佳子内親王殿下 公務デビューの頃

2007年11月11日
秋篠宮佳子さま公務デビュー 紀子さまに付き添われ
秋篠宮家の二女・佳子さまが、紀子さまのご公務に初めて一緒に参加されました。
紀子さまは11日午後、東京都内で開かれた「少年の主張全国大会」に二女の佳子さまを連れて出席されました。
紀子さまの後ろで、茶色いスーツ姿の佳子さまは、やや緊張した面持ちで挨拶を受けられました。
この大会には、去年まで長女の真子さまが紀子さまに付き添われていました。

2010年8月2日
秋篠宮さまが高鍋にお見舞い
宮崎県を訪問中の秋篠宮ご夫妻と佳子さまは、2日、高鍋町で口てい疫の被害に遭った畜産農家や
高校生たちに励ましの言葉をかけられました。
全国の高校生が参加する「全国高校総合文化祭」の出席のため、宮崎県を訪問中の秋篠宮ご夫妻と
次女で高校1年生の佳子さまは2日午後、そろって高鍋町の県立高鍋農業高校に到着されました。
高鍋農業高校はことし5月に実習のため飼育していた家畜300頭余りが口てい疫の疑いで処分されました。
2日は高鍋農業高校の生徒2人のほか、口てい疫が発生した5つの市と6つの町から畜産農家のほか
市長と町長が招かれました。
秋篠宮さまは、予定の時間を10分ほどオーバーしながら1人1人に、
「さまざまな技術を蓄積されてきた中で、本当に大変だったと思いますが力を合わせて頑張ってください」とか
「できるだけ早い復興を祈っています」などとお見舞いと励ましの言葉をかけて回られました。
また紀子さまも「牛たちを家族のように思ってらしたのですね。また元気な牛を育ててください」などと
声をかけられていました。
出席者の中には涙ぐむ人もいて、「みんなで力を合わせてがんばります」などと応えていました。
高鍋農業高校3年の松元武蔵さんは、
「お言葉を励みにして宮崎復興のために精一杯がんばりたい」と話していました。
また川南町で、およそ1万6000頭の豚が処分された農家の河野宜悦さんは
「ご夫妻や佳子さまに気にかけて頂き、何とかして立ち直っていきたい」と話していました。
このあと、秋篠宮ご夫妻と佳子さまは、高千穂町の高千穂神社を訪問されました。
午後6時すぎ、高千穂神社の参道に到着された秋篠宮さまたちは、
神社の本殿に続く階段をゆっくりと進まれました。
このあと本殿の中で、国の重要文化財に指定されている高千穂夜神楽のうち、
「杉登」という夜神楽をご覧になりました。
3日は、高千穂町の天岩戸神社や高千穂峡の視察のあと、東京にお戻りになります。
8月2日 21時00分 (※2010年)
http://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065940121.html

秋篠宮ご夫妻が口蹄疫被害を慰労 宮崎で農業高校訪問
宮崎県に滞在中の秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまは2日、
飼育していた牛や豚多数が口蹄疫で殺処分になった
県立高鍋農業高校(高鍋町)を訪問。
秋篠宮さまが生徒代表や県内の農家に「宮崎は畜産で有名な県。一日も早く
復興されることを願っております」と慰労された。
同校には口蹄疫の被害を受けた西都市など11市町の首長と農家も集まった。
一人一人に声を掛けた秋篠宮さまは
「今まで蓄積されてきた肥育の技術が途切れてしまい、大変なことと思います」と気遣い、
「父が大変心配しておりまして、殺処分は本当につらかったでしょう」と、天皇陛下の意向も伝えた。
紀子さまは、同校3年の松元武蔵さん(17)に
「悲しいと思いますけれど、これからも宮崎の復興に向けて頑張ってください」と語りかけた。
飼育していた豚約1万6千頭が殺処分になった川南町の河野宜悦さん(48)は
「癒やされた。今は無収入だが、みんなで力を合わせて頑張っていきたい」と話した。
2010/08/02 17:20 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080201000472.html