愛子さま不登校vol3雑誌記事

1週間お休みの愛子さま 「女帝論」がご不安との指摘も
2016.10.07 07:00
早朝からどんよりとした厚い雲が垂れ込めていた10月1日土曜日、
学習院女子中等科(東京・新宿区)の運動会が開催された。
徒競走やリレー、創作ダンスやバスケットに似たドリブル競争といった白熱の競技の連続に、
時折雨がぱらつく中でも生徒たちの大きな歓声がこだましていた。
ところがこの日、体育祭を心待ちにされていたはずの愛子さまのお姿は、校庭にはなかった──。
「愛子さまが欠席されたのは運動会当日だけではありません。
週の頭から丸々1週間学校を休まれました」(学習院関係者)
さらに翌週月曜の10月3日、翌4日も、他の生徒たちが普段通り校門をくぐっていったにもかかわらず、
愛子さまが姿を見せられることはなかった。
「夏休み中のご多忙に加え、2学期が始まってすぐに行われたテストや、運動会に向けた朝夕の練習で
『お疲れ』がたまった、というのが欠席の理由だと、東宮大夫は会見で明かしました。
愛子さまご自身は、中学校生活最後ということもあり“運動会に出たい”というお気持ちが強かったようですが、
医師と相談のうえ欠席を決められました」(皇室記者)
今夏、愛子さまがお姿を見せる機会は多かった。
毎年恒例となっている須崎(静岡)と那須(栃木)でのご静養を除いても、
7月21、22日には奈良と京都に足を運ばれ、初代天皇とされる神武天皇が祀られる陵を参拝。
8月10、11日には『「山の日」記念全国大会』へのご臨席のため長野を訪問された。
宿泊を伴うお出かけ以外にも、7月26日に国立新美術館(東京・港区)の『ルノワール展』や、
8月1日に科学技術館(東京・千代田区)で行われた『「水の週間」水を考えるつどい』などにお出ましになった。
「愛子さまは例年に比べて大変活動的でいらっしゃいました。
ですが、運動会を含めて8日間も学校を欠席されるのは、
疲れがたまっているにしても、少し長すぎるように感じます。
ここまで長くお休みにならないといけないというのは、
体調に重大な不安があるのではないかと案じてしまいます」(前出・皇室記者)
一方、皇室ジャーナリストは愛子さまの「前例」を想起させられたという。
「小学校時代のいじめ問題による『同伴登校』、中学校に上がってからの『不規則登校』と、
愛子さまと学校の関係には大きな波風が立ったことが2度ありました。
欠席が続いていると耳にしたとき、正直“また今回も…”と思ってしまいました」
現在の皇室を取り巻く環境が、愛子さまへの重圧となったのではないかという指摘もある。
天皇陛下の「生前退位」報道、さらに「お気持ち」表明は国民的議論を巻き起こしている。
皇室典範の改正まで議論を広めるべきだという意見もあり、
その延長上でにわかに取り沙汰されているのが「愛子さまを天皇に」という女帝論だ。
「12月で15才を迎えられる愛子さまは、ご自身の『皇族』というお立場を充分理解されています。
これまで内親王として育ってきた愛子さまは、将来結婚されれば皇籍を離脱され
一般人となるのが生まれたときからのいわば“決まり事”でした。
それが、もしかしたら天皇という重要な役割を担う可能性があるのです。
『一般女性』になるのか『天皇』になるのか…
将来の不透明さに大きな不安を感じられ体調を崩されたと考えても、
決しておかしくはないと思います」(前出・皇室ジャーナリスト)
※女性セブン2016年10月20日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161007_454881.html


長期欠席の愛子さま 将来への夢への葛藤が理由との声も
2016.10.14 07:00
愛子さまの欠席は、3週目に突入した。だが、病院で検査を受けられても「特段の問題はなし」。
体調面だけでなく精神面でも不安を囁く声が増えている。
実は、長期欠席の前日、愛子さまは「お忍び」で、ある場所に足を運ばれていた。
「小学校時代のいじめ問題、中学校に入ってからの不規則登校の時でも、
2週間以上も続けて学校を休まれたことは一度もありませんでした。
宮内庁側は大きな心配はないと喧伝していますが、
これは尋常ならざる事態が起きていると考えざるをえません」(皇室記者)
9月26日から2週間以上、愛子さまは学習院女子中等科を欠席された。
10月6日には、雅子さまに連れられて宮内庁病院で検査を受けられた。
「7日の小田野東宮大夫の記者会見では愛子さまについて矢継ぎ早に質問が飛びました。
最近見るからにおやせになった愛子さまの健康面に何か重大な懸念があるのか、
学校生活への不安や、何かしらお心に大きな負担を抱えられているのではないか。
それでも大夫の説明は、ふらつきや胃腸の弱まりといった症状はあるものの、“特段の問題はなし”。
原因は夏休みの宿題の提出や運動会の練習による『お疲れ』の一辺倒でした」(前出・皇室記者)
本稿締切日の10月11日にも、愛子さまが姿を見せられることはなかった。お休みは、3週目に入った。
それにしても、同級生たちはいつも通りに登校しているし、
中学生が「疲労」を理由にして2週間以上学校を休むとは普通は考えられないことだ。
長期欠席に入られる直前、愛子さまの周辺で何か重大な事態が起きていたのではないか
──宮内庁関係者が明かす。
「実は、お休みに入られる前日の9月25日、
愛子さまは皇太子さまと雅子さまとご一緒にお忍びの行動をされていたんです。
お出かけされた先は、ホテルニューオータニ(東京・千代田区)でした」
その日、同ホテルで開かれていたのは『日本臨床獣医学フォーラム』(23~25日)だ。
フォーラムには全国から「獣医師」や「動物看護師」ら約6500人が集まって、
動物を対象にした医療や、アニマルセラピーなど人間が対象の医療活動について活発に意見が交わされた。
「愛子さまは居合わせた人に小さく手を振ったり、丁寧にお辞儀をしていらっしゃいました。
終始笑顔で、お疲れの様子や顔色がすぐれないということはなかったように思うのですが…」(フォーラム関係者)
皇太子ご夫妻は毎年このフォーラムに行かれ、動物医療に携わる人の話を聞かれたり、
会場にいる動物たちと実際に触れ合われてきた。
「ご一家と親交のある獣医師が主催者に名を連ねているので、私的なお出かけとして足を運ばれてきました。
ご一家で飼われている『由莉』というメスの柴犬のミックス犬も、この獣医師を通じて譲り受けられました。
それ以前に飼われていた『ピッピ』と『まり』の健康診断を担当していたのもこの獣医師。
東宮御所を訪れることも多くあり、雅子さまとの交流も大変深いそうです。愛子さまは今回が初めての参加でした。
各展示をご覧になり、『熊本地震と動物救護活動の報告』という講演に
熱心に耳を傾けられていました」(前出・フォーラム関係者)
だが、お元気な姿を見せられていたはずの愛子さまは、この翌日から長期欠席に入られてしまう。
皇室ジャーナリストは、次のように指摘する。
「獣医師の仕事を間近に見聞きされた愛子さまが、ご自身を取り巻く『皇族』としての状況を考え、
少なからず影響があったのではないでしょうか。
雅子さまもそんな愛子さまの胸中をお察しになっているのでしょう」
今から2年前、中学1年生の愛子さまは《私は看護師の愛子》という書き出しで始まる短編小説を書かれたことがあった。
とある診療所で働く愛子は、ある日、片足をけがした1羽のカモメを手当てする。
翌日には元気に飛び立っていったカモメ。
するとその後、けがをした海の生き物たちが次々と訪れるようになり、
愛子の診療所は生き物たちにたくさんの勇気と希望を与えていく──。
「学習院女子中等科・高等科の生徒に昨秋配布された『生徒作品集』に綴られたものでした。
もちろん架空の物語です。ですが、愛子さまが動物を相手に奮闘される姿を描いたような内容に、
将来、獣医師になることを夢見ていらっしゃるようにも感じました」(学習院関係者)
中高一貫教育の学習院女子中等科では、中3の2学期に進学の意思確認が行われる。
まさに今の愛子さまがその時期にあたる。
「ほとんどの生徒は他校を受験することなく、そのまま進学しますが、
より専門的な分野の勉強を希望する場合には、別の高校を受験する生徒もいます。
この時期には将来の夢や目指す職業が生徒同士の間で話題にのぼることも多いんです。
愛子さまも、ご自身の将来の職業、そこに至るプロセスに
思いを馳せることもあったのではないでしょうか」(前出・学習院関係者)
ただ、「皇族のための学校」である学習院を、愛子さまがそう簡単に離れることはできない。
「秋篠宮家の眞子さまと佳子さまは国際基督教大学へ、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小学校に通われるなど
皇族方の学習院離れは進みました。
ですが、東宮家の子女である愛子さまはやはりお立場が違う。
別の高校へ進学というのはやはり現実的ではないと思います」(別の宮内庁関係者)
それだけにとどまらない。現行の皇室典範では、女性皇族は将来結婚すれば皇籍を離脱し、
その先の人生を一般人として歩むことになる。
「愛子さまも例外ではありません。ご結婚後、一社会人として働きに出ることもあるでしょう。
その選択肢の1つには、獣医師になる未来もないわけではないのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
だが、天皇陛下の「生前退位」報道、それに続く「お気持ち」表明以降、
愛子さまの“明日”は不透明な状態になったといっていい。
「陛下に限って退位を認めるのか、皇室典範を改正するのか。
それと同時に、皇室を安定的に存続するための議論も深めていかねばなりません。
その中には“愛子さまを天皇に”という『女性・女系天皇論議』も含まれるでしょう」(政治記者)
もし愛子さまが天皇ということになれば、当然「獣医師の夢」は固く閉ざされてしまう。
「周囲が大いに夢を語っている。自分にも夢がある。でも、もしかしたらその夢は叶わないかもしれない…。
愛子さまは、ご自身の立場やご自身を取り巻く状況を充分に理解されています。
ですがそんな思いが巡っている時に、フォーラムで獣医師の仕事に触れることになった。
頭では理解できていても、憧れや希望をそう簡単に押さえ込むことはできない。
ご自身の宿命をお察しになり、それが体の不調として表出してしまったのかもしれません」
(前出・皇室ジャーナリスト)
愛子さまに、また弾けるような笑顔が一刻も早く戻ることを願ってやまない。
※女性セブン2016年10月27日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161014_456597.html


愛子さまの長期欠席 宮内庁からの説明なく学校も対応に苦慮
2016.10.22 07:00
10月18日、愛子さまが通われる学習院女子中等科は2学期の中間テスト初日を迎えた。
しかし、この日も愛子さまが学校にお姿を見せられることはなかった。
9月26日から始まった長期欠席は、運動会も含め4週目に入った。
異常事態に、学習院側も困惑の色を隠せないでいる。
「実は、先日愛子さまの欠席に関する臨時の職員会議が開かれたのですが、
宮内庁側からしっかりとした説明はされていないようで、マスコミ対応への注意がなされた程度でした。
となると、お休みの原因は学校生活にあるわけではなさそうですが…。
正直、学校側も対応に苦慮しています」(学習院関係者)
10月14日に行われた東宮大夫の定例会見では、快方に向かわれている一方で、
お疲れが抜けずふらつきも残っていると説明されたが、詳細は明かされないまま。
「ここまでお休みが長引く理由には、病名も明かせない重大なお体の異常があるのではないかと
心配する声もあります。最近の愛子さまは、目に見えて線が細くなられ、『激やせ』とも報じられました。
確かに“中学生のお年頃の女の子がダイエットをした”という程度は超えているように思います。
東宮大夫の会見でも、“胃腸の弱まりがある”という話でしたが、たとえば『摂食障害』のような、
お食事もままならないような状態にあるのではないかという懸念の声も聞こえるほどです」(皇室記者)
愛子さまは10月6日に宮内庁病院で検査を受けられた。公務ご多忙の中、雅子さまは愛子さまに付き添われた。
「雅子さまは医師の診断を聞かれたうえで、皇太子さまと愛子さまと相談され、欠席を決められたようです。
詳しい病名が明かされないということは、メンタル面も含めた体調不良だとも考えられます。
雅子さまは母親としてどう接するべきか悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。
“学校へ行きなさい”と促すべきなのか、様子を見守るべきなのか…。理由も明かされずにお休みを続けることに
“甘やかしているのではないか”との声もあるようですが、“行きなさい”と言うことが
マイナスに働くこともあるかもしれない。
言えるかどうかの境界線をどこに置くのかは非常に難しい判断だと思います」
(宮内庁関係者)
※女性セブン2016年11月3日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161022_458966.html


長期欠席の愛子さま 「お疲れ」レベルは他の中学生と別次元
2016.11.02 07:00
ぐっと気温が下がり、行き交う人々の服装に冬の気配さえ感じられた10月最後の週末。
各地でハロウィンが盛り上がる中、学習院女子中等科で文化祭『八重桜祭』が開催された。
花をあしらったプラカードが飾りつけられた校門を、保護者や受験を控えた家族連れが続々とくぐっていく。
各クラスの出し物や学習発表の展示に人の輪ができ、あちこちで楽しそうな笑い声が響いていた――
しかし、年に1度のお祭りの日に、愛子さまのお姿はなかった。
「10月上旬の体育祭に続き、愛子さまは文化祭も欠席されました。
これで、9月26日から始まった長期欠席は1か月以上に及びます。
最近は、一時期細くなっていた食も戻られ、体調もかなり快復されてきています。
お部屋で本や教科書を開かれたり、お庭に出て少し散歩されることもあるそうです」(皇室記者)
お休み中、体調が悪くても愛子さまは学校とクラスメートに思いを馳せられていた。
「愛子さまは東宮御所の中でクラスの出し物の景品作りをされていたそうです。
文化祭は、体育祭などと並んで大きな学校行事の1つ。特に今年は中等科最後の文化祭でしたから、
何かしら協力したいというお気持ちも強かったのでしょう」(学習院関係者)
愛子さまのクラスの出し物は、『雅女』(みやびじょ)というタイトルで、
迷路とクイズを組み合わせた「体と頭」で楽しめる内容。迷路の途中で出題されるクイズに答えながら、
マネキンの頭にのせた毛糸で「三つ編みを作る」などといったチャレンジも。
7つの関門に挑戦し、獲得した得点によって景品がもらえるというものだった。
「景品には、細い毛糸にビーズを通して作ったミサンガや千代紙で彩られたマグネット、シュシュなど、
女性が“かわいい!”と思わず手に取りたくなるようなものばかり。景品は、生徒たちが手作りしたものでした。
愛子さまも、本番当日を思いながら、お休み中に景品作りをされたそうです」(前出・学習院関係者)
◆「あくびもできない。顔もかけない」
少しずつ、ご快復の様子が漏れ伝わってきた愛子さま。
「夏休みが明けて以降、体育祭、テスト、文化祭とイベントが続きましたが、ここで一段落。
通常の授業に戻るタイミングでもあり、愛子さまの登校再開も
ご様子を見ながら検討されているといいます」(前出・皇室記者)
しかし、長期欠席に至った原因だけは隠され続けている。
「宮内庁側は欠席の理由をあくまで『お疲れ』によるものだと一貫して説明し、詳細を明かしてきませんでした。
その間に、『交友関係の問題』や『摂食障害』などさまざまな噂が飛び交いました」(前出・皇室記者)
真相はなんなのか。ある宮内庁関係者が愛子さまの未来を憂い、本誌・女性セブンにだけ重い口を開いた。
「愛子さまの欠席の理由は、お母さまの雅子さまと同じなんです。
つまり、皇族としての世間からの注目度の高さに、ショックを受けてしまわれたのです」
今夏、愛子さまは皇太子ご夫妻の公務に同行され、式典に参列されるなど、
それまでに増して人々の眼前にお出ましになる機会が多かった。
凜とされたそのお姿に「皇族としてのご自覚の強さ」を感じたという報道も少なくなかった。
「天皇陛下の生前退位報道、それに続くお気持ち表明を受けて、
愛子さまは新たに、“14才の内親王”が皇室のためにできることを精一杯お務めになりました。
もちろん、以前からご自分が皇族、さらには皇太子の娘であることは自覚されていますし、
多くの人の視線を一身に浴びることになることはおわかりになられていたと思います。
しかし、実際に多くのお出ましを経験される中で、そのプレッシャーは予想以上に重かったのではないでしょうか。
砕けた言い方をしてしまえば、周囲の目がある時はあくびもできなければ顔がかゆいからとポリポリかけない。
一瞬たりとも気を抜けず、笑顔を崩すこともできないのです」(前出・宮内庁関係者)
民間から皇室に嫁がれた雅子さまにも、プリンセスフィーバーの怒濤の波が押し寄せた。
皇太子妃になることの現実は、予想だにしないほどハードルの高いものだった。
それと同様のことが、愛子さまを襲ったのだ。
「中学生が“お疲れ”を理由に長く休むのはおかしい、という意見もあったと聞きます。
ですが日本全国を見て、愛子さまのお立場にある中学生は、愛子さまご本人しかいらっしゃいません。
“お疲れ”も、他の中学生が経験するものとは別次元だと理解すべきでしょう」(前出・宮内庁関係者)
愛子さまが一日も早く笑顔を取り戻されることを願ってやまない。
※女性セブン2016年11月17日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161102_462689.html


愛子さまの長期ご欠席 雅子さまの体調との関係を指摘する声
2016年11月10日 5時57分
デイリー新潮
〈子は親を映す鏡〉とはいえ、これは如何ともし難い。
かれこれ6週間、中学校を欠席されていた皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(14)。
その症状は詳らかにされないが、快復傾向にあった雅子妃のご体調と、少なからず関係があるというのだ。
小田野展丈・東宮大夫が、愛子さまの近況に言及したのは9月30日のことだった。
「定例会見で9月26日から休まれていると明かしたのです。
愛子さまは10月1日の運動会も欠席されました」(宮内庁担当記者)
翌週からは判で押したように〈お疲れが抜けず〉〈胃腸が弱まり〉
〈体力が消耗〉〈ふらつき〉といった語句を用いた会見が続く。
10月18日から4日間行われた中間試験もお休みで、
「これで我々も『ただ事ではない』と色めき立ちました。というのも、
中間試験以降の結果は高校進学への評価対象となる。
赤点を取れば追試が必要で、愛子さまは全ての科目を休まれたのだから、
年末にかけて学習面では相当の負担がのしかかることになります」(同)
20日に皇居で行われた皇后さまのお誕生日行事も欠席され、
さらには心待ちにされていた文化祭「八重桜祭」(10月29、30日)にもお出にならず──。
「とりわけ夏以降、愛子さまは明らかに体型の変化が窺えます。会見でも『随分お痩せになった。
食事はちゃんと摂られているのか』との質問が飛んだのですが、大夫は『普通に召し上がっていると思います』
『中身は存じませんが、胃腸が弱っているということは消化によいものなのでしょう』と答えるばかりでした」(同)
10月6日には宮内庁病院で検査を受けられ、
「『特段の問題なし』とのことでした。が、直近のお姿からするに、体が食べ物を受け付けない、
いわゆる摂食障害に罹られているのではと疑わざるを得ません」(同)
■夏の異変
11月8日になり、43日ぶりに登校された愛子さま。さる宮内庁関係者が言う。
「愛子内親王の欠席については、雅子妃殿下のコンディションが大きく影響していると拝察されます」
話は、今夏にさかのぼる。
「その頃、妃殿下が過剰なまでのハイテンションでおられるのを複数の職員が目にしています。
よくお話しになり“弾けるような明るさだ”と評していました。
ですが、適応障害からのご快復というには余りに違和感があり
『お元気すぎるのもいかがなものか』と、揺り戻しを案じていたのです」(同)
雅子妃は、9月28日から4日間で3回の外出を伴うご公務にあたられるなど
精力的なご活動が目立っていたのだが、前出記者は、
「10月21日から予定されていた2泊3日の岩手県行啓は、
『最近のご公務や愛子さまの看病でのお疲れがあって難しい』と、急遽前日に取りやめとなりました」
精神科医の和田秀樹氏が言う。
「食欲もふるわず、かつ内科的な検査で異常がなければ、何らかの心の問題を抱えているとみるのが普通です。
胃腸が弱っているというのなら『ストレス性胃腸炎』などを疑わねばならず、
また現代では標準体重を20%下回れば拒食症という診断もできるのです」
さらに雅子妃についても、
「元来、ご体調は良好でなかったのにお出ましが増え、あわせて愛子さまも衆人の目に触れる機会が多くなった。
これが結果としてストレスの要因になったとも考えられます。
愛子さまの心に問題が生じれば、雅子さまも溌剌とした状態から一転、
急激に落ち込まれることもあり得るのです」(同)
陛下のご在位にリミットが設けられつつある今、残された時間は無限ではない。
特大ワイド「ふりむけば百鬼夜行」より
「週刊新潮」2016年11月10日神帰月増大号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/12261989/


愛子さま、1か月半ぶりのご登校で笑顔も午後のみの出席が続く
週刊女性2016年11月29日号
2016/11/16
「愛子さまは11月8日、43日ぶりに学習院女子中等科に登校されました。
まだ休みがちで時間を区切っての出席が続くと思いますが、温かく見守ってほしいですね」
皇太子ご夫妻の長女・敬宮愛子さまの近況について、そう話すのは東宮職関係者。
学習院女子中等科3年の愛子さまは、9月26日から学校をご欠席。
その間に行われた運動会や中間テスト、八重桜祭(文化祭)にも出席できず、心配な状況が続いていた。
「宮内庁の発表によると、愛子さまは夏休みの宿題や運動会の練習でお疲れが出て、
『ふらつき』や『胃腸の不調』が続いたものの、宮内庁病院での検査では異常なしということでした。
体調がいいときは、お住まいの庭を散策したり、教科書を開いたりされていたということです」(宮内庁担当記者)
冬の気配が漂ってきた8日の火曜日、午後1時半過ぎに、東京・新宿区にある学習院女子部の北門に
愛子さまを警護する車が入ると、テレビ局の取材陣が校門前に。
ほどなくして皇太子ご一家をお世話する宮内庁東宮職の職員も校内から出てきて、ひと悶着。
取材手法について、話し合っているようだった。
そうこうするうちに、愛子さまを乗せた白のワンボックスカーが、シルバーのセダン2台に挟まれながら校内へ。
愛子さまは1か月半ぶりの登校を果たされたが、東宮職のスタッフたちは身体を張って取材クルーを止め、
ピリピリとした「厳戒」ムードが漂っていた。
「やはり、久しぶりの登校で報道陣が殺到することを考え、それを避けるための“愛子さまシフト”だったと思います。
いままでは、学校から300メートルほど離れた場所への車通学で、残りは徒歩でしたが、
しばらくはやむをえないと思います」(冒頭・関係者)
8日当日は6時間目のみのご出席で、学校の滞在時間は75分ほどだったが、同級生には温かく迎えてもらったという。
翌9日は再び欠席で、10日も6時間目だけのご登校。
11日は午後から、目白の学習院大学キャンパス内で行われた「芸術鑑賞会」にのみ出席し、
12日土曜日は4時間目のみとなり2年前の“不規則登校”に近い状況に……。
そんな限定的なご登校が続く愛子さまについて、
「一般の子どもであっても、長期欠席後の最初の登校は負担になるので、時間を区切ったり、
保健室登校になったりするものです。
久しぶりの登校に、メディアの注目が集まっていた愛子さまにもかなりの緊張はあったはずで、
今回のような登校状況は当然だと思います」
と話すのは精神科医で教育評論家の和田秀樹さん。
東宮大夫の定例会見によると、愛子さまにはまだ「ふらつき」が残っているようだが、
和田さんは次のような可能性を指摘する。
「登校再開まで40日以上という日数がかかったのは、
やはり『ストレス性胃腸炎』や『拒食症』だった可能性が考えられます。
『拒食症』で食事をとれない人や、朝起きることができない『起立性調整障害』の人に多いことですが、
午前中は調子が悪くて登校できないということかもしれません。
また医師の判断があり、無理をさせないために日時を区切っての登校だった可能性もあります」。
この春からご両親の公務に同行することが増えた愛子さまは、夏休み中にも各地に出かけ笑顔をふりまかれたが、
おやせになった姿も話題に。そこで和田さんは、一連のお出かけの重圧やストレスで
「拒食症」(摂食障害)になった可能性を指摘していた。
しかし、 “復帰2日目”(10日)の愛子さまの姿を見る限り、マスクであごのラインはわからないが、
車に同乗していたスタッフたちと談笑されていたのだった。
http://www.jprime.jp/articles/-/8511


変則登校続く愛子さま、頑なに避けられている昼食時間
2016.11.17 16:00
東京・目白の学習院大学正門前に、1基の信号機がある。
11月11日の午後3時半、1人の警察官が信号機の前に立った。
根元にある配電盤のような箱の鍵を開けて操作する。
信号が「青」で固定された直後、2台の警備車両に挟まれ、
愛子さまを乗せた白いワンボックスカーが正門の前を通過し、帰路についた──。
その日の午後、愛子さまが通われる学習院女子中等科の生徒たちは、大学で課外授業を受けた。
続々と構内へと入っていく生徒たちの中に、愛子さまのお姿はない。
間もなく始まろうかという午後1時半過ぎになって、愛子さまを乗せた車が到着した。
「9月26日から長期欠席していましたが、11月8日に久しぶりに登校されました。
ご体調は万全ではないようで、“6時限目だけ”といった変則登校。
その日も午前中の授業はお休みになり、課外授業だけのご出席でした」(皇室記者)
車を降りられた愛子さまは、前髪を左右に流し、後ろで1つにまとめられ、口元にはマスク。
5人ほどの警護に周囲を固められながら、建物の中へと入られた。
「長期欠席前と比べて、歩くスピードがとてもゆっくりという印象を受けました。
時折、足下を気にされるご様子もあって。一時の“激ヤセ”よりは戻りつつありますが、
手足の長い愛子さまはいつも颯爽と歩かれていたものですから、
まだご快復の途上であることを改めて感じました」(前出・皇室記者)
課外授業は「芸術鑑賞会」で、1時間ほどの外国映画をご覧になったという。
冒頭の「信号操作」は、愛子さまがお帰りの折のことだ。
「天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻がお車で移動される際には、綿密なスケジュールが組まれ、
信号操作が行われるのが通常です。つまり、赤信号で停車されることはありません。
しかし、愛子さまがおひとりの時には異例です。今回、特別に信号が操作されたのは、
愛子さまが最近、極度に周囲の視線や報道陣のカメラに対してデリケートになられているからだそうで、
愛子さま自身も車内で顔を伏せられたり、体勢を低くされたりすることもあるそうです」(宮内庁関係者)
午前中のみの授業だった翌12日土曜日、愛子さまは4時限目のみ登校された。週が明けた14日月曜日には、
午後1時に登校されると、5・6時限目の古文と英語の授業を受けられた。
少しずつ学校での滞在時間も延びてきている一方で、頑なに避けられている時間帯がある。
「登校再開後も、昼食の時間に学校にいたことはありません。学習院女子中等科は給食ではなくお弁当制で、
生徒たちにとっては授業の合間のリラックスタイム。仲のいい友達同士で机をつき合わせて、
隣のクラスの生徒が遊びに来ることもあるんです。
先生も教室にはいませんから、愛子さまにとってもとても楽しい時間でした。
以前、生徒たちの間でお弁当にスープを持参することがはやったときには、
愛子さまもメニューを雅子さまと相談され、魔法瓶で持ってこられたことがあったそうです」(学習院関係者)
憩いだったはずの時間を、なぜ愛子さまは避けられているのか。
「11日に行われた宮内庁の会見で、“まだ多少のふらつきは残っていて、快復にはもう少し時間が必要である”
という侍医の見解が示されました。愛子さまはまだ、胃腸にも不安を抱えられた状態なのでしょう。
時間を制限して授業に出ることはできますが、
これまでのようなお弁当のメニューのお昼が食べられないのかもしれません。
そのため、“午後の授業のみ”といった登校の仕方が続いているのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
15日も、愛子さまはお昼の時間を避け、午後の授業のみ受けられた。
一刻も早く、愛子さまに“日常”が戻ることを願ってやまない。
撮影■雑誌協会代表取材
※女性セブン2016年12月1日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161117_467318.html


愛子さま 上智大学への進学をご希望と関係者語る
2016.11.26 16:00
朝から暗く分厚い雲が垂れ込めた11月21日、長期欠席を経て変則登校が続く愛子さまは、
この日も6時限目の英語の授業のみの登校だった。
「少しずつご体調はよくなり“激やせ”といわれた時に比べるとだいぶ戻られたように思います。
ただ、すべての授業に出席できる状態ではなく、しばらくはご様子を見ての登校になるでしょう。
現在、愛子さまは車に乗られたまま学習院女子中等科の敷地内に入っていかれています。
欠席前は、学校から300mほど離れた場所で車を降りられ、歩いて門をくぐられていた。
やはり快復の途上であることがうかがえます」(皇室記者)
現在中学3年生の愛子さまは12月1日に15才を迎えられ、来年4月から高校へ進学される。
多くの皇族方がそうであったように、愛子さまは大学までエスカレーター式の学習院で学ばれている。
だが、最近になって周囲ではこんなことが囁かれている。
「愛子さまは、上智大学への進学を希望されているのではないか」
事情を知る宮内庁関係者が声低く明かす。
「少し前から愛子さまには、東宮御所で勉学を教えてくれる、いわゆる“家庭教師”がいるのです。
その女性は上智大学の出身で、英語が堪能。愛子さまの英語学習を助けているそうです。
彼女からは、英語の知識だけでなく上智大学の校風やカリキュラムについてもお聞きになり、
愛子さまはとても興味を抱かれているそうです。高校はこのまま学習院女子高等科へ進学され、
3年後に大学受験をなさるお考えもあると聞いています」
学習院は「皇族のための教育機関」である一方、近年は皇族の“学習院離れ”が顕著だ。
秋篠宮家の長女・真子さまが女子高等科を卒業後、国際基督教大学(ICU)へ進学されたのをはじめ、
次女の佳子さまも一度は学習院大学へ進学されたものの中退され、現在ICUで学ばれている。
また、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小学校に通われている。
「愛子さまは東宮家の内親王ですから、真子さまや佳子さまのように自由に
進学先を選ぶことは簡単なことではありません。それでも、選択肢として別の大学をお考えになる理由には、
学習院側との埋められない溝が見え隠れしています」(別の宮内庁関係者)
初等科時代のいじめ問題、中等科に進学されてからの不規則登校など、
愛子さまの学校生活は決して平坦なものではなかった。
「雅子さまは学習院が愛子さまをあまりに“特別扱い”しすぎることや、
その一方で問題が起きたときの対応の遅さに、不満を漏らされたこともあったといいます。
今回の長期欠席中、宮内庁側は愛子さまの病状や様子について学習院側に詳細を伝えておらず、
変わらない溝があることが感じられました。かつて、雅子さまが愛子さまの進学先に
東大やハーバード大を検討されていると報じられたことがありましたが、
愛子さまの上智大学進学のご希望を、雅子さまが後押しされるのも考えられない話ではありません」
(前出・別の宮内庁関係者)
※女性セブン2016年12月8日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161126_469880.html


愛子さま、登校限られる心理状況に専門家「中学生以降の不登校は解決が難しい」
週刊女性2016年12月13日号
2016/11/30
「愛子さまは久しぶりに登校されてからも、午後からの登校が続いていましたが、
徐々に学校での滞在時間が増えてきましたね」
皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの近況についてそう話すのは宮内庁関係者。
現在、学習院女子中等科3年の愛子さまは9月26日から長期欠席となり、
運動会や中間テストなども休まれる異例の事態に。
「宮内庁の発表では、欠席の原因は勉強などのお疲れからくる
『ふらつき』と『胃腸の不調』による体調不良ということでした。
病院での検査も異常なしで、病名や症状名の公表もありませんでした」(宮内庁担当記者)
しかし、夏ごろから公務でのお出ましが増え、おやせになった状態などから『週刊女性』では、
重圧やダイエットが原因の「拒食症」(摂食障害)の可能性があることを指摘。
「他誌でも『思春期やせ症』や『炭水化物ダイエット』による食事制限が原因では、
との内容が報じられました」(皇室ジャーナリスト)
愛子さまは11月8日に1か月半ぶりの出席となったが、
その後も午後2時(6時間目)からの車でのご登校になるなど、時間を区切っての学校生活が続いていた。
教育社会学が専門で子ども教育に詳しい東京成徳大学名誉教授の深谷昌志さんは、
愛子さまの心理状況をこう分析する。
「中学生以降の不登校は、小学校のころに比べて解決が難しくこじれるものです。
思春期になれば、自我が強くなり葛藤が生まれてきて“学校に行かなくてはいけない、
でも行けない”と思い悩み、心の傷が残るものです。
愛子さまの登校がまだ限られているのは、そのような苦しい心理状況があるのではないでしょうか」
そんな状況も徐々に改善されたのか、“復帰”から2週間がたった11月22日、
愛子さまは11時20分ごろ、4時間目から学校へ。
食事や摂食の問題も解消されつつあるようで、東宮職関係者はこんなエピソードを披露する。
「愛子さまは22日、お弁当を持参し、友達と楽しく召し上がられたそうです」
雪が降った24日は6時間目からだったが、25日は10時半前に校門をくぐり3時間目から─。
この日もお友達との昼食を楽しまれたのかもしれない。
翌土曜も同じ時間帯での登校となり、学校で過ごされる時間は着々と延びている。
「東宮大夫の記者会見によると、愛子さまは侍医(かかりつけの医師)との相談や助言によって、
その日の登校時間を決められているようです。
ふらつきもまだ残っていて、完全な回復までにはまだ時間が必要のようです」(同・記者)
12月1日には15歳のお誕生日を迎え、来年は高校生となられる愛子さまは、
学習院初等科3年になる直前には“イジメ問題”から「不登校」に。
女子中等科に進学した年も、「不規則登校」が続いたこともあり、学校生活の適応に苦しまれているようだ。
「特に愛子さまは内親王という特別なお立場にあることが、影響していると思います。
愛子さまは女性天皇として天皇になるか、女性宮家として結婚しても皇室に残る可能性もゼロではないようです」
前出の深谷さんは、愛子さまの“苦悩”をそう読み解きながら続ける。
「一方で、それが明確に決まっていない状態は、自分の将来を見通し、計画を立てることができず迷いが生じます。 
一般の思春期の子どもも、将来のことについて悩むので、愛子さまの悩みはさらに深いものではないかと思います」
http://www.jprime.jp/articles/-/8656


愛子さま 「完全登校」復活の前日には母校の文化祭へ
2016.12.05 07:00
朝8時を回ると、学習院女子中等科の校門に1人の警察官が立つ。
登校する生徒たちは、警察官の存在を気にすることなく校内へと歩を進める――。
それはこの3年間の“いつもの光景”だった。ところが、愛子さまが長期欠席に入られてからは見られなかった。
11月28日の朝、ようやく見慣れた風景が戻ってきた。
「愛子さまはその日、およそ2か月ぶりに1時限目から登校され、
途中でお帰りになられることなく、6時限目まですべての授業を受けられました。
9月26日から長期欠席が始まった愛子さまは、
11月8日から午後の1~2時限だけのご出席などが続いていました。
その間にも欠席されることがあり、体調は一進一退のご様子でした。
それがこの日は久しぶりの『完全登校』。まだお車に乗ったまま校内に入っていかれるため、
欠席以前とまったく同じとはいえませんが、
お体は順調に快復されていることがうかがえました」(皇室記者)
翌29日も、愛子さまは朝8時すぎに車で登校され、6時限目まですべての授業を受け、
午後4時前にお帰りになった。
12月1日に15才の誕生日を迎えられた愛子さま。節目の日を目前にして完全登校を再開されたが、
その前日、愛子さまは「思い出の地」へと足を運ばれていた。
11月27日、学習院初等科で文化祭が催された。同校の卒業生である愛子さまが、
マスク姿にポニーテールにした髪を揺らし、紺色のコートに身を包んでお姿を見せられたのは朝9時半すぎ。
お友達の姿を見つけると足早に駆け寄られ、笑顔を見せながら校門をくぐられた。
愛子さまが初等科を卒業されてから、2年半経ったが、
愛子さまは昨年も一昨年も、この文化祭に足を運ばれていた。
「愛子さまにとって、初等科の校舎はとても落ち着かれる場所のようです。
初等科時代には仲の良い5~6人のメンバーといつも一緒で、校内はもちろん、
休みの日に東京ディズニーランドや富士急ハイランドにお出かけになったこともありました。
初等科でのイベントは、そういった思い出に浸れる数少ない機会ですから、
愛子さまも楽しみにされていたのでしょう」(学習院関係者)
長期欠席の理由に胃腸の弱まりもあった愛子さまは、限定登校中にはお昼の時間を避けるようにされていた。
しかしこの日は、昼1時20分頃に3階にある食堂へ進まれ、ランチも楽しまれたという。
生憎の雨のため、午後に校庭で予定されていたフォークダンスは急きょ中止になり、
午後2時半頃から児童や保護者たちが帰り始めた。
だが、愛子さまがお友達と連れだって校門から出てこられた時には、すでに夕方4時を回っていた。
「卒業生が初等科の文化祭に来る理由は、展示を回ったりするのはもちろんのこと、
お世話になった先生方と久しぶりに顔を合わせるためなんです。
実際、愛子さまは図工クラブの作品が展示されている教室で、
初等科時代に担任だった先生と談笑されていました。
でも、文化祭が行われている最中は先生方も忙しいから、ゆっくり近況報告もできない。
そのため、閉会後に保健室なんかで“おしゃべりタイム”が始まって、帰りが遅くなるんですよ。
愛子さまも名残を惜しむようにその時間を楽しまれたのかもしれませんね」(前出・学習院関係者)
閉会から1時間半が過ぎてようやく校門を出られた愛子さま。お友達に別れを告げられた笑顔には、
久しぶりに懐かしの場所を訪れた充実感が滲んでいた。
一方で、紺色の傘を差して徒歩で帰路につかれた愛子さまの周囲を、警護の人間ががっちりと固めていた。
前出の学習院関係者はこう明かす。
「文化祭の最中も、愛子さまの背後にぴたりとくっついていたのが気になりました。
昨年お見かけしたときには、もう少し距離をあけていたように記憶しているんですが…。
どうやら、愛子さまに視線が集まることにかなりナーバスになっているようなんです」
宮内庁関係者が続ける。
「愛子さまはカメラを向けられること、特にフラッシュ撮影に対して恐怖心をおぼえていらっしゃるようなんです。
愛子さまがまだ幼い頃、皇太子ご夫妻とお忍びで美術館に足を運ばれたことがありました。
一般客のことも考慮して閉館後に行かれたため、お帰りの時にはあたりは暗くなり始めていた。
建物の外に出たときに、いきなりフラッシュをたいて至近距離から光が直撃するようにバシバシっと撮られた。
愛子さまは幼心にショックを受けられました。最近は特にそのトラウマが強く甦っているようです」
愛子さまにとっての、“いつもの光景”に戻るには、まだ少し時間がかかるのかもしれない。
※女性セブン2016年12月15日号
http://www.news-postseven.com/archives/20161205_472190.html