高円宮典子さまご結婚

典子さま婚約内定:母久子さま「幸せな家庭を」
毎日新聞 2014年05月27日 11時19分(最終更新 05月27日 11時28分)
宮内庁は27日、高円宮家の次女典子(のりこ)さま(25)と出雲大社(島根県出雲市)祢宜(ねぎ)、
祭務部長の千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40)=同市=の婚約内定を発表した。
典子さまの母久子さまは「二人で温かく幸せな家庭を築いてくれることを祈っています。
親元で過ごした年月よりはるかに長い時を千家家の一員として生きていくことになります。
常に感謝の気持ちと奉仕の心を忘れず、日々の務めを果たしてほしいと思います。出雲は歴史と伝統のある地ですので、
よく勉強をして、早く新しい生活になじんでくれればと願っています」との感想を寄せた。
また、千家国麿さんの両親の千家尊祐(たかまさ)・礼子(あやこ)夫妻は
「大変畏れ多いことではありますが、誠にめでたきことと感謝しています」とのコメントを出した。
風岡典之宮内庁長官は「典子女王殿下は成年皇族となってから多くの公的な活動に取り組み、
高円宮妃殿下のご活動を支えるなど女王としての務めを十分に果たしてこられました。
千家国麿氏は立派な方であり、婚約が内定したことは、皇室のみならず、国民の一員としても
大変おめでたい事柄として、喜びに堪えません。心からお祝い申し上げます」とのコメントを出した。
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20140527k0000e040203000c.html


典子女王殿下、ご婚約内定 お相手は出雲大社禰宜の千家国麿氏 高円宮妃久子殿下の次女
2014.5.27 11:41 [皇室]
宮内庁は27日午前、高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下のご婚約が内定したと発表した。
典子さまは25歳になられる。お相手は、出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長を務める
千家(せんげ)国麿(くにまろ)さん(40)=島根県出雲市=で、千家家は代々出雲大社の宮司を務めている。
今秋に出雲大社で挙式をされる予定。皇室典範12条にのっとり、ご結婚により典子さまは皇籍を離れられる。
久子さまと典子さまが同日午前、天皇、皇后両陛下にご婚約内定を報告され、宮内庁が記者会見して発表した。
皇族女子が結婚で皇籍を離れるのは、天皇、皇后両陛下の長女、黒田清子さん(平成17年11月)以来、
9年ぶりとなる。
久子さまは、「二人で温かく幸せな家庭を築いてくれることを祈っております」とのご感想を発表された。
宮内庁によると、典子さまは平成19年4月、久子さまとともに出雲大社を参拝した際、
千家さんと初めて出会い、その後交際を深められてきた。
典子さまは昭和63年7月22日、平成14年に薨去(こうきょ)された高円宮憲仁親王殿下と
久子さまの次女としてご誕生。
23年3月に学習院大文学部心理学科を卒業された。
千家さんは、出雲大社宮司の千家尊祐(たかまさ)さんと礼子(あやこ)さんの長男で、
昭和48年9月2日に誕生。平成8年3月に国学院大文学部神道学科を卒業し、17年3月から出雲大社に奉職。
一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」で正式に婚約が決まる。
典子さまは千家さんとともに27日午後、皇居内の宮内庁庁舎で記者会見に臨まれる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140527/imp14052711410002-n1.htm


典子さま「ゆっくりと進めさせていただきました」 千家さん「プロポーズは特には…」
2014.5.27 17:00
《高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下とお相手の出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長、千家国麿さんは
27日午後3時ごろから、宮内庁庁舎3階会議室で、ご婚約内定記者会見を行われた》

 --お二人にお伺いします。ご婚約が内定した現在の率直なお気持ちをお聞かせください。
本日、天皇、皇后両陛下には、どのように報告し、両陛下からはどのようなお言葉がありましたでしょうか

典子さま
「陛下よりお許しいただきまして、このように婚約内定の発表をさせていただけることを、
とてもうれしく思っております。
ただこちらの希望で、国麿さんには、大変長い間、お待たせしてしまったので、
その点は、少し申し訳なかったかしらと、思っております。
両陛下には、今日の午前中にごあいさつを申し上げまして、両陛下からとても温かいお言葉を賜りましたけれども、
両陛下のお気持ちを、私の口から公表するということは、失礼にあたると、そう思いますので、
これは、私の胸の内に、大切にしまっておかせていただきます」

千家さん
「同じく天皇陛下のお許しをいただきまして、また、大国主の大神様のお導きのもと、
このような素晴らしい方とご縁をいただきましたことを大変うれしく思っております。
また、さぞかし、殿下の方もお喜びになっていらっしゃるのではないかと思っております」

--お二人にお伺いします。お知り合いになってから婚約されるまでの経緯をできる限り詳しくお願い致します。
いつごろからお互いを結婚相手として意識されるようになったのでしょうか。
また、プロポーズの言葉もあわせてお願い致します

典子さま
「私が国麿さんと初めてお会いしたのは、平成19年の4月でございます。
それ以前から、私の両親と、国麿さんのご両親とは、
大変懇意にさせていただいていたという風に聞いておりますけれども、
私も成人を迎えましてからは、いろいろな会に出席をするという機会が増えまして、
千家さまご夫妻と、国麿さんともお会いする回数が増えてまいりました。
そういった家族同士のお付き合いをさせていただく中で、自然と結婚というお話が出てまいりましたけれども、
私はまだ大学に在学中でございましたし、卒業後も、数年はやはり成年皇族として、
お務めを優先させていただきたいと申し上げて、その間は、非常にゆっくりとお話を進めさせていただきました。
昨年、出雲のお社の方のご遷宮が滞りなく終わりまして、今年は少し落ち着きましたので、
そろそろ正式に発表してもよいのではないかという結論に至りました。
先ほども、申し上げた通り、とても自然な流れで出てきたお話ですので、
いつごろから意識したということも特にはございません。あとプロポーズの言葉は、ございませんでした」

千家さん
「多少重複するところもありますけれども、宮家のみなさまとお付き合いをさせていただくようになりましたのが、
私が出雲に帰りましてから、妃殿下が出雲へ何度かお成りになりました。
そのときに、何度かご一緒においでになられまして、そのころからご一緒する機会が出てまいりました。
私の家族でご案内しましたり、地元以外でも、いろいろご一緒する機会がありましたけれども、
そのような中で自然とそういうお話になりまして、今に至りますので、今おっしゃった通りですけれども、
はっきりプロポーズという形では、お話を実はしておりませんでしたけれども、
こういう形におさまりまして、非常に安心し、また、うれしく思っております」

 --プロポーズのような言葉は、なさったことはあるのでしょうか

千家さん「プロポーズのような…。あの特には」
典子さま「(それの方)も、ありませんでしたね」
千家さん「はい」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140527/imp14052717000008-n1.htm


典子さま「おおらかで大変誠実な方」 千家さん「温かさ、優しさが印象に」
2014.5.27 18:24
《高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下とお相手の出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長、千家国麿さんのご会見が続く》

 --最初に会われたときと今のお互いの印象をお聞かせください。
お互いのどういうところにひかれましたでしょうか。
また、結婚後にどういう家庭を築いていきたいか、理想の家族像もお答えください

典子さま
「最初にお会いしたときも、今もですけれども、おおらかで大変誠実な方であるという印象でございます。
理想の家族像につきましては、私は元気な、かつ、明るく楽しい家族であってほしいという風に願っています。
私の母もさることながら、国麿さんのご両親にも、できる限り長く、
お元気でいらしていただきたいという風に思っております」

千家さん
「先ほどお話ししました通り、何度か出雲の方においでになられまして、
その際、妃殿下と典子さまがお話をなさってますときに、
典子さまが鋭い感じで妃殿下にご意見をおっしゃったときに、
妃殿下が今度は、少しタジタジとされる機会がありました。
それは決して、厳しく怖いという感じではなく、やはりお母さまでいらっしゃる妃殿下との信頼関係、
絆、そういうものが感じられまして、
非常に失礼ではありますけれども、大変おかしく拝見させていただきましたし、
また大変ほほえましくもあったということを覚えております。
また、同じく妃殿下が旅先で根付けの撮影をなさいまして、何かの景色でしたり、
周りの様子と根付けを一緒に撮影をされますけども、その際に、すぐ横で例えば、ものをお支えになったり、
あとはすぐ横でご助言をされたり、非常にお二人の深い絆というものが感じられることができました。
そのような温かさ、優しさ、そういうものが非常に当初から印象に残っております。
こちらのエピソードは、お会いして初期のエピソードでございますけれども、
今も引き続き同じようなイメージを持っております。
また、理想の家族像につきましては、私も笑顔の絶えないそういうような家庭ができたらいいと考えております」

 --典子さまにお尋ね致します。ご家族や亡くなられたお父さまにはどのように今回の婚約をお伝えされますか。
また、妃殿下からは婚約にあたりどのようなお言葉をかけられましたでしょうか

典子さま
「父を含めまして、家族には結婚の話というのが出てから、随時報告をさせていただいておりますので、
今回改めて何かということはいたしませんでした。母からも今回特別に何かということはございません」

 --千家さんにお尋ねいたします。出雲大社に皇族をお迎えすることについてのお気持ちをお聞かせください

千家さん
「大変おそれ多く、光栄に思っております。私どもの家の初代が皇祖、天照大神の次男と伝えられております。
その2千年を越えるときを経て、今こうして今日という日を迎えたということに深いご縁を感じております」

 --典子さまにお尋ねいたします。女性宮家の問題について、結論が出ていない中で
皇室を離れることについてのお気持ちをお聞かせください。
また、出雲で新たな生活をすることについてのお気持ちも、あわせてお願いします

典子さま
「私は女性宮家の話題について何かを申し上げるという立場にはおりませんので、
そこは切り離して答えさせていただきます。
幼いころから結婚をするという場合には、皇籍を離れると教わってまいりましたので、
そのことに関して今改めて何かを感じるということはございません。
生まれ育った宮家を離れるということに対しての少しばかりの寂しさですとか、
出雲での生活に対する多少の不安といったものはありますけれども、
それは多くの女性がお嫁にいくというときに感じるものと大差ないのではないかという風に思っております」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140527/imp14052718240009-n1.htm


【典子女王殿下ご婚約へ】
「納采の儀」で正式にご婚約
2014.5.28 08:42
宮内庁によると、今後まず行われるのは、一般の結納にあたり、ご婚約が正式に決まる「納采(こうさい)の儀」。
千家国麿さん側の使者が、東京・元赤坂の赤坂御用地内にある高円宮邸に赴き、
結婚を約束することを述べ、結納の品々を渡すものだ。
次いで「告期(こっき)の儀」で、千家さん側の使者が宮邸で結婚式の期日を伝達し、
式の日取りが正式決定する。
この後、儀式ではないが皇室経済会議が開かれる。
皇室を離れられる女性皇族に贈る一時金について決めるためだ。
典子さまは皇居内の「賢所皇霊殿(かしこどころこうれいでん)神殿に謁するの儀」で、
皇室を離れることについて先祖にご報告。
天皇、皇后両陛下にお別れのあいさつのため、宮殿で「朝見(ちょうけん)の儀」に臨まれる。
そして結婚式当日。典子さまを迎える千家さん側の使者が宮邸を訪れる「入第(じゅだい)の儀」の後、
お二人は出雲大社で式に臨まれる。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140528/imp14052808420004-n1.htm


皇室ウイークリー(333)
典子さま、笑顔のご婚約内定 初の記者会見も凛としたお振る舞い 両陛下へもご報告、大変お喜びに 
2014.5.31 07:00
高円宮妃久子さまの次女で25歳になられる典子さまと、代々出雲大社の宮司を務めている千家(せんげ)家の長男、
国麿(くにまろ)さん(40)とのご婚約内定が5月27日に発表され、全国にお祝いムードが広がった。
典子さまは久子さまとともに同日午前10時ごろ、天皇、皇后両陛下のお住まいの皇居・御所をご訪問。
応接室で両陛下にご婚約内定を報告された。宮内庁によると、両陛下はとても喜ばれたという。
その後、高円宮邸もある東京・元赤坂の赤坂御用地内で、皇太子ご一家のお住まいの東宮御所や各宮邸にも報告された。
宮内庁東宮職によると、東宮御所では加地正人・東宮侍従長を通じ、皇太子ご夫妻からのご祝意が伝えられた。
ちなみに、平成16年に両陛下の長女、黒田清子さん(45)の婚約が内定した際は陛下がこれを認める
「裁可」をされたが、今回はこの手続きはなかった。宮内庁によると、ご自身の子や孫でないためという。
典子さまは陛下にとってはおじの三笠宮さまの孫で、いとこの高円宮さまの子供にあたられる。
午後3時から典子さまが千家さんとともに宮内庁庁舎内で臨まれた記者会見では、
笑顔の中にも凛としたお振る舞いがきらりと光った。典子さまが記者会見に臨まれるのは実は初めてだったが、
報道陣の笑いも誘いつつ、よどみのないお話ぶりだった。会見を終え退出する際には、
千家さんに“お先に”というように左手をそっと差し出し、「夫」の後に続くお気遣いをさりげなく見せられた。
ちなみに、会見場となった宮内庁3階の第一会議室(約80平方メートル)は、
普段は部長級会議などに使われる部屋で、黒田さん夫妻の婚約内定会見も行われたところだ。
久子さまは30日、ご婚約内定発表後初めての公務で、
東京・東池袋のサンシャインシティで「蘭友会らん展」を鑑賞された。
20年以上臨まれている公務だが、典子さまが持ち物などに付ける「お印」は「蘭」で、縁を感じさせた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140531/imp14053107000001-n1.htm


典子さま、納采の儀=千家さんと婚約調う
高円宮家の次女典子さま(25)と出雲大社(島根県出雲市)禰宜(ねぎ)の千家国麿さん(40)の
結納に当たる「納采の儀」が4日午前、東京・元赤坂の高円宮邸で行われた。
納采の儀は、2005年の黒田清子さん(45)以来9年ぶり。これにより婚約が正式に調った。
秋に出雲大社で挙式の予定。
午前10時ごろ、千家さんの使者として、出雲大社権宮司で千家さんの叔父に当たる和比古さんが宮邸に到着。
典子さまと母の久子さまが応接室で対応され、和比古さんが納采の品であるタイと日本酒、
ドレス用の絹の目録を渡した。(2014/07/04-10:29)
時事通信 7月4日(金)10時25分配信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014070400227


典子さまと千家さんの「納采の儀」 正式にご婚約
2014.7.4 11:51
高円宮妃久子さまの次女、典子さまと、出雲大社(島根県出雲市)禰宜(ねぎ)・祭務部長の
千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40)の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」が4日、
赤坂御用地(東京・元赤坂)の高円宮邸で執り行われ、ご婚約が正式に調った。
高円宮邸には午前10時前に、千家さんの使者として、
叔父で出雲大社権宮司の千家和比古(よしひこ)さん(64)がモーニング姿で到着。
久子さまと典子さまが待たれる応接室に入った。
平成14年に薨去(こうきょ)された高円宮さまの肖像画が飾られた室内には、
鮮鯛料(せんたいりょう)の入った袋、清酒3本を納めた木箱、白絹の洋服地が入った木箱といった品々が置かれ、
和比古さんは「千家国麿は、結婚を約するために、典子女王殿下に納采を行いたく存じます」と口上を述べ、
お納めいただくよう目録を伝達。
典子さまは自ら目録を受け取り、「謹んでお受けいたします」と応じられた。
宮内庁によると、清酒は出雲大社の御神酒で、洋服地は披露宴のドレス用という。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140704/imp14070411510003-n1.htm


皇室:納采の儀終え千家さん 両陛下に報告のあいさつ
毎日新聞 2014年07月04日 20時35分(最終更新 07月04日 20時43分)
高円宮家の次女典子(のりこ)さま(25)との婚約が正式に整った出雲大社(島根県出雲市)祢宜の
千家国麿さん(40)は4日夕、出雲大社宮司の父尊祐さん(71)、母礼子さん(64)とともに
皇居・御所を訪れ、天皇、皇后両陛下に報告のあいさつをした。
一般の結納にあたる納采(のうさい)の儀を終えた千家さんは、両親とともに車で皇居に入る際、
報道陣から「おめでとうございます」と声を掛けられると、緊張した表情で軽く会釈した。
午後2時ごろからは高円宮邸に千家さんらを迎え、両家によるお祝いの食事会が約2時間にわたり開かれた。
典子さまの妹の絢子(あやこ)さま(23)が参加した他、姉の承子(つぐこ)さま(28)も顔を見せたという。
【古関俊樹】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20140705k0000m040061000c.html


典子さまが先祖にご結婚報告 皇室にお別れの儀式
2014.10.2 11:49
出雲大社の権宮司、千家国麿さんとのご結婚を5日に控える高円宮妃久子さまの次女、典子さまは
2日午前、皇居・宮中三殿に拝礼し、皇室の先祖にご結婚の報告とお別れのあいさつをする
「賢所皇霊殿神殿(かしどころこうれいでんしんでん)に謁するの儀」に臨まれた。
典子さまは午前10時ごろ、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
祖母の三笠宮妃百合子さまから借り受けた貞明皇后ゆかりの
「小袿(こうちぎ)」や「長袴」など平安朝の装束を身にまとい、
皇祖神の天照大神を祭る賢所の回廊を静々と進まれた。
賢所の中で座って拝礼した後、歴代天皇や皇族の御霊を祭る皇霊殿、
国中の神々を祭る神殿でも同様に拝礼し、ご結婚により皇室を離れることを伝えられた。
久子さまや妹の絢子さまをはじめ皇族方も前庭で見守られた。
同日午後には宮殿で「朝見の儀」が行われ、典子さまが天皇、皇后両陛下に感謝の言葉を述べられる。
http://www.sankei.com/life/news/141002/lif1410020019-n1.html


皇室:高円宮・典子さま、皇族として別れ告げる儀式に
毎日新聞 2014年10月02日 11時26分
高円宮家の次女典子さま(26)は2日午前、皇居内の宮中三殿に拝礼し、
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)との結婚を報告し、
皇族として別れを告げる「賢所(かしこどころ)皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」に臨んだ。
髪を束ねて後ろに長く垂らした「おすべらかし」の髪形に、
古代から続く伝統の小袿(こうちぎ)と袴(はかま)姿の典子さまは、神妙な表情で正面を見据え、
天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭った三殿中央にある賢所の高床の廊下をゆっくり進み、
御簾(みす)の内に入った。
典子さまが身にまとった小袿は、祖母の三笠宮妃百合子さま(91)が結婚の際に、
義母となる貞明皇后から贈られたもので、袴はその際に贈られた生地から今回仕立てられた。
4代の思いが込められた衣装となった。
この後、皇室の祖先を祭る皇霊殿、八百万神(やおよろずのかみ)を祭る神殿を順に拝礼した。
この日の儀式は、母久子さま、妹絢子(あやこ)さまら皇族方や風岡典之宮内庁長官らが見守った。
結婚式は5日、出雲大社で行われる。【真鍋光之】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20141002k0000e040228000c.html


典子さま、両陛下に感謝の言葉 皇居で「朝見の儀」
     ◇
2日午後に皇居・宮殿であった「朝見の儀」で、
高円宮家の典子さまが天皇、皇后両陛下にお礼の言葉を伝え、両陛下がお祝いの言葉を述べた。
内容は次の通り。
【典子さま】今日まで、長い間、深いご慈愛をもってお導きくださいましたことを謹んで御礼申し上げます。
【天皇陛下】このたびはおめでとう。今後とも二人で愛を育み、
よい家庭を築いていくよう願っています。二人の末永い幸せを祈ります。
【皇后さま】このたびはおめでとう。どうかお二人が互いにうやまいあって、むつまじい家庭を築き、
ともによき社会人として過ごしていかれますように。お二人の健康と幾久しい幸せを祈ります。
     ◇
「朝見の儀」では、天皇、皇后両陛下と典子さまの前に朱塗りの膳が置かれ、皇室伝統のお祝い料理が並んだ。
高盛(たかもり)と呼ばれる皿には、塩ウニと魚のすり身を使った「雲丹篠蒲鉾(うにしのかまぼこ)」と、
サケを干した「塩引干鮭(しおびきほしさけ)」が約10センチの高さに盛られた。
平盛(ひらもり)(約6センチ)の皿には、塩ゆでの才巻エビと、付け焼きにしたウズラ。
両陛下と典子さまが別れの杯を交わした「九年酒(くねんしゅ)」は黒豆、
日本酒、みりんを煮詰めて濾過(ろか)したものだった。
http://www.asahi.com/articles/ASGB24GTQGB2UTIL025.html


典子さま、宮邸にお別れし出雲ご到着 5日に出雲大社で結婚式
2014.10.4 12:42更新
高円宮妃久子さまの次女、典子さまは4日、出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千(せん)家(げ)国(くに)麿(まろ)さんとの5日の結婚式に臨むため、
長年過ごした東京・元赤坂の高円宮邸に別れを告げられた。同日午前、空路で出雲市に入られた。
典子さまは午前9時ごろ、祖父母の三笠宮ご夫妻、久子さま、姉の承子さま、
妹の絢子さまとともに宮邸の玄関に姿を見せられた。名残を惜しむように何度も宮邸の方を振り返り、
ご家族と最後のあいさつを交わされた。
天皇陛下が国賓接遇など重要行事で使う御料車「センチュリーロイヤル」を貸し出され、
典子さまは、笑顔で乗り込んで宮邸を後にされた。久子さまも後に続き、三笠宮ご夫妻、
承子さま、絢子さまは手を振って送り出された。
午前11時20分ごろ到着した出雲空港では、千家さんと父で出雲大社宮司の
尊(たか)祐(まさ)さんの夫妻らの出迎えを貴賓室で受けられた。
その後、千家さんも同乗のバスで市内の宿に向かわれた。
5日は千家さんの使者が典子さまを迎えに上がる「入(じゅ)第(だい)の儀」の後、出雲大社で結婚式を挙げられる。
http://www.sankei.com/life/news/141004/lif1410040028-n1.html


山陰中央新報
典子さま 出雲入り 5日出雲大社拝殿で結婚式
高円宮家の次女典子さま(26)は4日、
出雲大社(島根県出雲市大社町杵築東)の権宮司千家国麿さん(41)との結婚式のため、
母久子さまと羽田発の民間機で出雲市に到着された。
結婚式は5日午前、出雲大社拝殿で執り行われる。
典子さまは4日朝、住み慣れた東京・元赤坂の宮邸を出発。
玄関には姉承子さま、妹絢子さまとともに、同じ赤坂御用地に住む祖父母の三笠宮ご夫妻も姿を見せた。
車は天皇陛下が、国会開会式や国賓の接遇など重要行事の際に使うリムジン「センチュリーロイヤル」を貸し出した。
出雲空港(同市斐川町沖洲)に到着された典子さまは、淡いピンクのスーツ姿。
久子さまと談笑しながらコンコースを歩き、居合わせた利用客にも「おはようございます」と笑顔で声を掛けた。
出雲市の長岡秀人市長によると、空港内での控室で千家さんと、
千家さんの父で出雲大社宮司の尊祐(たかまさ)さん夫妻が典子さまらを出迎えた。
同席した長岡市長が「市民一同心から歓迎申し上げます」と述べると、
典子さまは「これからもよろしくお願いします」と答えたという。
この日夕、典子さまは久子さまと下見のため、出雲大社を訪問。
2人は境内を並んで歩き、やや遅れて千家さんも続いた。
居合わせた参拝者から歓声が上がると、典子さまらは笑顔で応えた。
典子さまらは出雲市大社町内の旅館に宿泊。後から出雲市入りした承子さま、絢子さまも合流し、
一家水入らずの夜を過ごした。
5日は千家さんの使者が典子さまを迎えに行く「入第(じゅだい)の儀」を経て、出雲大社へ向かう。
結婚式には高円宮家、千家家の親族約20人が参列する。
出雲大社では4日、会場となる拝殿の掃除や参入規制用の竹柵を設置するなど、結婚式の最終準備が進められた。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=548423006


千家国麿さんとのご結婚式、滞りなく終了
2014.10.5 12:16更新
高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の結婚式が5日午前11時すぎから出雲大社で執り行われ、
同55分ごろに滞りなく終了した。
式終了後、お二人が新婚生活を送る出雲市の市役所に代理の宮内庁職員らが婚姻届を提出し、
26歳の典子さまは皇室を離れて千家典子さんとなられる。
午前7時半、ご宿泊先の出雲市内の旅館を高円宮邸の代わりとし、
千家家の使者が典子さまを迎えに上がる「入第の儀」が行われた。
典子さまはブルーグリーンのスーツ姿で、久子さま、姉の承子さま、
妹の絢子さまに見送られ、車で大社に向かわれた。
典子さまは休憩所となった大社社務所に入り、髪を束ねて長く後ろに垂らす「おすべらかし」に結い、
祖母の三笠宮妃百合子さまから借りた貞明皇后ゆかりの
「袿(うちぎ)」「袴(はかま)」など平安朝の礼装に着替えられた。
午前11時ごろ、典子さまは、正装の衣冠姿となった千家さんの隣に並んで社務所を出て、
斎主を務める千家さんの叔父、千家隆比古(ながひこ)さん(66)の先導で参道をゆっくりと拝殿まで進まれた。
参道には大社の氏子らが列を作って祝福した。
お二人は拝殿内で、夫婦のあるべき姿を説いた「神誡(かみのみおしえ)」を斎主から授かり、
大社が祭る大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)の結婚式の伝承に従い、
中央に据えられた「天之御柱(あめのみはしら)」を交差するようにめぐられた。
その後、神職が千家さんから誓詞を受け取って神前に供え、
お二人は玉串をささげて拝礼し、三三九度で杯を交わされた。
式には久子さま、承子さま、絢子さま、千家さんの父、尊祐(たかまさ)さん、
母、礼子(あやこ)さんら両家の親族約20人が参列された。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050026-n1.html


典子さま「ほっとしております」 千家さん「大変心晴れやか」 式直後にお答えに
2014.10.5 12:52更新
高円宮妃久子殿下の次女、典子女王殿下と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さんは5日、出雲大社での結婚式を終えた直後、報道陣の質問に答えられた。
一問一答は次の通り。

 --ご結婚おめでとうございます
典子さま「ありがとうございます」
千家さん「ありがとうございます」

 --結婚式を終えられた現在のお気持ちをそれぞれお聞かせください。
千家さん「きょう、台風が近づきまして心配をしておりましたけれども、
無事に済みまして大変心が晴れやかでございます。
また、参進の時、沿道の方から、たくさんの方からお声をいただきまして大変うれしいと思いました。
無事に済みましてほっとしております」
典子さま「お儀式が滞りなく済みまして、わたくしもほっとしております」

 --ご家族に対するお二人のお気持ちをお聞かせください
千家さん「これまで、この歳まで大変お世話になりまして、
これからは2人力を合わせて、素晴らしき家庭をつくっていきたいと思っております」
典子さま「わたくしは今までと変わりなく、大変に愛情を注いでいただいておりますし、
またわたくしも愛情を注いでおります」

 --お二人は出雲での新生活をどのように過ごしていくお考えでしょうか
千家さん「まちの皆様とともに、この大神さまのもと末永く幸せに暮らしていきたいと思っております」
典子さま「わたくしも同じように思っております」
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050030-n1.html


高円宮妃久子さまのご感想
2014.10.5 12:30更新
典子と過ごした年月を感慨深く振り返りながら、結婚の準備を進めてまいりました。
本日、滞りなく結婚の儀が終わり、安堵いたしました。
多くの方々に祝福していただいたことを感謝申し上げ、温かな幸せと喜びに満ち溢れた時が
彼らを待ち受けていることを祈っております。
婚約内定の時に申し上げたように、典子には、親元で過ごした年月よりはるかに長い時を
千家家の一員として生きていくことになります。
宮司様ご夫妻を親としてお慕い申し上げ、その仰せに従いながら、
国造家の一員として夫を支え、日々の務めを果たしてもらうよう願っております。
また、千家家の皆様方には典子を温かく、しかし厳しくお導きくださるようお願い申し上げます。
今まで学んだことや身につけてきたことが良い土壌となり、
明るく笑顔のたえない家庭を築くことが出来れば何よりと存じます。
最後に、本日の式に至るまで、お世話になりました大勢の方々に、
この場を借りて、心より感謝の意を表したいと思います。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050027-n1.html


千家国麿さんの父・尊祐さん、母・礼子さんの感想
2014.10.5 12:32更新
本日、国麿と典子の結婚式を出雲大社の御神前において、
めでたくお仕え致しましたことは大きな喜びで、ご縁に感謝の気持ちで一杯でございます。
今後、大國主大神さまの和譲のみ教えを心として、二人が健康で幸せな人生を歩むよう祈っております。
境内を始め沿道より多くの方々にご祝意を賜り、篤く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050028-n1.html


典子さま、千家さんと挙式 「ほっとしています」
高円宮家の次女典子さま(26)と出雲大社(島根県出雲市)の権宮司千家国麿さん(41)の結婚式が
5日午前、出雲大社の拝殿で、大社の伝統に従って執り行われた。
式を終えた千家さんは「大変心が晴れやかです。無事に済み、ほっとしています」と話し、
典子さまも「私もほっとしています」と笑顔を見せた。
午後に代理の宮内庁職員らが市役所の大社支所に婚姻届を提出し、典子さまは皇族の身分を離れられることになる。
国から典子さまに支出される一時金は1億675万円。
皇族の結婚は天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さんの2005年11月以来。
皇室は男子6人、女子14人の構成となる。
2014/10/05 12:47 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014100501001344.html


高円宮家典子さまと千家国麿さんが出雲大社で結婚式
2014年10月5日12時24分
高円宮家の次女典子さま(26)と、出雲大社権宮司の
千家国麿(せんげくにまろ)さん(41)の結婚式が5日、島根県出雲市の出雲大社で行われた。
女性皇族の結婚は、2005年の天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さん以来。
結婚式後、地元市役所に婚姻届が提出され、「千家典子さん」になる。
午前11時、千家さんと典子さまはゆっくりと結婚式場の拝殿に向かった。
集まった人たちから「おめでとうございます」などと歓声があがり、典子さまは笑顔で会釈していた。
典子さまは、祖母の三笠宮妃百合子さまが大正天皇の妻・貞明皇后から贈られた赤色の小袿(こうちぎ)に、
紫色の長袴(ながばかま)といった平安朝のスタイル。千家さんは衣冠姿で結婚式に臨んだ。
結婚式は神式で行われ、斎主は千家さんの叔父にあたる出雲大社の千家隆比古(ながひこ)権宮司が務めた。
典子さまの母久子さまや姉承子さまらが参列。
全員が修祓(しゅばつ)(お祓(はら)い)を受け、斎主が祝詞(のりと)を奏上した。
その後、千家さんと典子さまが中央の柱を交差するようにして神殿前に進み、玉串をささげて拝礼した。
結婚式にあたり、久子さまは宮内庁を通じて「多くの方々に祝福していただいたことを感謝申し上げ、
温かな幸せと喜びに満ち溢(あふ)れた時が彼らを待ち受けていることを祈っております」、
千家さんの両親の尊祐(たかまさ)さん、礼子さん夫妻は「今後、大國主大神さまの和譲のみ教えを心として、
二人が健康で幸せな人生を歩むよう祈っております」との感想を発表した。
これに先立ち、同日朝、宮邸の代わりとなったホテルで、
使者が典子さまを迎えに行く「入第(じゅだい)の儀」が行われた。
宮内庁によると、千家さんの使者を担う出雲大社の千家和比古(よしひこ)権宮司が
「ただいま典子女王殿下をお迎えに参りました」と伝え、
典子さまは「ありがとうございます」と答えたという。
その後、久子さまらに見送られ、車で出雲大社に向かう際には笑顔を見せていた。
http://www.asahi.com/articles/ASGB36RT8GB3UTIL07K.html


【典子さまご結婚】
遺品のカメラをご愛用 典子女王殿下、高円宮ご夫妻の深い愛情胸に旅立ち
2014.10.5 17:36
出雲大社(島根県出雲市)権宮司の千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)と5日に結婚し、
26年間過ごした皇室を離れられた典子女王殿下。
高円宮ご夫妻の深い愛情に包まれて成長し、平成14年に高円宮さまが薨去(こうきょ)された後は
久子さまを文字通り公私ともに支え続けられた。
典子さまのお名前は高円宮さまが命名。「典」の字には手紙や書物、文学などの意味があり、
知的情操が豊かな女性であるようにと願われたという。
身の回りのものに付けられるお印の「蘭(らん)」は、ご夫妻ともにお好きな花だった。
「この写真、お気に入りなの」。普段、ご一家のことを積極的には語らない典子さまがご結婚内定後、
友人に1枚の写真を見せて父との思い出を語られた。
典子さまが幼少時、高円宮さまの肩に乗って頭に手を回してしがみつかれ、
高円宮さまは本を読まれるというほほえましい場面だ。
写真が好きだった高円宮さまの影響からか、雲や山並みなど何気ない風景を撮影されるようになった典子さま。
「世界らん展」組織委員会理事を務め、ご一家と交流がある赤井三夫さん(74)は
「高円宮さまの遺品のカメラを愛用されていた」と打ち明ける。
ここ数年は、ご公務で多忙の久子さまの秘書役を務め、
原稿チェックや写真展の作品選びなどを手伝われてきた。
久子さまは、典子さまのご意見を受けて出品する写真を差し替えたこともあり、
頼りにされている様子がうかがえるという。
最近、冗談交じりに「典子がいなくなったらどうしようと思うの」と知人に話されることもあるという久子さま。
5日の結婚式を見届け、宮内庁を通じて発表したご感想で、
「今まで学んだことや身につけてきたことが良い土壌となり、
明るく笑顔のたえない家庭を築くことが出来れば何よりと存じます」とはなむけの言葉を贈られた。
http://www.sankei.com/life/news/141005/lif1410050032-n1.html


宮内庁、典子さんの皇籍離脱を登録
2014.10.6 16:57更新
宮内庁は6日、天皇と皇族の戸籍簿に当たる「皇統譜」に、出雲大社(島根県)の権宮司、
千家国麿さん(41)と5日に結婚した典子さん(26)が皇族の身分から離脱したことを登録した。
宮内庁書陵部の庁舎で、典子さんが皇籍を離脱した理由を「千家国麿ト婚姻シタルニ因ル」
と記した皇統譜の正本と副本に、風岡典之長官らが筆で署名した。
皇室典範は女性皇族が皇族以外と結婚した場合、皇籍を離れると規定。皇統譜令で皇統譜への登録も定めている。
千家さんと典子さんの婚姻届は5日午後、島根県の出雲市役所大社支所に提出され、
典子さんは法律上、既に民間人となっている。
皇統譜は、天皇と皇后について記載した「大統譜」とそれ以外の皇族の「皇族譜」の総称。
典子さんは皇族譜に記されている。
http://www.sankei.com/life/news/141006/lif1410060043-n1.html


典子さま:新婚旅行当面なし 今後は島根県警が警護
毎日新聞 2014年10月05日 21時04分(最終更新 10月06日 08時55分)
高円宮(たかまどのみや)家の次女典子(のりこ)さま(26)と
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司(ごんぐうじ)、
千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の結婚式が5日、出雲大社で行われた。
女性皇族の結婚は2005年の紀宮さま(黒田清子さん)以来9年ぶり。
典子さまは皇室を離れ、千家典子さんとして同市で新生活をスタートする。
5日に出雲市役所に婚姻届を提出し、皇籍を離れた。今後は一市民として新生活を送る。
新居は、出雲大社のそばにある出雲国造館で、千家さんと千家さんの両親と暮らすことになる。
関係者は「地元でのあいさつ回りなど、しばらくは忙しい日々が続くのでは」と語る。
年末年始の行事の準備に追われるため、新婚旅行の予定は当面ないという。
数年前に車の運転免許を取得しており、買い物などで自らハンドルを握ることもありそう。
結婚指輪は作っていないという。
警護態勢も変わる。皇族だったこれまでは外出の際に皇宮警察の護衛官が近くにいたが、
民間人となった後は島根県警が警護を行う。
県警関係者は「前例がないので、どれほどの警護が必要なのか判断が難しい」と話しており、
しばらくは皇宮警察がサポートする方針だ。【長宗拓弥、古関俊樹】
http://mainichi.jp/feature/koushitsu/news/20141006k0000m040069000c.html


出雲大社・千家さん夫妻、松江で披露宴
2014.10.6 20:32更新
5日に結婚した出雲大社(島根県出雲市)権宮司、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)と
高円宮妃久子さまの次女、典子さん(26)の披露宴が6日、
松江市内の「ホテル一畑」で開かれ、招待客ら約280人が2人の門出を祝福した。
披露宴には久子さま、典子さんの姉の承子さま、妹の絢子さまが顔をそろえられ、
千家さん夫妻の友人や大社関係者も招かれた。島根県の溝口善兵衛知事らが祝辞を述べ、
出雲神楽「大国舞」などが披露された。
千家さん夫妻は冒頭の和装姿から、結納にあたる「納采の儀」で贈り合った布地で仕立てた
黒のタキシードと白のロングドレスにお色直し。
出席者らによると、千家さんは「困難を2人で乗り越えていける立派な家庭を築きたい」とあいさつし、
典子さんが隣で笑顔で見つめていたという。
引き出物は、砂糖菓子などを入れる皇室ゆかりの磁器製小物入れ「ボンボニエール」で、
出雲大社の祭祀(さいし)を担う出雲(いずも)国造(こくそう)家の家紋と、
典子さんのお印だった「蘭」がデザインされた。
宮内庁は6日、天皇ご一家と皇族の戸籍簿に当たる「皇統譜」に、
典子さんが皇族の身分を離れたことを登録した。
8日には東京都内のホテルで晩餐会が行われる。
http://www.sankei.com/life/news/141006/lif1410060053-n1.html


典子さん、千家さん披露宴 親族、友人ら300人招待
2014.10.6 17:37更新
5日に結婚した高円宮妃久子殿下の次女、典子(のりこ)さん(26)と
出雲大社(島根県出雲市)の権宮司、千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(41)の披露宴が6日、
親族や友人、地元関係者ら約300人を招待し、松江市の「ホテル一畑」で開かれた。
宮内庁などによると、典子さんは黄色の和服で会場入りし、途中でドレスにお色直しした。
島根県の溝口善兵衛知事らが祝辞を述べ、出雲大社の祝い歌や神楽「大国舞」が披露された。
結びでは、千家さんと父の出雲大社宮司、尊祐さんがあいさつした。
両家は「私的な行事」を理由に、披露宴の取材を報道陣に認めず、出席者にも会場内の撮影を自粛するよう要請した。
8日には東京都千代田区の「ホテルニューオータニ」で、皇太子ご夫妻や三権の長らを招いた夕食会を催し、
安倍晋三首相が祝辞を述べ、皇太子さまが乾杯のあいさつをする予定。
http://www.sankei.com/west/news/141006/wst1410060063-n1.html


典子さん「皇族ノ身分ヲ離ル」 宮内庁が皇統譜に署名
2014年10月6日20時45分
宮内庁は6日、皇室の戸籍簿にあたる皇統譜に、出雲大社の神職千家国麿さんと結婚した高円宮家の次女、
千家典子さんが、結婚により皇族の身分を離れたことを記した。
同日午後、皇居内にある宮内庁書陵部で、
「皇族ノ身分ヲ離ル」「千家国麿ト婚姻シタルニ因ル」と記された典子さんの欄に、
風岡典之長官と牧野尊行・書陵部長が署名をした。
一方、松江市内のホテルでは同日午後、千家さんと典子さんの結婚披露宴が開かれた。
高円宮妃久子さまら親族や友人のほか、島根県知事や神社関係者ら約300人が招かれ、
典子さんは和服とロングドレス姿で出席した。
招待客にはフランス料理が振る舞われ、典子さんのおしるしだったランの花の絵柄があしらわれた菓子容器
「ボンボニエール」が贈られたという。
http://www.asahi.com/articles/ASGB634Z8GB6UTIL01N.html


千家国麿さん、典子さん夫妻 都内で晩餐会 
2014.10.8 21:20更新
5日に挙式した出雲大社(島根県出雲市)権宮司、千家(せんげ)国麿(くにまろ)さん(41)と
高円宮妃久子さまの次女、典子さん(26)の結婚を祝う晩餐(ばんさん)会が8日、
東京都千代田区のホテルニューオータニで開かれた。皇太子ご夫妻をはじめ皇族方がご参列。
安倍晋三首相ら三権の長らも合わせ、約60人が2人の門出を祝った。
久子さまや祖父母の三笠宮ご夫妻も見守られるなか、首相が祝辞で「二人で力を合わせ笑いの絶えない明るい、
温かい家庭を築いていかれることをお祈り申し上げます」と祝福。
皇太子さまは乾杯のあいさつで、幼い頃の典子さんとバイオリンを演奏した思い出に触れて、
「お二人にはこれからも力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたいと思います」と杯をあげられた。
会場は典子さんの「お印」だったランで飾られ、
千家さんはタキシード、典子さんは、千家さんから贈られた絹地で仕立てた白のロングドレス姿だった。
宮内庁によると、フランス料理が振る舞われた。
http://www.sankei.com/life/news/141008/lif1410080063-n1.html


典子さん結婚祝う晩さん会=皇太子ご夫妻、安倍首相ら出席-東京
出雲大社(島根県出雲市)権宮司の千家国麿さん(41)と典子さん(26)の結婚を祝う晩さん会が8日夕、
東京都内のホテルで開かれ、皇太子ご夫妻らが出席された。
安倍晋三首相はじめ三権の長ら計61人が出席。典子さんの母高円宮妃久子さま、姉承子さま、妹絢子さまのほか、
祖父母の三笠宮ご夫妻も車椅子で参加し、2人の門出を祝福した。
晩さん会は午後6時すぎに始まった。千家さんはタキシード、典子さんは白いロングドレス姿。
会場には典子さんの皇族時代のお印であるランの花が飾られた。
最初に安倍首相が「お二人にははるかなる出雲大社の祈りを受け継ぎ、笑いの絶えない
明るい温かい家庭を築いていただきたい」と祝辞を述べた。
皇太子さまは「力を合わせて素晴らしいハーモニーを奏でていっていただきたい」と乾杯のあいさつをした。
(2014/10/08-20:18)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014100800841&g=soc


千家国麿さん・典子さん 結婚披露晩さん会
< 2014年10月8日 21:34 >
今月5日に島根・出雲大社で結婚式を挙げた千家国麿さんと典子さんのお祝いの晩さん会が、
都内のホテルで行われた。
結婚披露の晩さん会には、皇太子ご夫妻をはじめ皇族方や安倍首相夫妻ら61人が招かれ、
8日午後6時20分頃から東京・千代田区にあるホテルニューオータニで始まった。
千家国麿さん・典子さん夫妻は、皇太子さま、雅子さまとともに会場に入場し、
6日の披露宴と同じ白い絹のドレス姿の典子さんは、雅子さまを笑顔で席に案内した。
冒頭、安倍首相が祝辞を述べたあと、皇太子さまの発声で乾杯が行われた。
皇太子さま「お二人にはこれから力を合わせてすばらしいハーモニーを奏でていただきたいと思います。
千家国麿さん、典子さんの末永いお幸せをお祈りして杯を挙げたく存じます。ご結婚おめでとうございます」
8日の晩さん会には、風邪で入院し、先週退院したばかりの祖父・三笠宮さま(98)や
祖母・百合子さま(91)ご夫妻で出席された。
http://www.news24.jp/articles/2014/10/08/07260895.html


晩さん会開いた千家さん夫妻 両陛下に挨拶
< 2014年10月9日 13:18 >
8日夜に結婚披露の晩さん会を開いた千家国麿さん、典子さん夫妻が9日午前、天皇・皇后両陛下に挨拶を行った。
千家さん夫妻は9日午前、皇居の御所を訪れて両陛下と会い、結婚の報告を行った。
一般人となって初めて皇居・乾門をくぐった典子さんは報道陣に対し、車内から深く頭を下げていた。
千家さん夫妻は8日の晩さん会が終わった後、2時間近く、
千家家、高円宮家の家族だけで談笑し、都内のホテルに宿泊した。
今後は出雲大社に隣接する千家国造館で生活する。
http://www.news24.jp/articles/2014/10/09/07260931.html


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