2010年9月-12月

9月6日
悠仁さま4歳に 気持ち交えお話も
産経ニュース 
2010.9.6 05:00
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは6日、4歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁によると、今春入園されたお茶の水女子大付属幼稚園(東京都文京区)での生活に慣れ、
毎日元気にお過ごしになっている。
夏休みは那須御用邸(栃木県那須町)や軽井沢にも滞在され、
お姉さまの眞子さま、佳子さまとも頻繁に遊ばれた。
最近は話す内容が広がり、幼稚園の友達のことや経験したことを、
気持ちを交えながら順を追って話すようになられたという。
秋篠宮ご夫妻のことは「お父さま」「お母さま」と呼ばれている。
捕まえたカブトムシやクワガタムシに餌をやったり、
お住まいの宮邸の庭で育てているジャガイモ、トマトを夏に収穫したりするなど、
生き物や植物とかかわりながら生活されている。
幼稚園では「悠仁くん」と呼ばれており、友達と砂場やジャングルジムで遊んだり、
保育室で線路をつなげて電車を走らせたりされている。
秋篠宮妃紀子さまは、公務を行いながら可能な限り送り迎えをしており、
5月には東京・新宿御苑で行われた親子遠足にも参加された。
昨年の誕生日のころに好きだった三輪車は「卒業」し、
現在は眞子さま、佳子さまが使われていた補助輪つきの自転車に上手に乗られているという。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100906/imp1009060500001-n1.htm

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皇室ウイークリー(151) 
「秋分の日」の23日には、皇居・宮中三殿の「皇霊殿」と「神殿」で、秋季皇霊祭の儀・秋季神殿祭の儀が行われ、
両陛下、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、常陸宮妃華子さま、寛仁親王殿下の長女の彬子(あきこ)さま、
高円宮妃久子さま、長女の承子(つぐこ)さま、次女の典子さまが拝礼された。
出席者によると、儀式の最中には、一時激しい雨が建物に降り注いだそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100925/imp1009250701001-n2.htm

10月1日
皇太子ご夫妻
文化庁芸術祭祝典 国際音楽の日記念「アジアを結ぶ獅子たち~権現の来た道~」)(国立劇場(千代田区))

獅子舞鑑賞

紀子さま、母子愛育会3代目総裁に就任
2010年10月1日 朝日新聞
秋篠宮妃紀子さまは1日、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会(東京都港区)の3代目総裁に就任した。
宮内庁によると、1948年以降2代目総裁を務めてきた三笠宮妃百合子さまが、
高齢などを理由に9月30日付で退任したため。百合子さまは87歳。
同財団は34年、母子保健や医療、児童福祉を担う活動母体として創設された。
紀子さまは同財団所属の愛育病院で悠仁さまを出産している。

皇太子ご夫妻、公演鑑賞 雅子さまの外出伴う公務続く
2016年10月1日20時16分
皇太子ご夫妻は1日、東京都千代田区の国立劇場を訪れ、
同劇場の開場50周年記念公演「歌い踊り奏でる 日本の四季」を鑑賞した。
雅子さまは同日までの4日間のうち3日間、外出を伴う公務をこなしたことになる。
宮内庁関係者は「療養中に変わりはないが、最近は快復に向けて努力を続けられている」と話す。
公演では琉球芸能や雅楽などが披露され、ご夫妻は盛んに拍手を送っていた。
雅子さまは9月28日に国立劇場の開場50周年記念式典、
同29日には都内で「国際青年交流会議」と2日連続で出席。
疲労が蓄積していた様子だったが、この日の公演鑑賞も体調を整えて臨んだという。
http://www.asahi.com/articles/ASJB14CJ5JB1UTIL00S.html
獅子舞鑑賞

秋篠宮ご夫妻、聾学校を訪問 幼児らと手話で会話 千葉
2010年10月5日19時46分
秋篠宮ご夫妻は5日、千葉県での第65回国民体育大会閉会式に出席するにあたり、
千葉市の県立千葉聾(ろう)学校に立ち寄り、
聴覚障害のある幼児がことばを学ぶ教室や高校生らの職業訓練実習などを視察した。
学生時代から手話を学んでいる紀子さまは、幼児らと手話で「遠足は天気になるといいですね」などと会話。
秋篠宮さまも手話で「こんにちは」「ありがとう」とあいさつしてまわり、子どもたちから大歓迎を受けた。
http://www.asahi.com/national/update/1005/TKY201010050337.html

湖国の秋景色、満喫 皇太子さま、伊吹山へ
2010年10月14日
来県された皇太子さまは13日、登山客と交流しながら
伊吹山(1、377メートル)に登り、頂上では秋の景色を楽しまれた。
皇太子さまは、米原市生涯学習課歴史・文化財保護室の高橋順之さんの先導で1合目から出発。
山道で出会った登山客に「登山は初めてですか」「山頂の様子はどうですか」と声を掛けたり、
イブキアザミなど伊吹山の植物を写真に収めたりして山頂を目指した。
琵琶湖を望む6合目では、高橋さんが市内に位置する古代の港「朝妻港」を紹介。
皇太子さまはうなずきながら熱心に聞き入っていたという。
皇太子さまは約4時間半かけて山頂に到着。登山客ら約30人が歓迎する中、
弥勒菩薩(みろくぼさつ)像に手を合わせた。
周辺の山々を眺め「あちらは何が見えますか」と質問しながら、大パノラマを楽しんだ。
高橋さんは「専門の中世交通史だけでなく、
山岳信仰にも興味を持っておられ、よく勉強されている」と驚いていた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20101014/CK2010101402000109.html

皇太子さま、障害者スポーツ大会開会式に出席
2010/10/23付
皇太子さまは23日午前、千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場で開かれた
第10回全国障害者スポーツ大会の開会式に出席された。
皇太子さまは、節目の大会を迎えるまでに参加者のすそ野が広がってきたことに触れ
「この大会により、障害者スポーツが発展し、障害者への理解が広まり、
すべての人が安心して生活できる社会づくりがさらに進むよう希望します」とあいさつされた。
あいさつに先立ち、鹿児島県奄美地方の豪雨災害犠牲者に哀悼の意を表された。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2205V_T21C10A0CR0000/

障害者スポーツ大会を欠席し、愛子さまとスケート

秋篠宮ご夫妻:熱心に質問 点字毎日視察
2日午後、大阪市北区の毎日新聞大阪本社内にある
点字毎日の製作・印刷過程を視察された秋篠宮ご夫妻は、
質問をしながら、製版作業を体験するなど深い関心を示された。
ご夫妻は09年9月、国立民族学博物館(大阪府吹田市)の点字の企画展を視察されるなどしている。
大阪本社16階編集室では、全盲の佐木理人(あやと)記者(37)が、
触読しながら声にして、文章が正しいか同僚と確認する校正作業を実演。
ご夫妻は「点(読点)は読んでませんでしたね」と細かく気付いて確認。
点字ディスプレーの仕組みや使い方などを熱心に質問した。
また地下1階の印刷室では、製版機によるアルミ原版の製作、輪転機による印刷工程などを視察。
手動製版機で紀子さまが、今年の歌会始で詠んだ歌に出てくる
「かたかごの花」を、点で打って描く作業や本を折る作業を体験。
秋篠宮さまは「難しい。熟練すると速くなるんですね」と話し、紀子さまも真剣な表情で取り組んだ。
案内した岡田満里子・点字毎日部長は「視覚障害者福祉に深い理解を示されていた」と感想を述べた。
【最上聡、後藤豪】
◇点字毎日
1922年に発刊。視覚障害者の社会参加を支える情報を提供してきた。発行部数は現在約1万2000部。
韓国や米国など海外在住日本人にも届けている。社会と視覚障害者をつなぐ懸け橋として
「全国盲学校弁論大会」「点字毎日文化賞」などの事業も展開。
03年に「オンキヨー点字作文コンクール」を創設し国内部門のほか
アジア・太平洋地域、中央・西アジア、ヨーロッパ、北米・カリブ地域を対象にした海外部門を設け、
異文化交流の促進に取り組んでいる。
毎日新聞 2010年11月2日 21時14分(最終更新 11月2日 21時31分)
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20101103k0000m040078000c.html

皇室ウイークリー(157)
愛子さま、伸び伸びと自然をご満喫 天皇陛下が吉永さん、王さんらとご懇談
2010.11.6 07:00
皇太子ご一家は1日、静養のため栃木県高根沢町の御料牧場に入られた。
今年はゴールデンウイークの5月1日から同5日にかけても訪問されていた。
宮内庁の野村一成東宮大夫によると、ご一家は牛、羊などの動物たちと触れ合ったほか、
サツマイモ、大根、白菜の栽培の様子をご覧になり、収穫を楽しまれるなどされたという。
愛子さまが5歳だった平成19年、初めて対面して気に入られたとされる巨大なブタとは、
今回もご一家で再会されたという。
昨年もご一家は5、11月に御料牧場をご訪問。昨年11月は今年と同じ1日に入られており、
学習院初等科の「試験休み」に合わせたこの時期の訪問が恒例化した感もある。
ちなみに2年前の20年は、5月のみに訪問されている。
ご一家が新幹線を降り、車に乗り換えられたJR宇都宮駅前には、県警によると約1000人が集まった。
ご一家が到着する前から「場所取り」をし、前列で待っている熱心な人々に、
ご夫妻が声をかけられる場面が近年よくみられたが、この日はなかった。
だが、ご夫妻はにこやかに繰り返し手をふられ、そのたびに大きな歓声が上がった。
愛子さまは手をふらなかったが、見送った山崎隆・宇都宮駅長のあいさつに笑顔も見せ、
走り込むようにして一番先に迎えの車に乗り込まれた。
人事異動により今回、新たにご一家の案内役を務めることになったという山崎駅長によると、
雅子さまは「いつからですか」「以前どちらにいらっしゃいましたか」などと駅長に尋ねられた。
別れ際には「ありがとう」とおっしゃったという。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101106/

皇室ウイークリー(159)
2010.11.20 07:00
宮内庁によると、皇太子妃雅子さまは14日午後、
東京都渋谷区の明治神宮会館で開かれた「第60回児童福祉施設文化祭」に
単独で訪問することを検討したが、同日になって出席を見合わせられた。
この日は日曜日で、普段は付き添われている長女の敬宮愛子さまのご登校がなかった。
また、雅子さまはこの行事に過去、平成8年、10年、12年、14年、17年、18年の
計6回単独で出席されていることも、訪問を積極的に検討された背景にあるとみられる。
昨年も訪問を検討したが、当日の午前中になって出席を断念されたことが発表された。
公務の色彩が強いご訪問に、雅子さまお一人で出席されたケースは、
約1年半前の平成21年3月に東京都新宿区の京王百貨店で開かれた「第42回なるほど展」以来ない。
野村一成東宮大夫は19日の定例記者会見で、「当日の体調がすぐれず、出席することができなくて、
残念に思っております」とする雅子さまのメッセージを公表した。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101120/imp1011200701001-n1.htm

皇室ウイークリー(160)雅子さまが1カ月半ぶり「ご公務」 
新嘗祭の日、76歳陛下お戻りは午前1時すぎ
2010.11.27 07:00
皇太子妃雅子さまは25日、お住まいの東宮御所で、皇太子さまとともに
国連教育科学文化機関(UNESCO)のイリーナ・ゲオルギエバ・ボコバ事務局長を30分ほど接見された。
当初は皇太子さまが単独で臨まれる予定だったが、体調を勘案し、雅子さまも直前に出席を決められた。
皇后さまのお誕生日に関連する行事(10月20日)を除けば、
雅子さまが宮内庁が発表する公的な活動に臨まれたのは、
10月12日に東宮御所でコスモス国際賞受賞者の米国の博士を接見して以来となった。

23日、新嘗祭(にいなめさい)が皇居・神嘉殿で行われ、天皇陛下と皇太子さまが拝礼され、
秋篠宮さまと寛仁親王殿下が参列された。同日には北朝鮮による韓国砲撃があったが、
産経新聞の「菅日誌」によると、菅直人首相も午後5時36分から
約2時間45分にわたって皇居を訪問し、新嘗祭に参列した。
産経新聞と、このMSN産経ニュースでは毎日「両陛下ご動静」として、
「午前」、「午後」、「夜」(午後6時以降)の3つの時間帯に分けて両陛下の
ご活動を紹介しているが、新嘗祭に伴い、24日には「未明」という新しい表記が登場した。
未明とは午前0時から夜明けまでの時間を指している。
新嘗祭は「新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって、神恩を感謝された後、
陛下自らもお召し上がりになる祭典」(宮内庁)で、各約2時間の「夕(よい)の儀」と
「暁の儀」に分かれて行われる。陛下は夕の儀に続き、暁の儀の後半約30分間に出られ、
終了時間が午前1時ごろになったため、こうした表記になった。
新嘗祭のタイムスケジュールは例年とほぼ同様だが、
これまでの「両陛下ご動静」では宮内庁の発表に基づき、23日夜の日程のみに盛り込んでいた。
だが、未明にも及ぶ陛下のご活動を、より正確に読者に伝えたほうがいいとの判断で、
今年は24日にも記載することとした。
宮内庁の公式発表も、今年から同様に変更された。
陛下は終了後に御所に戻られた。24日には政府の閣議があったため、午後にも執務をされた。
祝日は会社や学校が休めてラッキー…と思うのもいい。
だが、日本人ならば、陛下が皇居で国民のために祈られる日であることを知っておきたい。
そもそも、11月23日が祝日になっているのは、新嘗祭がもとになっているのだ。
とはいえ、宮中祭祀に臨まれる陛下のご苦労が、世の中にあまり知られていないのは、
新聞やテレビの報道がほとんどないことも原因だろう。
宮中祭祀はその性質上、取材が許されておらず映像・画像がない。
また、毎年決められた時期に行うことが「当たり前」となっているため、
なかなかニュースとして取り上げられないためだ。
ところで、三笠宮さまがかつて、新嘗祭についての研究会をつくり、
論文集をまとめられたことをご存じだろうか。
昭和28年11月22日の朝日新聞と翌23日の毎日新聞に、その経緯を紹介する記事が載っている。
毎日新聞の記事によると、論文集は、創元社から出版された、にひなめ研究会編「新嘗の研究」。
「三笠宮さまが宮中の図書寮から新嘗祭に関する文献と資料を東京都立大学総長室に
御持参公開されて多数の学者を交えて総合研究された成果をまとめたもの」と経緯を説明している。
この記事では三笠宮さまが論文集に寄せられた「はしがき」の一部を紹介している。
三笠宮さまは「『日本古代史はまったく農業生産を基盤として発展したものであり、
しかもその中心をなすものは水稲耕作にほかならない。
従って水稲耕作の研究こそは日本古代史解明のカギというべきである』」と記されている。
平成14年11月に亡くなった故高円宮の例祭が命日の21日に行われ、
豊島岡墓地(東京都文京区)で「墓所祭」が営まれた。
当主の高円宮妃久子さま、長女の承子さまのほか、秋篠宮ご夫妻、常陸宮さま、
故高円宮の両親である三笠宮ご夫妻がご参列。元皇族として、故高円宮の姉である近衛
●(=ウかんむりの下に心、その下に用)子(やすこ)さん、千容子(まさこ)さん、
天皇、皇后両陛下の長女である黒田清子さんも出席し
墓前で拝礼した。宮内庁によると、例祭は宮家の当主がいる限り毎年営まれるもので、
5年、10年など節目の年には式年祭が執り行われる。当主が途絶えると、
その宮家の皇族方の御霊は皇居・宮中三殿の皇霊殿に祀られ、陛下が祭主になられるという。
ただ「御霊が皇霊殿に祀られても、縁の深かった人々は、命日に墓所を参拝している」(宮内庁宮務課)そうだ。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101127/

天皇陛下「国会の責務、重い」 開設120年記念式典
2010年11月29日11時46分
日本の議会開設120年の節目を祝う「議会開設120年記念式典」が29日午前、
参議院本会議場で開かれ、天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が出席した。
天皇陛下はおことばで
「国会の時代は、57年にわたった帝国議会の時代を超えるものとなった」と振り返り、
「国会が、国権の最高機関として、国の繁栄と世界の平和のため果たすべき責務は
いよいよ重きを加えている」などと述べた。
これに先立ち、横路孝弘衆院議長は「議会制民主主義の一層の発展のために最善を尽くす」、
西岡武夫参院議長は「国民から課せられた重大な使命と期待に応える」と式辞を述べた。
菅直人首相は「今日の民主主義政治は議会政治の発展に導かれて確立された」、
竹崎博允最高裁判所長官は「国政全般の中枢機関として国会の果たすべき役割は
格段に重大になっている」と祝辞を述べた。
共産党は戦前と戦後の議会は区別すべきだとの理由で欠席した。
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290110.html

早く座れよ事件

愛子さま:9歳の誕生日 学校で過ごす時間増える
皇太子ご夫妻の長女愛子さまは1日、9歳の誕生日を迎えた。
宮内庁によると、学習院初等科への通学に不安感がある愛子さまは、
3年生に進級した4月からこれまで雅子さまが付き添い、時間を区切っての通学を続けている。
ただ、最近は学校にいる時間が増え、友達とドッジボールなどをして楽しそうに過ごしているという。
今夏はゴーグルを付けての海水浴や登山を体験し、
静養先の御料牧場(栃木県)で自転車に乗り、動物と触れ合った。
お住まいの東宮御所では歌やピアノ、バイオリン、習字などに取り組んでいる。
世界の地理に関心を持ち、地球儀などを見て国の名前を覚えたり、海外のあいさつの言葉を楽しんで覚えている。
生き物の図鑑を開くことも多くなり、愛犬の由莉(ゆり)の世話のほか、
赤坂御用地にいたネコ2匹を引き取って育てている。【真鍋光之】
◇友達と給食取り、午後の授業にも
愛子さまが通学に不安感があることが明らかになったのは3月5日の野村一成東宮大夫の会見だった。
野村東宮大夫は「乱暴な男子児童がいる」などと指摘したが、学習院側は否定。
詳しい実情は不明だったが、愛子さまは2年生3学期後半に欠席が目立った。
3年生に進級してからは雅子さまが登下校に付き添い、授業も参観してきた。
午前10時過ぎに車で登校し、昼ごろに帰宅していたが、7月23日には徒歩で帰宅するなど積極さが出てきた。
2学期初めは風邪などで数日休んだが、10月の運動会に向けてリレーやダンスの練習に励み、
当日は笑顔でフォークダンスを踊った。
運動会後の欠席は2日ほど。最近は午前中に登校して5~6時限目まで受ける日も多くなった。
初等科は全校生徒が給食室に集まって給食を取るのが伝統。
愛子さまは教室に残り、担任教師が給食を教室に運んで食事をする日が多かったが、
11月27、28両日にあった初等科祭では、愛子さまは3年生になって初めて給食室で友達と一緒に食事をした。
初等科祭に愛子さまは手作りのお面、パソコンで作った絵、
伊豆・須崎で拾った貝の標本、那須のトンボの写真などを出展した。
http://mainichi.jp/select/wadai/koushitsu/news/20101201k0000m040118000c.html

愛子さま9歳に 出席状況ゆっくり改善
皇太子ご夫妻の長女愛子さまが1日、9歳の誕生日を迎えた。
宮内庁が今年3月、「学習院初等科の学校生活に不安感を持ち、
ほとんど登校できなくなっている」と発表して9カ月近く。
3年生の愛子さまは今も雅子さまに伴われて登校し、すべての授業には出席できない状態が
続いているが、ゆっくりと改善に向かっているという。
宮内庁や関係者の話を総合すると、愛子さまは3月の発表直後は1日1時間程度しか登校できなかった。
4月に新学期が始まってからも出席は3~4時間目が中心。
だが、10月の運動会のため9月にリレーの選手に選ばれたころから5、6時間目まで
学校にいる日が増えてきた。
1時間目からの登校はないが、11月になると2時間目から6時間目まで授業に出る日も出てきたという。
児童全員が集まる食堂での給食にはまだ出席できず、別室で雅子さまに見守られて弁当を食べているが、
11月27、28日の「初等科祭」では初めて友だち同士だけで食堂で食事をとったという。
ただ、雅子さまに外せない他の用件がある時は、
帰宅を待って6時間目に一緒に登校するなど、付き添いは欠かせない様子だという。
今年3月の発表時、野村一成・東宮大夫は男子児童らの学校内での行為などを登校できない理由にあげた。
その後、学習院は東宮との話し合いを重ね、子ども同士が仲良くできるような工夫を続けている。
ただ、東宮大夫は愛子さまの内心について「まだ不安感が消えていないものと思われる」としている。
宮内庁によると、愛子さまは東宮御所で、学校の勉強のほか、
楽譜を正確に読み取る「ソルフェージュ」やピアノ、バイオリン、書道を習っている。
動物好きで、犬の「由莉(ゆり)」に加え、夏以降は野良猫の親子を飼い始めた。
一方、雅子さまは春以降、付き添いのため公務がほとんどできない状態が続いている。
学校への付き添いは医師の勧めもあって始めたが、関係者には
「療養中の身には体力的にも精神的にもかなりの負担では」という指摘が出ている。
(斎藤智子)
http://www.asahi.com/national/update/1130/TKY201011300563.html

愛子さま9歳に 世界の国々にご関心
2010.12.1 08:32
皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは1日、9歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁東宮職によると、最近は世界の地理や国々に関心を持ち、
さまざまな国名や、各国のあいさつを覚えていらっしゃるという。
愛子さまは学習院初等科(東京都新宿区)の3年生。
2年生だった今年3月に、同学年の児童らの乱暴な行為で不安感を覚えたとして、
以降は皇太子妃雅子さまが付き添われながら、時間を限定した登校を続けられている。
発表によると、2学期からは徐々に学校にいる時間が長くなり、
たくさんの友達と楽しそうに過ごされている。
日頃から学校での出来事を皇太子さまと雅子さまに話しており、
11月27、28日の初等科祭では、ご夫妻が見守られる中で3年生全員による合唱に参加された。
お住まいの東宮御所などでは、学校の勉強だけでなく、ピアノやバイオリンなどの音楽、
習字、縄跳びやアイススケートなどの運動もされている。
また、愛犬の「由莉(ゆり)」に加え、赤坂御用地にいた野良猫の母子を保護して
夏から飼い始め、毎日熱心に世話をされているという。
一方、宮内庁は毎年、愛子さまの誕生日に合わせ、
ご一家の写真を提供しているが、今年は愛子さまの写真のみだった。
東宮職では「今年はお一人の写真を提供するという判断があった」とし、詳細な理由は説明しなかった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101201/imp1012010841000-n1.htm

朝日新聞
雅子さま、9日に47歳誕生日 「親として歩んできた」2010年12月9日5時0分
皇太子妃雅子さまは9日に47歳の誕生日を迎えるにあたり、宮内庁を通じて所感を発表した。
長女愛子さま(9)が3月以降、学習院初等科に通常の形で登校できなくなって
通学に付き添っていることについて「親として何をしてあげられるのか考え、歩んでまいりました」と記し、 
母親として愛子さまの回復を優先してきた毎日を振り返った。
雅子さまは所感の中で、「愛子が以前のように安心して学校生活を送ることができる」ことを目標に、
皇太子さまと相談したり、教員の理解を得たりしながら付き添いを続けていると述べた。
最近は学校で過ごす時間が長くなり、「お友だちと楽しそうに過ごしている姿に
安堵(あんど)しております」と記している。
野村一成・東宮大夫によると、雅子さまは、今も電話による医師のカウンセリングや投薬など、
「適応障害」の治療を続けている。東宮職医師団は同時に発表した見解で
「安心して通学できる環境作りに向けて非常に努力され、多くの時間とエネルギーを注いでいる」
「それだけに、その他のご活動は公的色彩のあるものを含めて
限られたものにならざるをえない」とし、国民の理解を求めた。
宮内庁によると、雅子さまは式典や催し物などにほとんど出席しておらず、
今年の公的な地方訪問は1月に「阪神・淡路大震災15周年追悼式典」で兵庫県を訪れたのが唯一となる。
11月には久しぶりの公務として児童福祉施設文化祭への出席が予定され、
ご自身も楽しみにしていたというが、当日の朝になって体調不良でキャンセルした。
医師団は「心身の状態の波は続いている」との見解を示している。(斎藤智子)
http://www.asahi.com/national/update/1208/TKY201012080519.html

愛子さま、久々に校外学習出席 大夫会見
2010年12月10日20時40分
野村一成東宮大夫は10日の定例会見で、皇太子ご夫妻の長女愛子さま(9)が7日、
神奈川県小田原市で行われた学習院初等科3年の校外学習に参加したことを明らかにした。
3月に通常の登校ができなくなって以降、校外での学年行事への参加は初めて。
それによると、雅子さまの付き添いのもと、早朝から夕方まで
「かまぼこ工場やかまぼこ博物館など全部の見学の行程をしっかりこなされた」。
往復は児童とは別の車だった。
http://www.asahi.com/national/update/1210/TKY201012100534.html

かまぼこ工場見学事件

皇室ウイークリー(162)お付き添いは雅子さまご快復に好影響?
医師団見解は… 愛子さまの書道作品は「父」「母」
2010.12.11 07:00
皇太子妃雅子さまは9日、47歳の誕生日を迎えられた。同日午前には皇居・御所を訪問し、
天皇、皇后両陛下にごあいさつ。夜には逆に、両陛下が赤坂御所を訪問されてお祝いの
夕食会が開かれた。秋篠宮ご夫妻が出席されたほか、
黒田清子さん夫妻や、雅子さまの妹なども集まったという。
野村一成東宮大夫は10日の定例会見で、ほかの皇族方から祝賀を受けるなどして、
忙しく過ごされた雅子さまについて、「お元気につつがなく行事を終えられたと拝察した」と説明した。
また、夜のお祝いの席には皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも
いらっしゃったことを明らかにし、「みなさんで数時間、和やかなひとときをお持ちになられた」と述べた。
9日は木曜日で、雅子さまがいつものように学習院初等科に付き添えないため、愛子さまは学校を休まれた。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101211/imp1012110701001-n1.htm

12月23日
天皇陛下お誕生日に際し(平成22年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h22e.html