2019年6月

両陛下、七宝焼施設を視察=沿道に多くの市民-愛知
2019年06月01日17時31分
愛知県を訪問中の天皇、皇后両陛下は1日午後、あま市の七宝焼アートヴィレッジを視察された。
施設は地元の工芸品「尾張七宝」の名品を展示するほか、七宝焼の体験コーナーも設置。
両陛下は高さ約1.5メートルの大きな花瓶などを見た後、
地元の小学生が七宝焼のキーホルダーを作る様子を見学した。
天皇陛下は前かがみの姿勢で児童に目線を合わせ、一人一人に「楽しいですか」
「どんな色に焼き上がるか楽しみですね」などと声を掛けた。
皇后さまも「きれいにできましたね」と笑顔で話し掛けた。
即位後初の地方訪問とあって、市内の沿道には2キロ弱にわたって市民らが集まり出迎えた。
両陛下は車のスピードを落とし、手を振って歓迎に応えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060100471&g=soc

両陛下、全国植樹祭に出席 11年ぶり「お言葉」
2019.6.2 11:20
即位後初の地方訪問で愛知県に滞在中の天皇、皇后両陛下は2日、尾張旭市の県森林公園を訪れ、
「第70回全国植樹祭」の式典に出席された。植樹祭は上皇さまから引き継いだ重要な公務で、
天皇陛下は式典で「お言葉」を述べられた。
地方開催の式典での天皇のお言葉は11年ぶり。
宮内庁は、上皇さまの在位中、高齢に伴う負担軽減策として、
2009年から、地方の式典でのお言葉を省略していた。
式典では全国から林業関係者が出席し、緑化の功労者を表彰。陛下はスギやクスノキ、
皇后さまはシデコブシなどそれぞれ3種の苗木を植樹された。
陛下は、40年前に愛知県での全国植樹祭で昭和天皇が植えたヒノキから採取した種もまかれた。
午後には、岡崎市にある心身障害者の施設を訪れ、院内学級などをご視察。中部国際空港から特別機で帰京される。
https://www.sankei.com/life/news/190602/lif1906020004-n1.html

上皇さまご夫妻ゆかりの琉球舞踊 紀子さま眞子さまが観賞
2019年6月2日 20時48分
上皇さまが詠まれた沖縄古来の「琉歌」に、上皇后さまが曲をつけられた歌曲を元に創作した
琉球舞踊などを披露する公演が2日、横浜市で開かれ、秋篠宮妃の紀子さまと長女の眞子さまも鑑賞されました。
公演は天皇陛下の即位を記念して横浜市の横浜能楽堂で開かれたもので、
紀子さまと眞子さまは2日午後2時前、会場に入られました。
公演では上皇さまが詠まれた「琉歌」に、上皇后さまが曲をつけられた「歌声の響」という歌曲を元に、
琉球舞踊家の志田房子さんが創作した踊りが披露されました。
この琉歌は上皇さまが昭和50年に沖縄の国立ハンセン病療養所を
上皇后さまとともに訪問したときの印象を詠まれたもので、
志田さんは歌や三線(さんしん)などの演奏にのせて、情感豊かに踊りました。
このほかお祝い事にあたって踊られる演目なども披露され、
紀子さまと眞子さまは関係者らの説明を聞きながら鑑賞し、拍手を送られていました。
公演のあと、かつて琉球舞踊を習っていた紀子さまは出演者らに「この衣装は何の柄ですか」などと尋ねられ、
眞子さまは「とても楽しかったです」などと感想を述べられたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190602/k10011938621000.html

紀子さま・眞子さま、上皇ご夫妻ゆかりの琉球舞踊鑑賞
2019年6月2日20時23分
皇嗣妃の紀子さまと長女眞子さまは2日、横浜市の横浜能楽堂で、
代替わりを記念した特別公演「大典 奉祝の芸能」を鑑賞した。
上皇さまが皇太子時代、沖縄を初訪問した際の思いを詠んだ琉歌に
美智子さまが曲を付けた「歌声の響(ひびき)」が流れるなか、
琉球舞踊家の志田房子さんが踊りを振り付けて踊った。
上皇さまが詠んだ琉歌を歌詞にした琉球創作舞踊「今帰仁の桜」も披露された。
紀子さまは沖縄の歴史や人々の気持ちを理解しようと結婚前から房子さんに琉球舞踊を習っているといい、
房子さんに「お久しぶりです」とあいさつした。
振り付けには美智子さまが訪問先で見せる励ましのしぐさが取り入れられ、
紀子さまは「あのしぐさ、なさいましたね」と笑顔で話していた。(斎藤智子)
https://www.asahi.com/articles/ASM614S47M61UTIL00Q.html

陛下「皆さんとご一緒に」…敬語で呼びかけ
6/2(日) 21:56
天皇、皇后両陛下をお迎えし、2日に愛知県尾張旭市で開かれた全国植樹祭。
即位後初の地方行事で、天皇陛下は国民に丁寧な敬語表現を使い、
一緒に緑化活動を推進するよう呼びかけるなど国民目線のお言葉を述べられた。
お言葉の冒頭、陛下は「皆さんとご一緒に植樹を行うことを喜ばしく思います」とあいさつされた。
世界的な環境問題に関心を寄せる陛下は、健全な森林が地球温暖化防止などの役割を果たしていることに触れ、
「私たちに様々な恩恵をもたらしてくれる国民共通の財産」と強調。
植樹などを通して森林を造ることは「私たちに課せられた大切な使命」と述べられた。
続いて皇后さまとともに計6種類の苗木を植え、クワで丁寧に土をかけられた。
皇后さまは介添えをした地元の中学生に「元気に育つといいですね」と声をかけられたという。
その後、両陛下は岡崎市の「三河青い鳥医療療育センター」を訪れ、
肢体不自由児らが切り絵や車いすダンスに取り組む様子を見学。
「よくできましたね」などと笑顔で声をかけられた。
両陛下は2日夜、空路で帰京された。2日間の訪問中、沿道には切れ目のないほど歓迎の列ができた。
近代天皇制に詳しい瀬畑源・成城大非常勤講師の話
「天皇陛下が『皆さんとご一緒に』と国民に敬語を使われたことに驚いた。
陛下はこうした丁寧な表現を皇太子時代から使われているが、天皇の言葉としては過去にはなかったのではないか。
陛下は、国民の中に分け入るという考えを示されており、
今回のお言葉も国民の目線に立つという意識の強さを感じさせた」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190602-OYT1T50190/

佳子さま 児童書の賞の贈呈式に
2019年6月3日 18時34分
秋篠宮ご夫妻の次女の佳子さまは、優れた児童書に贈られる賞の贈呈式に臨み、
今後もすばらしい作品が幅広く読まれることを願うおことばを述べられました。
この賞は、子どもたちに優れた本を紹介しようと、去年1年間に発行された児童書から選ばれるもので、
3日、東京都内で開かれた贈呈式には佳子さまも出席されました。
贈呈式には、毎年、秋篠宮妃の紀子さまが臨まれてきましたが、皇位継承に伴う公務の分担によって、
紀子さまの出席は都合がつく場合に限られることになり、今回は佳子さまが出席されることになりました。
佳子さまはおことばの中で、選ばれた8つの作品について1つずつ感想を述べ
「今回表彰されたようなすばらしい作品が、今後もより多く発表され、
幅広く読まれて、子どもたちの心に残ることを願います」と話されました。
大賞には、フォトジャーナリストの豊田直巳さんが原発事故で
ふるさとからの避難を余儀なくされた福島県飯舘村の人たちの日々の生活を写真と文章でつづった
「それでも『ふるさと』」が選ばれ、豊田さんに賞状が手渡されると、佳子さまも拍手を送られていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011939481000.html

産経児童出版文化賞贈賞式 佳子さま初のご臨席「本との出会い 宝物」
2019.6.3 21:40
第66回産経児童出版文化賞(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送後援、JR7社協賛)の
贈賞式が3日、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまをお迎えし、東京・元赤坂の明治記念館で行われた。
同賞は昨年まで秋篠宮妃紀子さまをお迎えしており、佳子さまのご臨席は初めて。
大賞の「それでも『ふるさと』」(農文協)は、東日本大震災での原発事故で
一時全村避難となった福島県飯舘村の農家や酪農家に、フォトジャーナリストが寄り添った写真絵本。
著者の豊田直巳さん(63)は「この受賞で、放射能には負けても人生には負けないという
前向きな気持ちでカメラの前に立ってくれた人たちがいたことが認められれば、非常にうれしい」と述べた。
式の冒頭では、産経新聞社の飯塚浩彦社長が「今後とも子供たちの健やかな育成のために、
微力ながら役に立ちたい」とあいさつ。続いて佳子さまが「素晴らしい本に出会うことは、豊かな想像力を育み、
大切な心の宝物になると思います」とお言葉を述べられ、各賞が贈呈された。
産経児童出版文化賞は昭和29年に創設。今年は4432点から、大賞など8作品が選ばれた。
https://www.sankei.com/life/news/190603/lif1906030030-n1.html

両陛下 クロアチアの国会議長夫妻と懇談
2019.0604 18:16
天皇皇后両陛下は4日、クロアチアの国会の議長夫妻と懇談された。
天皇皇后両陛下は、4日午後、皇居を訪れ、沿道の人々に手を振り、笑顔を見せられた。
4日に皇居・宮殿の竹の間で行われたのは、クロアチアの国会の議長夫妻との面会で、
体調に支障がなければ出席とされていた皇后さまも出席された。
天皇陛下は通訳を交え、皇后さまは通訳なしで、約20分、和やかに懇談されたという。
http://www.news24.jp/nnn/news162132334.html

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皇后さま、ついつい話がはずみ…天皇陛下が着席促す
[2019/06/04 23:32]
両陛下がクロアチアの議長夫妻と懇談されました。
天皇皇后両陛下は4日午後4時半すぎ、沿道に集まった人に笑顔で手を振りながら皇居に入り、
宮殿でクロアチア議会のヤンドロコビッチ議長夫妻との懇談に臨まれました。
写真撮影の間、皇后さまが夫人に話し掛けると話が盛り上がり、
先に席についた陛下が笑いながら着席を促される場面もありました。
今回は陛下お一人の予定でしたが、皇后さまも体調を整えて臨まれたということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000156237.html

秋篠宮ご夫妻、フィンランドの陶芸展をご鑑賞
2019.6.5 10:58
秋篠宮ご夫妻は5日、JR東京駅の東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)を訪れ、
日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念した展覧会を鑑賞された。
展覧会では同国の陶芸作家、ルート・ブリュックの陶板の作品を展示。
鳥やチョウなどの独創的な作品を前に、秋篠宮さまは担当者に「何種類の土を使っているんですか」
「光を考えてデザインしているんですね」と話しながら、熱心にご覧になっていた。
ご夫妻は6月27日~7月6日、同国とポーランドを公式訪問される。
https://www.sankei.com/life/news/190605/lif1906050014-n1.html

令和初 皇室献上の「房州びわ」決まる 千葉
2019.6.5 17:57
皇室に献上する房州びわを選ぶ「献上枇杷(びわ)選果式」が5日、
JA安房富浦支店(千葉県南房総市)で行われた。審査員が候補のビワの大きさや色などを真剣な表情で審査。
同県鋸南町の大胡(おおご)朋彦さんのビワを天皇陛下に献上することが決まった。
ビワは6日、宮内庁を通じて献上される。
房州びわの献上は明治42年に始まり、105回目。
令和初となる今回は、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻に献上される。
昨年までは天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻に献上していたが、
「上皇ご夫妻にも引き続き召し上がっていただきたい」という生産者の思いが実現した。
房州枇杷組合連合会の小川貞夫会長によると、上皇さまはビワがお好きで、
皇太子だった昭和32年に選果式を訪れ、侍従から心配されるほどビワをたくさん口にされたという。
同連合会に所属する8組合が、それぞれ生産した最上のビワ24個を杉の箱に入れて持ち寄り、
審査員8人がビワの形や色、粒ぞろいなどを確認し、献上先を決定した。
「最も美しい」という評価を受け、天皇陛下にお届けすることが決まった大胡さんのビワの品種は
「大房(おおぶさ)」で、天皇陛下に献上するのは平成29年に続き2回目という。
審査委員長を務めた千葉県農林総合研究センター暖地園芸研究所の河名利幸所長は
「どれも実が大きく、優劣つけがたい。生産者の熱意を感じた」と講評した。
https://www.sankei.com/life/news/190605/lif1906050026-n1.html

上皇ご夫妻、大正天皇陵をご参拝 譲位をご報告
2019.6.6 13:03
上皇ご夫妻は6日、武蔵陵(むさしりょう)墓地(東京都八王子市)にある
大正天皇の多摩陵(たまのみささぎ)を参拝し、上皇さまが4月30日に譲位したことを報告された。
日程の関係で在位中に臨まれなかった譲位関連儀式「山陵に親謁の儀」の一つ。
ご夫妻は、代替わりを機に製作した公的な重要儀式に臨むことを示す「上皇旗」を付けた車で武蔵陵墓地に到着後、
お一方ずつ多摩陵まで車で向かい、参拝された。
モーニング姿の上皇さまは石段を上って陵前に進むと、玉串をささげて深々とご一礼。
その後、グレーの参拝服姿の上皇后さまも同様の所作で参拝された。
ご夫妻は11日から2泊3日の日程で京都府を訪問される。
孝明天皇陵と明治天皇陵(いずれも京都市)で、同様の「山陵に親謁の儀」に臨み、
譲位に伴う一連の儀式を終えられる。
https://www.sankei.com/life/news/190606/lif1906060029-n1.html

両陛下、皇居内の養蚕施設訪問
2019年06月06日18時20分
天皇、皇后両陛下は6日夕、皇居内の紅葉山御養蚕所を訪れ、養蚕の様子などを視察された。
皇居内での養蚕は明治以降の歴代皇后が継承し、皇后さまが引き継いだ。
今年は天皇陛下の即位関連行事で多忙だったため皇后さまは作業を行わず、
養蚕の状況を視察するとともに、携わる職員にねぎらいの言葉を掛けたという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060600990&g=soc

上皇后さま、近く心臓のご検査へ
2019.6.7 14:44
宮内庁は7日、上皇后さまが今年に入り、朝の散策中に息が切れる症状が目立つようになったとして、
近く、宮内庁病院で心臓の検査を受けられると発表した。
今週初めに行われた血液検査で、心不全の診断指標であるBNP値の上昇がみられたという。
上皇后さまは平成27年に胸の痛みを訴え、同年8月に宮内庁病院で精密検査をした結果、
心臓の筋肉に血液が十分、行き渡らなくなる「心筋虚血」と診断を受けられていた。
投薬や手術などの処置は行わず、経過観察をしながら公務を続けてこられた。
https://www.sankei.com/life/news/190607/lif1906070034-n1.html

両陛下、桂宮の墓を参拝
没後5年、豊島岡墓地
2019/6/8 18:54 (JST)
天皇、皇后両陛下は8日、東京都文京区の豊島岡墓地を訪れ、
上皇さまのいとこに当たる桂宮が亡くなって5年になるのに合わせて墓所を参拝された。
桂宮は、2016年に100歳で亡くなった三笠宮の次男。両陛下はこの日、
桂宮の母の三笠宮妃百合子さま(96)と兄の故寛仁親王の長女彬子さまに迎えられ、
墓前でそれぞれ一礼し祭壇に玉串をささげた。
これに先立ち同墓地では、桂宮が亡くなって5年の「墓所祭」が営まれ、百合子さまや彬子さまのほか、
皇嗣秋篠宮ご夫妻をはじめとした皇族や元皇族らが参列。百合子さまは墓前で車いすから立ち上がり、拝礼した。
https://this.kiji.is/510024947059885153?c=39546741839462401

両陛下 桂宮さまの墓を参拝 逝去5年で豊島岡墓地に
2019年6月9日 日曜 午前1:37
天皇皇后両陛下は、5年前に亡くなった、上皇さまのいとこにあたる、桂宮さまの墓所を参拝された。
両陛下は8日午後5時前、東京・文京区の豊島岡墓地を訪れ、
亡くなってから5年がたった、桂宮さまの墓所へと向かわれた。
墓前では、桂宮さまの母で、96歳の三笠宮妃百合子さまに迎えられ、
両陛下は、玉ぐしをささげ、深く拝礼された。
そして、帰り際には百合子さまに歩み寄り、言葉をかけられた。
これに先立ち行われた「五年式年祭」には、秋篠宮ご夫妻や長女の眞子さま、次女の佳子さまなど
皇族方をはじめ、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんなどが参列された。
https://www.fnn.jp/posts/00418976CX/201906090137_CX_CX

上皇ご夫妻、豊島岡墓地ご参拝 夜は天皇ご一家と食事も
2019.6.9 16:15
上皇ご夫妻は9日、東京都文京区の豊島岡(としまがおか)墓地を訪れ、
上皇さまのいとこで平成26年6月に薨去(こうきょ)した桂宮さまの墓を参拝された。
上皇さまは墓地の正門前に集まった人たちに車の中から手を振られ、上皇后さまも笑顔で会釈された。
この日は天皇、皇后両陛下の結婚記念日で、
上皇ご夫妻は夜に天皇ご一家の住まいの赤坂御所を訪れ、食事を共にされる。
宮内庁は7日、上皇后さまが血液検査で、心不全の診断の指標となる数値に上昇がみられたと発表。
上皇后さまは8日に宮内庁病院で心臓の検査を受けられたとみられ、結果は10日以降に明らかとなる見通し。
https://www.sankei.com/life/news/190609/lif1906090029-n1.html

天皇皇后両陛下 26回目の結婚記念日 上皇ご夫妻などと夕食会
2019年6月9日 19時03分
天皇皇后両陛下は9日、26回目の結婚記念日を迎え、お住まいに上皇ご夫妻などを招いて夕食を共にされています。
両陛下は平成5年6月9日に結婚してから9日で26年を迎えられました。
両陛下にとって天皇陛下の即位後初めて迎える結婚記念日で、
9日夜は上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家などを招いて夕食会を開かれました。
上皇ご夫妻は午後6時半前、両陛下のお住まいがある赤坂御用地に入り、
にこやかな表情で報道陣に会釈されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190609/k10011946701000.html

両陛下が結婚26年の夕食会
毎日新聞2019年6月10日 10時07分(最終更新 6月10日 10時14分)
天皇、皇后両陛下は9日、結婚26年を迎え、赤坂御所(東京都港区)に上皇ご夫妻らを招いて夕食会を催された。
夕食会には、秋篠宮ご夫妻や、天皇陛下の妹の黒田清子さんと慶樹さん夫妻、
皇后雅子さまの両親の小和田恒さんと優美子さん夫妻らも出席したという。
また、上皇ご夫妻は同日午前、上皇さまのいとこにあたる桂宮さまが亡くなって5年となったことに合わせ、
豊島岡墓地(文京区)の墓所に拝礼した。【高島博之】
https://mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/027000c

上皇后さま「三尖弁逆流症」 月内に白内障ご手術も
2019.6.10 20:14
宮内庁は10日、上皇后さまが心臓検査を受けられた結果、
弁の機能が不十分で血液の一部が逆流する症状が認められたと発表した。
心臓への負荷の増大が疑われ、当面は経過観察が必要だが、
譲位関連儀式で11日から京都府を訪問される予定に変更はないという。
検査は8日、宮内庁病院で実施。右心房と右心室の間にある三尖弁(さんせんべん)が完全に閉じず、
血液の一部が右心室から右心房に逆流する「三尖弁逆流症」のご症状がみられた。
逆流症による不整脈が生じている可能性があるほか、
左心房と左心室の間にある僧帽弁(そうぼうべん)が閉じにくい軽度の「僧帽弁逆流症」も認められた。
一方、同庁は10日、上皇后さまが16日と23日、
都内の医療機関で両目の白内障の手術を受けられると明らかにした。
上皇后さまは数年前に白内障と診断され、ここ1、2年でご症状が進み、医師から手術の必要性を指摘されていた。
https://www.sankei.com/life/news/190610/lif1906100024-n1.html

全国発明表彰、都内で表彰式
2019年6月11日05時00分
科学技術の発展に寄与した発明をたたえる全国発明表彰(公益社団法人発明協会主催、朝日新聞社など後援)の
2019年度の表彰式が10日、協会総裁の常陸宮さまが出席して都内のホテルであった。
最優秀の恩賜(おんし)発明賞は、日立製作所が英国に導入した高速鉄道車両システムの意匠(デザイン)で、
高田(こうた)裕一郎さんと園(その)真さんに贈られた。
内閣総理大臣賞は、高性能な新型の二次電池を開発した東芝の高見則雄さんらが受賞。
朝日新聞社賞は、オフィスで紙をリサイクルできる機器を開発したセイコーエプソンの中村昌英さんらが選ばれた。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14050621.html

悠仁さま 8月に初の海外訪問へ 秋篠宮ご夫妻とブータン
2019年6月11日 19時20分
秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまが、ことし8月、悠仁さまの夏休みを利用してブータンを旅行される方向で
検討が進められていることがわかりました。
悠仁さまが外国を訪ねられるのは初めてになります。
天皇陛下の即位に伴って皇位継承順位2位となった悠仁さまは、
この春からお茶の水女子大学附属中学校に通われています。
関係者によりますと、皇位継承順位1位の皇嗣の秋篠宮さまと、紀子さま、それに悠仁さまは、
ことし8月後半に10日間前後の日程でブータンを旅行される方向で検討が進められているということです。
悠仁さまが外国を訪ねられるのは初めてになります。
ご夫妻と悠仁さまは、首都ティンプーなどを訪れ、豊かな自然にふれながら過ごされる予定で、
皇室と親交のあるブータン王室との交流や、
秋篠宮さまの生物学の研究に関する日程が組み込まれることも検討されているということです。
ブータンは親日的な国として知られ、平成23年の東日本大震災にあたっては、
発生翌日に国を挙げて犠牲者を追悼する式典を行ったほか、
8か月後には、震災後初めて国賓として来日した国王夫妻が福島県相馬市を訪れ、被災した子どもたちを励ましました。
秋篠宮ご一家との関わりも深く、ご夫妻が平成9年に公式訪問したほか、おととしには長女の眞子さまも公式訪問し、
それぞれ友好親善に尽くされました。
秋篠宮さまは、おととしの記者会見で、悠仁さまの今後について尋ねられ、
「機会があれば海外にも行って、そこからまた日本を見るということも大事だと思いますし、
日本との違いであったり、また、非常に近い、似ているところであったり、
そういう機会も持つことができればいいのではないかと思っております」と話されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190611/k10011948991000.html

上皇ご夫妻が孝明天皇陵をご参拝 「親謁の儀」で譲位ご報告
2019.6.12 11:07
京都府を訪問中の上皇ご夫妻は12日、京都市東山区の孝明天皇陵を参拝し、
譲位の報告を行う「親謁の儀」に臨まれた。午後には同市伏見区の明治天皇陵も参拝し、
天皇在位中から続いていた譲位に伴う一連の儀式を終えられる。
ご夫妻は午前10時ごろ、滞在先の京都大宮御所をご出発。
重要行事に用いられる「上皇旗」をつけたセンチュリーで、
同市東山区の孝明天皇陵に隣接する泉涌寺(せんにゅうじ)へ向かわれた。
孝明天皇陵では、モーニング姿の上皇さまが陵へと続く塀重門(へいじゅうもん)から
ゆっくりと階段を上って参進し、ご拝礼。上皇后さまもロングドレスの参拝服姿で拝礼に臨まれた。
ご夫妻は午後の明治天皇陵参拝で譲位関連の儀式を終えた後、京都大宮御所に戻って休息を取り、
13日にJR京都駅から新幹線の臨時専用列車に乗って帰京される。
https://www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120019-n1.html

「ましこ悠和館」開館 上皇さまが玉音放送を聴かれたホテル移築
2019.6.12 12:22
皇太子時代の上皇さまが疎開中に滞在され、その後廃業になった「南間ホテル」の建物を改修した
「ましこ悠和館」(栃木県益子町)で12日、開館式が開かれた。
終戦を告げる玉音放送を上皇さまが聴かれた「御座所」と
終戦当時の新聞記事を展示する「平和のギャラリー」は13日から一般公開する。
式典には高円宮妃久子さまと長女の承子さまが出席され、
久子さまは「令和とともに開館した悠和館に、平和を考える機会を提供していただければ幸いです」と述べられた。
上皇さまは皇太子時代の昭和20年、栃木県の日光田母沢御用邸から
奥日光の湯ノ湖畔にあった「南間ホテル」に疎開された。
同8月15日の終戦時には、別館2階の御座所で玉音放送を聴かれたという。
ホテル廃業後の昭和48年、益子焼窯元「つかもと」が別館を益子町に移築して
旅館やギャラリーなどに利用していたが、維持管理が難しくなり平成28年に町に寄贈。
町が約2億円をかけて整備し、施設名も公募するなどして開館の準備を進めてきた。
式典では大塚朋之町長が「平和について学べる宿泊施設としてオープンする。
町内外の多くの若い方に来ていただきたい」と述べた。
久子さまは「戦争を経験していない世代が大多数になったからこそ、平和について勉強し、
各国との相互理解に努めなければなりません」と平和への思いを述べられた。
式典の最後にはテープカットや記念撮影が行われた。
悠和館には御座所のほか、上皇ご夫妻の写真などを展示した「平和のギャラリー」も設けられ、
平和を学ぶ拠点として活用される。
客室も5室設けられており、今夏以降には宿泊施設としてもオープンする予定だ。
https://www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120023-n1.html

紀子さま、国際会議であいさつ
医療従事者が参加
2019/6/13 16:54 (JST)
一般社団法人共同通信社
秋篠宮妃紀子さまは13日、東京都港区のホテルで、世界各国の医療従事者を集めた国際会議
「ヘルス・プロフェッショナル・ミーティング」に出席された。
開会式で「全ての人々が健康で幸せな暮らしを享受できる世界となりますことを心から願います」とあいさつした。
会議は、全ての人が負担可能な費用で医療を受けられるようにする
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ」推進の一環として、日本医師会などが主催。
紀子さまはあいさつで「それぞれの国や地域に合った進め方を考える貴重な機会」と話した。
会議では貧困と健康状態の関連などについて基調講演が行われ、紀子さまは熱心に耳を傾けていた。
https://this.kiji.is/511811087738487905

紀子さま、医療の国際会議に出席
秋篠宮妃紀子さまは13日、東京都港区のホテルで開かれている医療関係者らの国際会議に出席された。
会議は世界医師会と日本医師会が主催。2日間の日程で、誰もが適切な費用で保健医療サービスを受けられる
「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)」に関する話し合いが行われる。
紀子さまはあいさつで、日本での結核予防や母子保健について紹介した後、
「すべての人々が健康で幸せな暮らしを享受できる世界となることを心から願います」と述べられた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190613-OYT1T50301/

秋篠宮さま 滋賀県を訪問
06月13日 18時30分
秋篠宮さまは、13日、滋賀県を訪れ、彦根市でひょうたんの愛好家の作品を集めた展示会をご覧になりました。
秋篠宮さまは、ひょうたんの愛好家でつくる「全日本愛瓢会(ぜんにほんあいひょうかい)」の
名誉総裁を務めていて、彦根市で始まったひょうたんの展示会に出席するため、
13日から2日間、滋賀県を訪れています。
13日はまず、ひょうたんの展示会の前に甲良町にある「彦根仏壇」の工場を訪れました。
「彦根仏壇」は、江戸時代から続くこの地域の伝統産業で、
秋篠宮さまは「金ぱくが重なるところはどうされるのですか」などと、
職人に質問をしながら、金ぱくを押したり、
まき絵を描いたりする作業を熱心にご覧になっていました。
仏壇メーカーの宮川富子副社長は、「興味を持って質問していただき、うれしく思いました」と話していました。
このあと秋篠宮さまは、彦根市のホテルで開かれているひょうたんの展示会を訪れました。
会場には、全国の愛好家が寄せた400点余りのひょうたんが並べられていて、
秋篠宮さまは、表面を加工して花などを描いたひょうたんや、
色とりどりに色づけされたひょうたんなどをご覧になっていました。
秋篠宮さまは、14日も彦根市でこども園を視察されます。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190613/2060002856.html

上皇ご夫妻、プライベート充実 ハゼ研究や転居準備も
中田絢子 2019年6月13日07時00分
上皇さまが退位しておよそ1カ月半。天皇の在位中はほぼ休みがない日々だったが、
現在は公的活動から離れ、プライベートな時間を充実させている。
上皇さまは上皇后美智子さまとともに代替わり前と同じ皇居内の住まい(吹上仙洞御所)で暮らす。
日課としていた朝の散策を欠かさず、規則正しい生活を送っている。
上皇さまはハゼの研究で皇居内の生物学研究所に定期的に足を運び、
美智子さまも友人たちとの時間を大切にしている。
9日夜には、天皇、皇后両陛下の結婚記念日を祝うため、東京・元赤坂の赤坂御所でご一家で集まった。
宮内庁によると、東京・高輪の仮住まい先への転居準備を進め、毎日のように各部屋を見て回っている。
外国元首らから贈られた学術書や標本類を中心に、研究機関に贈るものと、手元で保管するものを分類している。
同庁幹部は「かなり量があり、相当大変な作業になる」と話す。
お二人とも高齢で、美智子さまは8日に心臓検査を受けた。宮内庁幹部はお二人の転居についても
「ご体調に障らないよう進めていかなければならない」としている。(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM675QVWM67UTIL031.html

秋篠宮さま、こども園ご視察 滋賀・彦根
2019.6.14 17:45
秋篠宮さまは14日、滋賀県彦根市の認定こども園「平田こども園」を視察された。
その後、JR米原駅から東海道新幹線で帰京された。
同園は0~5歳児が通っており、秋篠宮さまは3、4、5歳児のクラスをそれぞれご見学。
5歳児のクラスでは、園児たちが歌やダンスを披露した。
秋篠宮さまは、手拍子を打ちながら笑顔で見守り、
園児たちに「楽しませてもらいました」「好きな歌は何ですか」などと声をかけられていた。
秋篠宮さまは13日に滋賀県に入り、名誉総裁を務めるひょうたん愛好家の団体「全日本愛瓢会」の展示会を鑑賞された。
https://www.sankei.com/life/news/190614/lif1906140022-n1.html

両陛下、少年合唱団公演に=上皇ご夫妻の歌も
2019年06月14日16時50分
天皇、皇后両陛下は14日午後、東京都新宿区の東京オペラシティコンサートホールを訪れ、
ウィーン少年合唱団の日本公演を鑑賞された。
曲目は古典や映画音楽など幅広く、上皇さまが作った琉歌に上皇后さまが曲を付けた「歌声の響」も披露された。
アンコールでは上皇后さまが作詞した「ねむの木の子守歌」などが歌われ、
2階席で鑑賞した両陛下は笑顔で拍手を送っていた。
両陛下は皇太子夫妻時代からたびたび同合唱団の公演を鑑賞している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061400959&g=soc

上皇后さま、右目の白内障手術=都内の病院で、23日に左目も
2019年06月16日18時55分
上皇后さまは16日午後、東京都内の病院で右目の白内障手術を受けられた。
手術は無事終了し、病院関係者に謝意を示したという。同日夕にお住まいの
皇居・吹上仙洞御所に戻った。23日には左目の手術を受ける。
宮内庁によると、上皇后さまは数年前から物が見えにくくなり、ここ1、2年は
症状が進み手術が必要な状況となったが、上皇さまの退位前は日程が確保できなかった。
上皇后さまの意向を踏まえ、退位に伴う一連の儀式を全て終えた後での手術が決まった。
上皇后さまは16日午前10時半ごろ、車で都内の病院に入った。
医師はもう少し遅れれば難しい手術になったと話したという。
午後4時半ごろ病院を後にした。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019061600216&g=soc

産経新聞2019年6月17日
「『令和流』にはまだ早い」伊藤弘一郎
秋篠宮ご夫妻が先日、都内でフィンランドの陶芸作家の展覧会を見学された。
出迎えた大使夫妻と展示品を見て回られた際、会話はすべて英語。日本語は秋篠宮さまが
「釉薬」など専門的な言葉を尋ねられた際に登場しただけで、通訳の出る幕はなかった。
意外と知られていないが、秋篠宮さまは英オックスフォード大大学院に留学されているし、
秋篠宮妃紀子さまは幼少期を米国とオーストリアで過ごされた帰国子女。
相手との距離をぐっと縮める語学が果たす役割を、改めて思い知らされた。
トランプ大統領夫妻を招いた宮中晩餐会でも天皇、皇后両陛下の語学力が話題をさらった。
ただ、複数のメディアが評していたように、それが「令和流」と言われると違和感もある。
上皇ご夫妻も国賓らと英語で会話されていたことが理由の一つ。
そもそも「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添う」ことを重ねてこられた上皇ご夫妻のなさりようを
「平成流」と表現すること自体、いかにも軽く、好きではなかったこともある。
代替わりから1ヶ月半。両陛下らしさ、目指される天皇像が「令和流」であるならば、
見えてくるのは来年に開催される東京五輪・パラリンピックの後、いや、さらにその先ではないだろうか。

両陛下「日本学士院賞」授賞式へ
2019年6月17日 14:13
学術上優れた業績をおさめた研究者に贈られる「日本学士院賞」の授賞式が行われ、
天皇皇后両陛下が即位後初めて出席された。
天皇皇后両陛下は17日午前、東京・台東区の上野で行われた「日本学士院賞」の第109回授賞式に出席された。
この賞は、学術上、特に優れた業績をおさめた研究者に贈られるもので、
授賞式にはこれまで昭和天皇や上皇ご夫妻が出席されてきた。
即位後初めての出席となった両陛下は、創薬の研究などに大きく貢献した東京大学大学院藤田誠教授らに拍手を送り、
その功績をたたえられた。
また、両陛下は、受賞者から研究の説明を受け、「資料を集めるのは大変だったのではないですか」などと質問しながら、
熱心に話を聞かれていた。
http://www.news24.jp/articles/2019/06/17/07452221.html

両陛下、学士院賞受賞者と茶会=皇后さま、16年ぶり出席
2019年06月17日16時23分
天皇、皇后両陛下は17日午後、第109回日本学士院賞の受賞者らを皇居・宮殿に招き、茶会を開かれた。
皇后さまが学士院賞受賞者らとの茶会に出席したのは長期療養入り後初めてで、2003年6月以来16年ぶり。
茶会には秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまも同席した。
天皇陛下は冒頭で「このたびの受賞、心からお祝いいたします。今後とも健康に留意され、
それぞれの分野の発展のために力を尽くされますよう願っております」とあいさつ。
テーブルに着いて受賞者らと歓談した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061700751&g=soc

【皇室ウイークリー】(595)両陛下、手拍子で合唱ご鑑賞 宮殿に研究者ら招かれ茶会も
2019.6.21 06:00
天皇、皇后両陛下は14日、東京オペラシティ(東京都新宿区)で、ウィーン少年合唱団の日本公演を鑑賞された。
両陛下は皇太子同妃時代から同合唱団のコンサートにたびたび足を運ばれている。
今回は日本とオーストリアの外交関係樹立150周年を記念したプログラムで、
同国の「美しく青きドナウ」や、上皇さまが作詞された沖縄特有の定型詩「琉歌」に、
上皇后さまが曲を付けられた「歌声の響」、
アンコールでは上皇后さまが作詞された「ねむの木の子守歌」など、
皇室に縁のある曲を含む約20曲が披露された。
両陛下は一人一人の表情を確認するようにオペラグラスをのぞきながらご鑑賞。
観客とともに手拍子をされる場面もあった。
鑑賞後には出演者と懇談する時間も持たれた。
天皇陛下は16日、皇居・宮中三殿の皇霊殿で、香淳皇后例祭の儀に臨まれた。
香淳皇后は昭和天皇の后。上皇さまの母、陛下の祖母にあたる。
平成12年の崩御から19年の命日にあたり、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方も参列された。
療養中の皇后さまは、お住まいの赤坂御所で遙拝し、慎み深く過ごされた。
両陛下は17日、日本学士院会館(台東区)を訪れ、
優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞の第109回授賞式に臨席された。
両陛下は創薬研究に貢献した東京大の藤田誠教授ら9人に、
盛んに拍手を送られていた。
同日午後には皇居・宮殿に受賞者を招き、茶会も催された。
両陛下はテーブル席で藤田教授らと研究内容についてご懇談。
陛下は「研究には長くかかったのでは。忍耐が必要ですね」と語りかけられていた。
両陛下は19日、皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館を訪れ、展覧会「慶びの花々」を鑑賞された。
令和の時代の幕開けを祝う華やかな花々をテーマに、館内には皇室の慶事の際に献上、
制作された花瓶やびょうぶなどを展示。
昭和天皇の結婚を祝うために制作された「紅白梅図(ばいず)屏風(びょうぶ)」
(各高さ約2・2メートル、幅約4・5メートル)を前に、陛下は「大きいですね」と感心したご様子。
関係者によると、七宝焼の花瓶の前では、制作技法などについて積極的に質問されていたという。
皇后さまも、金地に紅白の梅が鮮やかに描かれたびょうぶを見上げ「きれいですね」と述べられたという。
宮内庁は20日、最大震度6強を観測した18日夜の山形県沖を震源とする地震について、
両陛下が被災地を気にかけられていると明らかにした。宮内庁関係者によると、両陛下は地震発生直後から、
お住まいの赤坂御所で、テレビをつけて被害状況を確認されていたという。
上皇ご夫妻は14日、東京ローンテニスクラブ(港区)を訪問された。
この日はご夫妻の旧知のテニス仲間が集まる親善テニス大会が開かれていた。
関係者によると、ご夫妻は夕方1時間ほど滞在し、プレーはせずにクラブを後にされたという。
上皇后さまは16日、都内の病院で右目の白内障手術を受け、無事に終えられた。
1、2年前から医師に手術の必要性を指摘されていたが、公務から一定期間離れる必要が生じるため、
上皇さまの譲位後のこの時期となった。宮内庁によると、
医師は「もう少し遅れれば、難しい手術になった」と話していたという。
https://www.sankei.com/premium/news/190621/prm1906210006-n1.html

両陛下、保育園をご視察
2019.6.21 14:07
天皇、皇后両陛下は21日、東京都港区の区立麻布保育園を訪問された。
「こどもの日」にちなんだ施設訪問で、5月は即位関連儀式でご多忙だったことから、この時期となった。
両陛下は2歳児クラスの紙人形劇や合唱を視察した後、3~5歳児クラスの「買い物ごっこ」にご参加。
買い物バッグを手に、園児らが紙に描いた野菜や果物を、紙製のコインと交換し、
天皇陛下は「おすすめはなんですか」、皇后さまは「きゅうりを一つお願いできますか」などと笑顔で語りかけられた。
両陛下は平成27年以降、秋篠宮ご夫妻とともに、
上皇ご夫妻から「こどもの日」と「敬老の日」にちなんだ施設訪問を引き継いでいたが、
代替わりに伴う公務分担の結果、「障害者週間」を加えた3つの施設訪問を両陛下が行われることとなった。
https://www.sankei.com/life/news/190621/lif1906210035-n1.html

上皇ご夫妻が演奏会鑑賞
2019年06月22日16時12分
上皇ご夫妻は22日午後、東京都港区のサントリーホールを訪れ、
日本フィルハーモニー交響楽団の創立指揮者を務めた故渡辺暁雄氏の生誕100周年記念演奏会を鑑賞された。
16日に右目の白内障手術を受けた上皇后さまはサングラスを着用。
上皇さまと1時間余り聴き入り、何度も拍手を送った。
宮内庁によると、上皇さまは学習院中等科2年のとき、
東京芸術大の前身の旧東京音楽学校の奏楽堂で渡辺氏指揮の演奏を聞いた。
ご夫妻と長年交流があったという。22日は渡辺氏の命日だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062200387&g=soc

陛下、沖縄慰霊の日でご黙祷 上皇ご夫妻も
2019.6.23 17:58
宮内庁は23日、天皇、皇后両陛下が同日午後、お住まいの赤坂御所で、
先の大戦で沖縄での組織的戦闘が終結したとされる「慰霊の日」にあたり、
長女の敬宮(としのみや)愛子さまとともに黙祷(もくとう)をささげられたと発表した。
上皇さまはお住まいの吹上仙洞御所でご黙祷。
上皇后さまは同日午後、左目の白内障の手術を受けた都内の病院で黙祷された。
上皇后さまは16日の右目に続く手術だったが、無事終えられたという。
https://www.sankei.com/life/news/190623/lif1906230038-n1.html

両陛下、日本芸術院授賞式に出席「漱石なども読みます」
2019年6月24日14時40分
天皇、皇后両陛下は24日、東京・上野の日本芸術院会館を訪れ、第75回日本芸術院授賞式に出席した。
日本芸術院賞は芸術の分野で大きな業績をあげた人に贈られる。
今回の受賞者は、書家の真神巍堂(まがみぎどう)さん(75)ら8人。
真神さん、詩人で評論家の荒川洋治さん(70)、
能楽太鼓方の亀井忠雄さん(77)の3人は恩賜賞にも選ばれた。
両陛下は授賞式に先立ち、受賞者から直接説明を受けた。
小説、詩、評論などで高水準の作品を創造し続けた、として受賞した松浦寿輝さん(65)から
「小説はお読みになりますか」と尋ねられた天皇陛下は、
「時々読みます。(夏目)漱石なども読みます」と明かしていた。
(中田絢子)
https://www.asahi.com/articles/ASM6P74X7M6PUTIL05F.html

芸術院賞受賞者ら招き茶会=皇居
2019年06月24日16時29分
日本芸術院賞受賞者らを招いた天皇、皇后両陛下主催の茶会が24日午後、皇居・宮殿で開かれた。
天皇陛下は受賞者に「今後ともお体に気を付けて、
それぞれの分野の発展のために尽くされますよう願っております」とあいさつされた。
両陛下はこの日午前、東京・上野の日本芸術院会館で開かれた授賞式に出席。
茶会には秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまも同席した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062400782&g=soc

天皇陛下に東京五輪の名誉総裁を
森会長、首相に調整要請
2019/6/26 12:08 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は26日、安倍晋三首相と会談し、
天皇陛下に五輪・パラリンピック両大会の名誉総裁就任を要請したい考えを伝え、宮内庁を通じた調整を求めた。
同席した組織委の遠藤利明副会長が明らかにした。
今秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の名誉総裁は秋篠宮さまが務めている。
組織委によると、1964年東京大会では五輪は昭和天皇が、
パラリンピックは皇太子さま(現上皇さま)が名誉総裁を務めた。
https://this.kiji.is!2F516448271045706849

両陛下、マクロン仏大統領夫妻とご会見 通訳介さず仏語で和やかに
2019.6.27 13:04
天皇、皇后両陛下は27日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席するため
来日中のマクロン仏大統領夫妻と皇居・宮殿で会見された。
天皇陛下は皇太子時代の昨年9月、日仏友好160周年にあたり同国を公式訪問した際、
大統領と面会しており、再会を喜ばれた。
ご懇談は約15分間。宮内庁によると、
陛下は大統領に「即位に際して丁寧な祝辞をいただいたことに感謝します」
と話されたという。出迎えの場面では、両陛下とも通訳を介さず、仏語で和やかに会話をされていたという。
両陛下は会見後、宮殿で午餐(ごさん=昼食会)を催され、
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまをはじめとする皇族方が陪席された。
https://www.sankei.com/life/news/190627/lif1906270021-n1.html

「最も多忙」皇嗣秋篠宮さま=宮内庁、負担軽減を模索
2019年06月27日13時23分
筆頭宮家の当主で、代替わりとともに皇位継承順位1位の皇嗣となられた秋篠宮さまは、
令和の皇室で事実上「最も多忙な皇族」だ。宮内庁は負担軽減のため出席行事の見直しを進めているが、
皇嗣となる前から長年にわたり出席を続けてきた行事も多く、縮小は容易ではない。
秋篠宮さまはこれまで、自身にゆかりがある団体の名誉職のほか、
亡くなった皇族方が務めた総裁職なども引き継いできた。
現在総裁職などを務めるのは日本動物園水族館協会など計14団体。
さらに代替わり後は皇嗣として、
天皇、皇后両陛下が皇太子夫妻時代に務めてきた公務の多くを引き受けている。
宮内庁は負担軽減のため、公務の分担や縮小を検討。
全国都市緑化祭など3行事を長女眞子さまに引き継ぎ、
名誉職などを務める団体の会合など12行事は都合が付く場合に限って出席することになった。
しかし、今後出席する毎年恒例の行事は25件に上っており、同庁はさらに整理を進める方針だ。
ただ、秋篠宮さまはこれまで長年出席してきた行事を大切に思っており、
負担軽減のため出席を取りやめることには否定的という。
同庁幹部は「ご出席を隔年にしたり、他の行事との兼ね合いで
その都度出席の可否を決めていただいたりするなどしてご負担の軽減を図りたい」と話した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062700195&g=soc

眞子さま、絵本原画展をご覧
2019.6.28 18:33
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは28日、東京都板橋区の区立美術館を訪れ、
「2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を鑑賞し、記念レセプションに臨席された。
イタリアで開催された絵本原画コンクールの入選作品など約400点を展示。
眞子さまは海外の若手作家の作品などを熱心に見て回り、「表現が面白いですね」などと感想を述べられていた。
https://www.sankei.com/life/news/190628/lif1906280034-n1.html

【皇室ウイークリー】(596)21日~27日 両陛下、保育園で買い物ごっこ 仏語で大統領とごあいさつ
2019.6.28 06:00
天皇、皇后両陛下は21日、「こどもの日」にちなんで東京都港区立麻布保育園を訪問された。
施設訪問は上皇ご夫妻が在位中に始められた恒例行事で、
今年は5月にご即位関連の儀式があったためこの時期となった。
両陛下は3~5歳児クラスの「買い物ごっこ」に参加された。
園児らが描いた野菜や果物が並んだ台を前に、
買い物バッグを手にした両陛下は「おすすめはなんですか」とご質問。
天皇陛下はマツタケ、ドラゴンフルーツなどを、皇后さまはサツマイモ、マスカットなどをそれぞれ買い求め、
バッグの中身を見せ合われた。皇后さまは長女の敬宮(としのみや)愛子さまが
子供がお好きであることを説明し、お土産として持ち帰られる野菜や果物を
「愛子に見せようかな」と話されていたという。
沖縄慰霊の日の23日、両陛下と愛子さまはお住まいの赤坂御所で黙祷(もくとう)し、犠牲者をしのばれた。
宮内庁によると、上皇さまも皇居の吹上仙洞御所でご黙祷。
この日に左目の白内障の手術を受けた上皇后さまも、都内の病院で黙祷された。
上皇さまは、終戦の日と広島と長崎への原爆投下日、沖縄慰霊の日を「忘れてはならない」4つの日として、
上皇后さまと毎年黙祷をささげられてきた。陛下もこれに倣い、皇太子時代からご一家で黙祷を続けられている。
両陛下は24日、日本芸術院会館(東京都台東区)を訪れ、芸術分野で大きな業績を残した人に贈られる
「日本芸術院賞」の授賞式に臨席された。授賞式に先立ち、能楽大鼓方の亀井忠雄さんら受賞者8人とご懇談。
陛下は亀井さんに「海外でもずいぶん公演をなさっていますね」と声をかけられた。
午後には受賞者らを皇居・宮殿へ招いて茶会を催し、陛下は書家の真神巍堂(まがみ・ぎどう)さんに
「筆は何種類お使いになっているのですか」、皇后さまも「書はおいくつの時から」と尋ねるなど、
和やかに談笑された。
27日、両陛下は宮殿で来日中のマクロン仏大統領夫妻と会見し、午餐(ごさん=昼食会)を催された。
陛下は皇太子だった昨年9月に日本との友好160周年を迎えたフランスを公式訪問しており、
大統領との再会を喜ばれた。宮殿の南車寄せで出迎える際には両陛下とも通訳を介さず
仏語で和やかに会話をされた。
午餐には秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと次女の佳子さま、寛仁(ともひと)親王妃信子さまと次女の瑶子さま、
高円宮妃久子さまと長女の承子(つぐこ)さまが陪席された。
秋篠宮ご夫妻は27日、日本との国交樹立100周年を迎えたポーランドとフィンランドを公式訪問するため、
民間機で羽田空港を出発された。秋篠宮さまが皇嗣(こうし)として臨む初めての海外訪問で、
7月6日に帰国される。
上皇ご夫妻は22日、サントリーホール(港区)を訪れ、日本フィルハーモニー交響楽団の創立指揮者で、
平成2年に死去した渡辺暁雄(あけお)さんの生誕100周年を記念する演奏会を鑑賞された。
宮内庁によると、ご夫妻は渡辺さんとご親交があり、上皇后さまは結婚前から演奏会に足を運ばれていたという。
16日に右目の白内障手術を受けたばかりだった上皇后さまは、サングラスをかけてご鑑賞。
ご夫妻はシベリウスの楽曲の演奏などに盛んに拍手を送り、演奏の合間にはお互いに顔を近づけ、
笑顔で言葉を交わされていた。
https://www.sankei.com/life/news/190627/lif1906270048-n1.html