医師団の見解2010

2010年12月
東宮職医師団の見解(全文)
皇太子妃殿下のご病状についての東宮職医師団の見解は、
基本的には、今年2月に発表しました見解と同じであり、
引き続き着実にご快復されて来てはおられますが、今なお心身の状態の波は続いていらっしゃいます。
そうしたなか、妃殿下におかれましては、愛子内親王殿下のご通学へのお付き添いをなされるとともに、
愛子内親王殿下のお気持ちによく耳を傾けられ、皇太子殿下とご相談になりながら、学校関係者と話しあわれ、
様々に工夫されて愛子内親王殿下を支えられ、折々の出来事にも的確に対応してこられていらっしゃいます。
ご病状の不安定さが残る中で、妃殿下は、愛子内親王殿下が安心してご通学になれる環境作りに向けて
非常に努力され、多くの時間とエネルギーを注いでいらっしゃいます。
それだけに、その他のご活動は、公的な色彩のあるものを含めて、
限られたものにならざるを得ない状況にあります。
国民の皆様には、こうした現状をご理解いただき、
これまでと同じく長い目で温かく見守っていただきますようお願い申し上げます。
http://www.asahi.com/national/update/1208/TKY201012080522.html

※宮内庁HPには掲載されず(同年2月に発表された2009年分は有)