2017年4月

両陛下、「お忍び」で皇居外を散策 遭遇の通行人、驚く
多田晃子、島康彦
2017年4月2日09時19分
天皇陛下は2日朝、皇后さまとともに皇居外周を散策した。
両陛下は毎朝、皇居内を散策するのが日課だが、皇居の外に出るのは珍しい。
午前7時半過ぎに北の丸公園側の北桔橋(はねばし)門から皇居外周へ出ると、互いに腕を組み、
見頃を迎えたオオシマザクラやシダレザクラを会話をしながら楽しそうにめでていた。
突然の「お忍び」の散策に、遭遇したランナーや通行人は驚いた様子で、
立ち止まってあいさつをしたり携帯電話で撮影したり、両陛下は足を止めて声をかけるなどし、
乾通りにつながる乾門の前では手を振ってこたえた。
5分ほどの外周の散策を終えると、乾門から皇居へ戻った。
両陛下は2014年4月にも同様のルートで皇居外を散策し、周辺のサクラを眺めたという。
(多田晃子、島康彦)
http://www.asahi.com/articles/ASK422GLFK42UTIL001.html

2017.4.5 12:15
両陛下、スペイン国王夫妻とご会見
国賓として来日したスペイン国王フェリペ6世夫妻の歓迎行事が5日午前、皇居・宮殿東庭で行われ、
天皇、皇后両陛下、皇太子ご夫妻が迎えられた。安倍晋三首相ら三権の長、閣僚らも出席した。
国王は2014(平成26)年、高齢などを理由に前国王が退位したことに伴い即位。
今回は来年、外交関係樹立150周年を迎えるにあたっての来日で、即位後は初めてとなる。
両陛下は宮殿の表玄関にあたる南車寄で国王夫妻の到着を出迎え、笑顔であいさつして握手を交わされた。
歓迎行事では、両国国歌の演奏に続き、国王が自衛隊の儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受けた。
その後、両陛下は国王夫妻と宮殿「竹の間」で会見された。
宮内庁によると、国王からは先月末、栃木県那須町のスキー場で8人が死亡した雪崩事故直後に
見舞いのメッセージが寄せられており、天皇陛下は会見で謝意を伝えられたという。
5日夜には両陛下が国王夫妻を招き、宮中晩餐(ばんさん)会を催される。
7日には国王夫妻を静岡市へ案内し、静岡県地震防災センターの視察や、
地元の小学生らによる郷土芸能のご鑑賞などが予定されている。
http://www.sankei.com/life/news/170405/lif1704050027-n1.html

2017.4.5 20:38
スペイン国王夫妻招き宮中晩餐会
国賓として来日したスペイン国王フェリペ6世夫妻を招き、
天皇、皇后両陛下が主催される宮中晩餐(ばんさん)会が5日夜、皇居・宮殿で開かれた。
皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が陪席し、招待客らと親交を深められた。
国王は2014(平成26)年、父の前国王カルロス1世が高齢などを理由に退位したのに伴って即位。
昨年4月にも国賓で来日予定だったが、国内情勢を理由に中止し、
両国の外交関係樹立150周年を来年に控えて改めて訪れた。
天皇陛下は晩餐会の冒頭、1549年に宣教師のフランシスコ・ザビエルが渡来したのに始まる両国間の
長年の交流を振り返り「双方の国民が更に深くお互いを理解しつつ協力していくことを、
心から願ってやみません」とごあいさつ。国王が答礼のスピーチをして乾杯した。
http://www.sankei.com/life/news/170405/lif1704050048-n1.html

愛子内親王高等科入学

2017.4.10 21:06
秋篠宮さまお言葉「生命を育んでいく取り組み重要」
本日、第26回「地球環境大賞」の授賞式にあたり、皆様とともに出席できましたことを、
大変うれしく思います。また、このたび各賞を受賞される方々に心からお祝いを申し上げます。
近年、地球温暖化の防止や生物多様性の保全など環境諸問題に対する
人々の関心や意識は大いに高まりを見せるようになってまいりました。
このようななか、気候変動とも関係する可能性がある自然災害が世界各地で数多く発生し、
甚大な被害を与えて、人々の生活に大きな影響を及ぼしています。
つい先頃も大雨による河川の氾濫や土砂崩れがペルー、コロンビアで発生し、多数の死傷者も出ています。
地球環境に関わる問題を考えるとき、環境の保全とともに、防災や減災についての意識をいっそう高め、
人類が自然と共存していく必要性を強く感じております。
今年で第26回を迎えた、この地球環境大賞は、環境を守りながら発展する産業や
持続可能な循環型社会の実現に寄与する製品や技術の開発、地球環境に対する社会の意識の向上など、
環境保全の取り組みを顕彰することで、社会に貢献することを目的として創設されました。
そして産業界に始まり、自治体、学校、市民グループへと表彰の対象を広げながら、
環境活動に熱心に取り組む人々を広く顕彰することによって、地球環境の保全、
人々の環境意識を高めることに貢献してまいりました。
一昨年、国連で採択された温暖化防止のための新しい国際的枠組みである
「パリ協定」は昨年11月に発効されましたが、
緑豊かな水の惑星といわれるこの地球に、多くの貴重な生命を末永く育んでいくことができるよう、
環境問題の解決に積極的に取り組んでいくことが、
今現在、そして将来的にたいへん重要なことと言えましょう。
そのことを実行していくため、今後とも、日本の知識や技術が
国際的な貢献を果たしていくことは誠に大切なことと思います。
終わりに、受賞者をはじめとする皆様が、今後とも地球環境の保全に積極的に取り組んでいかれることを
期待するとともに、その活動がより一層広がりを見せることを祈念し、私のあいさつといたします。
http://www.sankei.com/life/news/170410/lif1704100024-n1.html

両陛下58回目の結婚記念日、皇居・御所でお祝いの夕食会
10日21時02分
天皇・皇后両陛下の結婚記念日を、ご家族でお祝いです。
両陛下は10日、58回目の結婚記念日を迎えられました。
お住まいの皇居・御所では10日夜、皇太子ご一家、秋篠宮ご一家、
黒田清子さん夫妻が集まり、両陛下を囲んでお祝いの夕食を共にされました。
両陛下の結婚記念日には、例年、ご家族でのお祝いの夕食会が開かれています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3025457.html

【第26回地球環境大賞】
2017.4.11 05:00
秋篠宮ご夫妻と歓談の輪広がる
第26回「地球環境大賞」では、会場となった明治記念館の中庭に受賞者が集まり、
ご臨席された秋篠宮ご夫妻に、自社の受賞理由や環境技術をアピールした。
また、授賞式後のレセプションには、受賞者に加えて経済界などから多数の関係者が出席し、
秋篠宮ご夫妻を囲む形で歓談の輪が広がった。
参加者は受賞製品のサンプルを持参し説明するケースが多く、秋篠宮ご夫妻は熱心にご質問されていた。
大日本印刷は採光フィルムと通常フィルムとを組み合わせた眼鏡のような箱を用意した。
秋篠宮殿下に実際にのぞいていただき、採光フィルムによって夕方でも室内が明るくなり、
電力消費を減らせることなどを説明した。
キリンホールディングスは通常のビール瓶と、セラミックスコーティングを施した軽量タイプの瓶を持参し、
軽量タイプの性能の良さをアピールした。
秋篠宮妃紀子さまから、同じ瓶を使い続ければ割れてしまうのではないかとのご質問を受けたが、
「コーティングによって瓶の耐久性が上がっていることを説明すると、
納得いただけた」(溝内良輔常務執行役員)そうだ。
両殿下の技術や製品に対するご関心の高さに驚く声も相次いだ。
富士通は、省エネデバイスを活用したACアダプターの試作品を披露。
デバイスには「窒化ガリウム」という素材が使われているが、
紀子さまからは「研究を始めたきっかけなどを熱心に聞かれた」(田中達也社長)という。
レンゴーの大坪清会長兼社長は秋篠宮殿下から「段ボールというのはレンゴーの創業者が命名したのですね」
「板紙によって作るのでしょう」といった専門的な質問を受けた。
今回の受賞を機に、環境対策に一段と弾みをつけたいという声も聞かれた。
香川県立多度津高校で生徒会長を務める久留嶋孝文さん(3年)は
ゴーヤやキュウリで夏の強い日差しを遮る「緑のカーテン計画」を紀子さまに説明したところ、
「地域と関わりを深めることはいいことですね」との言葉をいただいた。
これを励みに「これからも活動を推進していきたい」と意欲を見せた。
大和ハウス工業の大野直竹社長は、風の流れや緑といった自然をうまく利用した住宅の効用を説明。
「こうした住宅で構成された街づくりをもっと進めていきたい」と話した。積水ハウスの和田勇会長は、
6000万戸に上る既存住宅では、冬場の入浴時に心筋梗塞などを引き起こすヒートショック対策などが
遅れていることを熱心に説明。
「既存住宅の断熱性能を高めるリフォームにも力を入れたい」と改めて誓っていた。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170411/cpc1704110500001-n1.htm

両陛下と障害者スポーツの深い交わり 草創期から観戦
2017/4/13 日本経済新聞 朝刊
天皇陛下の退位に向けた議論が進んでいる。実際の退位は来年末とも噂され、
そうなれば東京五輪・パラリンピックは、新天皇となる今の皇太子さまが開会宣言をされるのだろう。
それでも障害者(パラ)スポーツに関わる人々の間には、
パラリンピックの開会式には現天皇皇后両陛下の臨席も望む声が根強い。
それほど両陛下とパラスポーツの交わりは長く、深い。
始まりは1964年東京パラリンピック。元侍従長の渡辺允さんによると、
第1回パラリンピックの60年ローマ大会を視察した福祉研究者が、
皇后さま(当時皇太子妃)に報告し、東京でも開けないかと相談したのがきっかけだ。
この話が天皇陛下(同皇太子)に伝わり、両陛下はスポーツや福祉の関係者に意見を聞かれ始める。
東京大会の名誉総裁となった陛下は、連日のように競技を観戦。
大会後、陛下が「このような大会を国内でも毎年行ってもらいたい」と述べられた意を体して
翌65年から始まったのが、今に続く全国障害者スポーツ大会だ。
これも毎年観戦し、車いすバスケットボールの日本選手権にも足を運ばれた。
「陛下は障害者スポーツのことを真剣に考えられている」と渡辺さん。
故・三笠宮寛仁さまが障害者スキーを応援されるなど、関心はほかの皇族方にも広がった。
最近でも高円宮妃久子さまが、東京で開かれた競技用スポーツ義足の
学術フォーラムにお忍びで参加され、出席者を驚かせた。
「象徴」のあり方を模索される中、パラスポーツに関わることは、
一隅を照らすという大切な務めの1つだったのだろう。
退位のニュースにパラスポーツ関係者が一抹の寂しさを感じたのも、うなずける。(摂待卓)
〔日本経済新聞2017年4月13日付朝刊〕
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO15045050X00C17A4UP1000?channel=DF220420167274

瑶子さまが右ひざ捻挫 3月に脳貧血で立ちくらみ
2017年4月13日18時33分
宮内庁は13日、故寛仁さまの次女瑶子さまが右ひざの痛みを訴え、
宮内庁病院で右ひざ捻挫と診断されたと発表した。
当面は静養が必要で、20日の園遊会をはじめ今後の公務を控える見通しという。
同庁によると、瑶子さまは3月中旬、友人と都内を歩行中、脳貧血を起こして立ちくらみが起き、
地面に両ひざをついた。その後、痛みが増したため、12日に宮内庁病院で診断を受けたという。
http://www.asahi.com/articles/ASK4F5FV2K4FUTIL027.html

天皇皇后両陛下 熊本地震1年で黙とう
4月14日 12時08分
天皇皇后両陛下は、熊本地震の発生から1年となった14日、
午前10時からの追悼式の様子をテレビで見ながら、お住まいの御所で黙とうされたということです。
宮内庁によりますと、天皇陛下は、熊本県の蒲島知事のあいさつが終わってから
午前10時半に始まる公務のため皇居・宮殿に向かわれたということです。
皇后さまは、天皇陛下を見送ったあと、再び部屋に戻って追悼式の様子をご覧になったということです。
側近は「両陛下は犠牲者を悼み、被災した人たちの生活を案じ、心を寄せられてきた」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170414/k10010948341000.html

天皇陛下が種もみまき 皇居の苗代で
毎日新聞2017年4月14日 19時00分(最終更新 4月14日 19時26分)
天皇陛下は14日、皇居にある苗代に稲の種もみをまかれた。
陛下は毎年、米作りをしており、収穫した米は皇室の祭事などに使われる。
春の暖かな日差しの中、陛下は苗代の前に腰を落とし、
うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの2種類を丁寧にまいていた。【山田奈緒】
https://mainichi.jp/articles/20170415/k00/00m/040/047000c

愛子さまが学習院の演奏会に
2017年04月16日13時06分
皇太子ご夫妻の長女愛子さま(15)は16日、
東京都豊島区の学習院目白キャンパスで開かれた「オール学習院大合同演奏会」に出演し、
チェロを演奏された。
雅子さまも客席で鑑賞した。
学習院女子高等科1年の愛子さまは、初等科管弦楽部の演奏にOGとして出演。
学習院の在学生と卒業生の大合同演奏にも参加し、計3曲を演奏した。
雅子さまは双眼鏡をのぞき込み、最後の「ラデツキー行進曲」では曲に合わせ手拍子を送っていた。
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017041600291&g=soc

両陛下 ご訪問尽力者と茶会
2017/4/17 22:32
天皇皇后両陛下は、皇居・宮殿でベトナムご訪問の尽力者をねぎらわれた。
2017年2月末から、初めてベトナムを公式訪問し、帰路、タイに立ち寄った両陛下は17日、
ご訪問に関わった人たちを宮殿に招き、茶会を催された。
茶会には、安倍首相や閣僚など200人以上が出席し、陛下は「多くのベトナムの人たちから温かい歓迎を受け、
またわが国とベトナムとの交流の歴史にも触れることができました」と述べたほか、
長年親交を深めたタイの故・プミポン前国王との最後のお別れについて、
「深く心に残ることでした」と振り返られた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00355600.html

2017.4.20 18:29
五輪メダリスト、熊本県知事ら招き春の園遊会
天皇、皇后両陛下が主催される「春の園遊会」が20日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、
レスリング女子の伊調馨選手、卓球女子団体の福原愛選手らリオデジャネイロ五輪メダリストのほか、
昨年4月の熊本地震で被害を受けた熊本県の蒲島郁夫知事など、各界の約2千人が出席した。
陛下は蒲島知事に「震災、大変でしたね」「どうぞこれからも体を大事にして、皆のためによろしくね」と
いたわられた。皇后さまは福原選手に「立派に主将のお役を果たしになってね」とねぎらった後、
福原選手の夫で台湾の卓球選手の話題では「台湾もずいぶん東日本(大震災)の時などに
心を寄せてくださって」と言葉をかけられた。
療養中の皇太子妃雅子さまは12年ぶりだった平成27年秋の園遊会から毎回参加しており、
この日は15年秋以来の着物姿でご出席。体調を考慮し、一部招待者と懇談後、途中退出された。
http://www.sankei.com/life/news/170420/lif1704200040-n1.html

秋篠宮ご夫妻舞鶴引揚記念館訪問
秋篠宮ご夫妻はきょう舞鶴市にある舞鶴引揚記念館を訪問されました。
舞鶴市の舞鶴引揚記念館は、戦後のシベリア抑留や引き揚げに関する資料を所蔵していて、
記念館の資料の一部はおととし、ユネスコの「記憶遺産」に登録されました。
秋篠宮ご夫妻はきょう午後、記念館に到着され、山下美晴館長の案内を受けながら館内を見学されました。
抑留生活の様子を伝えるコーナーでは、抑留体験者の安田重晴さんから
当時の厳しい環境だった収容所で過酷な生活など、説明を受けられました。
ご夫妻は、時折頷かれながら安田さんの話を熱心に聞かれていました。
このあと秋篠宮ご夫妻は、シベリアからの帰還者を迎えた引揚桟橋を見学されました。
日時: 2017年4月21日 18:00
http://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/news/2017/04/news_170421180000_071974.htm

秋篠宮ご夫妻 舞鶴引揚記念館に
04月21日 20時11分
秋篠宮ご夫妻は、21日、京都府舞鶴市を訪れて、
戦後のシベリア抑留に関する資料を保管している舞鶴引揚記念館などをご覧になりました。
秋篠宮ご夫妻は、21日、舞鶴市に到着し、午後から舞鶴引揚記念館を訪ねられました。
舞鶴引揚記念館は、戦後のシベリア抑留や引き揚げに関する資料、およそ1万6000点を保管していて、
おととし10月に資料570点がユネスコの記憶遺産に登録されました。
秋篠宮ご夫妻は、山下美晴館長の案内で、抑留者がアルミなどを溶かして作ったスプーンや
火をおこすために使っていた火打ち石などをご覧になりました。
また抑留を経験した安田重晴さん(95)から、寒さや過酷な労働について説明を受けられました。
このあとご夫妻は舞鶴湾に移動して平成6年に復元された「引揚桟橋」をご覧になりました。
抑留者たちを乗せた船が接岸する際に使われた桟橋を再現したもので、
ご夫妻は長さおよそ15メートルある桟橋をゆっくりと歩きながら、
抑留者の帰国当時の状況について説明を受けられていました。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170421/5754301.html

京都新聞
秋篠宮夫妻、舞鶴引揚記念館を初訪問 京都、抑留体験者と懇談
秋篠宮ご夫妻が21日、所蔵するシベリア抑留と引き揚げ関連資料が
国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された舞鶴引揚記念館
(京都府舞鶴市)を初めて訪問された。
シラカバの皮に家族への思いなどを和歌で記した「白樺日誌」などを見学し、引き揚げ体験者3人と懇談した。
ご夫妻は2014年の京都府北部での海フェスタに出席した際、市内で引き揚げに関する展示を見学。
関心を持ち、今年に入って訪問が決まった。
館内では、約3年間の抑留体験がある同市の安田重晴さん(95)から、電気や水道がない上、
氷点下30度になった収容所の生活の説明を受けた。8歳の時に旧満州から引き揚げた
同市の樟(たぶのき)康さん(78)からは引き揚げ船で幼い女の子を水葬した出来事の話を聞いた。
語り部として抑留体験を伝えている綾部市の原田二郎さん(92)も交え懇談し、
引き揚げを題材にした紙芝居を見て、引き揚げ者が使っていた手袋をはめたという。
さんは「歴史をよく知っておられた。お元気でねと声を掛けていただいた」と話した。
ご夫妻は1994年に復元された引揚桟橋も訪れ、招霊の碑の前で黙礼し、語り部の鐘を鳴らした。
【 2017年04月21日 22時20分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170421000158

21日19時23分
皇太子ご夫妻 スウェーデン皇太子と夕食
皇太子ご夫妻は来日中のスウェーデンの皇太子を東宮御所に招き、夕食を共にされました。
午後7時すぎ、スウェーデンのヴィクトリア皇太子は東宮御所に到着され、
出迎えた皇太子さまと挨拶を交わしました。
御所では雅子さまも交え、夕食をとられたということです。
ヴィクトリア皇太子は今月18日には御所で両陛下と昼食を共にされています。
スウェーデンの王室と日本の皇室は親しく、
2010年6月のヴィクトリア皇太子の結婚式には皇太子さまが出席されています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3035396.html

御用邸に爆破予告 葉山に続き須崎、那須にも(2017/04/24 11:54)
神奈川県の葉山御用邸に爆破予告が届いた事件で、
同様の脅迫文が別の御用邸にも相次いで届いていたことが分かりました。18日午前、葉山御用邸に
「金を指定の庭に投げ込め。金を払わないと爆弾を仕掛ける」と書かれた脅迫文が届きました。
捜査関係者への取材で、その翌日には静岡県の須崎御用邸と栃木県の那須御用邸にも
同様の脅迫文が届いていたことが分かりました。
差出人はすべて同じで、実在する人物の名前が書かれていましたが、
事件とは無関係だということです。
また、千葉県内の皇室に関係ない施設にも脅迫文が相次いで送られていました。
脅迫文はプリンターで印刷されていて、警察は差出人の特定を急いでいます。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000099274.html

2017.4.24 16:33
佳子さま、9月に英国ご留学へ
宮内庁は24日、秋篠宮ご夫妻の次女で国際基督教大(ICU)3年の佳子さまが
9月から英中部のリーズ大に留学されると発表した。来年6月までのコースで夏ごろに帰国される。
皇室の方々が同大で学ばれるのは初めて。履修科目は未定だが、心理学や美術に関心を持たれているという。
宮内庁によると、佳子さまは昨年10月、ICUの交換留学プログラムに応募され、
書類選考や面接試験などを経て今年3月にリーズ大での受け入れが決まった。
教職員と相談し、世界各国から留学生が集まるなど文化的に多様性がある同大を選ばれたという。
佳子さまの外国ご訪問は3度目。学習院大1年だった25年には8~9月の約1カ月間、
米国でホームステイを経験された。姉の眞子さまはICU3年だった24年に同じプログラムを利用し、
英国エディンバラ大に留学されている。
http://www.sankei.com/life/news/170424/lif1704240033-n1.html

皇太子さま、UAE外相とご面会
2017/4/24 23:25
皇太子さまは24日、お住まいの東宮御所で、来日中のUAE(アラブ首長国連邦)の外相と面会された。
24日午後2時半すぎ、皇太子さまは、赤坂御用地内の東宮御所で、
UAEのアブドラ外相を出迎え、笑顔で握手を交わされた。
アブドラ外相は王族で、UAEのハリファ大統領の弟にあたり、2014年の来日時には、
皇居・宮殿での昼食会で同席するなど、これまでにも数回、皇太子さまと面識があるという。
皇太子さまは、ご結婚直後の1995年、雅子さまとともにUAEを訪問していて、
宮内庁によると、通訳を介さず、およそ30分間、和やかに懇談されたという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00356272.html

2017.4.27 10:30
秋篠宮ご夫妻が記念植樹 全国都市緑化祭にご臨席 神奈川
秋篠宮ご夫妻は26日、横浜市の大さん橋ホールで開かれた「平成29年全国都市緑化祭」の式典に臨席し、
市内で開催中の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の会場でもある山下公園(中区)で記念植樹をされた。
緑化祭は、緑豊かな潤いのあるまちづくりの推進を目的に開かれる都市緑化フェアの中心行事。
式典で秋篠宮さまは「全国都市緑化祭を契機に、ここ横浜から緑化推進の運動が、さらに大きく、
世代や地域をこえて広がっていくことを祈念します」と述べられた。
続いて市立幸ケ谷小学校(神奈川区)の児童らが
「まだ見ぬ明日のために、これから出会うであろう仲間たちのために、
このかけがえのない緑を守り、育て、残していくことを誓います」と都市緑化宣言をした。
ご夫妻は式典の後、山下公園に移り、幸ケ谷小の児童とともに
横浜発祥の「ヨコハマヒザクラ」を記念植樹された。
http://www.sankei.com/life/news/170427/lif1704270031-n1.html

世界盆栽大会 28年ぶりにさいたまで始まる
4月27日 18時52分
盆栽の名品の展示や、世界的に知られた盆栽作家が技術を披露する、
世界盆栽大会が、28年ぶりにさいたま市で始まりました。
世界盆栽大会は、盆栽の普及と国際親善を図ろうと、世界各地で4年に一度開かれていて、
さいたま市では28年ぶりの開催です。
27日は開会式が行われ、秋篠宮ご夫妻が出席される中、
日本盆栽協会の理事長で大会の会長を務める福田次郎さんが
「盆栽は人類共通の文化として大きく発展しました。
これからも盆栽の魅力を力強く発信していきます」と宣言しました。
このあと、日本を代表する盆栽作家の木村正彦さんが、中国の大自然をテーマにした盆栽づくりを披露しました。
会場には、国内だけでなくアメリカやインド、それに南アフリカなど、
世界40カ国からおよそ1500人が集まり、木村さんの技術を興味深そうに見入っていました。
アメリカから参加した30代の男性は「盆栽には言葉では表現できないほど深い魅力があると思います。
盆栽に本格的に触れるのは初めてですが、楽しみたいです」と話していました。
大会は28日から、さいたまスーパーアリーナで、盆栽の名品300点以上を集めた展示が始まります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963531000.html