友納尚子? 知らない

WiLL2009年9月号
雅子妃のご病気と小和田王朝
橋本明氏・西尾幹二氏特別対談

西尾
現在、雅子妃がご病気のため、皇太子ご夫妻が本来やられるべきことを、
秋篠宮ご夫妻が代わりになさっているわけですが、
その一方で雅子妃は私的な外出を自由気ままにやっている。
務めは逃げるが、お遊びは休まない。それが、一般国民の怒りを買っているわけです。

橋本
今の問題の一つである天皇皇后両陛下と皇太子殿下の、親子断絶はなぜ起こったか。
皇太子殿下が小和田の人間になってしまったからです。

先ほどの野村東宮大夫と末綱前東宮侍従長との会食の折、私的外出についても話題に上がりました。
東宮ご夫妻が高級フランス料理店「ロオジエ」に行かれたことについて、
野村東宮大夫ははっきり「知らなかった」と言っておられました。

『週刊文春』(八月十三日/二十日特大号)で友納尚子氏が、こう記している。
≪<この外出を東宮職のトップである野村一成東宮大夫が知らされていなかったことが判明した>とあり、
<東宮職は記者以上に情報過疎になっている>と断定している。
だが、事実は違う。当時の取材でも、現在確認したところでも、
東宮職幹部はもちろん多くの職員が知っていた。
両殿下の外出は、警備など人を要するものだけに、勝手に出かけることなど有り得ないのだ。
こうした曖昧な情報に基づいて、推論を展開するのはいかがなものか。≫

とんでもない言い掛かりです。
その野村東宮大夫と末綱前東宮侍従長と会食した時に、
私は野村東宮大夫に、「友納尚子とはどういう人ですか」と聞きました。
すると野村東宮大夫は、「私は一度も会ったことがないんですよ。全然知らないんですよ」と言ってました。
これにはちょっと驚きました。
野村東宮大夫にも会わないで、あれだけのことを書き散らすとはどういう神経なのか。
ジャーナリストとして極めて未熟な方だと思います。

西尾
友納を重用し、雅子妃擁護記事を書かせる文藝春秋が無責任。
小和田家には権利、権利と主張するすごいイデオローグがある。
次期天皇をワゴン車の後部座席に押し込めて平気で自身は前に座っている皇太子妃。
このままで行くと小和田王朝になる。
香山リカ等は気がつかない間に皇室破壊に与している。
「精神疾患」の女性が皇后になられるのは日本のためにあってはならない。
大野医師はその見解を明確に示すべし。

橋本
天皇陛下の現在のお悩みを整理してみると、
天皇が気にされるのは今の保守の色分けには属さない神官たちでしょうね。
(中略)
・・・天皇は神官達の総大将ですからね。この人たちが支えていると言う認識を天皇は持っていると思います。

西尾
そうすると神官たちは小和田家についてどう思っているのでしょう

橋本
非常に不愉快に思っています。

西尾
では我々の批判については。

橋本
たぶん自分たちが言えないことを言ってくれていると言うほうが強いでしょう。
我々は少数派に近いんでしょうが。

西尾
ただし、我々の背後には最大多数の日本人がいるんです。(略)
小和田家は「不出来な娘がご迷惑をおかけして大変申し訳ない。即刻引き取ります」」というべきなのに、
「誰がうちの娘をこんなにしたんだ」というスタンスで、家族(母や妹たち)がこぞって皇居におしかけている。
また、今回の惨状の原因を、民間妃を入内させたことや
両陛下の子育ての失敗に摩り替えようとしている不心得ものがいるけれど、
そうではなくすべて雅子妃個人の資質に起因するものだ。