重な資料,
これもかなりの数が焼失してしまったわけですね。
復元された首里城,沖縄の人々にとって心のよりどころになっていた場所であります。
私自身も比較的最近,あそこの場所を訪れて,
新たに公開された御内原おうちばらのエリアの方をずっと歩いて,それでそこからこう,
あそこの上からずっと展望したりしたものですから,
余計にあのニュースを見た時は驚き,非常に残念な気持ちになりました。
そのほかいろいろありますけれども,例えばCSFの拡大というのが今見られます。
これも養豚農家にとっては大変なダメージだと思います。
しかも,やはり猪いのししの感染も見られますので,
その意味からもこれの対策というのは非常に大事なことだと思いますし,
それとともに周辺の国ではあるASFですね,それについての防疫というのも気に掛かっているところです。

さらにもう一つ,これも余り明るい話ではありませんけれども,IPBESが出したもので,
今地球上の100万種の動植物が絶滅の危機に瀕ひんしているというものがありました。
これは,人間も地球上の生態系の一員ですけれども,人間の活動によって人間の社会を支えている環境が,
土地利用が主だと思うんですけれども,失われつつあるということは,
これはかなり大きな問題だと思っております。
今後,どのような対策を取っていくかというのは,私が何か言うことではありませんけれども,
そのことが今年の大きいことの一つだったのではないかと思います。

明るい話題としては,今ありましたような吉野彰さんのノーベル化学賞受賞ですね。
リチウムイオン二次電池ですか,これにはもう様々なところで,
私たちお世話になっているわけですね。私も携帯電話やパソコンも使ってますけれども。
吉野さんとお話ししたのは,実はこの前,文化勲章のお茶会の時が初めてなんですが,
私,毎年出席している読売新聞の学生科学賞がありまして,それの協賛が旭化成なんですね。
そのことから,旭化成の代表の方が話をするときは必ず吉野さんの名前が出てくる,
そういうことから私自身も非常に親しみを,お名前だけだったんですけれどもあった方です。
今回のノーベル化学賞の受賞は本当に良かったと思います。

もう一つ,ラグビーのワールドカップですね。日本も8強入りして,これ初めてのことですね。
日本の代表の活躍というのは本当にすばらしかったと思います。
私自身はラグビーの知識が全くないところから見始めたものですから,
一番最初に見た時には,何が起こっているのかは全然実は分からなかったんですね。
ただ何回か見て,またテレビでも見て少しずつ知識が積み重ねて増えていって,
最後は大分とまではいかないですけれども,少し理解しながら楽しみながら見ることができました。
また,日本にこれだけ多くのラグビー好きな人がいるということも今回初めて知りましたけれども,
良い大会だったと思います。そしてまた,その間,それとも関係して,釜石のラグビー場にも行き,
津波で被害を受けた場所にあのような形でスタジアムが建てられて,
そこに多くの人が集まったということも,非常に感動的なことでありました。
いろいろありますけれども,幾つかを紹介させていただきました。

関連質問 殿下は,4月に立皇嗣の礼に臨まれると皇嗣として次の天皇ということを
国内外に示されることになります。あと20年たちますと,今の天皇陛下は80歳近くになられて,
殿下は70歳半ばということになられるわけなんですけれども,
仮にその頃,皇位継承というお話になった場合,大変御高齢での即位ということで,
大嘗祭ですとか即位の礼という大きな儀式に臨まれることになります。
一方で,現在の皇室典範には即位を辞退するという規定はないわけなんですけれども,
大変恐縮なんですけれども将来の皇位継承の在り方について
今の時点で何か殿下のお考えがあれば,お聞かせ願えませんでしょうか。

秋篠宮皇嗣殿下
皇位継承の在り方は,そのシステムの問題になりますので,私から何か言うことはできません。
ただ,今おっしゃったように,今非常に高齢社会になってますよね。
それとともに確かに平均寿命は80幾つまで,健康寿命は70,10年くらいの差がある。
いろんなその辺のばらつきなどもあります。それはもう本当に一人間がどの段階で何ができるかというのは,
これはもう個体差になりますので,随分人によって違うのではないかなと私は思います。

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【秋篠宮さま54歳】随所に皇嗣のご自覚 誕生日会見 皇位継承者の減少も背景に 
2019.11.30 08:11
54歳を前に記者会見に臨んだ秋篠宮さまは、一世一度の重要祭祀(さいし)
「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用について意見した昨年から一転、
一連の代替わり関連行事の在り方について慎重な言い回しに終始された。
また、皇位継承者の減少も踏まえ、他の参列者の手本となるよう意識したことも明らかにされるなど、
随所に皇嗣(こうし)としての自覚も垣間見えた。
「私の意見を言うのは控えたく思います」。
一連の代替わり行事の「望ましい在り方」に対する質問で、秋篠宮さまはそう述べるにとどめられた。
皇位継承の在り方に関しても「システムの問題になりますので、私から何か言うことはできません」と回答された。
秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で、大嘗祭は国費ではなく、天皇ご一家の私的活動費でまかなうべきとの見解を示し
「聞く耳を持たなかった」と宮内庁長官を強い言葉で非難された。
かつては天皇の定年制の必要性を指摘するなど、皇室制度に関するご発言が議論となったこともある。
秋篠宮さまは大嘗祭費用に関し、今回も「気持ちは変わりません」と述べられたが、
宮内庁幹部は「皇嗣となり波紋を呼ぶ発言を控えられた印象がある」と話す。
一方、会見では平成の代替わり儀式と今回とで「一つ違うこと」があったとご表現。
「即位礼正殿(せいでん)の儀」や大嘗祭での所作について、平成時は皇太子時代の天皇陛下がおり
「隣を見ていればいい」状況だったが、今回は「それができない」と述べられた。
正殿の儀に参列された男性の成人皇族は平成の6方に対し、今回は秋篠宮さま、常陸宮さまの2方のみ。
平成時に男性皇族が並んだ宮殿「松の間」左側は女性皇族とのバランスを考慮し、
秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さま、次女の佳子さまの4方で並ばれた。
大嘗祭は高齢の常陸宮さまが出席を見送られ、
男性皇族では秋篠宮さまお一方が大嘗宮の「小忌幄舎(おみあくしゃ)」で見守られた。
「ほかの参列者は私に合わせる」「間違いないように」。
これらの儀式では緊張されたという背景には、約30年で皇位継承者が減少した現実もあった。
https://www.sankei.com/life/news/191130/lif1911300016-n1.html

【秋篠宮さま54歳】悠仁さま「大人びた雰囲気」 佳子さま「ライフワークを」 ご成長に期待寄せられ
2019.11.30 09:17
30日に54歳の誕生日を迎えたのに先立ち、記者会見に臨まれた秋篠宮さま。
会見では、陛下のご即位に伴い皇位継承順位2位となった長男の悠仁さま、次女の佳子さまの近況を明かし、
今後のご成長に期待を寄せられた。この1年の出来事についても振り返り、台風など自然災害の被災者に心を寄せられた。
悠仁さまは4月にお茶の水女子大付属中学校にご進学。
「少しばかり大人びた雰囲気になった」と成長ぶりを表現された。
悠仁さまにとって初の海外ご訪問となった8月のブータン旅行では
「いろいろなものを吸収しようという感じを示していて、
そのことを私は大変うれしく思いながら見ておりました」と語られた。
悠仁さまが3年前から赤坂御用地内でトンボの生態調査をし、
御用地内で未確認だった複数種を見つけられたエピソードもご紹介。
秋篠宮さまは生物学に造詣が深く、悠仁さまの調査が御用地内の自然環境の変化を知る上で
「大切なものになる」と評価された。
佳子さまは9月に初の外国公式訪問をご経験。
秋篠宮さまは「本人にとって良い経験になった」と感想を述べられた。
また、日々の務めに対し、事前の下調べを欠かさないなど「元々が真面目な性格」と明かし
「一つ一つを大事にするという気持ちを持っていってほしい」と願われた。
その上で「ライフワークとして持てるもの」があると良いとご助言。
結婚に関しては「まだ聞いておりません」と答えられた。
https://www.sankei.com/life/news/191130/lif1911300017-n1.html

秋篠宮さま、誕生日で両陛下にごあいさつ
2019.11.30 21:20
30日に54歳の誕生日を迎えた秋篠宮さまは同日、
天皇、皇后両陛下にあいさつするため、赤坂御所(東京・元赤坂)を訪問された。
これに先立ち、上皇ご夫妻がお住まいの皇居・吹上仙洞御所もご訪問。
秋篠宮さまは午前10時50分ごろ、半蔵門から車で皇居に入る際、
沿道から「おめでとうございます」と声を掛けられると、笑顔で会釈をされた。
https://www.sankei.com/life/news/191130/lif1911300035-n1.html

秋篠宮さま 誕生日にご一家でお祝いの夕食
2019年11月30日 21:36
30日夕方、上皇ご夫妻が赤坂御用地の秋篠宮邸を訪問された。
秋篠宮さまの誕生日にあたり、天皇皇后両陛下やご一家でお祝いの夕食を共にされたという。
誕生日を前にした記者会見で、秋篠宮さまは皇嗣の立場となった今の気持ちについて
「少しずつ進歩していくことは大事で、そのような気持ちで
ひとつひとつ進めていければ良いなと思っております」と述べられた。
また、長女の眞子さまと小室圭さんとの婚約延期が発表されてから
来年の2月で2年となることについて、次のように述べられた。
秋篠宮さま「昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、
何らかのことは発表する必要があるというふうに、私は思っております」
眞子さまとは結婚については話しておらず、小室家とは連絡をとっていないことも明かされた。
http://www.news24.jp/articles/2019/11/30/07553631.html