眞子内親王殿下 二十歳

眞子さまへの勲章授与、閣議で決定 今月ご成人に
2011.10.11 10:11
10月23日に20歳の誕生日を迎えられる秋篠宮ご夫妻の長女、
眞子さまに宝冠大綬章が授与されることが、11日の閣議で決まった。
宝冠章は女性皇族に授与される勲章で、中央に古代の女帝の冠を模した王冠が描かれ、
その周りに真珠や竹枝、桜が施されている。
眞子さまは天皇陛下の孫で、ご称号は「内親王」。
成人した内親王には、皇后や皇太子妃、親王妃と同様、最上級の宝冠大綬章が授与される。
眞子さまは23日に皇居・宮中三殿をご参拝。
その後、宮殿で陛下が宝冠大綬章を授与されるなど、ご成年を祝う複数の儀式が行われる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111011/imp11101110130001-n1.htm

眞子さま 23日に20歳に 幅広い公務ご意欲
2011.10.20 23:01
秋篠宮ご夫妻の長女で国際基督教大2年生の眞子さまが、23日のお誕生日で20歳になられる。
4人いる天皇、皇后両陛下の孫としては初の成年皇族で、
宮内庁は成年式で身につけるティアラ(王冠形の髪飾り)の発注など、1年以上にわたって準備を進めてきた。
眞子さまは今夏以降、秋篠宮さまと行動をともにする機会が目立っており、
公務の幅を広げることに意欲をお持ちのようだ。(芦川雄大、篠原那美)
天皇の娘、孫娘の「内親王」が成人されるのは、平成元年の両陛下の長女、黒田清子さん以来。
宮内庁は昨年6月、眞子さまのティアラ、ネックレス、イヤリング、ブレスレット、
勲章留めの宝飾品5点を製造する業者の入札を実施。
宮内庁などによると、銀座の時計台で知られる「和光」が計2856万円で受注した。
ティアラは従来、東京の宝飾品メーカー「ミキモト」の随意契約だったが、
寛仁親王殿下の次女、瑶子さまのとき(平成15年)に和光が参入。
以降、成年を迎えた5人の女性皇族が成年を迎えた際、3人が和光、2人がミキモトでティアラを作られている。
今回のデザインは「メーカー側の提案をベースに、眞子さまのご希望も取り入れた。
プラチナの台にダイヤがちりばめられている」(宮内庁)という。
今後、「新年祝賀の儀」などの公務の席で身につけられる。
国費のため、結婚して一般の身分になられれば、国が管理することになるという。
眞子さまは震災後、東北の被災地でボランティア活動をされた。
夏休みの8月中旬には宮内庁が発表しない「お忍び」で、秋篠宮さまとお二人で
総合研究大学院大学での研究会にご出席。
同22日にも東京大学総合研究博物館で開かれた研究会に同席された。
翌23日にはお二人で那須御用邸を訪問、24日に帰京された。
宮内庁幹部は「『成年の前に社会的なご経験を』というご両親のお考えがあるのではないか。
大学生になられてから公務の要請が多数寄せられており、成年になればさらに増えるだろう」と話す。
23日は皇居・宮中三殿を参拝し、宮殿で天皇陛下から宝冠大綬章を授けられる。
その後宮邸に戻り、袖なしの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えて勲章をつけ、
改めて両陛下にあいさつをされる予定になっている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111020/imp11102023020005-n1.htm

眞子さま20歳、夏には被災地ボランティアも
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが23日に20歳の誕生日を迎え、
これに先立ち、記者会見された。記者会見は16日。
眞子さまは国際基督教大学教養学部2年生。
「できるだけ多く自分の興味のある科目を履修し、学びの機会を得ている状態」と説明された。
学業以外ではスキー部に所属し、合宿にも参加されている。
成年皇族として「公的なものを含め、様々な行事に参加していきたい」と抱負を述べられた。
この夏、東日本大震災被災地の岩手県山田町、大槌町、宮城県石巻市を訪れ、
子供向けのボランティア活動を手伝われた。がれきの残る被災地に入り、
「実際に行くことでしか感じられないことがある」と実感されたという。
ご両親とは「気軽な話、重要な話の双方、話し合える関係」。厳しくしつけられたという秋篠宮さまについては
「最近はすっかり丸くなっております。昔は導火線が少々短いところがあったと申しますか」と話し、
笑いを誘われた。結婚について問われると
「父は私の年の頃には考えていたようですけれども、私はまだあまり考えたことはありません」と答えられた。
(2011年10月23日05時12分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111023-OYT1T00011.htm

ご会見
眞子内親王殿下 ご成年を迎えられて


20歳の眞子さま、両陛下にごあいさつ ドレスにティアラ、華やかに
2011.10.23 15:34
20歳の誕生日を23日に迎えた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは同日皇居を訪れ、
さまざまな行事に臨まれた。
眞子さまは午前中、宮中三殿を参拝後、宮殿で行われた天皇陛下による勲章親授式に臨み、
皇后や皇太子妃、親王妃と同様の「宝冠大綬章」を受け取られた。
その後、宮邸に戻った眞子さまは、袖無しの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えられ、
再び皇居へ。勲章やティアラなどの宝飾品を身につけ、両陛下にあいさつされた。
あいさつを終えた眞子さまは、宮殿の車寄せで報道関係者による写真撮影に応じられた。
白地に金糸で小花模様をあしらったドレスに上着を羽織り、笑顔を見せられた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111023/imp11102315360002-n1.htm

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2011年11月24日 伊勢神宮参拝
眞子さま伊勢神宮を参拝 成人の節目
秋篠宮家の長女眞子さま(20)は24日、三重県伊勢市の伊勢神宮外宮、内宮に参拝した。
宮内庁によると、眞子さまは10月23日に成人となり、
今後皇族としての公務が増えることから、節目として訪れた。
http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY201111240534.html

眞子内親王殿下 神宮に成人の御奉告
平成23年12月05日
秋篠宮文仁親王殿下の第一女子・眞子内親王殿下が十一月二十四日、
成人の御奉告のため、伊勢の神宮に参拝された。
眞子内親王殿下には、午後二時三十五分、豊受大神宮(外宮)斎館に御到着。
御潔斎、御改服になり、徒歩で参道を進まれた。
第二鳥居で修祓、板垣内で御手水ののち、内玉垣南御門前で玉串を奉り拝礼になった。
このあと眞子内親王殿下には別宮を遙拝され、外宮第二鳥居からお車で皇大神宮(内宮)に向かはれた。
殿下は午後三時三十五分、第二鳥居でお車を降りられ、同所で修祓、板垣内で御手水ののち、
外宮同様、内玉垣南御門前で玉串を奉り拝礼になり、引き続き別宮を遙拝された。
http://www.jinja.co.jp/news/news_005526.html


眞子さま、神武天皇陵に成年ご奉告
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが25日、
奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝、成年を迎えられたことをご奉告された。
先月23日、20歳の誕生日を迎えられた眞子さまは、
グレーのロングドレスに黒の帽子をお召しになり参道をゆっくりとした足取りで進まれた。
前日は「成年皇族」として初めてお一人で伊勢神宮を参拝された。
誕生日に先立って行われた会見では
「将来の夢や目標につきましては学生生活を通していろいろと考えつつ、
徐々に考えをまとめていけたらと思っております」と抱負を述べられていた。
眞子さまは国際基督教大学2年生。
現在、皇族方22人のうち男性皇族は7人で4人は60歳を超えている。
現行の皇室典範では女性皇族は天皇や皇族以外と結婚すると皇族の身分から離れる規定になっており、
将来的に皇族の数が減少していく懸念がある。
藤村官房長官は25日「安定的な皇位継承を確保するという意味では
将来の不安が解消されているわけではないと認識しています」
「政府としても国民各層の様々な議論を十分に踏まえながら検討していく必要がある」と述べ
女性皇族のあり方が検討課題となる考えを示した。
[ 11/25 18:55 読売テレビ]
http://news24.jp/nnn/news8892838.html


産経皇室ウイークリー(203)
ご成年の眞子さま大忙し、三たび皇居へ 夜の食事会、出席されたのは?
2011.10.29 07:00
(一部)
23日に20歳の誕生日を迎えた眞子さまは同日朝から夜まで、さまざまな行事に臨まれた。
最初の日程は皇居・宮中三殿へのご参拝。その後、宮殿で陛下による勲章親授式に臨み、
皇后や皇太子妃、親王妃と同様の宝冠大綬章を受け取られた。
この際、眞子さまは桜色の「ローブモンタント」を着用されたという。
ローブモンタントは昼用正式礼服で、袖は手首まであり、立襟、肩や胸の覆われたドレスのことだ。
その後、宮邸に戻った眞子さまは、袖無しの夜用礼服「ローブデコルテ」に着替えられ、
再び皇居へ。勲章やティアラなどの宝飾品を身につけ、両陛下にあいさつされた。
宮内庁によると、ローブデコルテは白地に金糸で小花模様をあしらったドレスだという。
あいさつを終えた眞子さまは、宮殿の車寄せで報道関係者の写真撮影に応じ、はにかむような笑顔を見せられた。
その際、ドレスの上に上着を羽織られていた。両陛下へのごあいさつの際には、上着は脱がれていたという。
眞子さまはその後、東宮御所や各宮邸でごあいさつ。そして夕方、三たび皇居へ。
宮殿で宮内庁幹部職員による祝賀を受けられたという。その際には水色の洋服を着用されていたそうだ。
ちなみに、誕生日に先立つ記者会見の際に着られていた、
ピンク系の印象的なスーツの色は「鴇色(ときいろ)」とのことだ。
宮内庁関係者によると、夜には眞子さまの父方、母方双方の「祖父母」となる両陛下と、
紀子さまのご両親が宮邸に集まり、食事を一緒に取られた。皇太子ご一家をはじめとする、
ほかの皇族方は出席されなかったという。
なお、眞子さまのドレス姿を見られる機会は今後もありそうだ。
11月半ばにブータン国王夫妻が国賓として来日する際に行われる宮中晩餐会のほか、
12月23日の天皇誕生日の一般参賀には、眞子さまが参加される可能性がある。
年が明けて元旦に行われる新年祝賀の儀には、眞子さまも勲章やティアラを付けた正装で臨まれるという。
(略)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111029/imp11102907000001-n1.htm

11月6日 読売新聞  皇室ダイアリー №121
眞子さま
その笑顔から、よき大学生活が察せられた。
10月23日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは二十の誕生日を迎えられた。
初孫の成人に、両陛下の喜びもひとしおだったろう。
16日、宮廷で開かれた記者会見では、皇后さまが喜寿の誕生日にあたっての文書で触れた通り、
「思慮深く、真直ぐ」な成長ぶりを見せられた。
特に、回答が用意できない個別質問への即妙な対応には少し驚かされた。
例えば、厳しくしつけられた父について「昔は導火線が少々短いところがあったと申しますか」と表現しつつ、
導火線が短かった具体的なエピソードを、との問いには「あり過ぎてちょっと絞れません」と上手にかわされた。
ご両親と相談して進んだ国際基督教大学でも視野が広がったようだ。今時らしい愛称で呼ばれ、
気の置けない友人もいるらしい。この夏は、ボランティアの一人として、
まだ多くのがれきが残る被災地で子供らの勉強をみたり一緒に遊んだりする活動に参加された。
「最近の若者は」との常套句はいつの時代にも使われるが、的を得ていない事も多々あり、だ。
特に最近出会う学生たちには、人の役に立ちたいと思い、行動する姿勢が目立つ。
成人したプリンセスの歩みも、そうしたものになるだろう。
(編集委員 小松夏樹)

シリーズ人間 皇室「新世代プリンセス」の肖像
秋篠宮眞子さま「20歳・成年皇族」デビューへ!
昨年12月23日、喜寿をお迎えになった天皇陛下は、お誕生日恒例の記者会見で、
微笑ましいエピソードを交えつつ、秋篠宮家とのご交流についてお話しになった。
とりわけ、今年20歳になられる眞子さまの成長ぶりを頼もしく思われているご様子。
「皇室典範改正の議論は立ち消えになっているが、今のままだと、内親王や女王は
結婚後、皇室から離れてしまい、皇室に残られるのは悠仁親王殿下おひとりになってしまう。
将来的には女性であっても、皇族として育てられ、同じような価値観をもった内親王の方々が、
それぞれ皇室をサポートし、支えていく必要があるかと思う」(元・宮内庁報道第一係長、山下氏)
眞子さまは平成3年10月23日、宮内庁病院でお生まれになった。
天皇陛下にとっては初孫にあたるため、眞子さまにまつわる「初めて」「皇室初」は多い。
眞子さまのために抜擢されたご養育係は保母資格を持つ秋本さん。
専門の保母さんがお子さまの相手をするのは皇室では初めてのことだった。
「社会一般には、秋篠宮さまは自由奔放というイメージがあるかもしれません。ですが、実際は、シャイで、
周囲にとても気配りをするタイプの方です。教育に関しては、優しく、ときに厳しく、
お子さま方と接していらっしゃいます。それは秋篠宮さま自身が、天皇、皇后両陛下から育てられ、
強い影響を受けたからでは」(元宮内庁担当記者で秋篠宮さまの友人の江森氏)
「秋篠宮さま自身が動植物がお好きなのはよく知られていますが、3人のお子さまたちも同様に動植物がお好き。
強制するのではなく、自然にお子さまたちをご自分のフィールドに巻き込んでいらっしゃる。
これはなかなか出来ることではない」(江森氏)
小学校6年生の夏には最初の海外旅行として、秋篠宮ご一家でのタイご訪問があった。
「私的なご旅行ではあったが、視察も多く、公務といっていいようなものだった」
(同行取材した当時の宮内庁担当記者・現在は産経新聞記者の山本氏)
「眞子さまは大変しっかりされていて、マスコミを前にしても、非常に落ち着いていらっしゃいました。
タイ王室の方々ともお会いになり、皇室と王室の交流もされ、その後は地方の暮らしぶりもご一家で見学し、
勉強されたようです。眞子さまも佳子さまも、両殿下のご意向を受けたのか、
皇族としての教育を随分早い段階からされているのだなと驚かされました」(同)
その後も、眞子さまは頻繁に秋篠宮ご夫妻の公務に同席。
高等科1年の夏休みには『全国高等学校馬術競技大会』に、
平成20年4月には初めての単独公務『子ども動物園開園60周年野間馬贈呈式』に臨まれた。
宮内庁関係者によれば、まだ成人されていない内親王殿下が公務に出席されるのは異例のことだという。
しかしそこに、秋篠宮さまのお考えの神髄を見る人は多い。
「これは、両陛下をお支えするのだという、秋篠宮ご夫妻の薫陶の賜物」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
妹である佳子さまも、ご両親の公務の様子を幼いころからご覧になっている。
昨年は全国高等学校総合文化祭の視察に参加。昨年の開催地は口蹄疫災禍に揺れた宮崎県。
ときには、厳しい現実と向き合わなければならないのが公務。
15歳という若さで、佳子さまは真剣な表情で立ち合われた。
ネットでアイドル的に扱われるほど人気者でもある佳子さま。
手芸や料理も得意で、悠仁さまの満1歳の誕生日には、空き箱にフェルトを張り、
鈴を入れたおもちゃを眞子さまと一緒に手作りし、プレゼントされた。
紀子さま不在の時などには、姉妹で悠仁さまの面倒をみる、優しいお姉さまに成長されているという。
「皇室を守っていくためにも、宮家の若い皇族方はインターネットなどで、公務などの
ご感想を発信してもよろしいかと思う。ご活動はやはり、福祉やスポーツ関係が中心になるとは思うが、
同年代の文化であるコミケやダンス大会などもよいのではないだろうか。
時代に合わせた露出もして頂きたい」(山下氏)
しかし、その半面、露出が多くなればプライベートの自由度は狭まらざるをえない。
「公私のバランスをとれる環境づくりが必要」と山下氏は強調。
「これは皇室や宮内庁だけではなく、国民、マスコミの問題でもある。我々が皇室を
どう考え、どう接するのかによっても、今後の皇室の姿は当然今とは違ってくると思う」(山下氏)
(女性自身2011年1月)