2019年7月

両陛下 活発な公務…即位2か月 皇后さま重要行事ほぼ出席
2019年7月1日 0時6分
天皇陛下が即位されて1日で2か月となった。
陛下は、上皇さまの負担軽減のため取りやめられていた天皇の務めを復活し、
療養中の皇后さまは重要行事にほぼすべて出席するなど、ともに公務量を増やされている。
天皇、皇后両陛下は6月27日、政府の公式実務訪問賓客として来日した
マクロン仏大統領夫妻と皇居・宮殿で会見し、昼食をともにされた。
同賓客との昼食会は、高齢となった上皇ご夫妻の負担に配慮して2016年に取りやめられた行事で、
代替わりで手厚いもてなしが復活した。
陛下は、6月に愛知県で開かれた全国植樹祭でお言葉を述べられた。
植樹祭での天皇のお言葉は11年ぶりだった。減らされていた宮中 祭祀も、平成の初期の頃と同様の形に戻される。
きょう1日には、毎月1日に皇居・宮中三殿で拝礼する「旬祭」に臨まれる。
皇后さまはこの2か月間、米仏大統領夫妻と会見したほか、
日本学士院と日本芸術院の授賞式や全国赤十字大会などに出席。植樹祭で地方も訪問された。
皇后さまの5~6月の活動日数を比べると、昨年は11日だったのに対し、今年は28日と、
復調されている様子がうかがえる。
宮内庁は、皇后として引き継いだ公務は出席の方向で調整する一方で、
皇后さまが代替わり前から出席していない宮中祭祀などについては、これまで通り控える方針で日程を組んでいる。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190630-OYT1T50164/

両陛下、トルコ大統領夫妻と会見
2019年07月01日19時04分
天皇、皇后両陛下は1日午後、皇居・宮殿で、
20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)のため来日したトルコのエルドアン大統領夫妻と会見された。
両陛下が同大統領と面会したのは初めて。皇后さまは和服姿で臨んだ。
宮内庁によると、天皇陛下は「両国は共に地震のある国ですが、
東日本大震災の際にトルコより支援を頂いたことに感謝します」と述べた。
大統領からは「私が大統領の間にぜひ両陛下でトルコをご訪問いただければ」と招請があった。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019070100988&g=soc

陛下、サウジアラビア皇太子とご懇談
2019.7.2 17:32
天皇陛下は2日午後、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)出席のため来日していた
サウジアラビアのムハンマド皇太子をお住まいの赤坂御所(東京・元赤坂)に迎え、懇談された。
陛下は車寄せで皇太子を出迎え、笑顔で握手を交わされた。
同国は陛下が皇太子時代の平成6年、皇后さまとご結婚後初めて公式訪問した国で、
当時の国王らのもてなしを受けられた。
https://www.sankei.com/life/news/190702/lif1907020031-n1.html

皇室が受け取れる「ご即位祝い」基準決定 都道府県など、個人は不可
2019.7.2 11:01
政府は2日の閣議で、10月に行われる天皇陛下の「即位の礼」に際し、
皇室が祝いの物品を受け取ることのできる団体の基準を決定した。
個人が贈ることはできず、都道府県などに限られる。
対象となるのは、衆参両院、内閣または最高裁判所▽都道府県などの地方自治体▽海外の日系人団体-の3つ。
期間は「即位礼正殿の儀」の前の10月11日から11月29日までの50日間。
国会は先月、法律で定める天皇ご一家と上皇ご夫妻の財産授受の限度額600万円とは別に、
譲り受けを認めると議決していた。
https://www.sankei.com/life/news/190702/lif1907020014-n1.html

「陵墓は祈りの場」宮内庁は静観、保存管理に一層努力
2019.7.6 18:13
世界文化遺産への登録が6日、決まった「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」(大阪府)の
構成資産には、世界最大級の墳墓である「仁徳天皇陵古墳」(大山=だいせん=古墳)など
宮内庁が管理する陵墓29基が含まれる。今後参拝客の増加が見込まれるが、
宮内庁は「世界遺産となっても皇室祭祀(さいし)が行われる『祈りの場』に変わりはない」と強調。
「墳丘内部への立ち入りを認めることはなく、保存管理に一層努力する」と静観している。
陵墓は宮内庁が管理する皇室祖先の墓。皇室典範では天皇と皇后、太皇太后、皇太后を葬る所を「陵(りょう)」、
他の皇族の墓を「墓(ぼ)」と定める。皇族の墓である可能性が高い「陵墓参考地」を含めると
計899に上る墓を宮内庁が管理している。
陵墓は皇室祭祀が行われる聖域として宮内庁が管理してきた結果、戦後の宅地開発から守られてきた経緯がある。
陵墓には「拝所」が設けられており、一般人も参拝が可能だ。
宮内庁には「世界遺産登録がお代替わりと重なり、皇室の歴史に関心が高まる」と肯定的な見方がある一方、
陵墓担当者は「現在も毎年被葬者の命日に祭祀が行われている」と説明。
静かな環境と尊厳を守ることが宮内庁の役目とし、墳丘内部の立ち入りや一般公開は
「墳丘の破壊につながり、今後も認めることはない」と明言する。
ただ、宮内庁には陵墓の保存管理に「地元自治体との協力は不可欠」とする声もある。
昨秋、仁徳天皇陵で初めて、堺市とともに実施した堤での共同発掘調査を念頭に
「他の陵墓でも可能な範囲で学術調査に協力していきたい」(宮内庁幹部)としている。
■宮内庁の坂井孝行書陵部長の話「(登録決定は)喜ばしい。
お墓としての『静安と尊厳』が損なわれないことを前提に、
今後とも陵墓を含む世界文化遺産の保全に向けて必要な協力を行いたい」
https://www.sankei.com/life/news/190706/lif1907060021-n1.html

眞子内親王殿下ペルー、ボリビア御訪問

紀子さま、石川県ご訪問 献血運動推進全国大会ご臨席で
2019.7.10 10:53
秋篠宮妃紀子さまは10日、献血運動推進全国大会への臨席などのため、空路で石川県に向かわれた。
大会は日本赤十字社名誉副総裁を務める紀子さまが、
代替わりに伴い天皇、皇后両陛下から単独で引き継がれた公務で、11日に金沢市で行われる。
10日は県立九谷焼技術研修所(能美市)や、県文化財保存修復工房(金沢市)を視察される。
https://www.sankei.com/life/news/190710/lif1907100017-n1.html

紀子さまが来県
2019/07/10 15:39
秋篠宮妃紀子さまは10日、金沢市の石川県立音楽堂で11日に開催の
第55回献血運動推進全国大会に出席されるため、小松空港から石川県入りした。
令和に入って皇族が公務で県内を訪れるのは初めて。
紀子さまの来県は2002年の全国生涯学習フェスティバル以来、公務として17年ぶり5回目となる。
紀子さまは、羽田発の全日空機で午前11時35分すぎ、小松空港に到着し、
谷本正憲知事、福村章県議会議長、河原淳平県警本部長、和田慎司小松市長、
出戸清克同市議会議長の出迎えを受けた。
空港ロビーでは、詰めかけた県民に笑顔を振りまいた。
一度は通り過ぎようとしたものの、「紀子さまー」との呼び掛けに応じて県民に歩み寄り、握手する場面もあった。
紀子さまと握手した会社員喜多瑞穂さん(44)=白山市道法寺町=は
「とても光栄。にこやかで優しい印象だった」と興奮気味に話した。
紀子さまは、10日午後から能美市の県立九谷焼技術研修所、金沢市の県文化財保存修復工房を視察し、
同市のANAクラウンプラザホテル金沢に宿泊する。
11日は午前中に同市の県赤十字血液センターを視察した後、午後は県立音楽堂で献血運動推進全国大会に臨む。
その後、金沢駅から北陸新幹線で帰京する。
献血運動推進全国大会は県と厚生労働省、日本赤十字社が主催し、功労者表彰や体験発表などが行われる。
県内で開催されるのは1971(昭和46)年以来48年ぶりで、約1500人が出席する予定となっている。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20190710001.htm

紀子さま、九谷焼作りを視察=石川
2019年07月10日17時46分
第55回献血運動推進全国大会出席のため石川県を訪問中のあきしののみや妃紀子さまは
10日午後、能美市にある県立九谷焼技術研修所を訪れ、研修生による九谷焼制作の様子を視察された。
紀子さまはろくろを使った成形や絵付けなどを見学。
研修生に「自分の作りたいものができるようになりましたか」などと声を掛けていた。
続いて訪れた金沢市の県文化財保存修復工房では、びょうぶ絵などの修復作業を見て回った。
出発の際は集まった地元の人々に近寄り、赤ちゃんを連れた母親らと笑顔で言葉を交わした。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071000896&g=soc

紀子さま、金沢の献血大会でごあいさつ
2019.7.11 18:51
石川県を訪問していた秋篠宮妃紀子さまは11日、
県立音楽堂(金沢市)で行われた献血運動推進全国大会に臨席し、帰京された。
全国大会で紀子さまは「献血への協力がより一層進み、献血運動の輪がさらに広がっていくことを願い、
大会に寄せる言葉といたします」とあいさつをされた。
これに先立ち、紀子さまは県赤十字血液センター(同市)も視察された。
若者の献血協力を増やすための方法に関するグループ討論や、広報用品を作成する様子などを見学し、
紀子さまは大学生らに「正しい知識が大切ですね」
「大事な活動に関わってくれてありがとう」と声をかけられていた。
施設を後にする際は、雨の中、集まった地域住民らと握手するなどして交流された。
https://www.sankei.com/life/news/190711/lif1907110043-n1.html

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秋篠宮妃紀子さま献血大会に出席
07月11日 20時31分  石川
献血への理解を深めてもらおうと、「献血運動推進全国大会」が
秋篠宮妃の紀子さまが出席され金沢市で開かれました。
この大会は、国内の医療に必要なすべての血液製剤を献血で確保することを目標に毎年、全国各地で開かれています。
ことしの大会は、日本赤十字社の名誉副総裁をつとめる紀子さまが出席され金沢市で開かれ、
献血事業の関係者などおよそ1500人が集まりました。
紀子さまは7月、記録的な大雨となった九州南部の被災者へのお見舞いと亡くなった人への哀悼の意を示されました。
そのうえで紀子さまは、「献血ができる年代の人口が減少し若い世代の積極的な参加が求められています。
この大会をきっかけに献血運動の輪が広がっていくことを願います」と述べられました。
このあと、白血病の治療で何度も輸血を経験した女性が「あなたの血液がきょうも誰かの命をつないでいます。
多くの人が関心をもつよう活動を進めていきましょう」と呼びかけました。
「献血運動推進全国大会」への出席は、これまで天皇皇后両陛下が担われてきましたが、
皇位継承に伴う公務の分担によって、日本赤十字社の名誉副総裁をつとめる紀子さまが
お一人で担われることになりました。
これに先だって紀子さまは、金沢市にある県赤十字血液センターで、
大学生が若者に献血を勧めるための方法を話し合う様子を視察されました。
紀子さまは「大事な活動を若い人が取り組んでいることがうれしいです。
ありがとうございます」などと学生に声をかけられていました。
17年ぶりに公務で石川県を訪れた紀子さまは、すべての公務を終え東京に戻られました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20190711/3020002190.html

上皇后さまご養蚕の糸で復元 正倉院宝物琵琶の模造品公開
2019.7.11 14:17
宮内庁は11日、皇居・東御苑の三の丸尚蔵館で、
正倉院の代表的宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」の復元模造品を報道陣に公開した。
弦の復元には上皇后さまが育てられた日本純産種の蚕「小石丸(こいしまる)」の糸を使い、
楽器としての再現を試みた。13日から同館で始まる企画展で展示される。
宝物の琵琶は奈良時代、聖武天皇の后、光明皇后が東大寺大仏に献納したとされる。
宮内庁が平成23年度から材料や技法を再現した模造品の製作に着手し、失われた元の弦の残片を分析。
細く耐久性のある小石丸の糸が最適と判断し、復元に用いた。
上皇ご夫妻は3月、譲位に伴う行事で京都市を訪問した際、完成した模造品のお披露目で弦の音色を聞かれたという。
企画展ではほかにも、小石丸の糸を使って復元した織物など、
高度な製作技術を伝える正倉院宝物の復元模造品を展示する。
https://www.sankei.com/life/news/190711/lif1907110030-n1.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、国際地図展の作品ご鑑賞
2019.7.15 20:04
秋篠宮ご夫妻は15日、東京都江東区の東京国際交流館プラザ平成を訪れ、
第29回国際地図学会議の開会式に臨まれた。
式典後、長男の悠仁(ひさひと)さまを伴い、会議の関連行事「国際地図展」などの作品を鑑賞された。
同会議は2年に1回行われ、日本での開催は昭和55年に続き2回目。
式典で秋篠宮さまは英語であいさつをされた。
式典後には、国際的な地図コンテストの応募作品から選ばれた16点をご鑑賞。 
悠仁さまはオーストラリアのメルボルンの街並みを描いた作品などを、のぞき込んだり、
指をさしたりしながら、熱心にご覧になっていた。
宮内庁によると、悠仁さまは小さい頃から地図にご関心があるという。
https://www.sankei.com/life/news/190715/lif1907150027-n1.html

悠仁さま、世界の地図見学=秋篠宮ご夫妻の公務合間に
2019年07月15日20時29分
秋篠宮ご夫妻は15日夕、東京都江東区の「東京国際交流館プラザ平成」を訪れ、
第29回国際地図学会議の開会式に出席された。式典後には長男悠仁さま(12)と共に、
会議に伴い開催される地図コンテストの応募作品を視察した。
悠仁さまは以前から地図に関心があり、宮内庁の文化祭に赤坂御用地の立体地図を出品したこともある。
今回はご夫妻の公務の合間に、世界から集められた多様な地図を見て回った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071500536&g=ryl

秋篠宮ご夫妻、地図学の国際会議に出席
2019/7/15 20:30
秋篠宮ご夫妻は15日、東京都江東区で開かれた第29回国際地図学会議の開会式に出席された。
この後、幼少時から地図に深い関心を持っているという悠仁さまも加わり、
海図やパノラマ地図など世界各地の様々な地図の展示を見て回られた。
悠仁さまは地図を指さしながら、ご夫妻と熱心に話されていた。
国際地図学会議は隔年開催で、日本開催は1980年の第10回会議以来、39年ぶり。
この時は当時皇太子だった上皇さまが現在の天皇陛下を伴って出席し、地図の展示を視察されたという。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47363230V10C19A7000000/

美智子さま「唯一の候補」
2019/7/16 18:27 (JST)
上皇さまの皇太子時代の側近トップ故鈴木菊男元東宮大夫(1906~97年)が、
皇太子妃選考の経緯をまとめたメモが見つかった。
「皇太子殿下は、正田美智子さまが唯一の候補となられたことを心からおよろこびになられ」と記載されている。
宮内庁書陵部長に在任中の51年、田島道治宮内庁長官(※注1)から
旧華族の家族で就学中の女子の「調査を命ぜられた」。極秘の1人の作業だったとしている。
「皇太子妃殿下選考のいきさつと正田美智子さまが選ばれた過程」との題で200字詰め原稿用紙14枚。
(※注1)銀行家で初代宮内庁長官。戦後の宮内府時代を含めると48~53年宮内庁トップ
https://this.kiji.is/523788269781009505?c=39546741839462401

上皇さま、一時強い脳貧血のご症状 定期検査の一部ご延期
2019.7.16 15:40
宮内庁は16日、上皇さまに11日、立ちくらみのような強い脳貧血の症状が一時的にあり、
侍医の診察を受けられたと発表した。その後、上皇さまの体調は回復したが、
12日午後に予定していた定期検査は後日に延期されたという。
宮内庁によると、上皇さまは11日午前から午後にかけて、宮内庁病院で定期検査を受けられた。
検査を終えて、皇居・吹上仙洞御所の食堂で夕食を取る際、脳貧血の症状が出て、直立することが困難になられた。
側にいた上皇后さまが侍医を呼ばれたという。
明確な原因は不明だが、宮内庁は「検査によるお疲れの影響ではないか」としている。
宮内庁によると、上皇さまの定期検査の結果自体に問題はなかった。
上皇さまは昨年7月2日にも、脳貧血によるめまいや吐き気、激しい発汗の症状があり、
侍医の診察を受けられている。
https://www.sankei.com/life/news/190716/lif1907160010-n1.html

秋篠宮ご夫妻、静岡ご訪問 三保松原の紹介施設などご視察
2019.7.17 19:58
秋篠宮ご夫妻は17日、第16回海フェスタの式典臨席などのため、静岡市を訪問された。
市内にある松林「三保松原」の歴史的価値を伝える「三保松原文化創造センター」などをご視察。
地元の小学生から松林の保全活動について説明を受けられた。
その後、海フェスタの絵画コンクールの入賞作品や、海に関する展示を鑑賞された。
秋篠宮妃紀子さまは「生き生きと描かれていますね」と絵画の感想を述べられ、
秋篠宮さまは新種の深海魚の標本を興味深そうに眺められた。
18日の海フェスタの式典では秋篠宮さまがあいさつをされる。
https://www.sankei.com/life/news/190717/lif1907170039-n1.html

秋篠宮ご夫妻が静岡ご訪問 清水港関連施設をご覧に
2019.7.18 07:09
秋篠宮ご夫妻が17日から2日間の日程で、静岡市を訪問されている。
18日に清水港開港120周年を記念した「海フェスタしずおか」に臨席されるためで、
令和の時代になり秋篠宮さまが皇嗣となられて初の県内ご訪問。
17日には同市清水区の市三保松原文化創造センター「みほしるべ」や三保造船所、
フェルケール博物館といった清水港に関連の深い施設を視察され、
同フェスタの一環として清水マリンビルで開催中の「海の総合展」をご覧になった。
秋篠宮ご夫妻は17日午前、今年3月に三保松原にオープンしたばかりの「みほしるべ」を訪れ、
三保に伝わる羽衣伝説を象徴する「羽衣の裂(きれ)」と「羽衣の笛」の特別展示をご覧になった。
また、三保松原保全のために海岸清掃や環境問題の学習を行っている地元の小学生から、
活動状況を直接お聞きになり「いろいろな活動をされていますね」と感想を述べられた。
清水港の歴史と文化を後世に伝えるフェルケール博物館では、大正時代のサクラエビ漁船の模型の前で足を止められ、
案内役の「櫓が5丁と帆柱が2本あります」という説明に深くうなずかれていた。
海の総合展の視察では、「海の絵画コンクール」の金賞に輝いた市立清水興津小6年、
松永あずみさん(11)と歓談された。松永さんが「深海魚と一緒に過ごす海の中をイメージして描きました」と
緊張気味に作品を紹介すると、海洋生物に造詣の深い秋篠宮さまが
深海魚の鱗(うろこ)を表現した技法について詳しく尋ねられ、
紀子さまは「とても生き生きと描かれていますね」と感心されていた。
18日は昨年11月にオープンした日本平山頂の展望施設「日本平夢テラス」に立ち寄り、
「海フェスタしずおか」の記念式典と祝賀会に臨席される。
https://www.sankei.com/region/news/190718/rgn1907180021-n1.html

秋篠宮ご夫妻が「海フェスタ」記念式典ご臨席 静岡
2019.7.18 10:45
秋篠宮ご夫妻は18日、静岡市内の複合施設「グランシップ」で、
第16回海フェスタの記念式典に臨席された。
式典では秋篠宮さまがあいさつをされ、海洋事業の功労者らを表彰。
海フェスタは毎年、海に親しむ環境をつくることを目的とし、主に沿岸部の自治体で開催されている。
ご夫妻は代替わり前から、式典への臨席を続けられてきた。
https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180018-n1.html

信子さまが感謝の言葉 福島で県赤十字大会、命と健康守り130周年
2019年07月19日 08時00分
日本赤十字社(日赤)福島県支部創立130周年を記念した10年に1度の県赤十字大会が18日、
福島市で開かれた。日赤名誉副総裁を務める寛仁親王妃信子さまが出席し、
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被災者に寄り添う本県の赤十字活動関係者に感謝の言葉を述べられた。
日頃、赤十字の活動に関わる約1500人が人間の命と健康、
尊厳を守る赤十字精神を新たな時代へつなぐ決意を新たにした。
日赤県支部は1889(明治22)年6月に「福島県委員部」として設立され、
今年130周年を迎えた。式典で信子さまは「赤十字ボランティアの協力を得ながら、
仮設住宅入居者への健康教室など、県民の心に寄り添う活動を現在も継続していることを心強く思う」とした上で、
「赤十字に寄せられる期待はますます高くなる。より一層充実した活動を進められることを願うとともに、
その精神が多くの人に理解され、輪が広がることを祈る」と述べられた。
日赤県支部長の内堀雅雄知事が「明治21(1888)年に磐梯山が噴火した。
日赤は初めて災害救護活動に従事し、翌年には福島県委員部が発足した。
130周年の歴史を踏まえ、新たな時代に対応した赤十字事業の伸展に努める」と式辞を述べ、
大塚義治日赤社長が「福島県は日赤の歩みと深い関わりがある。
関係者の長きにわたる熱意、努力に敬意を表する」とあいさつした。
赤十字事業の伸展に功績のあった人への表彰が行われ、信子さまが福島市の今野金裕さんらに有功章を手渡した。
内堀知事と大塚社長は感謝状贈呈を行い、社長感謝状と
厚生労働大臣感謝状を受けた佐藤勝三さん(福島市)らに手渡した。
体験発表では、いわき市四倉方部赤十字奉仕団委員長の佐藤トミ子さんが震災直後の対応などを紹介し、
学法福島高JRC(青少年赤十字)部長の原大河さんは、
10代の献血者を増やしたいと考え取り組んだ内容を発表した。
式典後、昨年の二つの全国大会で日本一に輝いた郡山高合唱部のコンサートが行われた。
原発事故で避難を余儀なくされた同級生などを思って南相馬市の小高中の生徒たちが歌詞を作り、
音楽教諭の小田美樹さんが曲を付けた「群青」などを歌い、大きな拍手を受けた。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190719-397828.php

秋篠宮ご夫妻、洋食器の展示ご覧
2019.7.22 10:58
秋篠宮ご夫妻は22日、東京都渋谷区の松濤(しょうとう)美術館を訪れ、
日本を代表する洋食器メーカー「大倉陶園」の作品を集めた企画展をご覧になった。
皇室に納品された食器など約130点を展示。
上皇ご夫妻が昭和天皇と香淳皇后に贈られた那須御用邸に咲く花を描いた皿について、
秋篠宮さまは「シンプルでいいですね」、秋篠宮妃紀子さまは「余白もきれいで」と話されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220006-n1.html

天皇陛下、五輪・パラ名誉総裁就任をご承認 宮内庁が発表
2019.7.22 13:18
宮内庁は22日、天皇陛下が2020年東京五輪・パラリンピック両大会の
名誉総裁への就任を承認されたと発表した。ご就任期間は今月24日から令和2年9月6日まで。
安倍晋三首相が今月、宮内庁の山本信一郎長官を通じて陛下の名誉総裁ご就任を依頼。
これに先立ち、組織委員会の森喜朗会長も6月に安倍首相と会談し、ご就任に向けた調整を求めていた。
昭和39年の東京大会では五輪は昭和天皇が、パラリンピックは当時、
皇太子だった上皇さまが名誉総裁を務められている。
今回はパラリンピックと五輪を同列に位置付ける意味合いから、両大会の名誉総裁を統一する。
大会の開会宣言は、五輪は国家元首が行うと定めており、20年東京大会はパラリンピックも含め、
陛下が行われる方向で検討が進められるとみられる。
陛下は平成29年2月の誕生日会見で、上皇ご夫妻のご公務に陪席されたのは、
当時4歳だった前回の東京五輪が初めてだったとご回想。また、30年6月には赤坂御用地で、
リオデジャネイロ・パラリンピック女子マラソン(視覚障害)銀メダリスト、
道下(みちした)美里さんの伴走を務めるなど、障害者スポーツにも心を寄せられている。
https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220007-n1.html

上皇ご夫妻、那須で静養
2019年07月24日15時05分
上皇ご夫妻は24日午後、静養のため栃木県那須町の那須御用邸に入られた。
御用邸での静養は退位後初めて。29日まで滞在する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072400710&g=soc

佳子さま、高校生の馬術大会開会式にご臨席
2019.7.24 11:00
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは24日、
静岡県御殿場市で開かれた全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席された。
会場に到着した際には、地元の保育園児らから出迎えを受け、
「みんなは何歳ですか」「今日は来てくれてありがとう」と笑顔で応じられた。
開会式ではお言葉を述べ、午後に競技を観戦される。
佳子さまは今春、国際基督教大をご卒業。
6月には、これまで秋篠宮妃紀子さまが務められてきた「産経児童出版文化賞」の贈賞式に臨席するなど、
成年皇族として本格的に公務に取り組まれている。
https://www.sankei.com/life/news/190724/lif1907240020-n1.html

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佳子さま 高校生の馬術大会の開会式に 静岡 御殿場
2019年7月24日 16時20分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは静岡県で始まった高校生の馬術大会の開会式に臨み、
選手たちを励ますおことばを述べられました。
佳子さまは24日午前、静岡県御殿場市にある馬術競技場に到着されました。
地元の保育園の園児たちが日の丸の小旗を振って出迎えると、
佳子さまは「年長さんなんだ。来年から小学生ですね」とか、
「保育園で何をして遊ぶの」などとことばをかけられていました。
このあと開会式が行われ、佳子さまは地区予選を勝ち抜いた全国36の高校が行進すると、
一つ一つのチームに拍手を送られていました。
そして「練習の成果を思う存分発揮されることを期待しております。各地から集まった仲間との交流を深め、
掛けがえのない思い出を作ってください」と、おことばを述べられました。
続いて滋賀県の選手2人が「令和元年という新しい時代の節目から輝かしい未来に向かって、
人馬一体となって正々堂々競技することを誓います」と宣誓しました。
このあと雨が降る中で競技が始まると、佳子さまは、
選手たちが馬と息を合わせて障害物を飛び越える様子を真剣なまなざしでご覧になっていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012006591000.html

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皇嗣両殿下高校総体・高校総合文化祭に同日ご臨席

【皇室ウイークリー】19~25日 
天皇ご一家、眞子さまとご歓談 上皇ご夫妻、2年ぶりの那須へ
2019.7.26 06:00
天皇、皇后両陛下は23日、お住まいの赤坂御所(東京都港区)で、
ペルーとボリビアから22日に帰国された秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまから帰国のあいさつを受けられた。
この場には両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも同席された。
側近によると、両陛下は眞子さまから両国大統領のメッセージを伝え聞いた上で、
約20分間、現地の状況などについて和やかに歓談された。
愛子さまは学習院女子高等科の1学期の地理の授業で南米について学んだばかりで、
興味深く聞き入られていたという。
秋篠宮ご夫妻は22日、松濤(しょうとう)美術館(渋谷区)を訪れ、
老舗の洋食器メーカー「大倉陶園」の草創期から現在までの作品を集めた企画展をご覧になった。
同社の洋食器は皇室にも多数納品されており、
上皇ご夫妻が昭和天皇や香淳皇后の誕生日に贈られた皿など約130点を展示。
秋篠宮さまは、天皇陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ゆかりの食器を見比べ、
「少しずつ色が違うんですね」と話されていた。
眞子さまは日本時間の20日、沖縄県出身の日本人が移住しているボリビア東部のオキナワ移住地を訪れ、
日系人らと交流された。移住地への入植は1954年から始まったが、風土病や浸水被害などで移転を重ね、
56年に現在の場所に移った。約800人の日系人らが暮らしているという。
眞子さまは入植初期に風土病で亡くなった移住者らの慰霊碑にご献花。
移住当時の暮らしぶりを撮影した写真や生活用品などが展示された資料館を見学した後、植樹も行われた。
文化会館で開かれた昼食会で眞子さまは「琉球文化を大事に継承してこられたと伺い、
誠に喜ばしく思っています」とごあいさつ。昼食会後には日系人らと懇談し、
「すてきなところですね」などと声を掛けられていた。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは24日、静岡県御殿場市の「馬術・スポーツセンター」で開催された
全日本高校馬術競技大会の開会式に臨まれた。同大会への出席は平成27年以降、
秋篠宮さまが出席された28年を除き、佳子さまが担われている。
あいさつに立った佳子さまは「今までの練習の成果を思う存分発揮されることを期待しております」
「各地から集まった仲間との交流を深め、かけがえのない思い出を作って下さい」と選手にエールを送られた。
午後からは貴賓席から競技も観戦された。会場に到着した際には出迎えた地元の保育園児らと交流する場面もあり
「何をして遊ぶの?」「お外で遊ぶのは楽しいね」と語りかけられていた。
上皇ご夫妻は24日、静養のため那須御用邸(栃木県那須町)に入られた。
ご夫妻はこの時期に那須での静養を恒例としているが、
昨年は西日本豪雨の被災地に配慮し、静養を見送られていた。
御用邸の敷地には「本邸」と「付属邸」があり、これまで本邸をご夫妻が、付属邸を天皇ご一家が利用されてきた。
今回、ご夫妻はこれまでと同様に本邸に宿泊され、代替わり後も継続する形がとられるという。
側近によると、ご夫妻も平成当初、本邸の利用は香淳皇后に譲られていたといい、
両陛下が従来通り、ご夫妻の本邸の利用を望まれた。
常陸宮妃華子さまは19日、79歳の誕生日を迎えられた。
https://www.sankei.com/life/news/190726/lif1907260003-n1.html

両陛下、国際シンポ開会式にご臨席
2019.7.29 15:23
天皇、皇后両陛下は29日、横浜市のパシフィコ横浜を訪れ、
「地球科学・リモートセンシング国際シンポジウム2019」の開会式に臨席された。
宇宙から地球の表面や内部を観測し、地球環境の保全や防災に役立てる
リモートセンシング技術に関する国際会議。
天皇陛下は英語であいさつし「気候変動やその他の脅威から地球環境の保全を図ることは、
取り組むべき喫緊の課題と言えます」とご指摘。
ライフワークとする「水」問題にも触れながら、同技術が環境対策の重要な手段となるという認識を示された。
両陛下は式典後、レセプションにも参加し、世界各国の研究者らと歓談された。
https://www.sankei.com/life/news/190729/lif1907290016-n1.html

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、豆記者とご懇談 沖縄などの小中学生ら
2019.7.31 18:31
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは31日、東京・元赤坂の赤坂御用地内にある赤坂東邸で、
沖縄などの小中学生が互いの土地で交流する「豆記者」ら60人と懇談された。
代替わりを機に天皇、皇后両陛下からご夫妻が引き継がれた行事。
両陛下が皇太子同妃時代、長女の敬宮(としのみや)愛子さまを伴われたことがあり、
今回は悠仁さまが同席された。宮内庁関係者によると、懇談は約40分間で、
悠仁さまは豆記者らに「初めてのご経験ですか」などと積極的に質問をされていたという。
豆記者の活動は昭和37年に始まり、秋篠宮さまも子供時代、上皇ご夫妻とともに豆記者と懇談されている。
https://www.sankei.com/life/news/190731/lif1907310033-n1.html

秋篠宮ご夫妻 沖縄や北海道の小中学生「豆記者」と懇談
2019年7月31日 19時32分
秋篠宮ご夫妻は、夏休みに記者の仕事を体験する「豆記者」として
沖縄などから東京を訪れている小中学生と懇談されました。懇談には、中学1年生の悠仁さまも加わられました。
「豆記者」は、沖縄の本土復帰前の昭和37年に、沖縄と本土の小中学生の交流を目的として始まり、
平成4年からは、北海道の子どもたちも加わって首相官邸などを訪れています。
ことしは、赤坂御用地内の建物に、沖縄と北海道の小中学生60人が招かれました。
豆記者との懇談は、昭和の時代は上皇ご夫妻が、平成の間は天皇皇后両陛下が、
それぞれ皇太子夫妻として臨まれてきましたが、
ことしからは皇位継承順位1位の「皇嗣」となった秋篠宮さまと、紀子さまが受け継がれます。
懇談は40分にわたり、秋篠宮さまは、沖縄を訪れた時の思い出を振り返ったり、
「豆記者になぜ参加したんですか」「頑張ってください」などとことばをかけられたりしていたということです。
秋篠宮さまは、子どものころ、上皇ご夫妻と豆記者の懇談にたびたび加わられていて、
31日は中学1年生で夏休み中の悠仁さまも懇談に加わり、「沖縄が好きです」と話したり、
「豆記者は初めての経験ですか」などと尋ねられたりしていたということです。
懇談のあと、宮古島市の中学3年生、八幡領さんは、「皆さん沖縄が好きなんだということが伝わってきました。
沖縄と皇室の関係が今後も続いて、さらに深まっていってほしいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012016081000.html