上皇后陛下乳がんの手術

上皇后さま乳がん=比較的早期、手術へ-宮内庁
2019年08月09日18時50分
宮内庁は9日、上皇后さまが宮内庁病院で組織検査を受けた結果、比較的早期の乳がんと診断され、
手術を受けられることになったと発表した。
同庁によると、上皇后さまは7月12日、定期的に受けている健康診断で乳腺のエコー検査を受けた際、
左乳腺に腫瘤(しゅりゅう)が見つかった。
同15日に東大病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けたところ、悪性が疑われたため、
今月2日に宮内庁病院で組織検査を行い、乳がんと診断された。
上皇后さまは8月下旬に例年通り、上皇さまと長野県軽井沢町や群馬県草津町での静養に入る予定。
体力の回復を待ち、手術を受けることが計画されているという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080901042&g=soc


上皇后さま、早期の乳がんで9月以降にご手術へ
2019.8.9 18:22
宮内庁は9日、上皇后さまが早期の乳がんと診断され、手術を受けられるため、調整を進めていると発表した。
代替わり後、上皇后さまは息切れの症状が出るなど体力の低下が心配されていることから、
今月下旬に長野県軽井沢町などで予定される静養で体力の回復を待って、来月以降に手術を受けられる見通し。
宮内庁によると、7月の定期検査で左胸の乳腺に腫(しゅ)瘤(りゅう)が見つかり、
東大病院で追加の検査をしたところ、悪性を疑わせる所見が認められたという。
今月2日に宮内庁病院で組織を採取する検査を行った結果、比較的早期の乳がんと診断された。
転移の可能性は低いとみられ、今後、手術の方法などについて追加の検査をして検討する。
側近によると、上皇ご夫妻は9日午前に医師から診断結果について説明を受けられた。
お二人とも冷静で、淡々としたご様子だったという。
上皇后さまは比較的早期の段階で発見されたことについて、医師に謝意を示されたという。
上皇后さまは6月の心臓検査で、不整脈など心臓へのご負担が懸念されていた。
宮内庁は「まずは体力の増強を図ることが大事」としている。
https://www.sankei.com/life/news/190809/lif1908090036-n1.html


上皇后さま、8日に乳がんご手術 明らかな転移なし 宮内庁発表
2019.9.3 16:29
宮内庁は3日、左胸に早期の乳がんが見つかった上皇后さまが、
今月8日に東大病院(東京都文京区)で手術を受けられると発表した。7日に同病院に入院される。
上皇后さまは8月18日にがん研有明病院(東京都江東区)で、
9月1日には東大病院で、それぞれ乳がんに関する検査を受けられた。
宮内庁によると、手術前の段階では、明らかな転移はないと判断された。
手術は県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と東大病院乳腺・内分泌外科の医師が協力して行う予定。
上皇后さまは84歳であられる。上皇后さまは7月の定期検査で左胸の乳腺に腫瘤が見つかり、
東大病院で追加の検査を受けられたところ、悪性を疑わせる所見が認められた。
8月2日に宮内庁病院で組織を採取する検査を行われた結果、比較的早期の乳がんと診断された。
上皇后さまは譲位をはさんだ数カ月間で、急激に体重を落とされたといい、
宮内庁は「まずは体力の増強を図ることが大事」と判断。
8月下旬には長野県軽井沢町と群馬県草津町で例年通り、上皇さまとともに静養された。
宮内庁は上皇后さまの体力のご回復を待って、ご手術の日程などを検討していた。
https://www.sankei.com/life/news/190903/lif1909030026-n1.html


上皇后さま、乳がん手術に向けご入院
2019.9.7 10:51
上皇后さまは7日午前、左胸の乳がん手術に備えるため、東京都文京区の東大病院に入院された。
手術は8日午前10時に始まる予定。麻酔も含めて全体で約4時間を要し、ご退院まで数日間かかるとみられる。
上皇后さまは7日午前10時15分ごろ、皇居・吹上仙洞御所から東大病院にご到着。
入院棟の玄関で出迎えた病院関係者に会釈し、ゆっくりとした足取りで病室に向かわれた。
この日は手術前の検査を受けられるという。
宮内庁によると、上皇さまは8日、手術前に東大病院を訪れ、上皇后さまをお見舞いされる。
手術後にも病院を訪れ、ご夫妻そろって医師から説明を受けられる予定。
手術は上皇后さまの乳がん検診を10年以上担当してきた静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と
東大病院乳腺・内分泌外科の医師が協力して行う。全身麻酔をした上で、乳房は温存し、
がんとその周辺の組織を摘出する方法がとられる予定。
手術中に組織の迅速診断を行うなどし、治療方針を決めるとしている。
これまでの検査の結果、上皇后さまのがんのステージは4段階のうち最も早期の「1」で、
明らかな転移はないと判断されている。
https://www.sankei.com/life/news/190907/lif1909070026-n1.html


あす手術へ 上皇后さま入院
2019年9月7日 土曜 午後6:10
左胸に早期の乳がんが見つかった上皇后さまは、8日の手術を前に、東大病院に入院された。
7日午前10時すぎ、上皇后さまは、東京・文京区にある東京大学医学部付属病院に到着し、
出迎えた病院長らとあいさつをし、病院に入られた。
入院後、手術に向けた準備のため、検査を受けられたという。
手術前の診断では、がんの進行度合いを示すステージは早期の「1」で、明らかな
転移はないということで、手術は8日午前10時から乳房を温存する方法で行われる見通し。
上皇后さまは、入院中、上皇さまが1人で過ごされることを案じられていて、7日午前、
秋篠宮さまと長男の悠仁さまが皇居を訪れ、上皇さまと昼食をともにされた。
宮内庁によると、上皇さまも初めて本格的な手術を受けられる上皇后さまを案じていて、
8日、手術前と手術後に上皇后さまを見舞われる予定。
https://www.fnn.jp/posts/00423653CX/201909071810_CX_CX


上皇后さまの乳がんご手術始まる 東大病院
2019.9.8 10:28
上皇后さまの左胸乳がん手術が8日午前10時ごろ、ご入院先の東大病院(東京都文京区)で始まった。
宮内庁によると、手術は麻酔も含めて約4時間を要し、退院には数日間かかる見通し。
手術に先立ち、上皇さまは午前9時半ごろ、東大病院を訪れ、上皇后さまを見舞われた。
ご夫妻の長女の黒田清子さんも上皇后さまに寄り添った。
上皇さまは夕方に病院を再訪し、医師から説明を受けられる予定。
宮内庁によると、手術は上皇后さまの乳がん検診を10年以上、担当してきた
静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と
東大病院乳腺・内分泌外科の医師が協力して行う。
全身麻酔をした上で、乳房は温存し、がんとその周辺の組織を摘出する方法がとられる予定。
手術中に組織の迅速診断を行うなどし、治療方針を決めるとしている。
これまでの検査の結果、上皇后さまのがんのステージは4段階のうち最も早期の「1」で、
明らかな転移はないと判断されている。
84歳の上皇后さまは7月の定期検査で左胸の乳腺に腫瘤が見つかり、
8月2日に宮内庁病院で行われた組織を採取する検査の結果、比較的早期の乳がんとの診断を受けられた。
https://www.sankei.com/life/news/190908/lif1909080015-n1.html


上皇后さま 乳がんの手術 無事終了
2019年9月8日 14時36分
関係者によりますと、上皇后さまが、8日の午前中から受けられていた乳がんの摘出手術は、
無事に終了したということです。
宮内庁は、8日夜、手術の結果について発表することにしています。
上皇后さまは、ことし7月の健康診断で左の乳腺に腫りゅうが見つかり、
その後の検査で比較的早期の乳がんと診断されました。
このため7日から東京・文京区の東京大学附属病院に入院し、
8日午前10時ごろから乳がんの摘出手術を受けられました。
手術は、県立静岡がんセンターと東大病院の乳腺外科の医師が協力して全身麻酔のうえで行われ、
およそ4時間ほどで無事に終了して、上皇后さまは、手術室から特別病室に戻られたということです。
8日は手術に先立って、上皇さまと長女の黒田清子さんが上皇后さまの病室を訪れ、
手術室に向かわれる上皇后さまに付き添われました。
上皇さまは、いったん皇居のお住まいに戻っていて、このあと夕方、再び病院を訪れ上皇后さまを見舞うとともに、
手術の結果について医師から説明を受けられることになっています。
宮内庁は8日夜、手術の結果について発表することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190908/k10012068951000.html


上皇后さま「満身創痍」…引っ越し遅れもご心配に
2019.9.8 12:21
8日に乳がんの手術に臨まれた上皇后さまは、4月末の上皇さまの譲位の前後、
関連儀式や地方訪問で極めて多忙な日々を送られてきた。
今後は2度にわたるご転居も予定されており、
宮内庁幹部は「できるだけ心身に影響がないようお支えしたい」と話す。
乳がんが見つかって以降の8月下旬、上皇后さまは例年通り、上皇さまとともに長野と群馬で静養された。
「ご手術に向け、体力の回復という点でいい時を過ごされた」(側近)とされるが、
最近は万全とはいえないご様子が目立つ。
今月1日、都内のホールで行われた演奏会会場。
東日本大震災支援などに取り組む旧知の指揮者が指揮を執る演奏会に臨席した上皇后さまは、
上皇さまの左腕に支えられ、足下を確かめながら、
出入り口と客席までの15段ある階段をいつも以上にゆっくりと上り下りされていた。
上皇后さまは6月の心臓検査で、弁の機能が不十分で血液の一部が逆流する
「三尖弁(さんせんべん)逆流症」などの症状が認められた。心臓への負担増が疑われたが、
経過観察をしながら、同月には最後の譲位関連儀式で京都に出向かれた。
症状が進んだ白内障の手術も公務を優先したため、同月まで延期されていた。
上皇后さまは、首の痛みや息切れなどのご症状もあり「まさに満身創痍(そうい)の状態だったが、
すべての儀式を終えられるまで気丈に振る舞っていらしたのだろう」と推し量る。
上皇后さまは今回の手術後、2度の引っ越しも控えられている。
まず、上皇ご夫妻が現在、お住まいの吹上仙洞御所を離れ、
高輪皇族邸(東京都港区、旧高松宮邸)で仮住まいされる。
その後、天皇ご一家が現在、お住まいの赤坂御所に本格的に引っ越されることになる。
側近によると、上皇ご夫妻は連日、膨大な量の身の回りの品々の整理に取り組まれているが、
今秋にも予定されていた高輪皇族邸への引っ越し時期は見通せていない。
上皇后さまは「御所は天皇陛下にお渡ししなければ」と、
乳がんの影響で転居が遅れることを気にかけられているという。
https://www.sankei.com/life/news/190908/lif1909080022-n1.html


美智子さま、乳がん手術終了 宮内庁「転移認められず」
2019年9月8日19時48分
宮内庁は8日夜、上皇后美智子さまの左胸に見つかった乳がんの摘出手術の結果、
現状では転移は認められなかった、と発表した。手術後の経過は順調という。
宮内庁によると、美智子さまは乳房温存手術を受けた。がんの組織周辺が摘出され、
手術時間は4時間ほどで終了した。
美智子さまは今年7月に実施した健康診断を機に、検査を重ね、
ステージ1の比較的早期の乳がんと診断された。手術は東大病院の医師と、
美智子さまの健康診断を10年以上担当してきた静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師が協力して執刀した。
https://www.asahi.com/articles/ASM966HS1M96UTIL04X.html


上皇后さま「手術後の経過は順調」宮内庁 リンパ節への転移見られず
2019.9.8 20:17
宮内庁は8日夜、東大病院(東京都文京区)で同日行われた上皇后さまの左胸乳がんご手術について
「手術後の経過は順調」と発表した。
宮内庁によると、手術は乳房を温存する「部分切除術」で行われた。
手術中、一般的に最初の転移が予想される脇の下の「センチネルリンパ節」の生検も行い、
迅速診断した結果、転移は見られなかったという。
今回、摘出したがん細胞の周囲をさらに調べるなどし、約1~2週間後に最終的な治療方針を決めるという。
8日に行われた上皇后さまのご手術は午前10時に始まり、約4時間後の午後2時ごろに終了した。
宮内庁によると、上皇后さまは手術後、上皇さま、ご夫妻の長女、黒田清子さんとともに執刀医から説明を受けられた。
ご夫妻は医師に「どうもありがとう」と謝意を示されていたという。
手術は、上皇后さまの乳がん検診を10年以上担当してきた静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と
東大病院乳腺・内分泌外科の医師が協力して行った。
https://www.sankei.com/life/news/190908/lif1909080034-n1.html


「9日にはお食事や歩行も可能に」 上皇后さま乳がんご手術 宮内庁発表詳報
2019.9.8 23:24
宮内庁は8日夜、東大病院(東京都文京区)で同日行われた上皇后さまの左胸乳がんご手術について、
術後の経過や、手術前後の上皇ご夫妻の様子について発表した。主なやりとりは次の通り。

《冒頭、手術の経過と術後の状況について、
宮内庁の高橋美佐男・上皇侍従次長と永井良三・皇室医務主管から説明があった》

高橋上皇侍従次長(以下、高橋)
「上皇后陛下には本日、東大病院において、県立静岡がんセンター乳腺外科の医師と、
東大病院乳腺内分泌外科の医師による乳がん手術をお受けになった。手術は左乳房部分切除術で行われた。
術中にセンチネルリンパ節生検を行い、迅速病理診断の結果、センチネルリンパ節に転移が見られなかったため、
腋窩リンパ節郭清(取り除くこと)は行っていない。手術の経過は順調。
術後の補助療法については、最終病理診断の結果を待って検討する」

永井皇室医務主管(以下、永井)
「センチネルリンパ節というのは、リンパ節で転移するとしたらここだろうと想定されるリンパ節。
やり方としては、手術前日に微量のアイソトープ(放射性同位元素)を皮膚に打ち、
それが流れていって最初にたどり着いたのがセンチネルリンパ節と想定する。
そこに転移がなければ、他も行っていないだろうと推測する。
腫瘍の大きさは、術前の診断では1センチ弱。実際はどこまで広がっているかは分からないので少し広めに取り、
だいたい5センチ弱くらいの大きさで摘出術をした。この組織についても5カ所ほど、
がんがないかどうかを迅速診断し、こちらも大丈夫だった。
最終病理診断には約1、2週間かかる。その上で補助療法について方針を決める。
最終病理診断を待たないと、結論は言えない段階ではあるが、想定した手術法の中で一番軽い手術で済んだ」

--現状では転移は見られなかったということか
永井「現状では」

--ステージは変わらない
永井「術前ステージは1で、術後もステージ1」

--脇の下のリンパ節も取らなかった
永井「センチネルリンパ節は取ったが、郭清といって、広範に取ることはしなかった」

--今後の治療方針は
永井「ホルモン治療が考えられるが、最終的な病理結果を見て決める」

--退院の見通しは
永井「数日」

--手術の執刀は何人くらいの医師が行ったか
永井「東大、静岡県立がんセンターの先生を中心に3人くらい。周辺のサポートを含めるともっと多い」

--経過が順調とは
永井「意識がはっきりし、お話ができ、お水も飲まれている」

--食事は
永井「明日以降。明日中にはベッドから起き上がって動いて問題ないと思われる」

《手術前後のご夫妻のご様子についても質問が及んだ》

高橋「上皇さまと長女の黒田清子さんが手術直前まで上皇后さまに付き添われた。
手術室へ向かうエレベーターホールで、上皇さまは上皇后さまに優しく身を寄せ、声をかけられていた。
上皇さまが手術の成り行きを案じられていたため、
手術が無事に終わったことを医師から麻酔から覚めた上皇后さまにお伝えした際、
『陛下にはご心配をいただいているのですぐにこのことを知らせるように』というお話があり、
私どもから上皇さまにお伝えした」 

《手術後の8日夕方、再び病院を訪れた上皇さまは上皇后さま、黒田清子さんとともに医師から説明を受けられた》

--今のところ転移がみられなかったと聞いて、お三方はどんなご様子だったか
高橋「安堵(あんど)されたご様子。上皇さまは執刀医の先生をはじめ、
病院の関係者に丁寧にお礼を述べられていた」

《手術の結果は、秋田県へ行幸啓中だった天皇、皇后両陛下にも伝えられた》

高橋「天皇、皇后両陛下は行幸啓先の秋田県から、侍従職を通じてお見舞いのお気持ちを伝えられ、
上皇后さまからは『お旅先まで御案じいただいたことに対して、
両陛下が御所に戻られてからお礼を伝えるように』というお話があった。
秋篠宮ご夫妻からもお見舞いのお気持ちが伝えられたと聞いている」

永井「最後に、今回の診断に至るまでにはいろいろな病院にお世話になった。
特に10年以上検診をしてくださった県立静岡がんセンターの先生方には、大変お世話になったことを申し添えたい」
https://www.sankei.com/life/news/190908/lif1909080035-n1.html


上皇后さま、10日に退院=手術後の経過順調-宮内庁
2019年09月09日19時50分
宮内庁は9日、東大病院(東京都文京区)で8日に乳がん手術を受けた上皇后さま(84)が、
手術後の経過がおおむね順調のため、10日午後に退院されると発表した。
同庁によると、上皇后さまは食事はまだ十分に取れない状況だが、食欲は少しずつ回復している。
9日は病室を出て、廊下を歩いたという。
上皇さまは8日に続き、9日夕方も東大病院を訪れ、病室で上皇后さまを見舞った。
上皇后さまは7日に東大病院に入院し、8日に左胸の乳がんの摘出手術を受けた。
がんの大きさは約1センチで、乳房温存手術で行われ、周辺も含め摘出。
現状では転移は認められず、進行度は「ステージ1」とされた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090900975&g=soc

美智子さま術後順調 医務主管「一番軽い手術で済んだ」
2019年9月9日19時50分
上皇后美智子さまは8日、東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で
左胸に見つかった乳がんの摘出手術を受けた。
現時点で転移は認められず、手術後の経過もおおむね順調で、10日午後に退院する予定。
9日には上皇さまが美智子さまを見舞うために病院を訪れた。
今後、取り出したがんの組織周辺の病理検査を実施して、最終確認する。
永井良三・皇室医務主管は「想定した手術法の中で、一番軽い手術で済んだ。非常に良かった」と語った。
宮内庁によると、美智子さまは手術から一夜明け、食事も少しずつ、食べられるようになり、
病室を出て歩いたという。
美智子さまは今年7月に実施した健康診断を機に、検査を重ね、ステージ1の比較的早期の乳がんと診断された。
手術は東大病院の医師と、美智子さまの健康診断を10年以上担当してきた
静岡県立静岡がんセンター乳腺外科の医師が協力して執刀した。
https://www.asahi.com/articles/ASM995QMHM99UTIL04L.html


上皇后さまご退院 乳がん手術終え 体調も徐々に回復
2019.9.10 14:33
上皇后さまは10日午後、左胸の乳がん摘出手術を受けた東大病院(東京都文京区)を退院された。
午後2時5分ごろ、病院入院棟の玄関を出た上皇后さまは、病院長らに
「お世話になりました。ありがとうございました」と何度も頭を下げたのち、迎えの車に乗り込み、
お住まいの皇居・吹上仙洞御所へと向かわれた。
側近によると、上皇さまは吹上仙洞御所で上皇后さまを迎えられる予定という。
上皇后さまは7月の定期検査で左胸の乳腺に腫瘤(しゅりゅう)が見つかり、組織を採取する検査を行った結果、
比較的早期の乳がんと診断された。
7日に同病院に入院、8日に摘出手術を受けられた。
手術後の経過はおおむね順調でリンパ節への転移も見られず、9日には病院の廊下を歩いたり、
食事も少しずつ召し上がったりできるまで回復。
がんのステージは4段階のうち最も早期の「1」で、約1~2週間後にホルモン療法など今後の療法が決められる。
https://www.sankei.com/life/news/190910/lif1909100023-n1.html


上皇后美智子さま、乳がん摘出手術から退院 経過順調
毎日新聞2019年9月10日 17時09分(最終更新 9月10日 17時09分)
上皇后美智子さま(84)は10日午後、
左胸の乳がんの摘出手術のため入院していた東京大学付属病院(東京都文京区)を退院された。
8日に受けた手術後の経過が順調で、9日からは食事が取れるようになったほか
院内の廊下を歩けるようになり、医師が退院が可能と判断した。
美智子さまは午後2時ごろ、東大病院の入院棟の入り口で、
瀬戸泰之病院長や執刀した同病院乳腺・内分泌外科の田辺真彦医師に
「お世話になりました。ありがとうございます」とあいさつした。
「退院おめでとうございます」と報道陣から声をかけられると、ゆっくりと一礼し、車に乗り込んだ。
美智子さまは7日に入院した。
乳房温存術で行われた手術では転移は認められず、がんの進行度も早期のステージ1との判断に変更はなかった。
今後の治療は、詳細な病理診断の結果を踏まえ、再発を予防するホルモン療法などを検討する。
一方、天皇、皇后両陛下は午後4時ごろ、上皇ご夫妻の住まいである
皇居・吹上仙洞御所を訪れ、美智子さまを見舞った。【高島博之、稲垣衆史】
https://mainichi.jp/articles/20190910/k00/00m/040/155000c