皇太子さまブラジル2018

2018.3.16 12:29
皇太子さま、ブラジルへご出発 水フォーラムでご講演へ
皇太子さまは16日午前、「第8回世界水フォーラム」への臨席などのため、
ブラジルに向け民間機で成田空港を出発された。22日に帰国される予定。
皇太子さまの同国ご訪問は平成20年以来、3回目。来年5月1日の即位決定後、外国ご訪問は初めてとなる。
皇太子さまは米フロリダ州のマイアミに立ち寄り、18日にブラジルの首都、ブラジリア入りされる。
19日にフォーラム開会式であいさつをし、「水と災害」をテーマとした基調講演に臨まれる。
フォーラムは水に関する諸問題を取り上げる国際会議で、1997年から3年に1度開催。
今回はブラジル政府などから招待を受けられた。
皇太子さまは災害や環境などの観点に立った「水問題」をライフワークとし、
これまで日本やメキシコ、トルコで開かれたフォーラムでも基調講演をされている。
http://www.sankei.com/life/news/180316/lif1803160029-n1.html


2018.3.18 20:40
皇太子さま、米の補習校ご視察
【ブラジリア=伊藤弘一郎】皇太子さまは17日午後(日本時間18日午前)、
立ち寄り先の米フロリダ州マイアミで、主に日本人の生徒らが学ぶ補習校を視察された。
同日夜、民間機でマイアミを出発し、
18日に「第8回世界水フォーラム」が開催されるブラジルの首都、ブラジリア入りされた。
補習校では地元の学校に通う日本人生徒らが週に1度、
日本と同じ教科書を使用して国語や算数などを学習している。
この日は卒業式で、皇太子さまは小学6年生と中学3年生の卒業生と家族の謝恩会にご参加。
太鼓の演奏などを披露した生徒らに
「練習は難しかったですか」「何が一番思い出に残りましたか」と声をかけられていた。
マイアミ郊外では米航空宇宙局(NASA)などと連携し、
宇宙環境に適した植物の培養を研究する植物園も視察された。
http://www.sankei.com/life/news/180318/lif1803180038-n1.html


皇太子さま、手にチョウ乗せ「きれいですね」 マイアミ
マイアミ=多田晃子
2018年3月18日23時08分
皇太子さまはブラジル訪問に向けた経由地の米マイアミで17日(日本時間18日)、
日本の子どもらが学ぶ補習校や、郊外の植物園を視察した。
補習校には幼稚部から中学部の計109人が在籍。この日は卒業式もあり、
謝恩会で子どもたちに「学んだことを大切に」などと声をかけた。
植物園では、米航空宇宙局(NASA)などと連携して
宇宙環境に適した植物を培養する研究などをしているとの説明を受け、
「興味深いですね」と英語で応じていた。
広大な園内をカートでめぐり、バオバブの木などをデジタルカメラで撮影。
様々なチョウを観賞できる場所では、自らの手にチョウを乗せる場面も。
報道陣に「面白かったです。きれいですね」と笑顔を見せた。(マイアミ=多田晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASL3H245ZL3HUTIL001.html


2018.3.19 23:28
皇太子さま、フォーラム開会式ご臨席 水問題解決「行動の契機に」
【ブラジリア=伊藤弘一郎】ブラジルの首都、
ブラジリアを訪問中の皇太子さまは19日午前(日本時間同日午後)、
同国外務省庁舎「イタマラチ宮」で行われた「第8回世界水フォーラム」の開会式にご臨席。
「水は国の発展の原動力になった最も重要な資源の一つ」と指摘する一方、
自然災害や生態系の変化、教育、雇用、貧困などの世界的な共通課題に影を落としているとし、
フォーラムが「水問題の解決のための行動を起こす」ための契機になるとあいさつをされた。
これに先立ち、皇太子さまは18日、
ブラジリア郊外にある農業研究機関「セラード農牧研究センターCPAC)」を訪問された。
CPACは1975年、日伯共同事業の一環として設立された、ブラジル農業研究の中核機関。
熱帯サバンナ地帯「セラード」の土壌改良などに取り組み、地域の農業発展に貢献した。
皇太子さまは庭園などを見学した後「センターピボット」と呼ばれる自動水まき装置を用いた
コーヒー畑や大豆畑をご視察。
担当者に対し「水はあの湖から引いているんですか」などと質問しながら、愛用のカメラで熱心に撮影されていた。
http://www.sankei.com/life/news/180319/lif1803190056-n1.html


皇太子さま 基調講演、雅子さまに英語の相談も
ブラジルを訪問中の皇太子さまが「世界水フォーラム」に出席し、基調講演をされました。
来年5月に天皇に即位される皇太子さま。
次の時代の天皇のあり方のヒントが水の研究から見えてきました。
ブラジルで開催されている「世界水フォーラム」。皇太子さまが基調講演に臨まれました。
「水を分かち合うことの大切さについて、触れておきたいと思います」
国連でも講演をされるなど、皇太子さまは水問題の研究で知られています。
なぜ、水の問題に取り組まれるのでしょうか。
わずかな水を求めて並ぶ女性や子どもたち。
これは1987年、ネパールを訪問した皇太子さまが撮影された写真です。
「水くみをするのに、いったいどれくらいの時間が掛かるのだろうか。
女性や子どもが多いな、本当に大変だなと」(第1回アジア・太平洋水サミット開会式、2007年)
この光景をきっかけに、皇太子さまは水の問題への関心を、より深められていきます。
長年、研究の相談役を務めてきた尾田栄章さんは、その意味をこう語ります。
「水を正しく使う、接する、そういうようなことをしないかぎり、
人類が抱えている貧困の問題、そのほか、あらゆる問題が解決できない。
そういう思いをお持ちなんじゃないかと思います」(皇太子さまの水研究の相談役 尾田栄章さん)
また、雅子さまの存在も、皇太子さまにとって特別なものだといいます。
「(皇太子さまが)海外でお話しになるときには、直接、挨拶するほうがいいからと英語で話される。
そうなったときの微妙な表現を、やっぱり、ご相談されているんですかね。
『雅子が・・・』と、こうおっしゃったことがありますね」(皇太子さまの水研究の相談役 尾田栄章さん)
英語が堪能な雅子さまに、皇太子さまが表現などを相談されているというのです。
「(雅子さまの話をする皇太子さまは)ものすごくうれしそうですよね。
お二人でいろいろなものを、お作りになっているんじゃないか」(皇太子さまの水研究の相談役 尾田栄章さん)
皇太子として最後の出席となった世界水フォーラム。「21世紀は水による繁栄、平和、
そして幸福の世紀であったと後世の人々に呼ばれるよう願っています」と、基調講演を締めくくられました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3321768.html


皇太子さま、ブラジルでご講演
3/20(火) 16:02配信
ブラジルを訪問中の皇太子さまは、水問題を話し合う国際会議「世界水フォーラム」で、基調講演された。
皇太子さまの水に関する長年の研究を生かした講演に、会場に集まった専門家からは大きな拍手が送られた。
皇太子さまは「国際社会は、緊急事態などいかなる状況にあっても、
水や衛生が持続的に確保されることを重視していく必要があります」と述べられた。
「繁栄・平和・幸福のための水」と題した講演で、
皇太子さまは、武将・武田信玄が、水争いをしていた村に、水を均等に配分するために築いたといわれる、
山梨県の「三分一湧水」などを例に挙げ、「水を分かち合う」ことの大切さを説明し、
水害などに対し「国際社会は結束して対処する必要がある」と呼びかけられた。
皇太子さまは「水問題を解決するということが、平和につながるという最近の世界の動き、
それを肌で感じました」と述べられた。
また、皇太子さまは「皆さんお疲れは大丈夫? 時差とか?」と声をかけられた。
講演を終えた皇太子さまは、「(水問題についての)知識をさらに深めていきたい」と述べ、
今後も水問題に取り組む決意を示された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00028185-houdouk-soci



韓国首相、日本皇太子に会って「韓半島の変化」への支持求める
2018年03月20日09時31分
[ⓒ 中央日報日本語版]
韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相が19日(現地時間)、ブラジルで日本の皇太子徳仁親王に対し、
南北対話をはじめとする韓半島(朝鮮半島)の変化についての理解と支持を求めた。
李首相はこの日、ブラジルの首都ブラジリアの外交部で開かれた
「第8回世界水フォーラム」開会式場で徳仁親王に近付き先に挨拶をした。
2人の対話は約3分間にわたって行われた。 李首相は「(韓半島に)一定の変化が起きている」とし
「韓国政府のこのような努力と韓半島の変化を日本が理解し支持してくれるよう願う」と述べた。
李首相はまた、「これまで自分なりに韓日関係の発展のために努めてきたし、
今後も努力していく」と述べながら、徳仁親王に両国の関係改善へ力添えを求めた。
徳仁親王は韓半島の変化に対して理解と支持を求める李首相に、
自身の立場でできることは限られているが、できることはするという趣旨を述べつつ
「平和的解決を願っている」と応じた。
また「歴史を学ぶ人として、過去を反省した上で良い関係が築かれることを願う」とし
「両国間に良い環境ができることを願う」と述べた。
李首相は開会式終了後も退席しようとする徳仁親王を待って
「東京でも、ソウルでも、またお会いできたらと思う」と挨拶を伝え、
徳仁親王も「またお会いしたい」と肯定的に応じたことが伝えられた。
李首相は新聞記者時代、韓日共同取材プロジェクトに参加して、東京特派員を務めるなど日本語が堪能だ。
そのためこの日の対話は日本語と英語が使って行われたという。
http://japanese.joins.com/article/728/239728.html?servcode=A00§code=A10&cloc=jp|main|top_news


韓国首相 日本皇太子に朝鮮半島平和への理解と支持求める
2018-03-20 08:54
【ブラジリア聯合ニュース】韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相は19日(現地時間)、
ブラジルの首都ブラジリアでの「第8回世界水フォーラム」開会式前、
日本の皇太子徳仁親王に対し、南北対話をはじめとする朝鮮半島情勢の変化への理解と支持を求めた。
また、韓日関係の改善へ力添えを求めた。
徳仁親王は、歴史を学ぶ人として過去を反省した上で良い関係が築かれることを願うと応じた。
李氏は世界水フォーラム開会式の会場に入る前、徳仁親王に歩み寄り、あいさつした。
李氏は、北朝鮮核問題の解決に向け、韓国政府が国際社会の北朝鮮制裁に賛同する一方で対話のルートを維持し、
今の南北対話の機運を生かし核問題の平和的な解決を目指していることを説明しながら、
「韓国政府の努力と朝鮮半島の変化を、日本は理解し支持してほしい」と呼び掛けた。
これまで自分なりに韓日関係の発展に努め、今後も努力し続けるとして、
徳仁親王に両国関係改善への力添えを求めた。
さらに、適切な環境が整えば徳仁親王の韓国訪問を希望することも伝えた。
徳仁親王は朝鮮半島の変化に対する理解と支持の求めに、自身の立場でできることは限られているものの、
できることはするという趣旨を述べながら、朝鮮半島問題の平和的な解決を願うとした。
韓国訪問の要請に対しては、両国間に良い環境ができることを願うと答えた。
韓国料理を好んでいるという話もあった。
言葉を交わしたのは開会式前の3分程度だった。
開会式終了後も、李氏は徳仁親王に「東京でなり、ソウルでなり、またお会いしたい」とあいさつした。
徳仁親王も再会を願うと応じたようだ。
李氏は新聞記者時代に東京特派員を務めたことがあり、日本語が堪能だ。
この日は英語と日本語を使って対話し、韓日関係に関し内密な話もあったとされる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/03/20/0900000000AJP20180320000300882.HTML


皇太子さま ハンガリー大統領と懇談 水害など話題に
毎日新聞2018年3月20日 22時28分(最終更新 3月20日 22時28分)
【ブラジリア高島博之】ブラジルの首都ブラジリアで開催中の「第8回世界水フォーラム」で
19日午後(日本時間20日午前)に基調講演された皇太子さまは、
水フォーラムに出席しているハンガリーの大統領ら各国の要人と水問題に関して意見交換した。
皇太子さまの基調講演の題は「繁栄・平和・幸福のための水」で、英語で約30分話した。
皇太子さまは各国から参加した約300人の聴衆を前に「21世紀は水による繁栄、
平和そして幸福の世紀であったと後世の人々に呼ばれることとなるよう願っています」と述べた。
宮内庁によると、皇太子さまは講演後、ハンガリーのアーデル大統領と懇談した。
大統領はハンガリーの水害などについて説明したという。
韓国の韓昇洙(ハンスンス)元首相とも懇談し、水問題について話し合った。
講演を終えた皇太子さまは記者団に
「水に関わるさまざまな方とお話をすることによって、知識をさらに深めていきたい」と話した。
皇太子さまは現地時間20日、「ブラジルの水危機」をテーマにした会合に参加するなどし、
帰国の途に就く。成田空港への到着は22日午後の予定。
http:// mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/040/158000c


皇太子さま、ブラジル訪問から帰国
2018年03月22日
ブラジルを訪問していた皇太子さまは22日午後、民間機で千葉・成田空港に到着された。
16日に出発し、19日には首都ブラジリアで開かれた第8回世界水フォーラム開会式であいさつし、
基調講演もされた。
日系ブラジル人との交流やテメル大統領主催の昼食会にも出席し、
記者団に「皆さんから温かく迎えていただいていることに心から感謝します」と述べられた。
東宮御所では、雅子さまと愛子さまが出迎えられた。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180322-OYT1T50097.html