皇太子ご夫妻 子供の日公務

東宮が担当のこどもの日公務 雅子妃体調故か日程発表されず
2015.05.19 07:00
皇室の公務に大きな変化が起きている。
天皇・皇后が担ってきた「こどもの日」「敬老の日」の施設訪問が、
今年からそれぞれ東宮家と秋篠宮家に引き継がれることになった。
今年の分担は皇太子が「こどもの日」、秋篠宮が「敬老の日」。宮内庁が両家と相談し、決まったという。
しかしやはりというべきか、宮内庁関係者は雅子妃の進まぬ公務復帰がもたらす影響に懸念を抱いている。
2つの公務の継承について宮内庁関係者がいう。
「両陛下が毎年大事にされていたご公務でしたが、お2人とも80代になられ、
次世代の皇室を考えてのご決断でしょう。それを重く受け止めた皇太子殿下と秋篠宮殿下は
膝をつき合わせて分担をご相談されたと聞いています。
皇太子さまがこどもの日を選ばれたのは、限られた回数とはいえ
雅子さまがこれまで主に青少年に関する公務に出席されてきたことを勘案されたからと聞きます」
しかしそれほど細心を払って行なわれた引き継ぎにもかかわらず、
「こどもの日公務」の日程は例年より大きく遅れ、本稿締め切りの5月14日に至っても発表されなかった。
宮内庁担当記者が訝しむ。
「ゴールデンウィーク後の東宮大夫会見(5月8日)でも“いつ、どこでやるのか”と質問が出ましたが
“まだ申し上げられません”と返答に窮していた。ゴールデンウィーク前から質問を続けているのに、
ずっとはぐらかされてきた。例年は連休明けすぐに行なわれていました。
昨年は5月8日に葛飾区立花の木小学校を訪問されています」
2013年は5月23日(江東区立越中島小学校)、2012年は6月11日(港区立芝浦アイランドこども園)、
2011年は5月25日(あい・ぽーとステーション子育てひろば)と遅めの日程だったが、
2013年は4月下旬に皇后が頸椎症性神経根症で体調を崩し、
2011、2012年は5月に東日本大震災の被災地を訪問するなどいずれも特別な理由があった。
それ以前は外国訪問などがあったケースを除き、ほとんどが5月前半のうちに行なわれている。
受け入れ先の施設にも4月頃には内々に打診があり、
宮内庁記者会にも公務当日の1週間ほど前に発表があるのが通常である。
記者たちが不安視するのも無理はない。
「5月の東宮ご一家のスケジュールは目立ったものがなく、日程調整の障害になる理由は見当たりません。
ここまで決定が延びたのは、やはり雅子妃の体調が理由なのでしょう」(同前)
※週刊ポスト2015年5月29日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150519_323109.html


先延ばしした揚句、香淳皇后の例祭の日に決行

宮内庁HPご日程より
平成27年6月16日(火)
天皇皇后両陛下 香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)
皇太子殿下 香淳皇后例祭の儀(皇霊殿)
皇太子同妃両殿下 ご訪問(子育て支援施設「ゆったりーの」(こどもの日にちなみ))(新宿区)
文仁親王同妃両殿下 香淳皇后山陵例祭の儀ご参列(武蔵陵墓地(八王子市))



皇太子ご夫妻 子育て支援施設を訪問
6月16日 17時48分
皇太子ご夫妻は、東京都内の子育て支援施設を訪問し、施設を利用する親子らと交流されました。
この訪問は、去年まで毎年「こどもの日」の前後に
子どもの施設を訪ねてこられた天皇皇后両陛下から引き継がれたもので、
皇太子ご夫妻は16日午後、東京・新宿区の子育て支援施設「ゆったりーの」を視察されました。
この施設は、地元の人たちで作るNPO法人が運営していて、ご
夫妻は、0歳から4歳までの乳幼児とその母親合わせて20人が参加した、
絵本の読み聞かせの様子をご覧になりました。
絵本の中では、主人公の猫が履くスニーカーの色が、訪れる場所ごとに変化していく様子が描かれ、
ご夫妻は、子どもたちが読み手の歌に合わせて声を上げたり、手を振ったりするのを笑顔で見守られました。
このあと、ご夫妻は、参加した親子らと交流されました。
皇太子さまは、母親たちに「初めての子育ては大変ですね。私も愛子のことを思い出します」などと話され、
雅子さまは「お子さんは今どんなことに興味がありますか」などとことばをかけられたということです。
ご夫妻とことばを交わした30歳の母親は「雅子さまから『幼稚園の送り迎えやお弁当作りが大変ですね』と
温かいまなざしで話しかけていただき、うれしかったです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150616/k10010116691000.html


2015.6.16 17:45
皇太子ご夫妻、子育て支援施設をご視察 両陛下のご公務引き継がれ
皇太子ご夫妻は16日、東京都新宿区の子育て支援施設「ゆったりーの」を訪問された。
同施設は0~5歳児と保護者を対象に、遊び場を提供し、子育ての情報交換や相談などができる。
皇太子ご夫妻は、絵本の読み聞かせの様子を見学した後、利用者らとご懇談。
皇太子さまは「ここにはよく来られるのですか」などと熱心に質問され、
皇太子妃雅子さまは「かわいいですね」などと笑顔で声をかけられていた。
懇談後、雅子さまは「お子さんとの触れ合いが楽しかった」と感想を述べられたという。
天皇、皇后両陛下が毎年続けてきたこどもの日と敬老の日にちなんだ施設訪問を、
両陛下がともに80代となられたため、今年から皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が引き継がれたもの。
初めてとなる今年は、児童施設が皇太子ご夫妻、高齢者施設は秋篠宮ご夫妻が訪問されることになっていた。
http://www.sankei.com/life/news/150616/lif1506160018-n1.html


皇太子ご夫妻、地域一体の子育て支援施設を訪問
皇太子ご夫妻は16日、東京・新宿区の0歳児から利用できる子育て支援施設を訪問されました。
この施設では、乳幼児の一時預かりをするなど健やかな子育てを支援する取り組みを地域一体で進めています。
ご夫妻はまず、読み聞かせの様子を視察し、その後、利用者となごやかに懇談されました。
雅子さまは、自らのハンドバッグに興味を示した子供に「これ何かわかる?」と、
優しく話しかけられたということです。
今回の訪問は、両陛下がこどもの日にちなみ、毎年行われてきた施設訪問を初めて引き継いだものです。
(16日17:14)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2518913.html


雅子さま 名画鑑賞も「こどもの日」公務は6月にズレ込み
2015.06.05 07:00
5月25日の夜、閉館後の国立新美術館(東京・六本木)に皇太子夫妻の姿があった。
開催中の「ルーヴル美術館展」を鑑賞する「公務」である。
この日の雅子妃は終始にこやかな笑顔で、日本初公開となるフェルメールの『天文学者』などに見入った。
雅子妃の皇居外での公務は1月に東京・広尾の山種美術館で東山魁夷の特別展を鑑賞して以来、約4か月ぶりだった。
体調回復の兆しと考えれば喜ばしいことでもあるが、ポジティブに捉えている宮内庁関係者は多くない。
「雅子様が美術館にいらっしゃることは、当日に急遽決まりました。
つまり、それだけ体調の波が激しいということ。
その日も閉館後で国民の視線に晒されない形でのご公務だったからお務めできたのでしょう。
まだ本格的な公務復帰への道のりは長いと思われます」
むしろ気がかりなのは、本来は5月中に行なわれるはずの重大な公務の日程が
5月28日になっても明らかにされなかったことだ。
天皇・皇后が担ってきた「こどもの日」「敬老の日」の施設訪問が今年から、
東宮家と秋篠宮家に引き継がれることになった。
今年の分担は皇太子が「こどもの日」、秋篠宮が「敬老の日」とされた。宮内庁担当記者が声を潜める。
「分担は宮内庁が両家と相談して決めたのですが、記者会が東宮大夫に何度尋ねても、
なかなか日程が発表されない。
天皇・皇后両陛下時代に『こどもの日』の公務が6月になったのは2度しかありません(1992年と2012年)から、
異例といっていい事態です。
さすがに6月にはどこかに訪問されるとは思いますが、引き継ぎ1年目の大事な年に、そんなことになるなんて……。
“一体どうなっているんだ”“雅子様の体調はそこまで良くないのか”と記者の間で憶測が広がっています」
本誌は5月18日発売号で、この「なかなか決まらない皇太子夫妻の公務」をレポートしたが、
それから2週間近く日取りが発表されないとは予想しなかった。
「ご体調がままならないことは仕方ありませんが、
もしご夫妻がそろって『こどもの日』の公務に出席されなければ、両陛下の悲しみはいかばかりか……。
ぜひ一刻も早い実現を願うばかりです」(前出・宮内庁関係者)
※週刊ポスト2015年6月12日号
http://www.news-postseven.com/archives/20150605_326481.html


雅子さまが「こどもの日」公務で見せた”ユーモア”
2015年06月24日(水) 05時00分
〈週刊女性7月7日号〉
「ご懇談中に、雅子さまが持つクラッチバッグに女の子が興味を持つと、
”開けてみる?”という感じで雅子さまが差し出されたので、本当に開けないかドキドキでした」
ご夫妻の間を駆け抜けようとした子が転び、皇太子さまを”支え”にする場面も
そんな微笑ましい話をしてくれたのは、6月16日に皇太子ご夫妻が視察のため訪問された新宿の子育て支援施設
『ゆったりーの』の小原聖子施設長。
雅子さまは、皇太子さま(55)に同行し、施設を利用する母親や子ども、ボランティアと歓談し激励されたが、
今回の訪問の経緯を宮内庁担当記者が説明する。
「そもそもは『こどもの日』と『敬老の日』前後に関連施設を視察する公務として、
天皇・皇后両陛下が平成になって始めたものです。今年から、皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻に受け継がれ、
今回は、皇太子ご夫妻が子どもの施設を視察されることになりました。
両陛下のときは5月中の訪問が多かったのですが、6月半ばまで延びたので、
雅子さまのご体調に配慮し、宮内庁も慎重に対応していたのかもしれません」
長期療養に入ってから12年がたとうしている雅子さまにとって、
両陛下から引き継いだ大切な公務は重圧になっていたのかもしれない。
しかし、7月2日から南太平洋の島国・トンガを訪問されることも正式に決まり、
雅子さまのご体調は上向きのようだ。
「今年前半の雅子さまは、公の場へのお出ましは限られたものでしたが、
お住まいの東宮御所での接見や説明は例年より増加しました。
そして、5月19日にお忍びで国連大学のインド・ミニチュア絵画展覧会をご覧になったのを皮切りに、
25日には『ルーヴル美術展』に急きょお出かけに。
6月は、雅子さまにとってハードルが高いといわれている宮中晩餐にも出席されるなど、
活動の幅は広がっていると思います」(東宮職関係者)
雅子さまは、トンガではトゥポウ6世国王の戴冠式と、その後の昼食会のみに出席され、
ほかの行事は皇太子さまおひとりでの出席予定だが、
「2年前のオランダ訪問のとき、雅子さまの同行が直前まで決まらなかったことを考えると、
今回、1か月近く前に訪問が決定したことは前進だと思います。
主治医も同行しないということは、それだけ回復傾向にあるといっていいのかもしれません」(前出・記者)
そんな”余裕”が、今回の施設でもみられた雅子さま。小さな子どもでも、”お母さんごっこ”ができる
『ぽぽちゃん』という赤ちゃん人形で遊んでいた女の子が、そのパンツを人形の頭にかぶせていたところ、
「熊ちゃんの帽子をかぶっているのね。お耳が生えてくるかな?」
雅子さまはユーモアを交えながら、そう声をかけられたという。
人形にかぶせられたパンツの裾(穴)部分を熊の耳に見立てて、そう微笑まれたのだろう。
雅子さまの回復ぶりに、皇室関係者がこう期待感を示す。
「今年の『敬老の日』の老人施設訪問は、秋篠宮ご夫妻になっていますが、来年以降は未定です。
実は、どちらを訪問するかは、皇太子さまに一任されているので、
来年は皇太子ご夫妻が老人施設を訪問されるかもしれません」
http://www.jprime.jp/tv_net/imperial_household/14682/

女性セブン2016年1月7・14日号
「2015年6月、両陛下から引き継がれた、こどもの日の公務の際に、
小さな子供たちへのお土産に選ばれていました。
黄色の地にお猿さんなど、多くの動物が描かれていて、子供が好きそうなお菓子です」(宮内庁関係者)