皇太子ご一家スキー2014年3月

皇太子ご一家スキー静養 両陛下は伊勢神宮ご参拝


皇太子ご一家が長野で静養 数日間スキー楽しむ
皇太子ご一家は24日午後、静養のため新幹線で長野県に入られた。
県北部のホテルに数日間滞在してスキーを楽しむ予定。
愛子さまは18日に学習院初等科を卒業し、同女子中等科入学までの春休み中。
愛子さまは1月の冬休みにも長野・奥志賀高原でのスキー教室に友達と一緒に参加。
宮内庁によると、急な斜面の上級者向けコースに挑戦し、焼額山の頂上からも滑ったという。
宮内庁東宮職は「静かな環境を確保するため」として、具体的な滞在先や期間を報道しないよう要請している
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/03/24/kiji/K20140324007838320.html

皇太子ご一家 長野訪れ静養
3月24日 14時27分
皇太子ご一家は静養のため24日から長野県を訪れ、
JR長野駅前では集まった人たちに笑顔で手を振って応えられました。
皇太子ご一家は24日午後0時半、新幹線でJR長野駅に到着されました。
ご一家が姿を見せると、駅前に集まった人たちから大きな歓声が上がり、
皇太子さまと雅子さまはにこやかに手を振って応えられました。
白いジャケット姿の愛子さまは、笑顔で小さく手を振ったり会釈をされたりしていました。
先週、学習院初等科の卒業式に出席した愛子さまは、春休みは友だちと遊園地に出かけたり、
学習院女子中等科に進学する準備をしたりして過ごされているということです。
ご一家はこのあと、車で長野県内にある宿泊先のホテルに向かわれました。
皇太子ご一家は、愛子さまが3歳になった年から、
東日本大震災の年などを除いて春休みのシーズンに長野県にスキーに出かけていて、
今回も1週間近く滞在しスキーなどを楽しまれるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140324/k10013193141000.html

皇太子ご一家が長野で静養 
皇太子ご一家は24日午後、静養のため新幹線で長野県に入られた。
県北部のホテルに数日間滞在してスキーを楽しむ予定。
愛子さまは18日に学習院初等科を卒業し、同女子中等科入学までの春休み中。 
3人は横に並んで長野駅の階段を下り、集まった人々の歓声に笑顔で手を振って応えた。
白いバッグを持った愛子さまは、少し恥ずかしそうな表情を浮かべ、
雅子さまに顔を近づけてほほ笑んだ。雅子さまは車に乗り込んだ後も盛んに手を振っていた。
愛子さまは1月の冬休みにも長野・奥志賀高原でのスキー教室に友達と一緒に参加。
宮内庁によると、焼額山の頂上からも滑ったという。
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014032401001597.html


両陛下伊勢神宮へ
類似事件公務VS静養


週刊文春2014年3月27日号
天皇皇后両陛下伊勢御参拝の最中雅子さま奥志賀スキー旅行
「雅子や愛子にも行ってほしい」美智子さまの思い届かず
雅子さまが祭祀から縁遠くなってしまっている現状について、
「遡れば、そうした懸念はご結婚当初からあった」というのは、別のベテラン宮内庁担当記者。
「もともと八百万の神や自然神を尊崇するという日本古来の神道的な考えは、
雅子さまには馴染みがなかったのです。
平成五年、ご成婚を控えていた雅子さまは、宮内庁に通い、約五十時間の“お妃教育”をお受けになりました。
語学はお得意でしたから英着や仏語は省略され、憲法の授業もよく理解されていたそうです。
しかし神道についてはご進講者が色々と日本語で話しをしてもピンとこなかったそうなのです。
そこで、授業では『THE WORLD OF SHINTO』(神道聖典/仏教伝道協会刊)という英語のテキストを使用し、
英語で皇室神道について学ばれた。
当時、あの世界観を英語で理解できるのか、疑問に思ったものです」
このテキストそのものにも問題が多いと、神道に詳しいジャーナリストの山村明義氏は指摘する。
「このテキストは、西洋の一神教的表現に無理に合わせて訳した、古い時代の表現で書かれています。
例えば“神”の複数形は現在、と訳します。などでは
目に見える神、名前のついた神しか意味しておらず、日本の目に見えない“神さま”が含まれていないのです」
また、ある外務省関係者は、雅子さまの父、小和田恒氏が外務省事務次官時代の話が忘れられないという。
「海外広報課では、両陛下が海外訪問をなさる際、
両陛下のプロフィールや、訪問国との関係を先方に紹介する、外国語で書かれた冊子を毎回作ります。
その前段に日本の皇室や、伊勢神宮、出雲大社、八百万の神について解説を入れる事になったのですが、
そこで担当者が『伊勢神宮と出雲大社をどう書くべきでしょうか』と聞いたところ、
小和田氏は『そういうことに興味はない』と冷たく言い放ったそうなのです」


週刊新潮2014年4月10日号
伊勢神宮と志賀高原の「距離」
春雨に見舞われた3月25日から、天皇皇后両陛下が三重県伊勢市を行幸啓された。
「伊勢神宮には天皇家の皇祖神の天照大神が祀られており、昨年は20年に1度の式年遷宮を終えたばかり。
お二人はそれを受けて4日間に亘って参拝されたのです」(宮内庁関係者)
氏子代表とも言うべき天皇家にとって伊勢神宮は特別な場所。
が、この大切な時期に皇太子ご一家が訪れたのは、約400キロ離れた長野県の志賀高原であった。
「皇太子ご一家は24日から29日まで滞在されました。ご夫妻は時にお二人で滑りを楽しまれ、
愛子さまはスクールでレッスンを受けるなど、一家で春のゲレンデを満喫されました」(同)
だが、両陛下のご公務より2日も長い皇太子夫妻のご静養には厳しい見方も出始めている。
「陛下が三種の神器の剣と勾玉を携行されたかも分かる通り、
この参拝は天皇家にとって極めて大切なものでしたが」
と言うのは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏だ。
「皇太子一家のご静養はなぜこのタイミングだったのか。そして雅子さまの療養か、
愛子さまの卒業旅行か、或いは恒例の家族旅行かという目的も明らかにされないのは残念です」
同じく皇室ジャーナリストで、天皇陛下のご学友でもある橋本明氏も首を傾げる。
「今上陛下は昭和天皇が在位されていた時、常にお側にあって天皇のあり方を学んでおられました。
それに比べて皇太子さまは、陛下から遠く離れた場所でご一家でスキーに興じられた。
強い違和感を覚えますし、いかがなものかと思います」
「距離」は時と共に「溝」にも―。


週刊新潮2014年4月17日号
スキーは2級でも宮内庁から上がった懸念の声!
愛子さまが「伊勢神宮」「昭和天皇陵」に参拝しない
特集「脱・皇室教育」
4月6日の朝。東京・新宿区にある学習院女子中等科の校門前には、
皇太子ご夫妻と並んで宮内記者会の取材に応じられる愛子さまのお姿があった。
「先月の初等科卒業式では、我々の“いかがでしたか”との問い掛けにはお答え頂けず、
愛子さまの肉声を6年間聞けずじまいになってしまいました。こうした経緯もあり、
通常ならば宮様へのお声掛けは憚られるところ、今回はあらかじめ東宮職に、“またとない機会なので
伺わざるを得ない”と通告した上、再度試みたのです」(宮内庁担当記者)
むろん、お返事が戻ってくる確証はなかった。
が、「最初にこちらから“ご入学おめでとうございます”とお声掛けしたのですが、
卒業式のように黙って会釈なさるのではなく、代わりにしっかりとした口調で、
“ありがとうございます”とお答えになりました。
続けて“今のお気持ちは”と問うたところ、愛子さまは左側の雅子さまと何事か言葉を交わされ、
ひと呼吸置いてから“楽しみにしています”と仰ったのです」(同)
思いもよらぬ展開に報道陣は式場へと向かわれるご一家の後ろ姿を拝しながら、
「まさかのお言葉を頂けたことで感極まり、複数の記者が“やったぞ”と歓声を上げ、
ガッツポーズをする者もいたほどです。遡れば、ごく幼少の頃は別として、ご自身の意思で発せられた
愛子さまのお声が公共な電波に乗るなど初めてのこと。いわば“歴史的瞬間”だったわけです」(同)
これに先立ち、宮内庁は5日、ご一家が3月24日から29日までスキー旅行で滞在された
長野・奥志賀高原での、愛子さまの近影を公開していた。
「ご成長の記録として映像を提供してくれるよう、強く要望していたのですが、
最初から東宮職にそのつもりはなく、慌ててかき集めたのが明白でした。
何しろ動画は27日に奥志賀高原で撮影されたもので、スチール写真は28日、
焼額山スキー場でのスナップなど、みなバラバラ。
影者も、通常ならば宮内庁の嘱託業者ですが、今回はなぜか“同行者”とのことでした」(同)
それでも、翌日のお声と併せ、愛子さまの動静に“異例の肉迫”と相成ったわけだ。
春の奥志賀を颯爽と滑られるお姿は、テレビでも流れたのでご存知の方も多かろう。
一見して実に堂に入っておられると拝察したのだが、
専門家も、「愛子さまの滑りは、驚きの一言に尽きます」
(中略)
斜面は中・上級者向けのコースだと思われ、かりに全日本スキー連盟の主催する検定に当てはめると、
「技術的には2級に相当するでしょう。これは年間に20~30日ほど懸命に滑り、
それを5~6年続けないと到達できないレベル。本場の北海道でも、
中1の女子が2級を持っていればスキー関係者から“凄いなあ”と称えられるほどですから、
腕前がいかに秀でていらっしゃるのか分かります」(同)
(※伊藤龍治氏・かつて全日本スキー連盟で女子アルペンチームのヘッドコーチを務めた)
(中略)
「宮様がご成長を重ねられるにつれ、いっそう強まっていく心配事があります」とは、さる宮内庁関係者。
「実は、皇室ゆかりの神社や御陵へのご参拝の機会が、これまで皆無なのです」
折しも両陛下は、ご一家がスキーに興じられている最中、25日から4日間にわたって伊勢神宮の行幸啓されていた。
昨年、20年に一度の式年遷宮を終えたばかりの彼の地は、言うまでもなく皇室にとって特別な存在。
即位をはじめ学業の節目やご成婚、外国ご訪問の際などには、
ご報告をかねて参拝されるのが慣わしとなっている。が、
「皇太子ご夫妻は93年6月、ご成婚に際して参拝され、翌年7月にもお揃いで行啓されましたが、
それが最後。むろん愛子さまは一度もありません」(同)
一方、秋篠宮家では、「ご夫妻は言うに及ばず、お子様方も、
眞子さまと佳子さまは02年3月に初めて参拝されている。
以降も眞子さまは06年7月と09年7月、そして成年された直後の11年10月に、
また佳子さまも13年3月、式年遷宮を控える中、
幼稚園を卒業されたばかりの悠仁さまとご一緒に訪問なさっているのです」(同)
と言うから、実に対照的だ。そして、この“懸念”と呼応するかのように、
毎週行われている小町恭士・東宮大夫の定例会見では
最近、ご一家の神社や陵墓へのご参拝に話題が及んでいるというのだ。
「3月20日の会見では、記者から“愛子さまも含め、今後のご一家の伊勢神宮ご参拝は”との質問が出ました。
ところが小町さんは、20年前の歴史を振り返るだけで“時期については、
まだ……”と言い淀んでしまったのです」(別の記者)
伊勢神宮のみならず、こと愛子さまに関しては、陵墓ご参拝とも縁遠いお暮らしが続いている。
再び秋篠宮家を引き合いに出せば、「眞子さまと佳子さまは、ともに小学生だった03年春、
ご一家で京都・奈良を訪問された際に橿原市の神武天皇陵を参拝され、悠仁さまも12年11月、
幼稚園の休みを利用してお参りされています。愛子さまはまだ行かれたことがありません」(同)
あまつさえ、最も身近である都内の墓所にも、とんと無縁である。昭和天皇と香淳皇后が
眠られる八王子の武蔵野陵ならびに武蔵野東陵―。やはり12年間、一度たりとも赴かれたことがないのだ。
記者が続けて、「その日の会見では、“眞子さまはICUご卒業で武蔵野陵に行かれますが、
愛子さまはご卒業の報告をなさらないのですか”という質問も出たのです」(同)
眞子さまは、卒業式翌日の3月27日に参拝され、また悠仁さまも昨年、幼稚園ご卒業にあたり、
前述した伊勢神宮に先んじて八王子に行かれている。
「記者は“節目なので行かれた方がよろしいかと思います”と畳み掛けたのですが、
小町さんは“いずれ考えなくてはいけないかもしれませんが……”と、力なく繰り返すばかり。
3月28日、さらに4月4日の会見でも、武蔵野陵や伊勢神宮への参拝の可能性について
質されたのですが、いずれも具体的な時期には言及せず、“念頭にあり、検討していかねばと思います”
と答えるのが精一杯でした(同)
「各地の神宮や御陵参拝は,宮中祭祀につながる入口。
愛子さまも青年皇族になれば祭祀に参列することになる。今のうちから機会を設けるのが大切。
そもそも祭祀云々の前に,武蔵野陵に行かないというのは
つまり、ご自分の家のお墓として最も身近な曾祖父の墓参にも行かないという意味になる。
これは一般社会でもきわめて不思議なこと」(山下晋司)


THEMIS WEB
皇太子ご一家「プライベート第一主義」は開き直り
天皇、皇后両陛下の思いは?!
両陛下の伊勢神宮参拝のときご家族でスキー旅行など公務軽視を続けているが

■「国民はますます離れていく」
天皇、皇后両陛下主催の春と秋の園遊会に、皇太子妃雅子さまが出席されなくなってから10年も過ぎた。  
4月17日、東京・元赤坂御苑で開かれた春の園遊会には約2千70人が招かれたが、
今回も雅子さまの姿はなかった。
そのなかで注目されたのは、今年3月に学習院大学を卒業され、
初めて出席された秋篠宮家の長女、眞子さまだった。
園遊会ではソチ五輪のフィギュアスケートで金メダルを取った羽生結弦選手、スキージャンプの葛西紀明選手、
スノーボード女子の竹内智香選手らが出席者たちから盛んにカメラを向けられていた。  
天皇陛下も仙台市出身の羽生選手に「本当におめでとう。震災に遭われたから苦労が多かったんじゃないですか」
と声をかけられた。男子個人ラージヒル銀、男子団体銅の二つのメダルを下げた葛西選手には、皇后さまが
「まあ、見せて下さい」と声をかけ、両陛下で手に取られ「重うございますね」とほほ笑まれた。
園遊会から24日ほど前、天皇、皇后両陛下が伊勢神宮を参拝(3月25~28日)された。
皇祖神の天照大神(アマテラスオオミカミ)を内宮に祀る伊勢神宮では、
昨年10月、20年に一度の式年遷宮を終えたばかりだ。
今回の両陛下の行幸啓は、それを受けての参拝だった。
同じころ、皇太子ご一家は長野県志賀高原へ慣例のスキー旅行(3月24~29日)に行かれた。
宿泊先は「ホテルグランドフェニックス」で雅子さまの妹、池田礼子さんの家族も合流されたという。
天皇陛下のご学友で共同通信元記者の橋本明氏が語る。
「皇太子ご一家のあのような言動を何度も見せつけられて、
国民はどうして慕ったり敬えるようになれるのか。民心はますます東宮ご一家から離れていくだろう。
徳仁親王の素地には期待するが、雅子妃はそれでも構わないと思っているのだろうか」
天皇陛下は逆に、昨年12月23日の満80歳の誕生日あたりから、また一段と国民のほうに近づこうと
しているように見受けられる。  昨年12月、今年5月と10月には皇居宮殿の特別参観を実施すると発表した。
もっとも格式の高い正殿「松の間」、国賓を招いて宮中晩餐会などが開かれる「豊明殿」、
一般参賀のときなどに皇族方が並ぶ「長明殿」が公開される。もちろん、一般公開は初めてだ。
またさる4月4日から8日までの5日間、皇居内の乾通り(宮内庁庁舎から皇居北西の乾門までの
約650メートル)の桜並木が初公開された。 「見ごろの桜などを広く楽しんでもらいたい」との
天皇陛下のご意向で、実現したといわれ、5日間でなんと約38万5千人も押しかけた。
さらに、皇居の一般参観も事前申し込み制で平日に1~2回公開されていたが、学校や会社があって
平日来られない人のために土曜日も公開されるようになった。

■初めての「肉声」が聞かれたが
皇室に詳しい政治評論家が語る。 「国民とともにあるのが皇室だが、天皇、皇后両陛下が今回、
皇居から宮殿まで一般公開するということは、実際に見学した国民の間からさまざまな声が出てきたとしても、
それをきちんと受け止めるおつもりだということだろう。
80歳を過ぎた両陛下にとっては大変なご決断だと思う」
一方、雅子さまの関心は、相変わらず「内向き」だ。  週刊誌などによると、愛子さまとご夫妻とは
別々だったようだが、3月22日に、プライベートで少年合唱団の演奏会に出かけられた。
愛子さまは学習院女子中等科入学式の4月6日、校門前で報道陣から「ご入学、おめでとうございます」と
声をかけられると、大きな声で「ありがとうございます」と答えられた。  
続けて「今のお気持ちは」と聞かれると、愛子さまは雅子さまのほうを向き、耳もとで何かをささやいた。
その後、「(学校生活を)楽しみにしています」と答えられた。愛子さまの肉声が聞かれるのは、
'04年9月、東宮がご一家のホームビデオ公開以来というから、10年ぶりだった。しかも今回は文字通り
初めての肉声だった。週刊誌は「事件だ」というが、こんなことが事件になるほうが事件である。
4月13日、皇太子さまと愛子さまは、東京都豊島区の学習院創立百周年記念会館で開かれた
「オール学習院大合同演奏会」に出演された。雅子さまも客席で、約2時間の演奏会を最後まで楽しまれた。
皇族方は卒業などの節目、節目に、昭和天皇と香淳皇后が眠る東京・八王子市の武蔵野陵と武蔵野東陵に
参拝されるのが慣例になっている。ところが、愛子さまは学習院初等科卒業のときも、中等科入学のときも
参拝されていない。皇太子ご夫妻は、いったい何を考えているのか。  それでも、マスコミの目は気になるのか、
天皇、皇后両陛下のご結婚記念日55回目の4月10日、赤坂ご用地の東宮御所でお祝いの会が催された。
皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、黒田清子さんご一家が参加され、両陛下もわざわざ東宮御所を訪れている。
お祝いの会は雅子さまのプランといわれるが、両陛下を東宮御所に招くなど、どこかおかしい。
「両陛下が伊勢神宮に参拝されているときに、雅子さまはご一家でスキー旅行に出かけている。
その後ろめたさもあってのお祝いの会だろうが、魂胆が透けてみえて、むしろマイナスだ」(前出、政治評論家)。
■宮内庁長官の更迭はできない
雅子さまの「適応障害」も、国民は「都合のいいときにいいように利用している」と思い始めている。
'03年12月から療養に入られて丸10年もたつのに、病気が快復に向かっているのか、悪化しているのか、
東宮職医師団から詳しい説明が一向にないのもおかしい。 「雅子さまに問いたい。公務をないがしろにして
プライバシーを大切にする、それでいいのかと。改める気配がないところを見ると陛下のご不幸を待っているのか。
崩御されれば自分の勝手ができると考えているのだろうか、と勘ぐってしまう」(前出、橋本氏)
安倍政権は現在の憲法は押しつけられたものとして、改正を目指す。
それもあって、宮内庁と角を突き合わせている。「政府はあるとき、宮内庁長官の更迭について
検討したことがあったが、できないことがわかった」(ある自民党国会議員)という。
政治の皇室利用に一定の歯止めをかけるためのようだ。
ただそれで、両陛下の不安が解消されるわけではない。 「皇室典範改正論議が宙に浮いている。
このままでは皇室の先細りが不可避だ。解決策として譲位規定の導入を挙げたい。
さらに天皇に発言権を認めそれに適した場を用意したい。
柔軟な皇室のあり方がこれらによって確保されると思う」(前出、橋本氏)
両陛下の心労は絶えない。
(2014年5月号掲載)
http://www.e-themis.net/feature/read1_1405.php

(※皇太子ご一家はこの後2014年7月に伊勢神宮参拝)