和船

天皇陛下和船こがれる 悠仁さまもご一緒 葉山の御用邸近くの海で
2009.9.14 09:36
葉山御用邸(神奈川県葉山町)で静養中の天皇、皇后両陛下は14日早朝、
御用邸近くの海で和船にお乗りになった。天皇陛下はご自身でろをこがれ、
秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまも同乗された。
午前7時過ぎ、両陛下は黄色い救命胴衣を持って海岸へ徒歩でおいでになった。
紀子さまに抱かれた悠仁さまは、関係者に「おはようございます」と元気にあいさつされた。
両陛下は、ろが2つある「二挺艪(にちょうろ)」と呼ばれる和船を関係者とともに艇庫から出し、
紀子さまと悠仁さまを乗せてご出発。
陛下ご自身が、ゆったりとろをこがれた。皇后さまも時折ろを握られた。
わずか20分ほどだったが、両陛下と紀子さま、悠仁さまは穏やかな海を楽しまれた。
宮内庁によると、陛下は栃木県の奥日光に疎開中の小学生時代から和船に親しまれた。
最近では、昨年9月と今年5月の葉山御用邸での静養時にも和船に乗られている。
下船時には陛下が悠仁さまを抱き上げられるほほえましい場面も。
両陛下は船を艇庫に戻すのも手伝われた。お帰りの際、陛下は報道関係者に自ら声をかけ、
「海がとてもよかったので、よかったです」などと笑顔で語られた。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090914/imp0909140937001-n1.htm

悠仁さま、和船に乗って初秋の海を満喫
2009年9月14日 14:41
秋篠宮家の長男・悠仁さまは14日、神奈川・葉山町の葉山御用邸近くの海で、
天皇・皇后両陛下と一緒に和船に乗られた。
秋篠宮妃・紀子さまに抱かれた悠仁さまが
「おはようございます!」と元気よくあいさつをされると、集まった人たちからは歓声が上がった。
天皇陛下が慣れた手つきで舟をこがれると、
悠仁さまは興味深そうに櫓(ろ)の動きを見つめ、初秋の海を満喫されていた。
http://www.news24.jp/articles/2009/09/14/07143713.html

TBS
両陛下、悠仁さまを乗せて和船漕ぐ
天皇・皇后両陛下が神奈川県葉山の海岸で
孫の秋篠宮家の長男・悠仁さまを和船に乗せ、お二人で自ら船を漕いで楽しまれました。
両陛下が和船に乗る姿が公開されたのは初めてのことです。
14日午前7時、神奈川県の葉山御用邸で静養中の両陛下は
秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまと一緒に近くの海岸に姿を見せました。
悠仁さまは少し眠そうですが、記者団に「おはようございます!」と元気に挨拶。
続いて両陛下が倉庫から宮内庁の職員らと引っ張り出してきたのは
およそ40年前に作られた木造の「和船」です。
「せーの!」の掛け声で和船を波打ち際まで運ぶと、
両陛下はライフジャケットを着用して悠仁さまと紀子さまと一緒に船に乗り込みました。
見物人を驚かせたのは麦わら帽子をかぶり、自ら力強く櫓を漕ぐ陛下の姿でした。
さらに皇后さまも後ろの櫓を握り、お二人で協力して沖合い200メートル程まで漕ぎ出しました。
悠仁さまもすっかり目が覚めて、紀子さまの膝の上でキョロキョロと海を見渡しています。
陛下は小学生の頃からしばしば和船に乗っているということですが、慣れた様子でおよそ20分も漕ぎ続けました。
両陛下が和船に乗る様子が公開されるのは初めてのことですが、浜辺に戻ってきた陛下は満面の笑みで
「とても海が良かったです。少し疲れました」と葉山の海を十分楽しんだ様子でした。
(14日14:43)

朝日夕刊
今上陛下が櫓を操られる写真と共にコメント
「陛下が和船をこぐのは即位後3回目で、毎回悠仁さまを乗せている」

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週刊朝日2008年11月7日号
皇后陛下のお誕生日の文書回答にあった悠仁さまと陛下の和船遊び、
あの和船は実は昭和天皇ゆかりのものである。
昭和天皇が生物調査のためにお造りになった御愛用艇9隻のうちの一つ「たけ」である。
総檜作りで大変立派なものであるが何しろ古い。
昭和23年に昭和天皇と皇后が「たけ」で撮った写真も残っている。
後にモーターを付けて使用ていたが、払い下げられ民間人の所有になっていた。
(現皇太子が今上と乗ったのはモーターが付いていた頃)
それがどういうわけか近年宮内庁に戻ってきたらしい。古い上にモーターを外してあるので、
沈んでしまうのではないか?と試乗する際には宮内庁職員が
「どうぞ、お先に」「いや、どうぞ」と譲りあう場面もあった。
御静養の間、陛下はテニスコートに通われ、皇后陛下は美術館で観賞するなどゆったりと過ごされた。
が、三日間特別なことがあった。
毎朝六時くらいに一色海岸に宮内庁職員が出てきて波の様子などを見ていた。
そして7時に陛下と美智子さま、紀子さまと悠仁さまが『たけ』に乗って海に出られた。
陛下は嬉しそうに張り切って漕いでいた。
翌日も。そして三日目には秋篠宮殿下と眞子さまも同乗なされた。
船上で陛下は皆さんにも漕ぐように勧めて、順番に漕いでいた。
秋篠宮殿下は何度も遠慮なさっていたが、陛下が強くお勧めになるので苦笑して船を漕がれた。
現皇太子が幼い頃、陛下とこの『たけ』に乗った写真はあるが、
秋篠宮殿下は「僕は乗った記憶がないですね」と言っている。
昭和帝ゆかりの和船にかつて皇太子さまが乗り、
今秋篠宮さま悠仁さまがお乗りになる、これは意味深ではないだろうか?
豪華クルーザーに乗る海外の王族と違って、日本の天皇家は古くて小さい和船に乗り合わせている。


あるブログより
天皇皇后未来の天皇 2008年09月14日23:53
>今朝9時頃浜辺を散歩していたら、天皇一家が木の舟に乗って帰ってきたところに遭遇
(中略)
>ちなみに俺も手を振ったら目を見て振り返してくれました
>秋篠宮親王の長男、未来の天皇になるかもしれない悠仁親王は大人しい感じのちっちゃな幼児でした


拾い物
天皇陛下は2008年9月と2009年5月にも、悠仁さまを伴い葉山で和船に乗られている。
和船=棺=日嗣ぎで、神聖な意味がある
悠仁さまのお印は高野槇 高野槇は棺の材料にもなる
葉山の海は先帝陛下が愛された由縁ある土地
和船の名は たけ 先帝陛下の御遺物で、「たけ」は先帝陛下のお印
先帝陛下の御遺物として縁ある者に御下賜されていたのだったが、何年か前に御皇室に戻された。
今上陛下は皇太子時代に先帝陛下と乗っている。昨年は秋篠宮殿下も乗った。


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


皇室ウイークリー(245)雅子さま、今週もご活動 悠仁さまとともに…天皇陛下“ご復活”の和船
2012.9.22 07:00 (1/4ページ)
天皇、皇后両陛下は17日、静養先の葉山御用邸から帰京された。
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまも14日から16日にかけて滞在された。
宮内庁の山本信一郎次長の18日の定例会見によると、両陛下はゆっくりと過ごし、浜辺の散策もされたという。
土曜日の15日の夕方には紀子さま、悠仁さまと和船に乗り、陛下が自ら艪(ろ)を持ってこがれたという。
陛下はかつて、葉山での静養で和船をたびたびこいでいたが、最近は控えており、
乗られたことが明らかになったのは2年ぶりのことだ。
前回は平成22年9月。今回と同じように、紀子さまと悠仁さまを乗せて和船に乗り、艪をこいだ後、
陛下は胸の不調を訴えられていた。
これをきっかけに陛下は今年2月、心臓冠動脈のバイパス手術を受けられた。いわば、和船に再び乗られたことは、
心臓の不安が解消されたことの証しといえる。山本次長は「本当にお元気なさまが伺えます」と感想を述べた。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120922/imp12092207010001-n1.htm


天皇家と悠仁親王殿下10年のあゆみ 
別冊宝島編集部編 2016年8月20日
P73
◇小学校時代から和船に親しまれた天皇陛下
平成20年に葉山で静養された際、約20分間にわたり
和船での遊覧を楽しんだ天皇・皇后両陛下と紀子さま、悠仁さまだが、
この時周囲を驚かせたのが、70代後半のご高齢にもかかわらず、
天皇陛下が自ら櫓を漕がれ、船を艇庫に戻す作業も手伝われる姿だった。
実は、陛下は栃木県の奥日光に疎開中の小学生時代から和船に親しまれていたといわれており、
学習院時代には沼津の遊泳場で学友たちと和船で海水浴を楽しまれたこともある。
また、皇太子時代にも浜名湖で美智子さまと幼い浩宮さま(現皇太子さま)、
礼宮さま(現秋篠宮さま)を和船に乗せて海に出られた。
ちなみに、悠仁さまが乗船した和船は、
かつて昭和天皇が海洋生物を採集するために昭和45年ごろに造られた、皇室ゆかりのものと言われている。


  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

面白く思わない方もいる

女性自身2009年10月27日号
雅子さまが3ヶ月近くも公的な外出をしない。
御所への参内も依然少なく、乗馬もほとんどしていない。
葉山での悠仁親王と両陛下のご静養が関係しているらしい(東宮関係者)
和船映像は宮内庁記者会の再三の要請の末に許可されたものだが、
雅子さまがこれを目にしたのならばショックだったのでは(渡辺みどり)

テーミス2009年11月号
9月14日、両陛下と紀子さま・悠仁さま、和船に乗船。陛下、自ら大海原で櫓を漕がれる。
宮内庁関係者の話「雅子さまはその映像を見て、複雑な思いを抱かれたようだ」
皇室関係者
秋篠宮さまと紀子さまは結婚前から両陛下公認の仲。
秋篠宮両殿下は新婚時代は皇居に越される前の両陛下と同じ“敷地”に住んだことで、
両陛下との関係もスムーズになりやすい。
一方、雅子さまはなかなか両陛下に歩みよろうとされないと見られてしまう。