皇嗣妃殿下53歳

秋篠宮皇嗣妃殿下お誕生日に際し(令和元年)
宮内記者会の質問に対する文書ご回答
令和元年9月11日(水)

問1 お代替わりと共に,皇嗣妃という新たなお立場になられました。
以前にも増して多忙な日々となり,皇嗣妃として初めての外国訪問や地方単独公務にも臨まれましたが,
これまでの活動の感想や今後の抱負について,皇嗣となられた秋篠宮さまのご様子とともにお聞かせください。

秋篠宮皇嗣妃殿下
お代替わりから4ヶ月余りすぎ,改めて平成の時代をふりかえる中で,
長い間お導きくださいました上皇上皇后両陛下の思し召しに,深く感謝申し上げております。
また,国の内外で様々な公的な活動に携わり,日々の生活を送る上で,
地域の人々の健やかなくらしのための取り組みや,子どもと本とをつなぐ仕事,学校やキャンプでの活動など,
多様な機会にお会いした方々から,活力をいただいています。
多くの方々に支えられ,励まされてきたことを,大変幸せでありがたいことと感じております。

本年の5月以降,新たに出席したものとして,宮様とご一緒の「全国『みどりの愛護』のつどい」,
「全国高等学校総合体育大会」や幾つかの宮邸内の行事,私一人で出席した「献血運動推進全国大会」がありました。
また,6月下旬より7月上旬にかけては,ポーランドとフィンランドを公式に訪問しました。
私にとりまして学ぶことが多く,新たな人々と出会う貴重な機会にもなり,感謝しながら務めました。
宮様は,お立場が変わられてからも,一つ一つのお仕事を,大事に務められています。
今まで以上にお務めが増えているので,これからも宮様の健康にも気を配って参りたいと思います。
私も,新たな立場に伴う責任を感じつつ,宮様とご一緒に天皇皇后両陛下をお支えできますよう,
私自身の健康にも気をつけながら,力を尽くして参りたいと考えております。

問2 3人のお子さま方の近況についてお聞かせください。
今年4月にはお茶の水女子大学附属中学校への侵入事件がありましたが,
皇位継承順位2位となられた悠仁さまの学校や家庭での様子,今後の進路について,
初めての外国旅行となったブータンでのエピソードと共にご紹介ください。

秋篠宮皇嗣妃殿下
3人の子どもたちは,それぞれに活動の幅を広げているように感じます。
長女の眞子は,今年から「全国都市緑化祭」の行事への出席を私たちから引き継ぎ,
5月には長野県を訪問しました。信州の美しい自然や養蚕,美術なども印象的だったようです。
7月にはペルーとボリビアを公式訪問しました。南米の歴史や文化にふれ,日系社会のお話をうかがうなど,
意義深い経験だったと思います。そして,昨年までと同様に,今年も日本工芸会の仕事に関わり,
日本テニス協会などの行事にも,出席していくと聞いています。
次女の佳子は,今年,大学を卒業し,6月には,
私が長く携わってきた「産経児童出版文化賞贈賞式」に出席しました。
また,「全日本高等学校馬術競技大会」への出席など,これまでの公的な仕事も引き続き,おこなっています。
そして来週からは,オーストリアとハンガリーを訪問します。
次女にとっては初めての外国への公式訪問であり,本を読み,専門家の話を聞くなどして,
熱心に準備を進めているように感じます。与えられた務めをしっかりと果たせるよう,願っております。
長男の悠仁は,今年の3月に小学校を卒業し,4月から中学校に入学しました。
中学校でのいろいろな活動や課題に積極的に取り組んでいる一方で,家では,稲や野菜を栽培し,
トンボについて調べています。たとえば,野菜を育てるときは,肥料を与えたり,雑草を取ったり,
受粉させたりして,収穫量を増やすなど,さらなる工夫をしています。
ブータンでは,国王王妃両陛下,4代国王陛下・王妃陛下方をはじめ,王族の方々より,
大層あたたかくお迎えいただきました。訪れた先々で,長男は人々との出会いを大事にしている様子が感じられ,
首都ティンプーやパロの博物館や寺院,弓技場,学校などでのお話を興味深く聞き,
英語での説明も懸命に理解しようとしていました。そして,標高3500メートルにあるジェラでの牧畜の様子や,
標高1300メートルにある古都のプナカにおける農業にもふれ,ブータンの自然や文化を全身で感じたように思います。
今後の進路につきましては,こうした様々な経験を重ね,
関心を広げるなかで,考えていくことになるのではないでしょうか。

問3 眞子さまと小室圭さんの結婚の延期について,母親として眞子さまのお気持ちをどのように感じられ,
今後どのように進んでいってほしいとお考えか,現在の状況とともにお聞かせ下さい。
結婚について何かアドバイスをされたり,話し合ったりされていることはありますか。
佳子さまの結婚や将来についてはいかがですか。

秋篠宮皇嗣妃殿下
延期のことも含め,現在,長女は,さまざまな思いを抱えていると思います。
このような状況で,長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは,控えたいと思います。
また,次女の将来については,本人が深く考え,歩んでいくことを期待しております。
そして,長女も次女も,それぞれがよき人生を歩み,
これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう,
将来を築いていってほしいと願っております。

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http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/33


紀子さま、53歳に 皇嗣妃の「責任」お感じに
2019.9.11 00:03
秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎えられた。
宮内記者会の質問に宮内庁皇嗣(こうし)職を通じて文書で回答を寄せ、
代替わりに伴い皇嗣妃となったことに「責任」を感じ、
天皇、皇后両陛下を支えるため「力を尽くして参りたい」とつづられた。
ご結婚が延期となっている長女の眞子さまについては「さまざまな思いを抱えていると思う」とする一方、
現状に関する回答は控えられた。
秋篠宮さまが皇嗣となられたことに伴い、今回の誕生日から紀子さまの文書ご回答が公表されることになった。
紀子さまはこの中で、皇嗣妃としての地方や海外での公務について
「学ぶことが多く、新たな人々と出会う貴重な機会」になったとご回想。
「今まで以上にお務めが増えている」と代替わり後の秋篠宮さまを気遣った上で、
自らも「新たな立場に伴う責任」を感じると記された。
3人のお子さまについては「活動の幅を広げている」とご指摘。
今年、お茶の水女子大付属中学校に進学された長男の悠仁さまの進路について、
8月のブータン旅行などを例に挙げ「様々な経験を重ね、関心を広げるなかで、考えていくこと」とされた。
結婚を延期されている眞子さまに関する質問には
「気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたい」と記すにとどめられた。
次女の佳子さまについても触れ「それぞれがよき人生を歩み、
これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、
将来を築いていってほしい」との願いを示された。
https://www.sankei.com/life/news/190911/lif1909110005-n1.html


紀子さま、53歳の誕生日…皇嗣妃として「責任感じる」
2019/09/11 00:00
秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎え、宮内記者会の質問に文書で回答された。
5月の代替わりで、皇太子妃待遇の皇嗣こうし妃となったことについて
「責任を感じつつ、宮様とご一緒に天皇皇后両陛下をお支えできますよう力を尽くして参りたい」と答えられた。
紀子さまは5月以降、公的な活動で地方を10回訪問したほか、
6~7月には秋篠宮さまとポーランドとフィンランドを公式訪問された。
こうした活動を通して「お会いした方々から、活力をいただいています」とつづられた。
4月にお茶の水女子大付属中に進学し、8月にブータンを旅行した長男悠仁さま(13)については
「英語での説明も懸命に理解しようとし、ブータンの自然や文化を全身で感じたように思います」とされた。
長女眞子さま(27)と小室圭さんの結婚延期については
「長女はさまざまな思いを抱えていると思います。長女の気持ちを推測するなどして現状や今後について
お伝えすることは、控えたいと思います」と答えられた。
紀子さまはこれまで11月の秋篠宮さまの誕生日に合わせて一緒に記者会見に臨んできたが、
皇嗣妃となったことで今回初めて誕生日に単独で文書回答された。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190910-OYT1T50291/


秋篠宮妃紀子さま、53歳に「新たな立場に責任感じる」
毎日新聞2019年9月11日 00時00分(最終更新 9月11日 00時00分)
秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎えられ、宮内記者会の質問に文書で回答した。
代替わりに伴い皇嗣妃となった心境を「新たな立場に伴う責任を感じつつ、
(秋篠宮さまと)ご一緒に天皇、皇后両陛下をお支えできますよう、
私自身の健康にも気をつけながら、力を尽くして参りたい」とつづった。
文書で紀子さまは、両陛下から引き継いだ地方行事など5月以降の公務を
「学ぶことが多く、新たな人々と出会う貴重な機会にもなり、感謝しながら務めました」と振り返った。
皇室の活動を担える皇族が減る中で皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さまの負担が増えた現状にも触れ、
「これからも健康にも気を配って参りたい」と記した。
長女眞子さま(27)の婚約延期については
「長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたい」と述べるにとどめ、
次女佳子さま(24)を含む2人に対し
「成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしい」と望んだ。
皇后雅子さまは皇太子妃時代、誕生日にあわせて文書で感想を公表するなどしていた。
紀子さまは秋篠宮さまの誕生日に伴う記者会見に同席してきたが、
皇嗣妃となったことを受けて自らの誕生日に文書を公表した。【和田武士】
https://mainichi.jp/articles/20190910/k00/00m/040/153000c


紀子さま誕生日に文書 眞子さまへの思いと皇嗣妃の責任
中田絢子、長谷文 2019年9月11日00時00分
秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎え、これに先立ち宮内記者会の質問に文書で回答を寄せた。
長女眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になっていることについて
「延期のことも含め、現在、長女はさまざまな思いを抱えていると思います」と思いやり、
「現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」と述べるにとどまった。
次女佳子さまの結婚や将来については「本人が深く考え、歩んでいくことを期待しております」と述べ、
眞子さま、佳子さまともに「よき人生を歩み、これまで2人の成長を支えてくださった方々にも
喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしい」と母親としての思いをつづった。
皇位継承第2位となった長男悠仁さまの進路については「様々な経験を重ね、関心を広げるなかで、
考えていくことになるのではないでしょうか」とした。
5月の代替わりで、秋篠宮さまは皇嗣となり、紀子さまは皇嗣妃となった。
紀子さまは「新たな立場に伴う責任」を感じつつ、
「私自身の健康にも気をつけながら、力を尽くして参りたい」と記した。
紀子さまはこれまで自身の誕生日ではなく、秋篠宮さまの誕生日会見に同席した際に
家族の近況や所感を語ってきた。今回、皇嗣妃というより重い立場となったことから、
宮内記者会が紀子さま自身の誕生日にも単独で所感や近況を公表するよう要請し、宮内庁が応じた。
(中田絢子、長谷文)
https://www.asahi.com/articles/ASM994GNHM99UTIL02Z.html


秋篠宮妃 紀子さま 53歳の誕生日
2019年9月11日 5時19分
秋篠宮妃の紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎えられました。
紀子さまは、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられ、
ご自身も「皇嗣妃」となって初めての誕生日を迎えられました。
誕生日にあたって紀子さまは、初めて記者の質問に文書で回答を寄せられました。
この中で、紀子さまは皇嗣妃としてのこれまでの活動について
「国の内外で様々な公的な活動に携わり、日々の生活を送る上で、多様な機会にお会いした方々から、
活力をいただいています。学ぶことが多く、新たな人々と出会う貴重な機会にもなり、
感謝しながら務めました」と述べられました。
そして、今まで以上に務めが増える中、秋篠宮さまとご自身の健康にも気を配っていきたいと記し、
「新たな立場に伴う責任を感じつつ、宮様とご一緒に天皇皇后両陛下をお支えできますよう、
力を尽くして参りたいと考えております」と述べられました。
皇位継承順位2位となられた長男の悠仁さまの近況については、先月のブータンへの旅行を振り返り、
「訪れた先々で、長男は人々との出会いを大事にしている様子が感じられ、
ブータンの自然や文化を全身で感じたように思います」とつづられました。
一方、長女の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期をめぐる質問には、
「延期のことも含め、現在、長女は、さまざまな思いを抱えていると思います。
このような状況で、長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、
控えたいと思います」と答えられました。
また、次女の佳子さまの将来については「本人が深く考え、歩んでいくことを期待しております」と述べ、
「長女も次女も、それぞれがよき人生を歩み、
これまで2人の成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、
将来を築いていってほしいと願っております」と記されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012074921000.html


紀子さま 上皇ご夫妻に誕生日の挨拶
2019年9月11日 14:35
11日、53歳の誕生日を迎えた秋篠宮妃紀子さまは、上皇ご夫妻のもとを訪れ誕生日の挨拶をされた。
11日、紀子さまは秋篠宮さまとともに、
上皇さまと10日に退院したばかりの上皇后さまのお住まいを訪れ、誕生日の挨拶をされた。
紀子さまは、誕生日にあたって記者の質問に文書で回答し、
「改めて平成の時代をふりかえる中で、長い間お導きくださいました。
上皇上皇后両陛下の思し召しに、深く感謝申し上げております」と述べられた。
延期になっている長女・眞子さまの結婚については、「現在、長女は、さまざまな思いを抱えていると思います。
このような状況で、長女の気持ちを推測するなどして、
現状や今後についてお伝えすることは、控えたいと思います」と述べるにとどめられた。
http://www.news24.jp/articles/2019/09/11/07498086.html


紀子さま53歳祝う夕食会
退院した美智子さまも参加
2019/9/11 20:38 (JST)
c一般社団法人共同通信社
秋篠宮妃紀子さまの53歳の誕生日を祝うため、天皇、皇后両陛下や上皇ご夫妻は11日、
東京・赤坂御用地にある赤坂東邸を訪れ、夕食を共にされた。
乳がんの摘出手術を終え、10日に退院したばかりの上皇后美智子さまも元気な姿を見せた。
赤坂御用地では午後6時半ごろ、上皇ご夫妻が車で入り、報道陣に会釈した。
午前中は紀子さまが上皇ご夫妻にあいさつするため皇居・吹上仙洞御所を訪問した。
美智子さまは8日に、東大病院(東京都文京区)で手術を受け、10日午後に退院。
手術は同病院の田辺真彦乳腺・内分泌外科長らが執刀した。
https://this.kiji.is/544482496833586273?c=39546741839462401


上皇ご夫妻、赤坂東邸を訪問…紀子さま誕生日夕食会
2019/09/11 23:26
上皇ご夫妻は11日、秋篠宮妃紀子さまの53歳の誕生日を祝う夕食会に参加するため、
赤坂御用地(東京都港区)の赤坂東邸を訪問された。
宮内庁によると、乳がんの摘出手術を受けた上皇后さまは10日に退院したばかりだが、
順調に回復されており、侍医が夕食会の参加は問題ないと判断したという。
午後6時半頃、上皇ご夫妻を乗せた車は赤坂御用地の巽門を通過。
集まった報道陣に、上皇后さまは軽く会釈された。
夕食会には、天皇、皇后両陛下も参加し、だんらんされたという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190911-OYT1T50355/


上皇后さま 退院後初の外出 秋篠宮邸で夕食
2019年9月12日 木曜 午前0:47
上皇ご夫妻は11日夜、秋篠宮邸を訪れ、ご家族で夕食をともにされた。
上皇后さまが外出されるのは、退院後初めて。
午後6時半ごろ、上皇さまと、退院後初めて外出した上皇后さまは、赤坂御用地に到着し、
会釈をして秋篠宮邸へ向かわれた。
宮邸では、11日に53歳の誕生日を迎えた紀子さまを祝う夕食会が開かれ、
両陛下や愛子さま、秋篠宮ご一家、長女の黒田清子さん夫妻などが集まり、
ご家族そろって夕食を囲まれたという。
https://www.fnn.jp/posts/00423890CX/201909120047_CX_CX